JPS5838700A - プレス安全装置 - Google Patents
プレス安全装置Info
- Publication number
- JPS5838700A JPS5838700A JP13927282A JP13927282A JPS5838700A JP S5838700 A JPS5838700 A JP S5838700A JP 13927282 A JP13927282 A JP 13927282A JP 13927282 A JP13927282 A JP 13927282A JP S5838700 A JPS5838700 A JP S5838700A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- plate member
- push button
- strip material
- switch means
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、安全装置に関するものであり、脣にはプレス
に送給されているストリップ材料のバックリング(波打
ち、腰折れ)が起るときにはいつでもプレスへの動力源
を切る為の装置に関係スル。
に送給されているストリップ材料のバックリング(波打
ち、腰折れ)が起るときにはいつでもプレスへの動力源
を切る為の装置に関係スル。
ストリップ材料を成形する為順送り型ダイを具備するプ
レスが仰られている。これにより、ステンレス鋼のよう
なストリップ材料が例えばタブを有するジグザグ形加工
片のような成形部片に成形される。これら部片は他のス
テンレス鋼或いはアルミニウムシートとの間で成形タブ
を介して縁辺を合せて置かれそしてポ接されて原子炉を
断熱するのに使用される密閉断熱要素を形成する。
レスが仰られている。これにより、ステンレス鋼のよう
なストリップ材料が例えばタブを有するジグザグ形加工
片のような成形部片に成形される。これら部片は他のス
テンレス鋼或いはアルミニウムシートとの間で成形タブ
を介して縁辺を合せて置かれそしてポ接されて原子炉を
断熱するのに使用される密閉断熱要素を形成する。
ス) 9ツブ材料は、その巻体から、周知の往復動式送
り機構によりプレス内に給送される。
り機構によりプレス内に給送される。
今まで、作業者は、プレスにおいて詰りか起った時には
プレスを休止せねばならないので成形作業を常時監視す
ることを必要とされた。このような事tlAKなると、
プレスが詰まりそして材料を加工しえないKもかかわら
ず送り機構はプレスに材料を給送し続けることKなる。
プレスを休止せねばならないので成形作業を常時監視す
ることを必要とされた。このような事tlAKなると、
プレスが詰まりそして材料を加工しえないKもかかわら
ず送り機構はプレスに材料を給送し続けることKなる。
作業者が結りを気なきそしてプレスを休止するのに要す
る時間の関に、プレス内でストリップ材料のバックリン
グや重り合いが生じ、これは材料の重なり合った倍厚み
をダイパンチングすることによりダイの過度の摩耗や破
損をもたらしまたストリップ材料の相当長の削れを招い
た。詰りかプレスにおいて起るときKは必ず動力源を切
る自動プレス休止システムが必要とされていた。
る時間の関に、プレス内でストリップ材料のバックリン
グや重り合いが生じ、これは材料の重なり合った倍厚み
をダイパンチングすることによりダイの過度の摩耗や破
損をもたらしまたストリップ材料の相当長の削れを招い
た。詰りかプレスにおいて起るときKは必ず動力源を切
る自動プレス休止システムが必要とされていた。
本発明は、プレスが詰りそしてプレスに入ったストリッ
プ材料のバックリングが始まるとプレスを自動的に休止
する為の装置を設けることにより先行技術の装置と関連
する問題を解決する。
プ材料のバックリングが始まるとプレスを自動的に休止
する為の装置を設けることにより先行技術の装置と関連
する問題を解決する。
これを達成する為に1プレスとストリップ材料給送機構
との間に枢動板が介設され、ス) +7ツプ材料を該板
の下側を移動することによりプレスに進入せしめられる
。板はそこに付設されたばねによりストリップ材料上に
ゆるく押しつけられる。
との間に枢動板が介設され、ス) +7ツプ材料を該板
の下側を移動することによりプレスに進入せしめられる
。板はそこに付設されたばねによりストリップ材料上に
ゆるく押しつけられる。
プレスにおいて詰りか起るなら、ストリップ材料は波う
ち、板を上方にはね上げる。ローラ部材が板に結合され
そして通常押しボタンと係合している。押しボタンは通
常弁を開状IIK維持して空気をプレスに供給する。板
の枢動はローラ部材なばね偏倚押しボタンから引離して
変位せしめ、弁を閉としそしてプレスへの動力を休止す
る。
ち、板を上方にはね上げる。ローラ部材が板に結合され
そして通常押しボタンと係合している。押しボタンは通
常弁を開状IIK維持して空気をプレスに供給する。板
の枢動はローラ部材なばね偏倚押しボタンから引離して
変位せしめ、弁を閉としそしてプレスへの動力を休止す
る。
斯くして、本発明は、プレス内で詰りか起るときにはい
つでもプレスを休止する自動プレス休止装置を提供する
ことである。
つでもプレスを休止する自動プレス休止装置を提供する
ことである。
本発明は、プレスに入るストリップ材料のバックリング
を検知する為の装置をも提供する。
を検知する為の装置をも提供する。
ここで、図面を参照すると、第1及び2図は、プレス1
2の入口−と送り装置(機構)14との間に作動上設置
されたプレス休止安全装置組立体10を示す。送り装置
14は、例えば約α0025インチ厚の薄いステンレス
鋼のようなストリップ材料16をその供給巻体(図示な
し)からプレス休止安全装置組立体10を通してプレス
12内に搬送し、プレスにおいてステンレス鋼ストリッ
プ材料は順送りダイ(型)Kより例えばタブを有するジ
グザグ形ステンレス鋼片に加工される。この場合、タブ
はジグザグ形ストリップの面に折返されて直角に突出し
ている。この加ニステンレス鋼ストリップ材料は、ステ
ンレス鋼或いはアルミニウムのような平坦なシートの閾
のスペーサ及び密封材として使用される。即ち、ジグザ
グ形ステンレス鋼ストリップを平坦シートの表面に沿っ
て縁辺が当るようにして置きそしてそれをタブによりシ
ートに#接するととにより組立てられる。このようにし
【形成された組立体は原子炉用の断熱体として有用であ
る。
2の入口−と送り装置(機構)14との間に作動上設置
されたプレス休止安全装置組立体10を示す。送り装置
14は、例えば約α0025インチ厚の薄いステンレス
鋼のようなストリップ材料16をその供給巻体(図示な
し)からプレス休止安全装置組立体10を通してプレス
12内に搬送し、プレスにおいてステンレス鋼ストリッ
プ材料は順送りダイ(型)Kより例えばタブを有するジ
グザグ形ステンレス鋼片に加工される。この場合、タブ
はジグザグ形ストリップの面に折返されて直角に突出し
ている。この加ニステンレス鋼ストリップ材料は、ステ
ンレス鋼或いはアルミニウムのような平坦なシートの閾
のスペーサ及び密封材として使用される。即ち、ジグザ
グ形ステンレス鋼ストリップを平坦シートの表面に沿っ
て縁辺が当るようにして置きそしてそれをタブによりシ
ートに#接するととにより組立てられる。このようにし
【形成された組立体は原子炉用の断熱体として有用であ
る。
成る種の状況下では、ストリップ材料16はプレス12
内−で詰ったり引掛りすることがあり、そのためプレス
を通してストリップ材料16の定常的流れが阻止される
ことがある。送り装置14はまだ尚ストリップ材料をプ
レス内に送り続けているから、ストリップ材料16のバ
ックリング及び場合によっては重なりあいさえ生じ5る
。このような条件下で、まだ作動を継続している順送り
ダイは波打って起伏しまた重なりあったス) IJツブ
材料16の数層を貫いて無理やりパンチしてしまう。プ
レス12及びそこに装備される順送りダイはストリップ
材料160単層をパンチするよう設計されているから、
ダイの過大な摩損や削り欠けが生じる恐れがあり、多大
の修理時間及びコストを招く。
内−で詰ったり引掛りすることがあり、そのためプレス
を通してストリップ材料16の定常的流れが阻止される
ことがある。送り装置14はまだ尚ストリップ材料をプ
レス内に送り続けているから、ストリップ材料16のバ
ックリング及び場合によっては重なりあいさえ生じ5る
。このような条件下で、まだ作動を継続している順送り
ダイは波打って起伏しまた重なりあったス) IJツブ
材料16の数層を貫いて無理やりパンチしてしまう。プ
レス12及びそこに装備される順送りダイはストリップ
材料160単層をパンチするよう設計されているから、
ダイの過大な摩損や削り欠けが生じる恐れがあり、多大
の修理時間及びコストを招く。
プレス休止安全装置組立体10は、プレス12内−での
詰りの開始を知らせるス) IJツブ材料16の初期バ
ックリングが起った時点でプレス12及び送り装置14
両方への空気供給を休止することによりこれら問題を防
止せんとするものである。
詰りの開始を知らせるス) IJツブ材料16の初期バ
ックリングが起った時点でプレス12及び送り装置14
両方への空気供給を休止することによりこれら問題を防
止せんとするものである。
組立体10は、枢動自在の板部材18を甘み、&W1i
t1Bは一対のビン20によって一端で枢着される。ビ
ン20はプレス12の一部分でありうる床24にポル)
24により付設される取付部材22を介して板部材1B
中に貫入している。先にも述べたよ5に、ス) IJツ
ブ材料16は送り装置14により床24に沿って搬送さ
れて板部材18の下側に進入しそしてプレス12内に入
る。ばね28が一端30において床24に取付けられそ
して他端において軸52に取付けられて、プレス12及
び送り装置14の作動中板部材が振動しないようまたス
トリップ材料16から撥ね上がらないようストリップ材
料16上に板部材を保持している。軸32は板部材18
の縁辺に枢ピン20とは反対@に、且つそれに平行にプ
レス嵌めされそして板部材とは反対の端において周囲に
組付けられそしてクリップ36によりそこに保持される
ローラ型費は外し部材34を具備している。ローラ型費
は外し部材34は空圧弁40の押しボタン38と整合す
る。空圧弁40は空気供給源に接続される入口42と送
り装置14及びプレス12にその作動のため空気供給源
からの空気を切換え自在処送出する出口44とを具備し
、両者の連通及び遮断を制御する。ローラ型費は外し部
材64は弁40の押しボタン3Bと整合して押しボタン
68を弁40内に圧入し、以って板部材18が通常的に
ストリップ材料16に押し当っている時には常に、空気
源人口42と出口44とを連通下に置いている。この位
置は、プレス12及び送り装ば14両方を空気源42に
より作動せしめ、ストリップ材料16をその巻体からプ
レス12へと円滑に移動せしめてプレスにおいてストリ
ップ材料を有用な形WAK加工する。
t1Bは一対のビン20によって一端で枢着される。ビ
ン20はプレス12の一部分でありうる床24にポル)
24により付設される取付部材22を介して板部材1B
中に貫入している。先にも述べたよ5に、ス) IJツ
ブ材料16は送り装置14により床24に沿って搬送さ
れて板部材18の下側に進入しそしてプレス12内に入
る。ばね28が一端30において床24に取付けられそ
して他端において軸52に取付けられて、プレス12及
び送り装置14の作動中板部材が振動しないようまたス
トリップ材料16から撥ね上がらないようストリップ材
料16上に板部材を保持している。軸32は板部材18
の縁辺に枢ピン20とは反対@に、且つそれに平行にプ
レス嵌めされそして板部材とは反対の端において周囲に
組付けられそしてクリップ36によりそこに保持される
ローラ型費は外し部材34を具備している。ローラ型費
は外し部材34は空圧弁40の押しボタン38と整合す
る。空圧弁40は空気供給源に接続される入口42と送
り装置14及びプレス12にその作動のため空気供給源
からの空気を切換え自在処送出する出口44とを具備し
、両者の連通及び遮断を制御する。ローラ型費は外し部
材64は弁40の押しボタン3Bと整合して押しボタン
68を弁40内に圧入し、以って板部材18が通常的に
ストリップ材料16に押し当っている時には常に、空気
源人口42と出口44とを連通下に置いている。この位
置は、プレス12及び送り装ば14両方を空気源42に
より作動せしめ、ストリップ材料16をその巻体からプ
レス12へと円滑に移動せしめてプレスにおいてストリ
ップ材料を有用な形WAK加工する。
送り装置14は例えにラピッドエアー社から市販される
ラピッドエアーフィーダモデルB−2である。基本的に
、送り装置14は、第1送り部材46と第2送り部材4
8とから成る。第1送り部材46は床24上で上下に可
動でありス) IJツブ材料16を床24に向けてまた
そこから離して把持しそして釈放する。第2送り部材4
8は第1込り部材46から離間して設置されそして第1
送9部材46と同様の態様で床24から上下動するよ5
にのみならず第1及び2図に示されるその位置と端部材
50により定義される端位置との間で往復動様式で床2
4に沿って移動しうるように床24に対して取付けられ
る。ストリップ材料16は送り装置を通してそこでのス
トリップ材料のバックリングを防止するよう設計された
一対の平行案内部材52間で案内される。
ラピッドエアーフィーダモデルB−2である。基本的に
、送り装置14は、第1送り部材46と第2送り部材4
8とから成る。第1送り部材46は床24上で上下に可
動でありス) IJツブ材料16を床24に向けてまた
そこから離して把持しそして釈放する。第2送り部材4
8は第1込り部材46から離間して設置されそして第1
送9部材46と同様の態様で床24から上下動するよ5
にのみならず第1及び2図に示されるその位置と端部材
50により定義される端位置との間で往復動様式で床2
4に沿って移動しうるように床24に対して取付けられ
る。ストリップ材料16は送り装置を通してそこでのス
トリップ材料のバックリングを防止するよう設計された
一対の平行案内部材52間で案内される。
操作において、送り装置14は次のようにしてストリッ
プ材料を移動する。第1及び第2送り部材46及び48
両方共最初床24から上方へ引離される・次いで、第2
送り部材48は端部材の方に移動し、ここで押下されて
ストリップ材料を把持する0その後、第2送り部材48
は押下位置のまま元の位置に戻って移動し、以ってスト
リップ材料16を一緒に移動せしめる。次いで第1送り
部材46が押下してストリップ材料16を把持する。ス
トリップ材料16のこの移動は、板部材18の下側で遂
行される。板部材18はストリップ材料16を板部材1
8の下側で不当KJIl*や拘束を与えることなく通常
的に流通せしめるようはね28によりストリップ材料1
6上にゆるく保持されている。板部材1Bのストリップ
材料16に面する表面はこの目的を達成するに充分平滑
とされている。万一プレス12において詰りゃ引掛りが
起り、このためプレス12内へのストリップ材料16の
定常的流れが阻止されると、送り装置14は板部材18
の下側を通してプレスに材料を供給し続けようとするー
から、板部材18の下□側のストリップ材料16はバッ
タリングを生起し始め、板部材18を床24から上方に
持ち上げる。ばね28は板部材18を持上げるに必要な
バックリ/グカを変更しうるよ5i1!1節自在である
。第3図に示されるように、板部材18の持上がりはロ
ーラ型置は外し部材54を押しボタン5Bに押当っての
その通常位置から離脱せしめる。押しボタン38は弁1
0から引込むようばね偏倚されそしてこの引込め位置に
おいて空気源人口42から出口44への空気流れを遮断
する。斯うして、プレス12及び送りWc[14両方へ
の動力が停止される。
プ材料を移動する。第1及び第2送り部材46及び48
両方共最初床24から上方へ引離される・次いで、第2
送り部材48は端部材の方に移動し、ここで押下されて
ストリップ材料を把持する0その後、第2送り部材48
は押下位置のまま元の位置に戻って移動し、以ってスト
リップ材料16を一緒に移動せしめる。次いで第1送り
部材46が押下してストリップ材料16を把持する。ス
トリップ材料16のこの移動は、板部材18の下側で遂
行される。板部材18はストリップ材料16を板部材1
8の下側で不当KJIl*や拘束を与えることなく通常
的に流通せしめるようはね28によりストリップ材料1
6上にゆるく保持されている。板部材1Bのストリップ
材料16に面する表面はこの目的を達成するに充分平滑
とされている。万一プレス12において詰りゃ引掛りが
起り、このためプレス12内へのストリップ材料16の
定常的流れが阻止されると、送り装置14は板部材18
の下側を通してプレスに材料を供給し続けようとするー
から、板部材18の下□側のストリップ材料16はバッ
タリングを生起し始め、板部材18を床24から上方に
持ち上げる。ばね28は板部材18を持上げるに必要な
バックリ/グカを変更しうるよ5i1!1節自在である
。第3図に示されるように、板部材18の持上がりはロ
ーラ型置は外し部材54を押しボタン5Bに押当っての
その通常位置から離脱せしめる。押しボタン38は弁1
0から引込むようばね偏倚されそしてこの引込め位置に
おいて空気源人口42から出口44への空気流れを遮断
する。斯うして、プレス12及び送りWc[14両方へ
の動力が停止される。
斯様に、プレス及び送り装置は安全に休止され、ストリ
ップ材料16がプレス内にそれ以上送入されるのを防止
すると共にプレス加工が続行されるのを防止する。
ップ材料16がプレス内にそれ以上送入されるのを防止
すると共にプレス加工が続行されるのを防止する。
本発明の範囲内で以上示した具体例に多くの改変を為し
うろことを銘記されたい。
うろことを銘記されたい。
第1図はプレス及びその送り機構に通常的に取付けられ
たものとしての本発明の安全装置の上面図、第2図は第
1図の装置の側面図、そして第3図は第2図に示される
安全装置の拡大図である。 10: プレス休止安全装置組立体 18二 板部材 20: ピン 2B: ばね
たものとしての本発明の安全装置の上面図、第2図は第
1図の装置の側面図、そして第3図は第2図に示される
安全装置の拡大図である。 10: プレス休止安全装置組立体 18二 板部材 20: ピン 2B: ばね
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ’) カニl;’ 1/ス内で起った場合にプレスへの
動カヲ断続する為の装置であって、 ス) IJツブ材料を送給する為の送り機#Iを具備す
るプレスと、 前記プレスと送り機構との間にストリップ材料を下側を
通してプレスに進入せしめるよう設置される板部材と、 第1位置において前記プレスに動力を提供しそして第2
位置において該プレスへの動力をgIr続するスイッチ
手段と、 スイッチ手段をstl記板部材の変位に応答して前記第
1及び第2位置閣で切換える為該板部材とスイッチ手段
との間に従続される結合手段とを包含する前記装置。 2)板部材がその下側のス)IJツブ材料のバックリン
グに応答してプレスの床から上方KJM動しうるよう−
111111において枢着されている特許請求の範囲第
1項記載の装置。 3)スイッチ手段かばね偏倚型押しボタンを具備しそし
てプレスへの動力を提供する空気源Km続される押しボ
タン型弁を含み、押しボタンが押される時第1位置とな
りそして押しボタンが解放され装置。 4)結合手段が板部材に連結されるローラ部材を含み、
以って板部材がプレスの床に押下されている時押しボタ
yfii弁の押しボタンを押圧しそして記載の装置。 5)板部材をその下側のストリップ材料上にゆるく保持
する為のばね手段が含まれる轡奸錆求の範囲41項戯献
の装置。 6)プレス送り機構がスイッチ手段の位置に応答してそ
こへの動力を接続或いは断続せしめるようスイッチ手段
に接続されている特許請求の範囲第1項記載の装置。 7)ばね手段が板部材を持上げるに必要とされるバック
リング力を調節する為−節自在である%奸請求の範囲@
5項記載の装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US29255481A | 1981-08-13 | 1981-08-13 | |
US292554 | 1981-08-13 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838700A true JPS5838700A (ja) | 1983-03-07 |
JPS6241813B2 JPS6241813B2 (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=23125164
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13927282A Granted JPS5838700A (ja) | 1981-08-13 | 1982-08-12 | プレス安全装置 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838700A (ja) |
ES (1) | ES8400578A1 (ja) |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894266U (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-10 | ||
JPS5425249U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-19 | ||
JPS56100232U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-07 |
-
1982
- 1982-08-12 JP JP13927282A patent/JPS5838700A/ja active Granted
- 1982-08-12 ES ES514957A patent/ES8400578A1/es not_active Expired
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4894266U (ja) * | 1972-02-12 | 1973-11-10 | ||
JPS5425249U (ja) * | 1977-07-21 | 1979-02-19 | ||
JPS56100232U (ja) * | 1979-12-26 | 1981-08-07 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6241813B2 (ja) | 1987-09-04 |
ES514957A0 (es) | 1983-10-16 |
ES8400578A1 (es) | 1983-10-16 |
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