JPS5843574A - 電界効果トランジスタ - Google Patents
電界効果トランジスタInfo
- Publication number
- JPS5843574A JPS5843574A JP56141744A JP14174481A JPS5843574A JP S5843574 A JPS5843574 A JP S5843574A JP 56141744 A JP56141744 A JP 56141744A JP 14174481 A JP14174481 A JP 14174481A JP S5843574 A JPS5843574 A JP S5843574A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- region
- gate
- film
- nitride film
- insulating layer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10D—INORGANIC ELECTRIC SEMICONDUCTOR DEVICES
- H10D30/00—Field-effect transistors [FET]
- H10D30/01—Manufacture or treatment
- H10D30/021—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET]
- H10D30/028—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of double-diffused metal oxide semiconductor [DMOS] FETs
- H10D30/0291—Manufacture or treatment of FETs having insulated gates [IGFET] of double-diffused metal oxide semiconductor [DMOS] FETs of vertical DMOS [VDMOS] FETs
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はへ電界効果トランジスタに係わり、特にチャン
ネルが二重拡散法で形成される場合←、ゲート直列抵抗
の増大を防ぎ、かつ絶縁ゲートの製作上の精度を向上さ
せた電界効果トランジスタに舅する。 ≧ ・ 、 ・通常二重拡散法によって、チャンネルを形成する電界
効果トランジスタにおいては、9熱酸化躾S・102等
をマスク・として二重拡・散′法に・よってチャンネル
を形成した、後、その上部に絶縁ゲートを作る方法と、
先に絶縁ゲ〒トを゛形成しに後にこの絶縁ゲートをマス
クとして二重拡散を行いゲートの下へチャンネルを形成
する方法がある一1前者の方法を用いると素子の一作は
容易であ、るがマスク位胃合わせ精度やフォトエラ・チ
ング精度の関係でパターンの微細化に限度があり、絶縁
ゲートを形成する際の熱酸化工程により、基板表面の不
純物の再々布がおこり、チャンネル内の不一物一度の制
御が難しい。その結果スレッシ1ホールド電圧(Vth
)等の電気的特性のバラツキが生じる。これに対し後者
の方法を用いるとマスクパターンの微細化が可能となり
、熱処理による不純物の再分布が防止でき、スレッシュ
ホールド電圧(Vth)の制御が、電気的特性の面で信
頼性が向上する。第1図は先に絶縁ゲートを形成した後
に、この絶縁ゲートをマスクとして二重拡−を行い、ゲ
ートの下のチャンネルを形成した場合の後者の方法によ
る構成図である。
ネルが二重拡散法で形成される場合←、ゲート直列抵抗
の増大を防ぎ、かつ絶縁ゲートの製作上の精度を向上さ
せた電界効果トランジスタに舅する。 ≧ ・ 、 ・通常二重拡散法によって、チャンネルを形成する電界
効果トランジスタにおいては、9熱酸化躾S・102等
をマスク・として二重拡・散′法に・よってチャンネル
を形成した、後、その上部に絶縁ゲートを作る方法と、
先に絶縁ゲ〒トを゛形成しに後にこの絶縁ゲートをマス
クとして二重拡散を行いゲートの下へチャンネルを形成
する方法がある一1前者の方法を用いると素子の一作は
容易であ、るがマスク位胃合わせ精度やフォトエラ・チ
ング精度の関係でパターンの微細化に限度があり、絶縁
ゲートを形成する際の熱酸化工程により、基板表面の不
純物の再々布がおこり、チャンネル内の不一物一度の制
御が難しい。その結果スレッシ1ホールド電圧(Vth
)等の電気的特性のバラツキが生じる。これに対し後者
の方法を用いるとマスクパターンの微細化が可能となり
、熱処理による不純物の再分布が防止でき、スレッシュ
ホールド電圧(Vth)の制御が、電気的特性の面で信
頼性が向上する。第1図は先に絶縁ゲートを形成した後
に、この絶縁ゲートをマスクとして二重拡−を行い、ゲ
ートの下のチャンネルを形成した場合の後者の方法によ
る構成図である。
1−はドレイン領域でゲート酸化膜4の上にゲート電極
(ポリシリコン)5が積層され、この絶縁ゲートを取り
囲むようにベース領域2及びソース領域3が形成される
。 、、11・:1−111: 第2図は第1図を説明する為の拡大図である。
(ポリシリコン)5が積層され、この絶縁ゲートを取り
囲むようにベース領域2及びソース領域3が形成される
。 、、11・:1−111: 第2図は第1図を説明する為の拡大図である。
この方法を用いる際に問題となるのは、第2図に示すよ
うに従来のケミカルエツチングではホトレジストのパタ
ーン7に対してサイドエツチングが■および■方向へ進
み、しかも形状が一定していない。すなわちマスク4パ
ターンを忠実に再現しない点である。この事は同じ様に
ゲート酸化膜4でも発生する。
うに従来のケミカルエツチングではホトレジストのパタ
ーン7に対してサイドエツチングが■および■方向へ進
み、しかも形状が一定していない。すなわちマスク4パ
ターンを忠実に再現しない点である。この事は同じ様に
ゲート酸化膜4でも発生する。
この様な絶縁ゲ゛−トをマスクにして二重拡散を行うと
、第3図に示すような形状となり、ベースの拡散■とソ
ースの拡散層が同じマスクから拡散されない為、たとえ
ばチャンネル長(Lc)を1.6μ−で形成した場合、
確らずしもチャンネル幅が一定とはならずliのように
0.5μ霞と短かい所が発生し、さらにソース領域3が
ベース領域に近づくとソース領域3とドレイン領域1と
が接触して電気的短絡状態となることもある。
、第3図に示すような形状となり、ベースの拡散■とソ
ースの拡散層が同じマスクから拡散されない為、たとえ
ばチャンネル長(Lc)を1.6μ−で形成した場合、
確らずしもチャンネル幅が一定とはならずliのように
0.5μ霞と短かい所が発生し、さらにソース領域3が
ベース領域に近づくとソース領域3とドレイン領域1と
が接触して電気的短絡状態となることもある。
一方、電界効果トランジスタのスイッチング時間は、ソ
ース接地の場合、 τ−Cgs−rg+’l:”:11−、e −B
k:比例t6゜・ ) ここでC9Sはゲート・ソース電極闇容最、rgはゲー
ト直列抵抗、9−は順伝達アドミッタンス、l−eはリ
ードのインダクタンスである。
ース接地の場合、 τ−Cgs−rg+’l:”:11−、e −B
k:比例t6゜・ ) ここでC9Sはゲート・ソース電極闇容最、rgはゲー
ト直列抵抗、9−は順伝達アドミッタンス、l−eはリ
ードのインダクタンスである。
したがってゲート直列抵抗「9が小さい程スイッチング
時間は速い。
時間は速い。
一般にゲニト電極をポリシリコンで形成した場合、ポリ
シリコンの抵抗率が同じならば、ポリシリコンの膜厚が
大きい程ゲート直列抵抗「Oを小さくする事ができるが
、あまり膜厚を大きくすると、ポリシリコンにクラック
が発生して電気的絶縁がおきたり、よく知られている様
なゲートとソース電極を二層配線とする・構造において
は、中間に介在させる絶縁体の段切れによる電気的短絡
状態が発生するためポリシリコン自体の厚さの制約があ
る。又ポリシリコン電極は製造時の熱拡散や、酸化工程
においてポリシリコン自体が酸化される為20〜40%
Ii!度の膜厚の減少となり、ゲート直列抵抗が大きく
なってスイッチング時間が長(なり、スイッチング特性
に悪い影響をおよぼした。 ゛本発明は、上記の点に鑑
みてなされたもので、ゲート絶・縁膜上のゲート電極の
上にシリコン窒化11sisN*を重ねた構造とする事
によりゲート−電極の膜厚の減少を防止し、かつこの絶
縁ゲートをマスクにソース拡散を行い、製造上の歩留り
のよい電界効果トランジスタを提供する事を目的とする
。
シリコンの抵抗率が同じならば、ポリシリコンの膜厚が
大きい程ゲート直列抵抗「Oを小さくする事ができるが
、あまり膜厚を大きくすると、ポリシリコンにクラック
が発生して電気的絶縁がおきたり、よく知られている様
なゲートとソース電極を二層配線とする・構造において
は、中間に介在させる絶縁体の段切れによる電気的短絡
状態が発生するためポリシリコン自体の厚さの制約があ
る。又ポリシリコン電極は製造時の熱拡散や、酸化工程
においてポリシリコン自体が酸化される為20〜40%
Ii!度の膜厚の減少となり、ゲート直列抵抗が大きく
なってスイッチング時間が長(なり、スイッチング特性
に悪い影響をおよぼした。 ゛本発明は、上記の点に鑑
みてなされたもので、ゲート絶・縁膜上のゲート電極の
上にシリコン窒化11sisN*を重ねた構造とする事
によりゲート−電極の膜厚の減少を防止し、かつこの絶
縁ゲートをマスクにソース拡散を行い、製造上の歩留り
のよい電界効果トランジスタを提供する事を目的とする
。
以下本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明する
− 141!Iにおいて1はN型基板でありしかもドレイン
領域でもある。まず、塞”板1の上にゲート酸化114
を1000人、ヒ素がドープされた低抵抗のゲートポリ
シリコン5を5000人、窒化116を1500大それ
ぞれ所定の厚さで積層したものをホトレジスト膜7によ
ってバターニングを行い開口部8を形成する。
: ′ ・次にこのレジスト開口
部をマスクに反応性イオンエツチングにようt窒化膜6
.ポリシリコン5゜ゲート酸化11114を順次エツチ
ングする。
− 141!Iにおいて1はN型基板でありしかもドレイン
領域でもある。まず、塞”板1の上にゲート酸化114
を1000人、ヒ素がドープされた低抵抗のゲートポリ
シリコン5を5000人、窒化116を1500大それ
ぞれ所定の厚さで積層したものをホトレジスト膜7によ
ってバターニングを行い開口部8を形成する。
: ′ ・次にこのレジスト開口
部をマスクに反応性イオンエツチングにようt窒化膜6
.ポリシリコン5゜ゲート酸化11114を順次エツチ
ングする。
この反応性イオンエツチングは、異方性エツチングのた
め、その断□面はレジストアの切断面と内じ形状9とな
る。 □ 次によく知られているイオン注入に゛よつて上の方向か
らベース不純物としてボロンを打ち込む。□この時、開
口部8以外は厚いレジスト117で榎われているので、
ボロンはレジスト中でストップされる。
め、その断□面はレジストアの切断面と内じ形状9とな
る。 □ 次によく知られているイオン注入に゛よつて上の方向か
らベース不純物としてボロンを打ち込む。□この時、開
口部8以外は厚いレジスト117で榎われているので、
ボロンはレジスト中でストップされる。
ここで、レジスト族を除去した後、基板1の開口部表面
へ薄い窒化膜10を200〜500A形成する。
へ薄い窒化膜10を200〜500A形成する。
第5図は11oo℃の111[で6時間のドライブイン
によってベース領域2を4μ−の深さで形成した状態を
示した。
によってベース領域2を4μ−の深さで形成した状態を
示した。
この時、基板1の開口部表面及びゲートポリシリコン5
の表面がそれぞれ窒化膜で覆われているので高温で長時
間の熱拡散において雰囲気中の酸素ガスによる基板1及
びポリシリコン5表面の酸化は行われない。
の表面がそれぞれ窒化膜で覆われているので高温で長時
間の熱拡散において雰囲気中の酸素ガスによる基板1及
びポリシリコン5表面の酸化は行われない。
次にソース領域3は、前記絶縁ゲートをマスクにイオン
注入によって上の方か、らソース不純物とし′i、・ てリンを打ち込む。この−、、テは500人の薄いシリ
コン窒化膜10を通して、ベース領域2の表面に注入さ
れるが、それ以外の場所では厚い窒化膜中ヘトラップさ
れる。第6図は1100℃の温度で45分のドライブイ
ンによりてベース領域2の中ヘソース領、域3を1.5
μ−の深さで形成した状態を示した。この後二層配線と
するための中間絶縁層11としてシリコン酸化物をCV
D法によって1.5〜2μm形成し、ホトエツチング技
術によってソース領域のコンタクトホールと、ゲート電
極上の一部端子取出し角のコンタクトホール(図示して
いない)をあけ、電極用・の金属を蒸着し、ホトエツチ
ングによりゲート電極領域とソース電極領域12を分離
する。次いでドレインの電気接続は裏面より行いドレイ
ン電極13を蒸着する。
注入によって上の方か、らソース不純物とし′i、・ てリンを打ち込む。この−、、テは500人の薄いシリ
コン窒化膜10を通して、ベース領域2の表面に注入さ
れるが、それ以外の場所では厚い窒化膜中ヘトラップさ
れる。第6図は1100℃の温度で45分のドライブイ
ンによりてベース領域2の中ヘソース領、域3を1.5
μ−の深さで形成した状態を示した。この後二層配線と
するための中間絶縁層11としてシリコン酸化物をCV
D法によって1.5〜2μm形成し、ホトエツチング技
術によってソース領域のコンタクトホールと、ゲート電
極上の一部端子取出し角のコンタクトホール(図示して
いない)をあけ、電極用・の金属を蒸着し、ホトエツチ
ングによりゲート電極領域とソース電極領域12を分離
する。次いでドレインの電気接続は裏面より行いドレイ
ン電極13を蒸着する。
上述した本発明の一実施例の構成図を第7図に示した。
本発明によれば、ゲート領域及びソース領域の微細化が
可能で、(かも従来の電界効果トランジスタにおけるス
イッチング特性を改善する事が出来る。 ・:
1lll。
可能で、(かも従来の電界効果トランジスタにおけるス
イッチング特性を改善する事が出来る。 ・:
1lll。
・−′
よえ1、−2゜呈″゛め>+)v>Mf□□ヶー。
極上のシリコン窒化膜の膜厚を最適化する事により、ソ
ース領域形成時のリンの不純物を選択的にイオン注入す
ることができ、ソース領域にドレイン領域とが接触して
電気的短絡をおこす事がなく、−追上の歩留りも向上す
る。
ース領域形成時のリンの不純物を選択的にイオン注入す
ることができ、ソース領域にドレイン領域とが接触して
電気的短絡をおこす事がなく、−追上の歩留りも向上す
る。
また、ベース領域上のシリコン窒化膜は、ベース領域表
面のシリコンの酸化を防止することにより酸化膜中への
ボロンの吸い出し効果がないため、スレッシュホールド
電圧(Vth)等の電気的特性のバラツキを改善するこ
とができる。
面のシリコンの酸化を防止することにより酸化膜中への
ボロンの吸い出し効果がないため、スレッシュホールド
電圧(Vth)等の電気的特性のバラツキを改善するこ
とができる。
さらに、本発明ではゲート電極がシリコン窒化膜とシリ
コン酸化膜の二層構造で糟われでいる為、二層は配線に
おける信頼性を大幅に向上させることができる。
コン酸化膜の二層構造で糟われでいる為、二層は配線に
おける信頼性を大幅に向上させることができる。
なお、上記実施例においてNチャンネルの電界効果トラ
ンジスタを例にとって説明したが、Pチャンネルの電界
効果トランジスタ等についても適用できる。
ンジスタを例にとって説明したが、Pチャンネルの電界
効果トランジスタ等についても適用できる。
第1図は、従来の絶縁ゲート型電界効果トランジスタに
伴う問題点を説明するための構成図、第2図及び第3図
は従来例の問題点を説明するための断面図、第4図〜第
6図は本発明の一実施例を説明するための断面図、第7
図は、本発明の一実施例の絶縁ゲート型電界効果トラン
ジスタを説明するための構成図である。 1・・・・・・−°板(盤) 2・・・・・・ベース領域 3・・・・・・ソース領域 4・・・・・・ゲート酸化膜 5・・・・・・ポリシリコンゲート電極6・・・・・・
シリコン窒化膜 7・・・・・・レジスト膜 8・・・・・・レジスト膜が作る開口部9・・・・・・
エツチング面 10・・・・・・シリコン窒化膜 11・・・・・・中間絶縁層 12・・・・・・ソース電極領域 13・・・・・・ドレイン電極領域
伴う問題点を説明するための構成図、第2図及び第3図
は従来例の問題点を説明するための断面図、第4図〜第
6図は本発明の一実施例を説明するための断面図、第7
図は、本発明の一実施例の絶縁ゲート型電界効果トラン
ジスタを説明するための構成図である。 1・・・・・・−°板(盤) 2・・・・・・ベース領域 3・・・・・・ソース領域 4・・・・・・ゲート酸化膜 5・・・・・・ポリシリコンゲート電極6・・・・・・
シリコン窒化膜 7・・・・・・レジスト膜 8・・・・・・レジスト膜が作る開口部9・・・・・・
エツチング面 10・・・・・・シリコン窒化膜 11・・・・・・中間絶縁層 12・・・・・・ソース電極領域 13・・・・・・ドレイン電極領域
Claims (2)
- (1)1つの伝導型の半導体基板と、該基板の1つの表
面から広がってい・る反対の伝導型を有する$1の領域
−と、該第1の領域内に該第1の領域と反対の伝導型彎
、有する第2の領域と、前記第1・及び第2の領域が形
成するPN接合と入前記第1の゛領域と基板とが形成す
るP、N接合の、両者を被覆する第1の絶縁層と、該絶
縁層上に形成される導)電性物質と、その導電性物質に
積層された第2の絶縁層と、第1絶縁層の周卑を取り囲
むように形成された第3の絶縁層と1.前記第2及び第
39絶縁層上に積層された第4の絶縁層と、を備え・、
・前記導電物質の7部分を電気的に接朝したゲート電極
と、該第2の領域においてソース電極が電気的に接続さ
れた構造において、第2絶縁層及び第3絶縁層がシリコ
ン窒化物で構成された事を特徴とする電界効果、トラン
ジスタ。 。 - (2)上記第19領域を形成する不純物拡散マスクと該
第1の領域内に第2の領域を形成する不純物拡散マスク
の材質が異なる事資特徴とする前記特許請求の範囲第1
・項記載の電界効果トランジスタ。 4.・・
1 ・、・ 1
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141744A JPS5843574A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 電界効果トランジスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141744A JPS5843574A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 電界効果トランジスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843574A true JPS5843574A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15299184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141744A Pending JPS5843574A (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 電界効果トランジスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5843574A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328071A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-02-05 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 閾値安定性を有しソ−ス・ゲ−ト間短絡部の少ないmos装置 |
JPH04187830A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-06 | Hitachi Ltd | ガスタービン設備 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56141744A patent/JPS5843574A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6328071A (ja) * | 1986-07-01 | 1988-02-05 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | 閾値安定性を有しソ−ス・ゲ−ト間短絡部の少ないmos装置 |
JPH04187830A (ja) * | 1990-11-20 | 1992-07-06 | Hitachi Ltd | ガスタービン設備 |
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