JPS5840042A - 凹凸のある氷菓の製造方法および装置 - Google Patents
凹凸のある氷菓の製造方法および装置Info
- Publication number
- JPS5840042A JPS5840042A JP56137531A JP13753181A JPS5840042A JP S5840042 A JPS5840042 A JP S5840042A JP 56137531 A JP56137531 A JP 56137531A JP 13753181 A JP13753181 A JP 13753181A JP S5840042 A JPS5840042 A JP S5840042A
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- JP
- Japan
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- frozen
- popsicle
- ingot
- molding
- confection
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- Pending
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- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、両面に所定の形状模様な有する氷菓を１（
１ろことを目的とした製造方法および装置に関するもの
である。
１ろことを目的とした製造方法および装置に関するもの
である。
（−り
従来一般の冷媒浸漬式冷菓製造法すこＪれげ、氷壁に氷
菓ミックスな充填し、冷媒液に浸漬【７、凍結固化後に
木部な温水に浸し、氷菓を引き抜くことにＪり氷菓は製
造てれている。こσ）ため氷菓の形状は、一端口径が他
端口径まりも大きく（〜、木管から引き抜き易いもの（
（限定されており、形状模様に著しい制約があった。ま
た通常の場イ１には模様を両面に設けることは困難であ
った。しかるにこの発明は、凍結同化［〜だインゴット
氷菓な、対向設置された一対の成型ローラーの間に挿入
１７、前記インゴット氷菓を加圧成形ずろことにより、
両面に任意の形状模様なもった氷菓を１（）ることか可
能となり、前記従来の問題点ｃｒ： Ｆ＋’ｒ決しｒ＝
ものである。
菓ミックスな充填し、冷媒液に浸漬【７、凍結固化後に
木部な温水に浸し、氷菓を引き抜くことにＪり氷菓は製
造てれている。こσ）ため氷菓の形状は、一端口径が他
端口径まりも大きく（〜、木管から引き抜き易いもの（
（限定されており、形状模様に著しい制約があった。ま
た通常の場イ１には模様を両面に設けることは困難であ
った。しかるにこの発明は、凍結同化［〜だインゴット
氷菓な、対向設置された一対の成型ローラーの間に挿入
１７、前記インゴット氷菓を加圧成形ずろことにより、
両面に任意の形状模様なもった氷菓を１（）ることか可
能となり、前記従来の問題点ｃｒ： Ｆ＋’ｒ決しｒ＝
ものである。
以下この発明を図面に示す実施例に基づいて説明する。
この発明に用いるインゴット氷菓ｌは周知の冷媒浸漬式
冷菓製造法により製造するものである。すなわち侃状移
動帯コに多数並列設置された氷管３に氷菓ミックスゲな
充填し、冷媒液Ｓ［１１を第１図中矢示乙のように移動
しつつ冷却し、ミ（３） ツクスゲの約半量が凍結ｌ−だ時点でスティックフィー
ダー７によりスパックｇな氷菓中へ挿入する。
冷菓製造法により製造するものである。すなわち侃状移
動帯コに多数並列設置された氷管３に氷菓ミックスゲな
充填し、冷媒液Ｓ［１１を第１図中矢示乙のように移動
しつつ冷却し、ミ（３） ツクスゲの約半量が凍結ｌ−だ時点でスティックフィー
ダー７によりスパックｇな氷菓中へ挿入する。
次に氷菓が完全に凍結固化（−だ時点で前記氷喘３？温
槽７に浸漬し、凍結したミックス（すなわちインゴット
）Ｋ菓ｌ）σ）表面σ）みを解凍ずろと共ｆ、ｃ氷碧、
７からインゴット氷菓ｌを引き抜く。次に前古己インゴ
ット氷ｆ（ｊ； ／ ｆ、６そのスティックｇを介して
環状移動帯１０１り吊下し、第３図中矢示／９混合液 の成型１１−ラー／２．／２ａが正咲回転可能に相接し
て左右に平行架設しである。前記成型ローラー１．２、
／、２ ；ｔの外周壁に〜土、共同してインゴット氷
菓ｌｋｉ’ｆｒ１ｒｊの形状模様に成形するため氷菓の
最終形状なｉ７”ｔに割った形状の成型凹入部／３ 、
／３ ａが設けてあり、その内部には外周壁を加温し
成型ローラー／、！ 、 ／、！ ａと氷菓の餅１脱な
促進するヒーター滓、／ｌａが設置しである。ここで前
記成型ローラー／２゜ｌユ２Ｉを夫々第、２ Ｔ７ Ａ
中矢示／Ｓ 、 ／Ｓ ａσ）Ｊ５に回転σ」ｔつつ前
記インゴット氷菓／な下降させ、前記成型ｌ’ｌ−ラー
／、１１ 、 ／、！：＋の間に挿入する。前記イン（
ｌｌ） ゴツト氷菓／σ）下降速度と成型ローラー／２ 、 ／
２ ａの周速とは一致させてあり、またｄつの成型ロー
ラー／２．／２ａのＪ収覧凹入部／３ 、 ／３ ａの
存置の和は前記インゴット氷菓ｌの（４＝積と一致さぎ
であるので、インゴット氷菓／な第、２図Ｃに示す位置
まで下降させると、インゴット氷菓ｌは成型ローラー／
２．／１ａＶｃまって成型凹入部／３ 、 ／３ ａの
形状（Ｆ：、従い所望の形状模様に加圧成形され乙。
槽７に浸漬し、凍結したミックス（すなわちインゴット
）Ｋ菓ｌ）σ）表面σ）みを解凍ずろと共ｆ、ｃ氷碧、
７からインゴット氷菓ｌを引き抜く。次に前古己インゴ
ット氷ｆ（ｊ； ／ ｆ、６そのスティックｇを介して
環状移動帯１０１り吊下し、第３図中矢示／９混合液 の成型１１−ラー／２．／２ａが正咲回転可能に相接し
て左右に平行架設しである。前記成型ローラー１．２、
／、２ ；ｔの外周壁に〜土、共同してインゴット氷
菓ｌｋｉ’ｆｒ１ｒｊの形状模様に成形するため氷菓の
最終形状なｉ７”ｔに割った形状の成型凹入部／３ 、
／３ ａが設けてあり、その内部には外周壁を加温し
成型ローラー／、！ 、 ／、！ ａと氷菓の餅１脱な
促進するヒーター滓、／ｌａが設置しである。ここで前
記成型ローラー／２゜ｌユ２Ｉを夫々第、２ Ｔ７ Ａ
中矢示／Ｓ 、 ／Ｓ ａσ）Ｊ５に回転σ」ｔつつ前
記インゴット氷菓／な下降させ、前記成型ｌ’ｌ−ラー
／、１１ 、 ／、！：＋の間に挿入する。前記イン（
ｌｌ） ゴツト氷菓／σ）下降速度と成型ローラー／２ 、 ／
２ ａの周速とは一致させてあり、またｄつの成型ロー
ラー／２．／２ａのＪ収覧凹入部／３ 、 ／３ ａの
存置の和は前記インゴット氷菓ｌの（４＝積と一致さぎ
であるので、インゴット氷菓／な第、２図Ｃに示す位置
まで下降させると、インゴット氷菓ｌは成型ローラー／
２．／１ａＶｃまって成型凹入部／３ 、 ／３ ａの
形状（Ｆ：、従い所望の形状模様に加圧成形され乙。
次に成型ローラーｌユ、／ユａｋ夫々０′！コ図Ｃ中矢
示／Ａ 、 ／Ａ ａのように逆回転をせると共に成形
されたインゴット氷菓／な第３図中矢示／７Ｃ）Ｊ：う
１Ｃ上昇きせることにより、インゴット氷菓ｌを通常の
工程に戻し、次工程へ送るのである。また成型ローラー
／２ 、 ／２ ａの回転方向は逆転させずにスティッ
クざのみを上昇させれば、インゴット氷菓ｌからスティ
ックｇが抜け、スティック無しの成形氷菓な作ることが
できる。尚前記スティックｇ ％よびインゴット氷菓ｌ
の昇降は間欠移動する環状移動帯１０が進行？停止して
いる間に行なうものとする。
示／Ａ 、 ／Ａ ａのように逆回転をせると共に成形
されたインゴット氷菓／な第３図中矢示／７Ｃ）Ｊ：う
１Ｃ上昇きせることにより、インゴット氷菓ｌを通常の
工程に戻し、次工程へ送るのである。また成型ローラー
／２ 、 ／２ ａの回転方向は逆転させずにスティッ
クざのみを上昇させれば、インゴット氷菓ｌからスティ
ックｇが抜け、スティック無しの成形氷菓な作ることが
できる。尚前記スティックｇ ％よびインゴット氷菓ｌ
の昇降は間欠移動する環状移動帯１０が進行？停止して
いる間に行なうものとする。
（左 ）
１−」−記実施例によれば成型
ローラー／、２．／：ｌａにヒーター／μ、／ψ３ｆ７
設置冴したので、インゴット氷菓／θ）離脱が容易と′
４ｃ、るが、ヒーターは必ずしも設置６シなくともよい
。また」二記実施例においてはインゴット氷菓／を昇降
式伊て加圧成形したが、水平方向の往復運Ｉｌ＋に。ｌ
：ることもできる１、この場合には成型ｆｌ−ラー／−
２＃ ／＝２ ａ ｊ土上下に平行架設するものとする
。
１−」−記実施例によれば成型
ローラー／、２．／：ｌａにヒーター／μ、／ψ３ｆ７
設置冴したので、インゴット氷菓／θ）離脱が容易と′
４ｃ、るが、ヒーターは必ずしも設置６シなくともよい
。また」二記実施例においてはインゴット氷菓／を昇降
式伊て加圧成形したが、水平方向の往復運Ｉｌ＋に。ｌ
：ることもできる１、この場合には成型ｆｌ−ラー／−
２＃ ／＝２ ａ ｊ土上下に平行架設するものとする
。
次に第３図１・号Ｊび第を図に示す実施例（土、インゴ
ット水菓／ ｋ １１／ｆ ＩＣｌ〜た状態で水平方向
１（移動させる移動帯な挟んでｌ対σ）成型ローラー／
ｇ 、 Ｉｇ ａ部上下に平行架設置〜、前記インゴッ
ト氷菓な第３図中矢示／９のＪ５に移動させ、矢示２０
、２０ ａのように回転する前記成型ローラー／ｇ
、 ７ｇ ａの間を通過でせ４）ことにＪつでインゴッ
ト氷菓／ ’ａ？ ７Ｊｎ圧成形するものである。前記
成型ローラー／ｇ 、 ／Ｉ！ ａの外周壁には夫々り
個の成型凹入部、７．／ 、 ２／ ａが等間隔に設け
である。また前記インゴット氷菓ｌの移動はコンベアに
載置して、又はスティックｇをチェノが掴んだ状態で行
なうものである。
ット水菓／ ｋ １１／ｆ ＩＣｌ〜た状態で水平方向
１（移動させる移動帯な挟んでｌ対σ）成型ローラー／
ｇ 、 Ｉｇ ａ部上下に平行架設置〜、前記インゴッ
ト氷菓な第３図中矢示／９のＪ５に移動させ、矢示２０
、２０ ａのように回転する前記成型ローラー／ｇ
、 ７ｇ ａの間を通過でせ４）ことにＪつでインゴッ
ト氷菓／ ’ａ？ ７Ｊｎ圧成形するものである。前記
成型ローラー／ｇ 、 ／Ｉ！ ａの外周壁には夫々り
個の成型凹入部、７．／ 、 ２／ ａが等間隔に設け
である。また前記インゴット氷菓ｌの移動はコンベアに
載置して、又はスティックｇをチェノが掴んだ状態で行
なうものである。
Ｎｕ （Ａ）」二記実施例
によれば、多数のインゴット氷菓ｌを一方向へ移動式せ
つつ、連続的に加１■成形することができるう 次にこの発明の実験例イど示ず。
によれば、多数のインゴット氷菓ｌを一方向へ移動式せ
つつ、連続的に加１■成形することができるう 次にこの発明の実験例イど示ず。
実験例／
氷菓の配合処方
脱粉 ｋ、θφ 全固形分 ３０・易植
物油脂 ｄ、０％ 無脂乳固形分 ２．．１係砂糖
／−９ａ％ 水あめ １０．クチ 乳化剤 Ｏ２ｄ係 安定剤 Ｏ，クチ 着色料 少量 看香料 ／ｌ 水 残部 計 ７００，０ 係 」二記配貧のミックスケア０℃にてｔＳ分加熱後、７４
０ｋｇ ／ ｃｒ＆の圧力で均質化ｌ７１．ｔ ”Ｃ以
下に冷却［７た。
物油脂 ｄ、０％ 無脂乳固形分 ２．．１係砂糖
／−９ａ％ 水あめ １０．クチ 乳化剤 Ｏ２ｄ係 安定剤 Ｏ，クチ 着色料 少量 看香料 ／ｌ 水 残部 計 ７００，０ 係 」二記配貧のミックスケア０℃にてｔＳ分加熱後、７４
０ｋｇ ／ ｃｒ＆の圧力で均質化ｌ７１．ｔ ”Ｃ以
下に冷却［７た。
このミックスをフリーザーにてオーバーランＳＯ％ 。
温度−３“Ｃのソフトクリームとし、氷６＆に充填ｌ−
て？Ｗ 叶ｆＯｐＩｅのインゴット氷菓な作った。この
インゴット氷菓な成型ローラーにて加圧成形し、この発
明の氷菓を１１Ｊだ。
て？Ｗ 叶ｆＯｐＩｅのインゴット氷菓な作った。この
インゴット氷菓な成型ローラーにて加圧成形し、この発
明の氷菓を１１Ｊだ。
このｌＩ’Ｊ’、、インゴット氷菓の中心温度は一２０
″Ｃ〜−ｎ″０１転造機表面σ）温度は≠Ｓ′’Ｇ −
！’０ ”Ｃであった。
″Ｃ〜−ｎ″０１転造機表面σ）温度は≠Ｓ′’Ｇ −
！’０ ”Ｃであった。
実１５ω例コ
氷菓の配付処方
砂糖 ／３．θ係 全固形分 ７ｇ 多水あめ
３．θ係 ｌ乙福”’４ ａｉｉ果汁 コ、θ％ 安定削 ０１、ダ係 ス゛７色利 少量 后香料 １／ ｈ尼２味ｒト 〃 水 残γＸ＋Ｘ 計 ｌＯｏ、０％ 一１―記配倉の果汁入り氷菓ミックスを７０℃ｌＳ分加
熱後Ｓ”′Ｃに冷却した。このミックスケ使用して容量
ｇａｍｅのインゴット氷菓を作った。このインゴット氷
菓紮成型口・−ラーにて加圧成形し、両面に切り込み模
様のある氷菓な得た。
３．θ係 ｌ乙福”’４ ａｉｉ果汁 コ、θ％ 安定削 ０１、ダ係 ス゛７色利 少量 后香料 １／ ｈ尼２味ｒト 〃 水 残γＸ＋Ｘ 計 ｌＯｏ、０％ 一１―記配倉の果汁入り氷菓ミックスを７０℃ｌＳ分加
熱後Ｓ”′Ｃに冷却した。このミックスケ使用して容量
ｇａｍｅのインゴット氷菓を作った。このインゴット氷
菓紮成型口・−ラーにて加圧成形し、両面に切り込み模
様のある氷菓な得た。
この時、インゴット氷菓の中心温度は−１５℃〜−２０
℃、表面温度は一り℃〜−１０”″Ｃ１成型ローラー外
周壁の温度はり“″Ｃ−頚℃であった。
℃、表面温度は一り℃〜−１０”″Ｃ１成型ローラー外
周壁の温度はり“″Ｃ−頚℃であった。
１２１１ちこの発明の方法によれば、動物その他の任意
の形状の氷菓を容易に１−）ることかできる。またこの
発明の装置は従来の装置によって形成されたインゴット
氷菓な加圧変形するものであるから、既設の生産ライン
に所定のローラーｖ 設置Ｖｔ、スるのみで任意の形状
の氷菓な得ることができる等の効果がある。
の形状の氷菓を容易に１−）ることかできる。またこの
発明の装置は従来の装置によって形成されたインゴット
氷菓な加圧変形するものであるから、既設の生産ライン
に所定のローラーｖ 設置Ｖｔ、スるのみで任意の形状
の氷菓な得ることができる等の効果がある。
第１図はこの発明実施例の装置を示す正面図、第２図（
・ま同じくり０圧成形の過程な示す正面図であって、Ａ
は成形前、Ｂは成形途中、Ｃは成形終了時の状態な示し
、第３白は同じく他の実施例イぐ示す正面図、第グ図は
同じく平面図である。 ／・・インゴット氷菓 １０＠・環状移動帯Ａ２．／
、２ａ 、１ｇ、／ｇａ ＠・成型ローラー／３．／３
ａ 、：）、／、２／ａ ・・成型凹入部／４）、／Ｉ
／！ａ＋＋ｗヒーター ’ｌ”Ｊ’ ！γＦ出漁１人 明治乳業株式会社 代理人 鈴 木 正 次 第２図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
・ま同じくり０圧成形の過程な示す正面図であって、Ａ
は成形前、Ｂは成形途中、Ｃは成形終了時の状態な示し
、第３白は同じく他の実施例イぐ示す正面図、第グ図は
同じく平面図である。 ／・・インゴット氷菓 １０＠・環状移動帯Ａ２．／
、２ａ 、１ｇ、／ｇａ ＠・成型ローラー／３．／３
ａ 、：）、／、２／ａ ・・成型凹入部／４）、／Ｉ
／！ａ＋＋ｗヒーター ’ｌ”Ｊ’ ！γＦ出漁１人 明治乳業株式会社 代理人 鈴 木 正 次 第２図 （Ａ） （Ｂ） （Ｃ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 凍結固化したインゴット氷菓を、対向設置された一
対の成型ローラーの間に挿入］７、前記インゴット氷菓
を加圧成形することを特徴とする凹凸のある氷菓の製造
方法 コ インゴット氷菓の加圧成形は、インゴット氷菓な、
一対の成型ローラーの間へ往復運動させて行なうことを
特徴とする特許請求の範囲１■１項記載の凹凸のある氷
菓の製造方法 ３ インゴット氷菓の加圧成形は、インゴット氷菓を一
対の成型ローラーの間を通過させて行なうことを特徴と
する特′ｆｆｆＭ求の範囲第１項記載の凹凸のある氷菓
の製造方法 ｑ インゴット氷菓の加圧成形は、成型ローラーの外周
壁を加温【２つつ行なうことを特徴とする特許請求の範
囲第１項ないし第３項のいずれかに記載の凹凸のある氷
菓の製造方法 （’）１Ａｒ 左 凍結固化１−だインゴット氷菓の移動路に、前記イ
ンゴット氷菓を加圧成形する一対の成型ローラーな対向
設置１７たことを特徴とする凹凸のある氷菓の製造装置 乙 成型ローラーは、正逆回転又は互に反対方向に回転
できろように架設されたことを特徴とする特許請求の範
囲第Ｓ項記載の凹凸のある氷菓の製造装置 ７ 成型ローラーは、その周壁に−又は腹数の成型凹入
部を設け１こことを特徴とする特許請求の範囲第５項又
は２Ｔ！乙項記載の凹凸のある氷菓の製造装置 ｇ 成型ローラーは、その外周壁な加温するヒーターを
有することを特徴とする特許請求の範囲第３項ないし第
７項のいずれかに記載の凹凸のある氷菓の製造装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137531A JPS5840042A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 凹凸のある氷菓の製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56137531A JPS5840042A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 凹凸のある氷菓の製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5840042A true JPS5840042A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15200849
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56137531A Pending JPS5840042A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 凹凸のある氷菓の製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5840042A (ja) |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56137531A patent/JPS5840042A/ja active Pending
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