JPS5838809A - 電気的ディジタル測長器 - Google Patents
電気的ディジタル測長器Info
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- JPS5838809A JPS5838809A JP57138043A JP13804382A JPS5838809A JP S5838809 A JPS5838809 A JP S5838809A JP 57138043 A JP57138043 A JP 57138043A JP 13804382 A JP13804382 A JP 13804382A JP S5838809 A JPS5838809 A JP S5838809A
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- JP
- Japan
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- measuring
- bolt
- length measuring
- longitudinal direction
- measuring device
- Prior art date
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- Granted
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/18—Micrometers
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01B—MEASURING LENGTH, THICKNESS OR SIMILAR LINEAR DIMENSIONS; MEASURING ANGLES; MEASURING AREAS; MEASURING IRREGULARITIES OF SURFACES OR CONTOURS
- G01B3/00—Measuring instruments characterised by the use of mechanical techniques
- G01B3/002—Details
- G01B3/008—Arrangements for controlling the measuring force
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
- Length Measuring Devices With Unspecified Measuring Means (AREA)
- Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
- Measurement Of Length, Angles, Or The Like Using Electric Or Magnetic Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
に記載した如き、特に弓形腕を有する電気的デイジタル
測長器に関する。
測長器に関する。
上記した如き種類の測長器は公知のものである。西ドイ
ツ特許第2413997号公報に弓形腕を有するねじマ
イクロメーターが記載されておシ、該マイクロメーター
は並進的に作動する測定値変換装置により、2つの測定
面の相対的な運動から導かれる双方の測定面の相互の距
離をディジタルの形態で告知する。その際双方の測定面
の相対運動は、弓形腕を有するねじマイクロメーターで
は通常行われている態様で、雄ねじとナツトの配置によ
シ実施され、その際測定面が測定対象物に加える押圧力
はラチェット装置で調節可能になっている。
ツ特許第2413997号公報に弓形腕を有するねじマ
イクロメーターが記載されておシ、該マイクロメーター
は並進的に作動する測定値変換装置により、2つの測定
面の相対的な運動から導かれる双方の測定面の相互の距
離をディジタルの形態で告知する。その際双方の測定面
の相対運動は、弓形腕を有するねじマイクロメーターで
は通常行われている態様で、雄ねじとナツトの配置によ
シ実施され、その際測定面が測定対象物に加える押圧力
はラチェット装置で調節可能になっている。
上記に類似した配置が西ドイツ特許公開第292506
9号公報に記載されているが、しかしこの際測定は回転
的に作動する測定値変換装置により行われている。
9号公報に記載されているが、しかしこの際測定は回転
的に作動する測定値変換装置により行われている。
上記した電気的ディジタルねじマイクロメーターは、そ
れの前身て与えられた測定範囲内で種々異なる長さの部
材を測定し々ければならない時、取扱いが煩雑であるの
が欠点である。即ちこの様な場合には、小さなピッチを
有するねじ棒を介してその都度めんどうでも、全測定範
囲内における変位が実施されなければならない。
れの前身て与えられた測定範囲内で種々異なる長さの部
材を測定し々ければならない時、取扱いが煩雑であるの
が欠点である。即ちこの様な場合には、小さなピッチを
有するねじ棒を介してその都度めんどうでも、全測定範
囲内における変位が実施されなければならない。
更に、測定ボルトを直接に並進的に推移させる装置を用
い、比較的速く測定範囲内で変位させる電気的ディジタ
ル測長器が公知になっている。測定ボルトをアンビルか
ら遠ざけるのは、取扱者によシ引戻しばねのカに抗して
行われ、該ばねはまた一定の測定押圧力を与えている。
い、比較的速く測定範囲内で変位させる電気的ディジタ
ル測長器が公知になっている。測定ボルトをアンビルか
ら遠ざけるのは、取扱者によシ引戻しばねのカに抗して
行われ、該ばねはまた一定の測定押圧力を与えている。
この実施例として西ドイツ特許公開第2731294号
公報、スイス特許第527407号明細書およびアメリ
カ合衆国特許第4215480号明細書が挙げられる。
公報、スイス特許第527407号明細書およびアメリ
カ合衆国特許第4215480号明細書が挙げられる。
上記した装置群に属する測長器は、最初に述べた測長器
の欠点を、測定範囲内において測定ボルトを速く変位さ
せることによって取シ除いてイルが、しかしこの測長器
は工場において毎日使用する場合に別の不利な欠点を所
有しており、その欠点はこの種類の手持ち測定器を日常
使用することを従来制限していた。即ち重量のある測定
対象物又は固定された測定対象物、例えば工作機械に締
め付けられた工作物を測定する場合、実技上測定器を手
で保持し、告知装置に唯1つの測定結果が告知される様
に測定すべき面上に静止状態で接触させていることは不
可能である。手持ち測定器が僅かに傾いても測定ボルト
の推移が惹起されその結果、測定値が異なって告知され
る。このことは絶えず告知が変化していることで知るこ
とができる。アンビルの測定面と測定ボルトの測定面と
の間に狭まれる小さな測定ぢ敷物のみが、測定ボルトを
アンビルに押し付けているばねの力が十分に強く、測定
対象物を測定面の間に確実に保持することができる場合
に、正確に測定される。
の欠点を、測定範囲内において測定ボルトを速く変位さ
せることによって取シ除いてイルが、しかしこの測長器
は工場において毎日使用する場合に別の不利な欠点を所
有しており、その欠点はこの種類の手持ち測定器を日常
使用することを従来制限していた。即ち重量のある測定
対象物又は固定された測定対象物、例えば工作機械に締
め付けられた工作物を測定する場合、実技上測定器を手
で保持し、告知装置に唯1つの測定結果が告知される様
に測定すべき面上に静止状態で接触させていることは不
可能である。手持ち測定器が僅かに傾いても測定ボルト
の推移が惹起されその結果、測定値が異なって告知され
る。このことは絶えず告知が変化していることで知るこ
とができる。アンビルの測定面と測定ボルトの測定面と
の間に狭まれる小さな測定ぢ敷物のみが、測定ボルトを
アンビルに押し付けているばねの力が十分に強く、測定
対象物を測定面の間に確実に保持することができる場合
に、正確に測定される。
この様な取扱い上の欠点は公知でありそして公知の測定
器はすべてこの欠点を持っている。
器はすべてこの欠点を持っている。
本発明の目的は、前述の欠点を所有せず、測定全範囲に
おいて速く変位することが可能であるばかりでなく、固
定されている測定対象物も正確に測定することが可能で
あり、そして測定結果の確実々読みと9を保証する測゛
長器を創成することである。
おいて速く変位することが可能であるばかりでなく、固
定されている測定対象物も正確に測定することが可能で
あり、そして測定結果の確実々読みと9を保証する測゛
長器を創成することである。
上記の目的は本発明により特許請求の範囲第1項記載の
特徴ある構成により達成される。
特徴ある構成により達成される。
本発明の有利な形成が実施態様項に記載されている。
本発明は添附図に・示した実施例により次に詳細に説明
される。
される。
第1図には手持ち測定器1が示され、該測定器は長手方
向に無段階的に推移可能な測定ボルト2を所有している
。測定ボルト2は腕4の1つの脚の内部で精密に導かれ
ている。測定ボルト2は収容体5に固定されており、該
収容体は測定ボルト2を長手方向に推移させるだめの引
張り要素6を所有しているばかシでなく、案内棒7およ
び該案内棒7上を導かれている案内筒8と協働する、測
定ボルト2のねじれ止めになっている。案内棒7は測定
ボルト2の長手方向に平行に位置している。
向に無段階的に推移可能な測定ボルト2を所有している
。測定ボルト2は腕4の1つの脚の内部で精密に導かれ
ている。測定ボルト2は収容体5に固定されており、該
収容体は測定ボルト2を長手方向に推移させるだめの引
張り要素6を所有しているばかシでなく、案内棒7およ
び該案内棒7上を導かれている案内筒8と協働する、測
定ボルト2のねじれ止めになっている。案内棒7は測定
ボルト2の長手方向に平行に位置している。
測定ボルト2の長手軸9の延長直線上に光電的測定値変
換装置の格子目盛り10が存在し、該目盛りは走査装置
12により光電的に走査される。
換装置の格子目盛り10が存在し、該目盛りは走査装置
12により光電的に走査される。
測定値変換装置は別の技術により構成することも可能で
ある。即ち例えば、本発明の枠内において誘導的、容量
的、磁気的又はその他の測定値変換装置を採用すること
が可能である。また測定値変換装置が並進的に作動する
ことが必要ではない。例数ならば、測定ボルト2の並進
的運動を適当女手段によ)回転的に作動する測定値変換
装置に伝達することは専問家の知識に属することだから
である。
ある。即ち例えば、本発明の枠内において誘導的、容量
的、磁気的又はその他の測定値変換装置を採用すること
が可能である。また測定値変換装置が並進的に作動する
ことが必要ではない。例数ならば、測定ボルト2の並進
的運動を適当女手段によ)回転的に作動する測定値変換
装置に伝達することは専問家の知識に属することだから
である。
光電的に得られた測定信号は評価回路13に導かれ、該
評′価回路は測定信号を公知の態様で選択しそして測定
値として告知装置14に送る。評価回路13は手持ち測
定器1の外部に配置されることも可能であり、そのこと
はまた電源15に対しても当て嵌り、この電源はこの実
施例では銀・亜鉛蓄電池から成シそして評価回路13と
同様に握り柄16の内部に配置され、評価回路13にエ
ネルギーを供給している。
評′価回路は測定信号を公知の態様で選択しそして測定
値として告知装置14に送る。評価回路13は手持ち測
定器1の外部に配置されることも可能であり、そのこと
はまた電源15に対しても当て嵌り、この電源はこの実
施例では銀・亜鉛蓄電池から成シそして評価回路13と
同様に握り柄16の内部に配置され、評価回路13にエ
ネルギーを供給している。
静止位置ではばね17が測定ボルト2をアンビル18に
接触した状態に維持している。引張り要素6により測定
ボルト2はアンビル18から遠ざかる方向に無段階的に
動かされる。測定値変換装置10.11.12はアンビ
ル18から測定ボルト2が遠ざかる運動から測定距離を
探知し、その値は数字で告知装置14にあられされる。
接触した状態に維持している。引張り要素6により測定
ボルト2はアンビル18から遠ざかる方向に無段階的に
動かされる。測定値変換装置10.11.12はアンビ
ル18から測定ボルト2が遠ざかる運動から測定距離を
探知し、その値は数字で告知装置14にあられされる。
測定片を測定する際測定対象物に作用する測定圧力は一
定でなければならない。引戻しばね17によりこの条件
は近似的にのみ充足され、このことはまだ従来技術によ
る測定ボルトが速く変位可能な手持ち測定器にも当て嵌
る。更に測定ボルト2に作用するばね17の引戻しの力
は任意に大なるものにすることはできない。例数ならば
その結果操作の快適性を著しくそこなうからである。測
定対象を押圧する力は実技上数Nにュートン)の程度変
動する。この程度の押圧力では、与えられた伝達比の場
合に手持ち測定器1の傾きを避けることができない。
定でなければならない。引戻しばね17によりこの条件
は近似的にのみ充足され、このことはまだ従来技術によ
る測定ボルトが速く変位可能な手持ち測定器にも当て嵌
る。更に測定ボルト2に作用するばね17の引戻しの力
は任意に大なるものにすることはできない。例数ならば
その結果操作の快適性を著しくそこなうからである。測
定対象を押圧する力は実技上数Nにュートン)の程度変
動する。この程度の押圧力では、与えられた伝達比の場
合に手持ち測定器1の傾きを避けることができない。
本発明の手持測定装置は上記の理由から固定装置19を
所有し、該固定装置は測定ボルト2を、測定対象物の最
終的な測定位置に固くクランプする。測定ボルト2の長
手軸9の延長線上に棒20が配置されている。測定ボル
ト2がアンビル18から離れる方向に移動すると、棒2
0は輪筒21の中に侵入する。輪筒21の一端には、ば
ねの力を受けている舌片22を所有し、該舌片は、静止
位置ではばね23によシ調節可能な衝き当て24に向っ
て引張られている。舌片の材料を適当に選択しそして適
当に形成することにより、舌片22が十分な予備緊張的
状態にある如く構成されるならば、ばね23は不要とな
る。輪筒21の他の端の外周にはねじ25が配置され、
該ねじは袋ナツト26によシ取囲まれている。袋ナツト
26は握り柄16の内部において、球軸承27.28に
より、位置固定しているが回転可能に支承されそしてそ
れの自由端に回転ノブ29を所有し、該回転ノブはラチ
ェット装置を介して袋ナツト26と結合している。回転
ノブ29の内部のラチェット装置により、測定対象物に
対する測定ボルト2の押圧力は正確に調節される。この
押圧力は、測定ボルト2とアンビル18の測定面が何時
も相互に正確に平行に々っておりそして手持ち測定器1
が自体で、即ち手で保持することなく、測定対象物に固
くクランプされるととが可能である様な強さに選択され
る。斯くして一定な押圧力が保証されそして測定の際の
手持ち測定器1の傾きが除外される。
所有し、該固定装置は測定ボルト2を、測定対象物の最
終的な測定位置に固くクランプする。測定ボルト2の長
手軸9の延長線上に棒20が配置されている。測定ボル
ト2がアンビル18から離れる方向に移動すると、棒2
0は輪筒21の中に侵入する。輪筒21の一端には、ば
ねの力を受けている舌片22を所有し、該舌片は、静止
位置ではばね23によシ調節可能な衝き当て24に向っ
て引張られている。舌片の材料を適当に選択しそして適
当に形成することにより、舌片22が十分な予備緊張的
状態にある如く構成されるならば、ばね23は不要とな
る。輪筒21の他の端の外周にはねじ25が配置され、
該ねじは袋ナツト26によシ取囲まれている。袋ナツト
26は握り柄16の内部において、球軸承27.28に
より、位置固定しているが回転可能に支承されそしてそ
れの自由端に回転ノブ29を所有し、該回転ノブはラチ
ェット装置を介して袋ナツト26と結合している。回転
ノブ29の内部のラチェット装置により、測定対象物に
対する測定ボルト2の押圧力は正確に調節される。この
押圧力は、測定ボルト2とアンビル18の測定面が何時
も相互に正確に平行に々っておりそして手持ち測定器1
が自体で、即ち手で保持することなく、測定対象物に固
くクランプされるととが可能である様な強さに選択され
る。斯くして一定な押圧力が保証されそして測定の際の
手持ち測定器1の傾きが除外される。
この様に、手持ち測定器を誤差が発生しない様に操作す
ることは、弓形腕を備えたねじマイクロメーターの如き
工場用測定器において公知のことであり慣用されている
。しかし冒頭に述べた如く、弓形腕を備えたねじマイク
ロメーターでは、非常に寸法の相異なる測定対象物を測
。
ることは、弓形腕を備えたねじマイクロメーターの如き
工場用測定器において公知のことであり慣用されている
。しかし冒頭に述べた如く、弓形腕を備えたねじマイク
ロメーターでは、非常に寸法の相異なる測定対象物を測
。
定しなければならない時、小さなピッチのねじ棒を回転
して測定全範囲を走査しなければならない。これに比較
して本発明による測定過程は簡単でありそして従来技術
による測定器に対して有利であることを次に説明する。
して測定全範囲を走査しなければならない。これに比較
して本発明による測定過程は簡単でありそして従来技術
による測定器に対して有利であることを次に説明する。
使用者は手持ち測定器1を双方の手で掴みそして測定器
のスイツ゛チを入れる。較正過程のため一方の手で先づ
ラチェット装置′を有する回転ノブ29を回転方向に回
転し、回転モーメントの限界に達してラチェット装置が
ガラガラ音を発して回転するまで回転を続ける。この回
転の始めの部分で袋ナツト26によシ輪筒21が僅かに
アンビル18の方向に推移させられる。ばねの力を受け
ている舌片22は衝き当て24に接触しているから、輪
筒21がアンビル18の方に移動する時、接触点30の
まわりに僅かに傾きそしてそのこと、により棒20を固
くクランプし、該棒はそのことにより僅かにアンビル1
8の方向に推移させられる。しかし基準位置においてば
ね17は測定ボぶト2をすでにアンビル18に押し付け
ているから、測定ボルト2の長手軸線上に固定されてい
る棒20の上記した推移は、測定ボルト2を僅、がな量
だけアンビル18の方向に移動させる。弓形腕4はこの
様な変位に抵抗し、該腕は、ラチェット装置の所で設定
されている押圧力に対応して、僅かに撓められる。
のスイツ゛チを入れる。較正過程のため一方の手で先づ
ラチェット装置′を有する回転ノブ29を回転方向に回
転し、回転モーメントの限界に達してラチェット装置が
ガラガラ音を発して回転するまで回転を続ける。この回
転の始めの部分で袋ナツト26によシ輪筒21が僅かに
アンビル18の方向に推移させられる。ばねの力を受け
ている舌片22は衝き当て24に接触しているから、輪
筒21がアンビル18の方に移動する時、接触点30の
まわりに僅かに傾きそしてそのこと、により棒20を固
くクランプし、該棒はそのことにより僅かにアンビル1
8の方向に推移させられる。しかし基準位置においてば
ね17は測定ボぶト2をすでにアンビル18に押し付け
ているから、測定ボルト2の長手軸線上に固定されてい
る棒20の上記した推移は、測定ボルト2を僅、がな量
だけアンビル18の方向に移動させる。弓形腕4はこの
様な変位に抵抗し、該腕は、ラチェット装置の所で設定
されている押圧力に対応して、僅かに撓められる。
弓形腕4が僅かに撓められることは、測定が実施される
都度惹起される。何故ならばラチェット装置によって設
定される抑圧力は夫々の測定の際に等しいからである。
都度惹起される。何故ならばラチェット装置によって設
定される抑圧力は夫々の測定の際に等しいからである。
舌片22の傾きにょシ、棒20およびそれと共に測定ボ
ルト2oも1、長手方向において強い剛性でクランプさ
れる。この状態で使用者が評価回路13およびそれと一
緒に告知装置14を零に設定することで較正過程が終了
する。零に設定するため公知の如く零にするボタンが設
けられており、このボタンは、同様な作動要素(ボタン
)を介して行われる電源との接続と遮断スイッチと同様
に特別に図上に表現されなければならないものではなく
存在していることが明らかであるため図上に表現する必
要はない。
ルト2oも1、長手方向において強い剛性でクランプさ
れる。この状態で使用者が評価回路13およびそれと一
緒に告知装置14を零に設定することで較正過程が終了
する。零に設定するため公知の如く零にするボタンが設
けられており、このボタンは、同様な作動要素(ボタン
)を介して行われる電源との接続と遮断スイッチと同様
に特別に図上に表現されなければならないものではなく
存在していることが明らかであるため図上に表現する必
要はない。
上記した較正過程によって、測定圧力(押圧力)のため
何時も発生する弓形腕4の撓み量が次に行われる測定か
ら消去される。
何時も発生する弓形腕4の撓み量が次に行われる測定か
ら消去される。
ラチェット装置を有する回転ノブ29を逆方向に僅かに
回転することにより、袋ナツト26が輪筒21をアンビ
ル18から遠ざける方向に引張り、舌片22は元の位置
に戻シそして棒20のクランプがが解放される。
回転することにより、袋ナツト26が輪筒21をアンビ
ル18から遠ざける方向に引張り、舌片22は元の位置
に戻シそして棒20のクランプがが解放される。
さて使用者は引張シ要素6によシ測定ボルト2を、ばね
17の比較的僅かな引戻しの力に抗して非常に速くそし
て非常に容易に、測定全範囲を長手方向に推移させそし
て測定範囲の枠内において任意の大きさの測定対象物に
接触させることが可能である。このことは一方の手によ
り行うことが可能である。測定対象物に接触した後で、
第二の手によりラチェット装置を有する回転ノブ29が
ラチェット装置がガラガラ音を立てて空転するまでねじ
回され、そして測定対象物は前身て定められた押圧力で
アンビル18と測定ボルト2の測定面の間に繁くクラン
プされる。
17の比較的僅かな引戻しの力に抗して非常に速くそし
て非常に容易に、測定全範囲を長手方向に推移させそし
て測定範囲の枠内において任意の大きさの測定対象物に
接触させることが可能である。このことは一方の手によ
り行うことが可能である。測定対象物に接触した後で、
第二の手によりラチェット装置を有する回転ノブ29が
ラチェット装置がガラガラ音を立てて空転するまでねじ
回され、そして測定対象物は前身て定められた押圧力で
アンビル18と測定ボルト2の測定面の間に繁くクラン
プされる。
斯くして使用者は測定値を告知装置14において読みと
ることが可能であり、該測定値は不変のものである。何
故ならば手持ち測定器1は測定対象物上で手により傾け
られないからである。
ることが可能であり、該測定値は不変のものである。何
故ならば手持ち測定器1は測定対象物上で手により傾け
られないからである。
前記したラチェット機構は電磁的固定装置31で置き換
えることも可能であり、この固定装置は原理的にはラチ
ェット機構の場合と等しいククラプ要素21−22:2
3:24′を所有している。唯輪筒21′を前方に押し
出す装置が、それ自体公知の電磁的装置32により実現
されている。この様な配置は、測定ボルト2のクランプ
が引張り要素6から遠隔的に操作実施されることが可能
であり、斯くして片手によって操作することが可能とな
る。その際、電磁的なりランプのために非常に電流を消
費するという欠点を我慢しなければならないが、電線網
を介して外部からエネルギーを供給して作動する様にす
れば問題にならない。
えることも可能であり、この固定装置は原理的にはラチ
ェット機構の場合と等しいククラプ要素21−22:2
3:24′を所有している。唯輪筒21′を前方に押し
出す装置が、それ自体公知の電磁的装置32により実現
されている。この様な配置は、測定ボルト2のクランプ
が引張り要素6から遠隔的に操作実施されることが可能
であり、斯くして片手によって操作することが可能とな
る。その際、電磁的なりランプのために非常に電流を消
費するという欠点を我慢しなければならないが、電線網
を介して外部からエネルギーを供給して作動する様にす
れば問題にならない。
固定装置はまた、電動モーター33および伝動装置34
によって電動モーター的にクランプが行われるか又は、
リング状シリンダー35の空間に流入しそしてリング状
ピストン36を縦方向に動かす圧縮空気Pを用いて空気
−によってクランプが行われることも可能である。
1固定装置19.31は、ばねの力を受けてい
る舌片22、22’を介して測定ボルト2に作用を及ぼ
さなければならないのではなく、専門家は別のクランプ
エレメント、例えば偏心物体を使用することも可能であ
る。本発明の範囲には測定ボルト2を直接クランプする
こと、例えば前述した如き種類のクランプ装置が弓形腕
4の分枝3に配置されている場合も含まれる。専門家は
本発明の範囲を超えることなく、前取て与えられた測定
器の寸法と手持ち測定器1の使用目的に従って工夫に富
んだ空間的構成形態を造ることができる。
によって電動モーター的にクランプが行われるか又は、
リング状シリンダー35の空間に流入しそしてリング状
ピストン36を縦方向に動かす圧縮空気Pを用いて空気
−によってクランプが行われることも可能である。
1固定装置19.31は、ばねの力を受けてい
る舌片22、22’を介して測定ボルト2に作用を及ぼ
さなければならないのではなく、専門家は別のクランプ
エレメント、例えば偏心物体を使用することも可能であ
る。本発明の範囲には測定ボルト2を直接クランプする
こと、例えば前述した如き種類のクランプ装置が弓形腕
4の分枝3に配置されている場合も含まれる。専門家は
本発明の範囲を超えることなく、前取て与えられた測定
器の寸法と手持ち測定器1の使用目的に従って工夫に富
んだ空間的構成形態を造ることができる。
小さく軽い測定対象物、例えば取付はピンの様なものを
測定する場合には、ばね17の戻りの力が測定対象物を
アンビル18と測定ボルト2の測定面の間にクランプす
るのに十分な場合には、固定装置19.31は使用され
ない。この場合には較正も、固定装置19.31を作動
させることなく行われる。何故ならば、ばね17の力の
みが弓形腕4に作用するからである。
測定する場合には、ばね17の戻りの力が測定対象物を
アンビル18と測定ボルト2の測定面の間にクランプす
るのに十分な場合には、固定装置19.31は使用され
ない。この場合には較正も、固定装置19.31を作動
させることなく行われる。何故ならば、ばね17の力の
みが弓形腕4に作用するからである。
第1図は弓形腕を有する測定器の構造を示す略図、第2
図は電磁的に作動する固定装置、第3図は電気モーター
によって作動する固定装置、第4図は圧縮空気によって
作動する固定装置である。図において、 2・・・測定ボルト1.6・・・引張り要素、19.3
1・・・固定装置、20・・・棒、21.21’・−・
輪筒、22、22’・・・舌片、25・・・ねじ、26
・・・袋ナツト、29・・・回転ノブ、32・・・電磁
的装置、33・・・電動モーター、34・・・伝動装置
、35・・・シリンダー、36・・・ピストンである。 代理人 江 崎 光 鎌7ンー’!”−11
、・ 。 (I((]7.−二−て″
図は電磁的に作動する固定装置、第3図は電気モーター
によって作動する固定装置、第4図は圧縮空気によって
作動する固定装置である。図において、 2・・・測定ボルト1.6・・・引張り要素、19.3
1・・・固定装置、20・・・棒、21.21’・−・
輪筒、22、22’・・・舌片、25・・・ねじ、26
・・・袋ナツト、29・・・回転ノブ、32・・・電磁
的装置、33・・・電動モーター、34・・・伝動装置
、35・・・シリンダー、36・・・ピストンである。 代理人 江 崎 光 鎌7ンー’!”−11
、・ 。 (I((]7.−二−て″
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1) 長手方向に無段階的に並進推移することが可能な
測定ボルトおよび、測定ボルトにより装置を有する電気
的ディジタル測長器、特に弓形腕を有する測長器におい
て、測定ボ′ルト−(2)はそれの測定位置又は較正位
置において、前身て定められた測定圧力のもとで、固定
装置(19,31)によシー長手方向において強い剛性
で一クランプされていることを特徴とする測長器。 2) 固定装置(19,31)は、傾くことが・可能な
舌片(22,22つの形態のクランプ要素を使用し、該
舌片は、輪筒(21,21りの形態を持ち長手方向に推
移する要素の僅かな運動により、測定ボルト(2)に直
接又は間接に作用を及ぼす棒(20)をクランプし又は
解放することを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の
測長器、。 3)輪筒の形態の要素(21,21’)は、調節可能な
ラチェット装置を有する回転ノブ(29)により雄ねじ
とナツト(25,26)の配置を介して長手方向に僅か
に推移することを特徴とする特許請求の範囲第1項また
は第2項記載の測長器。 4) 輪筒の形態の要素(21,21’)は、電磁的装
置(32)により長手方向に僅かに推移することを特徴
とする特許請求の範囲第1項または第2項記載の測長器
。 5) 輪筒の形態の要素(21,21’)は、伝動装置
(34)に作用する電気モーター(33)により長手方
向に僅かに推移することを特徴とする特許請求の範囲第
1項または第2項記載の測長器。 6) 輪筒の形態の要素(21,21’)は、圧縮空気
で作動するシリンダー/ピストンの配置(35,36)
により長手方向に僅かに推移することを特徴とする特許
請求の範囲第1項または第2項記載の測長器。 7) 固定装置(19,31)は引張多要素(6)から
遠隔操作実施可能であることを特徴とする特許請求の範
囲第1.2.3.4.5および6項に記載の測長器。
Applications Claiming Priority (2)
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