JPS5837523A - 連続供給される粉粒体の重量を連続的に測定する装置 - Google Patents
連続供給される粉粒体の重量を連続的に測定する装置Info
- Publication number
- JPS5837523A JPS5837523A JP13588381A JP13588381A JPS5837523A JP S5837523 A JPS5837523 A JP S5837523A JP 13588381 A JP13588381 A JP 13588381A JP 13588381 A JP13588381 A JP 13588381A JP S5837523 A JPS5837523 A JP S5837523A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container
- pulverulent
- granular body
- weight
- powder
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G13/00—Weighing apparatus with automatic feed or discharge for weighing-out batches of material
- G01G13/02—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism
- G01G13/04—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight
- G01G13/06—Means for automatically loading weigh pans or other receptacles, e.g. disposable containers, under control of the weighing mechanism involving dribble-feed means controlled by the weighing mechanism to top up the receptacle to the target weight wherein the main feed is effected by gravity from a hopper or chute
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、連続的に供給される粉粒体の重量をその供給
通路の途中で［ＩＩ的且つ連続的Ｋｍ、する！ｉ１置に
関するものである。
通路の途中で［ＩＩ的且つ連続的Ｋｍ、する！ｉ１置に
関するものである。
セメント、化学類品、肥料等の調達に際し粉粒体の足置
供給【ａ成するために、供給路の途中に計重横置配置し
、供給される粉粒体の重ｔｔ＃１足している。従来この
種の計１磯として滅驚方式計重機及びイ／ノイクトライ
ン流書針が採用されている。しかし滅會方式針重機は、
ホラ・ヤー内に収容され九紛粒体の流出減少暑會醐足す
る淑弐のものであるためＫ、ホッパーに粉粒体を補給す
るｆｉｌには醐足を中断しなければならないう又イン・
ダクトライン流量計にあっては、路下する粉粒体が検出
板に衝突して発生する衝撃力を＃ｌ１足し粉粒体の重ｔ
Ｋ＄ｊｌするものであり、重量の一足が関蛋的におこな
われる。
供給【ａ成するために、供給路の途中に計重横置配置し
、供給される粉粒体の重ｔｔ＃１足している。従来この
種の計１磯として滅驚方式計重機及びイ／ノイクトライ
ン流書針が採用されている。しかし滅會方式針重機は、
ホラ・ヤー内に収容され九紛粒体の流出減少暑會醐足す
る淑弐のものであるためＫ、ホッパーに粉粒体を補給す
るｆｉｌには醐足を中断しなければならないう又イン・
ダクトライン流量計にあっては、路下する粉粒体が検出
板に衝突して発生する衝撃力を＃ｌ１足し粉粒体の重ｔ
Ｋ＄ｊｌするものであり、重量の一足が関蛋的におこな
われる。
本発＃４は、従来浸出されている計重機の上述の如き不
便な点【改善するととを目的とし、本＠明に依れば連続
的に供給される粉粒体の重量會その供給路の途中で直像
的且つ連続的Ｋ ｍ Ｑ ｄＪ能な装置が提供される。
便な点【改善するととを目的とし、本＠明に依れば連続
的に供給される粉粒体の重量會その供給路の途中で直像
的且つ連続的Ｋ ｍ Ｑ ｄＪ能な装置が提供される。
以下添付図１ｍ會参照して本発明の好筐しい′４施的に
ついて説明する０謝／図を参照すると、本願発明に従っ
て構成された連続式重ＩＩ＃測定装置が全体的に参Ｍ智
号１によって示されている。菖當副定ｍ１ｔｌに、ホッ
パー２の一１１Ｆ力に谷々の軸線が〜蚊するように配置
された１個の日闇状容器８６δ【青する□士方円鳩状８
器８及び下方円筒状移置５は、容器すがその屓都に上部
回転盤を備えてｂない点【除けば、はぼでの形状及び構
造を等しくする。拙ちコ個の容器８，６は１１径か一部
であり、内部には断面積の等しいｔつの区−’ｉｌｌ
＆ 、 ｂ 、 ＠ 、 ｄ Ｈ＠ ｔ ｆ ＋ぎ、ｈ
か容器の胸壁に固足された区−４１６によってｍ杉に形
成され（＃！弘図）、各“容器の区画壁１６従ってＳ形
区ｒｋＪｍの位置は−１方向くすべて一部している。但
し容器８および５の高さＦｉ真なつ’ｔｌ［い０上方谷
器８の頂−と紙部には上部回転盤ｌθと下Ｓ回転盤１４
がそれぞれ配置され、上部および）郵■転１１１０，１
４には前記区画量とほぼ１ｎ」−山積のｍ形切欠１１．
１５が形成されている０この切欠１１，１６は、同−区
画呈上に並ばないように互い違いに好壕しくに／ Ｋ
Ｏ”位相をずらして対称的に位置させる。一方下刃′＃
器５にはその底部に下部回転盤４のみが配置され、この
圓転盤４には切欠１１．１１とＮ−面積の切欠９か形成
されている。この切欠９は第１図に示されている通り切
欠１１の位相と合歓せしめられる０コつの１！１１８．
５の上下間転盤１０，１４゜４は（ロ）転軸１Ｂ 、１
Ｂに１ｊｌｊｉ！され、切欠１１および９０位相が合歓
し且つ切欠１６の位相が切欠１１、フの位相から好まし
くはｉｔｏ＠ずれている！！１１ｉｔｓ持するように％
前記−転軸１８．１８【介して機械的又は電気的−期機
構（図示せず）によって−じ回転数で自転される。下方
１！優すの下部には計重機６１ｊ′１）はロードセル、
台秤が設けられ、父Ｖ器すの下部回転盤４の切欠９から
排出される＃粉体が通過で璽るように開口８を形成しで
ある０専５１ＢはｔＣ＊ホッパー３０下端に園足され、
−芳容ＩＩ８と６の閾は可倒性の７−と？によって連結
されている丸め、重量−ｊｉＦＩＩ曾６Ｆｉ容器５及び
その中に釈容され丸粉粒体の重量だけｔ”調足でき、予
め谷６５の重量【相殺しておくことにまり鍵粒体のｌｉ
ｔ友け【示すように設計できる。
ついて説明する０謝／図を参照すると、本願発明に従っ
て構成された連続式重ＩＩ＃測定装置が全体的に参Ｍ智
号１によって示されている。菖當副定ｍ１ｔｌに、ホッ
パー２の一１１Ｆ力に谷々の軸線が〜蚊するように配置
された１個の日闇状容器８６δ【青する□士方円鳩状８
器８及び下方円筒状移置５は、容器すがその屓都に上部
回転盤を備えてｂない点【除けば、はぼでの形状及び構
造を等しくする。拙ちコ個の容器８，６は１１径か一部
であり、内部には断面積の等しいｔつの区−’ｉｌｌ
＆ 、 ｂ 、 ＠ 、 ｄ Ｈ＠ ｔ ｆ ＋ぎ、ｈ
か容器の胸壁に固足された区−４１６によってｍ杉に形
成され（＃！弘図）、各“容器の区画壁１６従ってＳ形
区ｒｋＪｍの位置は−１方向くすべて一部している。但
し容器８および５の高さＦｉ真なつ’ｔｌ［い０上方谷
器８の頂−と紙部には上部回転盤ｌθと下Ｓ回転盤１４
がそれぞれ配置され、上部および）郵■転１１１０，１
４には前記区画量とほぼ１ｎ」−山積のｍ形切欠１１．
１５が形成されている０この切欠１１，１６は、同−区
画呈上に並ばないように互い違いに好壕しくに／ Ｋ
Ｏ”位相をずらして対称的に位置させる。一方下刃′＃
器５にはその底部に下部回転盤４のみが配置され、この
圓転盤４には切欠１１．１１とＮ−面積の切欠９か形成
されている。この切欠９は第１図に示されている通り切
欠１１の位相と合歓せしめられる０コつの１！１１８．
５の上下間転盤１０，１４゜４は（ロ）転軸１Ｂ 、１
Ｂに１ｊｌｊｉ！され、切欠１１および９０位相が合歓
し且つ切欠１６の位相が切欠１１、フの位相から好まし
くはｉｔｏ＠ずれている！！１１ｉｔｓ持するように％
前記−転軸１８．１８【介して機械的又は電気的−期機
構（図示せず）によって−じ回転数で自転される。下方
１！優すの下部には計重機６１ｊ′１）はロードセル、
台秤が設けられ、父Ｖ器すの下部回転盤４の切欠９から
排出される＃粉体が通過で璽るように開口８を形成しで
ある０専５１ＢはｔＣ＊ホッパー３０下端に園足され、
−芳容ＩＩ８と６の閾は可倒性の７−と？によって連結
されている丸め、重量−ｊｉＦＩＩ曾６Ｆｉ容器５及び
その中に釈容され丸粉粒体の重量だけｔ”調足でき、予
め谷６５の重量【相殺しておくことにまり鍵粒体のｌｉ
ｔ友け【示すように設計できる。
次に上述のｔｉｉＪき構造を有する本膳装置の作動につ
いて説明する。まず回転軸１８．ｌ１３’ｉ回転駆動す
ると、谷５８の上部回転盤１ｏの切欠１１と例えば区−
Ｎ＆とが一部したとき、ホッパー２内の粉粒体は区画量
ｅ中に落下収容される。そのときト部回転鑵の切欠１５
は区画量・と−玖し、区ｄ１Ｂ ｘｉ ｅ中の粉粒体は
容器５の対応する区画量ｅ中へ＃ＩＦ収谷収容る。この
ように容器８の上部回転盤ｌＯおよびｆ都回転１１１１
４１連続的に回転させると、＄ａｉ８はｇつの区１ｉ１
１ｉ［のうちの必らず半分（Ｈえばａ ＋ ｂ ＊ ａ
＋ ’ ）Ｋ＃粉粒体充填され、−万このとき容器５
には必らず反対−紛の参っの区−４（例えば・、ｆ、ｇ
、ｈ）に＃粒体が充填されていることＫなる〇一層具体
的ＫＭ明すれば、ガえは容器８の区画量ａに粉粒体が供
給されるとき、谷６＆１から容器５の区−菫・へ粉粒体
が流入し、′＃６５の区−嵐ａの中の粉粒体が切欠９か
ら開口８ｔ−通り排出される。従って容器８の区−富１
、ｂ、・、ｄＫ粉粒体が充填されているときくに、谷！
１６５の・ｅ ｔ ＃ ｇ −Ｊｌｌ Ｋ粉粒体が充填
されているわ社である。それ故容器すの下ｉ！馴転盤壱
の回転数會幽足し、−芳容器す中の粉粒体の重童會針重
機６によりｍ定することによって、−口８から排出され
る単位時間当走りの粉粒体の重量會次式により害鳥に演
算できるわ１である。
いて説明する。まず回転軸１８．ｌ１３’ｉ回転駆動す
ると、谷５８の上部回転盤１ｏの切欠１１と例えば区−
Ｎ＆とが一部したとき、ホッパー２内の粉粒体は区画量
ｅ中に落下収容される。そのときト部回転鑵の切欠１５
は区画量・と−玖し、区ｄ１Ｂ ｘｉ ｅ中の粉粒体は
容器５の対応する区画量ｅ中へ＃ＩＦ収谷収容る。この
ように容器８の上部回転盤ｌＯおよびｆ都回転１１１１
４１連続的に回転させると、＄ａｉ８はｇつの区１ｉ１
１ｉ［のうちの必らず半分（Ｈえばａ ＋ ｂ ＊ ａ
＋ ’ ）Ｋ＃粉粒体充填され、−万このとき容器５
には必らず反対−紛の参っの区−４（例えば・、ｆ、ｇ
、ｈ）に＃粒体が充填されていることＫなる〇一層具体
的ＫＭ明すれば、ガえは容器８の区画量ａに粉粒体が供
給されるとき、谷６＆１から容器５の区−菫・へ粉粒体
が流入し、′＃６５の区−嵐ａの中の粉粒体が切欠９か
ら開口８ｔ−通り排出される。従って容器８の区−富１
、ｂ、・、ｄＫ粉粒体が充填されているときくに、谷！
１６５の・ｅ ｔ ＃ ｇ −Ｊｌｌ Ｋ粉粒体が充填
されているわ社である。それ故容器すの下ｉ！馴転盤壱
の回転数會幽足し、−芳容器す中の粉粒体の重童會針重
機６によりｍ定することによって、−口８から排出され
る単位時間当走りの粉粒体の重量會次式により害鳥に演
算できるわ１である。
このように本願装置は、粉粒体【連続的に供給しながら
、供給路の途中で粉粒体ｔｉｉｉ：＊かつ連続的に＃足
できる九めに、＃粒体の禍給の際に渕足を中断させる会
費もない。
、供給路の途中で粉粒体ｔｉｉｉ：＊かつ連続的に＃足
できる九めに、＃粒体の禍給の際に渕足を中断させる会
費もない。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｆｉｌ 正方円筒状！！器および下方円筒状Ｖ器から
成るコ個の円鴫状容器會、ホッパーの喬直下方に輪縁ｔ
−款させて配置し、前記下方害−の下側に計重ａｉｒ設
けである連続式重量＃ｉ定装置であって、前記下方容器
は、容器の頂部と底部とに上部回転盤と下部回転盤とを
それぞれ備え、前記上部及び下部回転盤には負い違った
位置に切欠倉それぞれ形成し、ｊ！に１！器内部が複数
の区画壁により区１されたＭ會含む構造からなり、ｍ配
下芳容４は、切欠を形成された下部回転盤【備え、容器
内部が複数の区−螢により区画されたｍ′に含む構造の
ものであり、前記上方および下方容器の区画壁の位置を
軸線方向に一叙させることｔ時値とする連続式重量調定
装置０
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588381A JPS5837523A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 連続供給される粉粒体の重量を連続的に測定する装置 |
| US06/341,630 US4491243A (en) | 1981-01-28 | 1982-01-22 | Apparatus for directly and continuously weighing continuously fed powder or particle substances |
| DE3201939A DE3201939C2 (de) | 1981-01-28 | 1982-01-22 | Vorrichtung zum kontinuierlichen Wiegen von kontinuierlich zugeführtem pulver- oder teilchenförmigem Gut |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13588381A JPS5837523A (ja) | 1981-08-28 | 1981-08-28 | 連続供給される粉粒体の重量を連続的に測定する装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5837523A true JPS5837523A (ja) | 1983-03-04 |
Family
ID=15162004
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13588381A Pending JPS5837523A (ja) | 1981-01-28 | 1981-08-28 | 連続供給される粉粒体の重量を連続的に測定する装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5837523A (ja) |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627619A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | Funken:Kk | Circular conveyor type flow/weight measuring equipment |
-
1981
- 1981-08-28 JP JP13588381A patent/JPS5837523A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5627619A (en) * | 1979-08-14 | 1981-03-18 | Funken:Kk | Circular conveyor type flow/weight measuring equipment |
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