JPS5838576A - 滑走船 - Google Patents
滑走船Info
- Publication number
- JPS5838576A JPS5838576A JP56136221A JP13622181A JPS5838576A JP S5838576 A JPS5838576 A JP S5838576A JP 56136221 A JP56136221 A JP 56136221A JP 13622181 A JP13622181 A JP 13622181A JP S5838576 A JPS5838576 A JP S5838576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bow
- stern
- recess
- surfboard
- planing
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、取外すことのできる相互連結自在の部品から
なるタンデムサーフボードの如き1つ以上のマストと帆
をもつサーフボード又はその他の滑走船に関するもので
ある。かかるサーフボードは一般に既知であり、それら
は大衆に新しい形の帆走スポーツを与えるという理由で
急速に広く流行してきている。最も知られたサーフボー
ドはいわゆるモノサーフボードであり、これはそれらが
唯一つのマストと帆をもち、1人用の場所を提供するに
過ぎないことを意味するOH2知の如くタンデムサーフ
ボードは一部片からなるボードをもち、このボード上に
1本又は3本以上のマストを置き1従って1人又は3人
に場所を提供する。かかるタンデムサーフボードを用い
れば、高速が得られ1この理由からこれらは非常に魅力
があるO上記既知のサーフボードの欠点には下記のもの
が挙げられる◎ a.運搬は自動車の屋根に載せて行なうことができない
。
なるタンデムサーフボードの如き1つ以上のマストと帆
をもつサーフボード又はその他の滑走船に関するもので
ある。かかるサーフボードは一般に既知であり、それら
は大衆に新しい形の帆走スポーツを与えるという理由で
急速に広く流行してきている。最も知られたサーフボー
ドはいわゆるモノサーフボードであり、これはそれらが
唯一つのマストと帆をもち、1人用の場所を提供するに
過ぎないことを意味するOH2知の如くタンデムサーフ
ボードは一部片からなるボードをもち、このボード上に
1本又は3本以上のマストを置き1従って1人又は3人
に場所を提供する。かかるタンデムサーフボードを用い
れば、高速が得られ1この理由からこれらは非常に魅力
があるO上記既知のサーフボードの欠点には下記のもの
が挙げられる◎ a.運搬は自動車の屋根に載せて行なうことができない
。
b0価格が高い。
C1前記サーフボードは十分な参加人員があれば使用で
きるに過ぎない。
きるに過ぎない。
d、使用者はお互に依存し合う。このことは彼らが同時
に波乗りを開始する暇をもたなければならないことを意
味する。
に波乗りを開始する暇をもたなければならないことを意
味する。
また、既知の如く、サーフボードは1船首部1船尾部、
及び1つ又はλつ以上の中心部分からなり、前記部分は
着脱自在に相互連結する−ことができる・前記既知のサ
ーフボードでは、中心部分は2本又は3本以上のマスト
に適するようになして、船首部と船尾部を保持してタン
シムサーフボードが1人または3Å以上の人に場所を与
えるように構成することができるが〜分解状態で運搬す
る間には正規のモノサーフボードの場所をとるか又はそ
れより小さい場所はとらない。
及び1つ又はλつ以上の中心部分からなり、前記部分は
着脱自在に相互連結する−ことができる・前記既知のサ
ーフボードでは、中心部分は2本又は3本以上のマスト
に適するようになして、船首部と船尾部を保持してタン
シムサーフボードが1人または3Å以上の人に場所を与
えるように構成することができるが〜分解状態で運搬す
る間には正規のモノサーフボードの場所をとるか又はそ
れより小さい場所はとらない。
幾つかの部品からなる前記サーフボードの欠点には下記
のものが挙げられる。
のものが挙げられる。
a0価格が高い。
b、十分な数の参加人員が必要であり、それ故使用者は
相互に依存する〇 〇0部品からは唯1つのモノサーフボードのみが構成で
きる。その理由は他の部品は使用できないからである〇 本発明の目的は同型式のモノサーフボードの持主にそれ
らを組合わせてタンデムサーフボード又は複式サーフボ
ードを作ること提案する如きサーフボードシステムを提
供することにある。
相互に依存する〇 〇0部品からは唯1つのモノサーフボードのみが構成で
きる。その理由は他の部品は使用できないからである〇 本発明の目的は同型式のモノサーフボードの持主にそれ
らを組合わせてタンデムサーフボード又は複式サーフボ
ードを作ること提案する如きサーフボードシステムを提
供することにある。
本発明によれば、この目的は、前記部品の各1つを完全
なモノサーフボード又は船により形成し、その各々はそ
の船首部と船尾部を夫々、次のサーフボード又は船の船
首部がその形状によってすぐ前のサーフボード又は船の
船尾部に嵌合するようにまたその逆の関係となるように
、形成することによって達成される。 ゛ 従って各部品自体はモノサーフボードであり、前記部品
は雄型−雌型構造の如くお互に嵌合し、そのためそれら
の部品はモノサーフボードとして使用するときその特性
を乱すことなしに任意の所望数で相互博結することがで
きる◇好適には1各サーフボードは、同じサーフボード
の船首部が囲まれてその中に取付けられるような形状と
した船尾部をもつ。こうすれば、2つ又は3つ以上のサ
ーフボードは簡暎に相互連結されて複式サーフボードを
形成することが可能である。モノサーフボードの帆走特
性は船首部と船尾部の形状により影響されず、また船尾
部の凹部によっても形番されない。もしサーフボードが
複式サーフボードに組合わされるならば、既知のサーフ
ボードと同様に複式帆面が、水中での、1抵抗を大きく
増すことなしに得られる。このことに依って〜正規のモ
ノサーフボード以上のコス獣をかける必要のないサーフ
ボードを用いて組合せサーフボードを形成することが可
能となり、またこのことに依り追加の寸法がそのコスト
を増すことなしにサーフ帆走スポーツに与えられる。
なモノサーフボード又は船により形成し、その各々はそ
の船首部と船尾部を夫々、次のサーフボード又は船の船
首部がその形状によってすぐ前のサーフボード又は船の
船尾部に嵌合するようにまたその逆の関係となるように
、形成することによって達成される。 ゛ 従って各部品自体はモノサーフボードであり、前記部品
は雄型−雌型構造の如くお互に嵌合し、そのためそれら
の部品はモノサーフボードとして使用するときその特性
を乱すことなしに任意の所望数で相互博結することがで
きる◇好適には1各サーフボードは、同じサーフボード
の船首部が囲まれてその中に取付けられるような形状と
した船尾部をもつ。こうすれば、2つ又は3つ以上のサ
ーフボードは簡暎に相互連結されて複式サーフボードを
形成することが可能である。モノサーフボードの帆走特
性は船首部と船尾部の形状により影響されず、また船尾
部の凹部によっても形番されない。もしサーフボードが
複式サーフボードに組合わされるならば、既知のサーフ
ボードと同様に複式帆面が、水中での、1抵抗を大きく
増すことなしに得られる。このことに依って〜正規のモ
ノサーフボード以上のコス獣をかける必要のないサーフ
ボードを用いて組合せサーフボードを形成することが可
能となり、またこのことに依り追加の寸法がそのコスト
を増すことなしにサーフ帆走スポーツに与えられる。
従ってその利点には下記のものが挙げられる:a、一部
分から作られたタンデムサーフボードに関してはもはや
運搬の問題は起らない蓼す、各部品はモノサーフボード
として使用できる80、相互連結は非常に簡単でありl
工具は必要でなく書もし必要であれば、水中で行なうこ
とができる。
分から作られたタンデムサーフボードに関してはもはや
運搬の問題は起らない蓼す、各部品はモノサーフボード
として使用できる80、相互連結は非常に簡単でありl
工具は必要でなく書もし必要であれば、水中で行なうこ
とができる。
d、この連結は何時でもできる参
e、もし本発明のサーフボードを買えば、モノサーフボ
ード又はタンデムサーフボード間の選択、 の問題はな
くなる。その理由は一方の型式のもので両型式のものが
可能になるからであるOf、使用者はお互に独立してい
る。
ード又はタンデムサーフボード間の選択、 の問題はな
くなる。その理由は一方の型式のもので両型式のものが
可能になるからであるOf、使用者はお互に独立してい
る。
g、スポーツの観点から見ると1.1つのサーフボード
の価格について本発明のモノサーフボードの所宥者は何
時でも、同じサーフボードと同じ希望をもつ人を見つけ
たら直ちにタンデムサーフボード用に変換することがで
きる。その逆への変換もまた可能である◎ 本発明のサーフボードは、タンデムサーフボード又は複
式サーフボードに相互連結することができ、また全く同
じであるのが好適であるが1本発明はまた船尾部と船首
部が同じであるが、中藺部が異なっていて年少者用サー
フボードを成人用す−7ボードと組合せることができる
如きサーフボードにも関する。また全く同じではないが
そのうちの7つのサーフボードが今1つのサーフボード
の船尾部に嵌合する船首部をもつ如きサーフボードを組
合わせることも可能である。
の価格について本発明のモノサーフボードの所宥者は何
時でも、同じサーフボードと同じ希望をもつ人を見つけ
たら直ちにタンデムサーフボード用に変換することがで
きる。その逆への変換もまた可能である◎ 本発明のサーフボードは、タンデムサーフボード又は複
式サーフボードに相互連結することができ、また全く同
じであるのが好適であるが1本発明はまた船尾部と船首
部が同じであるが、中藺部が異なっていて年少者用サー
フボードを成人用す−7ボードと組合せることができる
如きサーフボードにも関する。また全く同じではないが
そのうちの7つのサーフボードが今1つのサーフボード
の船尾部に嵌合する船首部をもつ如きサーフボードを組
合わせることも可能である。
蒲みの前端の位置及び船首部の位置で複式サーフボード
に組合わせるのに適したモノサーフ11?−ドは一緒に
なって連結部を形成する連結部材を備えている。船尾部
の窪みにこの船首部を形嵌合部により挿入するため比較
的少数のかつ1純な連結手段があれば十分である0多く
の場合痛みの前層内への船首部の連結で十分である。し
かし、船尾部の脚部の後端に部材を備えることができ、
この部材は窪みの両側に延び、前記窪み内に置かれた船
首部を上方に移動しないようにロックする。
に組合わせるのに適したモノサーフ11?−ドは一緒に
なって連結部を形成する連結部材を備えている。船尾部
の窪みにこの船首部を形嵌合部により挿入するため比較
的少数のかつ1純な連結手段があれば十分である0多く
の場合痛みの前層内への船首部の連結で十分である。し
かし、船尾部の脚部の後端に部材を備えることができ、
この部材は窪みの両側に延び、前記窪み内に置かれた船
首部を上方に移動しないようにロックする。
本発明によれば、連結はベルクロファスナ−の補足し合
う部分で少なくとも局部的にお互に嵌合する船首部と船
尾部の部分を準備することによって得られる◎ベルクロ
ファスナーは迅速な連結が可能である利点をもつ。しか
しそれは過負荷がかかつたときに外れる。
う部分で少なくとも局部的にお互に嵌合する船首部と船
尾部の部分を準備することによって得られる◎ベルクロ
ファスナーは迅速な連結が可能である利点をもつ。しか
しそれは過負荷がかかつたときに外れる。
本発明によれば、船首部の前端と窪みの前端間の連結は
、窪みの前端及び船首部にサーフボードカー緒に連結部
を作る連結部材を備えることによって1得ることができ
る。
、窪みの前端及び船首部にサーフボードカー緒に連結部
を作る連結部材を備えることによって1得ることができ
る。
前記連結の代りに又はそれ(加えて、窪みの前層及び、
又は前記船尾部の脚部の後端に船尾部はカムな備え、こ
のカムは窪みの上に延びかっ窪み内に置かれた船首部の
頂面に掛合する。このたへ窪みの脚部の上方に傾斜した
側面と組合わせて1前記側面は鎖錠作用を下方に与える
が1あらゆる方向の鎖錠作用が得られ、このときに必要
なことは軸方向の外れを防止する備えのみである。この
ことは前記のピン連結により得られるが、7つ又は2つ
以上のカムがピン用の画直ブシュを備え1カムの下にく
る位置に船首部はブシュを備え、これらのブシュは、も
し船首部が船尾部の窪み内に置かれると〜整列する0更
に、痛みの脚部の後端間の囲いは、前記連結手段と独立
して又はそれに追加して1張りベルトにより前記脚部を
相互連結することにより得ることができ、前記ベルトは
窪み内に置かれた又は置かれるべき船首部の頂面の上を
延び、この船首部をすぐ前のサーフボード船尾部の脚部
に押付ける。
又は前記船尾部の脚部の後端に船尾部はカムな備え、こ
のカムは窪みの上に延びかっ窪み内に置かれた船首部の
頂面に掛合する。このたへ窪みの脚部の上方に傾斜した
側面と組合わせて1前記側面は鎖錠作用を下方に与える
が1あらゆる方向の鎖錠作用が得られ、このときに必要
なことは軸方向の外れを防止する備えのみである。この
ことは前記のピン連結により得られるが、7つ又は2つ
以上のカムがピン用の画直ブシュを備え1カムの下にく
る位置に船首部はブシュを備え、これらのブシュは、も
し船首部が船尾部の窪み内に置かれると〜整列する0更
に、痛みの脚部の後端間の囲いは、前記連結手段と独立
して又はそれに追加して1張りベルトにより前記脚部を
相互連結することにより得ることができ、前記ベルトは
窪み内に置かれた又は置かれるべき船首部の頂面の上を
延び、この船首部をすぐ前のサーフボード船尾部の脚部
に押付ける。
センターボードをもつサーフボードは周知であり、また
センターボードが長平方向溝孔内に着脱自在に挿入され
たものも既知である。本発明によるサーフボードはかか
る着脱自在のセンターボードを備えることもできる。こ
のことは運搬の目的のみならず、周知の如く1センター
ボードが多過ぎて本発明によるλつ又は3つ以上のサー
フボードの組合わせ体の操舵性に影響することを防止す
るためにもfi1tシい。
センターボードが長平方向溝孔内に着脱自在に挿入され
たものも既知である。本発明によるサーフボードはかか
る着脱自在のセンターボードを備えることもできる。こ
のことは運搬の目的のみならず、周知の如く1センター
ボードが多過ぎて本発明によるλつ又は3つ以上のサー
フボードの組合わせ体の操舵性に影響することを防止す
るためにもfi1tシい。
本発明のサーフボードの好適実施例によれば、サーフボ
ードはその船尾部に中空スペースを備え1このスペース
は、後方へ開いた開口を除けば、原則的に閉鎖されてお
り、それがもつ内側形状は船首部の外形と等しく、前記
開口は船首部に、かつ船尾部の頂部と底部に備え、その
形状と位置は、船首部が船尾部開口内に置かれた場合、
両す−7〆−ドは一線上に位置する開口を通して挿入で
きる連結部材により相互連結される如きものとする。
ードはその船尾部に中空スペースを備え1このスペース
は、後方へ開いた開口を除けば、原則的に閉鎖されてお
り、それがもつ内側形状は船首部の外形と等しく、前記
開口は船首部に、かつ船尾部の頂部と底部に備え、その
形状と位置は、船首部が船尾部開口内に置かれた場合、
両す−7〆−ドは一線上に位置する開口を通して挿入で
きる連結部材により相互連結される如きものとする。
かかる連結部材は1つのピン又は複数のピンとすること
ができるが、好適には前記−・口は長手方向溝孔により
形成され1連結部材は例えば相互連結スべき2つ又は3
つ以上の七)゛サーフボードのセンターボードのlっの
如きセンターボードの形をもつ。このようにすれば、追
加の部材を用いることなしに1モノサーフボードと同じ
又は殆んど同じ操舵性をもったタンデムサーフボード1
得ることができる〇 以下1本発明を図示の実施例に基づき詳述する。
ができるが、好適には前記−・口は長手方向溝孔により
形成され1連結部材は例えば相互連結スべき2つ又は3
つ以上の七)゛サーフボードのセンターボードのlっの
如きセンターボードの形をもつ。このようにすれば、追
加の部材を用いることなしに1モノサーフボードと同じ
又は殆んど同じ操舵性をもったタンデムサーフボード1
得ることができる〇 以下1本発明を図示の実施例に基づき詳述する。
次に図面につき本発明の詳細な説明する。
第1図において前方サーフボードIおよび第2サーフに
一ドλよりなるタンデムサーフメートを示す。サーフメ
ートlには帆参を其見るマス)Jを設け、サーフボード
2には帆6を具えるマストSを設ける。挿入可能なセン
ターボード7を設け、このセンサーl−ドアを挿入用の
溝孔に取付ける板によって形成する。このことは周知で
ある。サーフボードIも同様の溝孔を有し、所要に応じ
サーフボードlにもセンターボードを同様に挿入するこ
とができる@ 第2および3図に第1図のサーフボードのうちの一方を
拡大して示す。これらmλおよび3図の符号a e b
e C* d * e e f * g e b g
iおよびkの位置における断面を1li4’lWにチン
パブランとして示す。
一ドλよりなるタンデムサーフメートを示す。サーフメ
ートlには帆参を其見るマス)Jを設け、サーフボード
2には帆6を具えるマストSを設ける。挿入可能なセン
ターボード7を設け、このセンサーl−ドアを挿入用の
溝孔に取付ける板によって形成する。このことは周知で
ある。サーフボードIも同様の溝孔を有し、所要に応じ
サーフボードlにもセンターボードを同様に挿入するこ
とができる@ 第2および3図に第1図のサーフボードのうちの一方を
拡大して示す。これらmλおよび3図の符号a e b
e C* d * e e f * g e b g
iおよびkの位置における断面を1li4’lWにチン
パブランとして示す。
第2図に明示するように、船尾部に後方に開放する窪み
Irt設け、この窪匁の゛′側面9.IOを上方に向け
て拡開させ、平坦gtたは面//の位置において曾致さ
せる。この窪みに線t′で示すように底面を形成するこ
ともできる。船首部lλには側面/J 、 /参ならび
に前方平坦FMtたけrM/Jを設け、これら面/3.
!−および/jの形状を面9,10および//の形状に
a1@−させる。平坦面//および船首部の位置におい
てベルクロファスナ−ベルトを設けることができる。
Irt設け、この窪匁の゛′側面9.IOを上方に向け
て拡開させ、平坦gtたは面//の位置において曾致さ
せる。この窪みに線t′で示すように底面を形成するこ
ともできる。船首部lλには側面/J 、 /参ならび
に前方平坦FMtたけrM/Jを設け、これら面/3.
!−および/jの形状を面9,10および//の形状に
a1@−させる。平坦面//および船首部の位置におい
てベルクロファスナ−ベルトを設けることができる。
溝孔16はセンターボードを取付けるためのものである
。
。
従って#Iコおよび3図に示すようなサーフボードを2
個またはそれ以上船首部lλを窪みlに位置させて縦列
配電する場合、船首部および窪みは互いに緊密に嵌合す
る。このことを錦参図のチンパブランに明示する。即ち
第参図の左側の線/? 、 /1により、船首部のナン
バの線aと船尾部のIIgが互いに一致することを示す
とともに、@/lにおいて船尾部のナンバのilbと船
首部のgkが一致することを示す。
個またはそれ以上船首部lλを窪みlに位置させて縦列
配電する場合、船首部および窪みは互いに緊密に嵌合す
る。このことを錦参図のチンパブランに明示する。即ち
第参図の左側の線/? 、 /1により、船首部のナン
バの線aと船尾部のIIgが互いに一致することを示す
とともに、@/lにおいて船尾部のナンバのilbと船
首部のgkが一致することを示す。
船尾部の窪みtにおいて船首1[/Jを相互連結するこ
とは、窪みの上方に#曾部材、例えばカム/? 。
とは、窪みの上方に#曾部材、例えばカム/? 。
〃、2/を設けることによって容易に行うことができる
。次に軸線方向の相互連結は力A /?のアイBに貫通
し、カiつ船尾部のブシュ21に貫入するビンnによっ
て簡拳に行うことができる。ピンnの代りにベルクロフ
ァスナ−ベルトを平坦面//または船首部と船尾部との
継ぎ目に張付けておくことによっても行うことができる
。
。次に軸線方向の相互連結は力A /?のアイBに貫通
し、カiつ船尾部のブシュ21に貫入するビンnによっ
て簡拳に行うことができる。ピンnの代りにベルクロフ
ァスナ−ベルトを平坦面//または船首部と船尾部との
継ぎ目に張付けておくことによっても行うことができる
。
@j、≦および7図において、この場合窪みlの両側で
船尾部をなす脚部の後鴫において相互連結する他の実施
例を示す。
船尾部をなす脚部の後鴫において相互連結する他の実施
例を示す。
この実施例では窪みの前層においてピンBにより相互連
結する。
結する。
窪みの後層においては第7図に明示するように張りペル
トムにより連結を行う。
トムにより連結を行う。
/
第7図に示すように、ベルトフは連結ストリッグーによ
りこの船尾部の一方の脚部に取付けた左方部と連結ス)
+3ツブΔにより右方部分に連結した右方Wlhコと
よりなる。これら左右のベル)IIg分の潮部を既知の
waの張り部材Xにより相互連結する。
りこの船尾部の一方の脚部に取付けた左方部と連結ス)
+3ツブΔにより右方部分に連結した右方Wlhコと
よりなる。これら左右のベル)IIg分の潮部を既知の
waの張り部材Xにより相互連結する。
ビンBによるI!!lN11状轢を@l〜10図におい
てより#耐に示す。
てより#耐に示す。
Wtt図において符号31を船尾部、32を船11部と
する。
する。
第3図において符号//で示した面與に板33を取付け
た状態を第9図に示し、この板33を湾曲端部34I、
33により船尾部の頂面および底面にそれぞれ一致さ
せる。この板33には2個のブシュまたはスリーブ3Δ
、37を互いに離間させて板の内側に設ける。即ち板3
3の外方に湾曲した表面と船尾部との間においてこれら
スリーブを配置し、この部分の船尾部には窪み31を設
け、この窪みを第9お゛よび70図に示すように、ブシ
ュ36.nよりも若干大きくする。
た状態を第9図に示し、この板33を湾曲端部34I、
33により船尾部の頂面および底面にそれぞれ一致さ
せる。この板33には2個のブシュまたはスリーブ3Δ
、37を互いに離間させて板の内側に設ける。即ち板3
3の外方に湾曲した表面と船尾部との間においてこれら
スリーブを配置し、この部分の船尾部には窪み31を設
け、この窪みを第9お゛よび70図に示すように、ブシ
ュ36.nよりも若干大きくする。
同様に船首部32にブシュ俊の付いた板nt−設ける。
このブシュ%はブシュ34 、 n間の間隙に両会する
長さとする。
長さとする。
第70図において板33.Rを互いに離間させた状態を
示し、第1O図の右愉に板33が窪みまたは開口411
t−有する(Al:IIを示し、この開口参lにブシュ
qが貫入する。
示し、第1O図の右愉に板33が窪みまたは開口411
t−有する(Al:IIを示し、この開口参lにブシュ
qが貫入する。
船首部および船尾部を第1F1!Jに示すように互V1
に#j@させて配置する場合ブシュj4 、 J7およ
びには互いに一列に整列し、ピンBをこれらブシュに挿
入することができる0 船尾部の外方湿部の連結は@j〜7図に示すよう即ち張
りベルトによって行う恋、または第2および311!!
Iに示すようにカム〃、2/によって行うこ・・とがで
きる。更に連結手段の組会せ、および連結手段の他の実
施例を使用することもできること勿論である。
に#j@させて配置する場合ブシュj4 、 J7およ
びには互いに一列に整列し、ピンBをこれらブシュに挿
入することができる0 船尾部の外方湿部の連結は@j〜7図に示すよう即ち張
りベルトによって行う恋、または第2および311!!
Iに示すようにカム〃、2/によって行うこ・・とがで
きる。更に連結手段の組会せ、および連結手段の他の実
施例を使用することもできること勿論である。
第1/および12図に不発明の好適な実施例を示し、こ
の実施例によれば、サーフボードjOの船尾部に後端の
みが開口した窪みj/を設け、この窪みJ/の内部形状
は船首部S2が丁度窪みj/にf会するものとする。
の実施例によれば、サーフボードjOの船尾部に後端の
みが開口した窪みj/を設け、この窪みJ/の内部形状
は船首部S2が丁度窪みj/にf会するものとする。
2個のサーフボード50をセンターボードS3により相
互連結し、このセンターボードj3を窪みj/の頂壁お
よび底壁の溝孔se 、 ssおよび船首部の溝孔S6
に貫通させる。このセンター ボードS3はサーフざ−
ドSOをモノサーフボードとして使用するとき、−ドと
しで使用することができる。
互連結し、このセンターボードj3を窪みj/の頂壁お
よび底壁の溝孔se 、 ssおよび船首部の溝孔S6
に貫通させる。このセンター ボードS3はサーフざ−
ドSOをモノサーフボードとして使用するとき、−ドと
しで使用することができる。
上述したところは、サーフボードにつき説明した。水上
を早い速度で滑走を開始できる特性としてサーフメート
カ1ら導き出される船形状以外のサイドボードを下面に
設けたサーフボードのような船体を形成するか、または
船の形式から導き出されるサーフメートの形式を形成す
ることができる場合、例えば座席を設けることによって
、一層の快適さを生み出すことができる。この場合にも
不発明の原理を適用することができる。
を早い速度で滑走を開始できる特性としてサーフメート
カ1ら導き出される船形状以外のサイドボードを下面に
設けたサーフボードのような船体を形成するか、または
船の形式から導き出されるサーフメートの形式を形成す
ることができる場合、例えば座席を設けることによって
、一層の快適さを生み出すことができる。この場合にも
不発明の原理を適用することができる。
上述のベルクロファスナ−は織物で1知のように二つの
面の一方にIN!数のループを設け、他方に弾性フック
を設けたファスナーである。
面の一方にIN!数のループを設け、他方に弾性フック
を設けたファスナーである。
第7図は相互に連結した2個の本発明滑走船を示し、第
2図は本発明滑走船の側面図、第3図はJiJ図の滑走
船の平面図、I!参図は第λ又は3図の滑走船の順次の
断面即ちチンパブランを示し、1115図は本発明の一
個の滑走船間の相互連結状態を示すt11!1面図、#
!6図は第5図の部分拡大平面図、第7図は第を図の■
−■襟上の断tfJF1!J1第1図は第6図の■−■
線上の縦断面図、第2図は第1図の■−■線上の断面図
、第70図は第re;!Jのx−X線上の断面図、第1
1図は本発明滑走船の他の実施例の平面図、第12図は
第11図の滑走船の一面図である。、 l・・・前方サーフボード、コ・・・第2サーフボード
、3・・・マスト、ダ・・・帆、j・・・マスト、t・
・・帆、7・・・センターボード、l・・・窪み、9,
10・・・−面、ll・・・平坦部又は平坦面、/J・
・・船首部、/J 、 /参・・・側面、13・・・平
坦部又は平坦面、/4・・・溝孔、/? 、 ll・・
・線、/9 、 # 、 J/・・・カム、n・・・ピ
ン、n・・・アイ、評・・・ブシュ、B・・・ピン、ぶ
・・・張りベルト、l・・一連結X)リップ、コ・・・
右万部、Z・・・i14結Z トIJ ’77.30・
・・張り部材、31・・・船尾部、3λ・・・船d部、
33・・・板、Ill 、 33・・・湾曲端部、36
.n・・・ブシュ又はスー1−プ、31・・・窪み、1
・・・板、V・・・ブシュ、ダハ・・開口、50・・・
サーフボード、Sl・・・窪み、32・・・船首部、R
・・・センターボード、fダ、 5j 、 36 、
j7・・・溝孔。 手続補正書 昭和56 年りθ月〃日 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第 136221号2、発明の
名称 滑走船 3、補正をする者 1「件との関係特許出願人 氏 名 ヤン・ボス 5゜ 6、補正の対象 図面 7、補IEの内容 (別紙の通り) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和 56年 77月 ノθ11 1、事件の表示 昭和S3年 特 消 願第1j4JJ/号2、発明の名
称 滑走船 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ヤン・ボス を明細書第10貞第ダ行の「この連結Jを「その分離」
に訂正する。 2同第1グ頁@72行の「以下、本発明を図示の実施例
に基づき詳述すξ、。」を削除する。 −3同
@tS負第77行の「第2図」を「第3図」に訂正する
。
2図は本発明滑走船の側面図、第3図はJiJ図の滑走
船の平面図、I!参図は第λ又は3図の滑走船の順次の
断面即ちチンパブランを示し、1115図は本発明の一
個の滑走船間の相互連結状態を示すt11!1面図、#
!6図は第5図の部分拡大平面図、第7図は第を図の■
−■襟上の断tfJF1!J1第1図は第6図の■−■
線上の縦断面図、第2図は第1図の■−■線上の断面図
、第70図は第re;!Jのx−X線上の断面図、第1
1図は本発明滑走船の他の実施例の平面図、第12図は
第11図の滑走船の一面図である。、 l・・・前方サーフボード、コ・・・第2サーフボード
、3・・・マスト、ダ・・・帆、j・・・マスト、t・
・・帆、7・・・センターボード、l・・・窪み、9,
10・・・−面、ll・・・平坦部又は平坦面、/J・
・・船首部、/J 、 /参・・・側面、13・・・平
坦部又は平坦面、/4・・・溝孔、/? 、 ll・・
・線、/9 、 # 、 J/・・・カム、n・・・ピ
ン、n・・・アイ、評・・・ブシュ、B・・・ピン、ぶ
・・・張りベルト、l・・一連結X)リップ、コ・・・
右万部、Z・・・i14結Z トIJ ’77.30・
・・張り部材、31・・・船尾部、3λ・・・船d部、
33・・・板、Ill 、 33・・・湾曲端部、36
.n・・・ブシュ又はスー1−プ、31・・・窪み、1
・・・板、V・・・ブシュ、ダハ・・開口、50・・・
サーフボード、Sl・・・窪み、32・・・船首部、R
・・・センターボード、fダ、 5j 、 36 、
j7・・・溝孔。 手続補正書 昭和56 年りθ月〃日 1、事件の表示 昭和56年 特 許 願第 136221号2、発明の
名称 滑走船 3、補正をする者 1「件との関係特許出願人 氏 名 ヤン・ボス 5゜ 6、補正の対象 図面 7、補IEの内容 (別紙の通り) 図面の浄書(内容に変更なし) 手続補正書 昭和 56年 77月 ノθ11 1、事件の表示 昭和S3年 特 消 願第1j4JJ/号2、発明の名
称 滑走船 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 氏名 ヤン・ボス を明細書第10貞第ダ行の「この連結Jを「その分離」
に訂正する。 2同第1グ頁@72行の「以下、本発明を図示の実施例
に基づき詳述すξ、。」を削除する。 −3同
@tS負第77行の「第2図」を「第3図」に訂正する
。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 切離すことができる相互に連結し得る部分を具え
、タンデムサーフボードのように一個以上のマスト及び
帆を有するサーフボード又はその他の滑走船において、
前記部分を完全なモノサーフボード又は単−滑走船に形
成し、先行するサーフボード又は滑走船の船尾部内に次
のサーフボード又は滑走船の船首部を形状によって嵌着
し、また逆の関係にも嵌着できるよう各前記部分の船首
部と船尾部とをそれぞれ形成したことを特徴とする滑走
船。 2 前記部分の船尾部と船首部とが同一であることを特
徴とする特許請求の範囲第1項に記載の滑走船。 & 前記部分が全体として同一であることを特徴とする
特許請求の範囲fsコ項に記載の滑走船。 番 各サーフボード又は滑走船の船尾部にそれぞれ後方
に開き上方に広くなるV字状又はU字状の窪みを設け、
この窪み内に次のサーフボード又は滑走船の船首部を嵌
着することを特徴とする特許請求の範囲’s t tコ
及び3項のいずれかに記載の滑走船− & 合体して連結部を形成する連結部材を前記サーフボ
ードの前記窪みの前端及び前記船首部に設けたことを特
徴とする特許 範囲のいずれかに記載の複式滑走船に組合せるに適する
滑走船。 & 前記窪み内に設置した船首部が上方に動かないよう
ロックするため前記単一滑走船の前記窪みの両側部にあ
る前記船尾部の脚部の後端に部材を設けたことを特徴と
する特許請求の範!!!箔!項に記載の滑走船。 7、 前記窪みの前部に平行で前記窪みの前側の分割の
中心平面内にある線内にブシュ又は離間した複数個のブ
シュを前記滑走船に設け、前記船首部の前記線に平行で
前記分割の同一中心平面内の前記船首部に複数個の離間
したブシュ又は1個のブシュをそれぞれ設け、船尾部の
前記窪み内に船首部を設置した時1前記ブシユにピンを
挿入し得るよう前記船首部と船尾部とのブシュを相互に
適合させたことを特徴とする特許請求の範囲IIj項又
は蛤6項に記載の滑走船。 a 前記窪み内に設置した船首部の頂面に掛合するよう
前記窪みの上方に突出するカムを前記船尾部の前記窪み
の前端又は前記船尾部の前記脚部の後端に設けたことを
特徴とする特許請求の範囲第3〜7項のいずれかに記載
の滑走船。 9、 少なくとも部分的に相互に嵌着する船首部と船尾
部とのこれ等の部分にベルクロファスナ−の補足し合う
部分を設けた特許請求の範@@ j−r項のいずれかに
記載の滑走船。 101個又は2個以上のカムにビンのための垂直ブシュ
を設け、前記船首部の前記カムの下方に来る位置にブシ
ュを設け、船首部を船尾部の前記痛み内に設置した時、
前記ブシュが許請求の範囲第1項に記載の滑走船。 IL 前記窪み内に設置した又は設置すべき船首の頂
面上に走行する張りベルトによって前記船尾部の前記脚
部を相互に連結し得るようにしたこと(を特徴とする特
許 いずれかに記載の滑走船。 12− 前記滑走船の前記船尾部に中空空間を設け、後
方に開く挿入開口を除きこの空間を実質的に閉じると共
にこの空間の内部形状を前記船首部の外部形状に等しく
シ、前記船首部と、前記船尾部の頂部と底部とに開口を
設け、船首部を船尾部の前記開口内に設置した場合、一
線になる開口部に挿入し得る連結部材によって両方の滑
走船を相互に連結し得るよう前記開口の形状と位置とを
定めたことを特徴とする特許請求の範囲@l,コ及び3
項のいずれかに記載の複式滑走船に組合せるに適する滑
走船。 1& 前記開口を縦溝孔によって形成し、前記連結部材
がセンターボードの形状を有することを特徴とする特許
請求の範囲#!l2項に記載の滑走船。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136221A JPS5838576A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 滑走船 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56136221A JPS5838576A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 滑走船 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838576A true JPS5838576A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=15170122
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56136221A Pending JPS5838576A (ja) | 1981-09-01 | 1981-09-01 | 滑走船 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838576A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60184908U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 三井造船株式会社 | 鉄筋構造物 |
JPS61261556A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | 株式会社竹中工務店 | 逆打ち工法に於ける柱と梁・スラブ接合部の補強方法 |
JPS6343886A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Minoru Sangyo Kk | 組立式レジヤ−ボ−ト |
-
1981
- 1981-09-01 JP JP56136221A patent/JPS5838576A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60184908U (ja) * | 1984-05-18 | 1985-12-07 | 三井造船株式会社 | 鉄筋構造物 |
JPS61261556A (ja) * | 1985-05-15 | 1986-11-19 | 株式会社竹中工務店 | 逆打ち工法に於ける柱と梁・スラブ接合部の補強方法 |
JPS6343886A (ja) * | 1986-08-08 | 1988-02-24 | Minoru Sangyo Kk | 組立式レジヤ−ボ−ト |
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