JPS5840262A - 加工物の表面仕上げ装置 - Google Patents

加工物の表面仕上げ装置

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JPS5840262A
JPS5840262A JP14901282A JP14901282A JPS5840262A JP S5840262 A JPS5840262 A JP S5840262A JP 14901282 A JP14901282 A JP 14901282A JP 14901282 A JP14901282 A JP 14901282A JP S5840262 A JPS5840262 A JP S5840262A
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JP
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seat
holding shaft
container
holding
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JP14901282A
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English (en)
Inventor
ピエ−ル・アンリ−・クンツ
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Metallgesellschaft AG
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B24GRINDING; POLISHING
    • B24BMACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
    • B24B31/00Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor
    • B24B31/003Machines or devices designed for polishing or abrading surfaces on work by means of tumbling apparatus or other apparatus in which the work and/or the abrasive material is loose; Accessories therefor whereby the workpieces are mounted on a holder and are immersed in the abrasive material

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明に、加工物保持軸に保持された加工物を、このよ
うな形式の装置は、既に公知となって−る。この種の装
置に、主として、研摩砥粒床を収容するための容器と、
表面仕上げするための加工物を交換可能に保持する加工
物保持軸と、研摩砥粒床とこの砥粒床内に麿没させた加
工物との間に相対連動を生じさせる良めの手段とから構
成されて−る。
*W仕上げ加工を行なうこれら公知の装置にお−では、
1個又は壷数個の加工物が加工物保持軸、即ち加工物取
付軸(スピンドル)に固定されるOその後、この加工物
保持軸とこれに固定された加工物とが、容器内に位置す
る研摩砥粒床内に降下されてその中1cmIWk11れ
る。加工の終了後には、これらの工程が逆の順序で繰抄
返さねけならな146大部分の公知の装置では、今だに
加工物が手で加工物保持軸に固定され、かつ加工後にも
矢張り手で加工物のMR勤外しが行なわれる。このよう
な形式でに、比較的低−機械効率しか得られず、しかも
か10鳥−人件費を余義なくされるのが轟然である。
そこで本発明の主たる目的に、冒頭に述べた形式の表面
仕上げ装置を自動化して、機械効率を着しく高めると同
時に、人件費を申し分なく低く抑えられるようにする仁
とにある。
本発明によれば、加工物保持軸に保持された加工物を、
運動する研摩砥粒床内に埋没させる形式の加工物の表面
仕上げ装置は、少なくとも1個の加工物を保持する加工
物保持軸を、容器の周辺部の外側に位置する少くとも1
つの装填位置及び/又ハ堆り出し位置と埋没位置との間
を移動させるための自動的に制御される保持軸作動機構
が設けられて−ることを特徴とする。
本発明の装置の好適な一実施態様にお−では、容器が円
形もしくは正多角形を呈するように形成されて−で、N
本の加工物保持軸を有しておシ、これらの保持軸に、円
の半径上に又gN個の角を有する正多角形の各辺の中心
aS上に配置されて−る。この容器に回転プラットフォ
ームによって囲まれておυ、この回転プラットフォーム
は、加工物保持軸用の装填座部及び取り出し座部を有し
、モータにより容器に対し同心的な回転運動を与えられ
る。他方、回転プラット7オー^の装填座部及び取り出
し座mu、少なくとも1つの搬送装置と協働しうる。更
に、好ましくは、搬送装置のステップ−パイ慟ステップ
式のつまり段階的な前進送り運動と、回転プラットフォ
ームの段階的な回転運動と、加工物保持軸の作動機構並
びに固定位置に取り付けられた補助機構の各機能とを同
期化させで、この搬送装置と前記回転プラットフォーム
との同期化された停止時ごとに、仁の両者間で加工物の
引き渡しを行なう手段が設けられて−る0本発明による
加工物の表面仕上げ装置の仁の好適な実施態様が特に有
利なのは次の点である。即ち、回転プラットフォームが
、仕上げ加工しようとする加工物を、その所属の加工位
置の上方にある個々の保持軸のために準備し、この同じ
回転プラットフォームが、容器内で滑り研摩処理によっ
て加工された加工物のために、保持軸における所属の取
抄出し位置の下方で、空の取り出し座部を用意するよう
に構成されて9ることである。取り出し座部と装填座部
に、加工物の仕上げ加工継続中に回転プラットフォーム
を適宜回動させることによって位置合せされることが出
来る。なお浩然のことながら、当該装置の全ての保持軸
に同時に取り付は次いで取り外すことができ、またその
短い停止期間に回転プラットフォームを適当な角度だけ
回転させ加工すべき次の加工物を保持軸の下方に準備し
てこの保持軸に取り付ければ、回転プラットフォームの
上方における加工物の取り外された保持軸の上記短い停
止期間の後に加工物を再び同時に取り付けることができ
る。
他方、この回転プラットフォームは、搬送装置と、仕上
げ加工しようとする加工物を搬送装置から回転プラント
フオームの装填座部に送りかつ仕上げ加工された加工物
をその取り出し座部から搬送装置に送るための機構とを
用iることにより、仕上げ加工しようとする加工物を回
転プラットフォームに引き渡しかつ仕上げ加工された加
工物を回転プラットフォームから引き取ることが可能で
ある。しかもこれらの搬送作業は、研摩砥粒床内へ埋没
させた加工物の仕上げ加工継続中に行なわれるので、本
発明によるこの好適な実施態様により、嶋該滑動研摩装
置の運転中における事実上全ての無効時間〔死時間)を
回避することが可能となり、従って極めて高一作業効率
と完全に自動化された運転様式とが実現されるb 次に、添付図面に示した実施例につき、本発明を適用し
た滑や研摩装置を詳細に説明する。
第1図にお−で、符号(1)は加工物の表面仕上げ装置
の容器を示し、この場合、加工物はその保持軸、即ち取
付軸に固定、即ち保持され、運動する研摩砥粒床内に埋
没される。この実施例の場合、円筒形容器として構成さ
れている容器(1)は、垂直な軸線を中心にして回転可
能であり、上部が開放されており、研摩砥粒床(2)を
収納してiる。
研摩砥粒としては、仕上げ加工しようとする加工物より
硬度の高−材料が一般に用−られる。研摩砥粒自体の形
状及び寸法に、仕上げ加工しようとする加工物の緒特性
に合わせで選ばれる。
符号(3)ハ回転ブックトフオームを示し、これに容器
(1)の軸線に対して同心的に回転しうるように配賦さ
れて−る。毫−タ(図示せず)と第1図に駆動ベルト(
4)によ抄概略的に示された駆動装置とによって、回転
プラットフォーム(3)FX容器(1)に対し同心的に
回転される。符号(5)Fx搬送装置、例えば直線状の
コンベヤベルトを示し、これは回転プラットフォーム(
3)に対し略々接線方向に延びている。回転プラットフ
ォーム(3)上には、3つの装填座部01〜O,と3つ
の1llN)出し座部D1〜D、とが交互にかつ以下の
ような形式で設けられrzる。卸ち、図中矢印f1で示
されて−る回転プラットフォーム(3)の回転方向で見
て、各座部(例えばDl)が先行の座部〔01)及び後
続の座部(Os)から勢距離だけ離れて−る。
本発明によれば、自動的に制御される保持軸作動機構が
設けられており、これらの作動機構は、第1図にお−で
は符号Tl e ’r2e TSとして、各2本の下向
きの矢印とこれらの矢印の上端部を結ぶ横方向の線とで
概略的に示されている。これらの作動機構に3本の保持
軸(図示せず)を移動させるために用−られ、各保持軸
には少なくとも1個の加工物(図示せず)が保持される
。これらの作動機構は、装填座部、例えば01又はwR
抄出し座部、例えばDlと、保持軸に保持された加工物
が研李砥粒床(2)内&cIl没されるポジシ曹ンとの
間で、6本の保持軸を作動するために用いられる。符号
’r、 e T2 eTsF1%保持軸に保持された加
工物の滑9研拳処理の前後に各保持軸が行なう前進及び
後退動作の行稠を暗示するものである。更に、符号To
で示され中円化よって互−に結合されている2つの下向
き矢印は、固定位置に配置された引き渡し機構Toをあ
られし、との引亀渡し機構Toによって、加工物が搬送
装置(5)と回転プラットフォーム(3)、特にその装
填及び散り出し座110+〜O,及びD1〜DIとの間
を搬送される。
1111I図に概略的に示された滑り研拳f装置の機能
形式を明確にするため、まだ仕上げ加工されてhな一加
工物は斜線を施した三角形で、また既に仕上げ加工され
た加工物は斜線を施した円で、それぞれ示されて−る。
仕上げ加工しようとする加工  ・物を矢印f2の方向
に移送するコンベヤベルト(5)ハ、仕上げ加工しよう
とする加工物の1つが引き渡し機構T、に到達すると、
直ちに、それ自体全知の制御機構(その説明は省く)に
よって停止される。
これと同時化、上述の制御機構は回転プラットフォーム
の回転動作を停止させて、装填座部(例えば0.)を引
き渡し横横Toと合致、即ち位置合せさせる。上に述べ
た状況は、第1図に示す状態に先行する状態(41に回
転ブックドアオーム(3)とコンベヤベルト(5)との
位置)に和尚する。次−で、仕上げ加工しようとする加
工物は、引き渡し機構T0によりコンベヤベルト(5)
から回転プラットフォーム(3)の今や空にされた装填
座部01に這ばれる。次いで上述の制御機構は、回転プ
ラットフォーム(3)を矢印f1方向に60@だけ回動
させて、仕上げ加工しようとする加工物をこの時点で保
持して−る回転プラットフォーム(3)の装填座部C1
が、保持軸を作動させるための機構T1と向き合うよう
にする。
次1で仁の機構Tj H、仕上げ加工しようとする加工
物を装填座部01から容器(1)内に移動させ、そこで
この加工物は研拳砥粒床(2)内に完全に埋没される。
研摩砥粒とその中に埋没された加工物との関の相対運動
によ艶、加工物の仕上げ加工が直ちにそれ自体全知の形
式で開始される。
その間に制御機構が回転プラットフォーム(3)とコン
ベヤベルト(5)とを段階的につまりスミツブ・パイ・
ステップ式に前進運動させるので、仕上は加工しようと
する加工物と、!I項座部01〜0墨の1つとが1つ置
きのステップの終しごとに、座部への引き渡しを行なう
引き渡し機構Toのところで互いに向き会って位置し、
この場合引き渡された加工物は、後続するー〈つかのス
テップの間、それが前に引11液された座部上に留まる
。第5ステツプの終抄には、つまり仁の時点で空にされ
てiる装填座部D!が機構T1と向き合って位置するの
で、前に研華砥粒床内に埋没されかつ滑り研摩加工の施
された加工物を前記機構T1が自動的に持ち上げて外に
取抄出し、次−で取抄出し座部D!上に置く。
その後で回転プラットフォーム(3)は更に5ステツプ
だけ回動すると、仕上げ加工された加工物を収容した取
抄出し座部D2が再び引き渡し機構Toと合致し、引き
渡し機構Toは、との引き渡し機構と向き合って停止し
ている、コンベヤベルト(5)の空の区分上に加工物を
置く。
第1図には、仕上げ加工された加工物が引き渡し機構T
、によIO出し座部D1から搬送装置の空−た区分に引
き渡きれるという上述の瞬間における状況が示されでi
る。第1図に示されたこの状況は、その他の点では、運
転開始後充分に時間の経過したi該装置の運転状態に相
当している。従ってこの瞬間においては、取り出し座部
D1の内容物を引き渡すべき空の区分の手前(矢印f2
で示す搬送方向で見て)に位置する。コンベヤベルト(
5)の全ての区分には、仕上げ加工しようとする加工物
が置か壱4れてφるのに対し、空の区分の前方に位置す
る全ての区分には、仕上げ加工された加工物が乗せられ
て−る。これと同時に、全ての装填座部o、 I o2
e o、  にも仕上げ加工しようとする加工物が置か
れていて、装置の一時的な停止中に容器(1)内へ移行
可能であって、容器(1)内で滑1研摩加工が施される
。取り出し座部D2 e Ds B既に仕上げ加工され
た加工物が置かれており、これらの加工物は、回転プラ
ットフォーム(3)が引き続き回動して−る状態におい
て、引l1fRシ機構−と向き合って位置した峙、この
引き渡し機構Toにより順々に搬送装置(5)に引き渡
される。
前述の運転様式ハ、轟然以下のことを前提とじて−る。
即ち、本発明の装置が搬送装#(5)の段階的な即ち間
欠的な前進動作及び回転ブックドアオーム(3)の段階
的な回転動作並びに保持軸を作動する九めの機構T1〜
T、と引龜渡し機構Toとの機能をそれぞれ同期化する
機構を備えて−ることである。
本発明によれば、前述のとおり、この同期化は以下のよ
うにして行なわれる。引tk波し機構Toは、可動要素
クオり回転プラットフォーム(3)と搬送装置(5)と
の各偶数回又は奇数回目の同期化された停止時ごとに、
仕上げ加゛工しようとする加工物を符号Toの内側の矢
印の方向に引き渡し、他方、各奇数回又は偶数回目の停
止時ごとに、仕上げ加工された加工物を符号T、の外側
の矢印の方向に引き渡すように作動する。その間に、保
持軸を作動するための機構T1〜T、は、連続する2N
回の同期化された停止のうちの1回だけ、仕上げ加工さ
れた加工物を符号T1〜Tsにおける外側の矢印に従っ
て同時に取り出して座部上に置き、次いでそのすぐ後の
停止時に、加工しようとする加工物を符号T1〜T6に
おける内側の矢印に従って同時に装填座部01〜Osか
ら受は取るように作動する。
第2図〜箒4図に示した尚鋏装置の個々の部分には、既
に第1図の説明で使用した符号が付されて込る。従って
これらの部分につ埴で繰9返し説明することは省く。@
2図及び第3図には、保持軸を作動するための3つの機
構T1〜T5を有する実施態様が詳細に示されで−る0
この場合、前記機構T1〜TIに互いに同一のものであ
抄、シかも円形の容器(1)の上方に120@の相互角
度間隔をおいて配置されて−る。他方、第4図には、保
持軸を作動するための3つの機構のうちの1つ、例えI
d T1のみが暗示されて−るに過ぎない。
第2図〜第4図から明らかなように、本発明の各作動機
構T1〜Tsは、円形の容器(1)の半径r1に封有し
てお艶、このガイドレール(6)に沿って第1の往復台
(7)が摺動可能である。第1の往復台(7)は第2の
喬直なガイドレール(8)を担持しており、この@2の
ガイドレール(8)に沿って第2の往復台(9)が摺動
可能になりて−る。1112の往復台(9)を貫−で延
びて−る保持軸alは、仁の実施態様の場合、軸受け(
11m)及び(11b)に回転自在に支承されて−る。
更にこの第2の往復台(9)は、保持軸−の上端部に連
続されている公知形式の駆動モータa11持してiる。
こうして、仕上げ加工しようとする加工物の全ての面が
順次研拳砥粒の流動運動にさらされる。作動シリンダを
用−ることによって、第2の往復台(9)は保持軸−並
びに駆動モータ輪と共に、矢印Vで示す如く必要に応じ
て上方または下方に摺動されうる。もう1つ別の作動シ
リンダを用iることによって、第1の往復台(7)と、
これに担持され1:%/&る全テノ部分(8,9,10
,11m、11b、12)とから成る機構を水平方向に
延びる喀1のガイドレール(6)に沿って摺動させて、
保持軸a・を容器(1)きる。この場合、上記機構は、
第4図に矢印Hで示すように、容器(1)の半径r1に
沿った水平方向の移動が行なわれるように調整されてい
る。この端4図に示された作動機構の位置では、任意な
形式で、例えばねじ、クランプ、万力、チャック又はク
ランプジョーなどを用いることにより、保持軸a・の下
端部に保持された仕上げ加工しようとする加工物が、容
器(1)に収容された研李砥粒床(2)の中に完全に埋
没されている。
図示の実施態様にお−でに、滑り研拳加工に、垂直軸線
を中7C?にした容器(1)の回転運動に基づく研摩砥
粒の回転運動によって行なわれ、こうして、仕上げ加工
しようとする加工物の全ての面が、駆動モータα湯が保
持軸(111に与える回転運動Fによし、研摩砥粒の流
動運動に順次さらされる。加工が終了すると、前述の制
御機構が駆動モータQaを停止させ、矢張り前述の作動
シリンダをスイッチオンするので、保持軸部の下端部に
保持された加工物i、第4図に一点鎖線で示され符号t
を付された立体的運動を行なう。この運動の始めの部分
では、保持軸(10の下端部に取り付けられた加工物が
、研拳砥粒床(2)内に場没し1ニーるポジシ曹ンP1
から、容器(1)の上縁部(1m)の上方にあるポジシ
ョンP2に達するまで、−直なガイドレール(8)に沿
った第2の往復台(9)の上昇動作によって動かきれる
。次いでこの加工物に、第1の往復台(7)が水平方向
のガイドレール(6)に沿って第4図で見て右から左に
向って運動することによって、回転プラットフォーム(
3)の上方にあるポジシvyp5に移動される。この移
動中に、仕上げ加工された加工物は容器(1)の上織部
(1m)を越える。仕上げ加工された加工物は、最後に
、垂直なガイドレール(8)に沿った第2の往復台(9
)の下降動作によ抄ポジションP4に、つまり回転プラ
ットフォーム(3)上の取抄出し座部D1に移動される
1つの装填座部例えばC1が作動機構T1と向き合うと
ヒろで回転プラットフォー^(3)が停止されると、ヒ
の装填座部上にある仕上げ加工されるべき加工物は、ポ
ジシ曹ンP4から運動行程(1)を逆に辿って、つtリ
ポジシ冒ンP3とボジシ1ンP2とを経てボジシ冒ンP
1に移動され、研拳砥粒床(2)内に埋没される。
本発明は、前述の実施態様にのみ限定されるものではな
く、種々異なる態様で実施可能である。
保持軸を作動するための機構を装填したり取り外したり
する手段に、自由に選択することが出来る。
(5)を用−る代抄に、これら2りの機能のためにそれ
ぞれ別個の複数のコンベヤベルトを設けることが可能で
ある。その場合各コンベヤベルトニ、それぞれToで示
される2つの別々の引き渡し機構を設けておけに、回転
プラットフォーム(3)と申し分なく協働する。この引
き渡し機構To自体に、既に多くのものが種々異なる実
施態様で公知となって−るので、鯨で詳しく説明する必
要はない。この引き渡し機構としては、公知のマニピュ
レータ又は固定ロボットを用いることが出来る。なお当
然のことながら、回転プラットフォーム(3)と1つ又
はそれ以上の直線的なコンベヤベルト(5)との関の引
1i捜し作業を一人の操作員に実施させることも可能で
ある。回転プラットフォーム(3)とこれに用いる;ン
ペヤベルト(6)とは、作動機構、たとえばT1〜T1
と同数の又はその2倍の数のコンベヤベルトで代用する
ことが可能であし、その場合合作動機構に対して加工物
を供給しかつ搬出する工程に、1つ又は2つの直線的な
搬送装置によって行なえばよ−。なおこの場合、それぞ
れ異なる搬送装置の運動過sex、作動機構、たとえば
T1〜Tiに対する加工物の供給及び搬出を確実に行な
うため、当然同期化される。との種の作動機構の数は任
意であって、N=2でもよいし或%AはN>3でもよい
iずれの場合でもこれらの作動III構は、保持軸とこ
れに保持された加工物の運動が、容器のamに対して略
々直交する平間内で、或−は円形容器の場合半径方向に
延びる平面内で行なわれるように、配置されるべきであ
る。保持軸の数が3より多φ場合でも、容器は平面図で
見て円形の形状もしくにN個の辺を有する正多角形の形
状を有していてよい。この場合、N本の保持軸並びに所
属の作動機構は、円形又は多角形容器の半径もしくは多
角形容器の辺の中心垂線を通る平面内に配置することが
で負る。本発明は、平面図で見て任意の形状を有する容
器、例えば矩形の形状を有する容器にも応用することが
可能である。容器を囲む回転プラットフォームハ、轟然
のことながら、円形又は多角形の平面図形状を有する容
器の場合にのみ用−ることか可能である。その場合には
、N個の装填座部とN個の堆り出し座部とを交互に、し
かも台座部を、それぞれ後続の座部及び先行する座部か
ら勢間隔を保つように、回転プラットフォーム上に設け
ることができる。
このような前提条件のもとに、円形もしくは多角形の容
器が回転プラットフォーム(3)によって囲まれ、また
作動amの下方には位置していないN個の装填座部又は
取り出し座部を回転プラットフォームの各停止時ごとに
持ち来たらせるためのN個又は2N個の直線的な搬送装
置が設けられて−るならば、回転プラットフォームの上
方に位置しかつ加工物の装填されてない保持軸の停止時
間中に、モータで回転プラットフォームを180°/N
の角度だけ回動するように、前記の制御機構を調整する
ヒとができる。
一本発明の表面仕上げ装置のこのような作業形式にシー
℃は、N個の加工物が同時に滑抄研拳加工されてiる間
中、回転プラットフォームは停止されて−る。回転プラ
ク、トラオーム上の同一の座部は、作動機構への加工物
の装填のためにも、又加工終了後の加工物の取9外しの
ためにも用−られる。更に各保持軸は、取艶外し後、所
属の作動機構によりその上位のポジション(第4図のP
s )に停止され、その間回転ブックトフォーム(3)
が180゜/Nの角度だけ回動される。この回動運動に
よって、一方では仕上げ加工された加工物は搬出用の搬
送装置と向i−&りた位置にもたらされ、他方ではこれ
と同時に仕上げ加工しようとする加工4II!yは作動
機構と向き合った位置にもたらされる。この加工物は、
既に先行の処理サイクルの間に、回転ブックトフオー^
の前記座部上に運ばれたものである・ 作動機構T1〜TSは、前述のものとは異なるように構
成されて−でもよi0仕上が加工しようとする加工物に
緩慢な回転運動を伝えるように駆動されている取付軸の
代妙に、研摩砥粒に関して異なった相対運動を加工物に
伝えるように駆動てれる保持軸を用−ることも可能であ
る。その場合の相対運動は、例えば任意に方向づけられ
た揺動運動でも1%AL、、又は並進運動であってもよ
−。
保持軸(1(Iの下端部に保持された加工物に運動軌道
tを前進及び後退させるための前述の手段の代9に、当
業者によく知られた他の実施態様を有する手段を用いる
ことも可能である。この場合作動機構は、研拳砥粒床t
2)内の一点と容器(1)の周辺部の外側に位置する点
Psとを結ぶ1つの軌道を、保持軸の下端部が前進及び
後退できるようにする手段を有して―さえすれに充分で
ある。但しその軌道は、容器縁部(1m)の上方を通過
しなければならな−。この軌道運道を実施させるための
駆動様式に、任意に選択できる。
本発明の表面仕上は装置は、加工物が保持軸に保持され
て、運動する研摩微粒床内に棚段されるような全ての公
知の滑抄研拳法に応用することができる。各保持軸に保
持される加工物の数、加工物の保持手段及び保持軸に保
持、即ち固定された加工物と研摩砥粒との間に相対運動
を生せしめる手Rは、それでれ任意に賓えiことができ
る。この相対運動に、特に容器壁の回転運動及び/又は
振動運動に工す、又は研摩砥粒に作用する遠心力などに
より生ぜしめることができる。本発明の表面仕上げ装置
に用−る制御機構も、全知の手段、例えに電磁的、電子
工学的、空気圧式、液圧式等の手段から構成で龜る。仕
上げ加ニレようとする加工物を保持軸の端部に保持する
ための手段に関しては、これが前記の制御機構によって
作動されうるように選ばれねばならな一〇 本発−を既述の実施例を例示しクク要約すると次の通り
である。
本発明は、保持軸に保持された加工物が、運動する研摩
微粒床内に棚浚せしめられる形式の加工物の表面仕上げ
装置に関する。そしてこの表面仕上げ装置においては、
仕上げ加工しようとする加工物が少なくとも1つ保持さ
れている複数の保持軸α・を、容器(1)の外部に位置
する装填座部(01〜Oi)又は取り出し座部1.−、
、D、)と、容器(1)内における埋没位置との間で作
動させるための保持軸作動機構T1〜Tsが設けられて
iる。
本発明は、保持軸に取り付けた加工物を研摩砥粒床内に
埋没させる形式の全ての滑り研摩装置を自動化し、かつ
その作業効率を高めるのに適して−る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明を適用した滑抄研−装置の機能を概略
的に示す斜視図、第2図は、本発明を適用した滑秒研拳
装置の具体例の正面図、93図は、同上の装置の平面図
、そして第4図は、同上の装置の機能を概略的に示す部
分的に破断された側面図である。 なお同頁に用埴られて−る符号にお−で、(1)・・・
・・・・・・・・・・・・容器〔1m)・・・・・・・
・・・・・容器縁部(2)・・・・・・・・・・・・・
・・研拳砥粒床(3)・・・・・・・・・・・・・・・
回転フラットフオーム(5)・・・・・・・・・・・・
・・・搬送装置(6)・・・・・・・・・・・・・・・
ガイドレール(7)・・・・・・・・・・・・・・・往
復台(8)・・・・・・・・・・・・・・・カイトレー
ル(9)・・・・・・・・・・・・・・・往復台(1(
1・・・・・・・・・・・・・・・保持軸aり・・・・
・・・・・・・・・・・駆動モータC1e 02 e 
CI・・・装填座部Dj * D2 e D!l・・・
取抄出し座部P1〜P4・・・・・・・・・ボジシ曽ン
To・・・・・・・・・・・・・・・引き渡し機構T1
. T2 、 Ts ・・・保持軸作動機構である。 代理人 上屋 勝 l  常包芳男 l  杉浦俊貴

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 t 研摩砥粒床(2)を収納するための容器(1)と、
    表面仕上げするための加工物を交換可能に保持する加工
    物保持軸−と、この加工物保持軸a〔に保持された加工
    物を埋没させる研摩砥粒床(2)とこの研摩砥粒床(2
    )内に埋没させた加工物との間に相対運動を生じさせる
    ための手段とをそれぞれ具備する加工物の表面仕上げ装
    置にお−で、少くとも1つの加工物を保持する加工物保
    持軸−を、上記容器(1)の周辺部の外側に位置する少
    くとも1つの装填位置及び/又は取り出し位置と、前記
    埋没位置との間を移動させるための自動的に制御される
    保持軸作動機構(Tl e ’r、 I TS )が設
    けられでいることを特徴とする加工物の表面仕上げ装置
    。 2、保持軸作動機構(T1. T2 e Ts )が容
    器(1)の外壁に対して略・々直角に方向づけられた水
    平方向に延びる@1のガイドレール(6)を有し、第1
    の往復台(7)がこのガイドレール(6)に沿って摺動
    可能であり、前記第1の往復台(7)が垂直方向に延び
    る第2のガイドレール(8)を担持し、このガイドレー
    ル(8)に沿うて第2の往復台(9)が摺動可能であり
    、この第2の往復台(9)が加工物保持軸a嗜を担持し
    、作動シリンダの如き駆動機構として、 (1)、加工物保持−の装填及び取り出し位置と保持軸
    −に固定された加工物の研摩砥粒床(2)内への温浸位
    置との間を1111の往復台())を移動させるための
    嬉1の駆動機構、 (叫、加工物保持軸四に固定された加工物が研摩砥粒床
    (2)内に埋没されているレベルと、加工物保持軸−を
    これに保持した加工物と共に容器(1)の上縁部(1畠
    )を越えさせかつ必要な場合には保持軸員の装填座部(
    01eOt、Oi)及び取り出し座部(Ih e D2
     e Di )のレベルまで第2の往復台(9)を移動
    させるための第2の駆動IR柳、 が設けられて−ることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項記載の装置。 五 加工物保持軸四がその−直な軸線を中心にして回転
    可能に支承され、この加工物保持軸a・の上端部が、往
    復台(9)によって担持された駆動モータaりと連結さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲11E11i
    又は第2項記載の装置。 4、 容器(1)が平面的に見て円形のもしくはN辺を
    有する正多角形の輪郭を有し、その半径に対し垂直に、
    もしくは正多角形のN辺に対する中心論線に対し垂直に
    配置されているN本の加工物保持軸(111が設けられ
    、容器(1)を囲む回転フラットフオーム(3)が、加
    工物保持軸Q0に保持された加工物の光めの装填座部(
    01〜Ox)と保持軸a呻から取り外された加工物のた
    めの取り出し座部(Ih−込)とを有し、モータにより
    容器(1)の軸線に対し同心的に回転可能であることを
    特徴とする特許請求の範囲第1項〜第3項のいずれかに
    記載の装置。 5、加工物を装填座部(01〜Us)に引き渡しかつ取
    り出し座部(Ih〜Da)から引き取るため、回転プラ
    ットフォーム(3)に対しで略々**方向に延びる少な
    くとも1個の搬送装置(5)が設けられて−ることを特
    徴とする特許請求の範囲第4項記載の4回個の装填座部
    (0,〜Ox)とN個の取り出し座部CD1〜Di)と
    が、互鱒違いに、しかも各座部(01又B Dt )が
    各後続座部(D、又B Os )並びIC各先行座部(
    D2又は01)から等距離だけ離れているように配置さ
    れて−ることを特徴とする特許請求の範囲第4項または
    喀5項記載の装置。 l 加工物保持軸傾が回転プラットフォーム(3)の上
    方で停止している間に、モータが回転プラットフォーム
    (3)を1807Nに相当する角度だけ引続′IvA動
    させるように構成されていることを特徴とする特許請求
    の範囲第6項記載の装置。 8、搬送装置(5)の段階的な前進運動と、回転プラッ
    トフォームの段階的な回転運動と、加工物保持軸傾の作
    動機構(Tz〜Tm )並びに補助機構(To )の各
    機能とを同期化するための手段が設けられ、この場合、
    補助機l1l(To)が固定位置に取り付けられていて
    、搬送装置(5)と回転プラットフォーム(3)との同
    期化された停止時ごとに両者間で加工物の引II捜しを
    行なうために用いられることを特徴とg−箒7項の−ず
    れかに記載の装置。 9 補助機構(To)が、偶数回目又社奇数回目の同期
    化された停止時ごとに、仕上げ加工されるべき加工物を
    一方向に動かし、奇数回目又は偶数回目の同期化され九
    停止時ごとに、仕上げ加工された加工物をその反対方向
    に動かすように駆動され、他方、加工物保持軸傾の作動
    機構(T1−Ti)?!、連続する2N回の同期化され
    た停止のうちの1回だけ、取り出し座部(D1〜Ds)
    上に仕上が加工された加工物を同時に置き、すぐその後
    に続く同″期化された停止時に、加工しようとする加工
    物を装填座部(01〜Us)から同時に受は皐るように
    作動することをlf#像とする特許請求の範囲91項記
    載の装置。
JP14901282A 1981-08-27 1982-08-27 加工物の表面仕上げ装置 Pending JPS5840262A (ja)

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FR8116358A FR2511919B1 (fr) 1981-08-27 1981-08-27 Machine de tribofinition a broches
FR8116358 1981-08-27

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JPS5840262A true JPS5840262A (ja) 1983-03-09

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ID=9261710

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JP14901282A Pending JPS5840262A (ja) 1981-08-27 1982-08-27 加工物の表面仕上げ装置

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EP (1) EP0073536A3 (ja)
JP (1) JPS5840262A (ja)
FR (1) FR2511919B1 (ja)

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Publication number Publication date
EP0073536A3 (de) 1983-06-01
EP0073536A2 (de) 1983-03-09
FR2511919A1 (fr) 1983-03-04
FR2511919B1 (fr) 1986-04-04

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