JPS5843412A - 海底光フアイバケ−ブルの接続部とその使用方法 - Google Patents
海底光フアイバケ−ブルの接続部とその使用方法Info
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- JPS5843412A JPS5843412A JP56141684A JP14168481A JPS5843412A JP S5843412 A JPS5843412 A JP S5843412A JP 56141684 A JP56141684 A JP 56141684A JP 14168481 A JP14168481 A JP 14168481A JP S5843412 A JPS5843412 A JP S5843412A
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- optical fiber
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- connection
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- G—PHYSICS
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- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/44—Mechanical structures for providing tensile strength and external protection for fibres, e.g. optical transmission cables
- G02B6/4401—Optical cables
- G02B6/4415—Cables for special applications
- G02B6/4427—Pressure resistant cables, e.g. undersea cables
- G02B6/4428—Penetrator systems in pressure-resistant devices
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
その使用方法に関するものである。、 −従
来の海底光ファイバケーブルのケーブル引留°め部は、
ほぼ海底ケーブルと同程度の強度を有:することを意図
して設計を行っている。このため、一海底光ファイバケ
ーブルに障害が発生した場合、。
来の海底光ファイバケーブルのケーブル引留°め部は、
ほぼ海底ケーブルと同程度の強度を有:することを意図
して設計を行っている。このため、一海底光ファイバケ
ーブルに障害が発生した場合、。
第7図に示2す吊上げ工法によって、ケーブルをカテナ
リ状に吊り上げるか、もしくは吊上げ時の張力によって
ケーブルを切一断する工法が採用されている。第1図に
おいて、lは海面、・コは布設船、3はグラブネルロー
プ(吊上げローブ)、弘は海底光フアイバケーブル、j
はケーブル接続部、乙は海底面である。
リ状に吊り上げるか、もしくは吊上げ時の張力によって
ケーブルを切一断する工法が採用されている。第1図に
おいて、lは海面、・コは布設船、3はグラブネルロー
プ(吊上げローブ)、弘は海底光フアイバケーブル、j
はケーブル接続部、乙は海底面である。
この工法では、第1図に示すように、ケーブルをグラブ
ネル、μmプの先端・に一取り付けたケーブル把持用の
フックを用いて布設ケーブルを引き揚げるが、この時に
は、ケーブルの自重とケーブルと海底面との摩擦によっ
て非常に大省な張力が印加するので、第2図に示すよう
に大きな伸びが発生する。しかし光ファイバの破断ひず
みは小さく、短期的な伸びの許容値としては、光ファイ
バの高強度化を図ったとしても、O,S%程度が限度で
ある。これはO0j%の短期的な伸びを保証するために
は、約7%程度の伸びでのスクリーニングが必要と考え
られ、長尺の光フ゛アイパで7%のスクリーニング強度
は技術的な限界に近いと考えられるためによる。
ネル、μmプの先端・に一取り付けたケーブル把持用の
フックを用いて布設ケーブルを引き揚げるが、この時に
は、ケーブルの自重とケーブルと海底面との摩擦によっ
て非常に大省な張力が印加するので、第2図に示すよう
に大きな伸びが発生する。しかし光ファイバの破断ひず
みは小さく、短期的な伸びの許容値としては、光ファイ
バの高強度化を図ったとしても、O,S%程度が限度で
ある。これはO0j%の短期的な伸びを保証するために
は、約7%程度の伸びでのスクリーニングが必要と考え
られ、長尺の光フ゛アイパで7%のスクリーニング強度
は技術的な限界に近いと考えられるためによる。
第2図は最大水深jooom、から引き揚げる場合のケ
ーブルの伸びひずみを示し、Aは本発明の接続部を用い
た場合、リマ従来工法を用いた場合である。第2図ト示
すように、ス゛ラック2%およびスラツク3%の場合の
伸びを示すが、スラックを大きくすれば、引揚げ時の伸
びひずみを抑制する□1 ことができる。しがしスラッふを大きくすると、場合(
j%)でも、チー。プルの最大伸びひ1ずみo、tr%
程度に6す、許容ひずみo、5%以上のケーブル長は1
0−にも及ぶ。この時、許容ひずみを越える伸びひ、ず
みを受けたケーブルは、引揚げ時に、光ファイバが破断
しない場合でも、引揚げ時のケーブルあ伸びによって、
光フアイバ表面のクラック、が成長し、再度、張力が印
加された場合に、非常に小さな張力で破断する可能性が
大きくなる。
ーブルの伸びひずみを示し、Aは本発明の接続部を用い
た場合、リマ従来工法を用いた場合である。第2図ト示
すように、ス゛ラック2%およびスラツク3%の場合の
伸びを示すが、スラックを大きくすれば、引揚げ時の伸
びひずみを抑制する□1 ことができる。しがしスラッふを大きくすると、場合(
j%)でも、チー。プルの最大伸びひ1ずみo、tr%
程度に6す、許容ひずみo、5%以上のケーブル長は1
0−にも及ぶ。この時、許容ひずみを越える伸びひ、ず
みを受けたケーブルは、引揚げ時に、光ファイバが破断
しない場合でも、引揚げ時のケーブルあ伸びによって、
光フアイバ表面のクラック、が成長し、再度、張力が印
加された場合に、非常に小さな張力で破断する可能性が
大きくなる。
このため、許容ひずみ以上の伸びひずみが印加されたケ
ーブル部分を取り替える必要がある。
ーブル部分を取り替える必要がある。
第2図に示すように、スラックj%の場合、片側部10
J@の区間が0.3%以上の伸びを受けるので、全体
としては、約〃−のケーブルの取替えが必要となる。ま
たスラックが2%の場合には、約70−iノケ−7’り
の取替えが必要となる。
J@の区間が0.3%以上の伸びを受けるので、全体
としては、約〃−のケーブルの取替えが必要となる。ま
たスラックが2%の場合には、約70−iノケ−7’り
の取替えが必要となる。
このように、海底光フアイバケーブルにおいて、深海部
から吊りキげる工法を用いると、光ファイな費用のかか
る欠1″点かあっ、た。
から吊りキげる工法を用いると、光ファイな費用のかか
る欠1″点かあっ、た。
本発−は海底面において強制的に任意の接続部からケー
ブルを離脱させることを特徴とし、その目的は引揚げ時
に海底光フアイバケーブルに加わる張力を大幅に減少さ
せることにある。以下図面により、本発明の詳細な説明
する。
ブルを離脱させることを特徴とし、その目的は引揚げ時
に海底光フアイバケーブルに加わる張力を大幅に減少さ
せることにある。以下図面により、本発明の詳細な説明
する。
第3図は本発明の一実施例のケーブル接続部の断面図で
あり、7は中心支持体、jは光ファイバ9は内層鋼パイ
プ、10は銅撚り線、llは外層鋼パイプ、/Jは光フ
アイバ余長処理収納体、13はケーブル接続部きよう体
、l#はエポキシ樹脂を用いた引留め部、/jは引留め
部解体駆・動装置、716は引留め部解体装置、/7は
光7アイパ接続部である。
あり、7は中心支持体、jは光ファイバ9は内層鋼パイ
プ、10は銅撚り線、llは外層鋼パイプ、/Jは光フ
アイバ余長処理収納体、13はケーブル接続部きよう体
、l#はエポキシ樹脂を用いた引留め部、/jは引留め
部解体駆・動装置、716は引留め部解体装置、/7は
光7アイパ接続部である。
また第4図は海底光フアイバケーブルの構成図であり、
ダは海底光7アイパナープル、jは接続部、llは光中
□継器、19は陸上部の端局である。このような構成に
なっているから、障害が起きた場合、端局lりから光パ
ルス試験器または耐圧パイプの異常点を探索する電気的
なパルス試験器を用いて、障害点の位置を探索する。そ
してそれに最も近い接続部に対応する信号を端局/?か
ら海底光ファイバケーブルダ(断面図を第S図に示す)
の中心支持体7と銅パイプ〃を用いて送り、信号に対応
する接続部では引留め部解体駆動装置/Sでこの信号を
感知し、この装置から、引留め部解体装置16に −一
動信号を送る。接続部と信号の対応については、各接続
部にコードを指定し、陸上の端局から接続部に対応する
コード信号を送信する。
ダは海底光7アイパナープル、jは接続部、llは光中
□継器、19は陸上部の端局である。このような構成に
なっているから、障害が起きた場合、端局lりから光パ
ルス試験器または耐圧パイプの異常点を探索する電気的
なパルス試験器を用いて、障害点の位置を探索する。そ
してそれに最も近い接続部に対応する信号を端局/?か
ら海底光ファイバケーブルダ(断面図を第S図に示す)
の中心支持体7と銅パイプ〃を用いて送り、信号に対応
する接続部では引留め部解体駆動装置/Sでこの信号を
感知し、この装置から、引留め部解体装置16に −一
動信号を送る。接続部と信号の対応については、各接続
部にコードを指定し、陸上の端局から接続部に対応する
コード信号を送信する。
−引留め部解体装置16は引留め部/41のエポキシ樹
脂を火薬または薬品等で解体もしくは溶融させて引留め
機能を失わせる。なお第S図において、1は絶縁体、n
は外被である。
脂を火薬または薬品等で解体もしくは溶融させて引留め
機能を失わせる。なお第S図において、1は絶縁体、n
は外被である。
また第3°図の接続部断面図でけ片側部の引留め部解体
装置しか示していないが、引留め部解体装置はど、ちら
かのサイドにあれば十分である。このような構成になっ
ている、から、システムの一部に障害が発生した場合−
1端゛局から信号を送ることにより、・任意のケーブル
接続部において、海底面で、強制的にケーブルを離脱さ
せることができる。
装置しか示していないが、引留め部解体装置はど、ちら
かのサイドにあれば十分である。このような構成になっ
ている、から、システムの一部に障害が発生した場合−
1端゛局から信号を送ることにより、・任意のケーブル
接続部において、海底面で、強制的にケーブルを離脱さ
せることができる。
末だ第6図も本1発明の一実施例を示し、接続きよう体
を特殊ボルト(爆′発ボルト)nで保持している。この
ボルトは引留め部解体駆動装置/3で、対応する信号を
感知した時、この装置から−特殊ボルトBに信号を送り
、特殊ボルトを爆発させて解体する。なお2りはOリン
グである。
を特殊ボルト(爆′発ボルト)nで保持している。この
ボルトは引留め部解体駆動装置/3で、対応する信号を
感知した時、この装置から−特殊ボルトBに信号を送り
、特殊ボルトを爆発させて解体する。なお2りはOリン
グである。
さらに第7図も本発明の一実施例を示し、海底光フアイ
バケーブルは、くさびBを、油圧シリンダと構造を同一
にするくさび押し装置Jに高圧の油圧もしくは水圧をか
けて、くさびを押し込んでいる。このくさびBの押し込
みによって自己締めの効果で引留めを行っている。この
よりな′構成になっているので、引留め部解体駆動装置
ljで対応する信号を感知した時、くさび押し装置ぶ゛
の油圧または水圧止め部解体装置nに信号を送り、油圧
止め部を解体または弁を開くことによって、油圧(また
は水圧)を抜く。さらに海水圧止め部解体装置コにも信
号を送り、海水圧止め部を解体ま−たは弁を開くことに
よって、海水圧をくさびBに働・1゜ かせ、くさびBを接続部きよう体内部に押し込む% ′:′″゛1°r゛oas″*m’7.、、・、* t
v−tt・6101能を海底面において失わせる1 が
できる。
バケーブルは、くさびBを、油圧シリンダと構造を同一
にするくさび押し装置Jに高圧の油圧もしくは水圧をか
けて、くさびを押し込んでいる。このくさびBの押し込
みによって自己締めの効果で引留めを行っている。この
よりな′構成になっているので、引留め部解体駆動装置
ljで対応する信号を感知した時、くさび押し装置ぶ゛
の油圧または水圧止め部解体装置nに信号を送り、油圧
止め部を解体または弁を開くことによって、油圧(また
は水圧)を抜く。さらに海水圧止め部解体装置コにも信
号を送り、海水圧止め部を解体ま−たは弁を開くことに
よって、海水圧をくさびBに働・1゜ かせ、くさびBを接続部きよう体内部に押し込む% ′:′″゛1°r゛oas″*m’7.、、・、* t
v−tt・6101能を海底面において失わせる1 が
できる。
このように海底面でケーブルとケーブル接続部を離脱さ
せることができるので、ケーブルを吊り上げる時にも、
第1図に示すような無理にケーブルを引き揚げる工法を
採用せずに、第を図に示すように切断端から、船速とケ
ーブルの引揚げ速度をコントロールしながら引き揚げる
ことができる。
せることができるので、ケーブルを吊り上げる時にも、
第1図に示すような無理にケーブルを引き揚げる工法を
採用せずに、第を図に示すように切断端から、船速とケ
ーブルの引揚げ速度をコントロールしながら引き揚げる
ことができる。
この場合it引揚げ張力を第7図に示す吊上げに比較し
て大幅に減じることができ、第一図に示すように、ケー
ブルの伸びを低減、させることができる。
て大幅に減じることができ、第一図に示すように、ケー
ブルの伸びを低減、させることができる。
この工法を用いると、第2図に示すように、ケーブルの
伸びひずみを許容伸び015%以下に抑えることができ
、引揚げ修理時にもケーブルの修踵に必要な最少のケー
ブル区間長を取り替えればよい。 □ 以上説明したように、海底光7アイノくケーブルの馴−
プル接続部におし・て、海底光7アイ・、の抗張力体の
引留め部を陸上の端局からの信号によ1って、海底面に
おいて強制的に任意の接続部から離′脱させることかで
門るから、障害時の吊上げ時のケーブルの伸びひず直を
減少させることができるので、修理時の取替えケー′プ
ルを大幅に減少させることができ、経済的な修理工法が
実現できる。
伸びひずみを許容伸び015%以下に抑えることができ
、引揚げ修理時にもケーブルの修踵に必要な最少のケー
ブル区間長を取り替えればよい。 □ 以上説明したように、海底光7アイノくケーブルの馴−
プル接続部におし・て、海底光7アイ・、の抗張力体の
引留め部を陸上の端局からの信号によ1って、海底面に
おいて強制的に任意の接続部から離′脱させることかで
門るから、障害時の吊上げ時のケーブルの伸びひず直を
減少させることができるので、修理時の取替えケー′プ
ルを大幅に減少させることができ、経済的な修理工法が
実現できる。
第7図は従来の吊上げ工法の説明図、第2図はケーブル
の伸びひずみを示す図、第3図は本発明の一実施例のケ
ーブル接続部の断面図、第q図は海底光7アイパケーブ
ルの構成図、第S図は海底光フアイバケーブルの断面図
、第6図および第7図は本発明のケーブル接続部の断面
図、第を図は本発明による海底光フアイバケーブルの接
続部を用いたケーブル引揚番チェ法の概略図であや。 、鮎− (吊上ケロープ)、ダ、′・・・海底光7アイノ;ケー
ブルS・・・ケーブル饗続部、ぶ・・・海底面、7・・
・中心支持体、t・・・光ファイバ、9・・・内層銅1
<イブ、lθ・・・鋼・撚り線、l/・・・外層鋼パイ
プ、12・・・光ファイノ臂余長処理収納体、13・・
・ケーブル接続部きようK、/l・・・引留め部、/3
・・・引留め部解体駆動装置、16・・・引留め部解体
装置、17・・・光フアイバ接続部、/I・・・光中継
器、lq・・・端局、〃・・・銅パイプ、U・・・絶縁
体、n・・・外被、n・・・特殊ボルト(爆発ボルト)
、24I・・・0リング、B・べさび、U・・・kさび
押し装置、l・・・油圧または水圧止め部解体装置、1
・・・海水圧止め部解体装置。 ゛ 特許出願入 日本電信電゛話′公社(%)wJ
v2.、ndtpqt、t7に;イ)8図
の伸びひずみを示す図、第3図は本発明の一実施例のケ
ーブル接続部の断面図、第q図は海底光7アイパケーブ
ルの構成図、第S図は海底光フアイバケーブルの断面図
、第6図および第7図は本発明のケーブル接続部の断面
図、第を図は本発明による海底光フアイバケーブルの接
続部を用いたケーブル引揚番チェ法の概略図であや。 、鮎− (吊上ケロープ)、ダ、′・・・海底光7アイノ;ケー
ブルS・・・ケーブル饗続部、ぶ・・・海底面、7・・
・中心支持体、t・・・光ファイバ、9・・・内層銅1
<イブ、lθ・・・鋼・撚り線、l/・・・外層鋼パイ
プ、12・・・光ファイノ臂余長処理収納体、13・・
・ケーブル接続部きようK、/l・・・引留め部、/3
・・・引留め部解体駆動装置、16・・・引留め部解体
装置、17・・・光フアイバ接続部、/I・・・光中継
器、lq・・・端局、〃・・・銅パイプ、U・・・絶縁
体、n・・・外被、n・・・特殊ボルト(爆発ボルト)
、24I・・・0リング、B・べさび、U・・・kさび
押し装置、l・・・油圧または水圧止め部解体装置、1
・・・海水圧止め部解体装置。 ゛ 特許出願入 日本電信電゛話′公社(%)wJ
v2.、ndtpqt、t7に;イ)8図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 L 海底光フアイバケーブル接続部において、ケーブル
と接続部のり1留め部もしくは接続部本体を陸上の端局
、からの−気信号によって作動する爆薬、薬品、水圧、
等、を利用した解体装置を接続部内部に内蔵したことを
特徴とする海底光フアイバケーブルの接続部。 a 陸上の端局が″らの電気信号によって9作動する爆
薬、薬品、水圧等を利用した解体装置を内蔵した接続部
において、各接続部にコードを指定してl−プル修理時
に、解体したい接続部に対応!るコード信号を陸上の端
局から、送信し、海底面において強制的にフード信号に
対応する接続部からケーブルを離脱させ、もしくは接続
部本体を解体させることを特徴とする海底光7アイパケ
ープル接続部の使用方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141684A JPS6036564B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 海底光フアイバケ−ブルの接続部とその使用方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56141684A JPS6036564B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 海底光フアイバケ−ブルの接続部とその使用方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843412A true JPS5843412A (ja) | 1983-03-14 |
JPS6036564B2 JPS6036564B2 (ja) | 1985-08-21 |
Family
ID=15297800
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56141684A Expired JPS6036564B2 (ja) | 1981-09-10 | 1981-09-10 | 海底光フアイバケ−ブルの接続部とその使用方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6036564B2 (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61218968A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波方位センサ |
US5115041A (en) * | 1989-03-31 | 1992-05-19 | The B. F. Goodrich Company | Substrate for optical recording media and molding composition therefor |
US5191026A (en) * | 1987-12-25 | 1993-03-02 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Ring-opening hydrogenated copolymer and process for producing the same |
US5206306A (en) * | 1989-03-31 | 1993-04-27 | The B. F. Goodrich Company | Process for making a polymer for an optical substrate by hydrogenating a cycloolefin copolymer |
US5439992A (en) * | 1989-03-31 | 1995-08-08 | The B. F. Goodrich Company | Continuous process for making melt-processable optical grade ring-opened polycyclic (co)polymers in a single-stage multi-zoned reactor |
US6310160B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-10-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Norbornene polymer and process for preparing the same |
US6525144B1 (en) | 1997-08-19 | 2003-02-25 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Norbornene polymer and production process |
DE102007006825A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Evonik Röhm Gmbh | Kunststoffformkörper mir anisotroper Lichtstreuung |
DE102010030074A1 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Evonik Degussa Gmbh | Kunststoff-Photovoltaik-Modul und Verfahren zu seiner Herstellung |
WO2018180462A1 (ja) | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 日本ゼオン株式会社 | 変性炭化水素樹脂 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0361146U (ja) * | 1989-10-19 | 1991-06-14 |
-
1981
- 1981-09-10 JP JP56141684A patent/JPS6036564B2/ja not_active Expired
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61218968A (ja) * | 1985-03-25 | 1986-09-29 | Matsushita Electric Works Ltd | 超音波方位センサ |
US5191026A (en) * | 1987-12-25 | 1993-03-02 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Ring-opening hydrogenated copolymer and process for producing the same |
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US5319034A (en) * | 1989-03-31 | 1994-06-07 | The B. F. Goodrich Company | Process for making a polymer for an optical substrate by hydrogenating a cycloolefin copolymer |
US5439992A (en) * | 1989-03-31 | 1995-08-08 | The B. F. Goodrich Company | Continuous process for making melt-processable optical grade ring-opened polycyclic (co)polymers in a single-stage multi-zoned reactor |
US6310160B1 (en) | 1996-09-30 | 2001-10-30 | Nippon Zeon Co., Ltd. | Norbornene polymer and process for preparing the same |
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DE102007006825A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Evonik Röhm Gmbh | Kunststoffformkörper mir anisotroper Lichtstreuung |
DE102010030074A1 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-15 | Evonik Degussa Gmbh | Kunststoff-Photovoltaik-Modul und Verfahren zu seiner Herstellung |
WO2011157533A1 (de) | 2010-06-15 | 2011-12-22 | Evonik Degussa Gmbh | Kunststoff-photovoltaik-modul und verfahren zu seiner herstellung |
WO2018180462A1 (ja) | 2017-03-30 | 2018-10-04 | 日本ゼオン株式会社 | 変性炭化水素樹脂 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6036564B2 (ja) | 1985-08-21 |
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