JPS5840502A - フレネルプリズムシ−ト - Google Patents
フレネルプリズムシ−トInfo
- Publication number
- JPS5840502A JPS5840502A JP13908681A JP13908681A JPS5840502A JP S5840502 A JPS5840502 A JP S5840502A JP 13908681 A JP13908681 A JP 13908681A JP 13908681 A JP13908681 A JP 13908681A JP S5840502 A JPS5840502 A JP S5840502A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- small
- sheet
- prisms
- small holes
- penetrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/02—Simple or compound lenses with non-spherical faces
- G02B3/08—Simple or compound lenses with non-spherical faces with discontinuous faces, e.g. Fresnel lens
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Optical Elements Other Than Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
重置−は複数個の小プリズム実温が多段状κ形成された
アレネルプ曹ズ▲シ一トに一する。
アレネルプ曹ズ▲シ一トに一する。
透嘴な港内板材の一函κ複歇個の小プ□ズ▲実親が多段
状κ形成された7レネルグリズ▲シートが長藁されてい
る。
状κ形成された7レネルグリズ▲シートが長藁されてい
る。
このフレネルグ9ズ▲&−}は小プリズム実親への光入
射角IEκよってこの光を反射又は透過す番ので、とれ
を−物のtSへ設けて小プリズム央起な室外へ対向させ
れば太@為度の低い番の日光は室内へ透過し、太S*度
の高い夏の日光は全反射させることができる.太陽4度
が高《直射日光を纜る場合でも、空からの光(天使放射
光》は通過させ番ので従来の庇と異り家内を暗くするこ
とはない。
射角IEκよってこの光を反射又は透過す番ので、とれ
を−物のtSへ設けて小プリズム央起な室外へ対向させ
れば太@為度の低い番の日光は室内へ透過し、太S*度
の高い夏の日光は全反射させることができる.太陽4度
が高《直射日光を纜る場合でも、空からの光(天使放射
光》は通過させ番ので従来の庇と異り家内を暗くするこ
とはない。
ところがこのフレネルプリズムシートはいずれの入射角
度κおいても通過光がノー折するので、室内から意外を
透視することができず、曇りガラス41:磯付けた場合
と同様Kll界を確保することはできない.11たこの
7レネルプリズ▲シートを窓へ増付けると室内への通風
を妨げる原因となi。
度κおいても通過光がノー折するので、室内から意外を
透視することができず、曇りガラス41:磯付けた場合
と同様Kll界を確保することはできない.11たこの
7レネルプリズ▲シートを窓へ増付けると室内への通風
を妨げる原因となi。
重置−はこれらの事実を考慮し、一方から他方を透視し
て他方の物体を把握することがで會ると共κ通気も可能
な7レネルグリズ▲7−トを得ることが■麹である。
て他方の物体を把握することがで會ると共κ通気も可能
な7レネルグリズ▲7−トを得ることが■麹である。
重置−に係るフレネルプリズムシートはシート肉厚方向
に貫通する小孔を複数個穿設するととκよ9、すだれ効
果を利用して一方から他方を透視可能とす番と共にこれ
らの小孔を通して通気効果を得るようになっている。
に貫通する小孔を複数個穿設するととκよ9、すだれ効
果を利用して一方から他方を透視可能とす番と共にこれ
らの小孔を通して通気効果を得るようになっている。
以下本発明の実jilli#1を図?iiK[い説明す
る。
る。
Mimlkは本実施例に係るフレネルプリズムシー)1
0が既存進物の膓部へ適用された実施例が示されている
。このフレネルプリズムシート10はプフステツタ、)
#ラス等の透明体から薄肉板状に形成されており、第2
11に示される如くその胸回がグツスナック製枠体1!
へ支持されている。
0が既存進物の膓部へ適用された実施例が示されている
。このフレネルプリズムシート10はプフステツタ、)
#ラス等の透明体から薄肉板状に形成されており、第2
11に示される如くその胸回がグツスナック製枠体1!
へ支持されている。
この枠体12はビス勢により1114の廖枠16へ固着
されている。ことに既設窓14と7レネルグリズムシー
ト1Gとの関には間隔18が形成されるようK11ll
の寸法が決められている。
されている。ことに既設窓14と7レネルグリズムシー
ト1Gとの関には間隔18が形成されるようK11ll
の寸法が決められている。
既設窓14には通常、その上部に換気用小素IQが設け
られており、これを開放するととKより室内の換気を行
うことがで参るようになっている。
られており、これを開放するととKより室内の換気を行
うことがで参るようになっている。
112図に示される如(アレネル1リズム7− )10
の室外Kmした*面はグ蓼ズム面、裏面が平坦面となっ
ている。プリズムDjJKは複数個の小プリズム28が
多段状に形成されており、これらのとされて亙に平行で
かつ所定間隔となっている。
の室外Kmした*面はグ蓼ズム面、裏面が平坦面となっ
ている。プリズムDjJKは複数個の小プリズム28が
多段状に形成されており、これらのとされて亙に平行で
かつ所定間隔となっている。
これらの小プリズム22はそれぞれ頂部24を境に上方
が緩smzs、下方が急斜面21Bとなっている。この
実施例雫は緩斜面2・の頂角−は2cで島る。
が緩smzs、下方が急斜面21Bとなっている。この
実施例雫は緩斜面2・の頂角−は2cで島る。
これらの小プリズム21間には小孔3oが適宜間隔のも
とKlI数8I形成されて、それぞれプリズムシート1
・の表裏Wを貫通している。これらの小孔sOは小プリ
ズム22間の谷部、即ち龜斜貢2@と緩fs画2藝との
関に配置されて、軸心がプリズムシート10の崗厚方向
となっている。従ってこれらの小孔3oはその軸心が互
に平行となっている。
とKlI数8I形成されて、それぞれプリズムシート1
・の表裏Wを貫通している。これらの小孔sOは小プリ
ズム22間の谷部、即ち龜斜貢2@と緩fs画2藝との
関に配置されて、軸心がプリズムシート10の崗厚方向
となっている。従ってこれらの小孔3oはその軸心が互
に平行となっている。
この実施例では小プリズム22のピッチは1■、小孔1
0の直通はαl ” Q、 i wasとなっている。
0の直通はαl ” Q、 i wasとなっている。
このように構成された本実1丙の7レネルプ曽ズムシ−
)10は、太陽高度が大きい場合には矢印A″C示され
る如く直射日光が全反射され、太陽高度が低い場合には
矢印Bで示される如くこれを透過させて禽内へIIL9
人れゐことができる。
)10は、太陽高度が大きい場合には矢印A″C示され
る如く直射日光が全反射され、太陽高度が低い場合には
矢印Bで示される如くこれを透過させて禽内へIIL9
人れゐことができる。
特にこの実施例では緩斜面2・の頂角が200とされて
いるので、日光の反射と透過とは仰角−が!!5”であ
る春秋分の正午の太陽の高さを墳に区別される(北緯I
I’″の地点)、この結果、夏の太陽光はこれを纏り、
専の太陽光のみを室内へ取入れることができる。
いるので、日光の反射と透過とは仰角−が!!5”であ
る春秋分の正午の太陽の高さを墳に区別される(北緯I
I’″の地点)、この結果、夏の太陽光はこれを纏り、
専の太陽光のみを室内へ取入れることができる。
室内から意外を見た場合、との実施例では複数個の小孔
30が形成されてい番ので、この小孔30部分は水平方
向の意外からの光をそのまま室内へ導い【いる。従って
矢印C方向に室内から意外を見た場合、lI住看は複数
個の小孔SOがS公的に透過させる室外のIK界を全体
的?IC確保することがet、いわゆるすだれ効果によ
OWl外の景色を透視することができる。
30が形成されてい番ので、この小孔30部分は水平方
向の意外からの光をそのまま室内へ導い【いる。従って
矢印C方向に室内から意外を見た場合、lI住看は複数
個の小孔SOがS公的に透過させる室外のIK界を全体
的?IC確保することがet、いわゆるすだれ効果によ
OWl外の景色を透視することができる。
またこれらの小孔3・はグ9Xムシ−)lOの表裏面を
遭遇しているので、車内の空気はこれらの小孔を過って
グ曹ズムシー)10と廖14との閾の間隔1畠内へ入り
込み(矢印D1/#照)、It換気用小廖6!・を通し
て意外へ抜は出ることがで*(矢印鼠参■)、自然換気
が可能となる。また%IIK送風機を設けて強制換気も
できる。
遭遇しているので、車内の空気はこれらの小孔を過って
グ曹ズムシー)10と廖14との閾の間隔1畠内へ入り
込み(矢印D1/#照)、It換気用小廖6!・を通し
て意外へ抜は出ることがで*(矢印鼠参■)、自然換気
が可能となる。また%IIK送風機を設けて強制換気も
できる。
なお7レネルグリズムシー)10に加えてJ!にmmへ
従来用いられている開閉式ブラインド等をIF赦■能t
あることは当然である。
従来用いられている開閉式ブラインド等をIF赦■能t
あることは当然である。
次に第S−には本発明の籐2実施例に用いるフレネルプ
リズムシートが水害れ(おり、この実施例における小孔
80は小プリズム22の谷部ではなく急斜函8魯の中間
1i8に形成されている。
リズムシートが水害れ(おり、この実施例における小孔
80は小プリズム22の谷部ではなく急斜函8魯の中間
1i8に形成されている。
またJI4wJKは本発明の@S実施例に用いる7レネ
ルプ蓼ズムシートが示されており、この実施例では小孔
3・が小プリズふ22の頂11に配置害れていi。
ルプ蓼ズムシートが示されており、この実施例では小孔
3・が小プリズふ22の頂11に配置害れていi。
これら・の嬉2.3夷′Js例においても小孔易Oはそ
の軸心がプリズムシート10の崗l#万陶とされてプリ
ズムシート1・を貫通しているので、前記第1実施例と
同様にすだれ効果によって意外の景色な透視することが
′1%會、また窓部に設けた場合室内の換気も可能とし
ている。また馬2夷論例における小孔30を緩斜面86
へ設けることも自然可能である。
の軸心がプリズムシート10の崗l#万陶とされてプリ
ズムシート1・を貫通しているので、前記第1実施例と
同様にすだれ効果によって意外の景色な透視することが
′1%會、また窓部に設けた場合室内の換気も可能とし
ている。また馬2夷論例における小孔30を緩斜面86
へ設けることも自然可能である。
なお上記各実施例における小孔30はプリズムシートの
崗厚方崗に見た場合、h形、短形勢の各11形状とする
ことができる。
崗厚方崗に見た場合、h形、短形勢の各11形状とする
ことができる。
以上説明した如く重置−に係る7レネル/リズムシート
はシート肉厚方向に貫通する小孔を11数個穿設したの
で、一方から他方の景色を透視することができると共に
通気効lkをも併わせ用いることができる優れた1II
Jl/kを有する。
はシート肉厚方向に貫通する小孔を11数個穿設したの
で、一方から他方の景色を透視することができると共に
通気効lkをも併わせ用いることができる優れた1II
Jl/kを有する。
第1図は重置−Kfikる7レネルグリズムシートのI
sl実施例が窓部へ適用された状態を示す断面図、g
Z Ektla 15Qノーiia大z、j411.4
図はそれぞれ重置−の菖8.3実施例KJ@いる7レネ
ルグリズムシートを示すlj&8図に相当する拡大図で
ある。 10・・・7し専ルグリズムシート、!2・・・小プリ
ズム、26−緩斜面、[[・・急斜面、30・・・小孔
。 代聰人 弁瑞士 中 島 淳 第1図 第2図 第3図 第4図
sl実施例が窓部へ適用された状態を示す断面図、g
Z Ektla 15Qノーiia大z、j411.4
図はそれぞれ重置−の菖8.3実施例KJ@いる7レネ
ルグリズムシートを示すlj&8図に相当する拡大図で
ある。 10・・・7し専ルグリズムシート、!2・・・小プリ
ズム、26−緩斜面、[[・・急斜面、30・・・小孔
。 代聰人 弁瑞士 中 島 淳 第1図 第2図 第3図 第4図
Claims (1)
- (1) 複数個の小プリズム実親が形成されて入射角
tにより光を反射又は透過するフレネルプリズムシート
において、シート肉厚方向に貫通する小孔を複数個穿設
したことを特徴とする7レネルグリズムシート。 (匂 前記小孔は複数個の小プリズム実親り谷部へ形成
したことを特徴とする特許 l項に記噴の7し専にプリズムシート。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13908681A JPS5840502A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | フレネルプリズムシ−ト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13908681A JPS5840502A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | フレネルプリズムシ−ト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5840502A true JPS5840502A (ja) | 1983-03-09 |
Family
ID=15237156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13908681A Pending JPS5840502A (ja) | 1981-09-03 | 1981-09-03 | フレネルプリズムシ−ト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5840502A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0685681A3 (en) * | 1994-05-31 | 1997-08-27 | Sanyo Electric Co | Lighting device using solar light and control unit for such a device. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135442A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Takashi Mori | Photoodeflection window plate glass |
-
1981
- 1981-09-03 JP JP13908681A patent/JPS5840502A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54135442A (en) * | 1978-04-12 | 1979-10-20 | Takashi Mori | Photoodeflection window plate glass |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0685681A3 (en) * | 1994-05-31 | 1997-08-27 | Sanyo Electric Co | Lighting device using solar light and control unit for such a device. |
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