JPS5843267A - 円盤の塗装方法 - Google Patents
円盤の塗装方法Info
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- JPS5843267A JPS5843267A JP56142062A JP14206281A JPS5843267A JP S5843267 A JPS5843267 A JP S5843267A JP 56142062 A JP56142062 A JP 56142062A JP 14206281 A JP14206281 A JP 14206281A JP S5843267 A JPS5843267 A JP S5843267A
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- disk
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- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
- B05D1/002—Processes for applying liquids or other fluent materials the substrate being rotated
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- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D1/00—Processes for applying liquids or other fluent materials
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- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B7/00—Recording or reproducing by optical means, e.g. recording using a thermal beam of optical radiation by modifying optical properties or the physical structure, reproducing using an optical beam at lower power by sensing optical properties; Record carriers therefor
- G11B7/24—Record carriers characterised by shape, structure or physical properties, or by the selection of the material
- G11B7/26—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of record carriers
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B05—SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D—PROCESSES FOR APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
- B05D3/00—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials
- B05D3/06—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by exposure to radiation
- B05D3/061—Pretreatment of surfaces to which liquids or other fluent materials are to be applied; After-treatment of applied coatings, e.g. intermediate treating of an applied coating preparatory to subsequent applications of liquids or other fluent materials by exposure to radiation using U.V.
- B05D3/065—After-treatment
- B05D3/067—Curing or cross-linking the coating
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Manufacturing Optical Record Carriers (AREA)
- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は光学式の記録、再生円盤の製造方法に関し、特
に円盤外周に硬質被膜を形成させる方法に関するもので
ある。
に円盤外周に硬質被膜を形成させる方法に関するもので
ある。
即ち本発明の目的は、1そりの少い円盤を提供すること
、2均質の硬質被膜を有する円盤を提供することである
。
、2均質の硬質被膜を有する円盤を提供することである
。
従来、光学式記録円盤は、円形のプラスチック板に、光
学的に記録、再生可能な記録層を形成させる工程を経て
、その後必要に1芯じて他のプラスチック板を重ね合せ
、前記記録層を保護するのが一般的であった。この従来
の問題点は記録層の保護に用いたプラスチック板も、砂
ぼこりや製造時の異物との接触により、その表面にキズ
が付くことであった。これは、レーザ光を用いる光学式
記録、再生円盤でも問題となってきている。すなわち、
これが記録、再生信号にノイズとして現われるという問
題であった。これに対し本発明者らは従来の方法で製造
した光学式記録円盤に、特願昭54−98942号明細
書、特願昭55−39735号明細書のコーティング組
成物を塗装、硬化させ、透明硬質被膜を形成させること
によって顕著なキズ付き防止効果が現われることを見い
だした。し −かしながら、ムラのない被膜を形成する
のがむずかしぐ、従来の水平スピンナ一方式から得られ
る片面コーティング円盤では、そりが生じてしまうとい
う新たな問題を生じさせたさらに、スピンナー後、−担
イ亭止し紫外線硬化を行うと、円板端面と中心に膜厚ム
ラが生じた。すなわちそりや硬化被膜の膜厚ムラなどが
大きい円盤では、半導体レーザ素子と円盤との間隙を一
定に保つのが困難であり、信号の記録、再生が出来なく
なってしまい、逆に円盤性能を低下させたなどである。
学的に記録、再生可能な記録層を形成させる工程を経て
、その後必要に1芯じて他のプラスチック板を重ね合せ
、前記記録層を保護するのが一般的であった。この従来
の問題点は記録層の保護に用いたプラスチック板も、砂
ぼこりや製造時の異物との接触により、その表面にキズ
が付くことであった。これは、レーザ光を用いる光学式
記録、再生円盤でも問題となってきている。すなわち、
これが記録、再生信号にノイズとして現われるという問
題であった。これに対し本発明者らは従来の方法で製造
した光学式記録円盤に、特願昭54−98942号明細
書、特願昭55−39735号明細書のコーティング組
成物を塗装、硬化させ、透明硬質被膜を形成させること
によって顕著なキズ付き防止効果が現われることを見い
だした。し −かしながら、ムラのない被膜を形成する
のがむずかしぐ、従来の水平スピンナ一方式から得られ
る片面コーティング円盤では、そりが生じてしまうとい
う新たな問題を生じさせたさらに、スピンナー後、−担
イ亭止し紫外線硬化を行うと、円板端面と中心に膜厚ム
ラが生じた。すなわちそりや硬化被膜の膜厚ムラなどが
大きい円盤では、半導体レーザ素子と円盤との間隙を一
定に保つのが困難であり、信号の記録、再生が出来なく
なってしまい、逆に円盤性能を低下させたなどである。
本発明は、以上の様な従来の欠点をすべて解消した画期
的な光学式記録円盤の塗布、硬化方法を提供するもので
あり、以下、第1〜3図によりその一実施例を説明する
。
的な光学式記録円盤の塗布、硬化方法を提供するもので
あり、以下、第1〜3図によりその一実施例を説明する
。
本発明に用いた光学式記録、再生円盤基材は第1図に示
すように大きく3つのパ層から成りたっている。
′1 すなわち、中心に穴を有す東□I@ & 210−の2
枚のアクリル板1の間に、光学的な記録、再生に必要な
記録層3を形成させたものである。さらに詳しくは、こ
の記録層3はレーザ光の照射により相転移を起させ、層
の反射率を変化させる原理を利用したものである。以下
に図面を用いて、その方法を具体的に示す。
すように大きく3つのパ層から成りたっている。
′1 すなわち、中心に穴を有す東□I@ & 210−の2
枚のアクリル板1の間に、光学的な記録、再生に必要な
記録層3を形成させたものである。さらに詳しくは、こ
の記録層3はレーザ光の照射により相転移を起させ、層
の反射率を変化させる原理を利用したものである。以下
に図面を用いて、その方法を具体的に示す。
第2図は本発明におけるコーテイング材の塗布方法の一
例を示す図である。ディップ槽6にコーテイング液4を
満し、樹脂円盤1を回転軸6で回転させながら両面同時
にコーテイング材を塗布した。第3図は本発明における
コーテイング材の硬化方法の一例である。
例を示す図である。ディップ槽6にコーテイング液4を
満し、樹脂円盤1を回転軸6で回転させながら両面同時
にコーテイング材を塗布した。第3図は本発明における
コーテイング材の硬化方法の一例である。
塗布時と共通の回転軸5で樹脂円盤1に回転を加えなが
ら、コーティング剤2を紫外線ランプ7と反射ミラー8
とから放射される紫外光9によって同時に硬化させた。
ら、コーティング剤2を紫外線ランプ7と反射ミラー8
とから放射される紫外光9によって同時に硬化させた。
さらに詳しくは、ディップ塗布時の回転軸の回転数は2
0Orpm以下が好捷しく、20Orpm以上では、画
布時にコーテイング液中に気泡が発!11.3−ヶ、゛
しfBM K e 7 * −/L−やゆいオ□じされ
た。又、;イヘップ後ディップ槽から離し20Orpm
〜6000 rpmより好しくは1000 rpmか
ら2αηrpmの回転を加え、スピンナー処理を施せば
均一で良好な薄膜を得ることができる。その後硬質被膜
を得るためには、前記の様に紫外線を照射すれば良い。
0Orpm以下が好捷しく、20Orpm以上では、画
布時にコーテイング液中に気泡が発!11.3−ヶ、゛
しfBM K e 7 * −/L−やゆいオ□じされ
た。又、;イヘップ後ディップ槽から離し20Orpm
〜6000 rpmより好しくは1000 rpmか
ら2αηrpmの回転を加え、スピンナー処理を施せば
均一で良好な薄膜を得ることができる。その後硬質被膜
を得るためには、前記の様に紫外線を照射すれば良い。
硬化条件は、紫外線ランプ容量と距離。
冷却方式などによって異なるが、水冷方式で80W/、
のUVランプ6mの距離から照射する場合200Orp
m以下が好ましくより好しくけ、200rpm以下であ
る。すなわちスピンナー処理以上の回転数では、1硬化
膜の表面粗さが粗くなる2端部に凹凸の硬化異物が残る
などの問題が生じた。
のUVランプ6mの距離から照射する場合200Orp
m以下が好ましくより好しくけ、200rpm以下であ
る。すなわちスピンナー処理以上の回転数では、1硬化
膜の表面粗さが粗くなる2端部に凹凸の硬化異物が残る
などの問題が生じた。
尚、紫外線ランプはランプの中心位置が円板中心よりは
ずれている方が良く、より好しくけ円板中心と円板端と
の間である。
ずれている方が良く、より好しくけ円板中心と円板端と
の間である。
なお、本発明に用いるプラスチック板は光学的に透明で
使用する光(800nm〜900 n m )を良く通
すものであれば良い。
使用する光(800nm〜900 n m )を良く通
すものであれば良い。
コーテイング材の一例として先願特願昭54−g894
2号明細書又は特願昭55−39735号明細書を用い
ることができる。
2号明細書又は特願昭55−39735号明細書を用い
ることができる。
以下に実際、片面塗装を施した場合と、本発明による両
面塗装を施した場合の効果をデータにもとづき説明する
。
面塗装を施した場合の効果をデータにもとづき説明する
。
(実施例)
コーテイング材(1s cps2rs°C)をディップ
回転数5 Orpmで塗布し、スピンナー回転数を・9
ラメータとした。紫外線硬化条件は、150rpmで6
0秒間という一定条件で行った結果を表1に示した。
回転数5 Orpmで塗布し、スピンナー回転数を・9
ラメータとした。紫外線硬化条件は、150rpmで6
0秒間という一定条件で行った結果を表1に示した。
表 1
(基板円板φ210..アクリル板)
尚、そりは、初期円板の基準を中心と平面方向の初期状
態にとり、被膜硬化後円板の端面のズレを測定した結果
をそりとして示した。
態にとり、被膜硬化後円板の端面のズレを測定した結果
をそりとして示した。
以上の結果より、両面塗布2両面間時硬化は、片面塗布
と比べ1基板のそりが少い。2ムラのない均〜な硬化被
膜を得ることができる。などの効果が得られたという点
で工業的価値は大なるものがある。
と比べ1基板のそりが少い。2ムラのない均〜な硬化被
膜を得ることができる。などの効果が得られたという点
で工業的価値は大なるものがある。
以上、本発明によると1円板に硬質硬化被膜2を両面同
時に塗布し、その後、スピンナ処理を行い、さらに回転
しながら紫外線照射を連続して行なうことつまり塗布工
程、スピンナ処理工程、紫外線照射工程を通して円板の
回転を止めることなく処理することによって膜厚ムラの
少い、そりの少い円板を提供することができた。
時に塗布し、その後、スピンナ処理を行い、さらに回転
しながら紫外線照射を連続して行なうことつまり塗布工
程、スピンナ処理工程、紫外線照射工程を通して円板の
回転を止めることなく処理することによって膜厚ムラの
少い、そりの少い円板を提供することができた。
第1図は本発明の製造方法を実施した円盤の断面図、第
2図は回転両面塗布装置の断面図、第3図は回転両面同
時硬化を行う装置の断面図である。 1・・・・・・樹脂円板、2・・・・・・硬質硬化被膜
、4・・−・・・コーテイング液、6・−・・・・回転
軸、6・・・・0.ディップ槽、7−1−、−=紫外、
線ランプ、8゜1、。、。 反射ミラー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@2
図 男 3 図 手続補正書 1事件の表示 昭和56年特許願第142062号 2発明の名称 円盤の塗装方法 3補正をする者 41件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 21 明
細書簡5頁6〜6行目のI 20 Orpm’ Jを「
10oorpm 」と補正する。 2 同第4頁14〜16行目の「回転数は20 Orp
m 以下が好ましく、20Orpm以上では、」を「
回転数は20 Orpm以下が好ましくより好ましくは
2Orpm以下である、200rpm以上では、」と補
正する。
2図は回転両面塗布装置の断面図、第3図は回転両面同
時硬化を行う装置の断面図である。 1・・・・・・樹脂円板、2・・・・・・硬質硬化被膜
、4・・−・・・コーテイング液、6・−・・・・回転
軸、6・・・・0.ディップ槽、7−1−、−=紫外、
線ランプ、8゜1、。、。 反射ミラー。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名@2
図 男 3 図 手続補正書 1事件の表示 昭和56年特許願第142062号 2発明の名称 円盤の塗装方法 3補正をする者 41件との関係 特 許 出 願
人任 所 大阪府門真市大字門真1006番地名 称
(582)松下電器産業株式会社代表者 山
下 俊 彦 4代理人 〒571 住 所 大阪府門真市大字門真1006番地松下電器
産業株式会社内 6補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄 6、補正の内容 21 明
細書簡5頁6〜6行目のI 20 Orpm’ Jを「
10oorpm 」と補正する。 2 同第4頁14〜16行目の「回転数は20 Orp
m 以下が好ましく、20Orpm以上では、」を「
回転数は20 Orpm以下が好ましくより好ましくは
2Orpm以下である、200rpm以上では、」と補
正する。
Claims (2)
- (1) コーテイング液中に円盤の両面を同時に浸し
、前記円盤を回転させて、円盤の中心領域以外の両面に
コーテイング液を塗布する工程と、その後、前記円盤を
回転させながら両面同時に硬化させる工程とを有する円
盤の塗装方法。 - (2) コーテイング液中に円盤の両面を同時に浸し
、前記円盤を回転させて、円盤の中心領域以外の両面に
コーテイング液を塗布する工程と、前記円盤に付着した
コーテイング液を不必要な量だけ除去するよう前記円盤
を高速回転させる回転除去工程と、その後前記円盤を回
転させながら両面同時に硬化させる工程とを有する円盤
の塗装方法。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142062A JPS5843267A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 円盤の塗装方法 |
US06/413,064 US4452819A (en) | 1981-09-08 | 1982-08-30 | Disc coating method |
EP82107988A EP0074058B1 (en) | 1981-09-08 | 1982-08-31 | Disc coating method |
DE3280465T DE3280465T2 (de) | 1981-09-08 | 1982-08-31 | Verfahren zur Beschichtung von Platten. |
CA000410855A CA1200446A (en) | 1981-09-08 | 1982-09-07 | Disc coating method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56142062A JPS5843267A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 円盤の塗装方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5843267A true JPS5843267A (ja) | 1983-03-12 |
JPS6130634B2 JPS6130634B2 (ja) | 1986-07-15 |
Family
ID=15306535
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56142062A Granted JPS5843267A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | 円盤の塗装方法 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4452819A (ja) |
EP (1) | EP0074058B1 (ja) |
JP (1) | JPS5843267A (ja) |
CA (1) | CA1200446A (ja) |
DE (1) | DE3280465T2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04153079A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-26 | Digital Sutoriimu:Kk | 消去、書き換え可能な用紙、印字用インク、並びにこれらを用いた印字装置及び消去装置 |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4020373A1 (de) * | 1990-06-27 | 1992-01-02 | Basf Ag | Verfahren zur herstellung photopolymerer flexographischer reliefdruckplatten |
US5300331A (en) * | 1991-09-27 | 1994-04-05 | Fusion Systems Corporation | Method and apparatus for UV curing thick pigmented coatings |
NL1011991C2 (nl) | 1999-05-07 | 2000-11-09 | Odme Internat B V | Inrichting voor het uitharden van een op een hoofdoppervlak van een schijfvormige registratiedrager aangebrachte laklaag. |
US6740163B1 (en) * | 2001-06-15 | 2004-05-25 | Seagate Technology Llc | Photoresist recirculation and viscosity control for dip coating applications |
JP5642401B2 (ja) * | 2010-03-01 | 2014-12-17 | 株式会社ブリヂストン | 導電性ローラおよびその製造方法 |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR789741A (fr) * | 1935-05-08 | 1935-11-05 | American Braille Press For War | Perfectionnements aux machines et aux procédés pour la fabrication et l'enregistrement des disques phonographiques |
US2272157A (en) * | 1940-03-11 | 1942-02-03 | Plastic Binding Corp | Record disk |
US2388126A (en) * | 1941-12-20 | 1945-10-30 | Rock Ola Mfg Corp | Apparatus for coating record blanks |
US3104983A (en) * | 1959-08-26 | 1963-09-24 | Ibm | Method of curing magnetic tape binder comprising butadiene-acrylonitrile and phenolicresin with subatomic radiation |
US3730760A (en) * | 1971-11-26 | 1973-05-01 | Ibm | Vertical centrifugal spin coating method |
US3795534A (en) * | 1972-04-19 | 1974-03-05 | Rca Corp | Manufacture of video discs |
GB1454495A (en) * | 1973-05-21 | 1976-11-03 | Lucas Electrical Ltd | Methods of coating articles |
FR2275841A1 (fr) * | 1974-06-21 | 1976-01-16 | Thomson Brandt | Support d'information lisible optiquement par transmission et procede de fabrication dudit support |
NL8002039A (nl) * | 1980-04-08 | 1981-11-02 | Philips Nv | Optisch uitleesbare informatieschijf. |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP56142062A patent/JPS5843267A/ja active Granted
-
1982
- 1982-08-30 US US06/413,064 patent/US4452819A/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-31 EP EP82107988A patent/EP0074058B1/en not_active Expired - Lifetime
- 1982-08-31 DE DE3280465T patent/DE3280465T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1982-09-07 CA CA000410855A patent/CA1200446A/en not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH04153079A (ja) * | 1990-10-18 | 1992-05-26 | Digital Sutoriimu:Kk | 消去、書き換え可能な用紙、印字用インク、並びにこれらを用いた印字装置及び消去装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4452819A (en) | 1984-06-05 |
DE3280465T2 (de) | 1995-09-07 |
EP0074058B1 (en) | 1995-01-11 |
EP0074058A3 (en) | 1985-01-09 |
DE3280465D1 (de) | 1995-02-23 |
JPS6130634B2 (ja) | 1986-07-15 |
EP0074058A2 (en) | 1983-03-16 |
CA1200446A (en) | 1986-02-11 |
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