JPS5834071A - 加振力可変重錘付振動装置 - Google Patents
加振力可変重錘付振動装置Info
- Publication number
- JPS5834071A JPS5834071A JP12690281A JP12690281A JPS5834071A JP S5834071 A JPS5834071 A JP S5834071A JP 12690281 A JP12690281 A JP 12690281A JP 12690281 A JP12690281 A JP 12690281A JP S5834071 A JPS5834071 A JP S5834071A
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- Japan
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- sliding
- fixed
- fluid
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電動機の上下に突出した回転軸に固定重錘と
摺動重錘とで構成される２重構造の偏心重錘な取り付け
１．摺動重錘を流体圧によって自動的に移動して加振力
（Ｆ値）を可変とし、異種の振動作用を発揮させ、多目
的作業を実施させることを目的とした加振力可変重錘付
振動装置に関するものである。この加振力とは偏心重錘
を回転して生じる遠心力が容器とその内容物に振動を与
える力として表現したものであって、この加振力可変重
錘付振動装置は振動バレル加工機、振動混合機、振動攪
拌機、振動粉砕機、振動選別機、振動搬送機等各種の用
途に使用出来るがここでは振動バレル加工機に使用した
場合を中心に述べるものとする。
摺動重錘とで構成される２重構造の偏心重錘な取り付け
１．摺動重錘を流体圧によって自動的に移動して加振力
（Ｆ値）を可変とし、異種の振動作用を発揮させ、多目
的作業を実施させることを目的とした加振力可変重錘付
振動装置に関するものである。この加振力とは偏心重錘
を回転して生じる遠心力が容器とその内容物に振動を与
える力として表現したものであって、この加振力可変重
錘付振動装置は振動バレル加工機、振動混合機、振動攪
拌機、振動粉砕機、振動選別機、振動搬送機等各種の用
途に使用出来るがここでは振動バレル加工機に使用した
場合を中心に述べるものとする。
従来、振動バレル加工機において偏心重錘による加振力
を変更するには回転軸の逆転によって重錘の開き角に変
化を与えて使用するか（特許第７７２０２０号）、重錘
な手動によって交換するほかなかったが、前者の方法に
よるときは変化しうる加振力の種類は限られており（正
転と逆転の二種類）、後者の方法によるときは装置を分
解する必要があり、多大の時間と労力とを要する欠点が
あった。
を変更するには回転軸の逆転によって重錘の開き角に変
化を与えて使用するか（特許第７７２０２０号）、重錘
な手動によって交換するほかなかったが、前者の方法に
よるときは変化しうる加振力の種類は限られており（正
転と逆転の二種類）、後者の方法によるときは装置を分
解する必要があり、多大の時間と労力とを要する欠点が
あった。
しかるにこの発明によれば、流体圧によってはピストン
を移動し、コ重構造の偏心重錘の重なり位置又は開き角
を変更しうるようにしたので、加圧流体の流入量を加減
することによって加振力値を連続的に変換する事が出来
る。即ち、加振力を自動変換することによって各種作業
条件に適する最適の加工条件を選ぶことができ研磨能率
の向上と省人化とを達成することができたのである。
を移動し、コ重構造の偏心重錘の重なり位置又は開き角
を変更しうるようにしたので、加圧流体の流入量を加減
することによって加振力値を連続的に変換する事が出来
る。即ち、加振力を自動変換することによって各種作業
条件に適する最適の加工条件を選ぶことができ研磨能率
の向上と省人化とを達成することができたのである。
いまこの発明の装置の詳細を第１図乃至第３図によって
説明すれば次のとおりである。電動機／の」―下に回転
軸コが突出し、その両端部に摺動重錘と固定重錘よりな
る２重構造の偏心重錘Ａが取り付けられている。この偏
心重錘Ａは各図に示すとおりであるが、上方と下方の偏
心重錘は夫々同一の構造であるので上方の偏心重錘につ
いてのみ説明し、下方の説明はこれを省略する。すなわ
ち固定重錘３が回転軸コに固定しである。固定重錘３の
両側面には側溝Ｓ、６が水平に切ってあり、その側溝５
．Ａには摺動重錘弘が嵌合し摺動しうるようになってい
る。固定重錘３の上面には空所／６を設け、この空所に
油圧シリンダー７を嵌挿固定しである。前記油圧シリン
ダー７のピストンロンド／ｌの突出端には突起ざをぼ設
け、該突起ｇと前記摺動重錘グに設けられたスリット９
とを嵌合させである。油圧シリンダークの内部にはピス
トン／２と内壁との間にピストンロッド／／Ｉ／Ｃ嵌装
するスプリングＩＯを具え、ピストン／２をピストンロ
ンド側へ押しつけている。前記固定重錘３に圧力油が通
じる中空ロード杆／３を取り付け、その圧油孔に連続し
て固定重錘内部に導油孔／ダを設け、前記油圧シリンダ
ー７のピストン側に開口している。
説明すれば次のとおりである。電動機／の」―下に回転
軸コが突出し、その両端部に摺動重錘と固定重錘よりな
る２重構造の偏心重錘Ａが取り付けられている。この偏
心重錘Ａは各図に示すとおりであるが、上方と下方の偏
心重錘は夫々同一の構造であるので上方の偏心重錘につ
いてのみ説明し、下方の説明はこれを省略する。すなわ
ち固定重錘３が回転軸コに固定しである。固定重錘３の
両側面には側溝Ｓ、６が水平に切ってあり、その側溝５
．Ａには摺動重錘弘が嵌合し摺動しうるようになってい
る。固定重錘３の上面には空所／６を設け、この空所に
油圧シリンダー７を嵌挿固定しである。前記油圧シリン
ダー７のピストンロンド／ｌの突出端には突起ざをぼ設
け、該突起ｇと前記摺動重錘グに設けられたスリット９
とを嵌合させである。油圧シリンダークの内部にはピス
トン／２と内壁との間にピストンロッド／／Ｉ／Ｃ嵌装
するスプリングＩＯを具え、ピストン／２をピストンロ
ンド側へ押しつけている。前記固定重錘３に圧力油が通
じる中空ロード杆／３を取り付け、その圧油孔に連続し
て固定重錘内部に導油孔／ダを設け、前記油圧シリンダ
ー７のピストン側に開口している。
前記摺動重錘ダの中空ロード杆１３の貫通部には開口部
１５を有し、摺動重錘の摺動の妨害とならないようにし
である。
１５を有し、摺動重錘の摺動の妨害とならないようにし
である。
上記実施例にもとづき、この装置の作動を説明する。摺
動重錘ｔの移動は、外部の油圧ポンプより圧力油を中空
ロード杆／３へ導入し、公知の電気式圧力制御弁によっ
て供給油圧を変更して行なう。
動重錘ｔの移動は、外部の油圧ポンプより圧力油を中空
ロード杆／３へ導入し、公知の電気式圧力制御弁によっ
て供給油圧を変更して行なう。
即ち油圧シリンダー７のピストン側に加わる圧力をかえ
れば、この圧力とスプリングＩＯとが釣合う位置に摺動
重錘ｔを保持する事が出来る。この発明の装置を振動バ
レル加工機に便用１．た場合の例を説明すると、電動機
の上ドに取り付けられた偏心重錘は上下別々に移動する
事が出来るので加工中は下方重錘の加振力を増大させて
加工能率を向上し、選別時には上方重錘の加振力を増大
させて選別効率を向上する事が出来る。まｔ；マス（内
容物）の流動状況を目視しながら最適の加工条件に選定
する事も出来る。尚、前述の中空ロード杆内に導入され
る油圧にかえて高圧の空気圧を使用することもできる。
れば、この圧力とスプリングＩＯとが釣合う位置に摺動
重錘ｔを保持する事が出来る。この発明の装置を振動バ
レル加工機に便用１．た場合の例を説明すると、電動機
の上ドに取り付けられた偏心重錘は上下別々に移動する
事が出来るので加工中は下方重錘の加振力を増大させて
加工能率を向上し、選別時には上方重錘の加振力を増大
させて選別効率を向上する事が出来る。まｔ；マス（内
容物）の流動状況を目視しながら最適の加工条件に選定
する事も出来る。尚、前述の中空ロード杆内に導入され
る油圧にかえて高圧の空気圧を使用することもできる。
次に第９図および第Ｓ図の実施例について説明する。前
記第１図乃至第３図に示す実施例は摺動重錘を半径方向
に摺動させ遠心力を変化させることができるようにした
ものだが、この実施例は摺動重錘を円周方向に摺動させ
（回、転軸を中心にして回転させる）固定重錘との回転
角を変化させるものである。即ち回転軸λへ固定重錘／
７のボス／ｇを嵌装固定すると共に、ボス７ｇの外側へ
摺動重錘／９のボス２０を嵌装し１、前記−両ボス間に
空隙コｌを設け、空隙コ／はボス／ｇの外壁とボス２ｏ
の内壁とによって密閉空隙２／を構成する。然して前記
密閉空隙２１にはボスＪの内壁より区画突片２２を突設
し、区画突片２コによって空隙２１をａ、ｂに二分し、
区画ａには回転軸の中心部に設けた導孔コ３と連通する
連通孔２Ｑを連結開口し、区画すにはスプリング、２ｓ
を内装して区画突片復帰用とする。図中２６は０バツキ
ングである。
記第１図乃至第３図に示す実施例は摺動重錘を半径方向
に摺動させ遠心力を変化させることができるようにした
ものだが、この実施例は摺動重錘を円周方向に摺動させ
（回、転軸を中心にして回転させる）固定重錘との回転
角を変化させるものである。即ち回転軸λへ固定重錘／
７のボス／ｇを嵌装固定すると共に、ボス７ｇの外側へ
摺動重錘／９のボス２０を嵌装し１、前記−両ボス間に
空隙コｌを設け、空隙コ／はボス／ｇの外壁とボス２ｏ
の内壁とによって密閉空隙２／を構成する。然して前記
密閉空隙２１にはボスＪの内壁より区画突片２２を突設
し、区画突片２コによって空隙２１をａ、ｂに二分し、
区画ａには回転軸の中心部に設けた導孔コ３と連通する
連通孔２Ｑを連結開口し、区画すにはスプリング、２ｓ
を内装して区画突片復帰用とする。図中２６は０バツキ
ングである。
上記実施例において、第５図中矢示λ７のように加圧油
を供給すれば、その加圧によって区画突片ｎは矢示２ｇ
の方向へ移動し、これにつれて摺動重錘のボスも同方向
へ回転するので、摺動重錘と固定 グ重錘とはその角度
ａを増大することになる。前記に反し、加圧油の圧力を
常圧にもどせば（バルブを排油側へ切替えれば）区画突
片２２はスプリングｕ５に加圧されて第Ｓ図中矢示コ９
の方向へ押し戻され、ボスＩも同方向へ回転するので、
固定重錘と摺動重錘との角度αは減少する。前記のよう
に区画ａ内への加圧油の給排により、固定重錘と摺動重
錘との角度を変化させ、マスの螺旋進行ピッチを変化さ
せることができる。これにより環状振動バレルにおいて
は一旋回速度を自由に調整することができ゛る。
を供給すれば、その加圧によって区画突片ｎは矢示２ｇ
の方向へ移動し、これにつれて摺動重錘のボスも同方向
へ回転するので、摺動重錘と固定 グ重錘とはその角度
ａを増大することになる。前記に反し、加圧油の圧力を
常圧にもどせば（バルブを排油側へ切替えれば）区画突
片２２はスプリングｕ５に加圧されて第Ｓ図中矢示コ９
の方向へ押し戻され、ボスＩも同方向へ回転するので、
固定重錘と摺動重錘との角度αは減少する。前記のよう
に区画ａ内への加圧油の給排により、固定重錘と摺動重
錘との角度を変化させ、マスの螺旋進行ピッチを変化さ
せることができる。これにより環状振動バレルにおいて
は一旋回速度を自由に調整することができ゛る。
以上述べたようにこの発明によれば、電動機の回転軸に
取り付けられた偏心重錘を固定重錘と摺動重錘のユ重構
造とし、摺動重錘を流体圧によって自動的に移動、して
加振力および旋回ピッチを可変としたので、任意の加振
力又は進行速度に選定して多目的の作業を実施する事が
出来る。また人力を加えろ必要がな。く、名入省力上卓
効を有するものである。
取り付けられた偏心重錘を固定重錘と摺動重錘のユ重構
造とし、摺動重錘を流体圧によって自動的に移動、して
加振力および旋回ピッチを可変としたので、任意の加振
力又は進行速度に選定して多目的の作業を実施する事が
出来る。また人力を加えろ必要がな。く、名入省力上卓
効を有するものである。
第１図はこの発明の装置の一部を切り欠いた正面図、第
２図は同じく平面図、第３図は同じ（断面図、第１図は
同じく他の実施例の断面図、第Ｓ図は同じく一部を切断
した平面図である。 ／・・電動機 コ・・回転軸 ３・・固定重錘
グ・・摺動重錘 ５．６・・側溝７・・流体圧（油圧
）シリンダー ３・・凸起９・・スリット、’１０・
・スプリング／／・・ピストンロッド ／２−・ピス
トン／３・・中空ロード杆 ／４’・・導孔 ／Ｓ
・・開口部 ／７・・固定重錘 １９・・−摺動重
錘２／・・空隙 ２２・・区画突片 ２！；・・ス
プリング 特許出願人 株式会社 数品チップトン 代理人 鈴 木 正 次 手続補正書（自発） 昭和５７年？月−ｇ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿。 １、 事件の表示 昭和３６年特許 願第１λ６デ０２号 事件との関係 特、許出願人 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 （１） 明細書中、「特許請求の範囲」及び「発明の
詳細な説明」の欄。 ２ 補正の内容 （／］ 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （コ） 明細書第３頁第７．２行目に「流体圧によって
はとあるを「流体圧によって」゛と訂正する。 ！ 添付書類の目録 （ハ 訂正特許請求の範囲を記載した書面 １通特許請
求の範囲 ｌ 回転軸心を垂直に保持して電動機の回転軸を上下に
突出させ、該突出部へ重錘な偏心して取付けた装置にお
いて、前記回転軸の端部に固定重錘な取り付け、該固定
重錘に摺動重錘を摺動可能に嵌合させ、前記固定重錘と
摺動重錘間に摺動重錘を慴動させる流体装置を介装した
ｑとを特徴とする加振力可変重錘付振動装置 λ ｇ（１）摺動は加圧流体又はスプリングによること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の加振力可変重
錘付振動装置 ユ 摺動重錘の摺動方向は、回転軸に対し直径方向又は
円周方向としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載り加振力可変重錘付振動装置り 流体装置は固定Ｎ
鍾の空所に組み込んだ流体圧シリンダーと、当該流体圧
シリンダーから突出したピストンロンドおよび流体圧シ
リンダーに対する加圧流体の給排装置としたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の加振力可変重錘付振
動装置
２図は同じく平面図、第３図は同じ（断面図、第１図は
同じく他の実施例の断面図、第Ｓ図は同じく一部を切断
した平面図である。 ／・・電動機 コ・・回転軸 ３・・固定重錘
グ・・摺動重錘 ５．６・・側溝７・・流体圧（油圧
）シリンダー ３・・凸起９・・スリット、’１０・
・スプリング／／・・ピストンロッド ／２−・ピス
トン／３・・中空ロード杆 ／４’・・導孔 ／Ｓ
・・開口部 ／７・・固定重錘 １９・・−摺動重
錘２／・・空隙 ２２・・区画突片 ２！；・・ス
プリング 特許出願人 株式会社 数品チップトン 代理人 鈴 木 正 次 手続補正書（自発） 昭和５７年？月−ｇ日 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿。 １、 事件の表示 昭和３６年特許 願第１λ６デ０２号 事件との関係 特、許出願人 昭和 年 月 日 ６、補正の対象 （１） 明細書中、「特許請求の範囲」及び「発明の
詳細な説明」の欄。 ２ 補正の内容 （／］ 特許請求の範囲を別紙の通り訂正する。 （コ） 明細書第３頁第７．２行目に「流体圧によって
はとあるを「流体圧によって」゛と訂正する。 ！ 添付書類の目録 （ハ 訂正特許請求の範囲を記載した書面 １通特許請
求の範囲 ｌ 回転軸心を垂直に保持して電動機の回転軸を上下に
突出させ、該突出部へ重錘な偏心して取付けた装置にお
いて、前記回転軸の端部に固定重錘な取り付け、該固定
重錘に摺動重錘を摺動可能に嵌合させ、前記固定重錘と
摺動重錘間に摺動重錘を慴動させる流体装置を介装した
ｑとを特徴とする加振力可変重錘付振動装置 λ ｇ（１）摺動は加圧流体又はスプリングによること
を特徴とする特許請求の範囲第１項記載の加振力可変重
錘付振動装置 ユ 摺動重錘の摺動方向は、回転軸に対し直径方向又は
円周方向としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載り加振力可変重錘付振動装置り 流体装置は固定Ｎ
鍾の空所に組み込んだ流体圧シリンダーと、当該流体圧
シリンダーから突出したピストンロンドおよび流体圧シ
リンダーに対する加圧流体の給排装置としたことを特徴
とする特許請求の範囲第１項記載の加振力可変重錘付振
動装置
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 回転軸心を垂直に保持して電動機の回転軸を上下に
突出させ、該突出部へ重錘な偏心して取付けた装置にお
いて、前記回転軸の端部に固定重錘を取り付け、該固定
重錘に摺動重錘を摺動可能に嵌合させ、前記固定重錘と
摺動重錘間に摺動重錘を摺動さぜる′流体装置を介装し
たことを特徴とする加振力可変重錘付振動装置。 λ ピストンロッドの摺動は加圧流体又はスプリングに
、よることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の加
振力可変重錘付振動装置 ３ 摺動重錘の摺動方向は、回転軸に対し直径方向又は
円周方向としたことを特徴とする特許請求の範囲第１項
記載の加振力可変重錘付振動装置ｑ 流体装置は固定重
錘の空所に組み込んだ流体圧シリンダーと、当該流体圧
シリンダーから突出したピストンロッドおよび流体圧シ
リンダーに対する加圧流体の給排装置としたことを特徴
とする特許請求の範囲第７項記載の加振力可変重錘付振
動装置 Ｓ 流体装置は固定重錘りボスと摺動重錘のボスと間に
介装した空隙およびこの空隙に対する加圧流体の給排装
置とすることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の
加振力可変重錘付振動装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690281A JPS5834071A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 加振力可変重錘付振動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12690281A JPS5834071A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 加振力可変重錘付振動装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5834071A true JPS5834071A (ja) | 1983-02-28 |
| JPS6110196B2 JPS6110196B2 (ja) | 1986-03-28 |
Family
ID=14946709
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12690281A Granted JPS5834071A (ja) | 1981-08-13 | 1981-08-13 | 加振力可変重錘付振動装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5834071A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133110A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-07-31 | ジエネラル・キネマテイクス・コーポレイシヨン | 振動力変更装置 |
| JPH0460015A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-26 | Kinki:Kk | 可変型振動発生機 |
-
1981
- 1981-08-13 JP JP12690281A patent/JPS5834071A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59133110A (ja) * | 1982-09-20 | 1984-07-31 | ジエネラル・キネマテイクス・コーポレイシヨン | 振動力変更装置 |
| JPH026295B2 (ja) * | 1982-09-20 | 1990-02-08 | Gen Kinematics Corp | |
| JPH0460015A (ja) * | 1990-06-27 | 1992-02-26 | Kinki:Kk | 可変型振動発生機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6110196B2 (ja) | 1986-03-28 |
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