JPS58369A - ねずみ鋳鉄の鋳造方法 - Google Patents
ねずみ鋳鉄の鋳造方法Info
- Publication number
- JPS58369A JPS58369A JP6454982A JP6454982A JPS58369A JP S58369 A JPS58369 A JP S58369A JP 6454982 A JP6454982 A JP 6454982A JP 6454982 A JP6454982 A JP 6454982A JP S58369 A JPS58369 A JP S58369A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cast iron
- casting
- fly ash
- gray cast
- mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はねずみ鋳鉄の鋳造方法、より詳細には白鋳鉄を
形成することなく極めて薄い肉厚のねずみ鋳鉄の鋳造方
法に関する。
形成することなく極めて薄い肉厚のねずみ鋳鉄の鋳造方
法に関する。
ねずみ鋳鉄は鋳鉄の一種であり、炭素の大部分は黒鉛と
して含まれており、それ以外の残留する炭素は共析カー
バイドとして含まれている。白鋳鉄はほぼすべての炭素
が炭化鉄として含まれている鋳鉄である。
して含まれており、それ以外の残留する炭素は共析カー
バイドとして含まれている。白鋳鉄はほぼすべての炭素
が炭化鉄として含まれている鋳鉄である。
ねずみ鋳鉄だけからなる材料を鋳造するときは、鋳物の
肉厚が薄いと冷却速度が非常に速いという問題がめる。
肉厚が薄いと冷却速度が非常に速いという問題がめる。
特に黒鉛化が行われる゛時間が不足していたり、シリコ
ン含有量が十分でない場合は肉厚の薄い部分に白鋳鉄が
形成されることがある。
ン含有量が十分でない場合は肉厚の薄い部分に白鋳鉄が
形成されることがある。
白鋳鉄とねずみ鋳鉄はそれぞれの特性が著しく異なるた
め、ねずみ鋳鉄の鋳造過程において白鋳鉄が形成される
ことは大変好ましくない。よって、白鋳鉄の形成ｒ防止
するため、鋳造績は理論上必要とされるよりもシリコン
の含有量を多くしたり鋳造温度を晶〈シたりしている。
め、ねずみ鋳鉄の鋳造過程において白鋳鉄が形成される
ことは大変好ましくない。よって、白鋳鉄の形成ｒ防止
するため、鋳造績は理論上必要とされるよりもシリコン
の含有量を多くしたり鋳造温度を晶〈シたりしている。
コスト高な接種剤（１ｎｎＯＱｕｌａｎｔｓ ）も肉厚
の薄い鋳造部分におけるねずみ鋳鉄の形成を促進するた
めに使用される。場合によっては白鋳鉄の形成を避ける
ために必要以上に厚く鋳造することさえ行われその後、
機械によって所望の厚みに仕上げることもある。
の薄い鋳造部分におけるねずみ鋳鉄の形成を促進するた
めに使用される。場合によっては白鋳鉄の形成を避ける
ために必要以上に厚く鋳造することさえ行われその後、
機械によって所望の厚みに仕上げることもある。
本発明の主要な目的は肉厚の極めて薄い部分ですら白＃
ｌＦ鉄が形成することのないねずみ鋳鉄の鋳造方法を提
供することにある。
ｌＦ鉄が形成することのないねずみ鋳鉄の鋳造方法を提
供することにある。
て薄い鋳造部分においてさえねず与鋳鉄が確実に形成さ
れるねずみ一鋳鉄の改良された鋳造方法を提供すること
にある。これに関する本発明の目的はまり経済的でかつ
より信頼性の高いねずみ鋳鉄の耐造方法ケ提供すること
にある。
れるねずみ一鋳鉄の改良された鋳造方法を提供すること
にある。これに関する本発明の目的はまり経済的でかつ
より信頼性の高いねずみ鋳鉄の耐造方法ケ提供すること
にある。
本発明の他の目的は以下に述べる詳細な説明から明らか
になるであろう。
になるであろう。
本発明におけるねずみ鋳鉄の鋳造方法は少なくとも一部
が中空の球状フライアッシュ（ｈｏ＋ｌｌｏｗｆｌｙ
ａｓｈ ５ｐｈｅｒｅｓ ） ト粘結剤トカラナル
鋳型の中に溶融金属を鋳込む工程と、鋳造中に白鋳鉄が
形成されることを防止するために、鋳型に含まれる前記
中空の球状フライアッシュにより金属の凝固速度を制御
しつつ溶融金属を凝固させる工程とからなる。
が中空の球状フライアッシュ（ｈｏ＋ｌｌｏｗｆｌｙ
ａｓｈ ５ｐｈｅｒｅｓ ） ト粘結剤トカラナル
鋳型の中に溶融金属を鋳込む工程と、鋳造中に白鋳鉄が
形成されることを防止するために、鋳型に含まれる前記
中空の球状フライアッシュにより金属の凝固速度を制御
しつつ溶融金属を凝固させる工程とからなる。
鋳型中に中空フライアッシュを使用することにより、鋳
型の熱特性は、極めて薄い肉厚で例えば約６１１１（０
，２５インチ）以下の肉厚で鋳造してもねずみ鋳鉄が確
実に形成される。フライアッシュは低質量のため、溶融
金属がまず鋳型の湯口系に入るとき、溶融金属に最低の
冷却効果を及ぼす。
型の熱特性は、極めて薄い肉厚で例えば約６１１１（０
，２５インチ）以下の肉厚で鋳造してもねずみ鋳鉄が確
実に形成される。フライアッシュは低質量のため、溶融
金属がまず鋳型の湯口系に入るとき、溶融金属に最低の
冷却効果を及ぼす。
又、フライアッシュは、その熱伝導率が低いので、肉厚
の薄い鋳造部分において白鋳鉄が形成されることを防ぐ
ために要求される充分遅い冷却速度を得るのに必要な断
熱を効率よく行うことができる。
の薄い鋳造部分において白鋳鉄が形成されることを防ぐ
ために要求される充分遅い冷却速度を得るのに必要な断
熱を効率よく行うことができる。
このようにしてねずみ鋳鉄は、実質上全ての所望の形に
信頼性高く、かつ確実に鋳造されうる。
信頼性高く、かつ確実に鋳造されうる。
本発明において使用されるフライアッシュ粒子群は球状
であるのみでなく中空状である（大部分の原料から得ら
れるようなフライアッシュ）ので、周知されかつ商業的
に実施されている浮遊選を用いる過程によってフライア
ッシュより重い固体成分から分離される。例えば［フイ
ライ） （Ｆｉｌｌｉｔｅ）」の名称で市販されている
球状のフライアッシュは０．７以下の比重を有し粒子の
直径は５〜３００ミクロンである。周知のように、フラ
イアッシュは主としてシリカとアルミナより成り少量の
酸化鉄とアルカリ金属の酸化物を含んでいて、その融点
は、−例を挙げるならば摂氏１２００度という高いもの
である。
であるのみでなく中空状である（大部分の原料から得ら
れるようなフライアッシュ）ので、周知されかつ商業的
に実施されている浮遊選を用いる過程によってフライア
ッシュより重い固体成分から分離される。例えば［フイ
ライ） （Ｆｉｌｌｉｔｅ）」の名称で市販されている
球状のフライアッシュは０．７以下の比重を有し粒子の
直径は５〜３００ミクロンである。周知のように、フラ
イアッシュは主としてシリカとアルミナより成り少量の
酸化鉄とアルカリ金属の酸化物を含んでいて、その融点
は、−例を挙げるならば摂氏１２００度という高いもの
である。
鋳型全体をフライアッシュ及び連結剤で形成してもよい
。また、従来の鋳物砂及び他の敵粒子及び／又は繊維質
の物質を所望の凝固速度に応じて球状フライアッシュと
混ぜ合わせてもよい。さら割合を変えて使用してもよい
。
。また、従来の鋳物砂及び他の敵粒子及び／又は繊維質
の物質を所望の凝固速度に応じて球状フライアッシュと
混ぜ合わせてもよい。さら割合を変えて使用してもよい
。
フライアッシュ粒子の粘結剤は、鋳造績で一般に生砂（
ｇｒｅｅｎ ｍｏｌαｉｎｇｓａｎｄｓ ）に使用され
るベントナイト又は樹脂が用いられる。粘結剤にベント
ナイトを使用するときは従来の生砂型を形成する方法と
同じ技術で鋳型を形成すればよい。
ｇｒｅｅｎ ｍｏｌαｉｎｇｓａｎｄｓ ）に使用され
るベントナイト又は樹脂が用いられる。粘結剤にベント
ナイトを使用するときは従来の生砂型を形成する方法と
同じ技術で鋳型を形成すればよい。
又、同一出願人によって１９７９年４月２３日に出願さ
れたアメリカ合衆国特許出願０３２２７０号「フライア
ッシュと樹脂を有する成形剛体（ｓｈａｐｅｄ Ｒｌｇ
ｌ Ａｒｔｌｃｌｅｓ Ｃｏｎｔ、ａｉｎｉｎｇＦｌ
ｙ Ａｓｈ Ａｎｃｌ Ｒｅ５ｉ、ｇｎ ） Ｊに記載
されているように樹脂を粘結剤として使用するときは約
ｌＯｄ ／ ５ｅ（ｊ （ｌ ＯＳ ｔｏｋｅｓ ）以
下の粘度の液状とすることが好ましい。この液状樹脂は
室温で安定しているのでフライアッシュと樹脂はヒータ
ーを使用しなくても混ぜ会わさり、室温で保存できる。
れたアメリカ合衆国特許出願０３２２７０号「フライア
ッシュと樹脂を有する成形剛体（ｓｈａｐｅｄ Ｒｌｇ
ｌ Ａｒｔｌｃｌｅｓ Ｃｏｎｔ、ａｉｎｉｎｇＦｌ
ｙ Ａｓｈ Ａｎｃｌ Ｒｅ５ｉ、ｇｎ ） Ｊに記載
されているように樹脂を粘結剤として使用するときは約
ｌＯｄ ／ ５ｅ（ｊ （ｌ ＯＳ ｔｏｋｅｓ ）以
下の粘度の液状とすることが好ましい。この液状樹脂は
室温で安定しているのでフライアッシュと樹脂はヒータ
ーを使用しなくても混ぜ会わさり、室温で保存できる。
液状樹脂は溶剤の中で固形樹脂を融解したり、液状キャ
リアーの中に固形樹脂の極めて小さな粒子を分散したり
、又は凝固する前の液状の樹脂を使用することにより形
成される。樹脂を凝固するには液状溶剤又はキャリアー
の送りを中止すること及び／又は樹脂の温度を凝固点に
まで高めること又は少なくとも凝固を促進することのた
めに暖気を使用するのが好ましい。樹脂によっては液状
で触媒と混ぜ合わさり、樹脂の凝固を促進している。
リアーの中に固形樹脂の極めて小さな粒子を分散したり
、又は凝固する前の液状の樹脂を使用することにより形
成される。樹脂を凝固するには液状溶剤又はキャリアー
の送りを中止すること及び／又は樹脂の温度を凝固点に
まで高めること又は少なくとも凝固を促進することのた
めに暖気を使用するのが好ましい。樹脂によっては液状
で触媒と混ぜ合わさり、樹脂の凝固を促進している。
フライアッシュ−樹脂混合物が所望の形に成形されるこ
とを促進するために、液状樹脂とフライアッシュは成形
可能であるが流れない程度の柔らかい固１りとなるよう
な割合で混ぜ合わされることが望ましい。この固まシは
模型を使用して所望の鋳型形状に成形され、最終的には
樹脂は凝固されて、所望の褥型に成形するために乾燥さ
れる。
とを促進するために、液状樹脂とフライアッシュは成形
可能であるが流れない程度の柔らかい固１りとなるよう
な割合で混ぜ合わされることが望ましい。この固まシは
模型を使用して所望の鋳型形状に成形され、最終的には
樹脂は凝固されて、所望の褥型に成形するために乾燥さ
れる。
アルコール中に溶解されたフェノール・ホルムアルデヒ
ドのような樹脂において、樹脂が被覆されたフライアッ
シュは所望の型に成形される前に、フライアッシュを熱
気にさらして高熱にしたり、又は室温にて一様に混合さ
せるなどして微粒子より成る材料として乾燥される。次
に、被覆されたフライアッシュは所望の形の鋳型に成形
されたうえ華氏４００〜５００度にまで熱せられる。す
ると、ＩＩ脂は軟化及び硬化されるので、フライアッシ
ュの粒子は互いに結合される。
ドのような樹脂において、樹脂が被覆されたフライアッ
シュは所望の型に成形される前に、フライアッシュを熱
気にさらして高熱にしたり、又は室温にて一様に混合さ
せるなどして微粒子より成る材料として乾燥される。次
に、被覆されたフライアッシュは所望の形の鋳型に成形
されたうえ華氏４００〜５００度にまで熱せられる。す
ると、ＩＩ脂は軟化及び硬化されるので、フライアッシ
ュの粒子は互いに結合される。
本発明において使用するのに適した液状樹脂はエチルア
ルコール中に溶解され、かつ接触反応剤としてのへキサ
メチレンテトラミンと混合されたフェノール・ホルムア
ルデヒド１８８８ Ｃ例Ｌハ、フ［７”ｖノコ２１２
（Ｐｌｅｎｃｏ ２１２ ）Ｊ ）、アルキル基樹脂の
溶液〔例えばオハイオ州コロンバヌノアッシュランド・
ケミカル・カンパニー（Ａｓｈｌａｎｃｌ Ｃｈｅｍｊ
−ｃａｌ Ｃｏ−）製ノ［リノキュア−（Ｌｉｎｏｃｕ
ｒｅ ） Ｊ ） 、 フｘ／ −／ｌ／−ウレタン樹
脂の溶液（例えばアッシュランド・ケミカル・カンパニ
ー製の「６１００ ／ ６３００ Ｊ ）、そして一般
的に室温で液状に保持されるので溶剤を必要としないフ
ラン樹脂〔例えば、アッシュランド・ケミカル・カンパ
ニー製の「ケムーＶッズ２９０（ｃｈｅｍ Ｒｅｚ
２９０）Ｊが例としてあげられる。
ルコール中に溶解され、かつ接触反応剤としてのへキサ
メチレンテトラミンと混合されたフェノール・ホルムア
ルデヒド１８８８ Ｃ例Ｌハ、フ［７”ｖノコ２１２
（Ｐｌｅｎｃｏ ２１２ ）Ｊ ）、アルキル基樹脂の
溶液〔例えばオハイオ州コロンバヌノアッシュランド・
ケミカル・カンパニー（Ａｓｈｌａｎｃｌ Ｃｈｅｍｊ
−ｃａｌ Ｃｏ−）製ノ［リノキュア−（Ｌｉｎｏｃｕ
ｒｅ ） Ｊ ） 、 フｘ／ −／ｌ／−ウレタン樹
脂の溶液（例えばアッシュランド・ケミカル・カンパニ
ー製の「６１００ ／ ６３００ Ｊ ）、そして一般
的に室温で液状に保持されるので溶剤を必要としないフ
ラン樹脂〔例えば、アッシュランド・ケミカル・カンパ
ニー製の「ケムーＶッズ２９０（ｃｈｅｍ Ｒｅｚ
２９０）Ｊが例としてあげられる。
肉厚の極めて薄い鋳造物においてすら白鋳鉄が形成する
こ七のないねずみ鋳鉄の鋳造方法を提供することにある
。
こ七のないねずみ鋳鉄の鋳造方法を提供することにある
。
従って、本発明はより経済的にして、より信頼性の高い
ねずみ鋳鉄の鋳造方法を提供するものである。
ねずみ鋳鉄の鋳造方法を提供するものである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ｌ 少なくとも一部が中空の球状フライアッシュと粘結
剤とからなる鋳型の中に溶融金属を鋳込む工程と、鋳造
中に白鋳鉄が形成されることを防止するために、鋳型に
含まれる前記中空の球状フライアッシュにより金属の凝
固速度を制御しつつ溶融金属を凝固させる工程とからな
るねずみ鋳鉄の鋳造方法。 ２ 前記鋳型の一部は約６’ １１１以下の肉厚の鋳鉄
を鋳造形成するようになっていることを特徴とする特許
請求の範囲第１項に記載のねずみ鋳鉄の鋳造方法。 ８ 前記′Ｓ型全体は中空の球状フライアッシュと粘結
剤とからなることを特徴とする特許請求の範囲第１項に
記載のねずみ鋳鉄の鋳造方法。 ４ 前記粘結剤はベントナイトであることを特徴とする
特許請求の範囲第１項に記載のねずみ鋳鉄の鋳造方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US25489381A | 1981-04-16 | 1981-04-16 | |
| US254893 | 1981-04-16 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58369A true JPS58369A (ja) | 1983-01-05 |
Family
ID=22965991
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6454982A Pending JPS58369A (ja) | 1981-04-16 | 1982-04-16 | ねずみ鋳鉄の鋳造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58369A (ja) |
| GB (1) | GB2096928A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4466009A (en) * | 1980-11-21 | 1984-08-14 | Hitachi, Ltd. | Light-activated semiconductor device with optic fiber moveable azimuthally and transversely |
| US4866768A (en) * | 1985-06-26 | 1989-09-12 | Siemens Corporate Research & Support, Inc. | Station line interface circuit for a telecommunication network |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6133340A (en) * | 1996-03-25 | 2000-10-17 | Ashland Inc. | Sleeves, their preparation, and use |
| US5983984A (en) * | 1998-01-12 | 1999-11-16 | Ashland Inc. | Insulating sleeve compositions and their uses |
| CN116586555A (zh) * | 2022-02-08 | 2023-08-15 | 河南省中和合众环保科技有限公司 | 一种环保型粘土湿型砂添加剂在铸铁中的应用 |
-
1982
- 1982-04-13 GB GB8210624A patent/GB2096928A/en not_active Withdrawn
- 1982-04-16 JP JP6454982A patent/JPS58369A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4466009A (en) * | 1980-11-21 | 1984-08-14 | Hitachi, Ltd. | Light-activated semiconductor device with optic fiber moveable azimuthally and transversely |
| US4866768A (en) * | 1985-06-26 | 1989-09-12 | Siemens Corporate Research & Support, Inc. | Station line interface circuit for a telecommunication network |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| GB2096928A (en) | 1982-10-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| MX2012006584A (es) | Mezclas de fundición que contienen una sal de ácido orgánica y sus husos. | |
| EP0888199B1 (en) | Sleeves, their preparation, and use | |
| US3727666A (en) | Method of casting using a mold having a refractory coating thereon | |
| US5033531A (en) | Casting of molten iron and filters for use therein | |
| US5468285A (en) | Ceramic core for investment casting and method for preparation of the same | |
| US5387280A (en) | Ceramic core for investment casting and method for preparation of the same | |
| US3686006A (en) | Refractory cores and methods of making the same | |
| WO1996015866A1 (en) | Ceramic core for investment casting and method for preparation of the same | |
| JP3240023B2 (ja) | 通気性耐久型の製造方法 | |
| JPH01154846A (ja) | 流動し易く堅固に硬化された砂型の空隙部で金属を鋳造する方法 | |
| JPS58369A (ja) | ねずみ鋳鉄の鋳造方法 | |
| JP7202238B2 (ja) | コーテッドサンド及びそれを用いた鋳型の製造法 | |
| JP2000504278A (ja) | 熱可逆性を有する材料を用いたセラミックモールド形成法 | |
| JPH01262041A (ja) | 鋳型及び中子の製造方法 | |
| US4003424A (en) | Method of making ductile iron treating agents | |
| JP2003025044A (ja) | 鋳造用消失模型 | |
| JPS6015421B2 (ja) | 精密鋳造用鋳型の製造法 | |
| JPH0663684A (ja) | 鋳造用セラミック中子の製造方法 | |
| US3802891A (en) | Semi-permanent refractory molds and mold parts | |
| JPS63260656A (ja) | 圧力鋳造用置中子 | |
| JPH0999340A (ja) | 金属鋳造用の鋳型部材、およびその鋳型部材に使用される骨材 | |
| JP3327604B2 (ja) | 金属製品の製造方法及びそれに用いる中子材料 | |
| WO1999058268A1 (en) | An infiltrated article prepared from particles covered with water glass | |
| JPH0335469Y2 (ja) | ||
| US3339621A (en) | Method of making a casting mold |