JPS5840377B2 - Sdma/tdma エイセイツウシンホウシキニ オケル ドウキウインドウアクセスホウシキ - Google Patents

Sdma/tdma エイセイツウシンホウシキニ オケル ドウキウインドウアクセスホウシキ

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JPS5840377B2
JPS5840377B2 JP49022522A JP2252274A JPS5840377B2 JP S5840377 B2 JPS5840377 B2 JP S5840377B2 JP 49022522 A JP49022522 A JP 49022522A JP 2252274 A JP2252274 A JP 2252274A JP S5840377 B2 JPS5840377 B2 JP S5840377B2
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JP
Japan
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synchronization
window
spot beam
burst
synchronized
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JP49022522A
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泰彦 坂本
秀敏 室中
行雄 相馬
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明はSDMA(空間分割多元接続)/TDMA(時
分割多元接続)衛星通信方式に係り、特にこの衛星通信
方式における初期同期確立後の同期ウィンドウアクセス
方式に関するものである。
SDMA/TDMA衛星通信方式は、正しくはS DM
A/ S S −TDMA (5pace Divis
ionMultiple Access/5pace
CraftSwitched−Time Divisi
on MultipleAccess)と呼ばれ、TD
MA方式を基盤とした大容量の衛星通信方式として注目
され始めている。
この方式は、衛星上のアンテナが従来のグローバルビー
ムアンテナとは異なり、比較的小さな領域を照射するス
ポットビームアンテナを使用するものである。
即ちこのスポットビームアンテナが衛星にいくつか積載
され、各スポットビームは他のビームとの干渉なしに一
つの領域(ゾーン)に対応するものである。
周波数としては各スポットビームに同じものを使用して
マルチプルアクセス(多元接続)を行ない、衛星上には
各スポットビームゾーンに対応シた入出力を持つスイッ
チングマトリクスが積載されており、衛星に内蔵された
基準発振器のクロックで予め決められたタイムシーケン
スにのっとりスポットビームゾーン間で信号を交換接続
する。
各スポットビームゾーン内では従来のTDMAでアクセ
スするものである。
第1図はSDMA/TDMA衛星通信方式(以下単にS
DMA/TDMA方式と記す)の原理的モデルを示すも
のである。
第1図の場合は3つのスポットビームゾーン#L#2.
$3があり、各スポットビームゾーンには地上局が3局
づつある例である。
即ち地上局#11.#12.#15はスポットビームゾ
ーン#1に属し、地上局#21 、#22.#23及び
#3L#32.#33はそれぞれスポットビームゾーン
#2 、 #3に属している。
衛星上にはスイッチングマトリクスSMが積載されてお
り、各スポットビームゾーン#1.#2゜#3の3つの
TDMA信号を適当な相手スポットビームゾーンに交換
接続する。
第2図a、b、cは各スポットビームゾーン#1.#2
.#3の間の信号のやりとりを示す1フレームの原理的
なタイムチャートの一例であり、第2図aはスポットビ
ームゾーン#1かも衛星のスイッチングマトリクスSM
に入るバースト列を示す。
第2図aにおいてSBは同期バーストであり、これはス
ポットビームゾーン#1から出て再びスポットビームゾ
ーン#1に戻る。
’DBはデータバーストを示し、地上局−#IL#12
゜#13の信号はそれぞれ順番に時分割でスポットビー
ムゾーン#3.−#1.$2に送られることを示す。
第2図すは衛星のスイッチングマトリクスSMのスイッ
チングのタイムシーケンス(以下単にスイッチングシー
ケンスと記す)を示し、同図において、SWは同期ウィ
ンドウ(窓)であり、各スポットビームゾーンのフレー
ム同期信号をそれぞれ同一スポットビームゾーンに返送
するために割り当てられた時間帯である。
DWはデータウィンドウを示し、各スポットビームゾー
ン間のデータ信号を所定のタイムシーケンスで交換接続
するために割り当てられた時間帯である。
第2図Cは衛星のスイッチングマトリクスSMから出て
スポットビームゾーン#1へ向5バースト列を示すもの
である。
SDMA/TDMA方式の特徴は衛星でのスイッチング
シーケンスに同期するようにフレーム同期を確立するこ
とである。
この同期はスポットビームゾーン間のフレーム同期と、
各スポットビームゾーン内での地上局間のフレーム同期
とであり、後者は普通のTDMA方式におけるフレーム
同期の考え方と同様であるが、前者は各スポットビーム
ゾーン内の全地上局が衛星上の同期ウィンドウSWに向
けて同期パース)SBを送信し、該同期パース)SBが
衛星上で正しい位相関係になるように制御することによ
り、スポットビームゾーン間のフレーム同期を確立する
各スポットビームゾーン内の全地上局が同期パース)S
Bを送信しなげればならないのは、次の理由による。
即ちSDMA/TDMA方式においては衛星上で作られ
る同期ウィンドウSWだげが折り返し用の時間帯として
保証されており、同期ウィンドウSW以外の時間帯であ
るデータウィンドウDWは折り返し用の時間帯としては
必ずしも保証されず(但し第2図においては折り返し用
の時間帯が設けられた形で示しである)従って各スポッ
トビームゾーン内の各地上局は折り返し用の時間帯であ
る同期ウィンドウSWに向けて同期パース)SBを送信
しないとフレーム同期がとれないからである。
尚、第2図に示すように、折り返し用のデータウィンド
ウが設けられている場合には、初期同期確立(イニシャ
ル・アクジション)時に誤って自局用データウィンドウ
に同期バースト信号をアクセスすることが考えられるが
、通常の同期ウィンドウは、データウィンドウに比較し
て十分狭い時間帯に設定されており、これにより誤った
制御を防止することができる。
例えば、上記イニシャル・アクジション時の同期バース
トの(時間軸上の)移動をある程度広い幅で設定した場
合、同期ウィンドウは、連続した同期バーストの移動に
より自局に信号が折り返されなくなるが、データウィン
ドウでは、連続した移動によっても自局に信号が折り返
されなくなることがないため、両者を識別できる。
第3図は第2図における同期パース)SBの一例と同期
確立のようすを示すものであり、PN−PSK(Pse
udo No1se−Phase ShiftKey
ingの略称)同期信号と呼ばれる。
同図においてPWは搬送波再生及びビットタイミング再
生のためのプリアンプルソード、SICは局識別信号、
MBはメトリックビッツ(計測されるビッツという意味
)をそれぞれ示す。
この同期バースト(信号)SBを用いた場合の同期ウィ
ンドウSWとの同期確立の判定は次のよ5に行なう。
即ち、自局同期パース)SBの2にビットからなるメト
リソゲビッツMBは、前述の初期同期確立により予め衛
星上の同期ウィンドウSWの立ち上り付近にオーバーラ
ツプするように送信タイミングが制御されており、正し
く地上局に受信される最初のメトリックビットから初め
て誤って受信されるメトリックビットまでのビット数と
全体のメトリックビッツMBのビット数の半数にとの差
を定常同期確立時の位相誤差として測定する。
また、第3図に示されるように同期・ウィンドウSWの
立ち上り、及び立ち下がり近傍にスイッチングの「だれ
」が存在し、他局の送出した同期バースト信号が洩れて
、自局送出に係るバースト信号と混在して受信されるこ
ととなる。
そのため、ここではある程度正確な位相誤差を判定する
ため多数回測定を行い、それらの結果により同期バース
トの送信タイミングを制御するようにしている。
即ち、自局同期バーストを4回以上受信して位相誤差測
定をi回行い、各ビット毎のi回の測定のうちj回以上
正しい値であると判定された場合に正しく受信されたと
判定する。
ここでjは誤った判定を下す確率が最小となるように選
ばれるべきスレッショルド値でアル。
このようにして多数回の測定により判定された位相誤差
がOの時が完全に同期が確立している状態であり、従っ
て第3図は完全に同期が確立している状態を示す。
又、判定された位相誤差がOでない場合には、同期パー
ス)SBが同期ウィンドウSWに対する正しい位相状態
から位相誤差を有することになるから、この判定値に基
すき同期パース)SBの送信位相の制御(修正)を行な
う必要がある。
上記のようにSDMA/TDMA方式においては各スポ
ットビームゾーン内の同期パース)SBの送信位相制御
を行なうために衛星上で発生するスイッチングシーケン
スの同期ウィンドウSWと称する折り返し用の時間帯を
利用する。
即ち各スポットビームゾーンにおける全地上局が衛星上
の同期ウィンドウSWと正しく同期することにより各ス
ポットビームゾーン間の正常な通信が可能となる。
本発明はこのよ5なSDMA/TDMA方式における各
スポットビームゾーン内の同期バーストsBを前記同期
ウィンドウSWに同期させるためのアクセス方法に関す
るものである。
各スポットビームゾーン内の全地上局の同期パース)S
Bを同期ウィンドウSWヘアクセスする方法として番マ
周波数分割モード、即ち同一スポットビームゾーン内の
各地上局はそれぞれ別の周波数の同期パース)SBを用
いて同時に毎フレーム同期ウィンドウSWにアクセスす
る方法、時分割モード、即ち同一スポットビームゾーン
内゛の各地上局は同一周波数の同期パース)SBを用い
て時分割で数フレーム毎に同期ウィンドウSWにアクセ
スする方法の2通り考えられる。
周波数分割モードを使用する場合は、一定時間の間に前
述の位相誤差測定が多数回行なえるオリ点があるが、反
面帯られる搬送波対雑音比(以下C/Nと略す)が劣化
するという欠点がある。
又時分割モードを使用する場合は、得られるC/Nは高
いが、反面数フレームに1回しか自局同期パース)SB
が受信されないので位相誤差測定の回数を多くできない
という欠点がある。
得られるC/N、位相誤差測定回数等は同期精度に大き
く影響するものであり、SDMA/TDMA方式におい
ては最適な同期ウィンドウアクセス方式が要求される。
本発明は上記要求に答えるSDMA/TDMA方式にお
ける同期ウィンドウアクセス方式を提供することを目的
としている。
そしてこの発明の目的は本発明によれば、SDMA/T
DMA衛星通信方式における各スポットビームゾーン内
の全地上局の同期バーストを衛星上の同期ウィンドウに
アクセスする方法において、前記PSK信号から成る同
期バースト信号をn個の周波数信号に分割し、且つ基準
となる地上局から送信された同期バースト信号を受信し
、これを基準としてm個に分割された送信タイミングの
うち自局に割り当てられたものを選択し、N個の地上局
総てから同期バースト信号を送出することにより、時分
割数mの時分割及び分割周波数nの周波数分割なN2m
・nの関係になるように併用し、また前記同期バースト
信号の一部を構成する計測用のビッツの略中心と前記同
期ウィンドウの立ち下がりとの位相差を多数回測定し、
該位相誤差に従い前記同期バーストを同期ウィンドウに
アクセスすることを特徴とするSDMA/TDMA衛星
通信方式における同期ウィンドウアクセス方式を提供す
ることによって達成される。
以下、本発明実施例を図面に従って詳述する。
第4図はあるスポットビームゾーン内の地上局数を20
とした場合、各地上局の同期バーストSBを衛星上の同
期ウィンドウSWにアクセスする方法を示すものである
即ち第4図において、各地上局の同期バーストSBを1
〜20の番号で区別して、l〜5の同期パースSBは周
波数FF□、6〜10は周波数FF2.11〜15は周
波数FF3.16〜2oは周波数FF、にそれぞれ分割
して衛星上の同期ウィンドウSWにアクセスする。
更に各周波数における5つの同期バーストSBは送信時
刻をTT1〜TT、即ちlマルチフレームである5フレ
ームのうち各フレームの同期バースト送信タイミングに
それぞれ分割して衛星上の同期ウィンドウSWにアクセ
スする。
このように周波数分割及び時分割を併用したモードで同
期ウィンドウSWにアクセスすることにより、前述の得
られるC/N及び位相誤差測定回数も適度な値となり、
その結果良好な同期精度が得られる。
即ち、あるスポットビームゾーン内の地上局数が20の
場合に周波数分割モードのみの場合は、全地上局同期バ
ーストが同期ウィンドウSWにアクセスするためには周
波数が20要することになるが、第4図の方法によると
、周波数FF1〜FF4の4つのみであり、得られるC
/Nが劣化しない。
又、時分割モードのみの場合には20の全地上局同期パ
ース)SBか−通り同期ウィンドウSWにアクセスする
ためには20フレームの時間を要することとなり、従っ
て自局同期パース)SBは20フレームの時間に1回し
か同期ウィンドウSWにアクセスすることができないが
、第4図の方法によると5フレームに1回向期ウィンド
ウSWにアクセスすることができる。
尚、第4図の場合、スポットビームゾーン内の全地上局
を20局したが、本発明に於ては、効率的なアクセスを
可能とするために、全地上局の数がN局の場合には、時
分割数をm、周波数分割数をnとして、N2m−nを満
たすように選び、第4図の場合は、ここでm=5、n=
4に該当する。
第5図は本発明の同期ウィンドウアクセス方式を適用し
た場合の地上局同期装置の構成を示すブロック図である
第5図において、基準クロック発生器21で発生する基
準クロックは分周期22により分周されてフレームタイ
ミングが作られる。
該フレームタイミングを基に同期バースト発生器23で
同期パース)SBが作られ、変調器24、周波数変換器
25を介して衛星26に向けて送信される。
尚RFは局発周波数であり、送信周波数を自局に割り当
てられた所定の周波数FFiに周波数変換するためのも
のである。
衛星26を介して再び同一地上局に受信された同期パー
ス)SBは周波数変換器21、復調器28を介して局識
別回路29に入力する。
ここで該局識別回路29には周波数FFiの同期パース
)SBは他局のものも含めて入力することになる。
該局識別回路29は自局の同期パース)SHのみ識別し
て位相誤差測定回路30に送出する。
(局識別は第3図における同期パース)SBの局識別信
号SICにより行なわれる)該位相誤差回路30により
衛星26上のスイッチングシーケンスの同期ウィンドウ
SWと自局の同期バーストSBとの位相誤差が測定され
る。
この測定値に基き、位相制御回路31は位相制御信号3
2を発し、前記分局器22の分周比を制御することによ
り同期パース)SHの送信位相制御が行なわれる。
周波数変換器33、復調器34、局識別回路35は他地
上局のうちの基準局同期パース)SBを識別するための
ものである。
即ち例えば第4図にオける番号1の同期パース)SBを
基準局の同期パース)SBとすれば周波数FF□の同期
パース)SB(1〜5)を復調し、そQ5ち同期パース
)SB(1)を選択識別する回路である。
局識別回路35で識別された基準局同期パース)S13
(1)は前記分周期22に送られ、該分周期22内のゲ
ート(図示されていない)の開くタイミングを制御する
即ち1マルチフレームのうちの所定の自局同期バースト
送信タイミングのみゲートを開くようにする。
即ち、例えば第4図における番号15の同期パース)S
B(15)が自局用のもの、同期パース)SB (1)
が基準局のものとした場合、前記ゲートを開くタイミン
グは該基準局同期バースト5B(1)を受信したタイミ
ングから4フレームの時間後となる。
以上説明したように本発明によれば、時分割及び周波数
分割を併用したモードにより同期ウィンドウSWにアク
セスするものであるので、得られるC/N、位相誤差測
定回数が適度な値となり、SDMA/TDMA方式にお
ける最適な同期ウィンドウアクセス方式を提供しうる。
図面の簡単な説明I 第1図乃至第3図はSDMA/TDMA衛星通信方式を
説明するための図、第4図はあるスポットビームゾーン
内の地上局数を20とした場合の本発明による同期ウィ
ンドウアクセス方式を示す図、第5図は本発明を実施す
るための地上局同期装置の構成ブロック図、図面におい
て#1 、#2゜#3はスポットビームゾーン、SBは
同期バースト、SWは同期ウィンドウ、21は基準クロ
ック発生器、22は分周器、23は同期バースト発生器
、24は変調器、25.27.33は周波数変換器、2
6は衛星、28.34は復調器、29゜35は局識別回
路、30は位相誤差測定回路、31は位相制御回路、3
2は位相制御信号をそれぞれ示す。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. I SDMA/TDMA衛星通信方式における各スポ
    ットビームゾーン内の全地上局の同期バーストを衛星上
    の同期ウィンドウにアクセスする方法において、前記P
    SK信号から成る同期バースト信号をn個の周波数信号
    に分割し、且つ基準となる地上局から送信された同期バ
    ースト信号を受信し、これを基準としてm個に分割され
    た送信タイミングのうち自局に割り当てられたものを選
    択し、N個の地上局総てから同期バースト信号を送出す
    ることにより、時分割数mの時分割及び分割周波数nの
    周波数分割なN≦m”nの関係になるよ5に併用し、ま
    た前記同期バースト信号の一部を構成する計測用のビッ
    ツの略中心と前記同期ウィンドウの立ち下がりとの位相
    差を多数回測定し、該位相誤差に従い前記同期バースト
    を同期ウィンドウにアクセスすることを特徴とするSD
    MA/TDMA衛星通信方式における同期ウィンドウア
    クセス方式。
JP49022522A 1974-02-26 1974-02-26 Sdma/tdma エイセイツウシンホウシキニ オケル ドウキウインドウアクセスホウシキ Expired JPS5840377B2 (ja)

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JPS50116114A JPS50116114A (ja) 1975-09-11
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