JPS5842515A - コンベア制御装置 - Google Patents

コンベア制御装置

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JPS5842515A
JPS5842515A JP14023481A JP14023481A JPS5842515A JP S5842515 A JPS5842515 A JP S5842515A JP 14023481 A JP14023481 A JP 14023481A JP 14023481 A JP14023481 A JP 14023481A JP S5842515 A JPS5842515 A JP S5842515A
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JP
Japan
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conveyor
relay
contact
conveyors
starting
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Application number
JP14023481A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshihiko Tanaka
利彦 田中
Masaki Hirose
広瀬 正起
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Sumitomo Heavy Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Heavy Industries Ltd
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Publication date
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Publication of JPS5842515A publication Critical patent/JPS5842515A/ja
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G43/00Control devices, e.g. for safety, warning or fault-correcting
    • B65G43/10Sequence control of conveyors operating in combination

Landscapes

  • Control Of Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ′本発明は移送すべき荷1例えば、粉粒体等を搬入位置
から搬出位置まで複数のコンベアを通して搬送するコン
ベア系を制御するコンベア制御装置に関する。
一般に、複数のコンベアを起動制御する場合。
複数のコンベアを同時的に起動することは各コンベアの
駆動系の起動時の消費電力の点で実用的ではない。また
、搬入位置に近い上流側のコンベアから順次起動してい
った場合、各コンベア上に荷が残留していると、下流側
のコンベア上に、上流側に残留していた荷が新たに負荷
された荷と共に加えられることになシ、下流側のコンベ
アはど。
過負荷あるいは溢れの状態になり易い。
従来、上述したことを考慮して、搬出位置に近い下流側
のコンベアから上流側のコンベアへ順次時間に遅延させ
て起動していくコンベア制御装置が知られている。この
コンベア制御装置では、上流側から起動していく場合に
おける欠点を除去できると共に、全てのコンベアを同時
に起動する場合よりも起動時の電力を低減できる。
しかしながら、この制御装置を用いた場合、コンベアに
よって構成される系が長くなると、上流側のコンベアが
起動され、全てのコンベアが荷を搬送できる状態になる
まで、可成の長時間を要すると共に、下流側のコンベア
に残留した荷がない場合には、下流側のコンベアは無負
荷状態で運転されることになる。この無負荷状態におけ
る電力の消費は40αkWA乃至800 kW/hにも
昇ることがある。
本発明の目的は複数のコンベアの状態に応じた起動制御
を行なうことができるコンベア制御装置を提供すること
である。
本発明の他の目的は上流側のコンベアから起動しても下
流側のコンベアに荷の溢れ等の悪影響を生じさせないコ
ンベア制御装置を提供することである。
本発明のより他の目的は下流側のコンベアから起動する
場合に比較して、全てのコンベアを起動するのに要する
消費電力を低減できるコンベア制御装置を提供すること
である。
本発明によれば、搬入位置近傍のコンベアから搬出位置
側のコンベアへ順次起動°して行くための第1の起動制
御回路と、第1の起動制御回路とは全く逆の順序で各コ
ンベアを起動していくための第2の起動制御回路、及び
第1及び第2の起動制御回路とをコンベアの状態に応じ
て選択する選択回路とを有するコンベア制御装置が得ら
れる。
更に1本発明では、搬入位置側のコンベアから順次停止
させて行き、各コンベア上に残留する荷を搬出位置で払
い出した後、全てのコンベアを停止させる停止回路をも
有するコンベア制御装置が得られる。
以下2図面を参照して説明する。
第1図を参照すると1本発明を適用できるコンベア系は
荷の搬入位置側に!設けられたコンベア(ここでは、上
流側コンベアと呼ぶ)11.搬出位置側に位置付けられ
たコンベア(以下、下流側コンベアと呼ぶ)12.及び
上流側と下流側のコンベア間−に配列された中間コンベ
ア13とを備えている。ここで、中間コンベア13は単
一のコンベアとしてあられされているが、このコンベア
13としては復゛数のコンベアが配置されてもよい。
ここで1本発明の理解を容易にするために1本発明に係
るコンベア制御装置の制御動作を概略的に説明しておく
。まず、各コンベア11〜13が停止している状態で、
各コンベアを起動する場合を説明する。この場合、各コ
ンベア上に荷がなければ1本発明に係るコンベア制御装
置は運転者の操作により、上流側コンベア11から運転
を開始させる。このコンベア11の運転開始後、投入7
、−)14から荷、ここでは、粉状体が投入される。投
入後、粉状体が上流側コンベア11上を搬送されている
間に、中間コンベア13が運転を開始する。
これによって、粉状体が上流側コンベア11の端部に設
けられた第1のシーート16に到達した時には。
中間コンベア13は定格速度で運転を行なっている。第
1のシーート16を通して与えられる粉状体は中間コン
ベア13上を搬送され、中間コンベア13の下流側の端
部に設けられた第2のシー−) 1 ’7 i介して下
流側コンベア12上に送出される。下流側コンベア12
は粉状体の到達以前に。
定格速度で運←されるように制御されておシ、このため
、粉状体は下流側コンベア12上を所定の速度で搬送さ
れ、搬出位置に積山18f:形成する。
一方、各コンベア上に粉状体が残留した状態で。
コンベアが停止している場合5本発明に係るコンベア制
御装置では、運転者の操作により下流側コンベア12か
ら運転を開始させることができる。
このことからも明らかな通シ1本発明のコンベア制御装
置は一連のコンベアを上流側からもあるい、は下流側か
らも選択的に運転を開始させることが可能である。
下流側コンベア12から運転を開始させ・るとI下流側
の残留粉状体が先に搬出位置から払い出されるから、上
流側からの粉状体が下流側に残留した粉状体に加わるこ
とがない。したがって、粉状体が下流側に設けられたコ
ンベア上で溢れるのを防止できる。
更に1本発明のコンベア制御装置は上流側コンベアll
上の粉状体が全て中間コンベア13上に払い出された後
、上流側コンベア11を停止させ。
続いて、中間コンベア13をその上の粉状体が払い出さ
れた後停止させ、更に、粉状体が搬出位置から送り出さ
れると、下流側コンベア12を停止させるように制御す
る。このような停止動作を行なえば、全てのコンベア上
に粉状体が残留しない状態で、系内のコンベアを停止さ
せることができる。このような停止動作を行なった場合
にも、下流側コンベア12から起動を行なう制御は不可
欠である。これは、第1図に示すようなコンベア系では
緊急に且つ同時的に全てのコンベアを停止させることを
考慮しておかねばならず、したがって。
この場合には、各コンベア上に粉状体が必ず残留するか
らである。
第2図、第3図、及び第4図を参照すると1本発明の一
実施例に係るコンベア制御装置はコンベアを上流側又は
下流側から起動させるかを選択する選択回路(第2図)
、上流側コンベア11から起動していくための第1の起
動制御回路(第3図)。
及び下流側コンづア12から起動していくための第2の
起動制御回路(第4図)とを備えている。
第2図において2選択回路は選択的に押下される第1及
び第2の押釦スイッチPB、及びPB2.各押釦lスイ
ッチPB r r P B 2によって選択的に動作す
るリレーR,及びR2+並びに、各コンベアが停止して
いる状態で、動作しているリレーR3とを備えている。
ここで、リレーR3は各コンベアを動作させるためのリ
レー(第3図及び第4図を参照して後述)のb接点(”
1 +181・・・ds2)と直列に接続されているか
ら、各コンベアの停止によってリレーR3は動作してい
る。したがって、その接点r31は閉成しておシ、リレ
ーR,及びR2は押釦スイッチPB、及びPB2の押下
によって動作可能な状態になっている。一方、リレーR
3の接点r32に接続されたタイマTAが設定された時
間だけ動作し、その接点ta k開成させる。これによ
って、リレーR4が設定された時間だけ動作し、第3図
及び第4図に示された接点ra lr開成して、第1及
び第2の起動制御回路を復旧させる。
第2図及び第3図を参照して、押釦スイッチPB、が押
下され、第1の起動制御回路が選択された場−合の動作
を説明する。各コンベアが停止していることにより、リ
レーR3が動作しているから。
押釦スイッチPBlの押下によってリレーR1が動作し
、その接点r1により自己保持される。
第3図に示すように、リレーR1の接点rllが閉成し
、接点ra # r2r rtx、EMを介してリレー
RAtが動作する。ここで、接点EMは図示しないコン
ベアの保護機器(例えば、ベルト蛇行検出器。
非常停止操作器)の作動により開成する接点である。上
述したリレーRAIの動作により、第1の起動制御口、
路は運転者の操作を待機する状態になる。
この状態で、運転者が起動押釦PBSTI ffi押す
と。
リレー5T11が接点ral及びPBSTIを介して動
作し。
その接点s tllで自己保持する。一方、リレーST
tのもう一つの接点s tBが閉成するため、上流側コ
ンベアll’r起動するためのリレーUSIが接点c1
p(リレーCIPについては後述)を介して動作し。
その結果、上流側コンベア11が起動する。一方。
接点8t12の閉成によシ、タイマリレーUTlが、一
定時間経過してから動作し、その接点utlが閉成する
。ここで、タイマリレ、−UTlは第1図に示した中間
コンベア13の動作開始時点を定めるためのリレーであ
る。この例では、投入シュート14から粉状体が上流側
コンベア11に供給された後。
第1のシュート16に到達する前に、中間コンベア13
を訪作開始させ、粉状体が第1のシュート16に到達し
たときには、中間コンベア13が定格速度で動作してい
るようにするために、タイマリレーUTIの時間を設定
している。  。
述するリレーC2Pの接点c2pを介して、中間コンベ
ア13起動用のリレーISIが動作する。続いて。
タイマリレーUTlと同様にその時間を設定されたタイ
マリレーIT、が動作し、下流側コンベア12を起動さ
せる。したがって、粉状体が第2のシュート17に到達
したときには、下流側コンベア12は定格速度で動作し
ていることになる。
第3図では、タイマリレーIT、の動作により。
その接点itlが閉成し、後述するリレーC3Pの接点
C3Pを介して、下流側コンベア12を起動するための
リレーDSIが動作し、下流側コンベア12が起動され
、以後、この状態で各コンベアを運転する。
以上述べた様に、第3図に示県た第1の起動制御回路は
上流側コンベア11.中間コンベア13゜及び下流側コ
ンベア12の順で上流側から順次各コンベアを起動する
のに役立つ。また、上流側コンベア11の起動直後、投
入シーート14より荷を送ると、荷が中間コンベア13
に到着する直前に、中間コンベア13が起動し、荷が下
流側コンベア12に到着する直前に、下流側コンベア1
2が起動される。したがって、各コンベアが無負荷状態
で運転されている時間が著しく少なくなり。
これによって、省電力化を図ることができる。
第4図を参照すると、第2の起動制御回路は第2図の選
択回路によシ第3図の第1の起動制御回路と選択的に切
り換えて使用される。第2図において、運輯者がコンベ
ア上に粉粒体が残留していることにより、押釦スイッチ
PB2を押下すると。
第3図を参照して説明したのと同様に、リレーR3が動
作しているから、リレーR2が動作する。
第4図において、リレーR2の動作にょシ、その接点r
2が閉成すると、リレーRA2か動作して。
接点r a2Hにより自己保持すると共に、接点ra2
2により第2の起動制御回路は運転者の選択を待機する
状態になる。この状態で、起動押釦PBST 2 ’i
運転者が押下すると、リレーST2が動作し、接点!1
t21で自己保持される。一方、接点8t22の閉成に
より、下流側コンベア12の起動用リレーDs2が接点
C3Pを介して動作し、下流側コンベア12を動作状態
し、一定時間経過後、タイマリン−DT2が動作し、そ
の接点dt2が閉成する。ここで、タイマリレーDT2
に設定された時間は下流側コンベア12カド定略速度で
動作できるようになるまでの時間である。したがって、
下流側コンベア12が定格速度で動作するようになると
、タイマリレーPT2’の接点dt2の閉成によシ、中
間コンベア13起動用リレーIS、が接点C2Pを通し
て動作し、中間コンベア13が起動する。中間コンベア
13が定格速度で動作するようになると、タイマリレー
IT、が動作し、その接点itz k閉成する。接点i
t2の閉成によシ、上流側コンベア11の起動用リレー
US2が接点CH’を介して動作し、上流側コンベア1
1が動作する。これによって、下流側コンベア12から
の起動制御が終了する。第4図に示した第2の起動制御
回路は緊急停止後、コンベアの運転を再開する際等のよ
うに、コンベア上に荷が残留している°場合に有効であ
る。
第5図を参照すると1本発明の一実施例に係るコンベア
制御回路に含まれている順序停止回路が示されている。
この順序停止回路は概略的に云えば、各コンベア上に粉
状体が残留しないようK。
上流側コンベア11から順次停止させていくための回路
である。
まず、各コンペ、アの運転状態では、第2図に示された
リレーR3は復旧している。したがって。
第5図に図示されたリレーR3のb接点rssは閉成し
ている。この状態で、運転者が停止押釦PBSTを押下
すると、停止リレーSPが動作し、その接点sp1で自
己保持される。同時に、接点BP2が閉成する仁とによ
り、タイマーリレーUPTが一定時間後動作する。この
一定時間は粉状体の供給が停止された後、最終的に供給
された粉状体が上流側コンベア11の端部に到達できる
ような時間、即ち。
上流側コンベア11上に荷が残らないような時間に設定
されている。
上記した一定時間が経過すると、タイマリレーUPTの
接点uptが閉成し、リレーCIPが動作し。
その接点CIFが閉成する。このとき、第3図及び第4
図に図示されたリレーCIPの接点C1Pは開成し、上
流側コンベア11起動用のリレーUS、又はUS2が復
旧し、上流側コンベア11は停止する。
一方、第5図において、接点C1Pの動作により。
タイマリレーIPTが接点CIPの閉成後、予め定めら
れた時間経過してから動作する。ここで、タイマリレー
IPTに設定された時間は中間コンベア13上に粉状体
が残留しないような時間に選ばれている。タイマリレー
IPTが動作すると、その接点iptが閉成し、リレー
02Pが動作する。これによって、第5図に示されたリ
レーC2Pの接点c2pが閉成すると共に、第3図又は
第4図に示された接点c2pが開成する。第3図又は第
4図の接点C2Pの開成によシ、中間コンベア13起動
用リレーISI 、 IS2が復旧し、中間コンベア1
3が停止する。
また、第5図の接点c2pの閉成によシ、タイマリレー
DPTが下陣側コンベア12上に粉状体が残らなくなっ
た時点で動作し、その接点dptを閉成する。接点dp
tの閉成により、リレーC3Pが動作して、第3図及び
第4図の接点C3P k開成し、下流側コンベア12起
動用リレーDS、又はD Sat開成させる。
各コンベア起動用リレーが全て復旧すると、第2図に示
された接点081〜ds2は全て閉成し、その結果、リ
レーR3が動作し、続いて、タイマTAによって定まる
時間、リレーR4が動作し。
第3図及び第4図に示された接点r4f:開成し。
第1及び第2の起動制御回路を復旧させる。
第6図を参照すると1本発明の他の実施例に係るコンベ
ア制御装置に使用される第1の起動制御回路が図示され
ている。第6図の起動制御回路は第3図のタイマリレー
UTlの代シに、リレーXAを設けると共に、第1図に
図示された在荷検出器22からの信号によって閉成する
接点Xを有している点で、第3図の起動制御回路と異な
っている。
在荷検出器22は上流側コンベア11の所定位置に設け
られ、この位置を通過する荷が存在するか否かを検出し
、荷が存在していれば、接点Xを閉成する。また、この
在荷検出器22の取付位置は荷がこの取付位置を通過後
、第1のシュート16に到達するまでの間に、中間コン
ベア13が定格速度で動作できるように、上流側コンベ
ア11及び中間コンベア13の定格速度及び起動条件を
考慮して定められる。
第6図において、中間コンベア13f:起動するリレー
■S1は接点Xが閉成してリレーXAが動作したときに
、動作する。言い換えれば、上流側コンベア11に荷が
存在しない状態では、コンベアの起動押釦スイッチPB
STが押下されても、上流側コンベア11のみが運転さ
れ、中間コンベア113は運転されず、荷が在荷検出器
22を通過して始めて、中間コンベア13が起動される
ことを意味している。したがって、この実施例は起動の
際の消費電力をより少なくすることができる。
以上述べた実施例では、コンベアが3台の場合について
主に説明したが、より多くのコンベアを備えた系にも本
発明は適用できる。また、コンベアによって搬送される
べき荷は粉粒体に限定されないことは明らかである。
上に述べた通り1本発明は各コンベアにおける荷の状態
に応じた起動動作を行なえると共に1通常の起動の際に
は、低電力でコンベアを起動することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用できるコンベアシステムを説明す
るための概略構成図、第2図は本発明の一実施例に係る
コンベア制御装置の選択回路を示す回路図、第3図は第
2図に示された選択回路と共に使用される第1の起動制
御回路を示す回路図。 第4図は第2図及び第3図の回路と共に使用される第2
の起動制御回路を示す図、第5図は第2図乃至第4図の
回路と結合して用いられる順序停止回路を示す回路図、
及び第6図は本発明の他の実施例に係るコンベア制御装
置の第1の起動制御回路を示す図である。 11=・上流側コンベア、12:下流側コンベア。 13:中間コンベア、14:投入シュート、16:第1
のシ二一)、17:第2のシュー)、18:積山。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、  ?Jjaのコンベアを備え、該コンベアを用い
    て搬入位置から搬出位置まで移送すべき荷を前記複数の
    コンベアを通して搬送する形式の系に使用されるコンベ
    ア制御装置において、前記複数のコンベアを起動する際
    、前記搬入位置に近いコンベアから前記搬出位置側への
    コンベアへ時間的にずらして順次自動的に起動していく
    ための第1の起動制御回路と、該第1の起動制御回路と
    は全く逆の順序で前記複数のコンベアを自動的に起動し
    ていくための第26起動制御回路と、前記第1及び第2
    の起動制御回路を選択的に動作させるための選択回路と
    を有することを特徴とするコンベア制御装置。 2、特許請求の範囲第1項において、前記複数のコンベ
    アを停止させる際、前記搬入位置に近いコンベアから前
    記搬出位置側のコンベアへ時間的に自動的に遅延させて
    停止していく停止回路とを有することを特徴とするコン
    ベア制御装置。
JP14023481A 1981-09-08 1981-09-08 コンベア制御装置 Pending JPS5842515A (ja)

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Cited By (2)

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JPS6075318U (ja) * 1983-10-31 1985-05-27 川崎製鉄株式会社 コンベアラインの停止制御装置
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