JPS5842509A - コンベア - Google Patents
コンベアInfo
- Publication number
- JPS5842509A JPS5842509A JP14025781A JP14025781A JPS5842509A JP S5842509 A JPS5842509 A JP S5842509A JP 14025781 A JP14025781 A JP 14025781A JP 14025781 A JP14025781 A JP 14025781A JP S5842509 A JPS5842509 A JP S5842509A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bars
- belt
- conveyor
- bar
- chains
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/02—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface comprising a load-carrying belt attached to or resting on the traction element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Belt Conveyors (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、粒状・塊状材料の搬送に有用なベルトコンベ
アに関するものである。
アに関するものである。
ダンプトラックによって現場に運ばれたコンクリート舗
装材を、現場で作業中の道路舗装機に積替供給作動する
積換機には、斜め上向きにベルトコンベアが装備されて
いて、コンベアの下端に取付けられたホッパにダンプか
ら投入された舗装材は、コンベアの上端まで移送された
後、その下方に対接する道路舗装機のホッパに落とし込
まれるようになっている。
装材を、現場で作業中の道路舗装機に積替供給作動する
積換機には、斜め上向きにベルトコンベアが装備されて
いて、コンベアの下端に取付けられたホッパにダンプか
ら投入された舗装材は、コンベアの上端まで移送された
後、その下方に対接する道路舗装機のホッパに落とし込
まれるようになっている。
しかして、従来の積換機のコンベアには、ローラ駆動方
式のベルトコンベアと、バーフイダ方式のコンベアの２
種類のコンベアが実用されていて、前者のローラ駆動方
式では、舗装材が載置・搬送される無端ベルトは、駆動
ローラ、中間ローラ、ピンチローラ、端末の従動ローラ
等に掛は回されており、また、後者のバーフィーダ方式
では、無端に連成されて回動する多数の桟状の併列バー
により構成されている。
式のベルトコンベアと、バーフイダ方式のコンベアの２
種類のコンベアが実用されていて、前者のローラ駆動方
式では、舗装材が載置・搬送される無端ベルトは、駆動
ローラ、中間ローラ、ピンチローラ、端末の従動ローラ
等に掛は回されており、また、後者のバーフィーダ方式
では、無端に連成されて回動する多数の桟状の併列バー
により構成されている。
ところで、上述ベルトコンベア方式ｊこよる構造におい
ては、ベルトが摩擦送り作用←基づいて回送駆動される
ことから、搬送移動にスリップが生じ易いという欠点が
あるほか、ベルト搬送経路の途中に勾配変化のための折
曲げが形成された場合には、ベルトの耳部だけがローラ
等によって案内保持されることから、ベルトが横滑りし
たり、またベルトが外れ易いという欠点があり、更に、
次のような欠点があった。
ては、ベルトが摩擦送り作用←基づいて回送駆動される
ことから、搬送移動にスリップが生じ易いという欠点が
あるほか、ベルト搬送経路の途中に勾配変化のための折
曲げが形成された場合には、ベルトの耳部だけがローラ
等によって案内保持されることから、ベルトが横滑りし
たり、またベルトが外れ易いという欠点があり、更に、
次のような欠点があった。
ヘルド上に多撤の舗装材が投入された場合には、ローラ
とローラの中間に当るベルト部分が押下げられて陥没し
、該陥没箇所のベルト、とベルト上部のホッパーの下面
との間に舗装材カ噛込んでベルトが動かなくなるという
故障を生じることが多い。
とローラの中間に当るベルト部分が押下げられて陥没し
、該陥没箇所のベルト、とベルト上部のホッパーの下面
との間に舗装材カ噛込んでベルトが動かなくなるという
故障を生じることが多い。
また上記従来のバーフィーダ方式では、各バーが、ガイ
ド用鉄板の上を摺りながら搬送移動するので、回送の駆
動負荷が大きく、また摺動面への異物混入により移動が
不円滑になり易い。
ド用鉄板の上を摺りながら搬送移動するので、回送の駆
動負荷が大きく、また摺動面への異物混入により移動が
不円滑になり易い。
本発明は、上述欠点を解消するためになされたものであ
って、すなわち、本発明の目的は、搬送ベルトの回送移
動が円滑かつ確実に行われると共に、搬送経路上に自由
に勾配折り曲げ箇所を形成し得るようにしたコンベアを
提供することにある。
って、すなわち、本発明の目的は、搬送ベルトの回送移
動が円滑かつ確実に行われると共に、搬送経路上に自由
に勾配折り曲げ箇所を形成し得るようにしたコンベアを
提供することにある。
以下、図示の一実施例に基づいて本発明を説明する。
自走式の舗装材積換機に搭載された実施例のコンベアは
、第１図ないし第８図に示すように積換様車体１の前部
に形成されたホッパー２の下方から１．車体１の後上方
に亘り、車体１の中央線上に装備されていて、同一コン
ベア３は、（ａ）車体ｌに架設されたビーム機構、（ｂ
）同ビーム機構に取付けられてエンドレスに回動する回
動体、（ｅ）同回動体を回送駆動する動力駆動手段、（
ｄ）該回動体の回動周面に展装された搬送ベルト４、と
により形成されていて、ダンプＤからホッパ２内に投入
された舗装材は、ベルト４によって後上方に移送された
後、コンベア３の後端から下方に落下するようになって
おり、以下、各部の形成態様につき具体的に述べる。
、第１図ないし第８図に示すように積換様車体１の前部
に形成されたホッパー２の下方から１．車体１の後上方
に亘り、車体１の中央線上に装備されていて、同一コン
ベア３は、（ａ）車体ｌに架設されたビーム機構、（ｂ
）同ビーム機構に取付けられてエンドレスに回動する回
動体、（ｅ）同回動体を回送駆動する動力駆動手段、（
ｄ）該回動体の回動周面に展装された搬送ベルト４、と
により形成されていて、ダンプＤからホッパ２内に投入
された舗装材は、ベルト４によって後上方に移送された
後、コンベア３の後端から下方に落下するようになって
おり、以下、各部の形成態様につき具体的に述べる。
（ａ） ビーム機構
この機構は、コンベア３を全通する左右の各上部側枠５
および下部側枠６、両側枠５，６間を複数箇所で上、下
に結合させる縦枠７と、左右の上部側枠５間を複数箇所
で左右に結合させる横枠８とを主骨体とし、更に、上部
側枠５の対向面の中段部と、下部側枠６の下端とには、
夫々、内向きに張出した左右の上部ガイドレール９と下
部ガイドレール１０が固設されているほか、横枠８の幅
内の中間部の要所（図示では中央の１箇所）の上面には
、直交してコンベア３を全通する中間ガイドレールＩｆ
が架設されている。
および下部側枠６、両側枠５，６間を複数箇所で上、下
に結合させる縦枠７と、左右の上部側枠５間を複数箇所
で左右に結合させる横枠８とを主骨体とし、更に、上部
側枠５の対向面の中段部と、下部側枠６の下端とには、
夫々、内向きに張出した左右の上部ガイドレール９と下
部ガイドレール１０が固設されているほか、横枠８の幅
内の中間部の要所（図示では中央の１箇所）の上面には
、直交してコンベア３を全通する中間ガイドレールＩｆ
が架設されている。
そのほか、ホッパ２に対接している部分を除いた上部側
枠５の玉縁には、舗装材の側方浴出を阻止するための側
つば１２が、内向き下り勾配で張出成形されている。
枠５の玉縁には、舗装材の側方浴出を阻止するための側
つば１２が、内向き下り勾配で張出成形されている。
（ｂ） 回動体
この回動体は、後述する動力駆動手段（Ｃ）のスプロケ
ットに掛は回され・た左右の各チェーン１３と、左右チ
ェーン１３の各内側リンク１４間に渡設された多数の重
量担持用バー（以下、バーＡという）１５および重量担
持兼強制伝動用バー（以下、バーＢという）１６と、ベ
ルト４を挾んで同バー８１６に取付けられたステップ板
”１７とにより形成されていて、バー８１６は、適当な
配列間隔（図示では、バーＡ１５の４本飛び毎）に整列
配置されている。
ットに掛は回され・た左右の各チェーン１３と、左右チ
ェーン１３の各内側リンク１４間に渡設された多数の重
量担持用バー（以下、バーＡという）１５および重量担
持兼強制伝動用バー（以下、バーＢという）１６と、ベ
ルト４を挾んで同バー８１６に取付けられたステップ板
”１７とにより形成されていて、バー８１６は、適当な
配列間隔（図示では、バーＡ１５の４本飛び毎）に整列
配置されている。
しかして、チェーン１３の後方移動する上半部と前方移
動する下半部との各半部は、夫々のチェーンローラを上
部ガイドレール９と下部ガイドレール１０上を滑走させ
ている。
動する下半部との各半部は、夫々のチェーンローラを上
部ガイドレール９と下部ガイドレール１０上を滑走させ
ている。
次に、バーＡＩ’５’は、断面コ形の長板１８と、同長
板１８の内空の左右各学部に張架された厚板１９と、左
右の厚板１９間の空部に渡設されて下方に張出す１対の
軸受板２０と、同軸受板２０に軸支されたコロ２１とに
より形成されている。
板１８の内空の左右各学部に張架された厚板１９と、左
右の厚板１９間の空部に渡設されて下方に張出す１対の
軸受板２０と、同軸受板２０に軸支されたコロ２１とに
より形成されている。
このように形成されたバーＡＩ５は、その厚板１９の各
外方端が、リンク１４の舌片状の内向き張出１４ａの上
面にリベット止めされると共に、中央のコロ２１を中間
ガイドレール１１上を滑走させている。
外方端が、リンク１４の舌片状の内向き張出１４ａの上
面にリベット止めされると共に、中央のコロ２１を中間
ガイドレール１１上を滑走させている。
一方、バー８１’６は、扁平な角棒体２２で形成される
と共に、同棒体２２の左右端部は、上部と前後部とが切
落とされて駒２２ａが成形され、かつ同棒体２２の中央
部下面には、１対の軸受板２２ｂが突出成形された上で
、同軸受板２２ｂには、コロ２３が軸支されている。
と共に、同棒体２２の左右端部は、上部と前後部とが切
落とされて駒２２ａが成形され、かつ同棒体２２の中央
部下面には、１対の軸受板２２ｂが突出成形された上で
、同軸受板２２ｂには、コロ２３が軸支されている。
なお、棒体２２の幅線上の複数箇所（図示では、４箇所
）には、ボルト用貫通孔２２ｅが開けられている。
）には、ボルト用貫通孔２２ｅが開けられている。
このように形成されたバーＢ１６は、その両端の駒２２
＆がリンク張出１４ａの上面にリベット止めされると共
に、中央のコロ２３を中間ガイドレール１１上を滑走さ
せている。
＆がリンク張出１４ａの上面にリベット止めされると共
に、中央のコロ２３を中間ガイドレール１１上を滑走さ
せている。
（Ｃ） 動力駆動手段
この駆動手段は、上述ビーム機構の前端に取付けられた
左右１対の従動スプロケット２４と、該ビーム機構の後
端に取付けられた左右１対の駆動スプロケット２５と、
同駆動スプロケット軸２６の両側−に粕漬された伝動ス
プロケット２７と、右側上部側枠５の中間部のブラケッ
トに取付けられた星型油圧モータ２８とにより形成きれ
ると共に、スプロケット軸２６の前方には、中間伝動軸
２９が横架されていて、゛モータ２８の出力回転は、中
間伝動軸２９で減速された上で、両側の各伝動スプロケ
ット２７に伝達されるように形成されている。
左右１対の従動スプロケット２４と、該ビーム機構の後
端に取付けられた左右１対の駆動スプロケット２５と、
同駆動スプロケット軸２６の両側−に粕漬された伝動ス
プロケット２７と、右側上部側枠５の中間部のブラケッ
トに取付けられた星型油圧モータ２８とにより形成きれ
ると共に、スプロケット軸２６の前方には、中間伝動軸
２９が横架されていて、゛モータ２８の出力回転は、中
間伝動軸２９で減速された上で、両側の各伝動スプロケ
ット２７に伝達されるように形成されている。
なお、駆動スプロケット軸２６の中間には、差動歯車機
構３０が介装されていて、同機構３０は、搬送ベルト４
の片送りを吸収する作用を果たしており、そのほか、油
圧モータ２８には、車体１のパワープラント３１から重
圧油が供給されるようになっている。
構３０が介装されていて、同機構３０は、搬送ベルト４
の片送りを吸収する作用を果たしており、そのほか、油
圧モータ２８には、車体１のパワープラント３１から重
圧油が供給されるようになっている。
（ｄ） 搬送ベルト４
無端の広幅ベルトより成るこのベルト４は、各バー１５
．１６の回動外局面に掛は回されると共に、各バーＢ１
６の貫通孔２２ｃｃｉ対接する箇所には、連通ずる貫通
孔が開けられている。
．１６の回動外局面に掛は回されると共に、各バーＢ１
６の貫通孔２２ｃｃｉ対接する箇所には、連通ずる貫通
孔が開けられている。
しかして、断面３角山形の伐根より成るステ：］ツブ板
１７の底面開口縁内壁の４箇所には、取付ボルト３２の
ヘッドが溶着されると共に、同ボルト３２は、ベルト４
の上記貫通孔と、バー８１６の貫通孔２２ｃを貫通した
後、固定ナツト３３でバーＢ１６に締着されており、こ
れによりベルト４は、各バーＢ１６に固着されている。
１７の底面開口縁内壁の４箇所には、取付ボルト３２の
ヘッドが溶着されると共に、同ボルト３２は、ベルト４
の上記貫通孔と、バー８１６の貫通孔２２ｃを貫通した
後、固定ナツト３３でバーＢ１６に締着されており、こ
れによりベルト４は、各バーＢ１６に固着されている。
次に、このように構成された実施例のコンベア３の作動
について説明する。 −油圧モータ２８が操作に基
づいて始動されると、中間伝動軸２９を経て駆動スプロ
ケット軸２６が回され、これによりチェーン１３は、第
１図の時計回りに回送移動するので、各バーＢ１６に複
数箇所が固着されたベルト４は、強制的にチェーン１３
と一体に駆動される。
について説明する。 −油圧モータ２８が操作に基
づいて始動されると、中間伝動軸２９を経て駆動スプロ
ケット軸２６が回され、これによりチェーン１３は、第
１図の時計回りに回送移動するので、各バーＢ１６に複
数箇所が固着されたベルト４は、強制的にチェーン１３
と一体に駆動される。
従って、ホッパー２から流入してベルト４上に載った舗
装材は、ベルト４により押上げ移送され゛てコンベア３
の後端から落下する。
装材は、ベルト４により押上げ移送され゛てコンベア３
の後端から落下する。
このような搬送作動間には、ベルト４が強制駆動されて
いることから、スリップを生じるようなことがなく、か
つベルト４にかかる舗装材の重量荷重は、バーＡ１５と
バーＢ１６とによって密に支承されると共に、コロ２’
１．２３を介して各レール９，１０．１１に担持される
ことから、舗装材が多量に属人した場合でも、ベルト４
面に陥没が生じるようなことがないほか、コンベア３に
かかる駆動負荷は、極めて小さいものとなる。
いることから、スリップを生じるようなことがなく、か
つベルト４にかかる舗装材の重量荷重は、バーＡ１５と
バーＢ１６とによって密に支承されると共に、コロ２’
１．２３を介して各レール９，１０．１１に担持される
ことから、舗装材が多量に属人した場合でも、ベルト４
面に陥没が生じるようなことがないほか、コンベア３に
かかる駆動負荷は、極めて小さいものとなる。
ま°た、コンベア４の昇り勾配を増した場合でも、ステ
ップ板１÷によって舗装材の滑り戻りが防止されるので
、移送作動が確実かつ円滑に行われるほか、コンベア３
の途中に外力勾配の折れ曲りを設けた場合でも、ベルト
４面のずれや緩み、あるいはベルト４抜は等が生じる虞
れがなく、従って、折れ曲りを自由に設定することが可
能である。
ップ板１÷によって舗装材の滑り戻りが防止されるので
、移送作動が確実かつ円滑に行われるほか、コンベア３
の途中に外力勾配の折れ曲りを設けた場合でも、ベルト
４面のずれや緩み、あるいはベルト４抜は等が生じる虞
れがなく、従って、折れ曲りを自由に設定することが可
能である。
なお、上述実施例のコンベアを複列に形成させて１列の
ベルト幅を狭くすれば、上記メリツＪトが一層顕著にな
ることは言うまでもない。
ベルト幅を狭くすれば、上記メリツＪトが一層顕著にな
ることは言うまでもない。
以上述べたように、本発明に係るコンベアによれば、搬
送ベルトをバーフィーダ方式によって駆動させると共に
、同ベル、トを所要の密度でバーに固着させるように構
成したので、ベルトの移送作動が円滑かつ確実に行われ
るほか、移送経路を自由に設定することが可能となり、
これによりコンベアの作動性と信頼性を高める効果があ
る。
送ベルトをバーフィーダ方式によって駆動させると共に
、同ベル、トを所要の密度でバーに固着させるように構
成したので、ベルトの移送作動が円滑かつ確実に行われ
るほか、移送経路を自由に設定することが可能となり、
これによりコンベアの作動性と信頼性を高める効果があ
る。
第１図は、本発明の一実施例を示すコンベアの側面図、
第２図は、同平面図、第３図は、第１図の欠損■におけ
る要部拡大平面図、第４図および第５図は、夫々第３図
のｍＶ−ＩＶ線および■−■線における後断面図、第６
図は、第４図のＶＩ−ＶＩ線における側断面図、第７図
は、第５図の■−■線における側断面図、第８図は、第
３図のチェーンリックの拡大斜視図である。 ３・・・コンベア、４・・・ベルト、１３．１４・・・
間隔連結部材としてのチェーンおよびリンク、１５．１
６・・・バー、２５．２８・・・動力駆動手段としての
駆動スプロケットおよび油圧モータ。 特許出願人 株式会社名倉製作所 代理人 弁理士 西 村 教 光 第６図 ４ 第７− ５０− 第８図
第２図は、同平面図、第３図は、第１図の欠損■におけ
る要部拡大平面図、第４図および第５図は、夫々第３図
のｍＶ−ＩＶ線および■−■線における後断面図、第６
図は、第４図のＶＩ−ＶＩ線における側断面図、第７図
は、第５図の■−■線における側断面図、第８図は、第
３図のチェーンリックの拡大斜視図である。 ３・・・コンベア、４・・・ベルト、１３．１４・・・
間隔連結部材としてのチェーンおよびリンク、１５．１
６・・・バー、２５．２８・・・動力駆動手段としての
駆動スプロケットおよび油圧モータ。 特許出願人 株式会社名倉製作所 代理人 弁理士 西 村 教 光 第６図 ４ 第７− ５０− 第８図
Claims (1)
- （１） 互に平行して整列配置された多数のバーよ、
りなり、かつバー相互間は、間隔連結部材により連結さ
れた上で、全バーが無端に連成されて成る回動体と、同
回動体を連続回送駆動する動力駆動手段と、同回動体の
回動外周面に゛展張されると共に、被搬送材が投入載置
される無端ベルトとを具備し、上記ベルトは、上記バー
の少なくとも１部に結合されていることを特徴とするコ
ンベア。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025781A JPS5842509A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コンベア |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14025781A JPS5842509A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コンベア |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5842509A true JPS5842509A (ja) | 1983-03-12 |
Family
ID=15264571
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14025781A Pending JPS5842509A (ja) | 1981-09-08 | 1981-09-08 | コンベア |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842509A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1300062A1 (de) * | 2001-10-06 | 2003-04-09 | RiCon Sieb- und Fördertechnik GmbH & Co. KG | Transportband |
| KR100798068B1 (ko) * | 2001-11-27 | 2008-01-28 | 주식회사 포스코 | 풀리 회전력을 이용한 오버로드 방지장치 |
| JP2008261320A (ja) * | 2007-04-13 | 2008-10-30 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | ミニフロー弁 |
| EP2110341A1 (de) * | 2008-04-14 | 2009-10-21 | Joseph Voegele AG | Förderband |
| EP2816938A4 (en) * | 2012-02-24 | 2015-12-30 | Advanced Flexible Composites Inc | FLEXIBLE CONVEYOR BELT WRAPPER |
| KR101596388B1 (ko) * | 2015-05-18 | 2016-02-22 | (주)미광산업기계 | 밀폐형 컨베이어 장치 |
| KR101627339B1 (ko) * | 2015-07-15 | 2016-06-07 | (주)대봉기연 | 자력 및 진공을 이용한 흡착 이송 장치 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5524030U (ja) * | 1978-08-04 | 1980-02-16 | ||
| JPH077667U (ja) * | 1993-07-06 | 1995-02-03 | 株式会社ファ−ストインテレクト | ウッドクラブのヘッドカバ− |
-
1981
- 1981-09-08 JP JP14025781A patent/JPS5842509A/ja active Pending
Patent Citations (2)
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| KR101627339B1 (ko) * | 2015-07-15 | 2016-06-07 | (주)대봉기연 | 자력 및 진공을 이용한 흡착 이송 장치 |
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