JPS5843884B2 - 電磁石 - Google Patents
電磁石Info
- Publication number
- JPS5843884B2 JPS5843884B2 JP3176477A JP3176477A JPS5843884B2 JP S5843884 B2 JPS5843884 B2 JP S5843884B2 JP 3176477 A JP3176477 A JP 3176477A JP 3176477 A JP3176477 A JP 3176477A JP S5843884 B2 JPS5843884 B2 JP S5843884B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- fulcrum
- suction
- lever
- electromagnet
- printing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Impact Printers (AREA)
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、電磁石の可動部材を支点回りに回転運動させ
、トリガレバ−を水車の回転軌跡内に進入させることに
より、選択的に高速に印字する印刷機の印字機構の支点
型電磁石に関するものである。
、トリガレバ−を水車の回転軌跡内に進入させることに
より、選択的に高速に印字する印刷機の印字機構の支点
型電磁石に関するものである。
本発明の目的は、低コストで可動部材の回転運動時の安
定性、応答性を高め、高速印字を可能にすることにある
。
定性、応答性を高め、高速印字を可能にすることにある
。
本発明の他の目的は、支点型電磁石の電気−機械工ネル
ギ変換効率を向上させることにより、印刷機の小型化、
低消費電力化を可能にすることにある。
ギ変換効率を向上させることにより、印刷機の小型化、
低消費電力化を可能にすることにある。
本発明の更に他の目的は、組立精度を容易に向上させる
ことにより、印字機構の調整を減少させ、安価な印刷機
を提供することにある。
ことにより、印字機構の調整を減少させ、安価な印刷機
を提供することにある。
次に、第1図に示す印刷機の印字機構の実施例に基づき
本発明を説明する。
本発明を説明する。
第1図は待機状態にある印字機構であり、印刷用紙21
はプラテン20に巻きつく如く配されており、活字体2
3は印刷用紙21の桁方向に−・定速度で移動し、イン
クリボン22は印刷用紙21と活字体23の中間に配さ
れている。
はプラテン20に巻きつく如く配されており、活字体2
3は印刷用紙21の桁方向に−・定速度で移動し、イン
クリボン22は印刷用紙21と活字体23の中間に配さ
れている。
活字体23の背部には桁毎に対応する印字ハンマ3が設
けられており、水平方向のみに摺動可能にガイドされ、
ハンマ復帰バネ7により矢印24の方向の力を受け、ハ
ンマダンパー板6に押圧され水平方向の位置決めがされ
、又垂直方向はハンマガイド軸4とハンマレール5によ
り位置決めされている。
けられており、水平方向のみに摺動可能にガイドされ、
ハンマ復帰バネ7により矢印24の方向の力を受け、ハ
ンマダンパー板6に押圧され水平方向の位置決めがされ
、又垂直方向はハンマガイド軸4とハンマレール5によ
り位置決めされている。
印字ハンマ3の尾部にはトリガレバ−2が係合しており
、トリガレバ−バネ9の矢印25の方向の力により、水
平方向には印字ハンマ3の尾部に、垂直方向にはトリガ
レバ一度当り軸10にそれぞれ押圧され、印字待機状態
すなわち活字体23と同期回転している水車1の爪1−
aの回転軌跡外に位置決めされた状態にある。
、トリガレバ−バネ9の矢印25の方向の力により、水
平方向には印字ハンマ3の尾部に、垂直方向にはトリガ
レバ一度当り軸10にそれぞれ押圧され、印字待機状態
すなわち活字体23と同期回転している水車1の爪1−
aの回転軌跡外に位置決めされた状態にある。
8はトリガレバ−前ストッパ、11はトリガレールであ
る。
る。
押棒12は、一端がトリガレバ−2と係合しており、他
端は本発明の特徴を有した電磁石に係合している。
端は本発明の特徴を有した電磁石に係合している。
すなわち、電磁石可動部材(以下、吸引レバーと称す)
16の作用部16−bには押棒12が係合しており、吸
引レバー16は同一平面内にある支点部16−a、被吸
引部112作用部16−bよりなり、支点部16aは吸
引レバーバネ18により支点受面15に電磁石鉄心13
の吸引面の吸引方向、つまり矢印26の方向に吸引レバ
ー16の支点部16−aの真下より予圧を受は押圧され
、垂直方向に位置決めされ、吸引レバー16に設けた凹
部16−〇と吸引レバー案内27とが係合することによ
り、水平方向に位置決めされ、吸引レバー支点部16a
の回りに回転可能になっている。
16の作用部16−bには押棒12が係合しており、吸
引レバー16は同一平面内にある支点部16−a、被吸
引部112作用部16−bよりなり、支点部16aは吸
引レバーバネ18により支点受面15に電磁石鉄心13
の吸引面の吸引方向、つまり矢印26の方向に吸引レバ
ー16の支点部16−aの真下より予圧を受は押圧され
、垂直方向に位置決めされ、吸引レバー16に設けた凹
部16−〇と吸引レバー案内27とが係合することによ
り、水平方向に位置決めされ、吸引レバー支点部16a
の回りに回転可能になっている。
待機状態においては、吸引レバー16は自重と押棒12
の重量により、吸引レバ一度当り軸19に係合し位置決
めされている。
の重量により、吸引レバ一度当り軸19に係合し位置決
めされている。
活字体23の所望の文字又は記号が印字しようとする桁
の直前にきたとき、その桁に対応する電磁石コイル14
に通電してやると、待機状態にあった吸引レバー16は
吸引され、吸引レバー16の支点部16−aの回りに回
転運動をし、押棒12を介してトリガレバ−2を水車1
の爪1−aの回転軌跡内に進入させ、水車1の回転エネ
ルギをトリガレバ−2を介して印字ハンマ3の水平方向
の飛翔エネルギに変換する。
の直前にきたとき、その桁に対応する電磁石コイル14
に通電してやると、待機状態にあった吸引レバー16は
吸引され、吸引レバー16の支点部16−aの回りに回
転運動をし、押棒12を介してトリガレバ−2を水車1
の爪1−aの回転軌跡内に進入させ、水車1の回転エネ
ルギをトリガレバ−2を介して印字ハンマ3の水平方向
の飛翔エネルギに変換する。
印字ハンマ3は所望の文字を有する活字体23をプラテ
ン20にインクリボン22.記録紙21を介して押圧し
、記録紙21上に印字をする。
ン20にインクリボン22.記録紙21を介して押圧し
、記録紙21上に印字をする。
他の桁についても全く同様な印字動作が行なわれ、1行
分の印字が終了すると、プラテン20が1行分の紙送り
をし、次の行の印字動作に移る。
分の印字が終了すると、プラテン20が1行分の紙送り
をし、次の行の印字動作に移る。
以上の如く動作する印字機構において、高速印字を安定
して行なうためには、トリガレバ−2を水車1の回転軌
跡内に短時間に進入させ、安定させておく必要がある。
して行なうためには、トリガレバ−2を水車1の回転軌
跡内に短時間に進入させ、安定させておく必要がある。
そのためには、トリガレバ2を垂直方向に1駆動する吸
引レバー16の動作特性を向上させることが必要である
。
引レバー16の動作特性を向上させることが必要である
。
又、第2図は電磁石、トリガレバ−及び吸引レバー近辺
の拡大図である。
の拡大図である。
吸引レバー16の待機位置における電磁石鉄心13の吸
引面との平均キャップSが、吸引されて零になり電磁石
鉄心13と密着した状態を示す第3図におけるトリガレ
バ−2の先端部2−aとハンマ3の尾部3−aとの垂直
方向のスキマAはトリガレバ−2が水車1の回転軌跡内
に進入後、速やかに安定させ水車の爪1−aと所定の喰
い合い量で係合させるために極力小とすることが必要で
ある。
引面との平均キャップSが、吸引されて零になり電磁石
鉄心13と密着した状態を示す第3図におけるトリガレ
バ−2の先端部2−aとハンマ3の尾部3−aとの垂直
方向のスキマAはトリガレバ−2が水車1の回転軌跡内
に進入後、速やかに安定させ水車の爪1−aと所定の喰
い合い量で係合させるために極力小とすることが必要で
ある。
また、l−IJガーレバー2は爪1−aに衝突時、トリ
ガレール11とトリガレバ−2の接触点の回りに左回転
の衝撃モーメントを受けるが、ハンマ3に有効にエネル
ギーを伝達するためには上記の衝撃モーメントに抗して
、押棒12を介して吸引レバー16の吸引保持力により
トリガレバ−2を保持する必要がある。
ガレール11とトリガレバ−2の接触点の回りに左回転
の衝撃モーメントを受けるが、ハンマ3に有効にエネル
ギーを伝達するためには上記の衝撃モーメントに抗して
、押棒12を介して吸引レバー16の吸引保持力により
トリガレバ−2を保持する必要がある。
第4図は従来の電磁石の支点構造を示すもので、吸引レ
バー27の支点部27−aと支点受板28とは待機状態
において初期スキマ△Xが存在する。
バー27の支点部27−aと支点受板28とは待機状態
において初期スキマ△Xが存在する。
このスキマ△Xは吸引レバー27を回転可能にするため
に不可避であった。
に不可避であった。
また、支点受板28の吸引レバー27の支持面28−a
と電磁石鉄心40の吸引面は同一平面上ではなかった。
と電磁石鉄心40の吸引面は同一平面上ではなかった。
このため以下に述べるように、電磁石に通電してから吸
引レバーが作動するまでの立上り特性が悪く、高い応答
性は不可能であった。
引レバーが作動するまでの立上り特性が悪く、高い応答
性は不可能であった。
さらに、支持面28aと電磁石鉄心40の吸引面が同一
平面上にないため、位置精度が出しずらく、部品精度に
よっては吸引完了時に吸引面と吸引レバーの被吸引部の
間にスキマが生じて保持力がおちるという欠点を有して
いた。
平面上にないため、位置精度が出しずらく、部品精度に
よっては吸引完了時に吸引面と吸引レバーの被吸引部の
間にスキマが生じて保持力がおちるという欠点を有して
いた。
又、第5図で示す他の従来例である軸29と穴30によ
る支点構造においても、第4図の構造より向上するが、
スキマ△Xはコストとの兼ね合いや設計上から零にする
ことは困難で、立上り特性が悪かった。
る支点構造においても、第4図の構造より向上するが、
スキマ△Xはコストとの兼ね合いや設計上から零にする
ことは困難で、立上り特性が悪かった。
また、軸29と穴30の係合面と電磁石鉄心50の吸引
面が同一でないため、第4図の従来例と同様に位置精度
が出しずらく、保持力がおちるという欠点を有していた
。
面が同一でないため、第4図の従来例と同様に位置精度
が出しずらく、保持力がおちるという欠点を有していた
。
第6図は、本発明による吸引レバー作用部16bと従来
の支点構造の吸引レバー作用部27bの垂直方向の動き
であるが、曲線Aは支点部にスキマ△Xが存在する第4
図に示す従来の支点構造の場合の動きであり、を−△t
の点で垂直方向の動きyに不連続点が存在する。
の支点構造の吸引レバー作用部27bの垂直方向の動き
であるが、曲線Aは支点部にスキマ△Xが存在する第4
図に示す従来の支点構造の場合の動きであり、を−△t
の点で垂直方向の動きyに不連続点が存在する。
これは、△tの間は支点部27−aが垂直方向のスキマ
△Xだけ動いており、を−△tで始めて△x=0となり
、電磁石の吸引力の全てが有効に吸引レバー作用部27
−bに働き、dy/dtが急激に犬になり1=1゜の点
で吸引動作が終了する。
△Xだけ動いており、を−△tで始めて△x=0となり
、電磁石の吸引力の全てが有効に吸引レバー作用部27
−bに働き、dy/dtが急激に犬になり1=1゜の点
で吸引動作が終了する。
本発明の特徴を有した電磁石の場合、吸引レバ支点部1
6−aは吸引レバーバネ18により支点受面15に予圧
をもって矢印26の方向に押圧されているため、吸引レ
バー支点部16−aと支点受面15との垂直方向の初期
スキマは全く無い。
6−aは吸引レバーバネ18により支点受面15に予圧
をもって矢印26の方向に押圧されているため、吸引レ
バー支点部16−aと支点受面15との垂直方向の初期
スキマは全く無い。
又、水平方向には吸引レバー16の凹部16Cと吸引レ
バーガイド27とに適当なスキマを設けて係合させ、回
転可能に位置決めしである。
バーガイド27とに適当なスキマを設けて係合させ、回
転可能に位置決めしである。
以上の結果、通電時の吸引レバー16の作用部16−b
の動きは第6図で示す曲線Bになり、不連続点がなく円
滑に作動し、電磁石の吸引力は最初から吸引レバー16
の作用部16−bに全て有効に働き、t−t2の点で吸
引動作が終了し、従来の構造に比べ応答性が良くなる。
の動きは第6図で示す曲線Bになり、不連続点がなく円
滑に作動し、電磁石の吸引力は最初から吸引レバー16
の作用部16−bに全て有効に働き、t−t2の点で吸
引動作が終了し、従来の構造に比べ応答性が良くなる。
又、従来の場合の様に支点部に初期スキマが存在しない
ため、吸引レバー支点部16−aの垂直方向の衝撃がな
く耐久性も向上する。
ため、吸引レバー支点部16−aの垂直方向の衝撃がな
く耐久性も向上する。
しかも、吸引レバーバネ18の力は、吸引レバー16の
待機状態で支点受面15と吸引レバー支点部16−aと
の間のスキマをなくすた゛けの微力でよいため吸引レバ
ー16の動作時に生ずる吸引レバーバネ18との摩擦負
荷が小にできる。
待機状態で支点受面15と吸引レバー支点部16−aと
の間のスキマをなくすた゛けの微力でよいため吸引レバ
ー16の動作時に生ずる吸引レバーバネ18との摩擦負
荷が小にできる。
更に本発明によれば吸引レバーの支点部16−aと被吸
引面17及び作用部16bを同一平面とし、又各桁に対
応する電磁石鉄心13の吸引面と支点受面15を同一平
面上に設けたため、それぞれ平面研削等により、容易に
極めて精度よく同一平面とすることが可能になる。
引面17及び作用部16bを同一平面とし、又各桁に対
応する電磁石鉄心13の吸引面と支点受面15を同一平
面上に設けたため、それぞれ平面研削等により、容易に
極めて精度よく同一平面とすることが可能になる。
そのため第一に電磁石鉄心13の吸引面と吸引レバーの
被吸引面の吸引時の密着性がよく吸引部の磁気抵抗が小
になり、最小の消費電力で必要な吸弓保持力を得ること
ができ、低消費電力化が可能になる。
被吸引面の吸引時の密着性がよく吸引部の磁気抵抗が小
になり、最小の消費電力で必要な吸弓保持力を得ること
ができ、低消費電力化が可能になる。
第二に、吸引レバー16を吸引してトリガレバ−2を水
車1の回転軌跡内に進入させた時のトリガレバ−の先端
部2−aとハンマの尾部3aとの相対位置関係が出やす
くなり、この結果第3図におけるスキマAを極力小にで
きトリガレバ−2を水車の回転軌跡内に進入させた時の
残留振動が小さく速やかに安定するため、トリガレバ−
2の応答性が上がり高速印字が可能となる。
車1の回転軌跡内に進入させた時のトリガレバ−の先端
部2−aとハンマの尾部3aとの相対位置関係が出やす
くなり、この結果第3図におけるスキマAを極力小にで
きトリガレバ−2を水車の回転軌跡内に進入させた時の
残留振動が小さく速やかに安定するため、トリガレバ−
2の応答性が上がり高速印字が可能となる。
また前述のように、支点受面15と鉄心13の吸引面を
同一平面上に設け、吸引レバー16の支点部を支点受面
方向に弾性部材で予圧を与えたことにより、支点のガタ
を除去でき吸引時立上り時間の短縮と吸引しきった状態
で吸引レバー16の安定性向上による応答性向上が図れ
る。
同一平面上に設け、吸引レバー16の支点部を支点受面
方向に弾性部材で予圧を与えたことにより、支点のガタ
を除去でき吸引時立上り時間の短縮と吸引しきった状態
で吸引レバー16の安定性向上による応答性向上が図れ
る。
またこの時、吸引レバー16の作用部16−bの幅Hを
全ての桁について同一にすることにより、吸引レバー1
6と鉄心13の待機時のスキマSを各桁について同一に
でき、各桁毎の応答性に対するバラツキが極めて小にな
り、調整機構も不要となり、印字ムラもなくなる。
全ての桁について同一にすることにより、吸引レバー1
6と鉄心13の待機時のスキマSを各桁について同一に
でき、各桁毎の応答性に対するバラツキが極めて小にな
り、調整機構も不要となり、印字ムラもなくなる。
この様に、本発明は印刷機の高速化、低消費電力化及び
低価格化が可能になり、その効果は誠に犬である。
低価格化が可能になり、その効果は誠に犬である。
第1図は本発明の電磁石を有した印刷機の印字機構にお
ける待機状態を示す。 第2図は第1図の電磁石、トリガレバ−及び吸引レバー
近辺の部分拡大図で待機状態を示す。 第3図は第2図の吸弓状態を斥す。 第4図、第5図は従来の電磁石構造を示す。 第6図は従来の電磁石と本発明による電磁石の吸引レバ
ーの運動特性の違いを示すグラフである。
ける待機状態を示す。 第2図は第1図の電磁石、トリガレバ−及び吸引レバー
近辺の部分拡大図で待機状態を示す。 第3図は第2図の吸弓状態を斥す。 第4図、第5図は従来の電磁石構造を示す。 第6図は従来の電磁石と本発明による電磁石の吸引レバ
ーの運動特性の違いを示すグラフである。
Claims (1)
- 1 電磁石の可動部材を支点回りに回転運動させ、該可
動部材の回転運動がトリガレバ−を水車の回転軌跡内に
進入させて選択的に印字する印刷機の印字機構の支点型
電磁石において、前記可動部材は支点部、被吸引部2作
用部を同一平面とするとともに、前記支点部を支持する
支点受部材と電磁石鉄心の吸引面を同一平面上に設け、
前記支点部は支点受部材に対し電磁石鉄心の吸引方向に
弾性的に予圧を受は回転可能に支持されていることを特
徴とする電磁石。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176477A JPS5843884B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 電磁石 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3176477A JPS5843884B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 電磁石 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS53116469A JPS53116469A (en) | 1978-10-11 |
JPS5843884B2 true JPS5843884B2 (ja) | 1983-09-29 |
Family
ID=12340092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3176477A Expired JPS5843884B2 (ja) | 1977-03-23 | 1977-03-23 | 電磁石 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843884B2 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62234688A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Yamazaki Mazak Corp | レ−ザ加工機 |
JPH02197387A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-03 | Yoshitaka Aoyama | 溶断式孔明け方法およびその装置 |
JPH0442078Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1992-10-02 | ||
JPH0663780A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | Nkk Corp | レーザー切断設備 |
-
1977
- 1977-03-23 JP JP3176477A patent/JPS5843884B2/ja not_active Expired
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62234688A (ja) * | 1986-04-03 | 1987-10-14 | Yamazaki Mazak Corp | レ−ザ加工機 |
JPH0442078Y2 (ja) * | 1986-04-15 | 1992-10-02 | ||
JPH02197387A (ja) * | 1989-01-25 | 1990-08-03 | Yoshitaka Aoyama | 溶断式孔明け方法およびその装置 |
JPH0663780A (ja) * | 1992-08-20 | 1994-03-08 | Nkk Corp | レーザー切断設備 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS53116469A (en) | 1978-10-11 |
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