JPS5837662B2 - コウアツホウデントウ - Google Patents
コウアツホウデントウInfo
- Publication number
- JPS5837662B2 JPS5837662B2 JP49009062A JP906274A JPS5837662B2 JP S5837662 B2 JPS5837662 B2 JP S5837662B2 JP 49009062 A JP49009062 A JP 49009062A JP 906274 A JP906274 A JP 906274A JP S5837662 B2 JPS5837662 B2 JP S5837662B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- halide
- discharge lamp
- aluminum
- arc tube
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/12—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature
- H01J61/18—Selection of substances for gas fillings; Specified operating pressure or temperature having a metallic vapour as the principal constituent
Landscapes
- Discharge Lamp (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は高圧ハロゲン化金属放電灯に関する。
ハロゲン化金属灯にあっては、稀ガス、水銀蒸気及び1
種または数種の元素のハロゲン化物から成るガス中で放
電が生起される。
種または数種の元素のハロゲン化物から成るガス中で放
電が生起される。
前記稀ガスの存在理由は放電を開始し易くすることにあ
る。
る。
放電灯の動作温度に於いて水銀圧は通常O乃至30気圧
の範囲にある。
の範囲にある。
塩化アルミニウム、水銀及び(例えば英国特許第119
0833号及び第1253948号に記載の)稀ガスか
ら成るハロゲン化金属放電ガスが効率が高く且つスペク
トル分布が連続的または準連続的であることは公知であ
り、従って好ましい演色性を具えている。
0833号及び第1253948号に記載の)稀ガスか
ら成るハロゲン化金属放電ガスが効率が高く且つスペク
トル分布が連続的または準連続的であることは公知であ
り、従って好ましい演色性を具えている。
その他のハロゲン化アルミニウム(AlF3,AlBr
3,Al■3)の場合も好ましい演色性を具えており、
また、塩化アルミニウムの場合と同様のスペクトルを呈
するが、これらのハロゲン化アルミニウムの場合には効
率は低い。
3,Al■3)の場合も好ましい演色性を具えており、
また、塩化アルミニウムの場合と同様のスペクトルを呈
するが、これらのハロゲン化アルミニウムの場合には効
率は低い。
塩化アルミニウム及びその他のハロゲン化アルミニウム
を用いた放電は、好ましくない緑がかった白色を呈する
か、あるいは色温度が高過ぎる欠点がある。
を用いた放電は、好ましくない緑がかった白色を呈する
か、あるいは色温度が高過ぎる欠点がある。
さらに、アークが狭くなりがちで、不安定の原因となる
。
。
本発明の主な目的は、特に色温度を下げることにより、
これらハロゲン化アルミニウムを含んだ放電灯の色を調
整することである。
これらハロゲン化アルミニウムを含んだ放電灯の色を調
整することである。
本発明では稀ガスの存在に於いてハロゲン化アルミニウ
ムにハロゲン化リチウム、ハロゲン化ナトリウムまたは
これらの混合物を添加する。
ムにハロゲン化リチウム、ハロゲン化ナトリウムまたは
これらの混合物を添加する。
充填ガス中に導入された一定量のこれらのハロゲン化ア
ルカリ金属は、効率を維持するか、場合によっては高め
、また、安定性を高め且つ充分な演色性を維持しながら
、上記目的を達成する。
ルカリ金属は、効率を維持するか、場合によっては高め
、また、安定性を高め且つ充分な演色性を維持しながら
、上記目的を達成する。
本発明の代表的な実施例は壁面の電力負荷が10乃至1
00Wcm−2で、低分圧稀ガス、0乃至30mI?
/澹の水銀(発光管内容積1一当りの重量分、以下同じ
)、ハロゲン化アルミニウム(AI!X3:Xはハロゲ
ン)及びハロゲン化アルカリ金属(a−MeX)を含有
し、ハロゲン化アルカリ金属とハロゲン化アルミニウム
(三ハロケン化物の形をとるものと仮定する)との分子
数の比がa−Me X / AlX3= 0. 4 〜
1. 3となるようにした溶融シリカから戒る発光管を
有するハロゲン化金属放電灯である。
00Wcm−2で、低分圧稀ガス、0乃至30mI?
/澹の水銀(発光管内容積1一当りの重量分、以下同じ
)、ハロゲン化アルミニウム(AI!X3:Xはハロゲ
ン)及びハロゲン化アルカリ金属(a−MeX)を含有
し、ハロゲン化アルカリ金属とハロゲン化アルミニウム
(三ハロケン化物の形をとるものと仮定する)との分子
数の比がa−Me X / AlX3= 0. 4 〜
1. 3となるようにした溶融シリカから戒る発光管を
有するハロゲン化金属放電灯である。
この場合例えばNaCl/Alcl8の比率を上記の範
囲に限定している理由は次の通りである。
囲に限定している理由は次の通りである。
即ち、この比率が低すぎるとAlCl3のスヘクトルを
修飾する為には不充分な量のNaClしか存在しない事
になり、その為に色温度が高くなって緑色を帯びた色に
なってしまう。
修飾する為には不充分な量のNaClしか存在しない事
になり、その為に色温度が高くなって緑色を帯びた色に
なってしまう。
また、NaCA自体は非常に不揮発性であり、本発明に
於てはNaClがAlCl3と結合して比較的揮発し易
い錯化合物N a AlC l4を形或する事を利用し
ている。
於てはNaClがAlCl3と結合して比較的揮発し易
い錯化合物N a AlC l4を形或する事を利用し
ている。
従ってN a C 11/AlC laの比率が高すぎ
るとNaClを揮発させる為のA11Cl3が不足して
、NaClは充分揮発しない。
るとNaClを揮発させる為のA11Cl3が不足して
、NaClは充分揮発しない。
更にこの場合は当然揮発するklcl3も不足するから
、放電灯の光には水銀スペクトルが生じる事になる。
、放電灯の光には水銀スペクトルが生じる事になる。
このような実施例は放電灯の動作中に不蒸発状態のハロ
ゲン化アルミニウム及びハロゲン化アルカリ金属が発光
管内に存在してハロゲン化物蒸気が飽和状態となるのに
充分なハロゲン化アルミニウム及びハロゲン化アルカリ
金属を発光管内に封入するのが普通である。
ゲン化アルミニウム及びハロゲン化アルカリ金属が発光
管内に存在してハロゲン化物蒸気が飽和状態となるのに
充分なハロゲン化アルミニウム及びハロゲン化アルカリ
金属を発光管内に封入するのが普通である。
これは、これ等ハロゲン化金属の揮発量が極めて少ない
為に、本発明の放電灯が充分にその効果を発揮し得る量
で、且つその総てが放電灯の動作中に蒸発する量のハロ
ゲン化金属を正確に発光管内に封入するのが困難である
という事に起因する。
為に、本発明の放電灯が充分にその効果を発揮し得る量
で、且つその総てが放電灯の動作中に蒸発する量のハロ
ゲン化金属を正確に発光管内に封入するのが困難である
という事に起因する。
即ち、ハロゲン化金属のこのような量はl■/一よりも
はるかに小さくなるから、正確な制御が困難である。
はるかに小さくなるから、正確な制御が困難である。
従ってこのような場合に、放電灯がその機能を発揮する
為に充分な量のハロゲン化金属蒸気が発光管内に確実に
存在するようにする為には、過剰量のこれ等ハロゲン化
金属、即ち放電灯の動作中に不蒸発状態で一部残存する
量のこれ等ハロゲン化金属を封入する手段が用いられる
。
為に充分な量のハロゲン化金属蒸気が発光管内に確実に
存在するようにする為には、過剰量のこれ等ハロゲン化
金属、即ち放電灯の動作中に不蒸発状態で一部残存する
量のこれ等ハロゲン化金属を封入する手段が用いられる
。
場合によってはアルミニウム金属を補足添加すれば(英
国特許第1253948号に記載の通り)電極の寿命を
延ばす上で有利である。
国特許第1253948号に記載の通り)電極の寿命を
延ばす上で有利である。
?下添付図面の実施例に従って詳述する。
本発明の好ましい実施例では塩化ナトリウム及び塩化ア
ルミニウムを水銀及び稀ガスと共に発光管内に充填する
。
ルミニウムを水銀及び稀ガスと共に発光管内に充填する
。
金属原子(アルミニウム及びアルカリ金属)の総数が塩
素原子数より多ければ電極腐蝕が軽減するから、アルミ
ニウム及びナトリウムの原子総数は塩素原子総数よりも
多いことが好ましい。
素原子数より多ければ電極腐蝕が軽減するから、アルミ
ニウム及びナトリウムの原子総数は塩素原子総数よりも
多いことが好ましい。
ナh IJウム添加のーっの効果として、第1図に示す
スペクトルから明らかなようにナトリウムD線が明確に
現われる。
スペクトルから明らかなようにナトリウムD線が明確に
現われる。
これと同様なスペクトルは例えば沃化ナトリウムと塩化
アルミニウムまたは沃化ナトリウムと沃化アルミニウム
を用いた場合にも観察される。
アルミニウムまたは沃化ナトリウムと沃化アルミニウム
を用いた場合にも観察される。
他の効果として、放電の安定性が増し、50Hzフリッ
カが無視できる程度まで軽減される。
カが無視できる程度まで軽減される。
各成分の好ましい含有量としては、水銀が10乃至30
■/一、三ハロゲン化アルミニウムが5乃至100mo
l /一、ハロゲン化アルカリ金属が0.5乃至15
0μmol/crd、であり、ハロゲン化アルカリ金属
と塩化アルミニウムとの分子数の好ましい比はa M
evA6C73=0.4〜1.3である(但し分子はす
べて単量体の形をとるものと仮定する)。
■/一、三ハロゲン化アルミニウムが5乃至100mo
l /一、ハロゲン化アルカリ金属が0.5乃至15
0μmol/crd、であり、ハロゲン化アルカリ金属
と塩化アルミニウムとの分子数の好ましい比はa M
evA6C73=0.4〜1.3である(但し分子はす
べて単量体の形をとるものと仮定する)。
第2及び3図に図示の放電灯は本発明の実施例である。
第2図図示の放電灯に於いて、導@13周りに密封状態
を或立させるピンチシール12によってシリカ発光管1
1を閉鎖する。
を或立させるピンチシール12によってシリカ発光管1
1を閉鎖する。
前記導線はタングステン電極14に接続するが、この電
極にはエミツタ材を組込んでもよい。
極にはエミツタ材を組込んでもよい。
この電極間で放電が起こる。
発光管の長さは35間、内径が10間、容積が2dであ
り、電極間隔が27關である。
り、電極間隔が27關である。
第3図図示の類似の発光管では容積が4.3i、内径が
15間、長さが35關、電極間隔が20mmであり、ア
ルカリ原子がシリカを通して移動するのを防止する公知
のフレームを具備する硬質ガラスから成る外管15内に
取付ける。
15間、長さが35關、電極間隔が20mmであり、ア
ルカリ原子がシリカを通して移動するのを防止する公知
のフレームを具備する硬質ガラスから成る外管15内に
取付ける。
起動を容易ニするため補助電極16を設ける。
いずれの場合にも、ジルコニア・コーティングなどの適
当な手段によって発光管端部の温度を高める。
当な手段によって発光管端部の温度を高める。
本発明放電灯に於ける充填或分は適宜な形で発光管内へ
導入すればよく、例えばハロゲンはHg2Cl2のよう
な水銀化合物、AllCl3のような金属塩または別々
に金属とハロゲンとして、あるいはその他の形で充填す
ればよい。
導入すればよく、例えばハロゲンはHg2Cl2のよう
な水銀化合物、AllCl3のような金属塩または別々
に金属とハロゲンとして、あるいはその他の形で充填す
ればよい。
アルカリ金属は直接金属として、或はNaCl,Nal
のようなハロゲン化合物として充填すればよい。
のようなハロゲン化合物として充填すればよい。
実施例 1
第2図図示のような放電灯の放電空間に
40.2■のHg2Cl2
11.3■のHg
3.3■のAd及び
2. 3 mI;/のNa(J!
を導入し、室温で20トルのアルゴンを充填した。
この放電灯を400Wの電力で動作させたところ、発光
効率が106lmW ”となり、暖色を呈した。
効率が106lmW ”となり、暖色を呈した。
色温度は3100Kで、満足すべき演色性( Co l
our render ing)が得られた。
our render ing)が得られた。
これと比較して、塩化ナトリウムを含まないことを除け
ば本実施例と同様な充填物を封入した塩化アルミニウム
放電灯では発光効率は同程度ながら色温度は7 0 0
0Kで緑色を帯びた色を呈した。
ば本実施例と同様な充填物を封入した塩化アルミニウム
放電灯では発光効率は同程度ながら色温度は7 0 0
0Kで緑色を帯びた色を呈した。
但し演色性示数は同じく65であった。
実施例 2
第2図図示のような放電灯の放電空間に
38.6mgのHg2Cl2
10.9m9のHg
3. 8 m9のAl及び
1 0. 2 1n9ノNa l
を充填した。
350Wの電力で、発尤効率は100lmW−1であっ
た。
た。
色温度は2450K,暖色を呈した。実施例 3
内匝6間、電極間隔27間、容積1dの第2図図示発光
管に類似の発光管に 17.21nI?ノHg2Cl2 9.7■のH.9 3.8■のAl及び 0.7■のNaCJ? を導入し、室温で50トルのアルゴンを充填した。
管に類似の発光管に 17.21nI?ノHg2Cl2 9.7■のH.9 3.8■のAl及び 0.7■のNaCJ? を導入し、室温で50トルのアルゴンを充填した。
2 0 0Wで90乃至1 0 0 lmW ’の発
光効率が得られた。
光効率が得られた。
放電は安定で フリツカはほとんど認められなかった。
実施例 4
容積o.6scffl、電極間隔10mmの発光管に9
.3m9ノHg2Cl2 8.5m9のHg 1.45■のA7及び 0.52mI?のNaCl を充填し、200Wで70乃至80 lmW ’の発
光効率を得、色温度は約3200Kに達したが、安定性
にすぐれ、フリツカはほとんど認められなかった。
.3m9ノHg2Cl2 8.5m9のHg 1.45■のA7及び 0.52mI?のNaCl を充填し、200Wで70乃至80 lmW ’の発
光効率を得、色温度は約3200Kに達したが、安定性
にすぐれ、フリツカはほとんど認められなかった。
上記実施例は総てハロゲン化アルカリ金属としてハロゲ
ン化ナトリウムを用いているが、リチウムがナトリウム
と略同様の主要な発光スペクトルを可視領域に有する事
は周知であり、従って上記実施例に於でハロゲン化ナト
リウムの代わりにハロゲン化リチウムを用いても同様の
効果が得られる事は容易に理解できるであろう。
ン化ナトリウムを用いているが、リチウムがナトリウム
と略同様の主要な発光スペクトルを可視領域に有する事
は周知であり、従って上記実施例に於でハロゲン化ナト
リウムの代わりにハロゲン化リチウムを用いても同様の
効果が得られる事は容易に理解できるであろう。
以下本発明の好ましい実施の態様を記載する。
(1)充填ガス中に30■/一以下の水銀を含有する事
を特徴とする特許請求の範囲に記載の高圧放電灯。
を特徴とする特許請求の範囲に記載の高圧放電灯。
(2)放電灯の動作中に不蒸発状態のハロゲン化アルミ
ニウム及びハロゲン化アルカリ金属を含有する特許請求
の範囲または上記実施の態様第(1)項に記載の高圧放
電灯。
ニウム及びハロゲン化アルカリ金属を含有する特許請求
の範囲または上記実施の態様第(1)項に記載の高圧放
電灯。
(3)水銀含有量が10乃至30Tn9/ffl、塩化
アルミニウ含有量または沃化アルミニウム含有量が5乃
至100μmol/cffl、塩化ナトリウムまたは沃
化ナ} IJウム含有量が0.5乃至150μmol/
一である上記実施の態様第(1)項に記載の高圧放電灯
。
アルミニウ含有量または沃化アルミニウム含有量が5乃
至100μmol/cffl、塩化ナトリウムまたは沃
化ナ} IJウム含有量が0.5乃至150μmol/
一である上記実施の態様第(1)項に記載の高圧放電灯
。
第1図は塩化ナトリウム及び塩化アルミニウムを封入し
た本発明放電灯の一実施例の発光スペクトルを示し、第
2図は本発明放電灯に於ける発光管の一実施例を示し、
第3図は適当な放電灯形式に組立てた本発明発光管の第
2実施例を示す。 11・・・・・・発光管、12・・・・・・ピンチシー
ル、13・・・・・・導線、14・・・・・・電極、1
5・・・・・・外管、16・・・・・・補助電極。
た本発明放電灯の一実施例の発光スペクトルを示し、第
2図は本発明放電灯に於ける発光管の一実施例を示し、
第3図は適当な放電灯形式に組立てた本発明発光管の第
2実施例を示す。 11・・・・・・発光管、12・・・・・・ピンチシー
ル、13・・・・・・導線、14・・・・・・電極、1
5・・・・・・外管、16・・・・・・補助電極。
Claims (1)
- 1 稀ガス、ハロゲン化アルミニウム(Afl8)を充
填ガスとして含む高圧放電灯であって、充填ガスとして
更にハロゲン化ナトリウム、ハロゲン化リチウム、また
はこれ等の混合物から成る群から選んだハロゲン化アル
ヵ’J 金属(a−MeX)を含み、ハロゲン化アルミ
ニウムに対するハロゲン化アルカリ金属のモル比、即ち
a−MeX/AlX3の値が0.4〜1.3である事を
特徴とする高圧放電灯。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
GB346973A GB1444023A (en) | 1973-01-23 | 1973-01-23 | Electric discharge lamps |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS49104479A JPS49104479A (ja) | 1974-10-03 |
JPS5837662B2 true JPS5837662B2 (ja) | 1983-08-17 |
Family
ID=9758912
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP49009062A Expired JPS5837662B2 (ja) | 1973-01-23 | 1974-01-22 | コウアツホウデントウ |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US3867664A (ja) |
JP (1) | JPS5837662B2 (ja) |
BE (1) | BE810033A (ja) |
CA (1) | CA988988A (ja) |
DE (1) | DE2402760C3 (ja) |
DK (1) | DK138969B (ja) |
FR (1) | FR2214968B1 (ja) |
GB (1) | GB1444023A (ja) |
IE (1) | IE38771B1 (ja) |
IT (1) | IT1003493B (ja) |
LU (1) | LU69211A1 (ja) |
NL (1) | NL182925C (ja) |
SE (1) | SE383228B (ja) |
ZA (1) | ZA74411B (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2422411A1 (de) * | 1974-05-09 | 1975-12-11 | Philips Patentverwaltung | Hochdruckquecksilberdampfentladungslampe |
US4135110A (en) * | 1975-02-13 | 1979-01-16 | Thorn Electrical Industries Limited | Electrical discharge lamp |
DE2826733C2 (de) * | 1977-07-05 | 1982-07-29 | General Electric Co., Schenectady, N.Y. | Hochdruck-Metalldampf-Entladungslampe |
GB2133925B (en) * | 1982-12-29 | 1987-02-18 | Gen Electric | Control of radial distributions in high intensity discharge lamps |
US4591759A (en) * | 1984-09-10 | 1986-05-27 | General Electric Company | Ingredients for solenoidal metal halide arc lamps |
US4705987A (en) * | 1985-10-03 | 1987-11-10 | The United States Of America As Represented By The United States Department Of Energy | Very high efficacy electrodeless high intensity discharge lamps |
US6157141A (en) * | 1998-05-05 | 2000-12-05 | Osram Sylvania Inc. | Blue light electrodeless high intensity discharge lamp system |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2102866A5 (ja) * | 1970-08-27 | 1972-04-07 | Eclairage Lab | |
US3771009A (en) * | 1971-12-27 | 1973-11-06 | Gte Laboratories Inc | Electrode discharge device with electrode-activating fill |
-
1973
- 1973-01-23 GB GB346973A patent/GB1444023A/en not_active Expired
-
1974
- 1974-01-18 IE IE115/74A patent/IE38771B1/xx unknown
- 1974-01-18 CA CA190,463A patent/CA988988A/en not_active Expired
- 1974-01-21 ZA ZA740411A patent/ZA74411B/xx unknown
- 1974-01-21 US US434927A patent/US3867664A/en not_active Expired - Lifetime
- 1974-01-21 LU LU69211A patent/LU69211A1/xx unknown
- 1974-01-22 DE DE2402760A patent/DE2402760C3/de not_active Expired
- 1974-01-22 BE BE140068A patent/BE810033A/xx unknown
- 1974-01-22 SE SE7400810A patent/SE383228B/xx not_active IP Right Cessation
- 1974-01-22 JP JP49009062A patent/JPS5837662B2/ja not_active Expired
- 1974-01-23 FR FR7402283A patent/FR2214968B1/fr not_active Expired
- 1974-01-23 DK DK36374AA patent/DK138969B/da unknown
- 1974-01-23 IT IT19697/74A patent/IT1003493B/it active
- 1974-01-23 NL NLAANVRAGE7400944,A patent/NL182925C/xx not_active IP Right Cessation
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
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BE810033A (fr) | 1974-05-16 |
GB1444023A (en) | 1976-07-28 |
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FR2214968A1 (ja) | 1974-08-19 |
AU6481974A (en) | 1975-07-24 |
DE2402760B2 (de) | 1979-05-31 |
NL182925C (nl) | 1988-06-01 |
DE2402760A1 (de) | 1974-07-25 |
ZA74411B (en) | 1974-11-27 |
IE38771L (en) | 1974-07-23 |
DE2402760C3 (de) | 1980-01-31 |
SE383228B (sv) | 1976-03-01 |
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IT1003493B (it) | 1976-06-10 |
DK138969C (ja) | 1979-05-28 |
IE38771B1 (en) | 1978-05-24 |
JPS49104479A (ja) | 1974-10-03 |
DK138969B (da) | 1978-11-20 |
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