JPS5842051B2 - ダンプカ−の荷箱 - Google Patents
ダンプカ−の荷箱Info
- Publication number
- JPS5842051B2 JPS5842051B2 JP52002735A JP273577A JPS5842051B2 JP S5842051 B2 JPS5842051 B2 JP S5842051B2 JP 52002735 A JP52002735 A JP 52002735A JP 273577 A JP273577 A JP 273577A JP S5842051 B2 JPS5842051 B2 JP S5842051B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side plates
- floor plate
- reinforcing members
- cargo box
- dump truck
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Body Structure For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、必要な剛性を保有し、構造簡単で、かつ軽量
なダンプカーの荷箱に関するものである。
なダンプカーの荷箱に関するものである。
従来ダンプカーの荷箱は、その床板裏面に、前後方向に
のびる互いに平行な左右一対の縦桁を沿着し、それら左
右の縦桁間を複数本の横桁で連結し、かつ左右の縦桁の
外側方にそれぞれ複数本のアウトリガを延設し、さらに
左右側板には複数本の縦補強材を沿着して構成され、荷
箱はその全域に亘って左右の縦桁、複数本の横桁、複数
本のアラ） ＩＪガおよび複数本の縦補強材によって補
強されているので、全体の重量が大きくなるとともに構
造が複雑で製造工程も多くなり、コスト高になるばかり
でなく全体の外観の体裁もよくない等の不具合点があっ
た。
のびる互いに平行な左右一対の縦桁を沿着し、それら左
右の縦桁間を複数本の横桁で連結し、かつ左右の縦桁の
外側方にそれぞれ複数本のアウトリガを延設し、さらに
左右側板には複数本の縦補強材を沿着して構成され、荷
箱はその全域に亘って左右の縦桁、複数本の横桁、複数
本のアラ） ＩＪガおよび複数本の縦補強材によって補
強されているので、全体の重量が大きくなるとともに構
造が複雑で製造工程も多くなり、コスト高になるばかり
でなく全体の外観の体裁もよくない等の不具合点があっ
た。
そこで本発明は、荷箱の過大な外力の作用する部分を重
点的に補強して、荷箱として必要な十分な強度を保有さ
せ、軽量かつ構造簡単で廉価なダンプカーの荷箱を提供
することを目的とする。
点的に補強して、荷箱として必要な十分な強度を保有さ
せ、軽量かつ構造簡単で廉価なダンプカーの荷箱を提供
することを目的とする。
以下、図面により本発明の一実施例について説明すると
、車輌の車体枠２上に荷箱１が搭載され、この荷箱１の
後部はヒンジピン３により車体枠２に連結されており、
また荷箱１の中間部と車体枠２間はダンプシリンダ４を
含むリフト機構りにより連結され、前記ダンプシリンダ
４の伸長作動により荷箱１をヒンジピン３の回りに後方
に傾動させることができる。
、車輌の車体枠２上に荷箱１が搭載され、この荷箱１の
後部はヒンジピン３により車体枠２に連結されており、
また荷箱１の中間部と車体枠２間はダンプシリンダ４を
含むリフト機構りにより連結され、前記ダンプシリンダ
４の伸長作動により荷箱１をヒンジピン３の回りに後方
に傾動させることができる。
次に前記荷箱１の構成について説明すると、この荷箱１
は鋼板よりなる床板５の前縁および左右両側縁に、同じ
く鋼板よりなる前板６および左右側板７．７を一体に立
設して構成される荷箱主体Ｍの、前記ダンプシリンダ４
の取付部および前記ヒンジピン３の取付部を部分的に補
強して構成されるものであって、第２図に明瞭に示すよ
うに前記床板５の前後中央よりも前方より裏面には、断
面チャンネル状の第−横補強材８がその前後方向に直交
して溶着され、この第−横補強材８の中央部にはボディ
ブラケット１０が溶着され、このボディブラケット１０
に前記リフト機構りの三角プレート先端が枢支連結され
る。
は鋼板よりなる床板５の前縁および左右両側縁に、同じ
く鋼板よりなる前板６および左右側板７．７を一体に立
設して構成される荷箱主体Ｍの、前記ダンプシリンダ４
の取付部および前記ヒンジピン３の取付部を部分的に補
強して構成されるものであって、第２図に明瞭に示すよ
うに前記床板５の前後中央よりも前方より裏面には、断
面チャンネル状の第−横補強材８がその前後方向に直交
して溶着され、この第−横補強材８の中央部にはボディ
ブラケット１０が溶着され、このボディブラケット１０
に前記リフト機構りの三角プレート先端が枢支連結され
る。
また前記床板５の後部裏面には前記第−横補強材８と同
じく断面チャンネル状の第二横補強材１１がその前後方
向に直交して溶着され、この第二横補強材１１の中央部
にヒンジピン３により車体枠２に枢支連結されるヒンジ
ブラケット１３が溶着されている。
じく断面チャンネル状の第二横補強材１１がその前後方
向に直交して溶着され、この第二横補強材１１の中央部
にヒンジピン３により車体枠２に枢支連結されるヒンジ
ブラケット１３が溶着されている。
また前記床板５の裏面にはその全面に亘って複数本の縦
桟１４と横桟１５とが格子状に溶着される。
桟１４と横桟１５とが格子状に溶着される。
而して前記縦桟１４および横桟１５は従来の荷箱の横桁
およびアウトリガの如き剛性が大きく大重量のものでは
なく、単に床板５の歪みを防止する程度のものである。
およびアウトリガの如き剛性が大きく大重量のものでは
なく、単に床板５の歪みを防止する程度のものである。
第３，４図に明瞭に示すように、床板５の左右両側部は
下方に向けて傾斜されてその端縁には前記左右側板７，
７がそれぞれ溶着され、各側板７の内面下端と床板５の
側部間には帯状のコーナ板１７が溶着されており、該コ
ーナ板１７、側板７および床板５によって閉断面構造を
なす、本発明の左、右の縦補強部２０．２０が構成され
る。
下方に向けて傾斜されてその端縁には前記左右側板７，
７がそれぞれ溶着され、各側板７の内面下端と床板５の
側部間には帯状のコーナ板１７が溶着されており、該コ
ーナ板１７、側板７および床板５によって閉断面構造を
なす、本発明の左、右の縦補強部２０．２０が構成され
る。
前記左、右側板７，７の中間部外面には、前記第−横補
強材８の延長上において断面チャンネル状の第一縦補強
材９が溶着され、第−横補強材８の左、右端縁と第一縦
補強材９の下端間は、内部に第一連結材１８を溶着した
前記縦補強部２０を介して連結され、第−横補強材８、
第一連結材１８および第一縦補強材９は床板５および側
板７とともに閉断面構造をなして同一鉛直面上に延びて
おり、第−横補強材８に作用する外力は第一連結材１８
、縦補強部２０および第一縦補強材９により受けてここ
より荷箱１全体に均等に分散される。
強材８の延長上において断面チャンネル状の第一縦補強
材９が溶着され、第−横補強材８の左、右端縁と第一縦
補強材９の下端間は、内部に第一連結材１８を溶着した
前記縦補強部２０を介して連結され、第−横補強材８、
第一連結材１８および第一縦補強材９は床板５および側
板７とともに閉断面構造をなして同一鉛直面上に延びて
おり、第−横補強材８に作用する外力は第一連結材１８
、縦補強部２０および第一縦補強材９により受けてここ
より荷箱１全体に均等に分散される。
また前記左、右側板７，７の外面後部には前記第二横補
強材１１の延長上において、断面チャンネル状の第二縦
補強材１２が溶着され、第二横補強材１１の左、右端縁
と第二縦補強材１２の下端間は、内部に第二連結材１９
を溶着した縦補強部２０を介して連結され、第二横補強
材１１．第二連結材１９および第二縦補強材１２は床板
５および側板７とともに閉断面構造をなして同一鉛直面
上に延びており、第二横補強材１１に作用する外力は、
第二連結材１９、縦補強部２０および第二縦補強材１２
に伝達され、これより荷箱１全体に均等に分散される。
強材１１の延長上において、断面チャンネル状の第二縦
補強材１２が溶着され、第二横補強材１１の左、右端縁
と第二縦補強材１２の下端間は、内部に第二連結材１９
を溶着した縦補強部２０を介して連結され、第二横補強
材１１．第二連結材１９および第二縦補強材１２は床板
５および側板７とともに閉断面構造をなして同一鉛直面
上に延びており、第二横補強材１１に作用する外力は、
第二連結材１９、縦補強部２０および第二縦補強材１２
に伝達され、これより荷箱１全体に均等に分散される。
而して上記のように構成される荷箱１を、そのボディブ
ラケット１０をリフト機構りの三角プレートに、またそ
のヒンジブラケット１３をヒンジピン３を介して車体枠
２にそれぞれ枢支連結し、ダンプシリンダ４を伸長作動
すれば、荷箱１をヒンジピン３回りに後方に傾動させる
ことができる。
ラケット１０をリフト機構りの三角プレートに、またそ
のヒンジブラケット１３をヒンジピン３を介して車体枠
２にそれぞれ枢支連結し、ダンプシリンダ４を伸長作動
すれば、荷箱１をヒンジピン３回りに後方に傾動させる
ことができる。
而してこの場合荷箱１に一様に積載物が積載され、そこ
に等分布荷重がかＸるとすればその荷箱１には第６図イ
、口に示す剪断力線図、および曲げモーメント線図から
明らかなようにリフト機構りの連結点およびヒンジ連結
点に過大な剪断および曲げ力が作用するが、前記リフト
機構りの連結点に作用する前記力は、第−横補強材８、
および第一縦補強材９により受け、また前記ヒンジ連結
点に作用する前記力は第二横補強材１１および第二縦補
強材１２によって受け、さらにそれら力は左、右の縦補
強部２０．２０を介して荷箱１全体に略均等に分散させ
ることができて、荷箱１の変形、歪曲、座屈等が防止さ
れる。
に等分布荷重がかＸるとすればその荷箱１には第６図イ
、口に示す剪断力線図、および曲げモーメント線図から
明らかなようにリフト機構りの連結点およびヒンジ連結
点に過大な剪断および曲げ力が作用するが、前記リフト
機構りの連結点に作用する前記力は、第−横補強材８、
および第一縦補強材９により受け、また前記ヒンジ連結
点に作用する前記力は第二横補強材１１および第二縦補
強材１２によって受け、さらにそれら力は左、右の縦補
強部２０．２０を介して荷箱１全体に略均等に分散させ
ることができて、荷箱１の変形、歪曲、座屈等が防止さ
れる。
以上のように本発明によれば、床板５の左、右両側縁に
、左、右側板７，７をそれぞれ一体に立設したダンプカ
ーの荷箱において、前記床板５裏面の前後方向中間部お
よび後部のみに、該床板５を横切ってその横巾一杯にの
びる第一および第二横補強材８，１１をそれぞれ沿着し
、それら第一および第二横補強材８，１１の各延長上に
おいて前記左、右側板７．７外面に、その左、右側板７
．７を横切る第一および第二縦補強材９，１２をそれぞ
れ沿着し、前記左、右側板７，７の下端縁と前記床板５
の左、右側縁とを閉断面構造の左、右の縦補強部２０．
２０を以て接続し、それら左、右の縦補強部２０．２０
に、前記両横補強材８゜１１の左、右端および前記両縦
補強材９，１２の下端をそれぞれ連結し、前記第−横補
強材８にはリフト機構りの連結されるボディブラケット
１０を、また第二横補強材１１には、車体枠２がヒンジ
連結されるヒンジブラケット１３をそれぞれ取付けたの
で、荷箱１においてその傾動時に最も過大な剪断力およ
び曲げ力の作用するリフト機構りの連結点および車体枠
２へのヒンジ連結点を、荷箱床板５の横巾一杯にのびる
二本の横補強材８゜１１と、それらに連なり荷箱側板７
．７を横切る二本の縦補強材９，１２とにより集中的に
補強することができ、しかも前記横補強材８，１１の左
、右端と縦補強材９，１２の下端間には、荷箱１の前後
方向にのびる、閉断面構造の前記縦補強部２０．２０が
介在され、この縦補強部２０ 、２０によって、前記横
補強材８，１１に作用する前記過大な剪断力や曲げ力を
荷箱１全体に分散させることができると共に、荷箱１自
体にその前後方向の曲げに対する必要十分な剛性を付与
することができ、その結果、前記従来のものにおける、
荷箱１を縦通する縦桁や、その縦桁に連結される複数の
横桁、アウトリガ等をすべて省略することが可能になり
、すなわち荷箱１に対する補強部材としては僅か二本宛
の前記横補強材８，１１および縦補強材９，１２を特設
すれば足り、荷箱１全体としての構造が極めて簡単でコ
ストを低減すると共に軽量に形成することができ、また
外観上の体裁も良好になるものである。
、左、右側板７，７をそれぞれ一体に立設したダンプカ
ーの荷箱において、前記床板５裏面の前後方向中間部お
よび後部のみに、該床板５を横切ってその横巾一杯にの
びる第一および第二横補強材８，１１をそれぞれ沿着し
、それら第一および第二横補強材８，１１の各延長上に
おいて前記左、右側板７．７外面に、その左、右側板７
．７を横切る第一および第二縦補強材９，１２をそれぞ
れ沿着し、前記左、右側板７，７の下端縁と前記床板５
の左、右側縁とを閉断面構造の左、右の縦補強部２０．
２０を以て接続し、それら左、右の縦補強部２０．２０
に、前記両横補強材８゜１１の左、右端および前記両縦
補強材９，１２の下端をそれぞれ連結し、前記第−横補
強材８にはリフト機構りの連結されるボディブラケット
１０を、また第二横補強材１１には、車体枠２がヒンジ
連結されるヒンジブラケット１３をそれぞれ取付けたの
で、荷箱１においてその傾動時に最も過大な剪断力およ
び曲げ力の作用するリフト機構りの連結点および車体枠
２へのヒンジ連結点を、荷箱床板５の横巾一杯にのびる
二本の横補強材８゜１１と、それらに連なり荷箱側板７
．７を横切る二本の縦補強材９，１２とにより集中的に
補強することができ、しかも前記横補強材８，１１の左
、右端と縦補強材９，１２の下端間には、荷箱１の前後
方向にのびる、閉断面構造の前記縦補強部２０．２０が
介在され、この縦補強部２０ 、２０によって、前記横
補強材８，１１に作用する前記過大な剪断力や曲げ力を
荷箱１全体に分散させることができると共に、荷箱１自
体にその前後方向の曲げに対する必要十分な剛性を付与
することができ、その結果、前記従来のものにおける、
荷箱１を縦通する縦桁や、その縦桁に連結される複数の
横桁、アウトリガ等をすべて省略することが可能になり
、すなわち荷箱１に対する補強部材としては僅か二本宛
の前記横補強材８，１１および縦補強材９，１２を特設
すれば足り、荷箱１全体としての構造が極めて簡単でコ
ストを低減すると共に軽量に形成することができ、また
外観上の体裁も良好になるものである。
第１図は本発明荷箱を備えたダンプカーの側面図、第２
図はその底面図、第３図は第１図■−■線拡犬断面図、
第４図は第１図ＩＶ−ＩＶ線拡大断面図、第５図は荷箱
の一部の分解斜視図、第６図は荷箱にかＳる応力の状態
を示す線図である。 ２・・・・・・車体枠、５・・・・・・床板、７・・・
・・・側板、８・・・・・・第−横補強材、９・・・・
・・第一・縦補強材、１０・・・・・・ボディブラケッ
ト、１１・・・・・・第二横補強材、１２・・・・・・
第二縦補強材、１３・・・・・・ヒンジブラケット、２
０・・・・・・縦補強部、Ｌ・・・・・・リフト機構。
図はその底面図、第３図は第１図■−■線拡犬断面図、
第４図は第１図ＩＶ−ＩＶ線拡大断面図、第５図は荷箱
の一部の分解斜視図、第６図は荷箱にかＳる応力の状態
を示す線図である。 ２・・・・・・車体枠、５・・・・・・床板、７・・・
・・・側板、８・・・・・・第−横補強材、９・・・・
・・第一・縦補強材、１０・・・・・・ボディブラケッ
ト、１１・・・・・・第二横補強材、１２・・・・・・
第二縦補強材、１３・・・・・・ヒンジブラケット、２
０・・・・・・縦補強部、Ｌ・・・・・・リフト機構。
Claims (1)
- １ 床板５の左、右側縁に、左、右側板７，７をそれぞ
れ一体に立設したダンプカーの荷箱において、前記床板
５裏面の前後方向中間部および後部のみに、該床板５を
横切ってその横巾一杯にのびる第一および第二横補強材
８，１１をそれぞれ沿着し、それら第一および第二横補
強材８，１１の各延長上において前記左、右側板７，７
外面に、その左、右側板７，７を横切る第一および第二
縦補強材９，１２をそれぞれ沿着し、前記左、右側板７
，７の下端縁と前記床板５の左、右側縁とを閉断面構造
の左、右の縦補強部２０．２０を以て接続し、それら左
、右の縦補強部２０．２０に、前記両横補強材８，１１
の左、右端および前記内縦補強材９，１２の下端をそれ
ぞれ連結し、前記第−横補強材８にはリフト機構りの連
結されるボディブラケット１０を、また第二横補強材１
１には、車体枠２がヒンジ連結されるヒンジブラケット
１３をそれぞれ取付けてなる、タップカーの荷箱。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52002735A JPS5842051B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | ダンプカ−の荷箱 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP52002735A JPS5842051B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | ダンプカ−の荷箱 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5387416A JPS5387416A (en) | 1978-08-01 |
| JPS5842051B2 true JPS5842051B2 (ja) | 1983-09-16 |
Family
ID=11537575
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP52002735A Expired JPS5842051B2 (ja) | 1977-01-13 | 1977-01-13 | ダンプカ−の荷箱 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5842051B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5825276U (ja) * | 1981-08-13 | 1983-02-17 | スズキ株式会社 | 貨物自動車の荷台 |
| JP5149502B2 (ja) * | 2006-11-15 | 2013-02-20 | 賢次 亀山 | 荷箱 |
| WO2012001738A1 (en) * | 2010-06-29 | 2012-01-05 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Body for dump truck |
| US8882179B2 (en) | 2010-07-14 | 2014-11-11 | Hitachi Construction Machinery Co., Ltd. | Body for dump truck |
| JP7440353B2 (ja) * | 2020-06-22 | 2024-02-28 | 賢次 亀山 | トラックの荷台構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49114609U (ja) * | 1973-01-29 | 1974-10-01 |
-
1977
- 1977-01-13 JP JP52002735A patent/JPS5842051B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5387416A (en) | 1978-08-01 |
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