JPS5838514A - マツト及びクツシヨン付家具のばね芯用のコイルばね - Google Patents
マツト及びクツシヨン付家具のばね芯用のコイルばねInfo
- Publication number
- JPS5838514A JPS5838514A JP57143526A JP14352682A JPS5838514A JP S5838514 A JPS5838514 A JP S5838514A JP 57143526 A JP57143526 A JP 57143526A JP 14352682 A JP14352682 A JP 14352682A JP S5838514 A JPS5838514 A JP S5838514A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- coil spring
- windings
- core
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/04—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
- A47C27/06—Spring inlays
- A47C27/07—Attaching, or interconnecting of, springs in spring inlays
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/04—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas with spring inlays
- A47C27/06—Spring inlays
- A47C27/065—Spring inlays of special shape
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
- Springs (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発明社特許請求の範囲第1項の上位概念によるばね芯
用コイルばねに関するものである。
用コイルばねに関するものである。
ばね芯はばね芯組立機械で作られ、その間隣−するコイ
ルばねの端部巻付部はそれぞれ横に延びるワイヤーらせ
んKより互に連結される0個々のコイルばねの端部巻付
部が円形に形成されている斯かるばね芯はボンネルばね
芯(Bonnell−Federkern・)と呼ばれ
ている。
ルばねの端部巻付部はそれぞれ横に延びるワイヤーらせ
んKより互に連結される0個々のコイルばねの端部巻付
部が円形に形成されている斯かるばね芯はボンネルばね
芯(Bonnell−Federkern・)と呼ばれ
ている。
この方式の変形がある。公知の方式にいわゆるオフ′ッ
トばね芯(Of f se t −Fede 1.ke
rna )が属する。
トばね芯(Of f se t −Fede 1.ke
rna )が属する。
このにね芯のコイルばねはその両方の端部巻付部にそれ
ぞれ2個の直径方向に対位する中高ふくらみIMlを有
し、七〇中高−ふくらみ部ではとね締は近似的に直線状
に延在する。交差して延びるワイヤーらせんはコイルは
ねの隣接する端部巻付部の中−ふくらみSt一連結する
。したがって、とンジ効果が生ずるので、マットが体形
に良好に適合するが、しかし、基礎硬さt損うことはな
い。「オフセットばね芯」の別の別点は、ボンネルばね
芯で堝われる可能性のある、キーキー言う騒音を生ずる
ような、コイルばねがワイヤらせん内でねじれることか
できないことである。
ぞれ2個の直径方向に対位する中高ふくらみIMlを有
し、七〇中高−ふくらみ部ではとね締は近似的に直線状
に延在する。交差して延びるワイヤーらせんはコイルは
ねの隣接する端部巻付部の中−ふくらみSt一連結する
。したがって、とンジ効果が生ずるので、マットが体形
に良好に適合するが、しかし、基礎硬さt損うことはな
い。「オフセットばね芯」の別の別点は、ボンネルばね
芯で堝われる可能性のある、キーキー言う騒音を生ずる
ような、コイルばねがワイヤらせん内でねじれることか
できないことである。
しかし「オフセットばね芯」のこの利点に対し大きな欠
点がある。すなわち端部巻付部の各2個の中高ふくらみ
部をもつコイルばねは自動トランスファー兼組立機械で
大IIな困難性をもってはじめて加工されることができ
る。このことは以下の理由による。上部中高ふくらみ部
が下部中高ふくらみ部の上に正確に指向しておかれるよ
うに、ばねは非常に正確に巻かれ、結びつけられ、変形
され熱的に設定されなければならない、そうでないと上
部組立挾持子と下部組立挾持子によシ中高ふくらみ部が
正しく掴まれることがてきない、挾持子が掴み(Ver
klemmen)又は横に延びるワイヤらせんがばねの
端部巻付部のそばを貫通する、そのこと社組立機械に故
障を生じ破損した品物を生ずる。「オフセットばね」の
精密製造はしかも技術的にマスターされることができる
が、生産が遅いこと及び/又は機械のための投資コスト
が高いという欠点がある。端部巻付部での両方のすなわ
ち上部及び下部の中高ふくらみSを正確に方向後めかつ
いつもある変動を受ける1、したがって上記の故障は決
して完全くは避けられることができない。
点がある。すなわち端部巻付部の各2個の中高ふくらみ
部をもつコイルばねは自動トランスファー兼組立機械で
大IIな困難性をもってはじめて加工されることができ
る。このことは以下の理由による。上部中高ふくらみ部
が下部中高ふくらみ部の上に正確に指向しておかれるよ
うに、ばねは非常に正確に巻かれ、結びつけられ、変形
され熱的に設定されなければならない、そうでないと上
部組立挾持子と下部組立挾持子によシ中高ふくらみ部が
正しく掴まれることがてきない、挾持子が掴み(Ver
klemmen)又は横に延びるワイヤらせんがばねの
端部巻付部のそばを貫通する、そのこと社組立機械に故
障を生じ破損した品物を生ずる。「オフセットばね」の
精密製造はしかも技術的にマスターされることができる
が、生産が遅いこと及び/又は機械のための投資コスト
が高いという欠点がある。端部巻付部での両方のすなわ
ち上部及び下部の中高ふくらみSを正確に方向後めかつ
いつもある変動を受ける1、したがって上記の故障は決
して完全くは避けられることができない。
頭初に記載の種類のコイルばねを、その作られるばね芯
部が「オフセットばね芯」と同じ使用性能をもつように
形成すること、しかしその際製造が昔通の「ポンネルば
ね芯」と近似的に同じ費用でそして同じ生産速度で行な
われることができることを本発明は縄題としている。
部が「オフセットばね芯」と同じ使用性能をもつように
形成すること、しかしその際製造が昔通の「ポンネルば
ね芯」と近似的に同じ費用でそして同じ生産速度で行な
われることができることを本発明は縄題としている。
こOi1題は特許請求の範囲jlE1項の4I微部分に
よるコイルばねの形成によ〕解決される0本発明による
コイルばねの4IK合目的なる実施例は特許請求の範囲
112項に記されて論る。
よるコイルばねの形成によ〕解決される0本発明による
コイルばねの4IK合目的なる実施例は特許請求の範囲
112項に記されて論る。
合目的には下及び上に反対側に配置されている端部巻付
S尚〕に1つの中高ふくらみ部が存在しているにもかか
わらず、ヒンジ効果とねじシ曲げを生じないことが維持
される「オフセットばね芯」の利点がめる。自動製造の
際端部巻付部が反対側に位置することはし・かし従属的
な役割しか演じない、端部巻付部を組立機械の挾持子に
ょ9Mむ場る丸い部分が挾持子の中で自由に移動可能で
あるからである。
S尚〕に1つの中高ふくらみ部が存在しているにもかか
わらず、ヒンジ効果とねじシ曲げを生じないことが維持
される「オフセットばね芯」の利点がめる。自動製造の
際端部巻付部が反対側に位置することはし・かし従属的
な役割しか演じない、端部巻付部を組立機械の挾持子に
ょ9Mむ場る丸い部分が挾持子の中で自由に移動可能で
あるからである。
本発明の実施例を図により説明する。
第1図によるコイルばね】は公知の方法でワイヤー片か
ら−り出される。平行面内にある両方の端部巻付部2α
、 2bには、ワイヤ一端部3Q 、3bが結びつけら
れている。端部巻付部2a 、 2bはその間にある巻
線部4の直径よ如大きい同じ直径をもつ。
ら−り出される。平行面内にある両方の端部巻付部2α
、 2bには、ワイヤ一端部3Q 、3bが結びつけら
れている。端部巻付部2a 、 2bはその間にある巻
線部4の直径よ如大きい同じ直径をもつ。
両方の端部巻付@2α、 2bはそれぞれ1個の中高ふ
くらみ部5aもしくは5bを有し、該ふくらみ部は近似
的に直線状に延びるワイヤ部6αもしくII′i6bを
含む、中高ふくらみ部5a、5bと直径方向に対位して
、端部巻付部は丸形に形成された領域7aもしくは7b
t有する。上部端部巻付N52αの中高ふくらみ部5α
は下部端部巻付部2bの中高ふくらみ11fISsbと
は直径方向に反対に位置する。
くらみ部5aもしくは5bを有し、該ふくらみ部は近似
的に直線状に延びるワイヤ部6αもしくII′i6bを
含む、中高ふくらみ部5a、5bと直径方向に対位して
、端部巻付部は丸形に形成された領域7aもしくは7b
t有する。上部端部巻付N52αの中高ふくらみ部5α
は下部端部巻付部2bの中高ふくらみ11fISsbと
は直径方向に反対に位置する。
@2図はばね芯からの小さな切出し部を示す。
それぞれ一部だけが示されている横に延びるワイヤらせ
ん8により連結されているコイルばねの3つの下部端部
巻付部2bが示されている。連結位置ではいつも直線状
に延在するワイヤ部6bが隣接する端部巻付部2bの丸
く形成された領域7bと連結されている。連結位置でヒ
ンジ効果が維持されることが確実にされる。。
ん8により連結されているコイルばねの3つの下部端部
巻付部2bが示されている。連結位置ではいつも直線状
に延在するワイヤ部6bが隣接する端部巻付部2bの丸
く形成された領域7bと連結されている。連結位置でヒ
ンジ効果が維持されることが確実にされる。。
第1図は本発明に係るコイルばねの斜視図、第2図は交
差して延在するワイヤらせんによ)互に枢着さnている
本発明に係るコイルばねの下部端部巻付部の平面図であ
る。 1・・・コイルばね 2a、2b−・・端部巻付部3
a、3b・・・ワイヤ端部5a、5b・・・中高ふくら
み部7α、7b−・・丸い領域 代理人9p理士 小 林 和 憲
差して延在するワイヤらせんによ)互に枢着さnている
本発明に係るコイルばねの下部端部巻付部の平面図であ
る。 1・・・コイルばね 2a、2b−・・端部巻付部3
a、3b・・・ワイヤ端部5a、5b・・・中高ふくら
み部7α、7b−・・丸い領域 代理人9p理士 小 林 和 憲
Claims (2)
- (1)結びつけられ近似的和平行な面内で延在す)
る2個の1部巻付部を有し、該巻付部はばね線が
近似的に直線状に延在する中高ふ′〈らみ領域をもって
いる、マット及びクッション付家具のばね芯用のコイル
ばねWcl!Pいて、各端部巻付部12G 、2b )
が単一の中高ふくらみ領域15α、5b)をもつことと
、この領域に直径方向に対位する領域(7a、7b )
が少なくとも近似的に円形に形成されていることを4?
微とするコイルはね。 - (2)両方の端部巻付部(2α、2b)の中高ふくらみ
領域15α、5b)が互に直径方向に対位していること
t−%歇とする特許請求の範囲第1項に記載のコイルば
ね。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
AT0373981A AT371984B (de) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | Schraubenfeder fuer federkerne von matratzen und polstermoebeln |
AT3739/81 | 1981-08-28 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5838514A true JPS5838514A (ja) | 1983-03-07 |
Family
ID=3554734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57143526A Pending JPS5838514A (ja) | 1981-08-28 | 1982-08-20 | マツト及びクツシヨン付家具のばね芯用のコイルばね |
Country Status (7)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5838514A (ja) |
AT (1) | AT371984B (ja) |
AU (1) | AU547757B2 (ja) |
CA (1) | CA1190671A (ja) |
GB (1) | GB2104620B (ja) |
MX (1) | MX153673A (ja) |
ZA (1) | ZA825886B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452289A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-20 | Nippon Parkerizing Co Ltd | アルミニウム用酸性洗浄液 |
Families Citing this family (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
AT388093B (de) * | 1982-04-30 | 1989-04-25 | Spuehl Ag | Federkern fuer matratzen und polstermoebel |
DE3333846A1 (de) * | 1983-09-20 | 1985-04-04 | Spühl AG, St. Gallen | Federkern fuer eine matratze |
US4942636A (en) * | 1989-04-19 | 1990-07-24 | Leggett & Platt, Incorporated | Spring bedding product |
US6318416B1 (en) | 1997-11-13 | 2001-11-20 | L&P Property Management Company | Spring interior and method of making same |
EP1052920B1 (en) * | 1997-11-13 | 2004-01-28 | L&P PROPERTY MANAGEMENT COMPANY | Spring interior and method of making same |
WO2019057264A1 (de) * | 2017-09-21 | 2019-03-28 | Wabco Europe Bvba | Schlingfeder und schlingfederanordnung |
-
1981
- 1981-08-28 AT AT0373981A patent/AT371984B/de not_active IP Right Cessation
-
1982
- 1982-08-13 ZA ZA825886A patent/ZA825886B/xx unknown
- 1982-08-19 GB GB08223895A patent/GB2104620B/en not_active Expired
- 1982-08-20 JP JP57143526A patent/JPS5838514A/ja active Pending
- 1982-08-20 AU AU87455/82A patent/AU547757B2/en not_active Ceased
- 1982-08-27 CA CA000410344A patent/CA1190671A/en not_active Expired
- 1982-08-27 MX MX194187A patent/MX153673A/es unknown
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0452289A (ja) * | 1990-06-19 | 1992-02-20 | Nippon Parkerizing Co Ltd | アルミニウム用酸性洗浄液 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AT371984B (de) | 1983-08-25 |
AU8745582A (en) | 1983-03-03 |
ZA825886B (en) | 1983-06-29 |
GB2104620B (en) | 1984-11-21 |
AU547757B2 (en) | 1985-10-31 |
GB2104620A (en) | 1983-03-09 |
MX153673A (es) | 1986-12-16 |
CA1190671A (en) | 1985-07-16 |
ATA373981A (de) | 1983-01-15 |
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