JPS5844206B2 - 角鋼材磁気探傷機の隅ア−ル部検査装置 - Google Patents
角鋼材磁気探傷機の隅ア−ル部検査装置Info
- Publication number
- JPS5844206B2 JPS5844206B2 JP15806176A JP15806176A JPS5844206B2 JP S5844206 B2 JPS5844206 B2 JP S5844206B2 JP 15806176 A JP15806176 A JP 15806176A JP 15806176 A JP15806176 A JP 15806176A JP S5844206 B2 JPS5844206 B2 JP S5844206B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- square steel
- link
- corner radius
- detector
- magnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Ultrasonic Waves (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Magnetic Means (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は角鋼付磁気探傷機の隅アール部検査装置に関
し、磁気検出器が隅アール部を走査運動する際の好適な
磁気検出器の被検査面に対しての非接触保持機構を提供
するものであり、平行四辺形リンク機構の左右リンクの
両下端部を被検角鋼材の隅アール部のアール中心と同一
平面上の位置において機枠に回転自在に軸支し、被検角
鋼材の長手送り方向と直角な方向に揺動できるようにし
た平行リンク機構の中央部に第三の縦リンクを設け、こ
れに磁気検出器を被検角鋼材表面に対してその位置を進
退調節できるように取付けてなる角鋼付磁気探傷機の隅
アール部検査装置、たとえば角ビレツト用振動型自動磁
気探傷機の隅アール部検査装置に関するものである。
し、磁気検出器が隅アール部を走査運動する際の好適な
磁気検出器の被検査面に対しての非接触保持機構を提供
するものであり、平行四辺形リンク機構の左右リンクの
両下端部を被検角鋼材の隅アール部のアール中心と同一
平面上の位置において機枠に回転自在に軸支し、被検角
鋼材の長手送り方向と直角な方向に揺動できるようにし
た平行リンク機構の中央部に第三の縦リンクを設け、こ
れに磁気検出器を被検角鋼材表面に対してその位置を進
退調節できるように取付けてなる角鋼付磁気探傷機の隅
アール部検査装置、たとえば角ビレツト用振動型自動磁
気探傷機の隅アール部検査装置に関するものである。
被検角鋼材間アール部の表面傷検出にあたり、磁化され
た隅アール部に近接して多数の磁気検出素子をそわして
並べ検出器とし、被検角鋼材にその長さ方向の送りをか
けるとともにこれらの素子を順次切換えてその出力をよ
みとり、表面の磁界分布を測定することによって隅アー
ル部の表面傷の探傷を行うことができる。
た隅アール部に近接して多数の磁気検出素子をそわして
並べ検出器とし、被検角鋼材にその長さ方向の送りをか
けるとともにこれらの素子を順次切換えてその出力をよ
みとり、表面の磁界分布を測定することによって隅アー
ル部の表面傷の探傷を行うことができる。
しかしながらこの方法による場合は、感磁性ダイオード
のような高価な磁気検出素子を多数必要とし、また被検
角鋼材の寸法が変るごとに寸法にあった隅アール部用の
検出器を取付けなければならないので、設備費が高価と
なるばかりでなく、取扱いが繁雑であるという欠点を有
する。
のような高価な磁気検出素子を多数必要とし、また被検
角鋼材の寸法が変るごとに寸法にあった隅アール部用の
検出器を取付けなければならないので、設備費が高価と
なるばかりでなく、取扱いが繁雑であるという欠点を有
する。
第1図は振動型探傷法を平坦面の探傷に適用した場合を
模式図で示したもので、図において、1は検出子、N、
Sは磁極、それらの中間にはさまれているのは被検材で
、左右の矢印は被検材の送り方向に対して直角方向に検
出子が振動して、点線の曲線であられした被検材の欠陥
部からの漏洩磁束を走査している状態を示している。
模式図で示したもので、図において、1は検出子、N、
Sは磁極、それらの中間にはさまれているのは被検材で
、左右の矢印は被検材の送り方向に対して直角方向に検
出子が振動して、点線の曲線であられした被検材の欠陥
部からの漏洩磁束を走査している状態を示している。
この振動走査方式によるときは検出子の振動振幅が走査
幅となることから高価な磁気検出素子の数を少くするこ
とができる。
幅となることから高価な磁気検出素子の数を少くするこ
とができる。
この発明は、上記の特長を有する振動型探傷法を被検角
鋼材の隅アール部に適用可能とし、かつある範囲に変化
するアール部の寸法に対しても検出器がそのまま使用で
きるようにする目的をもってなされたものである。
鋼材の隅アール部に適用可能とし、かつある範囲に変化
するアール部の寸法に対しても検出器がそのまま使用で
きるようにする目的をもってなされたものである。
以下この発明を角ビレツト用振動型自動磁気探傷機に実
施した例にもとづいて詳細説明する。
施した例にもとづいて詳細説明する。
第2、第3、第4図はそれぞれこの発明の実施例の隅ア
ール部検査装置の磁気検出器保持機構を示し、第2図は
正面図、第3図は第2図の■−■矢視の側面図、第4図
は上部が駆動リンク機構下部が平行リンク機構のそれぞ
れ作動状態を示す図である。
ール部検査装置の磁気検出器保持機構を示し、第2図は
正面図、第3図は第2図の■−■矢視の側面図、第4図
は上部が駆動リンク機構下部が平行リンク機構のそれぞ
れ作動状態を示す図である。
これらの図において、2は電動機、調車、タイミンクヘ
ルド(いずれも図示せず)によって駆動される調車、3
は前記調車2によって駆動されるクランクディスク、4
は前記クランクディスクに取付けられたクランクピン、
6は伝導リンクで、その上端部で連接リンク5によって
前記クランクピン4と連接され、その中央部より上端よ
りにおいて、機台0と揺動自在に係合されている支持リ
ンク7によって主軸受を介して支承され、さらにその下
端部において下部平行リンク8′に揺動自在に係合され
ている。
ルド(いずれも図示せず)によって駆動される調車、3
は前記調車2によって駆動されるクランクディスク、4
は前記クランクディスクに取付けられたクランクピン、
6は伝導リンクで、その上端部で連接リンク5によって
前記クランクピン4と連接され、その中央部より上端よ
りにおいて、機台0と揺動自在に係合されている支持リ
ンク7によって主軸受を介して支承され、さらにその下
端部において下部平行リンク8′に揺動自在に係合され
ている。
8は上部平行リンクでその中央部においてつるまきばね
6′によって前記伝導リンク6の揺動支承部と係合され
ており、前記下部平行リンク8′とともに両端部におい
て、左揺動IJンク9および右揺動リンクγとそれぞれ
揺動自在に連接されている。
6′によって前記伝導リンク6の揺動支承部と係合され
ており、前記下部平行リンク8′とともに両端部におい
て、左揺動IJンク9および右揺動リンクγとそれぞれ
揺動自在に連接されている。
前記左、右揺動リンク9,9′はそれぞれその下端部に
おいて前記機台0に対して摺動可能なるよう取付けられ
た機枠10,10’に揺動自在に軸支されている。
おいて前記機台0に対して摺動可能なるよう取付けられ
た機枠10,10’に揺動自在に軸支されている。
この軸支位置は、被検角ビレットの隅アール部のアール
中心Qと同一平面上におかれる。
中心Qと同一平面上におかれる。
i ’+ 、 i i’は前記機枠10゜10′にそれ
ぞれ固定されたつるまきばねによって構成された緩衝器
である。
ぞれ固定されたつるまきばねによって構成された緩衝器
である。
18は調整ねじ桿で、その上端部において、前記機台0
に固定されたねじブツシュ19と螺合されており、中間
部の位置ぎめ間座間に摺動部20と回転自在に係合され
ている。
に固定されたねじブツシュ19と螺合されており、中間
部の位置ぎめ間座間に摺動部20と回転自在に係合され
ている。
前記摺動部20はその両側において、前記機枠9.9′
とそれぞれ締結されている。
とそれぞれ締結されている。
12は保持枠で第3の揺動リンクでありその中央部上、
下2箇所において前記上部平行リンク8および下部平行
リンク8′と揺動自在に係合されている。
下2箇所において前記上部平行リンク8および下部平行
リンク8′と揺動自在に係合されている。
この第3の揺動リンクである保持枠12は磁気検出器1
6を定位置に支持する保持腕15を圧接用平行リンク1
3,13’によって揺動自在に保持している。
6を定位置に支持する保持腕15を圧接用平行リンク1
3,13’によって揺動自在に保持している。
前記圧接用平行リンク13は一端が前記保持枠12に、
他端が圧接用平行リンク13自体に係合されている圧接
用つるまきばね14によって付勢されている。
他端が圧接用平行リンク13自体に係合されている圧接
用つるまきばね14によって付勢されている。
1γは前記保持腕16に支持されている前記検出器16
の保護兼案内そりである。
の保護兼案内そりである。
20は被検角ビレットを示している。つぎに第2、第3
および第4図にもとづいて、被検角ビレット隅アール部
の追従動作について説明する。
および第4図にもとづいて、被検角ビレット隅アール部
の追従動作について説明する。
電動機、調車、タイミングベルトによってi動される調
車2の回転運動がクランクディスク3のクランクピン4
、連接リンク5によって、伝導リンク6の支持リンク7
の右端軸受部を中心とする揺動運動を生起させる。
車2の回転運動がクランクディスク3のクランクピン4
、連接リンク5によって、伝導リンク6の支持リンク7
の右端軸受部を中心とする揺動運動を生起させる。
その結果相互にピン連接されている上部平行リンク8、
下部平行リンクぎならびに左側揺動リンク9、右側揺動
リンクγはつるまきはね6′による付勢もあずかって被
検角ビレット20の送り方向と直角をなす面において前
記両揺動リンクのそれぞれ下端部の機枠10゜10′の
軸受部を中心として左右に揺動する。
下部平行リンクぎならびに左側揺動リンク9、右側揺動
リンクγはつるまきはね6′による付勢もあずかって被
検角ビレット20の送り方向と直角をなす面において前
記両揺動リンクのそれぞれ下端部の機枠10゜10′の
軸受部を中心として左右に揺動する。
第3図は前記各リンクの揺動運動における中央での位置
を示し、第4図は、左端での位置を実線にて、右端での
位置を2点鎖線でそれぞれ示している。
を示し、第4図は、左端での位置を実線にて、右端での
位置を2点鎖線でそれぞれ示している。
まt4この揺動運動の左端、右端において緩衝器11
、11’が揺動運動の復帰動作を助勢する。
、11’が揺動運動の復帰動作を助勢する。
この場合に、平行リンクの左右揺動振幅の中心が前記被
検角ビレット20の稜の真上に位置するよう機台0の左
右位置を調整しておく、また左右揺動リンク9,9′の
揺動中心P、P’と被検角ビレット21の隅アール部の
曲率中心Qの3点が同一平面上に位置するよう調整ねじ
桿18によって左右機枠9,9′の下端軸受部の位置を
同時に調整しておく。
検角ビレット20の稜の真上に位置するよう機台0の左
右位置を調整しておく、また左右揺動リンク9,9′の
揺動中心P、P’と被検角ビレット21の隅アール部の
曲率中心Qの3点が同一平面上に位置するよう調整ねじ
桿18によって左右機枠9,9′の下端軸受部の位置を
同時に調整しておく。
一方磁気検出子16を支持している保持腕15は、保持
枠12にピン連接されている。
枠12にピン連接されている。
圧接用つるまきばね14によって付勢されている圧接用
リンク13と、もう一方の圧接用リンク1ぎによって押
し下げられる。
リンク13と、もう一方の圧接用リンク1ぎによって押
し下げられる。
また前記保持枠12は前記上部および下部平行リンク8
,8′の中央部とそれぞれ揺動自在に係合されているか
ら、第4図に示すとおり左右の揺動リンク9,9′の揺
動運動にともなって同様の揺動運動を行うことになる。
,8′の中央部とそれぞれ揺動自在に係合されているか
ら、第4図に示すとおり左右の揺動リンク9,9′の揺
動運動にともなって同様の揺動運動を行うことになる。
したがってすでにのべたように上記平行リンク8,8′
の揺動の振幅中心が被検角ビレット20の稜の直上にあ
りしかも左右揺動リンク9,9′の揺動中心P、yが前
記被検角ビレット20の隅アール部の曲率中心Qと同一
直線上にあることから、結局前記磁気検出子16は案内
そり17を介して被検角ビレットに接触しながら稜間往
復運動を行うことができる。
の揺動の振幅中心が被検角ビレット20の稜の直上にあ
りしかも左右揺動リンク9,9′の揺動中心P、yが前
記被検角ビレット20の隅アール部の曲率中心Qと同一
直線上にあることから、結局前記磁気検出子16は案内
そり17を介して被検角ビレットに接触しながら稜間往
復運動を行うことができる。
この場合、いうまでもなく被検角鋼材は長手方向に送り
がかけられるので総合的に被検角鋼材間アール部全域に
わたって走査検出が行われる。
がかけられるので総合的に被検角鋼材間アール部全域に
わたって走査検出が行われる。
また被検角鋼材の四隅アール部全面を走査検出するため
には、この発明による装置をほぼそのまま被検角鋼材の
送り方向に若干ずらして、上、下ならびに左、右各1対
設置すればよい。
には、この発明による装置をほぼそのまま被検角鋼材の
送り方向に若干ずらして、上、下ならびに左、右各1対
設置すればよい。
したがってこの発明によれば磁気検出器における高価な
磁気検出素子の数を少くできる振動型自動磁気探傷機を
使用して角鋼付置アール部の探傷が可能となり、接触型
ガイドを被検角鋼材に接触させそれになられせて磁気検
出器を追従させて方法に比して騒音の発生を伴うことも
なく、かつ調整ねじ桿による調整によっである範囲に変
化するアール部寸法に対しても検出感度の低下を来すこ
ともなく、磁気検出器をそのまま使用することができる
のである。
磁気検出素子の数を少くできる振動型自動磁気探傷機を
使用して角鋼付置アール部の探傷が可能となり、接触型
ガイドを被検角鋼材に接触させそれになられせて磁気検
出器を追従させて方法に比して騒音の発生を伴うことも
なく、かつ調整ねじ桿による調整によっである範囲に変
化するアール部寸法に対しても検出感度の低下を来すこ
ともなく、磁気検出器をそのまま使用することができる
のである。
第1図は振動型探傷法の模式図、第2、第3、および第
4図はそれぞれこの発明の実施例の隅アール部検査装置
の磁気検出器保持機構を示す図面で、第2図はその正面
図、第3図は第2図のlll−■矢視の側面図、第4図
は上部が駆動リンク機構、下部が平行リンク機構のそれ
ぞれ作動状態を示す図である。 図において主要な部分を示す符号は下記のとおりである
。 4・・・・・・クランクピン、5・・・・・・連接リン
ク、6・・・・・・伝導リンク、7・・・・・・支持リ
ンク、8゜8′・・・・・・平行リンク、9,9’・・
・・・・揺動リンク、10゜10′・・・・・・機枠、
11 、11’・・・・・・緩衝器、12・・・・・・
保持枠(第3揺動リンク)、13,13’・・・・・・
圧接用平行リンク、14・・・・・・圧接用つるまきば
ね、15・・・・・・保持腕、16・・・・・・磁気検
出器、11・・・・・・案内そり、18・・・・・・調
整ねじ桿、19・・・・・・ねじブツシュ、20・・・
・・・摺動部、21・・・・・・被検角ビレット、Q・
・・・・・隅アール中心点。
4図はそれぞれこの発明の実施例の隅アール部検査装置
の磁気検出器保持機構を示す図面で、第2図はその正面
図、第3図は第2図のlll−■矢視の側面図、第4図
は上部が駆動リンク機構、下部が平行リンク機構のそれ
ぞれ作動状態を示す図である。 図において主要な部分を示す符号は下記のとおりである
。 4・・・・・・クランクピン、5・・・・・・連接リン
ク、6・・・・・・伝導リンク、7・・・・・・支持リ
ンク、8゜8′・・・・・・平行リンク、9,9’・・
・・・・揺動リンク、10゜10′・・・・・・機枠、
11 、11’・・・・・・緩衝器、12・・・・・・
保持枠(第3揺動リンク)、13,13’・・・・・・
圧接用平行リンク、14・・・・・・圧接用つるまきば
ね、15・・・・・・保持腕、16・・・・・・磁気検
出器、11・・・・・・案内そり、18・・・・・・調
整ねじ桿、19・・・・・・ねじブツシュ、20・・・
・・・摺動部、21・・・・・・被検角ビレット、Q・
・・・・・隅アール中心点。
Claims (1)
- 1 平行四辺形リンク機構の左右リンクの両下端部を被
検角鋼材の隅アール部のアール中心と同一平面上の位置
において機枠に回転自在に軸支し、被検角鋼材の長手送
り方向と直角な方向に揺動できるようにした平行リンク
機構の中央部に第三の縦リンクを設け、これに磁気検出
器を被検角鋼材表面に対してその位置を進退調節できる
ように取付けてなる角鋼付磁気探傷機の隅アール部検査
装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15806176A JPS5844206B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 角鋼材磁気探傷機の隅ア−ル部検査装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15806176A JPS5844206B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 角鋼材磁気探傷機の隅ア−ル部検査装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5384795A JPS5384795A (en) | 1978-07-26 |
JPS5844206B2 true JPS5844206B2 (ja) | 1983-10-01 |
Family
ID=15663433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15806176A Expired JPS5844206B2 (ja) | 1976-12-30 | 1976-12-30 | 角鋼材磁気探傷機の隅ア−ル部検査装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5844206B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110211U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-21 | いすゞ自動車株式会社 | レツカ−トウイング兼用タイダウンブラケツト |
JPH07151734A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-06-16 | Inst Dr F Foerster Pruefgeraet Gmbh | 非円形横断面を有する延在物体を試験する方法及びその装置 |
-
1976
- 1976-12-30 JP JP15806176A patent/JPS5844206B2/ja not_active Expired
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6110211U (ja) * | 1984-06-26 | 1986-01-21 | いすゞ自動車株式会社 | レツカ−トウイング兼用タイダウンブラケツト |
JPH07151734A (ja) * | 1993-08-26 | 1995-06-16 | Inst Dr F Foerster Pruefgeraet Gmbh | 非円形横断面を有する延在物体を試験する方法及びその装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5384795A (en) | 1978-07-26 |
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