JPS5839819A - 等速自在継手 - Google Patents
等速自在継手Info
- Publication number
- JPS5839819A JPS5839819A JP56139193A JP13919381A JPS5839819A JP S5839819 A JPS5839819 A JP S5839819A JP 56139193 A JP56139193 A JP 56139193A JP 13919381 A JP13919381 A JP 13919381A JP S5839819 A JPS5839819 A JP S5839819A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- trunnions
- shafts
- shaft
- center
- fitted
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/30—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/20—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members
- F16D3/202—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints
- F16D3/205—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part
- F16D3/2052—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts one coupling part entering a sleeve of the other coupling part and connected thereto by sliding or rolling members one coupling part having radially projecting pins, e.g. tripod joints the pins extending radially outwardly from the coupling part having two pins
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16D—COUPLINGS FOR TRANSMITTING ROTATION; CLUTCHES; BRAKES
- F16D3/00—Yielding couplings, i.e. with means permitting movement between the connected parts during the drive
- F16D3/16—Universal joints in which flexibility is produced by means of pivots or sliding or rolling connecting parts
- F16D3/26—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected
- F16D3/30—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio
- F16D3/32—Hooke's joints or other joints with an equivalent intermediate member to which each coupling part is pivotally or slidably connected in which the coupling is specially adapted to constant velocity-ratio by the provision of two intermediate members each having two relatively perpendicular trunnions or bearings
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pivots And Pivotal Connections (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は等ａｄ在輪手、轡に一重コポットＩ在−手Ｋ
ｍするものである。
ｍするものである。
一４Ｋ ｉｉｉ動車のステアリング軸等に利用される等
遍１ｉａ１１１手社、−転方向一びに軸方向のガタを小
壜（抑える必賛がある為に、ボールを使用するものは不
向虐であり、また９、十字Ｓエエパーｔルジ冒インドー
作動角匿によりトルクに叢−が生じる為ｒＣ不向きであ
る。そこで、＠１図乃至１１ｊｌｌに示すよりなメ°プ
ルコボット自在−手が關尭され、＾相比されている。鮎
７図乃ｍ塾Ｊ＃Ａに於いて、 １１Ｎ釦は軸で、対応す
る先端部付近の対称位置に夫々＠ＩＬｔから放射方向に
延びるトラニオン軸Ｆｉ１１！１ ｉコ個ずつ一体形成
し、このトラニオｙ ＠ Ｉｌｌ ４３１ Ｋ Ｑ−ラ
１４ｉ１４：＊ｔｉａａｉｌ：に試合装着されている・
：ｈ）は−４１１の先端に形成された球体、（釦は＠（
！ｌの先端に形成されたＰｉ両穴で、この両省は互いに
一合状雇で保合されている。（１）は軸１１１ ｊｉｌ
ｉのローラ（４，・４′ｆ：収容する一万回に嶌ひるト
ラック（＆１１を設けた外筒部材で、円ｔｉｕｔ″ｆ４
圓状にして形成した詠印状凹鄭ｉ９１ ｆｉｌｌに、−
１０１！１の球面状凸部−−管紙合して叔軸１１） （
創の憔７ｉ岡逼びに軸方向のミーを總−一させているφ
動力の伝達＃ｉローラ１４＋ １４１が外筒部材（１）
とトラニオン軸４１１１１１との閣で、ジヨイントに作
用する角度変位に広じてζろが）運動と一動遍′＃ＩＪ
をしつり外ｉｌｌ 部Ｎ （７） を介して軸（１）（
！ｉの間で行なわれる、崗５匹帆）は−手内部を＊＊す
る為、軸１ｔｌ ｆ創と外筒（７１との関にバンド９１
１ｍ Ｋより膳幀した伸縮自在のブーツである・ ところで、従来のコムコボット自在鯖手に於いては、外
筒部材（１１のトップタ挿）とトラ１オン＠ｌのａ−ラ
（噛；七の閣の一関會必★蝋小眼に抑えないと回転方向
のガＩが発生する為に、＾い加工積度が賛求され、また
、使用中上の高い加工ｎ直′に維持すると七が困難であ
った。ｔた、軸ｉｌｌ ｉ！！の礁方同並びに軸方向の
薔動を規制する為に外筒部材（７）の内面にＲ面状にし
て形成した球面状凹＠ｉ＄１ｉｓｉｃ軸（１）（幻の球
面状凸部−叫會抱き合せ嵌合させるようにしているが、
１ＦｌＪ上外＠ ｉ７１の＃！面状凹部（９）とｓ ＠
Ｉｌｌ （ｍｌの球−拭凸部一・との間に若干の一関
を持九せなければ、組立か一転であると共にスムーズな
作−を期待することがで泰ず、その為にＳｖ図に示すよ
うに僅方向ｌ１ｌｉｌＫ／Ｉｉ小さな線間ば）も軸方向
側に、は大禽な１闇■とな勤、ジヨイントの癲方肉にガ
Ｉが生じてｉｆｉ励中験音を発生する不都合を免れ優な
かった・ この発明は従来のコ重−ボット１！！在嬶手の上記欠点
に鑑み、これｒｒｓｃｍ除去するもので、以下この発明
ｆ：１面に示す実施例に基づいて詳細にＩｉ！明するに
久の通）である・ 処Ｊ−乃血瘍１図に示されるはとの発明の−ｍｍｍット
自在幅手の第７実施例である・この図面に於いて、餞は
弾性変形が看十町櫨なように環内のパイプ材等で杉成し
ぇ外１１部材、−４−はこの発明の一′重コボッー回在
−手にょ如椙亙に塩励逼１ｉｉｌ纂れ為軸で、一方の軸
Ｈの先ｊｉｌｉｉＫ形成しｔＩＬ球体球体一方の軸−の
先端に形成し九８簡穴ａ１を嵌合状繍で係合させている
・４１１＠橋は軸Ｑ４ｒｌｌ−の対応する先端部付近の
対称位置に軸心から放射方向［延びるように突設された
トラニオン軸で端部に夫々−一ツ輪輪ｔ１１１１転自在
に駅合鰻着し、これら■−ラ・一番鞠を外ｍ部材・ｌの
一方、向に設けたトラ７７１Ｍ内に収容配置させている
・尚、図面にはトラニオン軸＠−にｍ−う−を直接に駅
合装層しえものを示しているか、ローラーの一転【よＩ
ｊ’ｌｔに行なわせる為に１−ドルベアリング等のｉ受
をトラニオン軸１１１と一転ツーとの間に間在させても
よい・＠１）−は−１４−０対応する先端部付近にトラ
１オン＠ａｍ ４１１と直交する１肉に一般され丸中心
孔で、中央＠ （ＩＩＭ）（ｇｌａ）をストレートに形
成し、かつ、七の両側部（ａｌす（ｍｚｂ）を漏斗状に
形成膓せてい為、（２）（２）ハ＠０４・−の中心孔＠
ｉｔ ＠ｉｔ Ｋ買°過配置番れたビンで、中央部をｍ
ｍ状にして膠威させた球面状凸部（１１１ａ）（ｌ畠＆
）１中心孔−１１１１６中央Ｓ（れａ）（ａｌａ）Ｉｃ
蟲接し、かつ、輪軸＃場から央出せゐ両Ｊ１ｉ１部を、
一端１１のピン一部（ｍ、５ｂ）（ａ畠ｂ＞を嵌合係止
して憾端藻の珈Ｍｉｉ（ｊｌｊｉｌ・）（８８すを加締
めることにょ都外ｋＡ ｉｊＡ Ｉｔ １１３１ Ｋ
ＩＩＭ 付ｔｔ 膓４１ ”ｔ ＩＡ ｂ ＊ Ｘ、孟
立時、上１加締部（烏２す（ａｍりの加−めｔ−節する
ことによ襲、外筒藝材拳場のトッッＩＩＩＱと軸−一の
ロー９蓼−Ｖ−にの閾の一関を通−に−節することがで
寝る。（２）（ハ）は外Ｉｌｌ材Ｉと軸Ｉ−との間にバ
ンドー−によシーＭＩされた沖−目在のブーツで、これ
により−手円−に磯等が滅人しないように保−している
・ 以上がこの抛・明の−Ｊ［−ボット−伍−手６補威で、
−力の体篇はレーラＭ岬が外ｉＱｇ材Ｉ七。
遍１ｉａ１１１手社、−転方向一びに軸方向のガタを小
壜（抑える必賛がある為に、ボールを使用するものは不
向虐であり、また９、十字Ｓエエパーｔルジ冒インドー
作動角匿によりトルクに叢−が生じる為ｒＣ不向きであ
る。そこで、＠１図乃至１１ｊｌｌに示すよりなメ°プ
ルコボット自在−手が關尭され、＾相比されている。鮎
７図乃ｍ塾Ｊ＃Ａに於いて、 １１Ｎ釦は軸で、対応す
る先端部付近の対称位置に夫々＠ＩＬｔから放射方向に
延びるトラニオン軸Ｆｉ１１！１ ｉコ個ずつ一体形成
し、このトラニオｙ ＠ Ｉｌｌ ４３１ Ｋ Ｑ−ラ
１４ｉ１４：＊ｔｉａａｉｌ：に試合装着されている・
：ｈ）は−４１１の先端に形成された球体、（釦は＠（
！ｌの先端に形成されたＰｉ両穴で、この両省は互いに
一合状雇で保合されている。（１）は軸１１１ ｊｉｌ
ｉのローラ（４，・４′ｆ：収容する一万回に嶌ひるト
ラック（＆１１を設けた外筒部材で、円ｔｉｕｔ″ｆ４
圓状にして形成した詠印状凹鄭ｉ９１ ｆｉｌｌに、−
１０１！１の球面状凸部−−管紙合して叔軸１１） （
創の憔７ｉ岡逼びに軸方向のミーを總−一させているφ
動力の伝達＃ｉローラ１４＋ １４１が外筒部材（１）
とトラニオン軸４１１１１１との閣で、ジヨイントに作
用する角度変位に広じてζろが）運動と一動遍′＃ＩＪ
をしつり外ｉｌｌ 部Ｎ （７） を介して軸（１）（
！ｉの間で行なわれる、崗５匹帆）は−手内部を＊＊す
る為、軸１ｔｌ ｆ創と外筒（７１との関にバンド９１
１ｍ Ｋより膳幀した伸縮自在のブーツである・ ところで、従来のコムコボット自在鯖手に於いては、外
筒部材（１１のトップタ挿）とトラ１オン＠ｌのａ−ラ
（噛；七の閣の一関會必★蝋小眼に抑えないと回転方向
のガＩが発生する為に、＾い加工積度が賛求され、また
、使用中上の高い加工ｎ直′に維持すると七が困難であ
った。ｔた、軸ｉｌｌ ｉ！！の礁方同並びに軸方向の
薔動を規制する為に外筒部材（７）の内面にＲ面状にし
て形成した球面状凹＠ｉ＄１ｉｓｉｃ軸（１）（幻の球
面状凸部−叫會抱き合せ嵌合させるようにしているが、
１ＦｌＪ上外＠ ｉ７１の＃！面状凹部（９）とｓ ＠
Ｉｌｌ （ｍｌの球−拭凸部一・との間に若干の一関
を持九せなければ、組立か一転であると共にスムーズな
作−を期待することがで泰ず、その為にＳｖ図に示すよ
うに僅方向ｌ１ｌｉｌＫ／Ｉｉ小さな線間ば）も軸方向
側に、は大禽な１闇■とな勤、ジヨイントの癲方肉にガ
Ｉが生じてｉｆｉ励中験音を発生する不都合を免れ優な
かった・ この発明は従来のコ重−ボット１！！在嬶手の上記欠点
に鑑み、これｒｒｓｃｍ除去するもので、以下この発明
ｆ：１面に示す実施例に基づいて詳細にＩｉ！明するに
久の通）である・ 処Ｊ−乃血瘍１図に示されるはとの発明の−ｍｍｍット
自在幅手の第７実施例である・この図面に於いて、餞は
弾性変形が看十町櫨なように環内のパイプ材等で杉成し
ぇ外１１部材、−４−はこの発明の一′重コボッー回在
−手にょ如椙亙に塩励逼１ｉｉｌ纂れ為軸で、一方の軸
Ｈの先ｊｉｌｉｉＫ形成しｔＩＬ球体球体一方の軸−の
先端に形成し九８簡穴ａ１を嵌合状繍で係合させている
・４１１＠橋は軸Ｑ４ｒｌｌ−の対応する先端部付近の
対称位置に軸心から放射方向［延びるように突設された
トラニオン軸で端部に夫々−一ツ輪輪ｔ１１１１転自在
に駅合鰻着し、これら■−ラ・一番鞠を外ｍ部材・ｌの
一方、向に設けたトラ７７１Ｍ内に収容配置させている
・尚、図面にはトラニオン軸＠−にｍ−う−を直接に駅
合装層しえものを示しているか、ローラーの一転【よＩ
ｊ’ｌｔに行なわせる為に１−ドルベアリング等のｉ受
をトラニオン軸１１１と一転ツーとの間に間在させても
よい・＠１）−は−１４−０対応する先端部付近にトラ
１オン＠ａｍ ４１１と直交する１肉に一般され丸中心
孔で、中央＠ （ＩＩＭ）（ｇｌａ）をストレートに形
成し、かつ、七の両側部（ａｌす（ｍｚｂ）を漏斗状に
形成膓せてい為、（２）（２）ハ＠０４・−の中心孔＠
ｉｔ ＠ｉｔ Ｋ買°過配置番れたビンで、中央部をｍ
ｍ状にして膠威させた球面状凸部（１１１ａ）（ｌ畠＆
）１中心孔−１１１１６中央Ｓ（れａ）（ａｌａ）Ｉｃ
蟲接し、かつ、輪軸＃場から央出せゐ両Ｊ１ｉ１部を、
一端１１のピン一部（ｍ、５ｂ）（ａ畠ｂ＞を嵌合係止
して憾端藻の珈Ｍｉｉ（ｊｌｊｉｌ・）（８８すを加締
めることにょ都外ｋＡ ｉｊＡ Ｉｔ １１３１ Ｋ
ＩＩＭ 付ｔｔ 膓４１ ”ｔ ＩＡ ｂ ＊ Ｘ、孟
立時、上１加締部（烏２す（ａｍりの加−めｔ−節する
ことによ襲、外筒藝材拳場のトッッＩＩＩＱと軸−一の
ロー９蓼−Ｖ−にの閾の一関を通−に−節することがで
寝る。（２）（ハ）は外Ｉｌｌ材Ｉと軸Ｉ−との間にバ
ンドー−によシーＭＩされた沖−目在のブーツで、これ
により−手円−に磯等が滅人しないように保−している
・ 以上がこの抛・明の−Ｊ［−ボット−伍−手６補威で、
−力の体篇はレーラＭ岬が外ｉＱｇ材Ｉ七。
トラ品オン＠ ａａ＋ ｕｓ ＜−の閾で、ジヨイント
に作用するＭ度賀位に応じてころがり運動と価ＩＩＩＪ
違動ｔレクク外ｌｌ１部材ｉ倉介して−−−の間で行な
われ、作動ｙ１４にと為と皇Ｉ図に示すよう（１４１１
６Ｊｕ ヒｙ＠ｕｔ）中＊ｍＫｒａけｉｓ−状ｂ ｇ（
ａｓ＆）（ａｊｌｍ）を中心に作動角をとる・ この発明の上記、、２菖−ポット自＆−手に於いては、
軸−・−にトラニオン軸１Ｉｓ１１虐と一父する方向に
ｄけた甲心孔ａ！幻麹に貫通配置したピン−四の肉遍部
倉外−−材蓼４に取付けるようにしたので、組立時に外
ＩＩｓ材α珈のトラＫＩ−とトラ墨オン＠稙ａｔ１−の
關−ラ１１淘１１祷との閏の１間を＾い加工Ｗ＊をＩＩ
Ｍさずに４Ｊｂ蒙電小菖に抑えることがで―るとともに
、ビン（２）−の中央部に設けた球面状凸ｓ （ａｌａ
Ｘａａ＆）を中心孔ｅ！ｍｌ ＠ｍｌの中央部（しり（
ｉｉｌａ） Ｋ歯縁するようにしたので、＠１リーの一
方向の移動を確実に規制することがで番、これによ如ａ
ｉｉｐｏ回転方向韮びに軸方向のガｐ＜なくすることが
で寝る。
に作用するＭ度賀位に応じてころがり運動と価ＩＩＩＪ
違動ｔレクク外ｌｌ１部材ｉ倉介して−−−の間で行な
われ、作動ｙ１４にと為と皇Ｉ図に示すよう（１４１１
６Ｊｕ ヒｙ＠ｕｔ）中＊ｍＫｒａけｉｓ−状ｂ ｇ（
ａｓ＆）（ａｊｌｍ）を中心に作動角をとる・ この発明の上記、、２菖−ポット自＆−手に於いては、
軸−・−にトラニオン軸１Ｉｓ１１虐と一父する方向に
ｄけた甲心孔ａ！幻麹に貫通配置したピン−四の肉遍部
倉外−−材蓼４に取付けるようにしたので、組立時に外
ＩＩｓ材α珈のトラＫＩ−とトラ墨オン＠稙ａｔ１−の
關−ラ１１淘１１祷との閏の１間を＾い加工Ｗ＊をＩＩ
Ｍさずに４Ｊｂ蒙電小菖に抑えることがで―るとともに
、ビン（２）−の中央部に設けた球面状凸ｓ （ａｌａ
Ｘａａ＆）を中心孔ｅ！ｍｌ ＠ｍｌの中央部（しり（
ｉｉｌａ） Ｋ歯縁するようにしたので、＠１リーの一
方向の移動を確実に規制することがで番、これによ如ａ
ｉｉｐｏ回転方向韮びに軸方向のガｐ＜なくすることが
で寝る。
次に、瘍２図乃至ｔｌｉｌＪ図はこの発明の一１凰コボ
ツト属伍−すのＩＩＩＪ実施例を示すもので、同一に於
いてｆｌｉＪ図乃至第１図の第１実施ガと同一符号のも
のは同一部材を示し、七の就＠を１略する。この実施例
は外筒藝材参場會一対゛の〜コ子麺ｇ材・ｉｄｔ突き合
せ掌合してなるλクー補遺としたこと１特値とする・即
ち、一対の喝コ字鯵部材−６６を突き合せ掌合したその
外絢にリング−をＷ嵌合するとともに、喝コ字形−材ｉ
Ｋ穿設した孔（ハ）（ハ）に一端を威合係曾してｋｍ１
軸１４１１−の中心孔？υｅ幻並びに略コ字杉１１１の
上１孔ＣＩ８＠の対称位置にａ１般し丸孔ｉ４−に挿過
したビｙ−（２）の先端−に螺子Ｓ（至）（至）を刻赦
し、この−子都一一にナツト四−會４金締付して−ロー
ラｈ−との關の１リ闇を容易に−〜することかて自る。
ツト属伍−すのＩＩＩＪ実施例を示すもので、同一に於
いてｆｌｉＪ図乃至第１図の第１実施ガと同一符号のも
のは同一部材を示し、七の就＠を１略する。この実施例
は外筒藝材参場會一対゛の〜コ子麺ｇ材・ｉｄｔ突き合
せ掌合してなるλクー補遺としたこと１特値とする・即
ち、一対の喝コ字鯵部材−６６を突き合せ掌合したその
外絢にリング−をＷ嵌合するとともに、喝コ字形−材ｉ
Ｋ穿設した孔（ハ）（ハ）に一端を威合係曾してｋｍ１
軸１４１１−の中心孔？υｅ幻並びに略コ字杉１１１の
上１孔ＣＩ８＠の対称位置にａ１般し丸孔ｉ４−に挿過
したビｙ−（２）の先端−に螺子Ｓ（至）（至）を刻赦
し、この−子都一一にナツト四−會４金締付して−ロー
ラｈ−との關の１リ闇を容易に−〜することかて自る。
ｔた、ｆｉｇｌＪ図乃至褐／ｊ図はこの発明の一ムーボ
ット回伍藝手のｍｌ拠厖例を示すもので、同図に於いて
ＩＩＪ図乃−第１図の亀／拠り例及び第２−乃至１７ｇ
１１１図のｍ−夷遁例と１０ｊ−符号のものは同一部材
を示し、七の説明は囁略する・この′ＩＪ４廊例は外資
部材銀烏に断−が十字形となるようにトラック−と２０
０の閲Ｆ４４を設けて一方向に−びる遇げ纒−に収け、
この逃げ縛−によ）外輪部材−と＠１４１１１−七の干
−が起る内直を＾周！！ＩＬ匈へ憂行させて大塵な作動
角をとれるようにし危ことｔ籍値とする・ 以上説明したようにこの＠明は、−刀を伝達する一事の
−の対ゐする先４１部付冠の対称位置に大々１に一方向
に鳩びるトラニイン＠を形成し、このトラニオン軸の各
端部ＫＯ−ラｔｄ転−仕に鍼着し、これらローラを外部
部材に形Ｉｉｔされた一方向に遮びるトップ／ｌｌ’３
に収鉦配置し、さらに１記コ本の軸の両−ｍ會駈合遍成
させた普遍自在編手に於いて、１記一本の軸にトラニオ
ン軸と直交すゐ方向に夫々中心孔會設け、この中心孔に
ビンを夫々貫通配置し、谷ビンの中央部に設けた球面状
凸部を各中心孔の中＊部に夫々鑞接し、かり、各ビシの
両端Ｓｔ外筒部材に取付けたから、外筒部材のトップＩ
とトラ１に動力を＠遍する一本の軸の軸方向の４ｗｆ：
ｍ夷に騙−することかで番、その＃米城手の一転方向並
びに一方向のガメをなくすることかで＄て、途動中騒曾
の閾魁を解決させる・筐た、軸はビンの中心部に設けた
球−状凸部を中ｚＪ、）に作動角をとる為に、従来のｍ
１合せ一合による作ｈＩＪ１１４をと１幕通に比べて構
造が藺単にな為利点も合せ得られ為。
ット回伍藝手のｍｌ拠厖例を示すもので、同図に於いて
ＩＩＪ図乃−第１図の亀／拠り例及び第２−乃至１７ｇ
１１１図のｍ−夷遁例と１０ｊ−符号のものは同一部材
を示し、七の説明は囁略する・この′ＩＪ４廊例は外資
部材銀烏に断−が十字形となるようにトラック−と２０
０の閲Ｆ４４を設けて一方向に−びる遇げ纒−に収け、
この逃げ縛−によ）外輪部材−と＠１４１１１−七の干
−が起る内直を＾周！！ＩＬ匈へ憂行させて大塵な作動
角をとれるようにし危ことｔ籍値とする・ 以上説明したようにこの＠明は、−刀を伝達する一事の
−の対ゐする先４１部付冠の対称位置に大々１に一方向
に鳩びるトラニイン＠を形成し、このトラニオン軸の各
端部ＫＯ−ラｔｄ転−仕に鍼着し、これらローラを外部
部材に形Ｉｉｔされた一方向に遮びるトップ／ｌｌ’３
に収鉦配置し、さらに１記コ本の軸の両−ｍ會駈合遍成
させた普遍自在編手に於いて、１記一本の軸にトラニオ
ン軸と直交すゐ方向に夫々中心孔會設け、この中心孔に
ビンを夫々貫通配置し、谷ビンの中央部に設けた球面状
凸部を各中心孔の中＊部に夫々鑞接し、かり、各ビシの
両端Ｓｔ外筒部材に取付けたから、外筒部材のトップＩ
とトラ１に動力を＠遍する一本の軸の軸方向の４ｗｆ：
ｍ夷に騙−することかで番、その＃米城手の一転方向並
びに一方向のガメをなくすることかで＄て、途動中騒曾
の閾魁を解決させる・筐た、軸はビンの中心部に設けた
球−状凸部を中ｚＪ、）に作動角をとる為に、従来のｍ
１合せ一合による作ｈＩＪ１１４をと１幕通に比べて構
造が藺単にな為利点も合せ得られ為。
ｖｌｈ１図乃１第Ｖ図は従来のコムコボット幽夜ｉ手を
示す−−で、第７図は厭断鉤−一、箪−図はｗＩ１図の
ムームー断−一、４３図は一７図のト４−断ｄＩｉ凶、
階ダ図は外面の球−状凹部と嶌Ｘ％軸のＲＡ面状ｉ部と
の一合部分の一部拡人耐一図である・ｗＩＪ図乃主４１
図はこの発明のコｊ１コボットー低−手の第１実施例を
ボす図圓で、Ｉｊａｊ図は縦断ＩＩｌ＆ｉＪ図、第４図
は第５図のＣ−ｃ＠ｉ１＊−図、第２図は勤Ｊ図のＤ−
Ｄ−断ｇｌＩｉ図、第１図は一６図のブーツを省いた伏
線で作動角をとり九図面である。第２図乃至処７Ｊ７は
この兇明の協コ拠厖例ｔブーツ倉省いた状−で示す図−
で、簀り図は縦ｗｒ塊山図、第１Ｑ図は感２図のｍ−１
ｍ１ｌｌｉ面図、協７ノ図は第２−の１−１−＠−図５
ｋｉ−図及び第１Ｊ図は鼾り図屓びｖＩｂ１０図り夫々
作動角ｔとりた図面であゐ、感ｌダ１乃：４ｉｆＡ／！
図はこの発明の塾Ｊ夷１１？１１をブーツｔｒｉいた状
−でボす図面で、−７ヴ図は縦断＠−一、ｖ６１Ｊ−は
畷ｌＶ図のＱ−Ｇ−断面図、第７≦図は−１１図のトｉ
―断−図、瘍７２図及び第１１図は簀ｌ〆図及び箇／Ｊ
、図の夫々作動角會とりた図−である・Ｉ・争外一部材
、ｉｎ＋ｉ・・略コ子形鄭材％１１４Ｂ＠・・軸％−拳
・球体、拳葛・１１穴、ａ暑ｅ暑・・トラ墨オン軸、ｌ
１ＨＩ・・關−ラ、四・・トラック、弥Ａｌ馨υ・・中
心孔、＠匈拳・ビン、−・・リンダ、（ハ）四・・喋子
藝、（２）噛り・ナラ）、ｇ Ｉ ｅ遜げ縛・ 第１４ｇ１ 第１５Φ 第１６図 第１７１１ １１１＆ｌＩ
示す−−で、第７図は厭断鉤−一、箪−図はｗＩ１図の
ムームー断−一、４３図は一７図のト４−断ｄＩｉ凶、
階ダ図は外面の球−状凹部と嶌Ｘ％軸のＲＡ面状ｉ部と
の一合部分の一部拡人耐一図である・ｗＩＪ図乃主４１
図はこの発明のコｊ１コボットー低−手の第１実施例を
ボす図圓で、Ｉｊａｊ図は縦断ＩＩｌ＆ｉＪ図、第４図
は第５図のＣ−ｃ＠ｉ１＊−図、第２図は勤Ｊ図のＤ−
Ｄ−断ｇｌＩｉ図、第１図は一６図のブーツを省いた伏
線で作動角をとり九図面である。第２図乃至処７Ｊ７は
この兇明の協コ拠厖例ｔブーツ倉省いた状−で示す図−
で、簀り図は縦ｗｒ塊山図、第１Ｑ図は感２図のｍ−１
ｍ１ｌｌｉ面図、協７ノ図は第２−の１−１−＠−図５
ｋｉ−図及び第１Ｊ図は鼾り図屓びｖＩｂ１０図り夫々
作動角ｔとりた図面であゐ、感ｌダ１乃：４ｉｆＡ／！
図はこの発明の塾Ｊ夷１１？１１をブーツｔｒｉいた状
−でボす図面で、−７ヴ図は縦断＠−一、ｖ６１Ｊ−は
畷ｌＶ図のＱ−Ｇ−断面図、第７≦図は−１１図のトｉ
―断−図、瘍７２図及び第１１図は簀ｌ〆図及び箇／Ｊ
、図の夫々作動角會とりた図−である・Ｉ・争外一部材
、ｉｎ＋ｉ・・略コ子形鄭材％１１４Ｂ＠・・軸％−拳
・球体、拳葛・１１穴、ａ暑ｅ暑・・トラ墨オン軸、ｌ
１ＨＩ・・關−ラ、四・・トラック、弥Ａｌ馨υ・・中
心孔、＠匈拳・ビン、−・・リンダ、（ハ）四・・喋子
藝、（２）噛り・ナラ）、ｇ Ｉ ｅ遜げ縛・ 第１４ｇ１ 第１５Φ 第１６図 第１７１１ １１１＆ｌＩ
Claims (1)
- １１ 動力を＠適するコ本の軸の対応する先端部付近
の対称位置に夫々直径方向に地びるトラ１オン軸を形成
し、このトラ１オン軸の各端部にａ−ラを回＆自在ＫＭ
着し、これらローラを外１１１１ＮＫ形成された軸方向
に延びるトラック内に収容配置し、さらに前記一本の軸
の両軸端を駈合連Ｓさせた等速自在−手に於いて、罰記
コ本の軸にトラニオン軸と直交する方−に夫々中心孔を
設け、この中心孔にビンを犬々貫ｉ配設し、各ビンの中
央１１に設は丸球面状凸部を各中心孔の中央部に夫４轟
接し、かつ、各ビンの内端ａｔ外筒部材ＫＭｉＬ付けた
ことを曽頷とする等逮目在−手・
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139193A JPS5839819A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 等速自在継手 |
| FR828215022A FR2512139B1 (fr) | 1981-09-02 | 1982-09-02 | Joint universel homocinetique |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56139193A JPS5839819A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 等速自在継手 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5839819A true JPS5839819A (ja) | 1983-03-08 |
Family
ID=15239715
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56139193A Pending JPS5839819A (ja) | 1981-09-02 | 1981-09-02 | 等速自在継手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5839819A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10233974B2 (en) * | 2014-03-20 | 2019-03-19 | Ntn Corporation | Tripod-type constant velocity joint |
-
1981
- 1981-09-02 JP JP56139193A patent/JPS5839819A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10233974B2 (en) * | 2014-03-20 | 2019-03-19 | Ntn Corporation | Tripod-type constant velocity joint |
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