JPS5840263A - 振動バレル加工機 - Google Patents
振動バレル加工機Info
- Publication number
- JPS5840263A JPS5840263A JP12746581A JP12746581A JPS5840263A JP S5840263 A JPS5840263 A JP S5840263A JP 12746581 A JP12746581 A JP 12746581A JP 12746581 A JP12746581 A JP 12746581A JP S5840263 A JPS5840263 A JP S5840263A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weight
- vibrating
- processing machine
- barrel processing
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B31/00—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
- B24B31/06—Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor involving oscillating or vibrating containers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は振動バレル加工機の電動機の回転数と偏心重
錘の回転によって生じる遠心力（以下加振力という）を
同時調整して各種の研磨、たとえば先ず粗研磨を行ない
、ついで仕上研磨を行なう工うに研磨条件の変更を自動
的に行なうことな目的とした振動バレル加工機に関する
ものである。
錘の回転によって生じる遠心力（以下加振力という）を
同時調整して各種の研磨、たとえば先ず粗研磨を行ない
、ついで仕上研磨を行なう工うに研磨条件の変更を自動
的に行なうことな目的とした振動バレル加工機に関する
ものである。
従来、振動バレル加工機において偏心重錘に↓る加振力
を変更するには回転軸の逆転に工り重錘が移動し相対位
置を変化するものを使用するか（特許第り７２０２０号
）１重錘を手動に１って交換するほかなかったが、前者
の方法にぶるときは変換し５る加振力の種類は限られて
おり、後者の方法によるときは装置を分解する必要があ
り、多本の時間と労力とを要する欠点があった。しかる
にこの発明に工れば、油圧によってピストンを移動し、
コ重構造の偏心重錘の重なり度合を変更しうる工うにし
たので、油圧な変えることによって重錘の偏心量を変え
、これにエリ加振力値を連続的に変えうるばかりでな（
、電気式圧力制御弁をマイクロコンビ二一夕で制御する
ことによって必要な圧力に制御することができる。即ち
油圧の変化は摺動重錘の位置の移動として表われるので
、上記のようになる。また主電動機の回転数は周波数変
換装置を付設することにエリ、当該装置のダイヤルを回
転することによって電動機へ供給する電源の周波数を交
換して、容易に変換することができる。前記のように電
動機の回転数と回転による加振力を同時変換することに
よって各種条件に適する最適の研磨条件を選ぶことがで
きると共に、これらの値に対応した研磨時間をマイクロ
コンピータで自動制御することに工づｔ研磨条件を変更
しＬ二研磨を規定時間ずつ行なうことができるができる
。
を変更するには回転軸の逆転に工り重錘が移動し相対位
置を変化するものを使用するか（特許第り７２０２０号
）１重錘を手動に１って交換するほかなかったが、前者
の方法にぶるときは変換し５る加振力の種類は限られて
おり、後者の方法によるときは装置を分解する必要があ
り、多本の時間と労力とを要する欠点があった。しかる
にこの発明に工れば、油圧によってピストンを移動し、
コ重構造の偏心重錘の重なり度合を変更しうる工うにし
たので、油圧な変えることによって重錘の偏心量を変え
、これにエリ加振力値を連続的に変えうるばかりでな（
、電気式圧力制御弁をマイクロコンビ二一夕で制御する
ことによって必要な圧力に制御することができる。即ち
油圧の変化は摺動重錘の位置の移動として表われるので
、上記のようになる。また主電動機の回転数は周波数変
換装置を付設することにエリ、当該装置のダイヤルを回
転することによって電動機へ供給する電源の周波数を交
換して、容易に変換することができる。前記のように電
動機の回転数と回転による加振力を同時変換することに
よって各種条件に適する最適の研磨条件を選ぶことがで
きると共に、これらの値に対応した研磨時間をマイクロ
コンピータで自動制御することに工づｔ研磨条件を変更
しＬ二研磨を規定時間ずつ行なうことができるができる
。
いまこの発明の装置の詳細を添付の図によって説明すれ
ば次のとおりである。第１図において振動バレル加工槽
ｌは環状であり、中央筒コ内に電動機３を固定する。前
記装置は多数のスプリングダに↓つて機台Ｓ上に懸架さ
れている。電動機３にはその回転軸ＪＯａ、３０ｂの上
下に偏心重錘９ａ、９ｂが取り付けられ、中空ロード杆
６ａ、６ｂの一端が前記偏心重錘？ａ％９ｂに固定され
、他端が前記中央筒コの上下に取り付けられたロータリ
ージヨイント？ａ、７ｂに回転自在に嵌入され、前記ロ
ータリーク１インドには油圧管口金ｇａ、ｇｂが取り付
けられており、前記中空ロード杆内に圧力油が通じるよ
うになっている。前記偏心重錘９ａ％９ｂの構造を上方
重錘９ａについて示せば第２図、第３図及び第４図に示
すとおりであるが、下方重錘？ｂについても同一の構造
である ゛ので省略する。すなわち固定重錘１０ａ
が回転軸３０ａに固定しである。固定重錘１０ａの側面
には側溝／／ａ、、／ｊａが切ってあり、その側溝には
摺動重錘／Ｊａが嵌合し摺動し５るようになっている。
ば次のとおりである。第１図において振動バレル加工槽
ｌは環状であり、中央筒コ内に電動機３を固定する。前
記装置は多数のスプリングダに↓つて機台Ｓ上に懸架さ
れている。電動機３にはその回転軸ＪＯａ、３０ｂの上
下に偏心重錘９ａ、９ｂが取り付けられ、中空ロード杆
６ａ、６ｂの一端が前記偏心重錘？ａ％９ｂに固定され
、他端が前記中央筒コの上下に取り付けられたロータリ
ージヨイント？ａ、７ｂに回転自在に嵌入され、前記ロ
ータリーク１インドには油圧管口金ｇａ、ｇｂが取り付
けられており、前記中空ロード杆内に圧力油が通じるよ
うになっている。前記偏心重錘９ａ％９ｂの構造を上方
重錘９ａについて示せば第２図、第３図及び第４図に示
すとおりであるが、下方重錘？ｂについても同一の構造
である ゛ので省略する。すなわち固定重錘１０ａ
が回転軸３０ａに固定しである。固定重錘１０ａの側面
には側溝／／ａ、、／ｊａが切ってあり、その側溝には
摺動重錘／Ｊａが嵌合し摺動し５るようになっている。
固定重錘１０ａには空所を設け、油圧シリンダ／ｅａを
固定しである。該油圧シリンダ／４’ａのピストンロッ
ドＩＳａの先端には凸起／＆ ａ ’に有し、前記摺動
重錘／３ａに設けられたスリンＦ ／？ ａと嵌合して
いる。
固定しである。該油圧シリンダ／４’ａのピストンロッ
ドＩＳａの先端には凸起／＆ ａ ’に有し、前記摺動
重錘／３ａに設けられたスリンＦ ／？ ａと嵌合して
いる。
油圧シリンダ／４Ｌａの内部にはスプリング／ｆａ’ｉ
具え、ピストン／？ａを一方向へ押しつけている。前記
中空ロード杆６ａの一端に設けられた油圧孔に連続して
導孔２ｏａｙｉ！−設け、前記油圧シリンダ／４１ａの
ピストン側に開口している。摺動重錘／３ａの中空ロー
ド杆６ａの貫通部には開口２１ａを有し、摺動重錘の摺
動の妨害とならないようにしである。
具え、ピストン／？ａを一方向へ押しつけている。前記
中空ロード杆６ａの一端に設けられた油圧孔に連続して
導孔２ｏａｙｉ！−設け、前記油圧シリンダ／４１ａの
ピストン側に開口している。摺動重錘／３ａの中空ロー
ド杆６ａの貫通部には開口２１ａを有し、摺動重錘の摺
動の妨害とならないようにしである。
第１図において、油圧ポンプ２−２の出力側の高圧油は
公知の電気式圧力制御弁ＪＪａ、ｊ、？ｂｉ経て、前記
ロータリージヨイント？ａ、？ｂに設けられた油圧管口
金Ｓａ、ざｂに接続される。マイクロコンピュータの系
統はコンピュータ人力２６エリＣＰＵコクをｉて制御盤
−ｇ゛に接続され、その出力は圧力制御増幅器Ｘａ％お
りを経て前記電気式圧力制御弁を制御する。一方制御盤
２ｇより今一つの出力は周波数変換装置評に伝えられ、
電動機に供給される電源の周波数の変換を行なう。また
プリンターコブは各種データをタイプすることができる
。尚、前述の油圧にかえて高圧の空気圧を使用すること
も出来る。
公知の電気式圧力制御弁ＪＪａ、ｊ、？ｂｉ経て、前記
ロータリージヨイント？ａ、？ｂに設けられた油圧管口
金Ｓａ、ざｂに接続される。マイクロコンピュータの系
統はコンピュータ人力２６エリＣＰＵコクをｉて制御盤
−ｇ゛に接続され、その出力は圧力制御増幅器Ｘａ％お
りを経て前記電気式圧力制御弁を制御する。一方制御盤
２ｇより今一つの出力は周波数変換装置評に伝えられ、
電動機に供給される電源の周波数の変換を行なう。また
プリンターコブは各種データをタイプすることができる
。尚、前述の油圧にかえて高圧の空気圧を使用すること
も出来る。
以上述べたような構造にもとづき、この装置の作動な説
明する。加工槽ｌ内に研磨材と未加工工作物及び要すれ
ば水及びコンパウンド（これらの装入物の総称をマスと
呼ぶこととする）を装入し、電動機３を回転させれば加
工槽ｌは振動し、マスに螺旋流動運動！付与し、研磨材
と工作物との相対運動によって工作物の加工ケおこなう
。この際実験によれば偏心重錘による加振力（Ｆ値と称
する）が同一であれば回転数のおそい方が研磨量が太き
（、粗研磨に適し、回転数の早い方が表面アラサが良好
で仕上研磨に適する。両者で加振力ン同一にするために
は摺動重錘／、３ａの移動を行なわなければならない。
明する。加工槽ｌ内に研磨材と未加工工作物及び要すれ
ば水及びコンパウンド（これらの装入物の総称をマスと
呼ぶこととする）を装入し、電動機３を回転させれば加
工槽ｌは振動し、マスに螺旋流動運動！付与し、研磨材
と工作物との相対運動によって工作物の加工ケおこなう
。この際実験によれば偏心重錘による加振力（Ｆ値と称
する）が同一であれば回転数のおそい方が研磨量が太き
（、粗研磨に適し、回転数の早い方が表面アラサが良好
で仕上研磨に適する。両者で加振力ン同一にするために
は摺動重錘／、３ａの移動を行なわなければならない。
との摺動重錘の移動は電気式圧力制御弁３ａ％２３ ｂ
’４制御して供給油圧な変更し、油圧シリンダ／ｌＩ
ａのピストン側に加わる圧カケかえれば、この圧力とス
プリング／ｊａとが釣合う位置に摺動重錘／、３ａを保
持することによっておこなわれる。この加工条件での実
施例はたとえばつぎのとおりである。
’４制御して供給油圧な変更し、油圧シリンダ／ｌＩ
ａのピストン側に加わる圧カケかえれば、この圧力とス
プリング／ｊａとが釣合う位置に摺動重錘／、３ａを保
持することによっておこなわれる。この加工条件での実
施例はたとえばつぎのとおりである。
実験ガ舒−
使用機械 ＣＬＲ−７ｌｓ（モータ容量コ、ＪＫＷ）
振動槽容量 １ｉｓｔ 研磨石の種類ＡＴ−Ｊ水の量
３．５ｔ コンパウンド■Ｐ（３ｙ？）※使用機
械、研磨石、コンパウンドは全て■数品チップトン製と
する。
振動槽容量 １ｉｓｔ 研磨石の種類ＡＴ−Ｊ水の量
３．５ｔ コンパウンド■Ｐ（３ｙ？）※使用機
械、研磨石、コンパウンドは全て■数品チップトン製と
する。
（１）粗研磨
電動機回転数 ｉｂｏｏｒｐｍ
偏心重錘による 加振力（Ｆ［約１ｏｏｏ０（２）精密
研磨 電動機回転数 ２２０Ｏｒｐｍ 偏心重錘による 加振力（Ｆ値）ｖＪ１０００ｈｆ加工
時間 ３０分 研磨量６ｍ９表面アラサ１、θμ 上記実験例は条件（１）の粗研磨後テストピースン測定
し、引き続いて条件（２）に設定してｆｌｌｌｆｆｉ研
磨を行なった。この結果表面アラサが条件（１）の粗研
磨よりかなり向上した。
研磨 電動機回転数 ２２０Ｏｒｐｍ 偏心重錘による 加振力（Ｆ値）ｖＪ１０００ｈｆ加工
時間 ３０分 研磨量６ｍ９表面アラサ１、θμ 上記実験例は条件（１）の粗研磨後テストピースン測定
し、引き続いて条件（２）に設定してｆｌｌｌｆｆｉ研
磨を行なった。この結果表面アラサが条件（１）の粗研
磨よりかなり向上した。
上記に一例を示したが、各種目的のためのあらかじめ定
めた最適加工条件を示す回転数及び偏心重錘による加振
力を選定し指定時間だけ加工するように制御することが
できるばかりでな（、必要に応じ加工中に最適加工条件
ｌ示すように手動によって電動機回転数又は加振力を変
更することもできる。また加振力の変更は電気式圧力制
御弁の調節によって行なうので、上下同一にすることも
別々に異なった加振力を与えることも可能であ靭次に第
５図はこの発明を二つの平行部３／、３／ａケ二つの弧
状部３ｔ、３コａで連結した平面長楕円形の長距離環状
型の振動槽３３を有する振動バレル加工機に用いたもの
で、偏心重錘、圧力制御弁お工び周波数変換装置などは
総て前記実施例と同様である。また振動槽としては前記
各実施例のような形状の他に、公知の箱形振動槽、前記
第Ｓ図の実施例の振動槽を上下多段にし、又は内外多重
にした振動槽を用い、或いは上方開口部の形状を三角形
、四角形又は菱形にすることもできる。
めた最適加工条件を示す回転数及び偏心重錘による加振
力を選定し指定時間だけ加工するように制御することが
できるばかりでな（、必要に応じ加工中に最適加工条件
ｌ示すように手動によって電動機回転数又は加振力を変
更することもできる。また加振力の変更は電気式圧力制
御弁の調節によって行なうので、上下同一にすることも
別々に異なった加振力を与えることも可能であ靭次に第
５図はこの発明を二つの平行部３／、３／ａケ二つの弧
状部３ｔ、３コａで連結した平面長楕円形の長距離環状
型の振動槽３３を有する振動バレル加工機に用いたもの
で、偏心重錘、圧力制御弁お工び周波数変換装置などは
総て前記実施例と同様である。また振動槽としては前記
各実施例のような形状の他に、公知の箱形振動槽、前記
第Ｓ図の実施例の振動槽を上下多段にし、又は内外多重
にした振動槽を用い、或いは上方開口部の形状を三角形
、四角形又は菱形にすることもできる。
以上述べた↓うにこの発明によれば、振動）（レル加工
機において加工中に電動機の回転数及び偏心重錘による
加振力を変更することができるので、条件を変更して研
磨ケ行なうことも、マスの流動状況を目視しながら理想
的な研磨条件を選定することもでき、性能のきわめてす
ぐれた振動）（レル加工機を得ることに成功したもので
ある。また上記はドーナツ型の環状振動）（レル加工機
について説明したが、箱形その他いかなる形状の振動）
くレル加工機にも適用できるものである。
機において加工中に電動機の回転数及び偏心重錘による
加振力を変更することができるので、条件を変更して研
磨ケ行なうことも、マスの流動状況を目視しながら理想
的な研磨条件を選定することもでき、性能のきわめてす
ぐれた振動）（レル加工機を得ることに成功したもので
ある。また上記はドーナツ型の環状振動）（レル加工機
について説明したが、箱形その他いかなる形状の振動）
くレル加工機にも適用できるものである。
第１図はこの発明ケ実施するための装置の詳細図、第２
図は偏心重錘の一部を切り欠いた正面図、第３図は同じ
く平面図、第を図は同じ（断面図、第Ｓ図はこの発明を
長楕円形振動）（レルに用いた場合の一部断面図である
。 ｌ・・振動バレル加工槽 ２・・中央筒３・・電動機
ダ・・スプリング Ｓ・・機台 Ａａ、Ａｂ・
・中空ロード杆 ７ａ、７ｂ・・ロータリージヨイン
ト ｇａ％ｇｂ・・油圧管口金 ９ａ％ｑｂ・・偏
心重錘 １０ａ・・固定重錘 ／／ａ、／Ｊａ・・
側溝 ／、？ａ・・摺動重錘 ｔ４１ａ・・油圧シ
リンダー ／ｊａｅ・ピストンロンド ／Ａａ”凸
起 １７ａｅ・スリン） ／ｇａ・・スプリング
／９ａａ・ピストン 〃ａ・・導孔 ２／ａ・
・開口２２・・油圧ポンプ ２３ａ、２３ｂ・・電気
式圧力制御弁 評・・周波数便検装置 、１！；
ａ 、 ２！； ｂ・・圧力制御増幅器 ２６・・コ
ンビエータ人力コ７・・ｃｐｕ（中央制御装置）
２ｇ・・制御盤２９・・プリンター ３０８．．３０
ｂ・・回転軸特許出願人 株式会社敷島チップトン 代理人 鈴 木 正 次 第２図 第３図 手続補正書（自船 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和ｊ年 特 許 願第１２７弘Ａ５号 。 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 （郵便番号１６０） 住所東京都新宿区信濃町２９番地徳明ビル電話 東 京
（３５３） ３４０ ７ （代）２ 補正の内容 （／Ｊ 明細書第６頁第７６行目に「早い」とあるを
「速い」と訂正する。 （−２３明細書第り頁第コ行目に「スプリング／ｓａＪ
とあるを「スプリングｔｔａ」と自圧する。 （３） 第一図ないし第弘図中、符号「６」を「６ａ
」と訂正する。 と 添付書類の目録 （１） 訂正図面（第２図〜第９図） １通第２
図 第３図
図は偏心重錘の一部を切り欠いた正面図、第３図は同じ
く平面図、第を図は同じ（断面図、第Ｓ図はこの発明を
長楕円形振動）（レルに用いた場合の一部断面図である
。 ｌ・・振動バレル加工槽 ２・・中央筒３・・電動機
ダ・・スプリング Ｓ・・機台 Ａａ、Ａｂ・
・中空ロード杆 ７ａ、７ｂ・・ロータリージヨイン
ト ｇａ％ｇｂ・・油圧管口金 ９ａ％ｑｂ・・偏
心重錘 １０ａ・・固定重錘 ／／ａ、／Ｊａ・・
側溝 ／、？ａ・・摺動重錘 ｔ４１ａ・・油圧シ
リンダー ／ｊａｅ・ピストンロンド ／Ａａ”凸
起 １７ａｅ・スリン） ／ｇａ・・スプリング
／９ａａ・ピストン 〃ａ・・導孔 ２／ａ・
・開口２２・・油圧ポンプ ２３ａ、２３ｂ・・電気
式圧力制御弁 評・・周波数便検装置 、１！；
ａ 、 ２！； ｂ・・圧力制御増幅器 ２６・・コ
ンビエータ人力コ７・・ｃｐｕ（中央制御装置）
２ｇ・・制御盤２９・・プリンター ３０８．．３０
ｂ・・回転軸特許出願人 株式会社敷島チップトン 代理人 鈴 木 正 次 第２図 第３図 手続補正書（自船 特許庁長官 若杉和夫 殿 １、事件の表示 昭和ｊ年 特 許 願第１２７弘Ａ５号 。 事件との関係 特許出願人 ４、代 理 人 （郵便番号１６０） 住所東京都新宿区信濃町２９番地徳明ビル電話 東 京
（３５３） ３４０ ７ （代）２ 補正の内容 （／Ｊ 明細書第６頁第７６行目に「早い」とあるを
「速い」と訂正する。 （−２３明細書第り頁第コ行目に「スプリング／ｓａＪ
とあるを「スプリングｔｔａ」と自圧する。 （３） 第一図ないし第弘図中、符号「６」を「６ａ
」と訂正する。 と 添付書類の目録 （１） 訂正図面（第２図〜第９図） １通第２
図 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 振動槽ンスプリングで懸架すると共に、偏心重錘な
具えた電動機を設置して電動機の始動に工り振動槽内部
に装入した工作物ン加工する振動バレル加工機において
、前記偏心重錘は固定重錘と摺動重錘にエリ構成され、
前記偏心重錘内には摺動重錘馨摺動させる油圧シリンダ
を具え、該油圧シリンダに供給する加圧油の通路には圧
力制御弁を介装し、前記電動機を回転する電源に周波数
変換装置を接続したことｔ特徴とする振動バレル加工機 ユ 圧力制御弁及び周波数変換装置はマイクロコンビ具
−タに↓って制御されていることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の振動バレル加工機 ３ 振動槽はサークル型としたことを特徴とする特許請
求の範囲第１項記載の振動バレル加工機病 振動槽は選
別装置付のサークル型としたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の振動バレル加工機 本 振動槽は箱形としたことを特徴とする特許請求の範
囲第１項記載の振動バレル加工機番、振動槽は二つの平
行部を二つの弧状部で連結した長距離環状型とすること
ｔ％徴とした特許請求の範囲第１項記載の振動バレル加
工機
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746581A JPS5840263A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 振動バレル加工機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12746581A JPS5840263A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 振動バレル加工機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840263A true JPS5840263A (ja) | 1983-03-09 |
| JPH0158025B2 JPH0158025B2 (ja) | 1989-12-08 |
Family
ID=14960593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12746581A Granted JPS5840263A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | 振動バレル加工機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840263A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4930188A (ja) * | 1972-07-19 | 1974-03-18 | ||
| JPS49100660A (ja) * | 1971-12-08 | 1974-09-24 | ||
| JPS5389941A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-08 | Accumulateurs Fixes | Electrolyte for lithium primary cell |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12746581A patent/JPS5840263A/ja active Granted
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS49100660A (ja) * | 1971-12-08 | 1974-09-24 | ||
| JPS4930188A (ja) * | 1972-07-19 | 1974-03-18 | ||
| JPS5389941A (en) * | 1977-01-19 | 1978-08-08 | Accumulateurs Fixes | Electrolyte for lithium primary cell |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0158025B2 (ja) | 1989-12-08 |
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