JPS5840920B2 - インバ−タ駆動用信号の同期切替装置 - Google Patents
インバ−タ駆動用信号の同期切替装置Info
- Publication number
- JPS5840920B2 JPS5840920B2 JP54118640A JP11864079A JPS5840920B2 JP S5840920 B2 JPS5840920 B2 JP S5840920B2 JP 54118640 A JP54118640 A JP 54118640A JP 11864079 A JP11864079 A JP 11864079A JP S5840920 B2 JPS5840920 B2 JP S5840920B2
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- JP
- Japan
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- rectangular wave
- output
- pulse
- flop
- flip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Control Of Ac Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はインバータ駆動用パルス信号を商用電源と同期
したパルス信号に円滑に切替えるための同期切替装置に
関するものである。
したパルス信号に円滑に切替えるための同期切替装置に
関するものである。
例えば製鉄所において連続的に配置されるファンブロワ
−等を製品の流れに応じて風量制御を行うことが要求さ
れる。
−等を製品の流れに応じて風量制御を行うことが要求さ
れる。
このファンブロワ−の高低速運転に際しては低速時は商
用運転制御ができず、もっばら周波数制御(速度制御)
の可能なインバータにより電力供給がなされている。
用運転制御ができず、もっばら周波数制御(速度制御)
の可能なインバータにより電力供給がなされている。
ところが高速運転時には電力効率の向上の観点から商用
周波電源にて電力供給が行なわれる。
周波電源にて電力供給が行なわれる。
そこで、インバータ運転から商用運転に切替が行なわれ
ることになるが、この切替に際しては負荷用電動機に突
入電流が流れ、当該電動機のトルク異常の発生を防止す
べく、切替時にインバータ及び商用電源両者の周波数、
電圧、位相を合せることが要求される。
ることになるが、この切替に際しては負荷用電動機に突
入電流が流れ、当該電動機のトルク異常の発生を防止す
べく、切替時にインバータ及び商用電源両者の周波数、
電圧、位相を合せることが要求される。
とりわけ、この突入電流は位相差によって大きく影響さ
れるから両者の位相の一致が重要となる。
れるから両者の位相の一致が重要となる。
この事実に基づき、従来インバータの商用への同期化は
両者の周波数及び位相が一致点に近づいたことを検出し
て同期切替を行っていたが、この方式では実際の切替時
に位相のずれが生ずることがあり、満足な切替は期待で
きない。
両者の周波数及び位相が一致点に近づいたことを検出し
て同期切替を行っていたが、この方式では実際の切替時
に位相のずれが生ずることがあり、満足な切替は期待で
きない。
そこで、インバータに基づく電力供給を商用電源に基づ
く電力供給に切替える場合、両型源の位相のずれを少な
くするため、インバータ用発振器の出力を商用電源に同
期したパルスに切替えることによって、同期切替時の位
相のずれを少なくし、切替時の電動機に対するショック
を防止する方式が考えられるが、後述するように両パル
スの切替の時期によってはインバータ用発振器からのパ
ルスの商用と同期したパルスへの切替に際して余分なパ
ルスの発生を来し、この余分なパルスによりインバータ
用パルス分配器が作動するため、同期切替を不可能とす
るおそれがあった。
く電力供給に切替える場合、両型源の位相のずれを少な
くするため、インバータ用発振器の出力を商用電源に同
期したパルスに切替えることによって、同期切替時の位
相のずれを少なくし、切替時の電動機に対するショック
を防止する方式が考えられるが、後述するように両パル
スの切替の時期によってはインバータ用発振器からのパ
ルスの商用と同期したパルスへの切替に際して余分なパ
ルスの発生を来し、この余分なパルスによりインバータ
用パルス分配器が作動するため、同期切替を不可能とす
るおそれがあった。
本発明の目的は遅れ回路の作用に基づいて切替時期を問
わずに常にインバータ駆動用発振器の出力パルスを商用
電源と同期したパルスに円滑に切替える同期切替装置を
提供することにある。
わずに常にインバータ駆動用発振器の出力パルスを商用
電源と同期したパルスに円滑に切替える同期切替装置を
提供することにある。
以下、図示する実施例について具体的に説明する。
第1図は本発明に係る回路図で、同図において1はイン
バータ駆動用発振器で、インバータを構成する逆変換回
路のサイリスクに対して通常所望の周波数(商用周波数
以下の低い周波数)にてパルスを供給する。
バータ駆動用発振器で、インバータを構成する逆変換回
路のサイリスクに対して通常所望の周波数(商用周波数
以下の低い周波数)にてパルスを供給する。
2は矩形波発生回路で、上記発振器1の立下りパルスに
規制される矩形波(クロック信号)を発生させる。
規制される矩形波(クロック信号)を発生させる。
3は遅れ回路で、矩形波発生回路2から発生する矩形波
の立上り時点のみを若干の時間遅らせる矩形波を生み出
す作用をなす。
の立上り時点のみを若干の時間遅らせる矩形波を生み出
す作用をなす。
5はJ−にフリップフロップ(以下J −に、F−Fと
称する)で、J、に各端子に入力がある期間のみクロッ
ク入力端子Cに入力されるクロックパルスの立下り時点
にて肯定、否定出力信号Q、Qの出力の高低を反転し、
クロック入力端子Cには上記NOT素子からの出力信号
が与えられる。
称する)で、J、に各端子に入力がある期間のみクロッ
ク入力端子Cに入力されるクロックパルスの立下り時点
にて肯定、否定出力信号Q、Qの出力の高低を反転し、
クロック入力端子Cには上記NOT素子からの出力信号
が与えられる。
6はアンドゲートで、その入力信号として上記J−に、
F−Fの否定出力信号と同期点検出用信号を得て、その
出力はJ−に、F−FのJ。
F−Fの否定出力信号と同期点検出用信号を得て、その
出力はJ−に、F−FのJ。
K各入力端子に導ひかれる07はスイッチング論理回路
で、3個のナントゲート7a 、 7b 、 7cを図
示の通りに接続され、ナントゲート7aに対してはJ−
に、F−Fの肯定出力端子からの出力信号と商用電源に
同期したパルスが入力され、ナントゲート7cの入力端
子には遅れ回路3及びJ−に、F −Fの否定出力端子
Qからの信号を受け、ナントゲート7bの出力によって
インバータ1駆動用パルス分配器8を作動する。
で、3個のナントゲート7a 、 7b 、 7cを図
示の通りに接続され、ナントゲート7aに対してはJ−
に、F−Fの肯定出力端子からの出力信号と商用電源に
同期したパルスが入力され、ナントゲート7cの入力端
子には遅れ回路3及びJ−に、F −Fの否定出力端子
Qからの信号を受け、ナントゲート7bの出力によって
インバータ1駆動用パルス分配器8を作動する。
上記実施例の構成において、その作用を第2図のグラフ
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
同第2図中81は発振器1の出力を、S2は矩形波発生
回路2の出力信号を、S3は遅れ回路3からの出力信号
を、S4はNOT回路4の出力信号を、S5は商用電源
に同期しているパルス信号を、S6は論理回路7の出力
信号を、S7は同期点検出信号を、S8はアンドゲート
6の出力信号をそれぞれ示している。
回路2の出力信号を、S3は遅れ回路3からの出力信号
を、S4はNOT回路4の出力信号を、S5は商用電源
に同期しているパルス信号を、S6は論理回路7の出力
信号を、S7は同期点検出信号を、S8はアンドゲート
6の出力信号をそれぞれ示している。
まず、第1図の回路において、商用電源より小の周波数
にて発振器1よりパルスが供給され、低い周波数にてパ
ルス分配器8を駆動し図示しないインバータにて負荷用
電動機の低速運転を行っている状態から、しだいに周波
数を上げて商用電源周波数に等しい周波数のパルスが発
振器1から供給され、第2図に示す状態に至ったとする
。
にて発振器1よりパルスが供給され、低い周波数にてパ
ルス分配器8を駆動し図示しないインバータにて負荷用
電動機の低速運転を行っている状態から、しだいに周波
数を上げて商用電源周波数に等しい周波数のパルスが発
振器1から供給され、第2図に示す状態に至ったとする
。
このときには未だ同期点検出信号S7がOITであるか
ら、ナントゲート7aの出力は1″を維持し、パルス分
配器8への入力側へはもっばら遅れ回路3の出力信号と
同一波形となることはJ−に、F・F5の出力端子Q、
Qの出力がそれぞれ”O″。
ら、ナントゲート7aの出力は1″を維持し、パルス分
配器8への入力側へはもっばら遅れ回路3の出力信号と
同一波形となることはJ−に、F・F5の出力端子Q、
Qの出力がそれぞれ”O″。
1″であることに関連して明らかにされるものである。
さて、このような状態において、時点toにて同期点検
出信号S7がアンドゲート6に投入されると、当該アン
ドゲート6は導通し、J−に、F−F5はクロック入力
の立下りにて出力端子Q、Qの符号反転作用をなす。
出信号S7がアンドゲート6に投入されると、当該アン
ドゲート6は導通し、J−に、F−F5はクロック入力
の立下りにて出力端子Q、Qの符号反転作用をなす。
即ち、時点t1におけるNOT回路4からの立下り信号
にてJ −に、F−Fの出力端子Q、Qはそれぞれ”1
″。
にてJ −に、F−Fの出力端子Q、Qはそれぞれ”1
″。
n O91となるから以後J−に、F−FはJ、に両端
子に入力が消失する(アンドゲート6が不導通となるこ
とに伴う)からクロック入力端子Cに加わる信号に何ら
の影響も受けられることなく、出力端子Q、Qはそれぞ
れI l 91 、 n Q tffの状態を維持する
。
子に入力が消失する(アンドゲート6が不導通となるこ
とに伴う)からクロック入力端子Cに加わる信号に何ら
の影響も受けられることなく、出力端子Q、Qはそれぞ
れI l 91 、 n Q tffの状態を維持する
。
ここで、本発明の必要欠くことのできない遅れ回路3の
作用に伴って時点t1において当該遅れ回路3の出力は
”011であるため論理回路7の論理ミスを生じる余地
がない。
作用に伴って時点t1において当該遅れ回路3の出力は
”011であるため論理回路7の論理ミスを生じる余地
がない。
このような動作を経て時点t1以後は商用に同期したパ
ルスS5がそのまま論理回路7の出力となる。
ルスS5がそのまま論理回路7の出力となる。
よって、インパーク駆動用パルス分配器8は発振器1か
らのパルスを基に作られる遅れ回路3からの出力信号S
3による制御から商用に同期したパルスS5による制御
に切替が完了し、パルス分配器8はインバータを商用電
源と同一位相にて駆動させることになる。
らのパルスを基に作られる遅れ回路3からの出力信号S
3による制御から商用に同期したパルスS5による制御
に切替が完了し、パルス分配器8はインバータを商用電
源と同一位相にて駆動させることになる。
以後ファンブロワ−駆動用電動機等の負荷を商用電源に
て運転するに際しての切替が円滑になされる。
て運転するに際しての切替が円滑になされる。
今、仮に第1図中に示されている本発明の要旨をなす遅
れ回路3が存在しなかったとすれば、同期点検出信号S
7において論理回路7の論理ミスが発生することがある
が、これを第3図に示すグラフによって説明する。
れ回路3が存在しなかったとすれば、同期点検出信号S
7において論理回路7の論理ミスが発生することがある
が、これを第3図に示すグラフによって説明する。
即ち、NOT素子4への入力とナントゲート7cの一方
端に加わる入力とが同相となることに伴ってまず時点t
o′において同期点検出信号S7が入ると、J−に、F
−Fのクロック端子Cの入力としてのNOT素子4から
の出力信号S4の立下り時点t1′においてJ−K。
端に加わる入力とが同相となることに伴ってまず時点t
o′において同期点検出信号S7が入ると、J−に、F
−Fのクロック端子Cの入力としてのNOT素子4から
の出力信号S4の立下り時点t1′においてJ−K。
F−F5が反転するが、このとき論理回路7が不安定と
なって第3図グラフS6に示す通りパルスPが出される
こととなる。
なって第3図グラフS6に示す通りパルスPが出される
こととなる。
このパルスPはパルス分配器8を作動させ、ひいてはパ
ルス分配器8への入力信号が発振器1に基づくパルス信
号より商用に同期したパルスへの円滑なる切替が不可能
となるものである。
ルス分配器8への入力信号が発振器1に基づくパルス信
号より商用に同期したパルスへの円滑なる切替が不可能
となるものである。
要するに遅れ回路3の欠除はパルス分配器8を誤って駆
動するパルスPの発生を来し実用に供し得ないものであ
る。
動するパルスPの発生を来し実用に供し得ないものであ
る。
なお、上記第1図の構成は1具体例を示しているもので
、例えば、NOT素子4を省略し、パルスの立上り動作
にてJ−に、F−F5を動作させる回路とすることもで
きる。
、例えば、NOT素子4を省略し、パルスの立上り動作
にてJ−に、F−F5を動作させる回路とすることもで
きる。
以上述べたように本発明に係るインバータ発振器の同期
切替方法はインバータを商用に同期したパルスにて駆動
し商用電源に同期化する場合において、インバータ用発
振器から第1の矩形波パルスを作ると同時にこの第1の
矩形波パルスの立上り時点を遅らせた第2の矩形波パル
スを作り、第1の矩形波パルスの立上り時点においてJ
−K。
切替方法はインバータを商用に同期したパルスにて駆動
し商用電源に同期化する場合において、インバータ用発
振器から第1の矩形波パルスを作ると同時にこの第1の
矩形波パルスの立上り時点を遅らせた第2の矩形波パル
スを作り、第1の矩形波パルスの立上り時点においてJ
−K。
F−Fの動作を伴ってインパークの動作信号を上記第2
の矩形波パルスから商用電源に同期したパルスに切替え
るようにしたものである。
の矩形波パルスから商用電源に同期したパルスに切替え
るようにしたものである。
このような構成に基づいて第3図に示すような切替時の
論理不安定に基づいて不良パルス発生の余地がなく、常
に発振器によってもたらされるパルスから商用に同期し
たパルスに同期を保って円滑に切替ができる特徴を有す
るものである。
論理不安定に基づいて不良パルス発生の余地がなく、常
に発振器によってもたらされるパルスから商用に同期し
たパルスに同期を保って円滑に切替ができる特徴を有す
るものである。
第1図は回路図、第2図は本発明回路の動作を説明する
ためのグラフ、第3図は従来の回路における動作を説明
するためのグラフである。 1・・・・・・発振器、2・・・・・・矩形波発生回路
、3・・・・・・遅れ回路、4・・・・・・NOT素子
、5・・・・・・フリップフロップ、6・・・・・・ア
ンドゲート、7・・・・・・論理回路。
ためのグラフ、第3図は従来の回路における動作を説明
するためのグラフである。 1・・・・・・発振器、2・・・・・・矩形波発生回路
、3・・・・・・遅れ回路、4・・・・・・NOT素子
、5・・・・・・フリップフロップ、6・・・・・・ア
ンドゲート、7・・・・・・論理回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同期点検信号と自己の否定出力とのアンド条件によ
り動作状態を確立するフリップフロップ、発振器、当該
発振器より発生するパルスを基に矩形波を発生する第1
の矩形波発生回路、上記第1の矩形波発生回路より出力
される矩形波の立上り時点の遅れた矩形波を発生する第
2の矩形波発生回路、上記フリップフロップの出力によ
って制御される第2の矩形波発生回路の出力と商用電源
に同期した信号とのスイッチ用論理回路を備え、上記フ
リップフロップの動作状態にて第1の矩形波の立上り時
点にて上記フリップフロップ出力を反転させるようにし
たことを特徴とするインバータ駆動用信号の同期切替装
置。 2 第1の矩形波の否定出力の立下り信号にてフリップ
フロップの出力を反転させてなる特許請求の範囲第1項
記載のインバータ駆動用信号の同期切替装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54118640A JPS5840920B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | インバ−タ駆動用信号の同期切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP54118640A JPS5840920B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | インバ−タ駆動用信号の同期切替装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5641773A JPS5641773A (en) | 1981-04-18 |
JPS5840920B2 true JPS5840920B2 (ja) | 1983-09-08 |
Family
ID=14741538
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP54118640A Expired JPS5840920B2 (ja) | 1979-09-13 | 1979-09-13 | インバ−タ駆動用信号の同期切替装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840920B2 (ja) |
-
1979
- 1979-09-13 JP JP54118640A patent/JPS5840920B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5641773A (en) | 1981-04-18 |
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