JPS5841626U - 走行モニタ装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、自動車走行性能曲線のグラフの図、第２図は
、同曲線を模式化したグラフの図、第３図は、本考案の
一実施例を示す走行モニタ装置の表示盤の斜視図、第４
図は、同表示盤に内装された操作段現示シートと走行点
現示シートの分離斜視図、第５図は、同表示盤の駆動手
段のブロック図である。 Ｒｗ・・・ラックポジション、γｊ・・・減速比、１・
・・表示盤、２・・・表面パネル、３・・・操作段現示
シート、４・・・走行点現示シート、５・・・変速段特
性線、６゜７・・・電気発光体としての発光素子、８・
・・コンピュータ、９・・・車速センサ、１０・・・変
速スイッチ、１１・・・燃料噴射量センサ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 縦座標軸と横座標軸とを有する透明パネルよりなり、か
   つその座標面内には、当該車種の走行性能曲線グラフに
   模した変速段特性線が、はぼ横軸に沿って表記されてい
   る表面パネルと、同表面パネルに下敷きされた透明シー
   トよりなり、かつそのシート面内の上記変速段特性線に
   重なる箇所には、電気発光体が配置されている操作段現
   示シートと、同操作段現示シートに下敷きされたシート
   より成り、かつそのシート面内には、縦横両座標軸の方
   眼線の各交αに電気発光体が一面に配置されている走行
   点現示シートとを具備する表示盤と、車体に装備された
   変速スイッチ、燃料噴射量センサ、および車速センサの
   夫々から出力される操作段、制御ラックポジション、お
   よび速度の各信号が入力するコンピュータとが形成され
   ていて、かつ、同コンピュータからの駆動信号に基づき
   、上記操作段現示シートの発光体は、選択された操作段
   が発光駆動されると共に、上記走行点現示シートの発光
   体は、上記速度の横軸座標値と、上記ラックポジション
   および上記操作膜減速比との面要素により索走された見
   做し駆動力の縦軸座標値との両値に対応した発光体が、
   選択的に発光駆動されるように形成されていることを特
   徴とする走行モニタ装置。