JPS583800B2 - 含湿粉末の成形方法 - Google Patents

含湿粉末の成形方法

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JPS583800B2
JPS583800B2 JP54107930A JP10793079A JPS583800B2 JP S583800 B2 JPS583800 B2 JP S583800B2 JP 54107930 A JP54107930 A JP 54107930A JP 10793079 A JP10793079 A JP 10793079A JP S583800 B2 JPS583800 B2 JP S583800B2
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JP
Japan
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moist powder
powder
moist
supply
molding
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JP54107930A
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JPS5633199A (en
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国領弘
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HATA TETSUKOSHO KK
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HATA TETSUKOSHO KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B11/00Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses
    • B30B11/02Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space
    • B30B11/08Presses specially adapted for forming shaped articles from material in particulate or plastic state, e.g. briquetting presses, tabletting presses using a ram exerting pressure on the material in a moulding space co-operating with moulds carried by a turntable
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B15/00Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
    • B30B15/30Feeding material to presses
    • B30B15/302Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses
    • B30B15/304Feeding material in particulate or plastic state to moulding presses by using feed frames or shoes with relative movement with regard to the mould or moulds

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Powder Metallurgy (AREA)
  • Battery Electrode And Active Subsutance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は例えば乾電池の陽極となる陽極合剤のように数
%〜数十%の水分を含んだ湿潤状態にある含湿粉末を所
定重量および形状に圧縮成形する方法に関する。
従来の一般的な粉末の圧縮形機では、臼を取付けだ回転
盤の上面に接して粉末供給器を配置し、この供給器に対
し漏斗状のホッパを直接又は間接的に接続して、ホッパ
から粉末供給器に粉末を補給しかつ供給器内に回転され
る複数の翼車を内装して、これら翼車の回転により粉末
を流動化して臼内に供給するようになっている。
このような粉末供給構造は、粉末が乾いている場合には
好適なものであるが、数%べ数十%の水分を含んだ湿潤
状態にある含湿粉末は、水分により粉末同志がくっつき
合っているため、翼間に挾まれる量の粉末が一塊りとし
てそっくり移動され、この塊り部分では粉末相互をばら
ばらにほぐすことは不可能であり、したがって翼車によ
る粉末の攪拌流動化作用が実現されない。
このために、臼への供給が不可能で、仮に供給されても
供給量が一定化せず、よって所定の密度に含湿粉末を成
形することはできなかった。
本発明は上記の事情のもとに開発されたもので、その目
的とするところは、重量管理を極めて正確かつ確実に行
うことができるとともに、塊状物の混入がなく所定密度
に含湿粉末を圧縮成形でき、実現性が著しく高い含湿粉
末の成形方法を提供しようとするものである。
以下本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
図中1は回転盤で、この回転盤1とその環状鍔部2を囲
む環状壁3との間には、環状鍔部2を底とする含湿粉末
収容部4を形成している。
なお、5はスリップリングを示し、又環状鍔部2には円
−円周上に複数個の臼6を等間隔毎に配設してあるとと
もに、環状壁3は必ずしも環状に限ることはなく後述の
シュート40から供給部17に至る範囲はなくてもよい
そして、回転盤1には環状鍔部2の下面に対向して臼取
付鍔7を設けてあり、この鍔7には成形臼8を取付けて
ある。
成形臼8…は夫々前記臼6…に対向して配設されている
とともに、その内部には乾電池ケース等の有底筒体Aが
適当な手段により適宜上側から供給されるようになって
いる。
符号9は回転盤1とともに回転することにより図示しな
いカムレールによって上下動される下杵を示す。
さらに回転盤1の上部に設けた環状鍔部10には、臼6
…と夫々対向して計量筒11…を軸方向に移動可能に設
けてあり、これら計量筒11…内には夫々上杵12を軸
方向移動可能に挿入してある。
これら計量筒11および上杵12は、いずれも側面に設
けたローラ11a12aが固定部材13の構状等のカム
レール13a13bに転接することにより上下動される
ようにしてある。
そして、計量筒11の下端部は先細となっているととも
に、その下端開口の大きさは前記臼6の白穴の径と等し
く形成してある。
また、符号14は含湿粉末Bを前記収容部4内にほぐし
ながら所定粒度以下にして供給する供給装置である。
すなわち、詳しく説明すれば、環状壁3の外側には例え
ばこの壁3に連結して支持台15を設けてあり、これは
モータ16およびこれによって動作される供給部17を
支持している。
供給部17は、一対の端板18,18を3本の連結棒1
9…により連結するとともに、これら連結棒19…間に
わたって網目状の粒度規制体20を略W形に架け渡し、
かつ端板18,18間に一対の回転ほぐし体21,21
を横架して形成してある。
粒度規制体20には金網又はバンチングメタル等が用い
られ、そのメッシュの大きさによって供給する含湿粉末
Bの粒度の上限を設定するようになっている。
そして、回転ほぐし体21,21は端板18,18に軸
支された軸に例えばナイロン繊維等の毛からなるほぐし
部材21a…を取付けて形成してある。
これらほぐし体21,21のほぐし部材21a…は、そ
の先端部が互いに相手側に入り込んで回転するとともに
、粒度規制体20の内面を擦って回転するような長さを
有している。
さらに、回転ほぐし体21,21の軸端部には互いに噛
合する歯車22を取付けてあるとともに、一方の軸端は
前記モータ16に接続してあり、このことにより一対の
回転ほぐし体21,21は互いに逆方向に回転するよう
になっている。
なお、この供臀部17は必要に応じて所定数並設して、
又は偶数体の回転ほぐし体21……を備えた大形のもの
が用いられて必要とされる供給能力を得るものである。
また、この供給部17には供給ポツパ23から供給コン
ベア24を介して含湿粉末Bを供給するようにしてある
供給ポツパ23はモータ25で回転される攪拌羽根23
aを内装している。
そして供給コンベア24はモータ26で回転されるとと
もに、その可動支持台2T毎適当な往復動機構28を介
して燥返し連続して往復動され、このことにより供給部
170回転ほぐし体21に対する粉末落下位置を、この
ほぐし体21の長さに略等しい範囲にわたって燥返し変
えるようにしてある。
回転盤1における供給装置14よりも回転方向前方には
スライシング装置29を設けてある。
この装置29は、モータ30によって回転される回転体
31に刷毛32…を取付けた構造、例えば軸を回転体3
1としその外周に刷毛32…をスパイラル状に取付けた
構造と、これと対向して刷毛32…で掻取った余剰な含
湿粉末を導出するために前記環状壁3の一部に形成した
掻出口33と、この掻出口33に連なるシュート34と
から構成してある。
このスライシング装置29は前記環状鍔部2上面との間
の距離、換言すれば含湿粉末層のレベルを調節可能とす
べく上下動できるように設けることが望ましい。
また、この装置29のシュート34と前記供給ホツパ2
3との間には、掻取った余剰粉末を回収する回収コンベ
ア35を配設してあり、この場合コンベア35は粉末の
自重による落下を防止するだめのバケット35a…を有
している。
なお、これら供給装置14とスライシング装置との間に
は、必ずしも必要とされるものではないが含湿粉末層の
レベルを検出するレベル検知器36を、好ましくは前記
臼6の回転軌跡上に配設してある。
この検知器36からの出力は前記モータ25,26の制
御信号として用いられ、含湿粉末層が設定したレベル以
上になったことを検出した場合にモータ25,26を停
止させる信号を出力するようにしてある。
さらに、回転盤1におけるスライシング装置29よりも
回転方向側には、計量位置37およびこれよりも更に回
転方向側に圧縮成形位置38を設定してある。
これら各位置37.38においては前記上下杵12,9
および計量筒11の上下動によって計量と圧縮成形がな
されるものである。
しかも、回転盤1における圧縮成形位置よりも回転方向
側には、スクレーバ39を設けてあり、これとシュート
40とによって供給装置14側に含湿粉末層が移送され
ずに、含湿粉末収容部4から取除かれるようにしてある
そしてシュート40と前記供給ホツパ23との間には、
導出した含湿粉末を供給ホツパ23に戻すリターンコン
ベア41を配設してあり、このコンベア41も前記回収
コンベア35と同様にバケット41a…を有している。
しかして、以上の構成の成形装置において、供給装置1
4から含湿粉末収容部4に供給される含湿粉末Bは、ま
ず供給ホツパ23から攪拌されながら供給コンベア24
に流出し、このコンベア24によって供給部17に供給
された後、この供給部17を通って含湿粉末収容部4に
供給される。
この供給工程において供給部17では、落下する含湿紛
末Bが塊状であっても回転ほぐし体21,21のほぐし
部材21a…によって粉状とされるとともに、その後に
おいて粒度規制体20の目を通って落下するものである
したがって含湿粉末が塊状から完全な粉状とならない場
合であっても、これら小塊状のものはほぐし部材21a
による粒度規制体20からの押出し作用で顆粒状となっ
て落下する。
すなわち、このようにして含湿粉末を粒度規制体20の
メッシュ以下の粒度のものおよび前記メッシュに相当す
る大きさの顆粒状として含湿粉末収容部4に供給できる
なお、供給コンベア24は往復動機構28により回転ほ
ぐし体21の軸方向に沿って往復動されているから、含
湿粉末収容部4への供給が一個所に偏ることはない。
また、こうして含湿粉末収容部4へ振り掛けて供給され
層となった含湿粉末は回転盤1とともに移動され、まず
そのレベルをレベル検知器36により検知される。
したがって検知器36が設定したレベルを検出すると、
供給装置14のモータ25,26を停止させる制御信号
が出されて、供給装置14での含湿粉末の供給作動が停
止される。
そして、次に含湿粉末収容部4内の含湿粉末層はスライ
シング装置29により所定の高さレベル厚みに上面を揃
えられる。
すなわち、このスライシング工程では回転体31の回転
によって刷毛32が含湿粉末層の上面に接して回転する
ことより、刷毛32が所定レベルより上にある余剰粉末
を掻取って、掻取口33を通して含湿粉末収容部4から
シュート34に取出すものであり、このことによって含
湿粉末層は所定レベルとなる。
このスライシング時において、含湿粉末層と装置29と
の接触位置が常に変化し、接触は刷毛32でなされて極
部的に捲劫よ行われるとともに、この刷毛32…の掻取
りで余剰粉末は含湿粉末収容部4外に導出されるから、
この掻取りの際に含湿粉末層の一部上面が引掛って塊状
となって捲れてスライシング装置29を通過することが
なく、よって含湿粉末層を確実に所定のレベルにスライ
シングできる。
なお、掻取られた余剰粉末は回収コンベア35を介して
供給ホッパ23に回収される。
次 グされた含湿粉末層が計量位置37に致ると、ここで計
量がなされる。
すなわち、この計量工程は計量筒11の下降によるその
下端部の含湿粉末層内への挿入で行われる。
計量筒11の下端は臼6の上面に当接してこの臼穴と内
面を面一に連続するが、このことによって下杵9上面に
丁度対向する量の含湿粉末を計量筒11内に取込むこと
ができ、この取込み量は含湿粉末層のレベルが一定であ
るから定量である。
そして、こうして計量された定量の含湿粉末は上下杵1
2,9の降下によって、まず含湿粉末収容部4から臼6
に移されながら、下杵9よりも多少降下速度の速い上杵
12によって臼6内で予備圧縮されて形崩れしないよう
に成形される。
その後、成形位置38に致ると、それまでに予め成形臼
8内に降下した下杵9上に供給された有底筒体A内に、
上杵12の下降により予備成形した含湿粉末が移され、
引続いて上下杵12,9の上下動により成形白内におい
て含湿粉末の圧縮成形が行われるものである。
なお、しかる後に上杵12および下杵9が上昇されて成
形臼8から有底筒体Aを押出し、この筒体Aの取出しが
なされてから、上杵12の臼6からの抜出しと下杵9の
臼6への挿入が行われるとともに、下杵9が臼6上面と
面一となって停止した後に計量筒11の上昇がなされる
そして、この後において含湿粉末層は総てスクレーパ3
9により掻取られ、シュート40およびリターンコンベ
ア41を介して供給ホッパ23に戻される。
したがって、孔明き状態のままで含湿粉末層が供給装置
14側に移送されることはない。
また、本発明は前記一実施例に限らず、その実施にあっ
て使用する各種の装置の構成および配置等は、本発明の
要旨に反しない限り種々構成できることは匁論である。
本発明は以上説明したように、含湿粉末をほぐしながら
所定粒度以下にして含湿粉末収容部に供給した後、この
収容部内の含湿粉末層の上面部を刷毛で掻取って所定レ
ベルにスライシングすることにより、スライシングされ
る含湿粉末層が塊状となった含湿粉末を含まず、かつス
ライシングの際に塊状となって捲れることをなくし得る
したがって、次の計量によって計量筒内に取込まれる量
は常に定量となるものであり、極めて正確かつ確実な重
量管理を行え、含湿粉末の成形の実現性を著しく高める
ことができる。
そして、含湿粉末は供給工程により既述のようにほぐさ
れながら供給されるから、塊状物となって計量筒に取込
まれることかなく、よって所定密度にして含湿粉末を圧
縮成形できるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示し、第1図は本発明方法を
実施する成形装置の構成を示す図、第2図および第3図
は夫々第1図の■−■線および■−■線に沿う拡大断面
図である。 4……含湿粉末収容部、6……臼、8……成形臼、9…
…下杵、11……計量筒、12……上杵、14……供給
装置、17……供給部、29……スライシング装置、3
2……刷毛。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 回転盤に設けた含湿粉末収容部に、含湿粉末をほぐ
    しながら網目状の粒度規制体から押出すことにより、所
    定粒度以下にして落下供給させる供給工程と、前記含湿
    粉末収容部内の含湿粉末層の上面部を刷毛で掻取って所
    定の高さレベルとするスライシング工程と、スライシン
    グされた含湿粉末層内に下端開口計量筒を上方から挿入
    して、この筒内に所定量の含湿粉末を取込む計量工程と
    、計量筒内の含湿粉末を成形臼に移してここで圧縮成形
    する成形工程とを具備してなる含湿粉末の成形方法。
JP54107930A 1979-08-24 1979-08-24 含湿粉末の成形方法 Expired JPS583800B2 (ja)

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JPS5633199A JPS5633199A (en) 1981-04-03
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