JPS5843301A - 蒸気発生器 - Google Patents
蒸気発生器Info
- Publication number
- JPS5843301A JPS5843301A JP56139951A JP13995181A JPS5843301A JP S5843301 A JPS5843301 A JP S5843301A JP 56139951 A JP56139951 A JP 56139951A JP 13995181 A JP13995181 A JP 13995181A JP S5843301 A JPS5843301 A JP S5843301A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- nozzle
- steam
- steam generator
- group
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
Landscapes
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
- Detergent Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は一気発生器に係り、たとえ＃′ｉ＾迩増殖形原
子力発電所における一次側冷却゛材のナトリウムとター
ビンを回転駆動するための水との間で酷交侠して然気発
生を行なうための蒸気発生器に関する。
子力発電所における一次側冷却゛材のナトリウムとター
ビンを回転駆動するための水との間で酷交侠して然気発
生を行なうための蒸気発生器に関する。
第１図に示したように従来、高速増殖炉を、使用する原
子カシステムにおける蒸気発生器１は、中間熱交換＃４
とタービン１υとの閾のシステムに配置されている。こ
の原子力党電システムは一次髄冷却材と水ループとの閣
に二次側ループと呼はれるす）ＩＪクムループが設けら
れ、また−次側僅却剃と二次−冷却材との間に中間熱交
儀器と呼ばれる熱交供−が設置されている。 。
子カシステムにおける蒸気発生器１は、中間熱交換＃４
とタービン１υとの閾のシステムに配置されている。こ
の原子力党電システムは一次髄冷却材と水ループとの閣
に二次側ループと呼はれるす）ＩＪクムループが設けら
れ、また−次側僅却剃と二次−冷却材との間に中間熱交
儀器と呼ばれる熱交供−が設置されている。 。
すなわち、第１図にお１いて、原子炉容器１内の炉心部
２で加熱された一次冷却材のす） ＩＪウムは一次側ル
ープ３を迫り中間熱交換器４で、二次−ループ６を流れ
るナトリウムと熱交換を行い、冷却されポンプ５を経て
炉容器１に戻される。
２で加熱された一次冷却材のす） ＩＪウムは一次側ル
ープ３を迫り中間熱交換器４で、二次−ループ６を流れ
るナトリウムと熱交換を行い、冷却されポンプ５を経て
炉容器１に戻される。
中間熱交換器４で加熱された二次側す） ＩＪウムは二
次側に−１６を通り蒸気発生器１で水ループ８を訛れろ
水と熱交換を行い、冷却されポンプ８を駐１中間熱交換
器４に戻る、循環経路を辿る。
次側に−１６を通り蒸気発生器１で水ループ８を訛れろ
水と熱交換を行い、冷却されポンプ８を駐１中間熱交換
器４に戻る、循環経路を辿る。
蒸気発生器７で二次翻す） ＩＪウムがら熱を伝達され
沸騰し蒸気となった水は水ループ９を通りタービン１０
を回転さく叔細器１１で丹び水とな９、ポンプ１２を経
て蒸気発生器、１に戻る。
沸騰し蒸気となった水は水ループ９を通りタービン１０
を回転さく叔細器１１で丹び水とな９、ポンプ１２を経
て蒸気発生器、１に戻る。
タービン１０には発電機が結合されており発電が行なわ
れる。
れる。
以上の原子力発電システムにおけるナトリウムの循環ル
ープは通常複数ループで行われることが多い。
ープは通常複数ループで行われることが多い。
上述のように構成された原子力発電システムでは、蒸気
発生器７における構造上の欠陥めるいは事故時のナトリ
ウムと水との化学的反応が炉容器１に波及するのを防止
する目的で二次側ループが設けられているが、この措置
により中間熱交換器４、二次側ループ６およびポンプ８
の設置は不可欠なものとなっている。しかしながらこれ
らの配置および配管の引き回しは広い空間つまり占積率
を有し、かつこれら装置および機器の製作には原子力覚
１所建設の価格増加を伴い１強いては発成原価の上昇を
引き起すことになる。
発生器７における構造上の欠陥めるいは事故時のナトリ
ウムと水との化学的反応が炉容器１に波及するのを防止
する目的で二次側ループが設けられているが、この措置
により中間熱交換器４、二次側ループ６およびポンプ８
の設置は不可欠なものとなっている。しかしながらこれ
らの配置および配管の引き回しは広い空間つまり占積率
を有し、かつこれら装置および機器の製作には原子力覚
１所建設の価格増加を伴い１強いては発成原価の上昇を
引き起すことになる。
本発明は上記点にかんがみてなされたもので９従来の原
子炉システムにおける中間熱交換器、二次側ルーツおよ
びポンプを省略するとともに、−次側ナトリウムとター
ビン情液体が対向して接する一対の構造材壁間に空間部
を設けてなることを特徴とする蒸気発・：土器を提供す
ることにある。
子炉システムにおける中間熱交換器、二次側ルーツおよ
びポンプを省略するとともに、−次側ナトリウムとター
ビン情液体が対向して接する一対の構造材壁間に空間部
を設けてなることを特徴とする蒸気発・：土器を提供す
ることにある。
以下第２図に示″１．す第１の実地例を参照しながら□
不発明の詳細を睨、、・すする。
なお第２図は本ｉ明に係る蒸気発生器の要部のみを示し
ている、 この実施例において、盛気％生婚は炉′＃器からの高温
−次側ナトリウムが流入する入口ノズル部２１およびポ
ンプを経て炉容（至）に接続される出口ノズル２２を有
した下部容（至）２３と、この下部容器２３の上部に接
続され圧力制御系に接続される圧力ノズル２４を□肩す
る中間一体２５と、この中間筒体２５の上部に接続され
給水ノズル２６と島気出ロノズル２Ｔを有する上部容器
２８と、前記″′Ｆ部容器２３と中間筒体２５″を隔離
し多数の片側閉で下部容器２３内に□挿入される管群２
９を保持する下側鏡板３０と、前記上部容器２８内に挿
入される管群３１を保持する上−跳板３２ｊり構成下部
−容器２３、下側鏡板３０、中間筒体２５、上［＊板３
２および上−容器２８はボルト等で□気密に結合されて
一体化した蒸気発生＠を形成している。
ている、 この実施例において、盛気％生婚は炉′＃器からの高温
−次側ナトリウムが流入する入口ノズル部２１およびポ
ンプを経て炉容（至）に接続される出口ノズル２２を有
した下部容（至）２３と、この下部容器２３の上部に接
続され圧力制御系に接続される圧力ノズル２４を□肩す
る中間一体２５と、この中間筒体２５の上部に接続され
給水ノズル２６と島気出ロノズル２Ｔを有する上部容器
２８と、前記″′Ｆ部容器２３と中間筒体２５″を隔離
し多数の片側閉で下部容器２３内に□挿入される管群２
９を保持する下側鏡板３０と、前記上部容器２８内に挿
入される管群３１を保持する上−跳板３２ｊり構成下部
−容器２３、下側鏡板３０、中間筒体２５、上［＊板３
２および上−容器２８はボルト等で□気密に結合されて
一体化した蒸気発生＠を形成している。
下ｌｌ１ｌ−板３８、中間筒体２５および上ｓ′銚鏡板
２より形成される一間部はナトリウムるるいは刀すウム
等の凝輻性謀体で満されている。
２より形成される一間部はナトリウムるるいは刀すウム
等の凝輻性謀体で満されている。
通冨運転時は、との部分の圧力は圧カッ゛ズル１４に恢
絖される圧ｈ ｍ＋Ｊ御糸により低い圧力に保持され、
以降に説明するような作動状態を保持する、つぎに上記
構成に係る蒸気発生器の作用効果を欧明する。
絖される圧ｈ ｍ＋Ｊ御糸により低い圧力に保持され、
以降に説明するような作動状態を保持する、つぎに上記
構成に係る蒸気発生器の作用効果を欧明する。
炉容器からの？ｊ６温ナトナトリウ下部容器２３に設け
られた入口ノズル２１から流入しｔ＄２９のＪＩ！ｄ囲
な通流して出口ノズル２２から流出する。
られた入口ノズル２１から流入しｔ＄２９のＪＩ！ｄ囲
な通流して出口ノズル２２から流出する。
凌細□器からの低温水は上部容器２８に設けられた人目
ノズル２６から流入し管群３１の周囲を通流し出口ノズ
ル２１からタービンに向は流出する。
ノズル２６から流入し管群３１の周囲を通流し出口ノズ
ル２１からタービンに向は流出する。
上１４１１−板３２と下−続版３ｕおよび中間筒体２５
にｖ！Ａすれた空間はナトリウムあるいにカリ、クム等
の液体□金属の蒸気で満たされていてその圧力は圧力ノ
ズル２４をへた圧力制御系により低圧に保たれている。
にｖ！Ａすれた空間はナトリウムあるいにカリ、クム等
の液体□金属の蒸気で満たされていてその圧力は圧力ノ
ズル２４をへた圧力制御系により低圧に保たれている。
このような状態の蒸気は上鄭容栃２８内の！＃６１内ｔ
ｈＩ壁に接触すると飽和１度以下となり機動じ液滴□と
なり下＠鏡板３０に格下する。
ｈＩ壁に接触すると飽和１度以下となり機動じ液滴□と
なり下＠鏡板３０に格下する。
上側−＆３０に格下した叡は下部の官１＃２Ｂの内ｓＫ
流入する。
流入する。
下部の管１４１−２９の内面は外面が飽和温度より高い
ため飽和温度より高温となっており、内面に触れた液体
ナトリウムは蒸発し蒸気となる。
ため飽和温度より高温となっており、内面に触れた液体
ナトリウムは蒸発し蒸気となる。
下部の管群２９内では蒸発時の体槓彫張により局所的高
圧力状態となり上部の管群３１内では凝動時の体積縮少
により局所的低圧状態となっているのでそれらの圧力差
により蒸気は上部の官１＃３１へ還流する。
圧力状態となり上部の管群３１内では凝動時の体積縮少
により局所的低圧状態となっているのでそれらの圧力差
により蒸気は上部の官１＃３１へ還流する。
Ｌかしながら、例えば上側跳板３２と上部の管群３１と
の接合部の経年変化による構造欠陥等が生じた場合には
水がす） ＩＪウム添気中に漏洩し化学反応が起こる。
の接合部の経年変化による構造欠陥等が生じた場合には
水がす） ＩＪウム添気中に漏洩し化学反応が起こる。
この場合、その化学反応はナトリウムが電気状態でめる
ため従来の蒸気発生器における敵状のナトリウムと水と
の反応に比軟すると、きわめて験漫であり、かつすＩＩ
Ｊウム蒸気蒸気圧力が上昇するので漏洩は減少する。
ノ１ｌｌｌ’、ｌｌ：、’ｉ。
ため従来の蒸気発生器における敵状のナトリウムと水と
の反応に比軟すると、きわめて験漫であり、かつすＩＩ
Ｊウム蒸気蒸気圧力が上昇するので漏洩は減少する。
ノ１ｌｌｌ’、ｌｌ：、’ｉ。
また圧力ノズルからの比力慎号により容易に漏洩を検出
し、原子炉の運転を停止できる１ＩＩ１１１４１も容易
でわる＠ なお、下部のｉｉｒ群２９邸分の漏洩はナトＩＪウムと
す）リウムの接触のため特別の間ｌ＠はないが圧力が上
昇するため容易にその漏洩を検出することが０］舵であ
る。
し、原子炉の運転を停止できる１ＩＩ１１１４１も容易
でわる＠ なお、下部のｉｉｒ群２９邸分の漏洩はナトＩＪウムと
す）リウムの接触のため特別の間ｌ＠はないが圧力が上
昇するため容易にその漏洩を検出することが０］舵であ
る。
次に第３図により本発明の第２の実施例を説明する、
なお、第３図中、第２図に示した実施例と同一部分には
同一符号を付して重複する部分の説明を省略する。
同一符号を付して重複する部分の説明を省略する。
上部の伝熱管群３３および下部の伝熱管群３３をＵ字型
に湾曲した管でｍ成し、たものでるり、作用は全く同一
でるるか管の一端を閉じるという工＠がなく製造が容易
となる。
に湾曲した管でｍ成し、たものでるり、作用は全く同一
でるるか管の一端を閉じるという工＠がなく製造が容易
となる。
次に本発明の第３の実施例を第４図で説明するＣ第４図
は上下管群のうちの１本を続開した部分萌１図でめり管
め内面すなわちナトリウム蒸発−１に多孔’ｊ（３りを
一、、−シている。
は上下管群のうちの１本を続開した部分萌１図でめり管
め内面すなわちナトリウム蒸発−１に多孔’ｊ（３りを
一、、−シている。
機能としては第九を用いて０し、たものと同体であるが
Ｓ発電、＃！縮部における散状す） ＩＪウムの供絽を
よりスムーズにできる効果かめる。
Ｓ発電、＃！縮部における散状す） ＩＪウムの供絽を
よりスムーズにできる効果かめる。
また本発明の第４の実施例を第５図で説明する、第２図
に示した実施例と同一部分には同−符号を付して説明を
省略する。
に示した実施例と同一部分には同−符号を付して説明を
省略する。
上部容器２８内の上Ｓ空間内に気水分離−６６を設置し
ている。
ている。
需気晃生までの作用は前述した実施例と同体でるるか発
生した蒸気を液体と分離する機能なＳ気強土器内部で保
壱するｔめ、その体の配置が容易となる。
生した蒸気を液体と分離する機能なＳ気強土器内部で保
壱するｔめ、その体の配置が容易となる。
以上述べた様に本発明によれば、征米の原子力発電シス
テムにおいて不可欠でめった中間熱交検器、−次側ルー
プおよびポンプを省略できるためこれらの配置および配
管の引き回しのための空間が年女となり、かつ各機器の
裂作賀のＰ３１１減により原子力発電所錫膜の大巾なコ
ストダウンな針ることができる。
テムにおいて不可欠でめった中間熱交検器、−次側ルー
プおよびポンプを省略できるためこれらの配置および配
管の引き回しのための空間が年女となり、かつ各機器の
裂作賀のＰ３１１減により原子力発電所錫膜の大巾なコ
ストダウンな針ることができる。
また中間熱交検器等の制御も不要となり、メンテナンス
費用の削減も可能になる。
費用の削減も可能になる。
なお、上ｍｌ央凡例においては雷群黴曾部からの漏洩に
対しても漏洩の与える◆故の總楔を小さくすることが可
能でめり、かつ漏洩を早急に検出できる効果もめる。
対しても漏洩の与える◆故の總楔を小さくすることが可
能でめり、かつ漏洩を早急に検出できる効果もめる。
第１図は健来の原子力発電システムの一例をボす一系統
図、第２図は本発明に係る蒸気発生器の第１の実施例、
を示す縦断（２）図、第３図は本発明ＯＲ気発生赫の第
２の実施例を示す縦断面図、第４図ｔｉ第３の実施例を
示し第２図および第３図におｊ／Ｔる体Ｗ＆管の一部を
部分的に開腋した一部側面でボす断−図、第５図は本発
明に係る蒸気発生器の第４の実施例を示す縦断面図でる
る。 １・・・・・・原子炉′４器 ゛ ２・・・・・・炉心部 ３・・・・・・−次側ループ ４°°°゛°°中閲熱交換器− ５・・・・・・ポンプ ６・・・・・・二次側ループ ト・・・・・蒸気発生器 ８・・・・・・ポンプ ９・・・・・°水ループ １０・・・タービン １１・・・凝５６ １２・・・給水ポンプ ２１・・・入口ノズル ２２・・・出口ノズル ２３・・・下Ｓ容器 ２４・・・圧力ノズル ２５・・・中間部容器 ２６・・・給水ノズル ２１・・・蒸気出口ノズル ２８・・・上部容器 ２９・・・下部管群 ３０・・・下側鏡板 ３１・・・上部管群 ３２・・・上清跳板 ３３・・・下ｓＵ字型管群 ３Ａ・・・上部０字ｆＪ← ３５・・・多孔質 、・ ３６・ｏ無水分ｍｓ 代理人 弁理士 氷 山 猫 −
図、第２図は本発明に係る蒸気発生器の第１の実施例、
を示す縦断（２）図、第３図は本発明ＯＲ気発生赫の第
２の実施例を示す縦断面図、第４図ｔｉ第３の実施例を
示し第２図および第３図におｊ／Ｔる体Ｗ＆管の一部を
部分的に開腋した一部側面でボす断−図、第５図は本発
明に係る蒸気発生器の第４の実施例を示す縦断面図でる
る。 １・・・・・・原子炉′４器 ゛ ２・・・・・・炉心部 ３・・・・・・−次側ループ ４°°°゛°°中閲熱交換器− ５・・・・・・ポンプ ６・・・・・・二次側ループ ト・・・・・蒸気発生器 ８・・・・・・ポンプ ９・・・・・°水ループ １０・・・タービン １１・・・凝５６ １２・・・給水ポンプ ２１・・・入口ノズル ２２・・・出口ノズル ２３・・・下Ｓ容器 ２４・・・圧力ノズル ２５・・・中間部容器 ２６・・・給水ノズル ２１・・・蒸気出口ノズル ２８・・・上部容器 ２９・・・下部管群 ３０・・・下側鏡板 ３１・・・上部管群 ３２・・・上清跳板 ３３・・・下ｓＵ字型管群 ３Ａ・・・上部０字ｆＪ← ３５・・・多孔質 、・ ３６・ｏ無水分ｍｓ 代理人 弁理士 氷 山 猫 −
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １、−次髄冷却材が流れる入口ノズルおよび出口ノズル
を有する下部容儀と、この下部谷益の上部に接続され、
圧力制御系Ｋｍ続される圧力ノズルを有する中間筒体と
、この中間筒体の上部に接続され給水ノズルと蒸気出口
ノズルを肩する上部容飴七、前記下Ｓ容器と中ｔｋｌ筒
体とを噛離し片側閉で下部容器内に一人される管群を保
持する下情鏡板と、前記上ｓ容器と中閾狗体とを隔離し
片側閉で前記上部容器内に挿入嘔れる’を群を゛保持す
る上＠鏡板と、＃記中間筒体。 上−１ｖｌ板および下１Ｉｌｌ鏡板で形成される空間部
に封入された凝縮性静体とからなる仁とを％獣とする蒸
気発生器、 ２、片側閉の管群をＵＭＦ−型のｔ軒としたことを特徴
とする特許−求の範囲第１穢配躯の蒸気発生器。 ３、管群の内部１１１１面に多孔質材料を装着してなる
ことを特徴２と子るｔｆ！ｆ肝請求の範囲第１項記載の
＃Ｉｇ＆発生器。 ４、上部′４轡内に気水分離器を設ｖｙてなることを特
徴とする特許ｍ１ｌｌｙＩ＜の範囲第１項記載の黒気発
失播。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139951A JPS5843301A (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | 蒸気発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139951A JPS5843301A (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | 蒸気発生器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843301A true JPS5843301A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15257469
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139951A Pending JPS5843301A (ja) | 1981-09-05 | 1981-09-05 | 蒸気発生器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843301A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170705A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | 佐藤 誠 | ナトリウム漏れのない原子力発電システム |
-
1981
- 1981-09-05 JP JP56139951A patent/JPS5843301A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016170705A1 (ja) * | 2015-04-21 | 2016-10-27 | 佐藤 誠 | ナトリウム漏れのない原子力発電システム |
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