JPS583840B2 - セイズバン - Google Patents

セイズバン

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JPS583840B2
JPS583840B2 JP3862274A JP3862274A JPS583840B2 JP S583840 B2 JPS583840 B2 JP S583840B2 JP 3862274 A JP3862274 A JP 3862274A JP 3862274 A JP3862274 A JP 3862274A JP S583840 B2 JPS583840 B2 JP S583840B2
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JP3862274A
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JPS50136119A (ja
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横木重夫
荒木正俊
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Seikosha KK
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Seikosha KK
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Publication date
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は製図盤に関するものである。
電子計算機などの電子機器を用いて製図プロセスをこれ
に組込んでおき、自動的に製図をなさしめる装置はすで
に存するが、その装置は高価なものである。
そこで本発明はそのような高価な装置を用いずして既存
の高精度な数値制御のフライス盤などを用いることによ
り、精密な図面の作製が可能である製図盤を提供するも
のである。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1,2図に示すように、フライス盤における工作台1
上に載置固定される製図盤2は、脚3,3aを介して所
定の高さに位置し、この製図盤2の上方にはフライス盤
のヘッド4が垂下して位置している。
ヘツド4は3次元方向に移動することができ、その先端
のチャック5にはボールペンなどの製図用筆記具6が咬
持されている。
そしてこの製図用筆記具6に面して製図盤2の上面には
マイラなどの製図用用紙7が位置し、かつそれは繰出お
よび巻取が自在である。
上記製図盤2の詳細につき説明する。
上記脚3,3aはボルト8,8・・・により工作台1に
着脱自在に固定される。
すなわち工作台1の上面に形成され被工作物を固定する
だめのスライド溝9,9・・・を利用し、ボルト8,8
・・・の頭をこのスライド溝に嵌入させ、このボルトに
脚3,3aをナットにて締着する。
脚3,3aはそれそれ断面コ型の部材で、それらの基部
10.10がこのボルト8,8・・・を介して工作台1
の上面に取付固定することができる。
脚3,3aにはジョイント11,11がネジ11a,1
1a・・・を介して取付けられ、このジョイント上に盤
体12がネジ1 2a, 1 2aを介して水平に固着
されている。
左方の脚3には軸受13が形成され、この軸受にはロー
ラ軸14が載置されている。
ローラ軸14は止め金具15.15により脚3と着脱自
在になっている。
しだがって止め金具15.15は水平方向に回転して開
閉自在であり、その開閉時の回転中心をなすネジ16.
16とその回転を阻止すべきネジ17.17とを有して
いる。
なお13a,13aはベアリング受である。
ローラ軸14には繰出ローラ18,18が適宜配設され
ており、この繰出ローラには製図用用紙の巻体19が嵌
挿される。
さらに脚3において相対向するアーム20,20が揺動
自在に設けられている。
アーム20,20はその揺動中心である軸21.21が
脚3にそれぞれ固定されており、かつアームの一端はバ
ネ22.22を介して一定の方向に常時引張られている
アーム20,20の他端には軸23が軸受24,24を
介して回転自在に設けられている。
軸23には押えローラ25が装着されている。
押えローラ25は複数に分けられそれそれが、ネジ26
にて固定されているが押えローラは1本のものであって
もよい。
右方の脚3aには製図用用紙7の引出し装置Aが配設さ
れている。
すなわちモータ27を固定しその軸28を脚3aの外部
に露出させる。
すなわち第3図を参照し、脚3aの下部に穿設した穴2
9から軸28を延出しこの軸端にはパイプ軸30をネジ
30aにて固着し、このパイプ軸端にプーリ31が止め
リング32を介してネジ33にて固着されている。
さらに脚3aには相対向してベアリング軸受34.34
が配設されこの軸受に1本の軸35が回転自在に支承さ
れている。
この軸35の一端は上記プリー31上に突出している。
そしてその軸端にはプリー36が配設され、そのプーリ
にはツマミ37が配設されている。
このプーリ36は軸35に遊嵌して、軸35とは無関係
に回転自在である。
ツマミ37はプーリ36の回転を軸35に伝達するだめ
のもので、プーリ36がそれと面する部分に形成された
凹部38と係合する凸部39を有した筒体がキー40を
介して軸35ど一体の回転が自在であり、かつ軸方向に
摺動自在である。
すなわち軸35の端部に、止め板41をネジ42にて固
着し、この止め板を嵌入する凹部43を有したツマミ3
7がバネ44を間にして配設されている。
45はキー40の係合ならびに揺動用の溝である。
軸35にはキー46を介して巻取軸47.47が装置さ
れ、この巻取軸には巻取ドラム48が装着される。
巻取ドラム48はネジ49,49・・・にて巻取軸47
.47に固着される。
そしてプーリ31とプーリ36との間にはタイムミング
ベルト50が掛回される。
したがってモータ27が回転すると巻取ドラム48が同
時回転する。
前記盤体12は第1,2図に示すように所定の面積を有
する盤体であって、ジョイント11,11と連結された
両端部に、盤面より僅か突出した位置にローラ51,5
1,51a,51aが回転自在に配設されている。
各ローラ51、51a・・・はネジ52,52aにて軸
53,53aに固着され、その軸53,53aは盤体1
2に回転自在に支承されている。
さらにこの盤体12には、上記ローラ51,51a・・
・に接する位置に用紙繰り出し側と用紙巻き取り側にそ
れぞれ吸着盤5454aが設けられている。
この吸着盤54.54aは製図用用紙7を盤面上に吸着
し固定するためのもので、中空の細長の箱状体55が盤
面とほぼ同一平面を構成するように埋設され、ネジ56
,56・・・にて固着されている。
この吸着盤を構成する箱状体55の一端には真空ポンプ
に連結したホースなどと接続する連結口57が設けられ
、盤12と同一平面をなす箱状体55の一側面には多数
の穴58,58・・・が穿設されている。
穴58.58・・・はほぼ箱状体55の全長に亘り、図
上では2列に穿設してある。
これらの穴58,58・・・は、第2図右方の吸着盤5
4aに破線で示すように、箱状体55内に形成された空
胴59と通じている。
この空胴59は上記2列に穿設した穴58,58・・・
のすべてを範囲内に収めたほぼH型をなし、その一部が
その中央部から分岐して上記連結口57に通じているす
なわちこの部分の一部断面が第4図に示されている。
以上のようにして製図盤2がフライス盤の工作台1に設
置されると、つぎに第5図示の要領にて製図盤2を動作
させる諾機器が附属される。
すなわち製図盤2の吸着盤54.54aには真空ポンプ
60に連なるホース61がそれそれ連結され、かつモー
タ27にその駆動回路が接続される。
真空ポンプ60とモータ27の作動は制御ボックス62
にてなされる。
この制御ボックス62には電源ボックス63が接続され
、かつフライス盤を動作させるこれら以外の機器64と
接続され一体をなす。
65は定電圧装置、66は油圧装置、67は電源ボック
ス、68は現在値表示器、69はNC装置、70は駆動
ユニット、71.72はパルスモータ、である。
さて第6,7図に示す回路図について説明する。
第6図は第5図における電源ボックス63の回路図であ
り、第7図は同様に制御ボックス62の回路図である。
まず第6図示において、第1番地の電源スイッチPB1
を手動にて押すと、常時は閉じているオフスイッチPB
2、ならびにリレ−CR1の接点CR1aを介してリレ
ーMS1 に通電がなされる。
ついでリレーMS1の作動により第2,4番地の接点M
S 1 aもそれぞれ閉じることとなり、第1番地の
リレーMS1は自己保持される。
したがって第4番地の接点M S 1aの閉成により電
源R,S,Tはそれそれフライス盤を作動させる。
NC装置にそれぞれ第8番地の端子を介して供給され、
フライス盤を3次元方向に作動させる第5図示の油圧装
置66が作動準備を完了する。
さらに電源R,S,Tにそれそれ接続する第5〜7番地
の各接点MS2aが閉じると、真空ボンプ60に電源が
供給される。
この接点MS2aの開閉を行うリレーMS1の作動は端
子A,Bに電源が供給されることにより行われる。
また第5番地のリレーCR1はNC装置の出力端子C,
Dからの出力信号にてそれが作動し、上記のごとく閉じ
ていた第1番地の接点CR1aが開くとともにリレーM
S1が作動しなくなり、第2番地の接点MS1aが自己
保持を解除され、かつ第4番地の接点MS1aが開くよ
う電源の全停止を行うものである。
つぎに第7図示の第23番地において、電源スイッチP
B3を手動にして押すと、常時閉じているオフスイッチ
PB4を介してリレーMS3が作動する、かくして第2
4.31番地における接点MS3aがそれぞれ閉じ、第
23番地のリレーMS 3は自己保持をなす。
かくして第31番地の接点MS3aが閉じて以下の回路
に電源が供給される。
そこでまず第48番地のロータリースイッチRS1を1
工程にセットした場合について説明する。
この場合第48番地のロータリースイッチRS1はリレ
ーCR2にセットされる。
第58番地のロータリースイッチRS2は1工程の紙送
りの場合の紙送り量を決定するものであり、ロータリー
スイッチRS2をたとえばリレーMX1に接続したとす
る。
1工程のセットにより第48番地のリレーCR2が作動
し、これにより第34. 59番地の接点CR2aが閉
じる。
一方第36.41番地接点C R3aは閉じているので
、第34番地の接点CR2aの閉成により端子A,Bに
電流が流れ第6図のリレーMS2が作動.する。
リンーMS2の作動により第5.6.7番の接点MS2
aがそれぞれ閉じる。
これにより真空ポンプ60に電源が供給され、真空ポン
プ60が作動を始める。
そこで第59番地における手動スイッチPB7を押すと
、その番地内における接点CR7aは閉じているため、
リレーCR5が作動する。
リレーCR5の作動により第58.60番地の接点CR
5aが閉じる。
したがってリレ−CR5が自己保持されると同時に、リ
レーMX1が作動する。
リレーMX1の作動により第61,64番地の接点MX
1aが閉じる。
第61番地の接点MX1 aが閉じるとタイマT1が作
動する。
このタイマT1は約5秒間作動して第64番地の接点T
1aを開く。
すなわち第64番地のリレーCR6はタイマT1の設定
時間である約5秒間だけ作動する。
リレ一CR6の作動により第33番地の接点CR6aは
閉じ、タイマT5が作動する。
すると第72番地の接点T5aが閉じ、リレーCR12
が作動する。
リレ−C R12の作動によって第39番地の接点CR
1aが閉じ、これにより紙送り用のモータ27が駆動さ
れて所定量の紙送りを行う。
そしてタイマT1の設定時間が経過すると、第64番地
の接点Tlaが開き、リレーCR6は作動を停止する。
これにより第35番地の接点CR6aは閉じ、ソレノイ
ドSOL1が作動して吸着盤54の電磁弁が開かれ製図
用用紙7は吸着盤54に吸着される。
またリレーCR6の作動停止により第67番地の接点C
R6aは閉じてタイマT4が作動する。
しかしこのタイマT4は約1秒後に第37番地の接点T
4aを閉じるように設定されている。
接点T4aの閉成によりソンノイドSOL2が作動して
吸着盤54aの電磁弁を開く。
すなわち吸着盤54aは吸着盤54よりも約1秒遅れて
製図用用紙7を吸着する。
またタイマT5の設定時間はタイマT4のそれよりも若
干長く設定してある。
すなわちタイマT4の接点T4aが閉じた後でタイマT
3の接点T5aが開く。
したがって吸着盤54.54aの吸着動作の後でモータ
27は回転を停止するのであり、また吸着盤54.54
aが約1秒の時間差をもって作動することにより製図用
用紙7は引張られた状態で製図盤2上面に固定せられる
これにより1工程の紙送りが終了する。
つぎに製図を自動的になさしめる操作につき説明する。
電源スイッチPB1とPB3とをそれぞれ押して回路に
電源を供給すべきことは上記の記載と同じである。
つぎに第7図示の回路の第48番地におけるロータリー
スイッチRS1を自動用のリレーCR4と接続する。
これによりリレーCR4が作動して第34.51.67
番地の接点CR4aがそれぞれ閉じる。
そして上記と同様にして真空ポンプ60が作動を始める
そこで第53,54.55番地の端子I,J,Kのいず
れかにNC装置のテープ信号が供給される。
たとえば端子Jに信号が供給されたとするとりレ一MX
2が作動する。
リレーMX2の作動により第62.65番地の接点MX
2aが閉じる。
そこでタイマT2が作動する。
このタイマT2は約10秒後に第65番地の接点T2a
を開き、第69番地の接点T2aを閉じるように設定さ
れている。
すなわちテープ信号が端子Jに供給されると、直ちに第
64番地のリレーCR6が作動する。
リレーCR6の作動により1工程の場合と同様にしてタ
イマT5、リレーCR12が作動する。
リレーCR12の作動により第39番地の接点CR12
aが閉じモータ27が駆動され、所定量の紙送りを行う
そして1工程の場合と同様にして吸着盤54.54aが
製図用用紙7を吸着し、モータ27は回転を停止する。
紙送りが終了するとリレーCR7が作動し、リレーCR
12は作動を停止している。
したがって第67′番地の接点CR4a、 CR7a,
CR12aはすべて閉成状態にあり、端子N,Pより
NC装置に紙送りの完了指令信号が供給される。
ついでフライス盤の動作が始めり製図がなすれる。
つぎに製図が終るとNC装置から端子Hに停止信号が供
給され第52番地のリレーMX0が作動する。
第26番地の接点MX0aが閉じると端子C,Dを介し
て第6図示の第5番地におけるリレーCR1が作動する
これにより第1番地の接点CR1aが開いてリレーMS
1が作動しなくなりしたがって第2番地の接点MS1a
の自己保持が解除され、また第4番地の接点MS1aが
開くのである。
なお第7図において、第23番地のスイッチPB4を押
すと、これによりリレーMS2の動作が停止し、これに
より第24,31番地の接点MS3aが開いて電源が絶
たれる。
なお第7図示の第44番地におけるTHRは電子温度継
電器で異常険出手段である。
また第45,46番地は整流および変圧器を表わし10
0■の電圧をDC24Vに変圧させるものである。
また第25番地のスイッチPB5は非常停止用であり、
第49番地のリレーCR2は手動切換用のリレーであっ
て第36′,38,40,41番地の接点C R3aを
開閉する。
以上説明した本発明は、簡単な構成で吸着盤が自動的に
巻取られる製図用用紙を一定の時間差をもって吸着固定
することによりこの用紙に引張りを持たせるとともにロ
ーラなどと相俟って製図盤上に定着位置させることがで
きる。
また盤体に脚を設けてこの脚をたとえば数値制御のフラ
イス盤などの工作台上に取付けることができるようにし
だので、専用の自動製図装置を用いることなく、既存の
数値制御のフライス盤によって正確な図面を作成するこ
とができ、経済的である。
その他上記脚によって盤体を工作台より所定の高さをも
って保持し、盤体と工作台との間に空間ができるように
しておけば、加工部材を工作台上に取付けたままでも製
図が可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は一部省略正面図、第2図はその一部省略および
切欠平面図、第3図はその一部断面および切欠右側面図
、第4図は第2図rV−TV線断面図、第5図は使用状
態図の略線図、第6図は電源回路図、第7図は制御回路
図である。 3,3a・・・脚、7・・・製図用用紙、12・・・盤
体、54,54a・・・吸着盤、A・・・引出し装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 工作台上に脚を介して製図盤を載置固定し、この製
    図盤を構成する所定面積の盤体は製図用筆記具と対向し
    ており、 上記盤体の一方側には製図用用紙の巻体を繰り出す繰出
    し手段を、他方側にはこの用紙を巻き取る巻取り手段を
    設け、 上記盤体の用紙繰り出し側と用紙巻き取り側とにそれそ
    れ吸着盤を、この盤体の盤面とほぼ同一平面を構成する
    ように配置し、 上記用紙巻き取り側の吸着盤は、上記用紙繰り出し側の
    吸着盤が作動した後所定の時間差をもって吸着作動を開
    始して製図用用紙を引張った状態で製図盤上面に吸着す
    ることを特徴とする製図盤。
JP3862274A 1974-04-05 1974-04-05 セイズバン Expired JPS583840B2 (ja)

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