JPS5842992A - デジタル表示式電子時計 - Google Patents
デジタル表示式電子時計Info
- Publication number
- JPS5842992A JPS5842992A JP56140472A JP14047281A JPS5842992A JP S5842992 A JPS5842992 A JP S5842992A JP 56140472 A JP56140472 A JP 56140472A JP 14047281 A JP14047281 A JP 14047281A JP S5842992 A JPS5842992 A JP S5842992A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- display
- symbols
- displayed
- section
- switch
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G04—HOROLOGY
- G04G—ELECTRONIC TIME-PIECES
- G04G9/00—Visual time or date indication means
- G04G9/0064—Visual time or date indication means in which functions not related to time can be displayed
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electric Clocks (AREA)
- Devices For Indicating Variable Information By Combining Individual Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、英数字・記号を、より゛容易に記憶させ、ま
た表示部に表示することを可能にするサブ表示部を有す
ることを特徴とするデジタル表示式電子時計に関するも
のである。
た表示部に表示することを可能にするサブ表示部を有す
ることを特徴とするデジタル表示式電子時計に関するも
のである。
従来、英数字・記号を記憶できる機能をもったデジタル
表示式電子時計において、英数字・記号を時計内に記憶
させようとした場合、表示部の所定の個所に目的の英数
字・記号があられれるまで、スイッチング操作を−くり
かえす、この時、英数字・記号が、ある決まった順番に
配列されてはいるとしても、頻繁に英数字・記号を正方
向・負方向と前後させるためのスイッチング操作を行な
うこ゛とになる。つまり、現在表示されている英数字・
記号の前後が表示されていないため、スイッチング操作
を正方向・負方向どちらの方向に行なってよいのかとま
どうことになるからである。このことは、スピーディ−
なスイッチ操作性を阻害するものである。
表示式電子時計において、英数字・記号を時計内に記憶
させようとした場合、表示部の所定の個所に目的の英数
字・記号があられれるまで、スイッチング操作を−くり
かえす、この時、英数字・記号が、ある決まった順番に
配列されてはいるとしても、頻繁に英数字・記号を正方
向・負方向と前後させるためのスイッチング操作を行な
うこ゛とになる。つまり、現在表示されている英数字・
記号の前後が表示されていないため、スイッチング操作
を正方向・負方向どちらの方向に行なってよいのかとま
どうことになるからである。このことは、スピーディ−
なスイッチ操作性を阻害するものである。
本発明は上記欠点を改曽するもので、記憶しようとする
英i字・記号をサブ表示部に表示し、ここで確認した後
、主表示部にスイッチング操作によりセットする。この
時、サブ表示部への呼び出し確認をスピーディ−に行な
えるようにするためサブ表示部に、目的とする英数字・
記号以外に、その前後の英数字・記号を最低1個ずつ表
示する。したがって、スイッチング操作を一今度正方向
り負方向どちらの方向にやったらよいか容易にわかるこ
とになる。ここで、正方向・負方向の定義であるが、数
字を1→2→3→4→5・・・・・・・・・・・・。
英i字・記号をサブ表示部に表示し、ここで確認した後
、主表示部にスイッチング操作によりセットする。この
時、サブ表示部への呼び出し確認をスピーディ−に行な
えるようにするためサブ表示部に、目的とする英数字・
記号以外に、その前後の英数字・記号を最低1個ずつ表
示する。したがって、スイッチング操作を一今度正方向
り負方向どちらの方向にやったらよいか容易にわかるこ
とになる。ここで、正方向・負方向の定義であるが、数
字を1→2→3→4→5・・・・・・・・・・・・。
英字をム→1→0→1)−e罵・・・・・・・・・と呼
び出すのを正方向とし、その逆を負方向とする。
び出すのを正方向とし、その逆を負方向とする。
以下、添付図面に示す一実施例に基づき、本発明を説明
する。
する。
本発明は、英数字・記号を表示する表示素子から成る主
表示部Aと、主表示部ムに、スイッチング操作によりセ
ットできる英数字・記号を表示する表示素子から成るサ
ブ表示部1と、主表示部ムに表示した英数字・記号を記
憶できる記憶回路部0と、サブ表示部Bに表示する英数
字・記号の信号を出力するバイナリフード発生回路部p
と、主表示部ムとサブ表示部1を駆動する表示駆動回路
部1と、時間を計数する時間計数回路部νとから構成さ
れている。
表示部Aと、主表示部ムに、スイッチング操作によりセ
ットできる英数字・記号を表示する表示素子から成るサ
ブ表示部1と、主表示部ムに表示した英数字・記号を記
憶できる記憶回路部0と、サブ表示部Bに表示する英数
字・記号の信号を出力するバイナリフード発生回路部p
と、主表示部ムとサブ表示部1を駆動する表示駆動回路
部1と、時間を計数する時間計数回路部νとから構成さ
れている。
まず、主表示部ムより説明すれば、この主表示部ムは、
表示基板1から成り、その表示基板1に各j英数字・記
号を表示できるドツト表示素子2が2段に分けられて1
6個分配設されており、これらのドツト表示素子2に、
時間計数回路部νの時間カウンタ12の内容、または記
憶回路部0の内容が表示される。なお、現在時計の機能
は任意の英数字・記号をセット記憶するモードになって
おり、主表示部ムには上段左側より5桁目までに「X人
工8HJまでがセット表示されており、6桁目がセット
される直前の状態にあり、「−」マークが7ラツシ為し
ている。
表示基板1から成り、その表示基板1に各j英数字・記
号を表示できるドツト表示素子2が2段に分けられて1
6個分配設されており、これらのドツト表示素子2に、
時間計数回路部νの時間カウンタ12の内容、または記
憶回路部0の内容が表示される。なお、現在時計の機能
は任意の英数字・記号をセット記憶するモードになって
おり、主表示部ムには上段左側より5桁目までに「X人
工8HJまでがセット表示されており、6桁目がセット
される直前の状態にあり、「−」マークが7ラツシ為し
ている。
次に、サブ表示部Bについて説明する。
このサブ表示部0は、表示基板1から成り、その表示基
板1には英数字・記号を表示できるドツト表示素子5が
配設されており、これらのドツト表示素子3に、バイナ
リコード発生回路部フより出力されたバイナリブード信
号の内容が表示される。なお、現在表示されている3つ
の文字の内、中央のものが主表示部ムにセットできるも
のであり、スイッチ106をスイッチングすると「ム」
がセットされる。この時、前後の文字が「9」とrBJ
であることがわかる。
板1には英数字・記号を表示できるドツト表示素子5が
配設されており、これらのドツト表示素子3に、バイナ
リコード発生回路部フより出力されたバイナリブード信
号の内容が表示される。なお、現在表示されている3つ
の文字の内、中央のものが主表示部ムにセットできるも
のであり、スイッチ106をスイッチングすると「ム」
がセットされる。この時、前後の文字が「9」とrBJ
であることがわかる。
次に、記憶回路部0について説明する。
この記憶回路部Cは、バイナリコード発生回路部りの端
子Yより出力されたバイナリコードを記憶しておくもの
で今る。つまり出力されたバイナリコード信号は、スイ
ッチ106がスイッチングされた時、ムMDゲート10
5を通過して記憶回路部0に入力され記憶される。また
、記憶回路部0に記憶された内容はリード線50を介し
て表示駆動回路部丘に入力され、主表示部ムに表示され
る。
子Yより出力されたバイナリコードを記憶しておくもの
で今る。つまり出力されたバイナリコード信号は、スイ
ッチ106がスイッチングされた時、ムMDゲート10
5を通過して記憶回路部0に入力され記憶される。また
、記憶回路部0に記憶された内容はリード線50を介し
て表示駆動回路部丘に入力され、主表示部ムに表示され
る。
次に、バイナリコード発生回路りについて説明する。
このバイナリコード発生回路りは、英数字・記号47個
のバイナリブードを作る構成になっている。英数字・記
号の表示形式とバイナリコードの関係を第3図に示す。
のバイナリブードを作る構成になっている。英数字・記
号の表示形式とバイナリコードの関係を第3図に示す。
1040は48進のアップダウンカウンタで、スイッチ
107またはスイッチ108のスイッチングにより、ア
ップカウントまたはダウンカウントする。アップダウン
カウンタ1040の内容は、バイナリコードの形で1つ
はストレートに端子Yより出力される。また、加算回路
104−を通過した信号は、1を加算されたバイナリコ
ードで端子2より出力さ−れ、減算回路104tLを通
過した信号は、1を減算されたバイナリコードで端子X
より出力される。これらの信号は、リード4I51を介
して表示駆動回路部lに入力され、サブ表示Stに表示
される。つまり、出力端子X、Y、!より、サブ表示部
Bに3つの英数字・記号が連続した形で表示されるよう
なバイナリコードの信号が出力される。この時、英数字
・記号が正・負方向とも連続してエンドレスに表示でき
るよう、検出回路1o4f、1o4!1とコード変換回
路104に、1044とを備えている。検出回路104
!は、「110000」の信号が入力されると自動的に
コード変換回路1041から「OOO0004の信号を
出力するような信号を出力する。また、検出回路104
fは、「111111」の信号が入力されると自動的に
コート変換回路104kから「1o1111」の信号を
出力するような信号を出方する。つまり、アップダウン
カウンタ104cが「101111」の場合、104−
を通過した信号は「110000」となるので、結果的
に端子2からは「o。
107またはスイッチ108のスイッチングにより、ア
ップカウントまたはダウンカウントする。アップダウン
カウンタ1040の内容は、バイナリコードの形で1つ
はストレートに端子Yより出力される。また、加算回路
104−を通過した信号は、1を加算されたバイナリコ
ードで端子2より出力さ−れ、減算回路104tLを通
過した信号は、1を減算されたバイナリコードで端子X
より出力される。これらの信号は、リード4I51を介
して表示駆動回路部lに入力され、サブ表示Stに表示
される。つまり、出力端子X、Y、!より、サブ表示部
Bに3つの英数字・記号が連続した形で表示されるよう
なバイナリコードの信号が出力される。この時、英数字
・記号が正・負方向とも連続してエンドレスに表示でき
るよう、検出回路1o4f、1o4!1とコード変換回
路104に、1044とを備えている。検出回路104
!は、「110000」の信号が入力されると自動的に
コード変換回路1041から「OOO0004の信号を
出力するような信号を出力する。また、検出回路104
fは、「111111」の信号が入力されると自動的に
コート変換回路104kから「1o1111」の信号を
出力するような信号を出方する。つまり、アップダウン
カウンタ104cが「101111」の場合、104−
を通過した信号は「110000」となるので、結果的
に端子2からは「o。
0000Jが、また、「a a o o o OJの場
合、104dを通過した信号は「111111」となる
ので、結果的に端子Xからは「1o1111Jの信号が
出力される。以上の関係を図式化すると第4図のように
なり、エンドレスに英数字・記号を表示することができ
る。
合、104dを通過した信号は「111111」となる
ので、結果的に端子Xからは「1o1111Jの信号が
出力される。以上の関係を図式化すると第4図のように
なり、エンドレスに英数字・記号を表示することができ
る。
次に、表示駆動回路部1について説明する。
この表示駆動回路部1は、バイナリコード発生回路部り
、記憶回路部0.時間計数回路部νより出力された信号
を、各信号に相当する英数字・記号に変換してドツト表
示素子2・5で表示できるようにするドツトパターン発
生回路fjQと、ドツト表示素子2・3を表示駆動する
ラッチドライバ回路111より構成されている。
、記憶回路部0.時間計数回路部νより出力された信号
を、各信号に相当する英数字・記号に変換してドツト表
示素子2・5で表示できるようにするドツトパターン発
生回路fjQと、ドツト表示素子2・3を表示駆動する
ラッチドライバ回路111より構成されている。
次に、時間計数回路部1について説明する。
この時間計数回路部1は、基準信号を発皺する発!!回
路10と、その信号をIHgの秒信号に分周する分周回
路!1と、その秒信号を通常時刻表示のために計数林時
間カウンタ12とにより構成されている。そして、時間
カウンタ12かも出力された信号は、リードSSOを介
して表示駆動回路部冨に入力される。
路10と、その信号をIHgの秒信号に分周する分周回
路!1と、その秒信号を通常時刻表示のために計数林時
間カウンタ12とにより構成されている。そして、時間
カウンタ12かも出力された信号は、リードSSOを介
して表示駆動回路部冨に入力される。
次に、以上に述べたような構成から成る本発明による回
路の動作を、任意の英数字・記号を記憶回路部aに記憶
する場合について説明する。
路の動作を、任意の英数字・記号を記憶回路部aに記憶
する場合について説明する。
まず、主表示部ムには、上段左側より5桁までに「!ム
x8M」がセットされており、6桁目の「−」マークが
7ラツシエしている。そして、サブ表示部Bには「9・
ム・B」が表示されている。この時、スイッチ107を
スイッチングすると、サブ表示部1は「8・9・ム」→
「7・8・t」→「6・7・8」と変化し、スイッチ1
08をスイッチングすると「ム・1・0」→「n−o−
D」→「o@n@mJと変化していく。ここではrAJ
を配憶させたいので、今の状態でスイッチ106をスイ
ッチングすると、パイナリコニド発生回路部〕の端子!
より出力された「ム」のバイナリ3−ド信号が、ムNl
)ゲージ嘔05を通過して記憶回路部0に入力され記憶
される。また、ここで入力された内容は、即リード線5
0を介して表示駆動回路部1に入力され、主表示部ムに
表示され、「、にム工8Hム」という表示になる。次に
、この「K人工81人」の電話番号を記憶させるのであ
るが、スイッチ107または108をスイッチングして
サブ表示部Bの中央部に目的の数字を表示させ、スイッ
チ106をスイッチングして、記憶回路部0にセット記
憶させていく。
x8M」がセットされており、6桁目の「−」マークが
7ラツシエしている。そして、サブ表示部Bには「9・
ム・B」が表示されている。この時、スイッチ107を
スイッチングすると、サブ表示部1は「8・9・ム」→
「7・8・t」→「6・7・8」と変化し、スイッチ1
08をスイッチングすると「ム・1・0」→「n−o−
D」→「o@n@mJと変化していく。ここではrAJ
を配憶させたいので、今の状態でスイッチ106をスイ
ッチングすると、パイナリコニド発生回路部〕の端子!
より出力された「ム」のバイナリ3−ド信号が、ムNl
)ゲージ嘔05を通過して記憶回路部0に入力され記憶
される。また、ここで入力された内容は、即リード線5
0を介して表示駆動回路部1に入力され、主表示部ムに
表示され、「、にム工8Hム」という表示になる。次に
、この「K人工81人」の電話番号を記憶させるのであ
るが、スイッチ107または108をスイッチングして
サブ表示部Bの中央部に目的の数字を表示させ、スイッ
チ106をスイッチングして、記憶回路部0にセット記
憶させていく。
以上、本発明の構成によれば、記憶するための英数字・
記号をサブ表示部に表示し、ここで確認し−た後、主表
示部にセットするのだが、この時サブ表示部には画的と
する英数字・記号以外に、その前後の英数字・記号を表
示するので、スイッチ操作を正方向・負方向どちらにや
ったらよいか容易に理解できるため、スピーディ−で確
実なスイッチ操作を可能にするものである。
記号をサブ表示部に表示し、ここで確認し−た後、主表
示部にセットするのだが、この時サブ表示部には画的と
する英数字・記号以外に、その前後の英数字・記号を表
示するので、スイッチ操作を正方向・負方向どちらにや
ったらよいか容易に理解できるため、スピーディ−で確
実なスイッチ操作を可能にするものである。
第111!Jは本発明の一実施例を示す回路間第2v!
iはバイナリコード発生回路部の詳細説明回路図 ′ 第5図は英数字・記号の表示形式とパイナリコ−
ドの関係を示す図表、第4図はバイナリコード発生回路
部を説明する為の図表である。 ム・・・・・・主表示部 B・・・・・・サブ表示部 0・・・・・・記憶回路部 D・・・・・・ド應イナリコード発生回路部L・・・・
・・表示駆動回路部 1・・・・・・時間計数回路部 1・・・・・・表示基板 2.5・・・・・・ドツト表示素子 10・・・・・・発振回路 11・・・・・・分i回路 12・・・・・・時間カウンタ 102・・・・・・タイミングパルス発生回路104m
・・・毎ットリセット・1/?104b・・・O飯ゲー
ト 104c・・・アープダウンカウンタ 1−044・・・滅−回路 104e・・・加算回路 104f・1041−・・検出回路 104A・104i・・・コード変換回路105軸・・
・・ムMDゲート 106・・・・・・インプットスイッチ唱07・・・・
・・負方向シフトスイッチ108・・・・・・正方向シ
フトスイッチ109・・・・・・スイッチ回路 110・・・・・・ドツトパターン発生回路111・・
・・・・ラッチドライバ回路である。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第2図 第3図 第4図 517
iはバイナリコード発生回路部の詳細説明回路図 ′ 第5図は英数字・記号の表示形式とパイナリコ−
ドの関係を示す図表、第4図はバイナリコード発生回路
部を説明する為の図表である。 ム・・・・・・主表示部 B・・・・・・サブ表示部 0・・・・・・記憶回路部 D・・・・・・ド應イナリコード発生回路部L・・・・
・・表示駆動回路部 1・・・・・・時間計数回路部 1・・・・・・表示基板 2.5・・・・・・ドツト表示素子 10・・・・・・発振回路 11・・・・・・分i回路 12・・・・・・時間カウンタ 102・・・・・・タイミングパルス発生回路104m
・・・毎ットリセット・1/?104b・・・O飯ゲー
ト 104c・・・アープダウンカウンタ 1−044・・・滅−回路 104e・・・加算回路 104f・1041−・・検出回路 104A・104i・・・コード変換回路105軸・・
・・ムMDゲート 106・・・・・・インプットスイッチ唱07・・・・
・・負方向シフトスイッチ108・・・・・・正方向シ
フトスイッチ109・・・・・・スイッチ回路 110・・・・・・ドツトパターン発生回路111・・
・・・・ラッチドライバ回路である。 以 上 出願人 株式会社第二精工舎 代理人 弁理士 最上 務 第2図 第3図 第4図 517
Claims (1)
- 少なくとも時間を針数するた′めの時間計数回路部と、
英数字・記号を表示できiセグメントを有する主表示部
と、主表示部に表示した英数字・記号を記憶できる記憶
回路部と、主表示部に、スイッチ操作によりセッシでき
る英数字・記号を表示するサブ表示部から成るデジタル
表示式電子時計において、サブ表示部は、同時に複数個
の英数字・記号の表示が可能で、このサブ表示部の特定
の位置にある英数字・記号が主表示部にセッシできるこ
とを特徴とするデジタル表示式電子時計。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140472A JPS5842992A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | デジタル表示式電子時計 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56140472A JPS5842992A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | デジタル表示式電子時計 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842992A true JPS5842992A (ja) | 1983-03-12 |
JPS6237353B2 JPS6237353B2 (ja) | 1987-08-12 |
Family
ID=15269390
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56140472A Granted JPS5842992A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | デジタル表示式電子時計 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842992A (ja) |
-
1981
- 1981-09-07 JP JP56140472A patent/JPS5842992A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6237353B2 (ja) | 1987-08-12 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4385291A (en) | Electronic diary watch | |
US4362392A (en) | Electronic timepiece with message and/or alarm output capability | |
US4120036A (en) | Time information correction in combination timepiece and calculator | |
JPS6122808B2 (ja) | ||
US4147022A (en) | Electronic timepiece | |
US4041295A (en) | Electronic timepiece calculator | |
US4205516A (en) | Electronic display device | |
GB2156560A (en) | Portable electronic memorandum device | |
US4365243A (en) | Interface device for the entry of data into an instrument of small volume responsive to body movement | |
US3889458A (en) | Electronic clock devices | |
NL8000518A (nl) | Inrichting met middelen voor afbeelding van ten minste een tijdstip en met middelen voor instelling van een aantal verschillende steltijdstippen. | |
US4472066A (en) | Digital electronic timepiece | |
US4300204A (en) | Time and date information correction in a combination timepiece and calculator utilizing a decimal point indicator display | |
JPS5842992A (ja) | デジタル表示式電子時計 | |
JPS5847036B2 (ja) | 電子時計 | |
US4102122A (en) | Electronic watch | |
JPS5912154B2 (ja) | デイジタル表示電子時計 | |
US4390287A (en) | Electronic device having time display function | |
USRE34422E (en) | Portable electronic memorandum device | |
US4250571A (en) | Portable electronic device | |
US4192135A (en) | Portable electronic device | |
JPS5886486A (ja) | デジタル表示式電子時計 | |
JP2524130Y2 (ja) | データ入力装置 | |
JPS6215832B2 (ja) | ||
GB2098365A (en) | Digital electronic timepiece |