JPS5843748A - 表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置 - Google Patents
表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置Info
- Publication number
- JPS5843748A JPS5843748A JP56144169A JP14416981A JPS5843748A JP S5843748 A JPS5843748 A JP S5843748A JP 56144169 A JP56144169 A JP 56144169A JP 14416981 A JP14416981 A JP 14416981A JP S5843748 A JPS5843748 A JP S5843748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- frozen
- frozen dessert
- chains
- molds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A23—FOODS OR FOODSTUFFS; TREATMENT THEREOF, NOT COVERED BY OTHER CLASSES
- A23G—COCOA; COCOA PRODUCTS, e.g. CHOCOLATE; SUBSTITUTES FOR COCOA OR COCOA PRODUCTS; CONFECTIONERY; CHEWING GUM; ICE-CREAM; PREPARATION THEREOF
- A23G9/00—Frozen sweets, e.g. ice confectionery, ice-cream; Mixtures therefor
- A23G9/04—Production of frozen sweets, e.g. ice-cream
- A23G9/22—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups
- A23G9/26—Details, component parts or accessories of apparatus insofar as not peculiar to a single one of the preceding groups for producing frozen sweets on sticks
Landscapes
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Polymers & Plastics (AREA)
- Confectionery (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は表面凹凸形状の冷菓を連続かつ自動的に製造
することを目的とした表面凹凸形状の冷菓製造方法およ
び装置に関するものである。
することを目的とした表面凹凸形状の冷菓製造方法およ
び装置に関するものである。
従来外形の異る各種冷菓が知られているが、連続多量生
産されるものは単純な形状が多（、両面に凹凸形状を有
する冷菓、特にモールドからの取出方向に凹凸を有する
ものは皆無に近い。然るにこの発明は二個の縦半割モー
ルドを一対として使用し、かつ二条のチェーンに各半割
モールドを対応して固着する。と共に、並列環状に架設
したので、比較的容易に表面凹凸形状の冷菓を連続的に
多量生産することに成功したのである。
産されるものは単純な形状が多（、両面に凹凸形状を有
する冷菓、特にモールドからの取出方向に凹凸を有する
ものは皆無に近い。然るにこの発明は二個の縦半割モー
ルドを一対として使用し、かつ二条のチェーンに各半割
モールドを対応して固着する。と共に、並列環状に架設
したので、比較的容易に表面凹凸形状の冷菓を連続的に
多量生産することに成功したのである。
即ちこの発明な実施装置について説明すれば次の通りで
ある。
ある。
側壁面に凹凸形状を設けた半割モールド／、／の上部外
側をローラー≠′エーンコ、２３に固着してモールドチ
ェーン３，３ａを構成し、この二条のや−ｙｂｂ’ｆ：
ｘ−ｙｓ九ａ、）！！ｌ！Ｉ−ｅ−ｙｖ ｙｔ 。
側をローラー≠′エーンコ、２３に固着してモールドチ
ェーン３，３ａを構成し、この二条のや−ｙｂｂ’ｆ：
ｘ−ｙｓ九ａ、）！！ｌ！Ｉ−ｅ−ｙｖ ｙｔ 。
ｌを一組としてモールドダ、４！となるように、前記二
条のモールドチェーン３．３ａｆモールド側を対向して
並列し、夫々環状に架設する。前記環状のモールドチェ
ーン３．３ａは上下部直線部と左右半円形部とよりなり
（第１図）上部直線部には左側より冷菓材料の充填装置
よ、−次凍結室６、ステック挿込装置７、二次凍結室ざ
が順次設置され、右側半円形部外側に熱風装置９が設げ
られ、下部直線部の右側にモールド開きガイド１０およ
び冷菓／／の取出コンベア１２並びにモールドチェーン
の開きガイド１３が設けである。
条のモールドチェーン３．３ａｆモールド側を対向して
並列し、夫々環状に架設する。前記環状のモールドチェ
ーン３．３ａは上下部直線部と左右半円形部とよりなり
（第１図）上部直線部には左側より冷菓材料の充填装置
よ、−次凍結室６、ステック挿込装置７、二次凍結室ざ
が順次設置され、右側半円形部外側に熱風装置９が設げ
られ、下部直線部の右側にモールド開きガイド１０およ
び冷菓／／の取出コンベア１２並びにモールドチェーン
の開きガイド１３が設けである。
前記実施装置について、その動作を説明する。第１図に
おいて、左側上部やモールドチェーン３゜３ａは中よせ
ガイド／４’ ＃ ／弘ａ（第２図）に案内されて逐次
近接し、半割モールドｔ、ｉが組み合さって一個のモー
ルドダを形成する。そこで充填装置Ｓかもモールドｌ内
へ冷菓材料／３を定量（例えばｒＯｍｌ）充填する。前
記において、モールドダの下端部はモールドチェーン３
の内側に架設した緊着チェーン１６のリング１７内に嵌
め込まれる為に（第ダ図；第５図）下端部が離れるおそ
れがないことは勿論、リング１７を緊密に嵌着する為に
半割モールドｉ、ｔの組み合せに際し対向部の密着が曳
行に行われ、冷菓材料が洩れるお禦れはない。このよう
にして冷菓材料を充填したモール）”ハ第１図中矢示／
Ｉｆｆ）、に５に右方へ進行し、−次凍結室６内へ入り
、−４５℃では％：５分〜１０分間凍結後、半硬化状に
なって一次凍結室６より取出される。そこでスナック押
込装置りによりステックＪを冷菓内を挿し込まれる。つ
いで二次凍結室ｇに送り込まれ、−ｔｔｓ℃でｍ分〜３
０分間冷却され、完全に凍結して取出される。このよう
にして二次凍結室ｇを出ると緊着チェーン／Ａが第７図
中矢示１９のようにモールドチェーン３，３ａから離れ
る方向へ曲るので（モールドチェーンと、緊着チェーン
が平行でなくなる）モールドダの下端部はリング１７か
ら外れる。次にモールドチェーン３の半円形部に設けた
熱風装置９からモールドダの外側に向けて７０℃の熱風
を吹きつけて（約３秒間）モールド°内壁面に接した冷
菓表面を若干解凍する（型際れをよ（する程度）。つい
でモールドの先端間隙部２１ヘモールド開きガイドＩＯ
が入り、逐次モールド°の先端を開（と共に（第７図）
チェーン開きガイド。
おいて、左側上部やモールドチェーン３゜３ａは中よせ
ガイド／４’ ＃ ／弘ａ（第２図）に案内されて逐次
近接し、半割モールドｔ、ｉが組み合さって一個のモー
ルドダを形成する。そこで充填装置Ｓかもモールドｌ内
へ冷菓材料／３を定量（例えばｒＯｍｌ）充填する。前
記において、モールドダの下端部はモールドチェーン３
の内側に架設した緊着チェーン１６のリング１７内に嵌
め込まれる為に（第ダ図；第５図）下端部が離れるおそ
れがないことは勿論、リング１７を緊密に嵌着する為に
半割モールドｉ、ｔの組み合せに際し対向部の密着が曳
行に行われ、冷菓材料が洩れるお禦れはない。このよう
にして冷菓材料を充填したモール）”ハ第１図中矢示／
Ｉｆｆ）、に５に右方へ進行し、−次凍結室６内へ入り
、−４５℃では％：５分〜１０分間凍結後、半硬化状に
なって一次凍結室６より取出される。そこでスナック押
込装置りによりステックＪを冷菓内を挿し込まれる。つ
いで二次凍結室ｇに送り込まれ、−ｔｔｓ℃でｍ分〜３
０分間冷却され、完全に凍結して取出される。このよう
にして二次凍結室ｇを出ると緊着チェーン／Ａが第７図
中矢示１９のようにモールドチェーン３，３ａから離れ
る方向へ曲るので（モールドチェーンと、緊着チェーン
が平行でなくなる）モールドダの下端部はリング１７か
ら外れる。次にモールドチェーン３の半円形部に設けた
熱風装置９からモールドダの外側に向けて７０℃の熱風
を吹きつけて（約３秒間）モールド°内壁面に接した冷
菓表面を若干解凍する（型際れをよ（する程度）。つい
でモールドの先端間隙部２１ヘモールド開きガイドＩＯ
が入り、逐次モールド°の先端を開（と共に（第７図）
チェーン開きガイド。
ｌ３によってモールドチェーン３．３ａを第７図々示の
ように開くので、冷菓／／は矢示ｎのように自重で取出
コンベア１２上へ落下し、次工程へ運ばれる。
ように開くので、冷菓／／は矢示ｎのように自重で取出
コンベア１２上へ落下し、次工程へ運ばれる。
前記実施例においては、ステックのある冷菓について述
べたが、ステックを要しない場合には一次凍結室と二次
凍結室を一つにまとめ、ステック押込装置を設置しない
か、使用しなければよい。またモールド下部の緊着にリ
ングを用いたが、リングに限定されることな（、例えば
緊着チェーンで挟み込み又は小間隙を設けておいて、そ
の間隙内へ挿入するなど、多種多様に設計変更できるこ
とは勿論である。
べたが、ステックを要しない場合には一次凍結室と二次
凍結室を一つにまとめ、ステック押込装置を設置しない
か、使用しなければよい。またモールド下部の緊着にリ
ングを用いたが、リングに限定されることな（、例えば
緊着チェーンで挟み込み又は小間隙を設けておいて、そ
の間隙内へ挿入するなど、多種多様に設計変更できるこ
とは勿論である。
即ちこの発明によれば、二個の半割モールドを一対とし
て用いたので、表面凹凸形状の冷菓でも容易に成形し得
る効果がある。また半割モールドを二条のチェーンに夫
々所定間隔をおいて固着し、１１１ モールドチェーンの離接によってモールドの形成および
分割ができるようにしたので、連続生産ライン化が容易
であり、かつ装置を比較的簡単にし得る効果がある。ま
たモールドチェーンを上下環状に架設したので、冷菓材
料の注入側と、冷菓の取出し側を上下に配置して合理的
生産ライン構成ができると共に、冷菓の自重による取出
しが容易となる効果がある。
て用いたので、表面凹凸形状の冷菓でも容易に成形し得
る効果がある。また半割モールドを二条のチェーンに夫
々所定間隔をおいて固着し、１１１ モールドチェーンの離接によってモールドの形成および
分割ができるようにしたので、連続生産ライン化が容易
であり、かつ装置を比較的簡単にし得る効果がある。ま
たモールドチェーンを上下環状に架設したので、冷菓材
料の注入側と、冷菓の取出し側を上下に配置して合理的
生産ライン構成ができると共に、冷菓の自重による取出
しが容易となる効果がある。
次にこの発明の方法の実施例を説明する。
実施例１
脱脂粉乳 ３，０チ ココア粉 コ、Ｏ％砂
糖／１．θ％ 水あめ り、３％ 植物油脂 ３，０％ 若番 料 少 量に水を加え（
合計ＩｏＯ％とする）だ原料ミックス（全固形分評チ）
を７５ ’Ｃで７３分間加熱溶解し、ｔｓｏｋｇ／ｃｒ
／Ｉの圧力で均質化し、更にｔｏ℃、１３秒間のプレー
ト瞬間殺菌処理を行った後５℃以下に冷却して冷菓原料
（ミックス）とする。前記ミックスを壁面凹凸形状のモ
ールド７ｋｔＯｄ宛充填した後、これを−弘Ｓ℃でＳ分
１０分間冷却し、半凍結状にするリヤいでこの半凍結冷
菓にステックをはソ ７１位の深さまで挿入した後、−
９℃で１０分間冷却し、完全に凍結する。次にモールド
の外面へ７０℃の熱風をは１９秒間吹きっげモールド内
壁に接した冷菓を若干解凍し、モールドを開いて冷菓を
取り出す。
糖／１．θ％ 水あめ り、３％ 植物油脂 ３，０％ 若番 料 少 量に水を加え（
合計ＩｏＯ％とする）だ原料ミックス（全固形分評チ）
を７５ ’Ｃで７３分間加熱溶解し、ｔｓｏｋｇ／ｃｒ
／Ｉの圧力で均質化し、更にｔｏ℃、１３秒間のプレー
ト瞬間殺菌処理を行った後５℃以下に冷却して冷菓原料
（ミックス）とする。前記ミックスを壁面凹凸形状のモ
ールド７ｋｔＯｄ宛充填した後、これを−弘Ｓ℃でＳ分
１０分間冷却し、半凍結状にするリヤいでこの半凍結冷
菓にステックをはソ ７１位の深さまで挿入した後、−
９℃で１０分間冷却し、完全に凍結する。次にモールド
の外面へ７０℃の熱風をは１９秒間吹きっげモールド内
壁に接した冷菓を若干解凍し、モールドを開いて冷菓を
取り出す。
実施例コ
砂糖 ／２．θ係 水あめ １０，０％オレンジ果汁
（ＩＡｏチ） グ、θ％ 着色料、若番料および酸味料の少量と適量の水−を加え
（全体で１００％とする。全固形分２０％）これを７５
’ＱでｌＳ分間加熱溶解後＆’Ｃ以下に冷却して冷菓
ミックスとする。このミックスをモールドへ９０ｍ１充
填後実施例と同様の工程を経て所定の冷菓を得ることが
できる。
（ＩＡｏチ） グ、θ％ 着色料、若番料および酸味料の少量と適量の水−を加え
（全体で１００％とする。全固形分２０％）これを７５
’ＱでｌＳ分間加熱溶解後＆’Ｃ以下に冷却して冷菓
ミックスとする。このミックスをモールドへ９０ｍ１充
填後実施例と同様の工程を経て所定の冷菓を得ることが
できる。
第１図はこの発明の実施装置の一部を省略した正面図、
第２図は同じ（半割モールドよりモールドを成形する場
合を示す一部拡大平面図、第３図。 は同じ（緊着チェーンの一部拡大平面図、第ダ図は同じ
く緊着チェーンへモールドの下端を嵌入する直前の一部
拡大図、第Ｓ図は同じく嵌入した場合の一部拡大図、第
６図は同じくステックを挿入する直前の一部断面拡大図
、第７図は同じ（冷菓を取出す直前の一部断面拡大図、
第３図はこの発明により製造した冷菓の拡大正面図であ
る。 ／−・１半割モールド ３，３ａ・・モールドチェー
ン ｑ ａ ｍモールド ５ｌ１１１充填装置６・
・、−次凍結室 ７・！ステック装入装置ｇ゛・・二
次凍結室 ９・・熱風装置１０＠−モールド開示ガイ
ド ／／＠−冷菓１冷菓１テ 特許出願人 明治乳業株式会社 代理人 鈴木正次 第２図 第３図 第Ｓ図
第２図は同じ（半割モールドよりモールドを成形する場
合を示す一部拡大平面図、第３図。 は同じ（緊着チェーンの一部拡大平面図、第ダ図は同じ
く緊着チェーンへモールドの下端を嵌入する直前の一部
拡大図、第Ｓ図は同じく嵌入した場合の一部拡大図、第
６図は同じくステックを挿入する直前の一部断面拡大図
、第７図は同じ（冷菓を取出す直前の一部断面拡大図、
第３図はこの発明により製造した冷菓の拡大正面図であ
る。 ／−・１半割モールド ３，３ａ・・モールドチェー
ン ｑ ａ ｍモールド ５ｌ１１１充填装置６・
・、−次凍結室 ７・！ステック装入装置ｇ゛・・二
次凍結室 ９・・熱風装置１０＠−モールド開示ガイ
ド ／／＠−冷菓１冷菓１テ 特許出願人 明治乳業株式会社 代理人 鈴木正次 第２図 第３図 第Ｓ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ／ｉ面に凹凸形状を設けた縦半割モールド二個を一対と
して一個のモールドとし、これに冷菓材料な上方から充
填した後、冷却して冷菓材料を凍結固化させた後、モー
ルドの表面を加温してモールド内壁と冷菓との付着力を
低下させてからモールドを開き冷菓を取出すことを特徴
とした表面凹凸形状の冷菓製造方法 ２ 壁面に凹凸形状な設けた縦半割モールド二個を一対
として一個のモールドとし、これに冷菓材料を上方から
充填した後、冷却して内容物が半凍結状になったならば
ステックを差し込み、ついで完全に凍結固化させた後、
モールドの表面を加温しモールド内壁と冷菓との付着力
を低下させてからモールドを開き冷菓を取出すことを特
徴とした表面凹凸形状の冷菓製造方法３ 半割モールド
は個別の移送手段によって移動し乍ら近接して液密のモ
ールドを形成し、又は離れて内容冷菓を取出すようにし
た特許請求の範囲第１項記載の表面凹凸形状の冷菓製造
方法ダ モールド表面の加温はｘ℃〜９℃とすることを
特徴とする特許請求の範囲第１項記載の表面凹凸形状の
冷菓製造方法 Ｓ 壁面に凹凸形状を設けた多数の半割モールドを二個
一対になるように夫々所定間隔で固着した二条のチェー
ンを並列して凍結室を通って環状に設置すると共に、前
記二条のモールドチェーン−に油ってこれを近接する為
の中よせガイドと、前記モールドの下端側を緊着する機
能を具えた緊着チェーンが所定距離に亘って並設され、
かつモールド加温装置とモールドを開く為のガイドが冷
菓取出部に近接して設けられたことを特徴とする表面凹
凸形状の冷菓製造装置６ 緊着チェーンにはモールドの
下端部に嵌着し、該下端部を一体化するリングを具えた
ことを特徴とする特許請求の範囲第Ｓ項記載の表面凹凸
形状の冷菓製造装置 ７ 壁面に凹凸形状な設けた多数の半割モールドを二個
一対になるように夫々所定間隔で固着した二条のチェー
ンを並列して一次凍結室および二次凍結室な通過して環
状に設置すると共に、前記二条のモールドチェーンに漬
って当該モールドチェーンを近接する為の巾よせガイド
と、前記モールドの下端側を緊着する機能を具えた緊着
チェーンが所定距離に亘って並設され、前記−次凍結室
と二次凍結室の間には、前記モールド内の冷菓材料中ヘ
スチックを挿し込む為のステック押込装置を設置し、前
記モールドチェーンの一側において冷菓取出部近辺にモ
ールドな開く為のガイドとモールド加温装置とを設置し
たことを特徴とする表面凹凸形状の冷菓製造装置 ｇ モールドυ口温装置は熱風吹出装置とした特許請求
の範囲第Ｓ項記載の表面凹凸形状の冷菓製造装置
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144169A JPS5843748A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56144169A JPS5843748A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5843748A true JPS5843748A (ja) | 1983-03-14 |
Family
ID=15355799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56144169A Pending JPS5843748A (ja) | 1981-09-11 | 1981-09-11 | 表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5843748A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265051A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-22 | ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ | 成形したアイス糖菓製品を製造する方法と装置 |
| US5401923A (en) * | 1992-07-17 | 1995-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resistor-provided UHV breaker |
| EP0956776A1 (fr) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Procédé et appareil de moulage d'articles de confiserie glacée |
| EP1661466A1 (de) * | 2004-11-24 | 2006-05-31 | Heinz-Joachim Leonhard | Verfahren zum Formen von Speiseeis sowie Form zum Formen von Speiseeis |
| EP1886580A1 (en) | 2006-08-10 | 2008-02-13 | Unilever Plc | Process and apparatus for the manufacture of frozen aerated products |
-
1981
- 1981-09-11 JP JP56144169A patent/JPS5843748A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265051A (ja) * | 1985-05-09 | 1986-11-22 | ユニリ−バ− ナ−ムロ−ゼ ベンノ−トシヤ−プ | 成形したアイス糖菓製品を製造する方法と装置 |
| US5401923A (en) * | 1992-07-17 | 1995-03-28 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Resistor-provided UHV breaker |
| EP0956776A1 (fr) * | 1998-05-13 | 1999-11-17 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Procédé et appareil de moulage d'articles de confiserie glacée |
| EP1661466A1 (de) * | 2004-11-24 | 2006-05-31 | Heinz-Joachim Leonhard | Verfahren zum Formen von Speiseeis sowie Form zum Formen von Speiseeis |
| EP1886580A1 (en) | 2006-08-10 | 2008-02-13 | Unilever Plc | Process and apparatus for the manufacture of frozen aerated products |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4229484A (en) | Process for the production of center-filled bars of confectionery | |
| CN1101140C (zh) | 模制冰甜食制品的方法和设备 | |
| US6261620B1 (en) | Method and apparatus for molding a food product | |
| EP0201141B1 (en) | A method and apparatus for preparing a shaped ice confection product | |
| CA2250465C (en) | Method for making food article | |
| JP2752641B2 (ja) | ワッフル製品の製造方法及び装置 | |
| US6217927B1 (en) | Methods for continuously molding chocolate and products made thereby | |
| US3233562A (en) | Moulding process for foodstuffs | |
| US4761128A (en) | Apparatus for reforming a frozen confection slug on a stick | |
| MXPA01000251A (es) | Metodo de fabricacion de barras de reposteria. | |
| US8409650B2 (en) | Procedure and shaping device for producing three-dimensional candies | |
| ES2019143A6 (es) | Perfeccionamientos relativos a la fabricacion de pirulis. | |
| JPS5843748A (ja) | 表面凹凸形状の冷菓製造方法および装置 | |
| CN101120715B (zh) | 用于生产冰冻充气产品的工艺方法和设备 | |
| US6932994B1 (en) | Method for producing an iced food product such as an iced lollipop | |
| US6180152B1 (en) | Process for manufacturing compression-molded candy | |
| US10729154B2 (en) | Process for molding frozen confections with artisanal quality | |
| US729248A (en) | Method of making block ice-cream. | |
| JPS6287056A (ja) | 塊状冷食品の製造装置 | |
| CA2444913A1 (en) | Injection molding of fat-containing confectionery mass | |
| GB712909A (en) | An improved apparatus for the production of moulded ice cream confectionery | |
| FI68756C (fi) | Metod och utrustning foer aoterformning av djupfryst konfekt | |
| JP3370819B2 (ja) | スティック付冷菓の製法及びそれに用いる装置 | |
| GB2018668A (en) | Producing centre-filled bars of confectionery | |
| JPS5851847A (ja) | 凹凸のある氷菓の製造方法および装置 |