JPS5840174A - 白色ベ−スコ−トツ−ピ−ス缶の製造方法 - Google Patents

白色ベ−スコ−トツ−ピ−ス缶の製造方法

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JPS5840174A
JPS5840174A JP13797181A JP13797181A JPS5840174A JP S5840174 A JPS5840174 A JP S5840174A JP 13797181 A JP13797181 A JP 13797181A JP 13797181 A JP13797181 A JP 13797181A JP S5840174 A JPS5840174 A JP S5840174A
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irradiation
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paint film
chemical
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Kenji Yamamoto
賢二 山本
Tadahiro Masuyama
忠弘 増山
Tamio Iimure
民雄 飯牟礼
Iwao Sumiyoshi
住吉 岩夫
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Daiwa Can Co Ltd
Nippon Paint Co Ltd
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Daiwa Can Co Ltd
Nippon Paint Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は白色ベースコートツーピース缶の製造方法、更
に詳しくは、島陰べい性で外観および化学物理特性の優
れた白色ベースコートで被覆したツーピース缶を得る方
法に関する。
近年、缶胴と缶底の一体成形物に缶ふたを巻締めるツー
ピース缶が、主に飲料缶用として大量に使用されている
。その外面を被覆する白色ベースコートには、従来、ポ
リエステル系やアクリル系等の加熱硬化型塗料が使用さ
れておシ、工程短縮のために高温短時間焼付けが検討さ
れているが、安定した塗膜物性が得がたいこと、またブ
リキ缶の場合に、は焼付は条件によっては282°Cに
融点のあるスズの溶融を引き起こすこと等の問題がある
上に、焼付は炉床面積を縮少するものではあって8も、
硬化エネルギー資源の節約の有効な対策にはなシ得てい
ない。
一方、塗膜の乾燥法として、分単位の従来の熱エネルギ
ーによる硬化法に代え、秒単位で硬化させることができ
、被塗物の温度上昇の少ない紫外線を用いる硬化法を採
用しようとする試みが多くの分野で注目されている。し
かし、紫外線硬化法を当該目的に採用する場合、゛白色
着色剤である酸化チタンは8800m以下の紫外線”を
吸収するため、該酸化チタンを大量に含む光硬化性被覆
組成物に365 nmに主波長を有する通常の高圧水銀
灯を照射したのでは、塗゛膜の表層部と下層部の硬化性
に大きな差を生じ、その結果塗膜はちりめん状ないし大
きなしわ状の模様を呈し、光沢のある且つ平滑な塗膜を
得ることは困難であるが、゛または得られた場合でもか
なシ長い照射時間を要するか、化学物理特性に劣った塗
膜しか得られなかった。
本発明者等はこれらの問題点を解消すべく鋭意検討を行
った結果、860〜87Qnmの照射強度と380〜4
5 Q nmの照射強度を調整することによって、塗膜
の表層部と下層部の硬化をバランスよく行わしめること
ができるため、ツーピース缶の白色ベースコートにおい
ても短時間照射で外観が良好で化学物理特性の優れた塗
膜を形成できることを見出し、本発明を完成するに至っ
た。
即ち、本発明の要旨は、酸化チタン、ラジカル重合性化
合物および光増感剤を含む被覆組成物をツーピース缶に
塗布し、次いで波長860〜870nmの照射強度Aと
380〜45 Q nmの照射強/f B ノ比率(A
、、、/ B )が0.7〜0.05の化学光線を照射
して塗膜を硬化させることを特徴とする白色ベースコー
トツーピース缶の製造方法に存する。
なお、本発明において、ツーピース缶トハ、ブ、ブリキ
板以外にアルミ板や化学表面処理鋼板によるものも包含
し、またその成形法もDlI法やD RD 籠に限定す
るものではない。更に、缶の用途も飲料用に限らず、一
般食料品用、食料品以外の充填物(例:エアゾール缶に
充填されるような内容物)用も対象とするものである。
また、照射強度Aおよび照射強度Bは、それぞれ未硬化
塗膜面において波長360〜37 Q nmおよび波長
380〜45 Q nmの範囲の積算された照射強度で
ある。これら照射強度は、あらかじめ使用する測定器、
光源および波長範囲の組合わせ毎に比例定数を求めてお
き、測定器による照射強度の読みに該比例定数をかける
ことによって得ることができる。
かかる本発明によれば、塗膜の硬化に必要な照射時間は
秒単位であるため、要するエネルギーおよび硬化設備床
面積を大幅に節約できる上に、加熱硬化型塗料を使用す
る場合の高温焼付は炉の炉壁からの熱気による作業環境
の悪化、燃焼ガスの不完全酸化によって生ずるススの塗
膜への付着を解消することができる。また、使用する塗
料は、従来の加熱硬化型塗料に比べて塗料中の塗膜形成
成分の含有率を大幅に高めることができるので、稀釈用
溶剤を必要としないかまたは少なくてすみ、資源節約の
効果も大きい。更に、ブリキ缶の場合のスズの溶融によ
るその外観低下と耐食性低下がないこと、コンベアチェ
ーンの長さが著しく短くなるため設備保守の労力が少な
くなること等の利点があり、その工業的価値は極めて大
なるものである。
本発明に用いる酸化チタンは自体公知のものでよく、ア
ナターゼ、ルチルのいずれの結晶形あるいはその混合物
を1吏用することができ、塗料粘度、塗膜の化学物理特
性によりそれぞれの配合について最適のものを選択、使
用すればよい。使用量は一般に被覆組成物の30〜70
重量%が好ましい。まだ、要すれば酸化チタンに追加ま
たは一部置換して、紫外線透過性のよい体質顔料(例二
酸化亜鉛、炭酸カルシウム、タルク)を使用するととも
できる。更に、要すれば塗膜の目視による白さを増すた
めに、少量の赤系、青光等の着色剤(例:アゾ系赤顔料
、ベンガラ、群青、紺青)を使用することもできる。
また、ラジカル重合性化合物としては、特に制限なく、
重合性二重結合を有するものであればよぐ、例えば不飽
和ポリエステル樹脂、不飽和ポリウレタン樹脂、不飽和
アクリル樹脂、不飽和アルキド樹脂、不飽和エポキシ樹
脂等の光硬化性重合体が挙げられ、要すれば該重合体と
重合可能な単Ji体、i剤(例:キシロール、エチルセ
ロソルブ、メチルイソブチルケトン、セロソルブアセテ
ート)を含むものである。当該化合物の使用量は一般に
被覆組成物の30〜70重量%が好ましい。
また、光増感剤としても特に制限はなく、通常の光増感
剤を使用できる。例えばベンゾフェノン、ベンゾインメ
チルエーテル、ペンゾインイソプロピルエーテノヘベン
ゾインイソブチルエーテル、ベンジル、ベンジルジメチ
ルケタール、2−エチルアントラキノン、4.4’−ビ
ス(ジメチルアミノ)ベンゾフェノン、2.2−ジェト
キシアセトフェノン、チオキサントン、2−クロルチオ
キサントン、アゾビスイソブチロニトリル、テトラメチ
ルチウラムジスルフィド、テトラメチルチウラムジスル
フィド、1−ベンゾイルシクロヘキサノール、2−ベン
ゾイル−2−ヒドロキシプロパン等が挙げられる。かか
る光増感剤の使用量は一般に被覆組成物のlO〜0.1
重量%が好ましい。
本発明の被覆組成物は、以上の各成分に加えて必要に応
じて他の成分(例:顔料分散安定剤、塗膜表面調整剤、
熱重合防止剤)を配合してもよい。
かかる被覆組成物をツーピース缶、特にその胴部に塗布
するには、通常の方法(例:ロール塗装、スプレー塗装
)が採用されてよく、高論べい性ノ塗膜を搏るには硬化
塗膜で5部以上の膜厚を有するように塗布すればよい。
化学光線源としては次のものが例示される。通常の水銀
ランプは石英管内にアルゴンと水銀を封入したもので、
1ないし数気圧の水銀の蒸気圧をもつランプ(例:中圧
水銀灯、高圧水銀灯)であるいは2種以上の金属および
/または金属化合物を封入し、波長360〜37 Q 
nmめ照射強度Aと880.〜450nmの照射強度B
の比率(A/B)を0.7〜0.05としたメラルハラ
イドランプが挙げられる。
封入される金属および/または金属イe’h’shとし
ては、中圧水銀灯や高圧水銀灯の主波長である3135
 nmよシも長波長である380〜45Q nmに主波
長をもつものであればよく、例えばガリウム、鉄、鉛、
スズ、アルミニウム、カルシウム、セリウム、インジウ
ム、カリウム、ランタン、マグネシウム、マンガン、モ
リブデン、ニオブ、カドミウム、ストロンチウム、トリ
ウム等の金属あるいは該金属の化合物が挙げられる。こ
れら金属をそのまま封入するかまたは金属化合物(例:
ヨウ化金属)の形で封入するかは、金属またはその化合
物の蒸気になシ易さと物質の安定性で決定すればよい。
金属および/または金属化合物の封入量に対応する波長
360〜3701mの照射強度Aと880〜450nm
の照射強度Bの比率(A/B)は0.7〜0.05で最
も優れた効果が得られる。A/Bが0.7を越えると、
塗膜表層部の硬化が下層部の硬化に比べて速く進みすぎ
、硬化度にアンバランスを生ずるだめに良好な塗膜物性
を得ることができない。0.05未満であると、塗膜表
層部の硬化が遅すぎて粘着性が残る場合があり、その粘
着性をなくすためには長時間の照射を必要とし、経済的
に有利でない。
化学光線照射は常法に従って行ってよく、照射時間は一
般に20〜0.1秒が好ましい。
次に参考例および実施例を挙げて本発明を具体的に説明
する。なお、「部」とあるは「重量部」を意味する。 
 − 参考例1 攪拌機付きフラスコにキシリレンジイソシアネート(ω
、ω′−ジイソシアネー)−1,8−ジメチルベンゼン
とω、d−ジイソシアネートー1,4−ジメチルベンゼ
ンの混合物)225:6部、2−ヒドロキシエチルアク
リレート116部、ポリブタジェン樹脂(日本曹達社製
「ニッソーボリブタG−100OJ )800部、ジブ
チルスズジラウレート0.7・部およびセロソルブアセ
テート8゛3′9部を入れ、30〜50°Cで2時間反
応させて、重合性二重結合含有イソシアネート誘導体を
得る。
参考例2 攪拌機付きフラスコに水添ビスフェノールAl2O部、
テトラヒドロ無水フタル酸152部、エポキシ樹脂(シ
ェル化学社製「カージュラE−10」、エポキシ当量2
50)250部およびトルエン24.4部を入れ、窒素
雰囲気下温度150°Cで酸価10以下になるまで反応
させ、次いで温度を120°Cに下げ゛、無水フタル酸
148部、グリシジルメタクリレート142部、ジメチ
ルアミノエチルメタクリレート4.1部およびハイドロ
キノン1.1部を入れ、同温度で酸価5以下になるまで
反応させて゛、不飽和ポリエステルプレポリマーを得る
参ち“例3 攪拌機付きフラスコに参考例1で合成した重合性二重結
合含有イソシアネート誘導体981.8部および参考例
2で合成した不飽和ポリエステルプレポリマー841.
6部を入れ、赤外分光光度法でイソシアネート基が完全
に反応に供与したことを確認できるまで70°Cで反応
させて、光硬化性重合体を得る。
参考例4 攪拌機付きフラスコに参考例2で合成した不飽和ポリエ
ステルプレポリマー841.6部、キシリレンジイソシ
アネート188部、2−ヒドロキシエチルアクリレート
116部、ジブチルスズジラウレート0.5部およびセ
ロソルブアセt−) 2 s5部を入れ、赤外分光光度
法でイソシアネート基が完全に反応に供与したことを確
認できるまで50°Cで反応させて、光硬化性重合体を
得る。
参考例5 攪拌機付きフラスコにエポキシ樹脂(シェル化学社製「
エピコート828J、エポキシ当量189)567部、
セロソルブアセテート196部、ハイドロキノン1.6
部を入れ、100cc/分の空気を吹き込みながら温度
120’Qでアクリル酸216部を約2時間で徐々に滴
下し、次いで同温度で酸価5以下になるまで反応させて
、光硬化性重合体を得る。
実施例1 参考例8の光硬化性重合体68部、トリメチロールプロ
パントリアクリレート50部、ベンゾインメチルエーテ
ル4部、ベンジル4%、p−ジメチルアミノ安息香酸イ
ソアミルエステル4部および酸化チタン(石原産業社製
「タイベークR−980J)150部を混合分散して、
光硬化性被覆組成物を得る。
上記組成物を缶径54m11、缶高184絹のクロメー
ト化成処理のブリキ製ツーピース缶の胴部に、1缶あた
シの塗布量が45011jになるようにロール塗布し、
化学光線照射処理を行って塗膜を硬化せしめる。
化学光線照射にあたっては、缶軸回転しながら回転方向
に沿って平行にコンベア搬送されている缶に対して、そ
の上方80ffの高さに搬送面と平行で且つ搬送方向に
対して19.6度の角度で配置した集光型4KW高圧沓
銀灯(80,W/3)または第1表に示す各種のA/B
値を有する集光型4KWメタルハライドランプ(80W
/3 )の下を3回転/秒、10m/分の速度で缶を通
過させる。
このようにして得られる被覆缶の塗膜性能を第1表に示
す。
実施例2 参考例4の光硬化性重合体68部、トリメチロールプロ
パントリアクリレ−t’50部、ベンゾインメチルエー
テル4部、ベンジル4部、p−ジメチルアミ7安息香酸
イソアシル工ステル4部および酸化チタン(石原産業社
製[タイベークR−8204)150部を混合分散して
、光硬化性被覆組成物を得る。
上記組成物を使用して実施例1と同様に塗装し、得られ
る被覆缶の塗膜性能を第1表に示す。
実施例8 ジペンタエリスリトールへキサアクリレート40部、ビ
スフェノールAのエチレンオキサイド4モル付加物のジ
アクリレート(大阪有機社製[ビスコート、700J)
60部、2−クロルチオキサントン3部、ジメチルアミ
ノエチルベンゾエート4部、酸化チタン(堺化学社製[
チタンR−5NJ、)140一部および酸化亜鉛(堺化
学社製「亜鉛華1号」)10部を混合分散して、光硬化
性被覆組成物を得る。
上記組成物を使用して実施例1と同様に塗装し、得られ
る被覆缶の塗膜性能を第1表に示す。
実施例4 参考例5の光硬化性重合体50部、ペンタエリスリトー
ルトリアクリレート60部、ベンジルジメチルケタール
4部、モルホリン4部および酸化チタン(古河鉱業社製
「チタンFA−50」)150部を混合分散して、光硬
化性被覆組成物を得る。
上記組成物を缶径55g1W&、缶高124flのクロ
メート化成処理のアルミ製ツーピース缶の胴部に、1缶
あたシの塗布量が480qになるようにロール塗布し、
化学光線照射処理を行って塗膜を硬化せしめる。
化学光線照射にあたっては、缶軸回転しながら回転方向
に沿って平行にコンベア搬送されている缶に対して、そ
の上方8011111の高さに搬送面と平行で且つ搬送
方向に対して19.6度の角度で配置した集光型6xw
高圧水銀灯(120w/a)または第1表に示す各種の
A/B値を有する集光型6xwメタルハライドランプ(
120w/cIII)の下を5回転/秒、17m/分の
速度で缶を通過させる。
このようにして得られる被覆缶の塗膜性能を第1表に示
す。
密着性=IM1に間隔ゴバン目テープ剥離試験○:未剥
離数80%以上 △:未未踏離数79〜30 %:未剥離数80%未満 硬度:三菱ユニ鉛筆による引っかき試験での塗膜破壊硬
度 耐溶剤性:像映上をアセトン含浸ネルで50往復ラビン
グしたときの塗膜判定 ○:異常なし △::干溶解 ×:完全溶解 耐衝撃性:デュポン式耐衝撃性試験機使用、荷重500
 F、ポンチ径1/2インチ、落下高さ0cM ○:異常なし △:ワレはあるが剥離なし ×:剥離 代理人弁理士青山 葆  外1名

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、酸化チタン、ラジカル重合性化合物および光増感剤
    を含む被覆組成物をツーピース缶に塗布し、次いで波長
    360〜870 nmの照射強度Aと880〜450n
    mの照射強度B(7)比率(A/B)が0.7〜0.0
    5の化学光線を照射して塗膜を硬化させることを特徴と
    する白色ベースコートツーピース缶の製造方法。
JP13797181A 1981-09-01 1981-09-01 白色ベ−スコ−トツ−ピ−ス缶の製造方法 Granted JPS5840174A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS616642A (ja) * 1984-06-21 1986-01-13 Toshiba Corp X線撮影装置
JPS6359608U (ja) * 1986-09-30 1988-04-20
CN102228883A (zh) * 2011-06-27 2011-11-02 桂林市光隆光电科技有限公司 Led式uv胶固化工装

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