JPS5839269B2 - 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置 - Google Patents

衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置

Info

Publication number
JPS5839269B2
JPS5839269B2 JP7484278A JP7484278A JPS5839269B2 JP S5839269 B2 JPS5839269 B2 JP S5839269B2 JP 7484278 A JP7484278 A JP 7484278A JP 7484278 A JP7484278 A JP 7484278A JP S5839269 B2 JPS5839269 B2 JP S5839269B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
main body
stopper pin
hole
circumferential surface
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP7484278A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS552834A (en
Inventor
武 漆原
一郎 小久江
清隆 和才
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP7484278A priority Critical patent/JPS5839269B2/ja
Publication of JPS552834A publication Critical patent/JPS552834A/ja
Publication of JPS5839269B2 publication Critical patent/JPS5839269B2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16FSPRINGS; SHOCK-ABSORBERS; MEANS FOR DAMPING VIBRATION
    • F16F15/00Suppression of vibrations in systems; Means or arrangements for avoiding or reducing out-of-balance forces, e.g. due to motion
    • F16F15/02Suppression of vibrations of non-rotating, e.g. reciprocating systems; Suppression of vibrations of rotating systems by use of members not moving with the rotating systems

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Acoustics & Sound (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Vibration Prevention Devices (AREA)
  • Vibration Dampers (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置に係りことに衝
撃緩衝機能と停止機能を兼ね備えた衝撃緩衝体および衝
撃緩衝装置に関する。
短ざく材の鋼材ワークの上下両面に部品を順次組付けて
溶接により仮付けしていく自動組立機にあっては、短ざ
く材のワークを搬送するための搬送ユニットが具備され
る。
この搬送ユニットにおいては大きな衝撃力を与えること
なく、チャックユニット等を装着したガイドブロックを
所定の位置に位置決めすることが必要とされる。
第1図aはこの従来の搬送ユニットの位置決め機構を示
す説明図である。
なお第1図すは第1図aのA−A断伺図である。
第1図aに示すようにカム1はアーム3に固定されたカ
ムフォロア2と接しつつ回転運動する。
アーム3はカム1とカムフォロア2とによって矢印30
に示すように揺動運動を行なう。
アーム3はピン13によって7ランジ4に連結され、こ
のフランジ4は外壁31に一端を固定されている。
アーム3の先端部はピンを介して継手5に連結され、こ
の継手5はナツト6によってアーム12の一端に装着さ
れている。
また継手5′はナツト6′によってアーム12の他端に
装着されている。
7はガイドブロックで、これはピンを介して継手5′
に連結されるとともに、第1図すに示すようにガイドバ
ー9に嵌挿され、このガイドバー9上を矢印32方向に
往復動する。
ガイドブロック7上には物体8が固定されている。
33はコイルスプリングで、これはガイドブロック7に
固設した突起34に一端が固定され、他端が機枠35に
固定されており、常時矢印36方向にガイドブロック7
を付勢している。
またコイルスプリング33によってカムフォロア2はカ
ム1に常時押し付けられている。
37はガイドブロック7に対設したストッパで、機枠3
5に固定した支持腕38に固定しである。
そしてカム10回動によってガイドブロック7がストッ
パ37に当接したときにガイドブロック7が停止し、ワ
ークチャック作業等の作業が行なわれる。
ところでこのように構成した位置決め機構においては、
ガイドブロック7の停止がカムの形状すなわちカム特性
曲線とストッパの配設位置によって決定されるが、この
カムの特性曲線とストッパ配設位置との組合せを最適に
設定することは困難であり、それ故ガイドブロックIが
ストッパ37に衝撃的に当接しやすく、その衝撃力によ
って装置全体が振動を生じ、ワークのチャックがゆるん
だり、ワークに位置づれを生じやすい不具合がある。
このような不具合を除くためにストッパ37としてゴム
体を用いるようにした機構、あるいはストッパ370代
りに流体の特性に依存する油圧式の緩衝装置を設けたも
のがある。
このようなゴム体や油圧式の緩衝装置は衝撃緩衝機能を
有するものの、ゴム体にあっては弾発力が大きいために
、ガイドブロックが若干はね返される傾向にあり、停止
位置の不正確さすなわち停止精度の低下を招いていた。
また油圧式の緩衝装置にあっては完全に停止するまでに
時間がかかるとともに、設備が複雑になり、部品点数も
多く、コスト高になる不具合があった。
本発明は上記した従来技術における不具合に鑑みてなさ
れたもので、その目的とするところは、良好な衝撃緩衝
機能と停止機能を具備するとともに、構造が簡単な衝撃
緩衝体、およびこの衝撃緩衝体を具備する衝撃緩衝装置
を提供することにある。
この目的を達成するために本発明のうちの衝撃緩衝体は
、移動自在なストッパピンと複数f固の皿ばね等の組合
せからなるばね体とによって衝撃力を吸収緩和する構成
にしてあり、また衝撃緩衝装置は上記した衝撃緩衝体を
具有するとともに、カムをカムフォロアに押し付ける力
を付与するエアシリンダを備えた構成になっている。
以下、本発明を図に基づいて詳述する。
最初に衝撃緩衝体を次に衝撃緩衝装置について説明する
第2図aは本発明の衝撃緩衝体の一実施例を示す一部断
面部分を含む側面図、第2図すは第2図aに示す衝撃緩
撃体に具備されるばね体の構成の一実施例を示す側断面
図、第2図Cは第2図すに示すばね体を構成する皿ばね
を示す正面図である。
これらの図において15は筒状の本体で、先端部中央部
分には孔39を、後端部には開口40を、また外周面に
はねじ41aを、内周面にはねじ41bを形成しである
この外周面に形成したねじ41aは本体15が装着され
る所定の機枠16に設けた孔の内周面に形成したねじに
螺合されるようになっている。
17は本体15内にその軸心方向に移動可能に設けられ
たストッパピンで、前方部分17aは孔39から突出し
た突出部を構成し、後方部分17bは本体15内に挿入
されるようになっている。
また17cは係止部で本体15の孔39近傍の内壁に当
接可能に形成しである。
19は開口40から本体15内に挿入されるようになっ
ているガイドキャップで、このガイドキャップ19の外
周面には本体15の内周面に形成したねじ41bに螺合
するねじ19aを形成してあり、このガイドキャップ1
9は後端部に設けた突出部19cをスパナ等を用いて回
転させることによって本体15の軸心方向に移動可能に
なっている。
また19bはガイドキャップ19の中央部分に形成した
空隙部で、この空隙部19bにはストッパピン17の後
方部分17bが挿通されるようになっている。
20はガイドキャップ19のねじ19aと螺合するナツ
トで、これによってガイドキャップ19が本体15に締
結される。
18はばね体で、これは本体15内の空隙部42の内部
、すなわちストッパピン17に設けた係止部17cとガ
イドキャップ19の前端部との間に介設され、第2図す
に示すように中央部分にストッパピン17の後方部分1
7bが挿通される穴18bを具有する。
このばね体18はたとえば第2図Cに示すような皿ばね
18cを外周縁部が当接するように互いに2枚向い合わ
せて1組とし、これを3組配列させた構成にしである。
このように構成した衝撃緩衝体においては、ストッパピ
ン11の先端面17dFc衝撃力を受けると、ストッパ
ピン17が矢印43方向に移動し、同時にばね体18が
変形して良好に衝撃力を吸収緩和する。
またガイドキャップ19を矢印44方向に移動させてば
ね体18をあらかじめ変形させておき、ストッパピン1
7が受ける衝撃を緩衝する力を適宜な値に設定しておけ
ば、衝撃を緩和するとともにその衝撃を与えた物体をは
ね返すことなく、良好に所定の位置に停止させることが
できる。
なおばね体18の変形程度すなわちガイドキャップ19
の移動量、あるいはばね体18を構成する皿ばね18c
の枚数や、2枚向い合わせて1組とした皿ばね18cの
組数、または皿ばね18cの口径等は、衝撃力を与える
物体の重量とその物体の移動速度、すなわち衝撃力の大
きさに鑑みて適宜設定する。
第3〜6図はばね体18を構成するばね材の他の実施例
を示す図で、それぞれa図は側断面図、b図は正面図で
ある。
これらのばね材は皿ばねではないが皿ばねに類似した形
態になっている。
第3図に示すばね材は正面から見ると矩形をしており、
第4図に示すばね材は4隅を丸めた略正方形をしており
、第5図に示すばね材は楕円形をしており、第6図に示
すばね材は円形をしている。
なお第6図に示すばね材の側断面の形状は弧状になって
いる。
このようなばね部材によってばね体を構成した場合にも
上記した第2図に示す実施例と同様の作用効果を奏する
第7〜10図はばね体の他の実施例を示す説明図で、こ
とに第7〜9図は側断面図、第10図は側面図である。
第7図に示すばね体18′はすべての皿ばねが同じ方向
に向くように重ねて配列して成る構成となっている。
第8図に示すばね体18“は中央部分に上記第2図すに
示すような皿ばねの組を2組配列し、両端部に皿ばねを
1枚づつ、外周縁部がそれぞれ外方を向くように配列し
て成る構成となっている。
第9図に示すばね体18“′は、2枚づつ重ねた皿ばね
を互いに向い合わせて1組とし、これを3組配列して成
る構成となっている。
第10図に示すばね体18′l″ は平座金45とばね
座金46とを交互に配列して成る構成となっている。
このようにばね体を構成した場合でも上記した第2図a
に示す実施例と同様の作用効果を奏する。
次に本発明の衝撃緩衝装置を′説明する。
第11図は本発明の衝撃緩衝装置の一実施例の構成を示
す説明図である。
なおこの図において第1図aに示す部材と同じ部材は同
一の符号で示す。
第11図においては、ガイドブロック7に近接させて第
2図aに示す衝撃緩衝体を設けである。
なお衝撃緩衝体の本体15の外周面に形成したねじは、
機枠35に設けた孔47の内周面に形成したねじに螺合
するようにたっている。
48はエアシリンダで、その一端は機枠35に固定した
突起49にピンを介して連結され、他端はナツト50を
介して継手51に連結しである。
すなわちエアシリンダ48はアーム12とカム1との間
の空間部に配設しである。
なおエアシリンダ48をアーム12およびカム1と接触
しないように設けることはもちろんである このように構成した衝撃緩衝装置においては、エアシリ
ンダ48によって矢印52方向に常時アーム3を付勢し
ておくことができ、しかもその付勢力は所望の値に設定
することができる。
それ故カムフォロア2はカム1に間隙を生ずることなく
押し付ゆられるが、各継手s、s’、siの穴とそれぞ
れのピンとのギャップによって発生するガタは吸収する
ことができない。
また上述と同様にカム10回転によってアーム3が矢印
30に示すように揺動し、これに伴ってガイドブロック
7がガイドバー9上を矢印32に示すように往復動する
が、ガイドブロックTが衝撃緩衝体のストッパピン17
の先端面に当接するとストッパピン17が移動し、同時
に本体15内に具有されているばね体が変形して、この
ガイドブロック7による衝撃力を緩和するとともに各継
手5.5’、51の穴とそれぞれのピンとのギャップを
吸収して、このガイドブロック7を所定の位置に停止さ
せる。
以上述べたように本発明の衝撃緩衝体は、移動自在なス
トップピンとこのストップピンに係着させたばね体とを
設け、ストッパピンの移動とともにばね体を変形させる
ように構成したことから、衝撃力を良好に緩衝すると同
時に各継手5. 5’。
51の穴とそれぞれのピンとのギャップを吸収しまた衝
撃力を与える物体をはね返すことなく所望の位置に停止
させることができ、しかも構造が簡単であるので製作費
は安価である。
また本発明の衝撃緩衝装置はカムフォロアをカムに押し
付けるエアシリンダを設け、この押し付ける力を適宜調
節するとともに上記した衝撃緩衝体をガイドブロックに
対設して継手の穴とピンとの間に生ずるガタを吸収する
ように構成したことから、ガイドブロックを衝撃を受け
ることなく停止させることができ、また装置全体に何ら
振動を発生させることがなく、ワークのチャックのゆる
みやワークの位置づれを生じない効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図aは従来の搬送ユニットの位置決め機構を示す説
明図、第1図すは第1図aのA−A断面図、第2図aは
本発明の衝撃緩衝体の一実施例を示す一部断面部分を含
む側面図、第2図すは第2図aに示す衝撃緩衝体に具備
されるばね体の構成の一実施例を示す側断面図、第2図
Cは第2図すに示すばね体を構成する皿ばねを示す正面
図、第3〜6図はばね体を構成するばね材の他の実施例
を示す図で、それぞれa図は側断面図、b図は正面図、
第7〜10図はばね体の他の実施例を示す説明図で、こ
とに第7〜9図は側断面図、第10図は側面図を示して
おり、第11図は本発明の衝撃緩衝装置の一実施例の構
成を示す説明図である。 1・・・カム、2・・・カムフォロア、3・・・アーム
、7・・・ガイドブロック、15・・・本体、16,3
5・・・機枠、17・・・ストッパピン、17c・・・
係止部、18゜18’、18“、18“/、 18′
′″・・・ばね体、18b・・・穴、18c・・・皿ば
ね、19・・・ガイドキャップ、19a・・・ねじ、3
9・・・孔、40・・・開口、41b・・・ねじ、45
・・・平座金、46・・・ばね座金、48・・・エアシ
リンダ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 先端部に孔を、後端部に開口を具有し、内周面にね
    じを形成しである筒状の本体と、その本体内にその軸心
    方向に移動可能に設けられ、一端が上記孔から突出した
    ストッパピンと、上記開口から本体内に挿入されるよう
    になっており、外周面に上記本体の内周面に形成したね
    じに螺合するねじが形成され、中央部に上記ストッパピ
    ンが挿通される空隙部を有し、本体の軸心方向に移動可
    能に形成したガイドキャップと、上記ストッパピンが挿
    通される穴を具備し、このストッパピンに設けた係止部
    とガイドキャップ端部との間に介設されるばね体とを備
    え、上記ストッパピンで受けた衝撃力をこのストッパピ
    ンの移動と上記ばね体の変形とによって吸収緩和するよ
    うになっていることを特徴とする衝撃緩衝体。 2 ばね体が複数個の皿ばねを組合せて成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載の衝撃緩衝体。 3 本体の外周面にねじを形成し、この本体が装着され
    る所定の機枠に設けた孔の内周面に形成したねじと螺合
    可能になっていることを特徴とする特許請求の範囲第1
    項または第2項記載の衝撃緩衝体。 4 先端部に孔を、後端部に開口を具有し、内周面にね
    じを形成しである筒状の本体と、その本体内にその軸心
    方向に移動可能に設けられ、一端が上記孔から突出した
    ストッパピンと、上記開口から本体内に挿入されるよう
    になっており、外周面に上記本体の内周崩に形成したね
    じに螺合するねじが形成され、中央部に上記ストッパピ
    ンが挿通される空隙部を有し、本体の軸心方向に移動可
    能に形成したガイドキャップと、上記ストッパピンが挿
    通される穴を具備し、このストッパピンに設けた係止部
    とガイドキャップ端部との間に介設されるばね体とを備
    え、上記ストッパピンで受けた衝撃力をこのストッパピ
    ンの移動と上記ばね体の変形とによって吸収緩和するよ
    うになっている衝撃緩衝体と、所定のユニットを往復動
    させるガイドブロックと、このガイドブロックに連結し
    たアームと、このアームに装着したカムフォロアと、こ
    のカムフォロアに当接するように設けたカムと、常時上
    記カムフォロアをカムに押し付ける力を付与するエアシ
    リンダとを具備し、上記衝撃緩衝体を上記ガイドブロッ
    クに対設させて成ることを特徴とする衝撃緩衝装置。 5 ばね体が複数個の皿ばねな組合せて成ることを特徴
    とする特許請求の範囲第4項記載の衝撃緩衝装置。 6 本体の外周面にねじを形成し、この本体が装着され
    る所定の機枠に設けた孔の内周面に形成したねじと螺合
    可能になっていることを特徴とする特許請求の範囲第4
    項または第5項記載の衝撃緩衝装置。
JP7484278A 1978-06-22 1978-06-22 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置 Expired JPS5839269B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7484278A JPS5839269B2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7484278A JPS5839269B2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS552834A JPS552834A (en) 1980-01-10
JPS5839269B2 true JPS5839269B2 (ja) 1983-08-29

Family

ID=13558979

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7484278A Expired JPS5839269B2 (ja) 1978-06-22 1978-06-22 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5839269B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012086216A1 (ja) * 2010-12-20 2012-06-28 三菱電機株式会社 開閉機器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2012086216A1 (ja) * 2010-12-20 2012-06-28 三菱電機株式会社 開閉機器
JP5116905B2 (ja) * 2010-12-20 2013-01-09 三菱電機株式会社 開閉機器
US8941022B2 (en) 2010-12-20 2015-01-27 Mitsubishi Electric Corporation Switching apparatus

Also Published As

Publication number Publication date
JPS552834A (en) 1980-01-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
WO2021139291A1 (zh) 磁悬浮轴承径向保护系统和转轴组件
US20030178757A1 (en) Spring element, in particular for a torsional vibration damper
JPS5839269B2 (ja) 衝撃緩衝体および衝撃緩衝装置
US3115051A (en) Spring-pressed turret head
JP3026446B2 (ja) 免震装置
US5654852A (en) Stopper mechanism in a floppy disc apparatus
CN108674959A (zh) 汽车座椅骨架自动生产用阻挡器
JP5024838B2 (ja) モーターの重力補償器
JPH04501788A (ja) ソレノイドの衝撃吸収緩衝構造とその制御方法
GB1366781A (en) Adjustable reciprocating mechanism
CN105257748A (zh) 弹力件及采用该弹力件的过载离合器
CN218656334U (zh) 一种冲床下料防漏料结构
CN219734123U (zh) 一种滚珠丝杆防晃装置
CN215617189U (zh) 多工位旋转型桌面式力控砂带机
CN209441436U (zh) 一种用于转向管柱调节手柄的限位装置
JP3536148B2 (ja) 支持装置及び振動発生機
CN215147145U (zh) 一种基于机床使用的具有减震效果的减速器
JPS61166425A (ja) パレツト・ストツパ−
JPH0131388Y2 (ja)
CN219954064U (zh) 一种能够多角度吸收冲击载荷的汽车减震拉杆
JPS608204Y2 (ja) 回転往復運動装置
JPS63210435A (ja) 緩衝伝動装置
JPS61160638A (ja) 油圧緩衝器の減衰力調整装置
JPS6319646Y2 (ja)
JPH0517731Y2 (ja)