JPS5837752B2 - エイゾウゾウフクキ - Google Patents
エイゾウゾウフクキInfo
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- JPS5837752B2 JPS5837752B2 JP47109367A JP10936772A JPS5837752B2 JP S5837752 B2 JPS5837752 B2 JP S5837752B2 JP 47109367 A JP47109367 A JP 47109367A JP 10936772 A JP10936772 A JP 10936772A JP S5837752 B2 JPS5837752 B2 JP S5837752B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- reference pulse
- circuit
- amplifier
- video signal
- output
- Prior art date
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- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/12—Picture reproducers
- H04N9/16—Picture reproducers using cathode ray tubes
- H04N9/18—Picture reproducers using cathode ray tubes using separate electron beams for the primary colour signals
- H04N9/20—Picture reproducers using cathode ray tubes using separate electron beams for the primary colour signals with more than one beam in a tube
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N9/00—Details of colour television systems
- H04N9/64—Circuits for processing colour signals
- H04N9/73—Colour balance circuits, e.g. white balance circuits or colour temperature control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
- Processing Of Color Television Signals (AREA)
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
- Picture Signal Circuits (AREA)
- Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はトリニトロン(ソニー株式会社の登録商標)陰
極線管を使用するカラーテレビジョン画像のモニタ装置
等に用いる映像増巾器に関し、3個の同一な映像増巾器
は直流レベル及び利得が正確に制御されるため、最適な
画像が再生されるだろう。
極線管を使用するカラーテレビジョン画像のモニタ装置
等に用いる映像増巾器に関し、3個の同一な映像増巾器
は直流レベル及び利得が正確に制御されるため、最適な
画像が再生されるだろう。
カラーテレビジョン受像機又はモニタ装置においては、
入力映像信号に従って赤、緑及び青の電子銃から射出さ
れる電子ビームを変調するため3個の映像出力増巾器が
使用される。
入力映像信号に従って赤、緑及び青の電子銃から射出さ
れる電子ビームを変調するため3個の映像出力増巾器が
使用される。
これら3個の電子ビームは夫々陰極線管の螢光スクリー
ン上にカラー画像を再生するため赤、緑及び青の螢光点
又は線を衝撃する。
ン上にカラー画像を再生するため赤、緑及び青の螢光点
又は線を衝撃する。
異なる周囲状態のもとで最適の画像を得るため再生画像
の輝度及びコントラストの制御が屡々必要である。
の輝度及びコントラストの制御が屡々必要である。
輝度はこれらの映像増巾器からの信号の直流レベルか又
はスクリーンの平均の背景照度の視覚の関数である。
はスクリーンの平均の背景照度の視覚の関数である。
コントラストは背景部分と明るい部分との比であり、増
巾器の利得で決まる。
巾器の利得で決まる。
各映像出力増巾器の直流レベル及び利得は最適のカラー
バランス及びグレースケール・トラッキングを維持する
ため他の増巾器のそれらに比例して変化させなければな
らない。
バランス及びグレースケール・トラッキングを維持する
ため他の増巾器のそれらに比例して変化させなければな
らない。
この事はトリニトロン陰極線管に対しては特に必要であ
り、斯かる陰極線管においては3個の電子銃の全部のグ
リツド電極は陰極線管のアンプランキング及びプランキ
ングの間は夫々接地レベル及び或る負のレベルに共通に
接続される。
り、斯かる陰極線管においては3個の電子銃の全部のグ
リツド電極は陰極線管のアンプランキング及びプランキ
ングの間は夫々接地レベル及び或る負のレベルに共通に
接続される。
この型式の陰極線管は、例えばその電子銃のカットオフ
電圧及びコンダクタンスの如き電気的特性を異にする。
電圧及びコンダクタンスの如き電気的特性を異にする。
これらの増巾器の直流レベル及び利得を夫々制御するた
め輝度及びコントラストの制御用には、従来夫々連動し
た3個の同じポテンショメータを有する一対の制御器が
使用される。
め輝度及びコントラストの制御用には、従来夫々連動し
た3個の同じポテンショメータを有する一対の制御器が
使用される。
普通フロントパネルに設けられるこれらの制御器に高周
波映像信号を送るためのノイズ及び信号の遅延と同様、
これら3個のポテンショメータ間の電気的特性の非直線
性及び差異のため、斯かる配列は不正確なカラーバラン
ス及びグレースケール・トラッキングの原因となる。
波映像信号を送るためのノイズ及び信号の遅延と同様、
これら3個のポテンショメータ間の電気的特性の非直線
性及び差異のため、斯かる配列は不正確なカラーバラン
ス及びグレースケール・トラッキングの原因となる。
その上、輝度及びコントラスト制御器間の相互作用があ
る。
る。
「The Radio and Electronic
Engineer J1969年5月号の299〜3
02頁に披瀝される如きこれに代る回路は上述の配列の
欠点の或るものを除去するために提案されており、斯か
る回路においては映像出力増巾器の利得を制御するため
合成映像信号のバンクポーチの後半に白基準パルスが挿
入される。
Engineer J1969年5月号の299〜3
02頁に披瀝される如きこれに代る回路は上述の配列の
欠点の或るものを除去するために提案されており、斯か
る回路においては映像出力増巾器の利得を制御するため
合成映像信号のバンクポーチの後半に白基準パルスが挿
入される。
映像出力増巾器の直流レベル制御用にバツクポーチ・レ
ベルが黒基準レベルとして使用される。
ベルが黒基準レベルとして使用される。
然し、合成映像信号のバツクポーチ・レベルは輝度制御
器の整定に依って変化し且つ輝度及びコントラスト制御
回路は非常に複雑である。
器の整定に依って変化し且つ輝度及びコントラスト制御
回路は非常に複雑である。
その上、クランプされたバンクポーチを利用するため、
回路は変調され映像信号で動作するにすぎない。
回路は変調され映像信号で動作するにすぎない。
デコーダからの任意の映像信号はバースト期間中の直流
レベル移動による誤差を導入するだろう。
レベル移動による誤差を導入するだろう。
本発明によれば、黒及び白基準パルスは夫々水平プラン
キング期間の前半及び後半に夫々挿入され且つ各増巾器
の静止直流レベル及び利得を夫々制御するため各増巾器
の出力においてサンプリングされる。
キング期間の前半及び後半に夫々挿入され且つ各増巾器
の静止直流レベル及び利得を夫々制御するため各増巾器
の出力においてサンプリングされる。
従って回路を複雑にせずに一層精密にするため黒及び白
基準パルスは一層長い時間間隔を有する。
基準パルスは一層長い時間間隔を有する。
従って本発明の一つの目的は、改良された映像出力増巾
器を提供することにあり、斯る増巾器の静止直流レベル
及び利得は水平プランキング期間に挿入されたパイロッ
ト信号によって自動的に調節できる。
器を提供することにあり、斯る増巾器の静止直流レベル
及び利得は水平プランキング期間に挿入されたパイロッ
ト信号によって自動的に調節できる。
本発明の他の目的は、正確なグレースケール・トラッキ
ング特性を有するカラーテレビジョン装置用の映像増巾
器を提供することにある。
ング特性を有するカラーテレビジョン装置用の映像増巾
器を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、電力消費の一層少ない映像増
巾器を提供することにある。
巾器を提供することにある。
本発明のその他の目的は、輝度及びコントラストが相互
に作用せずに精密に調節できる映像増巾器を提供するこ
とにある。
に作用せずに精密に調節できる映像増巾器を提供するこ
とにある。
本発明の要旨は特に以下の記述に指摘され且つ明らかに
主張されている。
主張されている。
然し、本発明のその他の利点及び目的と共にその機能及
び動作方法は添付図に関してなされた以下の記述を参照
して最もよく理解されよう。
び動作方法は添付図に関してなされた以下の記述を参照
して最もよく理解されよう。
尚同様な素子には同じ参照符号を付す。
添付図を参照して、第1図は水平プランキング期間中に
挿入された黒基準パルス11及び白基準パルス12を有
する増巾器の出力端子における映像信号の一例である。
挿入された黒基準パルス11及び白基準パルス12を有
する増巾器の出力端子における映像信号の一例である。
水平軸は時間を表わし、垂直軸は信号の振巾を表わす。
陰極線管(図示せず)がアンプランキングされるとき、
映像情報10は時間t。
映像情報10は時間t。
−t1の間に伝送される。帰線期間11−15は普通水
平走査及びカラー復調器の同期パルス及びカラーバース
ト信号を夫々伝送するために用いられ、普通帰線期間は
電子銃の共通グリッドに負のパルスを印加してプランキ
ングされ、帰線期間中は電子銃には信号が観測できない
。
平走査及びカラー復調器の同期パルス及びカラーバース
ト信号を夫々伝送するために用いられ、普通帰線期間は
電子銃の共通グリッドに負のパルスを印加してプランキ
ングされ、帰線期間中は電子銃には信号が観測できない
。
帰線期間に挿入された黒基準パルス11及び白基準パル
ス12は夫々陰極線管の各電子銃の固定カットオフ・レ
ベルに対応する−v。
ス12は夫々陰極線管の各電子銃の固定カットオフ・レ
ベルに対応する−v。
及びコントラスト制御器の整定によって変わる制御可能
な振巾−v2を有する。
な振巾−v2を有する。
レベル−v1は映像信号が伝送されないスクリーンの背
景照度を表わし且つ輝度制御器の整定によって変わる。
景照度を表わし且つ輝度制御器の整定によって変わる。
黒基準パルス11及び白基準パルス12は夫々黒及び白
基準パルス発生器で発生し、基準パルス発生器の動作の
詳細はその回路と共に第3図を参照して以下に述べられ
よう。
基準パルス発生器で発生し、基準パルス発生器の動作の
詳細はその回路と共に第3図を参照して以下に述べられ
よう。
第2図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
映像増巾器は輝度及びコントラスト制御回路13と3個
の映像信号成分を増巾するための3個の同じ映像出力増
巾器14,15及び16より成り、3個の映像信号成分
は夫々陰極線管の赤、緑及び青の電子銃のカソードに印
加される。
の映像信号成分を増巾するための3個の同じ映像出力増
巾器14,15及び16より成り、3個の映像信号成分
は夫々陰極線管の赤、緑及び青の電子銃のカソードに印
加される。
映像出力増巾器14の1個だけが第2図に一層詳細に示
される。
される。
赤、緑及び青の映像信号は電流加算回路20の端子1
8 , 1 8’及び18“に印加される。
8 , 1 8’及び18“に印加される。
陰極線管(図示せず)の水平偏向回路から導出されるゲ
ートパルスは水平帰線パルスと同期した例えば1メガヘ
ルツの出力パルスを発生する従来の設計の発振器24を
作動させる端子22に印加される。
ートパルスは水平帰線パルスと同期した例えば1メガヘ
ルツの出力パルスを発生する従来の設計の発振器24を
作動させる端子22に印加される。
従来の複数のカウンタ段を含むカウンタ26は発振器2
4から発生するパルスをカウントする。
4から発生するパルスをカウントする。
カウンタ26が予定数をカウントするとき、黒基準パル
ス発生器28はゲートパルスを発生し、ゲートパルスは
期間12−1,中に任意の映像信号を除去するだろう。
ス発生器28はゲートパルスを発生し、ゲートパルスは
期間12−1,中に任意の映像信号を除去するだろう。
期間12−1,中に黒基準パルス11が発生し、その振
巾は輝度及びコントラスト制御器の整定とは関係なく固
定された値である。
巾は輝度及びコントラスト制御器の整定とは関係なく固
定された値である。
黒基準パルス発生器28は次に電流加算回路20に接続
される。
される。
黒基準パルスに続いて、白基準パルス発生器30は白基
準パルス12を発生し。
準パルス12を発生し。
その振巾は例えばポテンショメータを含むコフトラスト
制御回.路32で制御できる。
制御回.路32で制御できる。
白基準パルス発生器30は電流加算回路20に接続され
る。
る。
輝度制御回路34はアンプランキング期間中に電流加算
回路20に輝度制御直流を供給するため白基準パルス発
生器30に接続される。
回路20に輝度制御直流を供給するため白基準パルス発
生器30に接続される。
第3図を参照して回路の詳細が以下に記述されるが、輝
度制御範囲がコントラスト制御器32の整定に直接比例
するため、コントラスト制御器32の整定で自動的に制
御される。
度制御範囲がコントラスト制御器32の整定に直接比例
するため、コントラスト制御器32の整定で自動的に制
御される。
従ってこの回路の配列はコントラスト制御器32と輝度
制御器34との間の相互作用を除去する。
制御器34との間の相互作用を除去する。
第1図から明らかなように、電流加算回路20は輝度制
御回路34からの輝度制御直流電流をアンプランキング
期間t。
御回路34からの輝度制御直流電流をアンプランキング
期間t。
−11中に端子1 8 , 1 8’及び18“に印加
された各カラー映像信号に重畳し且つ実質的に黒基準パ
ルス11及び白基準パルス12はプランキング期間11
− 1,中に伝送される。
された各カラー映像信号に重畳し且つ実質的に黒基準パ
ルス11及び白基準パルス12はプランキング期間11
− 1,中に伝送される。
これらの3個のカラー映像信号はどんな相互作用もなし
に電流加算回路20に送られ且つ夫々映像出力増巾器1
4,15及び16の入力端子に伝送されることに注意さ
れたい。
に電流加算回路20に送られ且つ夫々映像出力増巾器1
4,15及び16の入力端子に伝送されることに注意さ
れたい。
映像出力増巾器14,15及び16は直流及び交流信号
の両方を増巾するための直流増巾器である。
の両方を増巾するための直流増巾器である。
第1図に示した信号と類似の電流加算回路20からの出
力は、先ず自動利得制御(以下AGCと称す)回路40
を介して一定利得の第1増巾器42に結合される。
力は、先ず自動利得制御(以下AGCと称す)回路40
を介して一定利得の第1増巾器42に結合される。
次に第1増巾器42からの出力は電流制限器44を介し
て第2増巾器46に供給される。
て第2増巾器46に供給される。
第2増巾器46からの出力は出力端子48を通って陰極
線管のカソードに印加される。
線管のカソードに印加される。
分圧器50は出力端子48の信号振巾を適当なレベルに
変換するため出力端子48に接続される。
変換するため出力端子48に接続される。
サンプリング命令パルス57及び59が夫々伝送線56
及び58を通ってカウンタ26から印加されるとき、サ
ンプラーに印加される黒及び白基準パルス11及び12
の尖頭値をサンプリングするため分圧器50からの出力
は次にサンプラー52及び54に結合される。
及び58を通ってカウンタ26から印加されるとき、サ
ンプラーに印加される黒及び白基準パルス11及び12
の尖頭値をサンプリングするため分圧器50からの出力
は次にサンプラー52及び54に結合される。
黒及び白基準パルス11及び12の継続時間は夫々3乃
至4マイクロセカンドであるため、サンプリング命令パ
ルス57及び59はこの継続時間の間例えば黒及び白基
準パルス11及び12の立上り部分の後の1マイクロセ
カンドに発生される。
至4マイクロセカンドであるため、サンプリング命令パ
ルス57及び59はこの継続時間の間例えば黒及び白基
準パルス11及び12の立上り部分の後の1マイクロセ
カンドに発生される。
従って、この回路構成によると、映像出力増巾器14,
15,16の出力における黒及び白基準パルスの正確な
尖頭値が確実に得られる。
15,16の出力における黒及び白基準パルスの正確な
尖頭値が確実に得られる。
その上、基準パルス11及び12をサンプリング命令パ
ルス57及び59との時間関係は黒及び白基準パルス1
1及び12の比較的長い継続時間のため厳密なものでは
ない。
ルス57及び59との時間関係は黒及び白基準パルス1
1及び12の比較的長い継続時間のため厳密なものでは
ない。
サンプラ−52及び54からのこれらのサンプルは夫々
比較器60及び64に結合される。
比較器60及び64に結合される。
比較器60及び64用の基準電圧は、例えばモニタ装置
のフロントパネルに取付けられたポテンショメータ62
及び66を介して印加される。
のフロントパネルに取付けられたポテンショメータ62
及び66を介して印加される。
比較器60及び64は全期間のt。
−t,に亘って映像増巾器14,15及び16の利得及
び直流レベルを夫々制御するため、サンプラ−52及び
54からのサンプルを蓄積するため大きいエネルギ蓄積
手段、例えばキャパシタを含む。
び直流レベルを夫々制御するため、サンプラ−52及び
54からのサンプルを蓄積するため大きいエネルギ蓄積
手段、例えばキャパシタを含む。
増巾器14全体の利得を変えるため比較器60からの出
力はAGC回路40を制御するのに利用され、ポテンシ
ョメータ62は3個の電子銃間のコンダクタンスの差を
補償するために使用される。
力はAGC回路40を制御するのに利用され、ポテンシ
ョメータ62は3個の電子銃間のコンダクタンスの差を
補償するために使用される。
白基準パルス12の振巾がコントラスト制御器32の調
節によって増すとき、この回路は一定利得の第1増巾器
42に印加される入力信号を減らすように動作し、また
その逆も同様である。
節によって増すとき、この回路は一定利得の第1増巾器
42に印加される入力信号を減らすように動作し、また
その逆も同様である。
他方、比較器64からの出力は第1増巾器42の静止直
流レベルを調節し、そのため出力端子48における出力
映像信号の静止直流レベルは、輝度制御器がプレセット
位置に整定されるとき、第1図の=vo又は陰極線管の
カットオフ電圧に等しく、ポテンショメータ66は陰極
線管の各電子銃のカットオフ電圧の差異を補償する。
流レベルを調節し、そのため出力端子48における出力
映像信号の静止直流レベルは、輝度制御器がプレセット
位置に整定されるとき、第1図の=vo又は陰極線管の
カットオフ電圧に等しく、ポテンショメータ66は陰極
線管の各電子銃のカットオフ電圧の差異を補償する。
本発明の映像出力増巾器14,15及び16の直流レベ
ル及び利得制御回路の動作は、第4図を参照して、以下
に詳細に記述されよう。
ル及び利得制御回路の動作は、第4図を参照して、以下
に詳細に記述されよう。
第3図は本発明の一実施例の回路の一部、特に電流加算
回路20及び関連回路を略線的に示し、類似の素子には
同じ参照符号を付す。
回路20及び関連回路を略線的に示し、類似の素子には
同じ参照符号を付す。
電流加算回路20は赤、緑及び青のカラー映像信号相互
間に相互作用なしにこれを処理するため、3個の同じ部
分70 ,72及び74より成る。
間に相互作用なしにこれを処理するため、3個の同じ部
分70 ,72及び74より成る。
各部分は例えば固定バイアスされたトランジスタを含む
定電流源76,76’及び76“から成る。
定電流源76,76’及び76“から成る。
トランジスタ78と直列接続のトランジスタ80及び8
2を含む一対の電流路は定電流源76に接続される。
2を含む一対の電流路は定電流源76に接続される。
トランジスタ78及び82のコレクタは一緒に接続され
、また抵抗器、電圧源及び出力端子84を含む他の電流
源にも接続される。
、また抵抗器、電圧源及び出力端子84を含む他の電流
源にも接続される。
トランジスタ78,78′及び78“のベースは抵抗器
86,86’及び86“を介して共通に接続され、共通
接続点は負電圧とアース間に接続された抵抗器88及び
90より成る分圧器の中点に接続される。
86,86’及び86“を介して共通に接続され、共通
接続点は負電圧とアース間に接続された抵抗器88及び
90より成る分圧器の中点に接続される。
赤、緑及び青のカラー映像信号は夫々映像入力端子1
8 , 1 8’及び18“に印加され、斯かる入力端
子は夫々トランジスタ80及び82,80’及び82“
,80“及び82“の共通接続点に接続される。
8 , 1 8’及び18“に印加され、斯かる入力端
子は夫々トランジスタ80及び82,80’及び82“
,80“及び82“の共通接続点に接続される。
輝度制御信号もまた輝度制御回路34から抵抗器92,
92′及び92“を介して入力端子1 8 , 1 8
’及び18“に結合される。
92′及び92“を介して入力端子1 8 , 1 8
’及び18“に結合される。
電流加算回路20から黒基準パルスを発生させるため、
カウンタ26はベース抵抗器96を介してスイッチング
・トランジスタ94のベースに負のパルスを印加し、そ
れによってトランジスタ80及び82,80’及び82
’,80“及び82“の共通接続点に接続されたダイオ
ード98,98’及び98“を導通させる。
カウンタ26はベース抵抗器96を介してスイッチング
・トランジスタ94のベースに負のパルスを印加し、そ
れによってトランジスタ80及び82,80’及び82
’,80“及び82“の共通接続点に接続されたダイオ
ード98,98’及び98“を導通させる。
またカウンタ26からの同じ負のパルスは、負の電圧源
と正の電圧源との間に接続された抵抗器100,102
及び104より成る分圧器に印加される。
と正の電圧源との間に接続された抵抗器100,102
及び104より成る分圧器に印加される。
トランジスタ80,80′及び80“のベースは抵抗器
102及び104の共通接続点に共通に接続され、且つ
トランジスタ82.82’及び82“のベースは夫々抵
抗器106,106’及び106“を介して一緒に共通
接続され、これらは今度は正の電圧源とアースとの間に
接続された抵抗器108とダイオード接続されたトラン
ジスタ110の接続中点に接続される。
102及び104の共通接続点に共通に接続され、且つ
トランジスタ82.82’及び82“のベースは夫々抵
抗器106,106’及び106“を介して一緒に共通
接続され、これらは今度は正の電圧源とアースとの間に
接続された抵抗器108とダイオード接続されたトラン
ジスタ110の接続中点に接続される。
従ってトランジスタ80.80’及び80“と82,8
2’及び82“ほこの状態のもとではすべて非導通であ
り、一方トランジスタ78,78’及び78“は導通を
維持する。
2’及び82“ほこの状態のもとではすべて非導通であ
り、一方トランジスタ78,78’及び78“は導通を
維持する。
出力端子84,84’及び84“を通って流れる出力電
流は夫々電流源83,83’及び83“から電流源76
,76’及び76“を減算したものであろうし、斯かる
出力電流は出力端子4 8 , 4 8’及び48“に
おける黒基準レベルを決める。
流は夫々電流源83,83’及び83“から電流源76
,76’及び76“を減算したものであろうし、斯かる
出力電流は出力端子4 8 , 4 8’及び48“に
おける黒基準レベルを決める。
然し、抵抗器96,100及び102の共通接続点に負
のパルスを印加しながら、カウンタ26がコントラスト
制御回路32に正のパルスを供給する次の瞬間にダイオ
ード1 1 2 , 1 1 2’及び112“は非導
通にされる。
のパルスを印加しながら、カウンタ26がコントラスト
制御回路32に正のパルスを供給する次の瞬間にダイオ
ード1 1 2 , 1 1 2’及び112“は非導
通にされる。
コントラスト制御回路32は4個のトランジスタ114
,114’,114“及び116を含み、これらのエミ
ツタは抵抗器118,118’,118“及び120を
通って共通に接続される。
,114’,114“及び116を含み、これらのエミ
ツタは抵抗器118,118’,118“及び120を
通って共通に接続される。
抵抗器118,118’,11B“及び120の共通接
続点は固定抵抗器124及びコントラストのプレセット
用可変抵抗器126を通って正の電圧源122に接続さ
れる。
続点は固定抵抗器124及びコントラストのプレセット
用可変抵抗器126を通って正の電圧源122に接続さ
れる。
トランジスタ114,114’,114“及び116の
ベースは直接一緒に接続され且つバイアス抵抗器128
を介して負の電圧源に接続される。
ベースは直接一緒に接続され且つバイアス抵抗器128
を介して負の電圧源に接続される。
コントラスト制御ポテンショメータ130の固定端子は
正電圧源122とコレクタ接地のトランジスタ増巾器1
32のエミツタとの間に接続される。
正電圧源122とコレクタ接地のトランジスタ増巾器1
32のエミツタとの間に接続される。
ポテンショメータ130の可動接点もまたスイッチ13
4を通って抵抗器118,1 1 8’ , 1 1
8“及び120の共通接続点に接続され、スイッチ13
4はポテンショメーク130の可動接点が頂点位置又は
コントラストのプレセット位置にあるとき開放される。
4を通って抵抗器118,1 1 8’ , 1 1
8“及び120の共通接続点に接続され、スイッチ13
4はポテンショメーク130の可動接点が頂点位置又は
コントラストのプレセット位置にあるとき開放される。
抵抗器136はポテンショメータ130の可動接点と適
当な負の電圧源138との間に接続される。
当な負の電圧源138との間に接続される。
トランジスタ132のエミツタは分圧器140,142
及びダイオード144を介してトランジスタ114,1
14’114“及び116に接続され、そのベースはダ
イオード150を介して抵抗器146と148より成る
バイアス回路に接続される。
及びダイオード144を介してトランジスタ114,1
14’114“及び116に接続され、そのベースはダ
イオード150を介して抵抗器146と148より成る
バイアス回路に接続される。
常態ではカウンタ26はダイオード112,112’及
び112“に負電圧を供給するので、これらのダイオー
ドはトランジスタ114,114’,114“のエミツ
タ電圧をクランプするためこれらのトランジスタを非導
通に保持する。
び112“に負電圧を供給するので、これらのダイオー
ドはトランジスタ114,114’,114“のエミツ
タ電圧をクランプするためこれらのトランジスタを非導
通に保持する。
然し、水平プランキング期間の後半即ち、”3t4に、
正のパルスがダイオード112,112’及び112“
に印加されるとき、トランジスタ114,114’及び
114“は導通にされる。
正のパルスがダイオード112,112’及び112“
に印加されるとき、トランジスタ114,114’及び
114“は導通にされる。
トランジスタ114,114′及び114“は夫々出力
端子84,84’及び84“に接続されているため、出
力端子84,84′及び84“を通って流れる出力電流
はそれを通るコレクタ電流だけ増加する。
端子84,84’及び84“に接続されているため、出
力端子84,84′及び84“を通って流れる出力電流
はそれを通るコレクタ電流だけ増加する。
コントラスト制御ポテンショメータ130を調節するこ
とによってトランジスタ1 1 4 , 1 1 4’
, 1 1 4“及び116の電流は等しく変化して
、増巾器14.15及び16の出力端子48に振巾の異
なる白基準パルス12を発生する。
とによってトランジスタ1 1 4 , 1 1 4’
, 1 1 4“及び116の電流は等しく変化して
、増巾器14.15及び16の出力端子48に振巾の異
なる白基準パルス12を発生する。
ポテンショメータ130はそれの可動接点の位置に対し
抵抗が直線的に変わるが、この型式の映像増巾器の利得
は白基準パルスの振巾に対し非直線的に変化すべきであ
り、コントラスト制御回路32のこの非直線動作は主と
して抵抗器136が与える。
抵抗が直線的に変わるが、この型式の映像増巾器の利得
は白基準パルスの振巾に対し非直線的に変化すべきであ
り、コントラスト制御回路32のこの非直線動作は主と
して抵抗器136が与える。
スイッチ134が開放又はプレセット位置にあるとき、
プレセット可変抵抗器126はトランジスタ114,1
14’,114“及び116を通って流れる電流をその
抵抗を変えることによって最適レベルに決める。
プレセット可変抵抗器126はトランジスタ114,1
14’,114“及び116を通って流れる電流をその
抵抗を変えることによって最適レベルに決める。
輝度制御範囲はコン1へラスト制御に直接比例する。
従って、輝度とコントラスト制御器間の厄介な相互作用
を除去するため、輝度制御電流はコントラスト制御回路
32のコントラスト制御ポテンショメータ130の整定
によって変わるべきであるのが望ましい。
を除去するため、輝度制御電流はコントラスト制御回路
32のコントラスト制御ポテンショメータ130の整定
によって変わるべきであるのが望ましい。
他の3個のトランジスタ114,114′及び114“
にその出力電流が比例するトランジスタ116がこの作
用を与える。
にその出力電流が比例するトランジスタ116がこの作
用を与える。
以下に述べる如く、トランジスタ116のコレクタは負
荷、抵抗器152と更に輝度制御ポテンショメータ15
4の可動接点を通って接地される。
荷、抵抗器152と更に輝度制御ポテンショメータ15
4の可動接点を通って接地される。
帰線期間が終るとき、カウンタ26は抵抗器96,10
0及び102の共通接続点に正のパルスを、またダイオ
ード1 1 2 , 1 1 2’及び112“に負の
パルスを印加する。
0及び102の共通接続点に正のパルスを、またダイオ
ード1 1 2 , 1 1 2’及び112“に負の
パルスを印加する。
従って、トランジスタ80,80’,80“,82,8
2’及び82“は導通され、トランジスタ1 1 4
, 1 1 4’及び114“は非導通にされる。
2’及び82“は導通され、トランジスタ1 1 4
, 1 1 4’及び114“は非導通にされる。
トランジスタ78,78’及び78“もまた非導通にな
る。
る。
従って、輝度制御直流電流に重畳された映像信号は電流
加算回路20の入力端子18,18’及び18“に印加
される。
加算回路20の入力端子18,18’及び18“に印加
される。
各入力端子18.18’,18“に供給される映像入力
信号及び輝度制御直流信号と各電流源76 , 76’
,76“の電流との合計に等しい出力信号電流が各出
力端子84,84’,84“に生じる。
信号及び輝度制御直流信号と各電流源76 , 76’
,76“の電流との合計に等しい出力信号電流が各出
力端子84,84’,84“に生じる。
輝度制御回路34は、その可動接点が抵抗器152とト
ランジスタ116のコレクタとの共通接続点に接続され
たポテンショメータ154と、ポテンショメータ154
の固定端子と端子158との間に接続された抵抗器15
6と、ポテンショメータ154の他の固定端子と端子1
58との間に入力抵抗器162及び出力抵抗器164を
通って接続されたインバータ増巾器160を含む。
ランジスタ116のコレクタとの共通接続点に接続され
たポテンショメータ154と、ポテンショメータ154
の固定端子と端子158との間に接続された抵抗器15
6と、ポテンショメータ154の他の固定端子と端子1
58との間に入力抵抗器162及び出力抵抗器164を
通って接続されたインバータ増巾器160を含む。
インバータ増巾器160は更に帰還抵抗器166を含む
。
。
この特定の例においては、抵抗器156,1 62 ,
1 64及び166とポテンショメータ154の抵抗
値は同じである。
1 64及び166とポテンショメータ154の抵抗
値は同じである。
端子158は帰還抵抗器110を含むオペレーショナル
増巾器168の入力端子に接続される。
増巾器168の入力端子に接続される。
オペレーショナル増巾器168の入力電流は、抵抗器1
56及びインバータ増巾器160より成る2個の電流路
を通って供給される。
56及びインバータ増巾器160より成る2個の電流路
を通って供給される。
これらの2個の電流路を通って流れる電流は抵抗器15
2の両端に生じる電圧と、また輝度制御ポテンショメー
タ154の可動接点の位置にもよる。
2の両端に生じる電圧と、また輝度制御ポテンショメー
タ154の可動接点の位置にもよる。
ポテンショメータ154の上部及び下部の抵抗値を夫々
154a及び154bと仮定し且つ抵抗器152の両端
の電圧をVと仮定すれば、抵抗器154b及び156を
流れる電流ハV/( Rl 5 6+R1 5 4 b
)テあり、他方、抵抗器164を通る電流は−R16
6XV/(R162+R154a)R164である。
154a及び154bと仮定し且つ抵抗器152の両端
の電圧をVと仮定すれば、抵抗器154b及び156を
流れる電流ハV/( Rl 5 6+R1 5 4 b
)テあり、他方、抵抗器164を通る電流は−R16
6XV/(R162+R154a)R164である。
従って、オペレーショナル増巾器168への全入力電流
は、若しポテンショメータ154の可動接点が中央位置
にあれば、零である。
は、若しポテンショメータ154の可動接点が中央位置
にあれば、零である。
コントラスト制御器と輝度制御器との間の、トランジス
タ116及び抵抗器152を介しての相互接続のため、
これらの制御器の間には厄介な相互作用がない。
タ116及び抵抗器152を介しての相互接続のため、
これらの制御器の間には厄介な相互作用がない。
輝度制御ポテンショメータ154がプレセット位置又は
常態ではその中央位置にあるとき、2個の電流路の不平
衡を補償するため、他のポテンショメータ(図示せず)
を輝度制御ポテンショメータ154と並列に接続しても
よい。
常態ではその中央位置にあるとき、2個の電流路の不平
衡を補償するため、他のポテンショメータ(図示せず)
を輝度制御ポテンショメータ154と並列に接続しても
よい。
トランジスタ78,78’,78“,80.80’,8
0“,82,82’,82“,114,114’及び1
14“は同時に導通しないため、前述の如く本発明の回
路の電力消費は著しく軽減できる。
0“,82,82’,82“,114,114’及び1
14“は同時に導通しないため、前述の如く本発明の回
路の電力消費は著しく軽減できる。
第4図は直流レベル及び利得制御回路の好適な一実施例
の回路図を示す。
の回路図を示す。
AGC回路40は一対のダイオード172及び174よ
り成り、それらのアノードは一緒になって電流加算回路
20の出力端子84に接続される。
り成り、それらのアノードは一緒になって電流加算回路
20の出力端子84に接続される。
ダイオード172のカソードは第1増巾器42の入力端
子に接続され、ダイオード174のカソードは接地され
る。
子に接続され、ダイオード174のカソードは接地され
る。
電流加算回路20からの出力映像信号及び比較器60か
らの出力は夫々直接及び抵抗器176を介してダイオー
ド172及び174の共通接続点に結合される。
らの出力は夫々直接及び抵抗器176を介してダイオー
ド172及び174の共通接続点に結合される。
第l増巾器は、例えば3個の直流結合トランジスタ17
8,180及び182を含む。
8,180及び182を含む。
第1増巾器42はトランジスタ180のコレクタとトラ
ンジスタ178のエミツタとの間に接続された負帰還抵
抗器184を有する高い開放ループ利得の増巾器である
。
ンジスタ178のエミツタとの間に接続された負帰還抵
抗器184を有する高い開放ループ利得の増巾器である
。
トランジスタ178のエミツタ及びコレクタは夫々抵抗
器186及び188に接続される。
器186及び188に接続される。
トランジスタ180のコレクタは抵抗器190を介して
適当な正の電圧源に接続される。
適当な正の電圧源に接続される。
ベース接地トランジスタ182のコレクタは抵抗器19
2を介して第工増巾器42の出力端子に接続される。
2を介して第工増巾器42の出力端子に接続される。
比較器64からの出力はトランジスタ178のベースに
結合され、そのベースもまた直列に接続された抵抗器1
94及びダイオード196を介して接地される。
結合され、そのベースもまた直列に接続された抵抗器1
94及びダイオード196を介して接地される。
抵抗器194及びダイオード196の共通接続点もまた
抵抗器176と同じ抵抗器197を介して比較器60の
出力側に接続される。
抵抗器176と同じ抵抗器197を介して比較器60の
出力側に接続される。
この事は第1増巾器42の正確な動作を確保するため再
生画像のコントラストが変化する間も背景信号レベル又
は輝度は変化せずに維持される。
生画像のコントラストが変化する間も背景信号レベル又
は輝度は変化せずに維持される。
同様に、ダイオード172及び174用には一対の同じ
ダイオードを使用すべきである。
ダイオードを使用すべきである。
トランジスタ182のコレクタからの出力は次に電流制
限器44を介して第2増巾器46に印加される。
限器44を介して第2増巾器46に印加される。
第1増巾器42は負帰還増巾器であるため、ダイオード
172を通る電流はほぼ一定値に保持される。
172を通る電流はほぼ一定値に保持される。
従って、ダイオード172の抵抗は一定値である。
他方、ダイオード174の抵抗は主として比較器60か
ら供給されるそれを通る電流で変化する。
ら供給されるそれを通る電流で変化する。
若し比較器60からの利得制御電流が、第3図のコント
ラスト制御ポテンショメータ130の調節によって増加
するならば、ダイオード174の抵抗は減少し且つ電流
加算回路20からの信号電流をバイパスし且つ逆も同様
である。
ラスト制御ポテンショメータ130の調節によって増加
するならば、ダイオード174の抵抗は減少し且つ電流
加算回路20からの信号電流をバイパスし且つ逆も同様
である。
この事はAGC回路40の利得、従って各映像増巾器1
4,15又は16の全体の利得を減少させる。
4,15又は16の全体の利得を減少させる。
第4図には示さないが第2増巾器46は陰極線管のカソ
ードを駆動するための出力電圧発生用の電流対電圧変換
器である。
ードを駆動するための出力電圧発生用の電流対電圧変換
器である。
以上の説明から明らかな如く本発明の映像増巾器は前述
刊行物記載の従来技術に比して次のような種々の顕著な
作用効果を有する。
刊行物記載の従来技術に比して次のような種々の顕著な
作用効果を有する。
(1)入力映像信号の水平帰線期間中、加算回路20は
入力映像信号を完全に除去しその前及び後半部に黒及び
白基準パルスのみを発生するので、これら両基準パルス
振巾が入力映像信号レベルに全く影響されない。
入力映像信号を完全に除去しその前及び後半部に黒及び
白基準パルスのみを発生するので、これら両基準パルス
振巾が入力映像信号レベルに全く影響されない。
更に、両基準パルスのパルス巾は夫々3〜4μSであり
、前述した従来技術の場合のパルス巾である約2〜2.
5μsに比して1.5〜2倍となるので、回路設計が容
易であると共に安定度が高い。
、前述した従来技術の場合のパルス巾である約2〜2.
5μsに比して1.5〜2倍となるので、回路設計が容
易であると共に安定度が高い。
(2)輝度制御信号は水平走査期間(水平帰線期間を除
く期間)のみに入力映像信号に加算されるので、黒及び
白基準パルスは輝度制御信号にも全く影響されない。
く期間)のみに入力映像信号に加算されるので、黒及び
白基準パルスは輝度制御信号にも全く影響されない。
よって、入力映像信号及び輝度制御信号に左右されない
増巾器の制御が可能となる。
増巾器の制御が可能となる。
(3)従来技術にあっては、輝度制御信号は利得可変回
路AGCの出力側で水平帰線期間を含む入力映像信号の
全期間に加えられる。
路AGCの出力側で水平帰線期間を含む入力映像信号の
全期間に加えられる。
よってAGC出力中の基準レベルには輝度制御回路から
の直流レベルが重畳されるので、この重畳された白基準
パルスでAGCを制御する従来回路ではコントラスト(
利得)及び輝度制御間に相互干渉が生じる。
の直流レベルが重畳されるので、この重畳された白基準
パルスでAGCを制御する従来回路ではコントラスト(
利得)及び輝度制御間に相互干渉が生じる。
即ち、輝度レベルを調整するとコントラストも変化する
ので良好なグレースケール・トラッキングが不可能であ
った。
ので良好なグレースケール・トラッキングが不可能であ
った。
本発明にあっては輝度制御信号と黒及び白基準パルスと
は時間的に完全に分離しているので、両者間の相互干渉
がなく、調整が容易であるのみならず、白及び黒基準パ
ルスの設定のみで決まる良好なグレースケール・トラッ
キングが得られる。
は時間的に完全に分離しているので、両者間の相互干渉
がなく、調整が容易であるのみならず、白及び黒基準パ
ルスの設定のみで決まる良好なグレースケール・トラッ
キングが得られる。
以上の記述は本発明の好適な実施例を含むが、特許請求
の範囲に限定される如き本発明の精神及び範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形をなす事は当事者には周知であ
る。
の範囲に限定される如き本発明の精神及び範囲を逸脱す
ることなしに種々の変形をなす事は当事者には周知であ
る。
第1図は陰極線管のカソードに印加される映像出力波形
の一例を示し、第2図は本発明による映像増巾器の一例
のブロック図を示し、第3図は第2図の一つの重要部分
の好適な実施例の詳細な回路図を示し、第4図は第2図
の他の重要部分の好適な実施例の詳細な回路図を示す。 10・・・・・・映像信号、11・・・・・・黒基準パ
ルス、12・・・・・・白基準パルス、28・・・・・
・黒基準パルス発生器、30・・・・・・白基準パルス
発生器、34・・・・・・輝度制御回路、20・・・・
・・加算回路、40・・・・・・利得可変回路、42・
・・・・・直流レベル制御回路、52,54・・・・・
・サンプリング手段。
の一例を示し、第2図は本発明による映像増巾器の一例
のブロック図を示し、第3図は第2図の一つの重要部分
の好適な実施例の詳細な回路図を示し、第4図は第2図
の他の重要部分の好適な実施例の詳細な回路図を示す。 10・・・・・・映像信号、11・・・・・・黒基準パ
ルス、12・・・・・・白基準パルス、28・・・・・
・黒基準パルス発生器、30・・・・・・白基準パルス
発生器、34・・・・・・輝度制御回路、20・・・・
・・加算回路、40・・・・・・利得可変回路、42・
・・・・・直流レベル制御回路、52,54・・・・・
・サンプリング手段。
Claims (1)
- 1 黒基準パルス発生器と、白基準パルス発生器と、輝
度制御信号発生器と、入力映像信号、黒基準パルス、白
基準パルス及び輝度制御信号を受け上記入力映像信号の
水平帰線期間の前及び後半に夫々その略全域を占めるパ
ルス幅の上記黒基準パルス及び白基準パルスのみを、上
記入力映像信号の水平走査期間中は上記入力映像信号及
び上記輝度制御信号の合成信号を出力するスイッチング
回路を含む加算回路と、該加算回路の出力側に接続した
利得可変回路と、該利得可変回路の出力側に接続した直
流レベル制御回路と、該直流レベル制御回路からの出力
信号中の上記黒及び白基準パルスをサンプリングするサ
ンプリング手段とを具え、該サンプリング手段でサンプ
リングされた上記白及び黒基準パルスに応じて夫々上記
利得可変回路及び直流レベル制御回路を制御することを
特徴とするテレビジョン装置用映像増巾器。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US19426671A | 1971-11-01 | 1971-11-01 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5094834A JPS5094834A (ja) | 1975-07-28 |
| JPS5837752B2 true JPS5837752B2 (ja) | 1983-08-18 |
Family
ID=22716927
Family Applications (3)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP47109367A Expired JPS5837752B2 (ja) | 1971-11-01 | 1972-10-31 | エイゾウゾウフクキ |
| JP11016279A Granted JPS5539495A (en) | 1971-11-01 | 1979-08-29 | Amplifier circuit capable of controlling gain and dc level |
| JP11016379A Granted JPS5539496A (en) | 1971-11-01 | 1979-08-29 | Television set intensity and contrast control circuit |
Family Applications After (2)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11016279A Granted JPS5539495A (en) | 1971-11-01 | 1979-08-29 | Amplifier circuit capable of controlling gain and dc level |
| JP11016379A Granted JPS5539496A (en) | 1971-11-01 | 1979-08-29 | Television set intensity and contrast control circuit |
Country Status (9)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US3760099A (ja) |
| JP (3) | JPS5837752B2 (ja) |
| CA (1) | CA959572A (ja) |
| CS (1) | CS174858B2 (ja) |
| DE (1) | DE2252181C3 (ja) |
| FR (1) | FR2158543B1 (ja) |
| GB (1) | GB1407271A (ja) |
| NL (1) | NL167824C (ja) |
| RO (1) | RO84842B (ja) |
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