JPS5842033A - 閃光撮影同調装置 - Google Patents
閃光撮影同調装置Info
- Publication number
- JPS5842033A JPS5842033A JP14001381A JP14001381A JPS5842033A JP S5842033 A JPS5842033 A JP S5842033A JP 14001381 A JP14001381 A JP 14001381A JP 14001381 A JP14001381 A JP 14001381A JP S5842033 A JPS5842033 A JP S5842033A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shutter
- aperture
- strobe
- circuit
- signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03B—APPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
- G03B9/00—Exposure-making shutters; Diaphragms
- G03B9/70—Exposure-making shutters; Diaphragms with flash-synchronising contacts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Shutter-Related Mechanisms (AREA)
- Exposure Control For Cameras (AREA)
- Stroboscope Apparatuses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本実明線ストロボ同調装置に係り、特に電磁力を印加す
る事により開動作し、電磁力を解除する事により閉動作
する如き構成のシャッタ製置に好適なストロボ同調装置
に関する。
る事により開動作し、電磁力を解除する事により閉動作
する如き構成のシャッタ製置に好適なストロボ同調装置
に関する。
一般に、シャッタを開動作する第1の部材(先幕)とシ
ャッタを閉動作する第2の部材(後同調信号を得る場合
、第1の部材の動作終了ま九は第2の部材の動作開始に
連動する機械的に開閉するスイッチに依っていた。
ャッタを閉動作する第2の部材(後同調信号を得る場合
、第1の部材の動作終了ま九は第2の部材の動作開始に
連動する機械的に開閉するスイッチに依っていた。
これに対して近年電磁力の印加によ抄シャッタを開動作
し、電磁力の解除によ抄シャッタを閉動作する如き構成
の電磁シャッタが提案されまた実用に供される様になっ
て来ている。第1図゛はかかる電磁シャッタの構造を示
す概念図で、同図中2m、2b、2c、2dは不図示の
部材に固定される軸4m、4b、4c、4dを中心に回
動可fiK配されるシャッタ羽根、6a、6b。
し、電磁力の解除によ抄シャッタを閉動作する如き構成
の電磁シャッタが提案されまた実用に供される様になっ
て来ている。第1図゛はかかる電磁シャッタの構造を示
す概念図で、同図中2m、2b、2c、2dは不図示の
部材に固定される軸4m、4b、4c、4dを中心に回
動可fiK配されるシャッタ羽根、6a、6b。
6c、6dは不図示の部材に固定されるビン10m、
10b、 10c、 10dで押圧され、軸4a、4b
。
10b、 10c、 10dで押圧され、軸4a、4b
。
4C,4dを中心としてシャッタ羽根2g、2b。
2c、2dK植設されるビy 8 a * 8 b@
8ce8dを介してシャッタ羽根2a、2b、2c
。
8ce8dを介してシャッタ羽根2a、2b、2c
。
2dをそれぞれ矢印a、 b、 c、 d方向に
付勢するスプリング、12.14はS極、N極を環状に
交互に配置される永久磁石、16d永久磁石12.14
に近接して配されると共に、その表面に平行に図示しな
いプリント配線で構成される巻線を配したプリントロー
タ、18はプリントロータ16に給電するための導線を
それぞれ示すものである。プリント四−タ16はその周
辺にシャッタ羽根2a、2b、2c、2dに植設される
ビア8a、−8b、8c、8dと当接する切欠き20
a、 20 b、 20 c、 20 d を有し、ス
プリング6a、6b、6c、6dの付勢力により矢印A
の回動方向に付勢されている。
付勢するスプリング、12.14はS極、N極を環状に
交互に配置される永久磁石、16d永久磁石12.14
に近接して配されると共に、その表面に平行に図示しな
いプリント配線で構成される巻線を配したプリントロー
タ、18はプリントロータ16に給電するための導線を
それぞれ示すものである。プリント四−タ16はその周
辺にシャッタ羽根2a、2b、2c、2dに植設される
ビア8a、−8b、8c、8dと当接する切欠き20
a、 20 b、 20 c、 20 d を有し、ス
プリング6a、6b、6c、6dの付勢力により矢印A
の回動方向に付勢されている。
かかる構成に於いて、導線18に通電しない状態にあっ
ては、第1図(a)に示す如く、シャッタ羽根2a、2
b、2c、2dはスプリング6a、6b、6c、6dの
付勢力にヨツ−1’sしている。一方、導線18に通電
するとプリントロータ16に電磁力゛が発生し、永久磁
石12゜14との間に、反発及び吸引力を生じ、プリン
トロータ16を第1図(b)に示す如く、矢印Bの回動
方向に付勢する。その゛結果、シャッタ羽根2a、2b
、2c、2dはピン8 a、 8 b、8c。
ては、第1図(a)に示す如く、シャッタ羽根2a、2
b、2c、2dはスプリング6a、6b、6c、6dの
付勢力にヨツ−1’sしている。一方、導線18に通電
するとプリントロータ16に電磁力゛が発生し、永久磁
石12゜14との間に、反発及び吸引力を生じ、プリン
トロータ16を第1図(b)に示す如く、矢印Bの回動
方向に付勢する。その゛結果、シャッタ羽根2a、2b
、2c、2dはピン8 a、 8 b、8c。
8dを介してプリントロータ16の付勢力を受け、スプ
リング6a、6b、6c、6dの付勢力に逆ってそれぞ
れの軸4a、4b、4c、4dを中心に回動する。その
結果、シャッタ羽根231.2b、2c、2dd第1図
(b) K示す如く゛開口゛22を形成し、必要な光束
を通過させる作用を行う。
リング6a、6b、6c、6dの付勢力に逆ってそれぞ
れの軸4a、4b、4c、4dを中心に回動する。その
結果、シャッタ羽根231.2b、2c、2dd第1図
(b) K示す如く゛開口゛22を形成し、必要な光束
を通過させる作用を行う。
この様に構成される電磁シャッタにおいては導線18に
通電した場合、第2図に示す如き開口特性を有する。第
2図中、横軸は時間T、縦軸は開口量Aρを示すもので
、APIはシャッタ羽根2m、2b、2c、2dが重な
り合っており、開口22が全く形成されていない領域、
人P2dシャッタ羽根2m、 2b、 2c、
2dが完全に開き、開口22が最大に至つ九時点の開口
、人P3dシャッタ羽根2m、2b、2c。
通電した場合、第2図に示す如き開口特性を有する。第
2図中、横軸は時間T、縦軸は開口量Aρを示すもので
、APIはシャッタ羽根2m、2b、2c、2dが重な
り合っており、開口22が全く形成されていない領域、
人P2dシャッタ羽根2m、 2b、 2c、
2dが完全に開き、開口22が最大に至つ九時点の開口
、人P3dシャッタ羽根2m、2b、2c。
2dが最大開口と閉状態にある間の中間の開口を介して
プリントロータ16に通電するとシャッタ羽根2暑、2
b、2c、2dは開口動作を開始するが、11時点に至
るまではシャッタ羽根2a、2b、2cl 2dの重な
りがあるため“、シャッタ全閉の領MAPIにあ尿。1
1時点に一至るとシャツ・り羽根2a、2b、2c、2
dの重なりが解け、開口22が形成さ゛れ始める。その
後、開口量AP#i徐々゛に増大し、゛この状態ah時
点で最大開口AP2に至るまでの間、領″域AP3で継
続される。しかる後、を鵞時点でシャッタ羽根2a、2
b、2c、2dが最大開口AP2に至ると、プリントロ
ーター16に対する通電を継続する限りこの状態を保時
する0次に、ts時点でプリントロータ16に対する通
電を断つと、プリントロータ1゛6の電磁力による付勢
力がなくなるため、シャッタ羽根2a、 2b、2c
。
プリントロータ16に通電するとシャッタ羽根2暑、2
b、2c、2dは開口動作を開始するが、11時点に至
るまではシャッタ羽根2a、2b、2cl 2dの重な
りがあるため“、シャッタ全閉の領MAPIにあ尿。1
1時点に一至るとシャツ・り羽根2a、2b、2c、2
dの重なりが解け、開口22が形成さ゛れ始める。その
後、開口量AP#i徐々゛に増大し、゛この状態ah時
点で最大開口AP2に至るまでの間、領″域AP3で継
続される。しかる後、を鵞時点でシャッタ羽根2a、2
b、2c、2dが最大開口AP2に至ると、プリントロ
ーター16に対する通電を継続する限りこの状態を保時
する0次に、ts時点でプリントロータ16に対する通
電を断つと、プリントロータ1゛6の電磁力による付勢
力がなくなるため、シャッタ羽根2a、 2b、2c
。
2ddスプリング6a、6b、6c、6dの付勢力によ
抄元の状態への復帰を始めるが、この動作はシャッタ羽
根2a、2b、2c、2dが開口動作するのと全く逆の
過程を通じて行なわれ、t、時点で開口全閉に至り、t
s時点で完全に動作を終了する。 ・ さて、かかる動作を行う電磁シャッタにおいては、開口
22が領域AP3 Kある間、りま抄半開領域にある時
のt・時点でプリントロータ16に対する通電を断った
とすると、シャッタ羽根2m、2b、2c、2dは電磁
力にょる付勢を受けなくな抄、従って逆に閉じ方向に向
ってスプリング6a、6b、6c、6dK!る付勢力を
受は始めることとなる。このため−、シャッタ羽根2m
、2b、’2c、2dは通電停止したt6時点より、1
1時点までは一点鎖線に示す如く、慣性力によって開口
動作を続けるが、11時点よりa閉じ動作に転じ、t一
時雇で全閉に至り、19時点で動作を終了する如く動作
する。
抄元の状態への復帰を始めるが、この動作はシャッタ羽
根2a、2b、2c、2dが開口動作するのと全く逆の
過程を通じて行なわれ、t、時点で開口全閉に至り、t
s時点で完全に動作を終了する。 ・ さて、かかる動作を行う電磁シャッタにおいては、開口
22が領域AP3 Kある間、りま抄半開領域にある時
のt・時点でプリントロータ16に対する通電を断った
とすると、シャッタ羽根2m、2b、2c、2dは電磁
力にょる付勢を受けなくな抄、従って逆に閉じ方向に向
ってスプリング6a、6b、6c、6dK!る付勢力を
受は始めることとなる。このため−、シャッタ羽根2m
、2b、’2c、2dは通電停止したt6時点より、1
1時点までは一点鎖線に示す如く、慣性力によって開口
動作を続けるが、11時点よりa閉じ動作に転じ、t一
時雇で全閉に至り、19時点で動作を終了する如く動作
する。
従って、第1図に示す如き構成を有する電磁シャッタは
、プリントロータ16に対する通電停止時期によって、
開口時間と最大開口の量を共に制御出来る。っtbプロ
グラム式(半開式)のシャッタを実視出来る訳である。
、プリントロータ16に対する通電停止時期によって、
開口時間と最大開口の量を共に制御出来る。っtbプロ
グラム式(半開式)のシャッタを実視出来る訳である。
一方、この様な電磁シャッターにおいては、シャッター
位相を機械的表方法によし検出することがむずかし〈従
来の機械的な接点の開閉によって実境していえストロボ
用の同調接点を設ける事が困難であり、必然的に電気信
号によりストロボ用の同調信号を確保する必要がある。
位相を機械的表方法によし検出することがむずかし〈従
来の機械的な接点の開閉によって実境していえストロボ
用の同調接点を設ける事が困難であり、必然的に電気信
号によりストロボ用の同調信号を確保する必要がある。
今、上述の構成を鳴する電磁シャッターを用ける絞り値
はストロボ側の要件によって決定される。即ち、調光ス
トロボを用いて閃光撮影を行なう場合は、絞り値として
使用するストロボにより指定される絞り値を使用しなけ
ればならず、絞り値はストロボ側の要件によって決定さ
れる。これが、電磁シャッタの最大開口位置であるとす
るならば、単にプリントロータ16に第2図のt、〜t
1時点の間の時間以上通電して、開口を最大とし、プリ
ントロータ16に対する通電を停止した時点でストロボ
に対する同調信号を与えればよく時点1.以後に同調信
号を発生させる様にするだけで良い。
はストロボ側の要件によって決定される。即ち、調光ス
トロボを用いて閃光撮影を行なう場合は、絞り値として
使用するストロボにより指定される絞り値を使用しなけ
ればならず、絞り値はストロボ側の要件によって決定さ
れる。これが、電磁シャッタの最大開口位置であるとす
るならば、単にプリントロータ16に第2図のt、〜t
1時点の間の時間以上通電して、開口を最大とし、プリ
ントロータ16に対する通電を停止した時点でストロボ
に対する同調信号を与えればよく時点1.以後に同調信
号を発生させる様にするだけで良い。
これに対し、同調時の絞り値が中間的な絞り位置である
場合は、ローター16に対する通電量を停止して、この
時点で同調信号を与える様にする必要′が生ずる。しか
しながら、電磁シャッターの開口特性はプリントロータ
ー16への通電量とスプリング61〜6dとの微妙なバ
ランスの上で成り立っているため、通電時間と開口°量
との関係は条件や状況の変化によって変化する゛可能性
があね、プリントローター16に対する通電時間を調定
して絞りを正確な値に制御することは困難である。よっ
て同調信号の発生時点をローターの通電時間士決定出来
ないこととなる。このため、上記の如く該電磁シャッタ
ーを用いて閃光撮影を行なう場合は、シャッター羽根の
全開位置を上記ストロボにより指定される絞り値に規制
する機械的なストッパーを設け、プリントローターへの
通電をto−t、時間以上行ない絞り値を強制的に上記
指定された絞り値に規制した後、通電を停止してこの時
点で同調信号を発生させる様にする必要が生ずる。
場合は、ローター16に対する通電量を停止して、この
時点で同調信号を与える様にする必要′が生ずる。しか
しながら、電磁シャッターの開口特性はプリントロータ
ー16への通電量とスプリング61〜6dとの微妙なバ
ランスの上で成り立っているため、通電時間と開口°量
との関係は条件や状況の変化によって変化する゛可能性
があね、プリントローター16に対する通電時間を調定
して絞りを正確な値に制御することは困難である。よっ
て同調信号の発生時点をローターの通電時間士決定出来
ないこととなる。このため、上記の如く該電磁シャッタ
ーを用いて閃光撮影を行なう場合は、シャッター羽根の
全開位置を上記ストロボにより指定される絞り値に規制
する機械的なストッパーを設け、プリントローターへの
通電をto−t、時間以上行ない絞り値を強制的に上記
指定された絞り値に規制した後、通電を停止してこの時
点で同調信号を発生させる様にする必要が生ずる。
又、ストーボ自体が、調光楓能を有さない場合、当然の
事ながら、ス)aポ同調時の絞り値、つまり開口量は距
離に応じて変化させる必要がある。この場合・も、失に
述べたと同様の理由ぽ、プリントロータ16に対する通
電時間が必ずしも絞抄値に対応しないため、距離に応じ
て通電時間を決定し通電が停止した際に同調信号を発生
する構成を取ることが出来ず、上述と同様にカメラの距
離環の動きに連動して動く位置可変のストッパーを設け
る必要がある。
事ながら、ス)aポ同調時の絞り値、つまり開口量は距
離に応じて変化させる必要がある。この場合・も、失に
述べたと同様の理由ぽ、プリントロータ16に対する通
電時間が必ずしも絞抄値に対応しないため、距離に応じ
て通電時間を決定し通電が停止した際に同調信号を発生
する構成を取ることが出来ず、上述と同様にカメラの距
離環の動きに連動して動く位置可変のストッパーを設け
る必要がある。
しかしながらストロボの使用状態と非使用状態で上に述
べた様なストッパを電磁シャッタに設定することは機械
的なリンク機構を多く必要とし技術的に多くの困難を伴
ない、まして距離環に応じて位置可変のストッパを設け
る事は機構の更なる複雑化を伴う仁とと愈るiしかも、
ストロボの使用状態をストロボの充電完了、未完了とい
う純電気的な信号で受付ける如きシステムに上記方法を
適用する場合は機械的なリンク機構の丸めに別の電気−
機械変換系を投砂る必要が生じ得策ではない。゛ 本発明はこの点に鑑みなされたもので、電磁シャッター
を有するカメラにて閃光撮影を行なう場合、なんら機械
的表ストッパーを設けることなしに絞抄が閃光用の絞り
値に達した時に同調信号を発生させることを可能にした
ストロボ同m装置を提供するものである− 更に詳細に社、本発明はシャッタ羽根に連動して動作す
るフォトインタラプタ等の非接触式のセンサを用いてシ
ャッタ羽根の絞り位置を検出し、検出絞抄値が距離環や
測距装置からの距離に開する情報やストロボの調光用絞
抄値の情報相応する値に達した際にストロボに対する同
調信号を発生する如く構成される新規のストロボ同調信
号を提供するものである。
べた様なストッパを電磁シャッタに設定することは機械
的なリンク機構を多く必要とし技術的に多くの困難を伴
ない、まして距離環に応じて位置可変のストッパを設け
る事は機構の更なる複雑化を伴う仁とと愈るiしかも、
ストロボの使用状態をストロボの充電完了、未完了とい
う純電気的な信号で受付ける如きシステムに上記方法を
適用する場合は機械的なリンク機構の丸めに別の電気−
機械変換系を投砂る必要が生じ得策ではない。゛ 本発明はこの点に鑑みなされたもので、電磁シャッター
を有するカメラにて閃光撮影を行なう場合、なんら機械
的表ストッパーを設けることなしに絞抄が閃光用の絞り
値に達した時に同調信号を発生させることを可能にした
ストロボ同m装置を提供するものである− 更に詳細に社、本発明はシャッタ羽根に連動して動作す
るフォトインタラプタ等の非接触式のセンサを用いてシ
ャッタ羽根の絞り位置を検出し、検出絞抄値が距離環や
測距装置からの距離に開する情報やストロボの調光用絞
抄値の情報相応する値に達した際にストロボに対する同
調信号を発生する如く構成される新規のストロボ同調信
号を提供するものである。
以下、図面に従って本発明に係るストロボ同調装置につ
いて説明する。
いて説明する。
@3図は本発明の一実施例に係るストロボ同調装置の概
略構成図で、同図中Iは電磁シャッターを示している。
略構成図で、同図中Iは電磁シャッターを示している。
該シャッターは第1図示のシャッターとほぼ同様な構成
となっている。該シャッターはシャッタ羽根2Cと一体
に形成されシャッタ羽根2Cと共に軸4Cを中心に回動
する分配板24が設けられて匹る点が第1図示シャッタ
ーと異なる点である。26は分配板あを挾む様に配置さ
れ、分配板24に設けられたスリット28を検出する為
のフォトイノタラブタ、30はフォトインタラプタ26
の出力を波形整形する波形整形回路、32は波形整形回
路30の出力信号を計数するカウンタ、34は被写体ま
での距離を測定し、その結果をディジタル値で出力する
。公知の測距装置、44は撮影に用いるフィルムの感度
を設定するためのフィルム感度設定器、36は測距装置
34からの距離に対応するディジタルデータとフィルム
感度設定器44からのフィルム感度に対応するデータに
基部いて使用するストロボ42のガイドナンバーに合う
シャッタ羽根2Cの絞り値、つまし開口量に対応するデ
ータを算出する演算回路である。該演算回路としては例
えばM5因に示す如くリードオンリーメモリーROMを
有し距離データーDDとフィルム感度データーS Dに
基部いてROM内のテーブルを参照し適宜絞り値データ
ー即ち開口量データーADを出力する構成となっている
。尚該演算回路としては上記構成のみならず距離データ
=DD及びフィルム感度データーSDに基づき所定の演
算を行ない絞り値、即ち開口量を算出する構成のものを
使用しても良い。46社駆動回路44を介してプリント
ロータ16に対する駆動信号を与えると共にカウンタ3
2にカウント開始指令を与える制御回路、38杜カウン
タ32の出力データを演算回路36からの出力データと
比較し両入力データが一致した時に信号出力を行う比較
回路、40は比較回路38の出力信号に応答してストロ
ボのトリガ信号をストロボ42に与えるトリガ回路であ
る。
となっている。該シャッターはシャッタ羽根2Cと一体
に形成されシャッタ羽根2Cと共に軸4Cを中心に回動
する分配板24が設けられて匹る点が第1図示シャッタ
ーと異なる点である。26は分配板あを挾む様に配置さ
れ、分配板24に設けられたスリット28を検出する為
のフォトイノタラブタ、30はフォトインタラプタ26
の出力を波形整形する波形整形回路、32は波形整形回
路30の出力信号を計数するカウンタ、34は被写体ま
での距離を測定し、その結果をディジタル値で出力する
。公知の測距装置、44は撮影に用いるフィルムの感度
を設定するためのフィルム感度設定器、36は測距装置
34からの距離に対応するディジタルデータとフィルム
感度設定器44からのフィルム感度に対応するデータに
基部いて使用するストロボ42のガイドナンバーに合う
シャッタ羽根2Cの絞り値、つまし開口量に対応するデ
ータを算出する演算回路である。該演算回路としては例
えばM5因に示す如くリードオンリーメモリーROMを
有し距離データーDDとフィルム感度データーS Dに
基部いてROM内のテーブルを参照し適宜絞り値データ
ー即ち開口量データーADを出力する構成となっている
。尚該演算回路としては上記構成のみならず距離データ
=DD及びフィルム感度データーSDに基づき所定の演
算を行ない絞り値、即ち開口量を算出する構成のものを
使用しても良い。46社駆動回路44を介してプリント
ロータ16に対する駆動信号を与えると共にカウンタ3
2にカウント開始指令を与える制御回路、38杜カウン
タ32の出力データを演算回路36からの出力データと
比較し両入力データが一致した時に信号出力を行う比較
回路、40は比較回路38の出力信号に応答してストロ
ボのトリガ信号をストロボ42に与えるトリガ回路であ
る。
かかる構成に於いて、仄に第4図のタイムチャートに従
ってその動作を説明する。第4図中、(暑)はカメラと
しての電源投入のタイミングを示している。(b)は測
距装置34で被写体までの距離測定動作が行なわれ、測
距データがディジタル値で出力される壕でのタイミング
を示シテいる。(C)は図示しないレンズ制御部により
、測距装置34からのディジタルデータに基いてレンズ
を所定の位置に制御するタイミングを示している。(d
)は制御回路46から駆動回路44並びにカウンタ32
に与えられる制御信号、(e)はシャッタ羽根2Cの動
作に伴ないフォトインタラプタ−26から出力されるス
リット28の検出信号、(f)は波形整形回路30の出
力信号、(g)はカウンタ32の出力データの内容、(
h)は比較回路38の出力信号、(i)a ) リガ回
路40からストロボ回路42に与えられるトリガ信号、
(j)はシャッタ羽根2a、2b、2c、2dによる開
口量をそれぞれ示している。
ってその動作を説明する。第4図中、(暑)はカメラと
しての電源投入のタイミングを示している。(b)は測
距装置34で被写体までの距離測定動作が行なわれ、測
距データがディジタル値で出力される壕でのタイミング
を示シテいる。(C)は図示しないレンズ制御部により
、測距装置34からのディジタルデータに基いてレンズ
を所定の位置に制御するタイミングを示している。(d
)は制御回路46から駆動回路44並びにカウンタ32
に与えられる制御信号、(e)はシャッタ羽根2Cの動
作に伴ないフォトインタラプタ−26から出力されるス
リット28の検出信号、(f)は波形整形回路30の出
力信号、(g)はカウンタ32の出力データの内容、(
h)は比較回路38の出力信号、(i)a ) リガ回
路40からストロボ回路42に与えられるトリガ信号、
(j)はシャッタ羽根2a、2b、2c、2dによる開
口量をそれぞれ示している。
今、不図示のシャッターボタンを押下すると、これに連
動して電源が第4図(a)の如く投入される。これによ
り先ず測距装置34が動作して、被写体までの距離を測
定して、距離に関するデータが出力される。このデータ
は演算回路36に与えられると共に図示しないレンズ制
御部に与えられる。演算回路36には測距データと共に
フィルム感度つまりA8人情報が入力されておや、こむ
で距離とフィルム感度に応じた絞抄の基準データが算出
される。
動して電源が第4図(a)の如く投入される。これによ
り先ず測距装置34が動作して、被写体までの距離を測
定して、距離に関するデータが出力される。このデータ
は演算回路36に与えられると共に図示しないレンズ制
御部に与えられる。演算回路36には測距データと共に
フィルム感度つまりA8人情報が入力されておや、こむ
で距離とフィルム感度に応じた絞抄の基準データが算出
される。
vcK、図示しないレンズ制御部に於いて、第4図(C
)のタイ電ングでレンズの制御が行なわれる。このレン
ズ制御は測距装置から出力された距離データに応じて求
められるレンズの制御量を基準値として、レンズを走行
させ、レンズ位般的な制御系を通じて行なわれる。
)のタイ電ングでレンズの制御が行なわれる。このレン
ズ制御は測距装置から出力された距離データに応じて求
められるレンズの制御量を基準値として、レンズを走行
させ、レンズ位般的な制御系を通じて行なわれる。
レンズの制御が終了すると、第4図(d) K示す=如
く、制御回路46からシャッタ駆動用信号が出力され、
駆動回路44並びにカウンタ32に該信号が与えられる
。
く、制御回路46からシャッタ駆動用信号が出力され、
駆動回路44並びにカウンタ32に該信号が与えられる
。
これによ抄駆動回路44が作動しプリント田−タ16紘
通電されシャッタ羽根2m、2b。
通電されシャッタ羽根2m、2b。
2c、2dが開口動作を開始すると共にカウンタ32は
リセット状態を解かれ波形整形回路30の出力パルスを
計数可能な状態に置かれる。
リセット状態を解かれ波形整形回路30の出力パルスを
計数可能な状態に置かれる。
シャッタ羽根2Cの開口動作に伴椿い分配板24も回動
を始め、所定の開口量毎にフォトインタラプタ26をス
リット28が横切る。Φ桑苛環〒44→可→−興日6ヒ
ト←ト動す≠七手勢か横14千その結果、フォトインタ
ラプタ26から祉第4図(e)に示す如く、スリット2
8の検出波形が出力されるー。フォトインタラプタ26
の出力は波形整形回路30に与えられ、チャタリング等
の力いパルス波形(第4図げ))に変換されカウンタ3
2に人力される。カウンタ32に於いては、パルスの計
数データを比較回路38に与える。
を始め、所定の開口量毎にフォトインタラプタ26をス
リット28が横切る。Φ桑苛環〒44→可→−興日6ヒ
ト←ト動す≠七手勢か横14千その結果、フォトインタ
ラプタ26から祉第4図(e)に示す如く、スリット2
8の検出波形が出力されるー。フォトインタラプタ26
の出力は波形整形回路30に与えられ、チャタリング等
の力いパルス波形(第4図げ))に変換されカウンタ3
2に人力される。カウンタ32に於いては、パルスの計
数データを比較回路38に与える。
比較回路38はカウンタ32からのデータと変換回路3
6からのデータを検出し両者が一致した時に信号出力を
行う。今演算回路36から与えられるディジタルデータ
の値が“4′″(例えばF5.6を表わす)であったと
すると、フォトインタラプタ30から4回目の検出出力
が出て、カウンタ32がこれをカランし、カウンタ32
の出力が“4″′となった時、第4図(h)に示す如く
、信号出力を行う。
6からのデータを検出し両者が一致した時に信号出力を
行う。今演算回路36から与えられるディジタルデータ
の値が“4′″(例えばF5.6を表わす)であったと
すると、フォトインタラプタ30から4回目の検出出力
が出て、カウンタ32がこれをカランし、カウンタ32
の出力が“4″′となった時、第4図(h)に示す如く
、信号出力を行う。
比較回路38の出力はトリガ回路40に与えられ、トリ
ガ回路40からは第4図(i)に示す如くストロボ回路
42に対するトリガ信号が出力される。一方、比較回路
38の出力は制御回路46にも与えられ、制御回路46
に於いては、駆動信号をオフとする。その結果、プリン
トロータ16に対する通電が停止して、シャッタ羽根2
g、2b、2c、2dは時点t−から時点t7までの間
の慣性による開口動作の後に閉じ動作に移る。
ガ回路40からは第4図(i)に示す如くストロボ回路
42に対するトリガ信号が出力される。一方、比較回路
38の出力は制御回路46にも与えられ、制御回路46
に於いては、駆動信号をオフとする。その結果、プリン
トロータ16に対する通電が停止して、シャッタ羽根2
g、2b、2c、2dは時点t−から時点t7までの間
の慣性による開口動作の後に閉じ動作に移る。
一方、ストロボ回路42に於いては、フォトインタ2ブ
タ26に於いて所望の開口量に対応するスリット位置が
検出された時点でトリガ回路40よ抄与えられたトリガ
信号により、発光動作を行うこととなる。
タ26に於いて所望の開口量に対応するスリット位置が
検出された時点でトリガ回路40よ抄与えられたトリガ
信号により、発光動作を行うこととなる。
上記実施例では距離に@するデータな測距装置から得る
如き構成を例示したが、第6図の斜視図に示す如く、距
離環5oに連動するコード板52とプラン540組み合
せによって距離に関するデータを取り出す様にすれば距
離合ゎせをマニュアルにて行なう型式のカメラに適用出
来る。
如き構成を例示したが、第6図の斜視図に示す如く、距
離環5oに連動するコード板52とプラン540組み合
せによって距離に関するデータを取り出す様にすれば距
離合ゎせをマニュアルにて行なう型式のカメラに適用出
来る。
また、上記実施例ではストロボ回路として調光機能を持
たない構成を例示したが、本発明の実施はこれに限定さ
れるものではなく、調光ストロボを用いた場合には指定
される絞りの基準を比較回路38に人力する仁とにより
閃光ストロボを使用した際においても、正確に同調発光
を実行し得る。
たない構成を例示したが、本発明の実施はこれに限定さ
れるものではなく、調光ストロボを用いた場合には指定
される絞りの基準を比較回路38に人力する仁とにより
閃光ストロボを使用した際においても、正確に同調発光
を実行し得る。
また、t43図の実施例はホトインタラプタ26の出力
をカウンタ32で計数し、これを基準値と比較回路38
で比較する構成を例示したが、カウンタ32をプリ十ッ
トダウンカウントタイプとし、絞りの基準をプリセット
した後、フォトインタラプタ26の出力に応じてダウン
カウントさせ、キャリーの発生によってカウント値い争 !た、上記実施例ではシャッタ羽根の開口量をフォトイ
ンタラプタで検出する如き構成を例示したが、本発明の
実施はこれに限定されるものでハ表<、ホール素子等に
よる磁気的センサ等その他の種類のセンナを用いても同
様効果を得ることが出来るものである。
をカウンタ32で計数し、これを基準値と比較回路38
で比較する構成を例示したが、カウンタ32をプリ十ッ
トダウンカウントタイプとし、絞りの基準をプリセット
した後、フォトインタラプタ26の出力に応じてダウン
カウントさせ、キャリーの発生によってカウント値い争 !た、上記実施例ではシャッタ羽根の開口量をフォトイ
ンタラプタで検出する如き構成を例示したが、本発明の
実施はこれに限定されるものでハ表<、ホール素子等に
よる磁気的センサ等その他の種類のセンナを用いても同
様効果を得ることが出来るものである。
更に、上記実施例では、回路要素を個別のものとして例
示したが、周知のマイクロブ四セッサにより、ソフトウ
ェアで処理する如き構成も当然考えられるものであ?、
本発明の実施を妨げるものでは々い。
示したが、周知のマイクロブ四セッサにより、ソフトウ
ェアで処理する如き構成も当然考えられるものであ?、
本発明の実施を妨げるものでは々い。
以上の如く本発明に係る同調装置においては、なんら機
械的ストッパーを設けることなしに電磁シャッターにて
形成される絞り開口が所望の閃光用の絞り値に遺した際
に同調信号を発生させることが出来、電磁シャッターに
おけるストロボ同調装置として多大な効果を奏するもの
である。
械的ストッパーを設けることなしに電磁シャッターにて
形成される絞り開口が所望の閃光用の絞り値に遺した際
に同調信号を発生させることが出来、電磁シャッターに
おけるストロボ同調装置として多大な効果を奏するもの
である。
第1図(1)、 (b)は本発明の適用対象とされる電
磁シャッタの構造を示す概念図、 第2図は第1図の電磁シャッタの動作特性を示す特性図
、 第3図は本発明の一実施例に係るストロボ同調装置の、
ブロック図、 第4図は第3図構成の動作を説明する説明図、第5図は
第3図の演算回路の構成の一例を示すブロック図、 第6図はレンズ鏡筒から逅離データを取り出すための構
成を示す斜視図である。
磁シャッタの構造を示す概念図、 第2図は第1図の電磁シャッタの動作特性を示す特性図
、 第3図は本発明の一実施例に係るストロボ同調装置の、
ブロック図、 第4図は第3図構成の動作を説明する説明図、第5図は
第3図の演算回路の構成の一例を示すブロック図、 第6図はレンズ鏡筒から逅離データを取り出すための構
成を示す斜視図である。
2m、 2b、 2c、 2d・・・・・・シャッタ羽
根、16・・・・−プリント、ロータ、24・・・分配
板、26・−フォトインタラプタ、28・−スリット、
30・・・波形整形、32・−力ウンタ、36・・・演
算回路、34・・IIJ距装置、38・・・比較回路、
40−・・トリガ回路、42・・・ストロボ回路特許出
願人 キャノン株式会社 代理人 丸島儀一
根、16・・・・−プリント、ロータ、24・・・分配
板、26・−フォトインタラプタ、28・−スリット、
30・・・波形整形、32・−力ウンタ、36・・・演
算回路、34・・IIJ距装置、38・・・比較回路、
40−・・トリガ回路、42・・・ストロボ回路特許出
願人 キャノン株式会社 代理人 丸島儀一
Claims (1)
- 絞り兼用シャッターの動作を検知して核シャッターによ
り構成される開口敞も検出する検出手段と、該検出手段
により検出されたシャッター開口敞が閃光撮影用の開口
電に達した際同調信号を発生する同調信号手段とを具備
することを特徴とする閃光撮影同調装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14001381A JPS5842033A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 閃光撮影同調装置 |
DE19823232665 DE3232665A1 (de) | 1981-09-04 | 1982-09-02 | Kamera mit einer synchronisiervorrichtung fuer die blitzlichtfotografie |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14001381A JPS5842033A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 閃光撮影同調装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5842033A true JPS5842033A (ja) | 1983-03-11 |
Family
ID=15258899
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14001381A Pending JPS5842033A (ja) | 1981-09-04 | 1981-09-04 | 閃光撮影同調装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5842033A (ja) |
DE (1) | DE3232665A1 (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119529A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | Canon Inc | カメラのストロボ撮影同調方式 |
JPS60185931A (ja) * | 1985-01-28 | 1985-09-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カメラの露出制御装置 |
JPS61167570A (ja) * | 1985-11-15 | 1986-07-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | ドットプリンタ用印字ヘッドの組立方法 |
JPH0667258A (ja) * | 1993-07-16 | 1994-03-11 | Seikosha Co Ltd | プログラムシャッタ用のストロボ装置 |
-
1981
- 1981-09-04 JP JP14001381A patent/JPS5842033A/ja active Pending
-
1982
- 1982-09-02 DE DE19823232665 patent/DE3232665A1/de not_active Withdrawn
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60119529A (ja) * | 1983-12-01 | 1985-06-27 | Canon Inc | カメラのストロボ撮影同調方式 |
JPS60185931A (ja) * | 1985-01-28 | 1985-09-21 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | カメラの露出制御装置 |
JPS61167570A (ja) * | 1985-11-15 | 1986-07-29 | Oki Electric Ind Co Ltd | ドットプリンタ用印字ヘッドの組立方法 |
JPH043912B2 (ja) * | 1985-11-15 | 1992-01-24 | ||
JPH0667258A (ja) * | 1993-07-16 | 1994-03-11 | Seikosha Co Ltd | プログラムシャッタ用のストロボ装置 |
JPH0693070B2 (ja) * | 1993-07-16 | 1994-11-16 | 株式会社精工舎 | プログラムシャッタ用のストロボ装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3232665A1 (de) | 1983-03-17 |
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