JPS5836797A - エネルギ−吸収装置を備えた構成要素及び航空機の着陸装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は塑性変形によりエネルギーを吸収する装置及び
／または力を制限する装置を備えた構成要素、な らびにそのような構成要素を装備した航空機着陸装置に
関する。

更に％定的には、本発明は一般に「アンチークラツシ二
（αｎｔ　ｔ　−ｃｒａｓｈ　）Ｊ　と呼ばれる能力を
ヘリ；グメーに与えるためへりコグターのＭ＠波装置装
備することを意図した例えばジヤツキ（ｖｅｒ−ｉ）、
緩衝装置（ａｍｏｒｔｉａａａｕｒ　）及びプレース（
ｏｏｎｔｒａ　−ｆｉｇｈａ　）　（Ｄ如き流体力的及
ヒ／マタは機械的構成要素を目的とする。

フランス特許第１５４９８８４号及びその追加出Ｓ％許
第２０１０３０２により塑性変形及び力の制限手段によ
シエネルギーを吸収する装置は知られており、これは２
つのテレスコープ部材の間に配置されているが一ルある
いはローラの如き転がり要素を具備していて、２つの部
材のテレスコープ変位を生ずる衝撃発生の場合に、転が
り要素はテレスコープ部材の間に把持され、且つ少くと
１便形する部材管構成する材料よりも硬い材料で作られ
ていて、変形される材料内に転が９要素が＃１１−形成
するという事実によって、転がり要素は少くとも２つの
テレスコープ部材の一方の漸進的な塑性変形を超すよう
になってＷ− 上記の追加特許証によれば、転がり要素はスリーブ内に
形成された孔内の所定位置に保持されており、このスリ
ーブはほぼシリンダー形状のテレスコープ部材の間に同
軸的に配置されていて、そしてこれ等の転がり要素と一
緒に変位され且つテレスコープ部材の相対的変位により
生ずるそれ等の転がり運動中にそれ等の間に所定の空間
を維持するようになっているので、このスリーブは転が
り要素のためのケージ（Ｃａｇｅ）として作用する。

これ等の装置において、テレスコープ部材の間で把持さ
れる転がり要素は、テレスコープ部材の殆んどの場合円
筒形である部分間でこれ等の転ががシ要素に圧縮荷重を
加えるように嵌合されており、テレスコープ部材と接触
する領域において、これ等の転がり要素は少くとも変形
可能なテレスコープ部材が作られている材料よりも高い
、即ち接触領域における塑性変形を生ずる応力分布を起
す圧力より−も大きい値を有する平均接触圧力を加える
ようになって゛いて、この塑性変形がエネルギーの増加
した且つ局部的な散逸を生ずる。

テレスコープ部材の変位の単位当りのエネルギー散逸の
レベルは塑性変形の程度即ち深さにより決まり、これは
更に転がり要素の荷重により、即るテレスコープ部材の
半径方向寸法間の差あるいは外半径と内半径との間の差
よりも大きい範囲を基準にして規定される把持作用の程
ｆＫより決まる。エネルギー散逸のためのこの値はまた
転が〕要素及びテレスコープ部材が作られている材料の
相対的硬さによって決まる。

このような装置の使用は大きな精度全予言できるエネル
ギー吸収特性を提供する。従って、テレスコーグ部材の
厚さ及び把持の程度が一定に保たれれば、テレスコープ
部材の通路に沿って一定の吸収を達成することが可能で
ある。また１、テレスコープ部材の１万あるいは双方で
も、１つのテレスコープ部材あるいは複数のテレスコー
プ部材は例えば先細部分あるいは末広がシ部分金設ける
ように連続的に変化する内方寸法あるいは外方寸法？！
するように作られることもできるので、転がす部材は、
テレスコープ部材の１方が他方に対して変位されるとき
それぞれ増大する抵抗、あるいは減少する抵抗にでくわ
す。また、ｌあるいけ２部材の壁の厚さは塑性変形に対
して可変な抵抗を捷供するように部材の長さに亘って変
化することができる。

上記の特許に記載された如く、車輌のステアリングコラ
ム装備にこれ等のエネルギー吸収装［ｔ−使用するとき
、ステアリング軸が設けられており、これは一方が他方
内に入れ子式Ｖｃｌ１合されていて、且つまた標準操作
のため互に相対的に軸線位置に保たれている止め？／に
よって一緒に回転せしめられる２つの部分を具備してい
る。このステアリングｌＩｌ］ハ単輛の車体へしつかり
連結された下方管状部分により構成されている支持ケー
ス内で回転するようＫｍ付けられており、且つ一方向性
ンエ了−ピンを具備しているフイテイングにより計器盤
へ連結されている上部管状部分へ入れ子犬に取付けられ
ている。２つの＠機方向に間隔をあけた転がシ要素の環
状列が上部及び下部管状部分の重複領域間に設けられて
おり、これ等は下部及び内部管状部分の周シに角［−も
って分散されており。

１方の列内の要素は他方の列内の要素に対して角度的に
ずらして配列されている。テレスコープ部材の一方ある
いは他方の圧縮及びテレスコープに剪断力を生ずるため
のピン上へのほぼ充分な力ヲ生ずる軸線方向の衝撃に応
答して、ステアリング軸を構成している２部分は支持ケ
ーシングの２つの管状部分を圧縮するときテレスコープ
式に圧縮されることとなり、そしてこれが管状部分の少
くとも一方の塑性変形、従ってエネルギーのかなりの散
逸を生ずるので、支持ケーシングにより伝達された力は
軸衝撃により生ずる力よりもかなり低い値に制限される
。

ま九、フランス国特許第２１１００７８号はエネルギー
吸収手段が開示されており２、その構造は、これ等が同
じようにゴール、ローラ等の形の、しかも尚リングの形
の加圧手段を具備していて、そして前記加圧手段及びエ
ネルギー・吸収部材の相対的変位を生ずるための手段が
スリーブの形で存在しているから上述の装置の構造と多
くの面で類似している。

相対的変位を生ずるための手段は支持部材を具備してお
シ、この支持部材はエネルギー・吸収部材に而しており
、且つ例えば支持部材に対してテーノ譬−のついた少′
くとも一つのＩｉ金有する半径方向チャンバー内に加圧
手段をもっているので、加圧手段はエネルギー・吸収部
材と支持部材との相対的変位ＫＭｉ行し、そしてエネル
ギー・吸収部材内へ押し込まれるようになる。

しかし乍ら、これ等の作動方式は、エネルギー・吸収部
材が７う／ス特許第２１１００７８ではエラストマー要
素であると記述され、且つ局部的弾性変形の領域に関し
て横に分布される圧縮並びに弾性圧縮及び伸びによる局
部的弾性変形を受けるよう設計されている弾性的に変形
可能な要素でろるから、上記で予め検討された手段とは
基本的ＫＡなっている。

特にエラストマー特性を有し、且つ天然ゴムあるいはシ
リコーンで作られたスリーブより成っているエネルギー
・吸収部材は、衝撃及びショックが低重量の低コスト構
造体により吸収されるに過ぎないので、液体あるいは気
体ショック・吸収器の利点′ｆｒ提供する手段を与える
ことを可能圧するものである。

本発明は、衝撃及びショックにより生じる激しい力が緩
衛・減衰または制限されずに伝達されてはならない部分
を含み、下記の如き構成要素が関連している構造体に対
する安全及び保＠を与える目的で、下記構成要素がエネ
ルギーの吸収及び／又は力の制限の付加的機能を果すこ
とができるように、たとえば操作的（ｍａｎｏｅｖｒｅ
　）及び／父は斜め材（ｃｏｎｔｒａνａｎｔｒｎａｎ
ｔ）的機能を果すジヤツキの如き、あるいはそれ自体既
にエネルギーの吸収及び散逸のための手段を構成してい
る空気オレオ緩衝装置の如き、あるいは主！！素の斜め
材装置の９［１き流体力的及び／又は機械的主機能を果
す構成要素において、フランス国特許第１５４９８８４
号及びこの追加特許第２０１０３０２号に記載された形
式の塑性′変形によるエネルギー吸収機構を適用するこ
とに関する。

航空機についても事情はかくの通りであり、航空機の客
室は事故の場合に少くとも乗客の生存全保障し、且つ出
来れば航空機の主要部分？維持するように出来る限り保
障されなければならず、そして本発明の目的賜また本発
明による支持体を装備されることができ、且つ「アンチ
・クラッシュ」能力を有する航空機、特にヘリコプタ−
のための着陸装置を提供することにおる。

本発明による構成要素は、ジヤツキ型、緩衝装置型又は
ストラット型の主流体力及び／又Ｆｉ機械的機能を果た
し、管状要素全具備し、その内側に少なくとも一つの固
定装置によって少なくとも使用位置において該管状要素
に向かい合って動かないようにテレスコープ要素が収容
されて成る構成要素において、該構成要素は塑性変形及
び／又は力の制限によるエネルギー吸収装置も具備し、
該吸収装置は転がり要素の組を含み、該転がり要素はケ
ージによって保持されそして所定の破断荷重で折断しや
すい要素の破断後一方が他方の中で滑べることができる
２つの手段の間に締め付けによって装置されており、そ
れによって該転がり要素が所定の塑性変形荷重において
該２つの手段の少なくと４１つの塑性変形によって知ら
れる方法でエネルギーの散逸を引起こすようになってい
ることと、所定の破断荷重で折断しやすいｇ！累が、エ
ネルギー吸収装置の塑性変形可能な外側手段に一体にな
っている管状要素の内側に上記エネルギー吸収装置の塑
性変形しない内側手段を構成するテレスコープ式要素を
便用の位置に動かなくする固定装置のなかに含まれてい
ることと、転がり要素のケーＶがテレスコープ式要素に
よって随搬されることとｔ％黴とする構成要素である。

本発明に従えば１塑性変形可能な外側部材は、管状要素
それ自体によシ構成されるか又は管状要素を二重にする
ライナ（ｆｂｒｒ−αｎ）であって、転がり！！ＩＩＫ
よって引起される塑性変形を許容するに十分な半径方向
クリアランスをもって管状要素の内側にその長さの少な
くとも１部にわ九って抜けられておシそしてライナ及び
少なくとも折れ易い要素の取替えＫよって前記構成要素
の状叩に復帰すること全可能とするように着脱可能であ
るライナにより構成される。

、本発明に従えば該管状要素は、プレースの、はぼ円筒
形の本体によって構成されることができ、＃プレースは
ロッド（１５４）も含み、該ロッドはテレスコープ式要
素を構成し、本体内で滑るように・取付けられそしてロ
ッドによって横切られているその端部で本体を横切って
いる半径方向タロじにねじで止められている部分的にね
じを切られた心棒を有する少なくともがルトｆよって、
ロッドの一部が本体を貫通している最初の位置に、本体
に向かい合って動かないようにされておシ、がルトの心
棒のこのような端部はプレースのロッドの半径方向孔（
ｐｏｒｃａｇｅ　）内を貫通し、そして固定装置及び所
定の破断荷重で折れ易い要素を同時に構成し、転がり要
Ｒを保証するケー−／＃：を本体の内側のロッドの一部
の外側に一体化されており（ｓｏｔｉｄａｒｌｔｔｇデ
）、そして転がり要素はロッド（１５４）に対して内側
に向かって且つ塑性変形可能な部材の凹み（ｇｍｐｒｅ
ｔｎｔｇ’）内に外方に向けて半径方向に押し付けられ
ており、該塑性変形可能な部材は本体又はライナによっ
て構成されており該ライナは、プレースのロッドによっ
て横切られた本体の端部で本体の内壁に対してゲルトの
部分的にねじを切られた心棒によって保持されている。

プレースのロッｋがそれぞれ引込んだ位置、幾分引込ん
だ位置又は引出された位置で本体に連結されているかど
うかによって、プレースの塑性変形によるエネルギーの
吸収装置は、それぞれ引張シのみのとき、引張シ又は圧
縮のとき或いは圧縮のみのときに折れ易い要素の破断し
きい値を越える外力の場合に使用することができる。

本発明に従えば該管状要素は、ロッド全具備する流体力
式シャツキのシリンダによっても構成され、該ロッドは
テレスコーグ式要素を構成し、シリンダ内で滑べるよう
に取付けられ且つその内側端部でシリンダに支持された
ピストンによってシリンダ内を案内されるようになって
おり、上配りャツ中のロッドは、少なくともロッ牟ング
ピストｙ　（ｐｉｓｔｏｎ　ｄａ　ｖａｒｒｏｕイｌｌ
ａｇａ　）によッテシリンダの内壁上の小段（ｒａｄａ
ｎ　）に対してその頭部が止められている且つ足部が半
径方向タロ／（ｔａｌｏｎ　）に一体化されている弾性
鉤爪（σｒｉｆｆ−ｍｓ）′ｆｒ有するロッキング装置
（ｄｉａｐｏａｉｔｉｆ　ｄａｖｅｒｒｏｗｉｌ’ｌａ
ｇａ　）　Ｋ　Ｊ：つて、少なくともシャツキの普通の
使用位置にシリンダ内で動かないようにされており、該
半径方向中くびれ形状体は所定の破断荷重で折れやすい
要素を構成しそしてシャツキのシリンダの内側のロッド
の端部付近に保持された転が多要素のケージと同時にジ
ヤツキのロッドにより随搬される内側リム（ＣＯＳデｏ
ｎｎａ　）の破断部分によって分離された外側リムを与
える。

本発明の好ましい具体例に従えば、転がり要素は、リン
グによって内側に向かつて半径方向に保持されており、
リングは転がり要素を保持するケージとシャツギのロッ
ドとの間に滑るように取付けられており、そしてその外
表面に、ジヤツキの使用位置において転がり要素の存在
場所として作用し且つ円筒形部分に傾斜面により連結さ
れているみぞ（ｇｏｒｇａ　）　を与え、該リングは、
折れ易い要素の破断後において、折れ易い要素の内側リ
ムによりロッドと共４Ｃ随搬される前は折れ易い要素の
外側リムに対してぶつかって保持されていたリングに向
き合ってロッドにより随搬され且つ転がり要素を随搬す
るケージの相対的変位のとき、前記みそから転がり要素
が出ること及びリングの傾斜面上を次いでリングの円筒
形部分上を転がり要素が変位することを引起すように、
折れ易い要素の外側リムに向かって弾性的に外力を加え
られており（ｍｏｌ　ｌ’ｉｃ’１ｔａｒ　）　、それ
により転がり要素はケーＮＫ関連して突き出して（８α
１ｌｌｉｒ）外′側に向かって半径方向に変位せしめら
れそして断電の塑性変形荷重で前記部材の塑性変形を引
起すことができる。

本発明に従えば塑性変形可能な部材がツヤツキのシリン
〆それ自体である場合には、ジヤツキの普通の使用位置
においてケーソ、転が多要素及びリングを取囲む車状チ
ャン／考がシリン〆の端部に設けられ、セして該環状チ
ャン・者は、折れ易い要素の破断後且つツヤツキのシリ
ンダ内でのロッドの最初の変位の彼にケージに関連して
突き出しながら転が多要素の進行を許容する距離にわた
って軸線方向に延びている。

所望のエネルギーの吸収が普通のその機能と相谷れない
ジヤツキのシリンダの場合には、その機能は、転がり資
本により生じる変形を許容するのに十分な半径方向クリ
アランスをもって成形された（ｓａｇｇ鼻）変形口ｊ能
な内側ライナにより２倍にされる。

折れ易い細索がそれぞれ引込んだ位置又は出た位置にお
いてジヤツキのシリンダに向き合ってｉラドを動かない
ようにするロッキング装置に属するかどうかによって、
Ｗｉ性変形及び／又はジヤツキの力の制限によ・るエネ
ルギー吸収装置は、折れ易い要素の破断しきい値よ）少
ない、に等しい又はよシ大きいことがあり得る力によっ
てそれぞれ引張又は圧縮によシ外力を加えられる。

本発明に従えば、構成要素の管状要素は緩ＷＩ装置の少
なくともほぼ円筒形の部分を有する本体によっても構成
することができ、該緩衝装置はシリンダも具備し、該シ
リンダはテレス；−グ要素を構成し１本体のほぼ円筒形
の部分内に少なくとも部分的に入れられ且り本体内に配
置された中径方向孔を通る部分的にねじを切られた心棒
を有する少なくともゲル）Ｋよって本体内の使用位置に
勘かないようにされ、そしてロッキング装置及び折れ易
い要素を同時に構成するようにシリンダの外備半径方向
タロｙ内にねじでとめられてお）、緩衝装置のロッドは
緩衝装置のシリンダ内で気密性をもって滑るように取付
けられてお＃）、シリンダ内での最初の位置にロッドを
戻すことができる弾性のエネルギー吸収装置ａｔｉびに
ロッド及びシリンダの相対的全変位によシ緩衝装置内で
変位される伸圧用油の容積の絞？）　（ｌａｍｉｎａｇ
ａ）によるエネルギー散逸装置ｍを更に含む。

好ましい具体例においては、ｌルトの６禅のねじを切ら
れた端部がねじでとめられている外似半径方向夕田ンは
、緩衝装置のシリンダの外側壁上に保持された転が）１
！累のケージを同時に構成する。好ましくは転が多要素
はシリンダの外側壁上に設けられたみそ内で内方に向か
って半径方向に押されており、そして、このみそに対し
て固定された位ｖＩＩｔにおいて、中は）緩衝装置の本
体自身によ如又は本体の内壁に対して少なくともがルト
によって保持されたライナによシ構成された塑性変形可
能な部材と共同動作するように、転がり要素を随搬する
。

緩衝装置に対して高速度のショック又は健撃が加わると
、絞り（ｊａｍ（ｓａｇｇ）はもはやｔ＝Ｊ能ではなく
、ロッドは緩衝装置の本体内にとめられる（ｂｌｏｑｕ
ａａ）ことは知られている。精米として。

本発明に従い、標阜操作状禮で緩何装置が受ける力より
も大きく、シかも緩衝装置のシリンダ内でロッドが止め
られる場合に紐Ｍ＆＝ｍによシ支持された桐遺体損害を
与える刀よりは小さいところのＩＩＩｋ衝装置の塑性変
形によるエネルギーの吸収装置の始動のしきい値が選ば
れる。

本発明による構造喪系は、それらの塑性変形及び／また
は力のｗ隅によるエネルギー吸収装置の有効行程が、こ
れら構成９！索がその主要機能を満たすとき、それらの
ロッドの有効行程と同じであるという利点を与えるもの
であシ、そして全く画−大量生産的に組立てうる利点を
有する。それ故本発明による構成資本の長さは、エネル
ギーの吸収及び／ｌたは力の制限機能の補充的付加によ
って従来技術における類似の構成嶽累にくらべ変更され
ることはな−い。

本発明による主として航空慎１時にヘリコプタ−用の着
陸装置は、谷噛＠装置毎に脚部を有しそのボディ（２０
１，２５２）は緩衝装置を伽えて成り、緩衝装置のロッ
ド（２１８，２６４）の下方端部は着陸時の位置で車輪
（２２１，２６６）の如き地面との接触手段の少くとも
一つと連結され１脚部は着陸及び離陸のため一方で脚部
上にそして他方で航窒磯桐遺体上に近接された横方向補
強用斜材及び縦方向補強用斜材によ如夾質的に鉛直の使
用位置に珠持されているものであって、緩衝装置は本発
明による緩衝装置であり、その本体は直接着陸装置１脚
部のボディを榊成しそしてその所定の破壊負荷において
折断され易いＪｊｌ系は、異常着陸条件の結釆緩＠鯨直
のロッド（２１８゜１！＠４）ノシリ７′ＩＰ−（２１
７，２６３）中へ。

プロツキｙダを示すしきい値を超えると、緩衝装置のシ
リンダー（２１）、２６１Ｓ）により脚部のだディ（２
０１，２６２）に伝達され−るすべての力によって破断
されて、緩衝装置の塑性変形によるエネルイー吸収装置
の作用が始動されるようにし、そして緩衝装置のロッド
１１８，２６４）中に導かれる着陸を促す鉛直方向の分
力の値が航空機の構造が被害を受けうるものであるとき
は該分力は脚部のボディ（２０１，２５２）に伝達され
ないように構成されていること７に特徴とする着陸装置
である。

本発明による着陸装置の横方向の補強用斜材装置及び／
または縦方向の補強用斜材装置は、好ましくは１本発明
の７レース及び／またはジヤツキの少くとも一つを含み
、その塑性変形によるエネルギー奴収装置は、それぞれ
該プレースまたはジヤツキによる補強用斜材の横方向ま
たは縦方向に従いプレース及び／またはジヤツキによっ
て支えられている力の分力が着陸正常条件下に許容しう
る最大値に相当するところの折断され易い要素の破壊し
きい値を超えるとき、始動されるようになっておシ、こ
こに眩しきい値は正常着陸条件下にこの分力の許容しう
る最大値に相当する。

有利には％斜材装置の一つを含む斜材のジヤツキはまた
同時に、着陸装置の脚部を引込み軸の周りに“着＠１位
置と“誼Ｍ”位置との間で回転せしめる操軟用ジヤツキ
、ならびに場合によりこれら自位置に締めつけるための
操縦用ジヤツキを構成し、これによシ本％明の着陸装置
を所副引込み型処している。

本発明による引込みｍ着陸装置はＰｋ鯖１揺シ腕１臘で
あることができ、その緩伽惨のロッドはその下方端部が
、車輪の如も接地手段を後方端部に有するバランスビー
偽に連接されそして上方端部がラジアスアーム上にぜが
ット取付けされてバランスビームとクレビスとを連結し
ており、クレビスは脚部のがディを取巻きそしてクレビ
ス上にはラジアスアーム上 いる０本発明による揺υ腕引込み型の着陸装置は。

横方向斜材装置の破壊負荷以下の予め定められた破壊負
荷で折断され易い第二の要素の少くとも一つによりクレ
ビスとボディとは（ロ）転時一体化されており、もし力
の横方向分力が接地装置を促がし従ってバランスビーム
が許容最大値を超えるに至れば第二の折断され易い要素
は破壊してボディとクレビスとの回転時の一体化は破ら
れ、これによって接地手段、バランスビーム及び赦衝儲
のロッドよりなる−揃いを該分力の方向に指向されそし
て該分力は次いでその値がもし折断され易い要素に相応
するしきい値を超えるならば横方向斜材−置及び／また
は緩衝装置の塑性変形による千ネルギー吸収装置によっ
て吸収されるように構成されていることを特徴とする。

この型の揺シ腕引込み型の着陸装置は縦方向引込み型で
あることができる。この場合各着陸装置の脚部のがディ
は航空機構造体上にビ一ット取付けされた横断方向引込
み軸と一体化されておシ、そして本発明によれば各着陸
装置及び縦方向斜材の操縦は実質的に縦方向に配置され
たツヤツキによって行なわれ、脚部のボディは引込み軸
上に縦方向スビリドルの周シにピボット取付けされ、そ
して横方向斜材は横断方向平面中に配置されたプレース
によシ確保されておシ、それによシ装置の操縦時以外に
おいて１着陸装置脚部は、離陸の位置から初まって、そ
れぞれジヤツキ及びプレースの塑性変形によるエネルギ
ー吸収装置の始動の後に、それぞれ横断方向引込み軸の
周り及び縦方向スピンドル（２１１）の周１）Ｋ−ｆッ
ト旋回しうるようになっている。

本発明の着陸装置は同様に、所請横断方向引込み臘であ
ることができ、その各着陸装置の脚部のがディ（２０１
）は航空機構造体上にビがット城付けされた縦方向引込
み軸の軸に一体化されて取付けられている０本発明によ
ればそのような装置は、各着陸装置及びその横方向斜材
の操縦は実質的に横断方向平面中に配置されたジヤツキ
によって行なわれること、及び脚部のがディ（２０１）
は引込み軸（意１１）上に横断方向スピンドルの周りＫ
ぜがット取付けされそして縦方向斜材は実質的に縦方向
に従って配置され九プレースによ〕確保されておシ、そ
れによって装置の操縦時以外において１着陸装置の脚部
は％離陸の位置から初まって、それぞれジヤツキ及びプ
レースの塑性変形によるエネルギー吸収装置の始動の後
に、それぞれ縦方向引込み軸（２１１）の軸の周り及び
横１１１？方向スピンドルの周シにピがット旋回しうる
ようになっていることを特徴とする。

鍛後に本発明はまた。航璧愼構造体と一体化されている
縦方向引込み軸の軸の周りに脚部の操縦を行なわせるジ
ヤツキを各着陸装置に具備する、航空機胴体内で横断方
向に引・込みを行なう型の着陸装置を提供することを目
的とする。そのような本発明の装置は、着陸装置の脚部
が逆転軸の軸の周りにピ？ット旋回する一般に三角形状
のケーソンを有し、その上の一部分には脚部のボディの
上方端がピボット取付けされそして他の部分にはジヤツ
キの端部が連接されており、それによって緩衝装置及び
シャツキの塑性変形によるエネルギー吸収装置が相次い
で接地手段に及ぼす力の重機な鉛直方向分力を吸収する
ために利用されるように利用されるようになっているこ
と、及び横方向斜材及び縦方向斜材及び縦方向斜材は１
脚部のがディに関して航空機の前方へ傾いたプレース及
び後方へ傾い九プレースによって確保されていることを
特徴とする。

本発明は釦付図面を参照して、この実施例に限定されな
一以下に記載されている構成要素の特定の実施例によ砂
よ如よく理解されるであろう。

第１図１９第３図を参照して説明すると、シャツｄＰ（
ピストン−及び−シリンダーユニット）μシ、リンメー
１によって構成されており、このシリンメー内に滑動す
るようシリンダー１の端部３で系内されているロツｙ！
が気密性をもって取付けられておル、このシリンダー１
はロッドＨＣよりすνｒそして少くとも１つのメイナ電
ツクシール部材（図示せず）により通られている。よシ
大きな内径のシリンダー状部分４を有するシシン〆−状
部分４を有するシリンダー１の他端は中空フェルール（
ａｍｂｏｍｔ）によって閉じられている。その一方の端
部でこのフェルール５はアタッチメント手段６を保持し
ており、そしてその他方の端部でフェルール５は外方に
ねじをきられているシリンダー状の部分７を有しており
、これによりフェルール５はシリンダー１の部分４の端
部の周りに取付けられており、且つ雌ねじを切られたナ
ツト（ｂａｇ％＃）８によ多部分４上に保持されており
、このナツト８はシリンダーの外表面の溝内に取付けら
れているストップリ゛ンダ９によってシリンダｌ上に保
持されておシ、シールリンダ（ｊｏｉｎｔｆｊｔａ註ｈ
ｉｉｔｉ）が７工ルール５０部分フとシリンダーｌの部
分４との間の中間に置かれている。シリンダー１の外側
のその肩部において、０ツド２にはアタッチメント手段
ｌＯが設けられておシ。

そしてシリンダー１内のその端部においてより小さ一直
価の部分１１を有し、そしてロッド２がシリン〆−と相
対的に変位されるときシリンダー１の内壁上を滑動しそ
してロッド２を案内するメイナ電ツクシーリング部材１
３を伽えているピストン！雪を有している。０ツドの部
分１１上には順次に、ロツＰ！の部分１１を規定してい
る外方にねじを龜られている閉止端部Ｉｓの方へ向かっ
て半価方向の肩１−４．［ロッドが出ている状態のと１
１（ＩＫ意図に例示されている「ロッドが引っ込んだ」
状態のときロックするための以下に記載された状態と同
じように）流体圧式ピストン−及び−シリンダーユニッ
トのロッキングを保障するためシリンダー１の端部３Ｉ
Ｃ形成されている階段部（ｒｅｉ幻の後ろ′に弾力的に
係合するように設計されている１セツトの弾力性のかぎ
爪Ｃｙｒｔｆｆａａ）１７０足の内働半極方向かかと部
（ｔａｌｏｎ）　１６゜次いでピストン１霊、ｄｆ−ル
１９を収容しているケージ１ｇ、横材（ａｎｔデａｔｏ
ｉａｍ）ｇ　Ｇ、　ｎ力性かぎ爪２３０組の足の内情半
価方向かかと部の内方りＪｋ　（ａｏＩ＆ｒｏｎｓａ）
　２　ｌ、閉じられた端部１ｓのね゛じをきられている
部分てねじでとめられている保持ナツト２４とが配置さ
れている。内謁リム２１は所定の剪断力による破断荷重
で切断によって半軸方向内側かかとの外方リム２２から
分離されるので、以下に「機械的フユーズ」と呼ばれる
折れ易い豐素（ｋＬｉｍｍｎｔ　ｆｒａｖ＋ｇｉｂＬａ
）が形成される。

ケージ１８はピストンｌｓｌとロッド２の部分１１との
閾に半径方向に配置され、た減少され九Ｐ３径のシリン
ダー状部分２５と、より大きい内径を有してお“υ、且
つ直径方向の平面で中心を合わされていて、その平面内
の各々に一−ル１９を収容している半価方向の孔Ｃｐｓ
デｅａｇａａ）を含んでいるシリンダー状の部分２６と
ｔ４ｆしている０部分２６はスゲリンダ２丁を囲んでお
り、スプリング２７は機材１００周＃）に配置されてい
る。スプリング２丁の一方端でスプリング２丁はケーＮ
１ｇの２つのシリンダー状部分２Ｓ及び２６を分離して
いる肩部を押しており、その他端でスプリング２丁はリ
ングｔａを押している。シリンダー状の外形を有し、且
つ機材２０の周りを滑動するように取付けられているリ
ング２８は末端部２９を備えておｐ、末端部２９は機械
的フユーズの外方リム！雪を押してお〕、そしてリング
２８の外方面にりｙダ雪８はリング２８の外方シリンダ
ー状表面ｓ１に円錐形表面を介して連結されている部分
的に円形の断面の＠ｎｏを含んでおり、リング２８の外
方シリンダー状表面３１はスプリング２７が押している
肩部の方へ延びている。

シリンダー１内に引っ込んだ状態でのロッド２の固定は
シリンダー１内で延びているスリーブ３１！の端部によ
〕形成された階段部の後方の爪２３の頭の弾性係合によ
り達成される。スリーブ３２はシリンダー１の部分４の
端部領域と爪の組２３との間に半径方向に配置されてお
シ、且つ７エルール５０半径方向の肩部とシリンダー１
の部分４の端部との間で把持されたその外方中径方向の
肩＠３３＆Ｃよシ所定位置に保持される。ロッドが引っ
込んでいるこの状態のとき爪！３のロツキｙ　ｙ　（ｖ
ｍｒｒｏｓｉｌＬａｇａ）は、止め装置によシ達成され
、該止め装置はロッキングピストン（ｐｔａｔｏｓｄａ
　ｖｍｒｒｏｕｉＬｌａｇｇ）３４を含み、該ピストン
３４は７エルール５のシリｙ〆内径（ａｌａａａｇｍ）
内でシーリング部材３５の存在によシ気密性を保って滑
動するよう取付けられそして鉤爪２ｓがスリー１３２の
端部から保合を外されるのを防止するために鉤爪１！３
０頭部の内側で止まるようになるまで。

７エルール５の閉じられた端部を押しているスゲリンダ
３６によってシリン〆ｌの内方に向けて、押し込まれて
いる。ストップ手段は止め装置は。

フェルールＳのチャンバー３８内で１端によって旋回可
能に取付け・られそしてその他方端が鉤爪＊ＳＯ頭部に
蟲接される爪（ｔ（Ｌｑ＊ｍｔ）　８７を含むロッキン
グ制御装置と関連している。

曹ツキンダが行われると、鉤爪は爪３７を変位せしめこ
れが接触子３−を作動する。操縦室に配置され九表示手
段は引っ込んだロッドのロツキンｒを乗員が制御するこ
とを可能とする。

フェルールＳのチャンバー３８が油圧用油の供給連結部
４０を通シ圧力下に置かれると、ピストンｓ４を前記７
エルールの閉じた端部（底部）の方ヘスプリ：／ｒ８６
に抗して押し返し、これは順次に、鉤爪！３の田ツキン
ダを外し、ロッドが出ている状態に向けてシリンダー１
内で解放された鉤爪！易と共にロッド２の鍛初の変位、
セしてシリｙメー１．ａツド露及びピストンｌ意によ〕
規定されたチャンバーへの加圧下の油の供給を確実にす
る。これはロッドを出さしめそして、その行程の終Ｉξ
ｐツドは上記と類似しているが、ロッド２がシリンダー
１を通シ延びているシリンダー１の端部３に配置されて
おり従ってそのロッキングピストンが環状ピストンであ
るところの止め装置と鉤爪１７との協働により出ている
状態でロックされる。

その行程のそれぞれの終りにおいて２つの位置に機械的
にロックされ且つ液圧により解放される上述の液圧ピス
トン・及び・シリンダーユニットは、ある状況ではピス
トン・及び・シリンダーが相互に変位する必要があり、
また他の状況ではロッドが引っ込んだ状態にあるとき、
！ｌ要素の中の１方にかかる荷重に反対して相互にしつ
か９と所定の位置に保持される２つの６８に、そのシリ
ンダー１のアタッチメント手段６とそのロッド２のアタ
ッチメント手段１０とによって、しつかシとロックされ
る意図を有している。

この荷重が、　ｌｌｌＩｃの一方を破損する危険もなく
。

！！素の一方から他方へピストン・及び・シリンダー鼻
ニットにより伝達されることができる最大許容力よ〕も
幾分大きいピストン・及び・シリンメー＆エツトの引！
Ｄ荷重を生ずる荷重であるとき。

ピストン−及び・シリンダーユニットは伝達された力を
所定の受入れ可能な値まで制限し、従って過剰エネルイ
ーのある童を吸収し且つ散逸することができなければな
らないことは明らかである。

これは伝達されることができる最大張力の値において所
定の剪断荷重の下で破壊し、且つ折れ易い簀嵩のそれぞ
れ内方リム２１と外方リム２２を分離する部分を格付け
すること（ａａｌｉｂｒｍｒ）によって達成され、これ
はピストン・及び・シリンダー二具ットが装備されてい
る、層性変形によりエネルギーを吸収するための手段の
作励圓始のための値を懺わしている。

ピストン−及び・シリンダーユニット上への張力が所定
の一始値（ｖａＬａ藝ｒ、ｄａ　ｄ二ａＬａｎａｋｍａ
ｓｔ）に達する場合には、折れ易い要素は折れそして内
方リム２１は止め手ＲＶｃよシ所定位置に保たれている
鉤爪２３のかかと部の外方リム２２から分離する。ロッ
ド２はシリン〆−１の外方へ移動し始め、スゲリング２
７を外鯛リム２２に対して末一部２９によって当接され
る状聰にリング２８ｔ−保持しながら伸びる。しかしな
がら、ケージ１８は横材２０．内方リム２１及びナツト
２４を介してロッド２と共に隠搬されるので、ケーｔ／
Ｐ１８の部分２６はリング２８に対して軸線方向に変位
されセしてが−ル１９がその次面に躯っているリング２
８のシリンメー状の外衣面３１と１ｌ（３０）ｔ一連結
している傾斜面によシが−ル１９を？ｌ１１（デα４ｓ
ｓｒｓ）為・から外へ移動せしめる。このように夫祝さ
れたが一ル１９の突き出し装置はが−ル１９が折れ易い
要素の破ＪＩＩＫつづいてシリンダー１のよシ大龜−直
径の端部部分４により境界を定められている濃状チャン
ｄ−４１内へ突出ることを引１起こす、張力の作用の下
では、ロッド２は次にリング！８のシリンメー状の部分
３１上で半径方向内方に向けて押付けられているように
してケーＮ１Ｂによυ装置づけされているが−ル１ｇを
随搬しながらシリンダｌ内で変位する′−−ル１９は小
壜表内径の中央部分におけるシリンダー１の内牛径とリ
ング２ａのシリンメー状の表面３１の半径との差よりも
所定−ｋｋ＊け電極が大きいので、従って一一ル１１１
が横状チャンバー４１の端部に達すると自、第Ｓ図に例
示されている如く、シリンダー１内のロッド怠の残）の
行程中にシリングー１ｏ１１性変形を生じ、そしてこれ
がピストン・及び・シリンダーユニットによって伝達さ
れる力を、少くとも変形が続いている閣は、受は入れら
れる値まで制限することを可能とするエネルギーの吸収
及び散逸を生ずる。

吸収されるエネルイー量はｌ−ル１９によｐ生ずるへζ
みの程度により、ゴールの数によ）、そしてシリン〆−
１の厚さＫよシ、同様にこれ等の要素を製造する丸め選
択された材料の相対硬度によ〕決定される。エネルギー
の吸収が一定であるとすれば、変形は一定断面及び厚さ
のシリンダーを使用することによりゴールの運動の全長
さに亘って一定であるが、ボール１９の運動路に沿って
変化し得る吸収が必要であるときは、シリンダーは必要
な断面形状に適合するような変化する厚さとすることが
できる。

所要の効果が、流体供給回ｗＩＶ３で得られる流体圧力
を力源して、所要の通路上を運動するため及び♂ストシ
ー及び・シリンダーユニットが連結されている２つの１
！素を所定の位置に止める（ｉｊｏ（ｓｎｒ次め生ずる
べき力に適合するようなシリｙメー能力を有する流体ピ
ストン・及び・シリンメーＪＬＪ！ツシのシリン〆のそ
の標準機能を果すことと調和しないシリンダー１の形状
をもたらすと１１は、シリンダーｌは、同一条件の下で
塑性変形可能であ）且つｆ−ル１９によシ生ずる塑□性
変形を許容するため充分な半極方向の間隙を与えるよう
に設計されている内部ライナーを有することができる。

上述のピストン争及び・シリンダーユニットは。

＆−ｋ１９によシ走行される距離がシリンダー１内のロ
ッドの６機と実際に同一であるという利点を提供してお
シ、一方同時にピストン・及び・シリンダー：Ｌニット
の機能及びエネルギーの吸収そして／あるいは力の制限
の機能を来たす６組合わされた装置の１連の組立体を提
供する利点を有する。従ってピストン・及び・シリンダ
ーユニットの長さはその主な機能に対して、エネルギー
の吸収セして／あるいは力の制限の補助的機能（ｌｕ％
ａｔｉｏｎ　ａｗｐｐｌｉｍａｎｔａｉｒａ）の追加に
よって変更されない。

また、ロッド２が通過するシリンダーの端部３に所定の
定格の破裂可能なメイヤフラム即ち過圧弁４２が取付け
られていること忙注目すべ睡であり、これＫよりシリン
ダー１とロッド２との間に形成すれた環状チャンバーは
ピストン１２及びシリンダー１の端部３を径てピストン
・及び・シリンダニスニットの外部へ排気することが可
能であ如、従って仁のチャンバーを充す液圧液体は折れ
易い要素の破壊の後及びシリンダー１の塑性変形を生ず
るが−ル１９の変位のときシリンダー１内のりラド２に
よるピストン１２の変位を妨けない。

籐４図よ）第６図はエネルギー吸収セして／あるいは力
の制限のための手段を備えたピストン・及び・シリンダ
ーユニットを例示しており、これは許容最大値より４大
きい力により、ロツＶの出ている位置からスタートして
、圧縮゛荷重を受けるよう意図されている。

１１１図より゛謔１図を参照して貌明己たピストンφ及
び−シリンダーユニットの要素と同じであるこのピスト
ン・及び・シリンダーユニットの要素は鮪１図よシ纂３
図と同一の参照番号を有している。

特定的に、ロッド２は同一であるが、その減少した・直
径端部分ｌｉ上で保持しているピースの組は逆の順序に
配列されていて、内方リム２１及び外方リム！！意によ
り折れ易い！！素を構成する半極方向かかと部をその足
に備えた鉤爪２３はロッド怠が通過するシリンダー５１
のその端部においてフェルール５３内に収容された止め
装置によりロックされることができる。従って、リムｓ
ＩｌはロツＰ２の肩部１４と横材２０との間に把持され
ており１反対に鉤爪１７の半径方向内方かかと部１６は
ピストン１２とナツト２４との間に把持されている。ケ
ージ１８．＆−ル１９．リンダ２８及びスプリング２７
は、ピストン１！！及・び内方リム２１に対して、折れ
易い要素の折断につづいてシリン〆−５１の増大した・
Ｆ！Ｌ径部分５４によプ規定された環状チャンバ内に突
出するようゴールを外方へ変位するためのシステムを形
成している配置との相対的関係において前例と同一の位
置を占めている。

７エルールＩ＄３内に収容された止め装置は、／セラキ
ン（Ｊｅ４ｍｇ　）　８　Ｈの存在によりフェルール５
３内でそしてパツキン８７の存在によりロツＦ雪の周り
で帯封性をもって滑動するように取付けられた環状Ｑｗ
ツキンダぜストン８４ｔ−具備して−る。ピストンはス
プリング８６によって外力を受妙て、ぜストン８４の軸
線方向延長部８９はスリーブＳｆｉの階段部の後ろで鉤
爪念３ｔ−固定し、そｏａｔｈ方向肩部ｓｓはフェルー
ルｓ３によクシリンダ−１１１０１１６分ｓ４の端部に
対して押されている・、７エルールｓ３はチャンバー５
８ｔ−有し、ｃの中に鉤爪霊３がロックされたとき接触
子３９へ荷重を加える爪ｓ７が旋回するように取付けら
れてｓ’ｐ　Ｄ　ｓ前記フェルールはまたビス、トン・
及び・シリンダーユニットの流体圧式ｐツキンｒ外し及
び作動會行なうための液圧液体を供給するためのＩＩＩ
銃部−ｏ１有している。

このピストン−及び−シリンダーユニットの作動方式は
エネルギー管吸収しそして／あるいは力を制限するため
の手段が折れ易い要素の外方り＾！２と内方リム２１と
の間の折れ易い部分の所定の剪断破断荷重よりも大きい
圧縮力によってトリだされ、ロッドが出ている位置でロ
ックされているピストン−及び−シリンダーユニットに
行使するという事実を除いて第１図よ＃）第３図を参照
して説明したユニットの作動とすべての面で類似してい
る。従って、第４図の４２で示されている所定の定格の
破裂可能なメイア７ラム即ち過圧弁がロッド冨が通過し
ないシリンダー５１の端部においてフェルール５５上に
設けられ、これにより折れ鳥い要素の破壊後ロッド２が
引っ込んでいるときシリンダー５１１からにすることが
できる。

第７図より第９図を参照すると、本発明による油及び空
気シラツク吸収＊Ｆｉ実質的に鉛直なシリンダー１０！
内で、密封性をもって、滑動するよう職付けられ、且つ
リング（ｂａｇｇｙ　）　１０　Ｂ及び１０４０！Ｒに
よ・シ案内されているロッド１０１を具備している。リ
ング１Ｇ８ｔ；ｔシリンダー内のフェルールＳｏｌの内
面に形成された溝内に配置されており、シリンダ状のフ
ェルール１０５はナツト１０６によってシリンダー１０
２の下方端においてチャンイー内に保持されている。リ
ング１０４は、シリンＩ−に沿ってほぼ中間のシリンダ
ー１０！の内壁上の厚い部分（ｈｅｍｓαｕ）に機械加
工されている半径方向の肩部１０７に対して環状の軸線
方向の止め（６ｓｔｉｓ）１０８により保持されている
。シリンダー１０意を貫通して形成され九半径方向の一
アを通って延びているねじ（≦−伊・ｓｇ）１０１が前
記止め１０８にねじでとめられでいる。四ツＰｉ　ＯＩ
Ｆｉその下方部分におｉで、例えば窒素の如き加圧され
九ｆスを含んでいるチャンΔ−１１０で閉ざされている
。チャンバー１１０はロッド１０１内において間隙なく
滑動するよう取付けられている分離ピストン（ｐ４ａｔ
＠％ａａｐａｒａｔｅｓｒ　）　１１１によって、リン
グ１０４下方に位置づけされたシリンダーｔＯＷの部分
と同様に、ロッド１０１の他の部分を充填している多量
の油から分離されており、シリ／〆−１（Ｌ？Ｆｉその
上方端内にねじ込まれたキャップ１１１によって閉じら
れている。その上方端部部分において、ロッド１０１は
油の絞シ（ｌａｍｉｓａｇｍ）によってエネルギーを散
逸する九めの手段１１ｍを保持している；これは任意の
公知の絞り手段、例えば圧力又はシリンダー１０２内の
ロッド１０１の変位速度の函数として作動される弁によ
り閉ざされることができるメイアフラム型のパーマネン
トオリフィスによって構成されることができるので概略
的に例示されており、これ郷のオリフィスの断面は一定
であるかあるいはシリンダー内のロッドＯ変位速度セし
て／あるいは方向の函数として可変であり；或いは、中
央オリフィスは四ツｙ１０１の横の壁内に形成されるこ
とができ、そしてキャラ７”１１　！により保持された
可変断面のカウンターロッド（ｅｏｎｔｒａ　を旬−）
によって横切られて通路断面はシリンダー内の四ツＹに
より走行され良距離の函数として変化するようにするこ
とができる。

緩衝装置が荷重を受けていないとき、加圧されたｆＸｔ
含んでいるチャンバー１１０は絞シ手段１１３’ｉ介し
てロッド１０１からシリンダー１０２内へ油を押し出そ
うとし、そしてこれは四ツｙ１０１上の外方半径方向の
肩部１１４がフェルール１０ｓと尚接している第７図に
例示されたロッドが最大隆出ている位置までロッド１．
０１がシリン〆−１６！！の外方へ出ることを確実にす
る。

荷重を受けると、ロッド１０１はシリンダー１０２の内
方へ押されるので、このシリンダー１０２自の油は絞り
によってエネルギーの成る量の散逸を生じる手段１１Ｂ
を介してロッド１０１内へ押し出され、そして油ががス
チャン／？　　１１（１を圧縮し、このチャフ）々−１
１０はロッド１０１ｔシリン／−１０２内において荷重
下の平衡位置に戻すように少くとも部分的に返されるエ
ネルギーの他の量を弾性的に吸収する。

シリンダー１０２自体はより小さい内径の上方部分１１
６を有している略円筒形形状のｌディｔｔＳ内にこれと
同軸で収容されており、この中でシリンダー１０２は、
がディ１１６内に形成された軸線方向の溝内に係合され
たシリンダー１０！内のねじ１１７によって回転しない
よう位置づけされている。

がディ１１Ｂの下方端部附近に、その心棒の端がねじｔ
−きられている検数のがルト１１Ｂが、−ディ１１ｉ内
に形成されたそれぞれの半径方向の孔及び増加し九内株
部分の内壁に沿って？ディ１１１内に設けられた藍性変
形可能なライナー１１−の増加し穴内径の下方部分内に
穿孔された穴を通って嬌びている。−ルト１！２により
シリν〆−ｌＯ！の外園にねじでとめられたケーＶｌ！
ｌ内に保持されたが−ル１２Ｇによってこのライナー１
１１の層性変形を可能とする九め充分な半径方向の遊隙
が設けられてシシ、各々のｆル）１１畠のシャンクのね
じｔ切られた端部はケーｔ／１！１内にねじ込まれてお
シ、がルト１１８の端部は各々の場合に所定剪断破断荷
重で破断する部分即ち折れ島い部分によｐねじを切って
いない部分から分離されるので一ル）１１ｇのシャンク
唸−デイ１１１内のシリンダー１０意の軸線方向の変位
に対する機械的７ユーズを形成する。各々の一ルト１１
ｇのシャンクのねじをきっていない部分は１次ライナー
１１１とケージ１！！１との間に配置されたセンタリン
グリング（ａ％％ｇａｓ　ｔｈａｕｎｔデａｒｔｓ）ｘ
ｓｓ＠（通過する。第７図及び第８図から明らかな如く
、−−ル１２０はシリン〆−１Ｏｆの周りに形成され九
溝内において内方に向けて半径方向に押し付けられてお
り、これ等のが一ルの直径は、より小さい内径であるラ
イナー１１９０部分の半径と、シリンダー１０！内の溝
の底から測定した半径との間の差よりも大きい。

ロッド１０１がシリンダー１０８と相対的に回転するこ
となくシリンダー１０！内で並進して案内されなければ
ならない場合には、一方のアーム（図示せず）がロッド
１０１の下方部分に連結されているコンパス（ａＳ惧ｐ
ａａ　）はがディ１１ｓの肩部ｌ！６とナラ）１１１７
との間のがディ１１５の下方部分の周りに保持されてい
るクレビス（ｓｈ＠ｐｅ）１２ｍ　　に連結された他の
７−ム１２４を有し、且つ一ルト１２８の存在によりｌ
ディ１１８と共に回転する。？シト１２８のシャンク社
りレビスｌ！ｓ内の半径方向孔を通り延びておｐ且つ所
定の剪断荷重を有する部分、即ち折れ易いように設計さ
れた部分により一デイ１１１５内にねじでとめられたね
じをきつ九部分から分離されるねじを切っていない部分
を有しているので、ｌシト１冨８のシャンクはがディ１
１５において四ツｒｘｏｔの回転に対する機械的フユー
ズを構成している。

四ツＰｌｏｔへ加えられ且つ絞り手段１１８を通る油の
通路のための断面が不適切であるような速度でロッド１
０１Ｖｒシリン〆−１０２内へ戻そウドするシ目ツク即
ち荷重の場合には、絞りは可能な弱い流量を考直すると
良い条件では行なわれず四ツ）’１（）１はシリンダ１
Ｇ２内で止められる。

緩衝装置は実際にはがディ１１５へ、従って懸架された
物体へロッド１０１がその下方端で受けるすべての力を
伝達する一定の長さの剛性タイロッド（ｂｔｍｌｌｇ　
）として作動する。

この伝達された力が緩衝装置が装備されているエネルギ
ーを吸収しそして／あるいは力を制限するための手段を
トリガする値、即ちがルト１１８のシャンク（ｔ４ｇｍ
　）　０剪断にょる破断荷重の所定の値に達するとき、
これ等のシャンクは折れ、そしてシリンダー１０２はが
ディ１１Ｓ内に滑動しそしてケージ１２１を介してが−
ル１２０’ｉ駆動する。−−ル１２０はその母線（ｇ≦
％纂ｒａｔデ（ａｓｓ）に沿ってライナー１１９の塑性
変形を起し、そしてこれがエネルギーの吸収及び散逸を
生じ、これは、前と同一条件の下で、選択された値に調
整されることができ、このよう逐調整は一−ルの数、そ
れ等の直径、ぎ−ル及びライナーの硬さ、並びにライナ
ーの厚さ及び断面形状の適切な選択によって達成される
。従ってロッド１０１からｌディ１１８へ伝達される力
は許容し得る値にまで制限される仁とができる。

ロッド１０１はシリン〆−１０２、従って一ディｔｔＳ
と相対的に捩れ荷重がかけられそして一ル）１１８のシ
ャンクの破壊荷重を越えるときは、ｃＯＶヤンク嬬捩れ
篭−、メントがコンパスによりクレビスｌ！暴へ伝達さ
れるので折れ、従ってクレＶス１！Ｓは一ディ１１％の
周夛を自由に回転することができる。

緩ａ装置轄エネルイー吸収手段の行程かがディ１１　ｇ
ｏ長さよシも僅かげかり少く、且つこの長名がエネル伊
−吸収セして／Ｔｏるいは力の制限の付加的な機能の付
加によって変更されないという利点を提供している仁と
が判るであろう。

第９図に示す如＜ｓ’ａ’ディ１１１１はその内壁に長
手方向の溝１２９を有することができ、そのみそにおい
て、溝１２９ｔ−互に切り離して込る一ディ１１ｇの厚
い部分上で半径方向外方に向けて押付けられながらライ
ナー１１１１の塑性変形が行なわれる。

第１０図に例示されているプレースはシリンダー形状の
がディ１５１により構成されており、その一端は、−デ
ィ１５１内へねじ込まれ且つスイ−ヘｓｒ　Ｎ　Ｍイン
ド（ｔｏｔａｌｇ　）　１５　Ｂの如き機械的連結手段
を備えているフェルール１５２によって閉じられている
おり、；Ｊその他端はロッド１５４によって通過されて
いる。ロツ１５４は一ディ１５１の他端を介して延びて
いる。ロッド１５４の外方端はまたフェルール１！５５
ｔ−保持しており、これはスイーベルｖ目イン）、ｘｓ
ｓ？＠えてお）、且つねじをきった部分１ｓ丁の存在に
よシ、プレースの長さを必要な寸法に調整するように範
囲會蜜化するためＩラド１ｆＳ４内へ調節可能な方法で
ねじ込★れている。■ラード１５４は、シリンダー１！
ＩＩ内に減少された内径の外方にねじを切ったシリンダ
ー状の部分１５８ｔ−有し、且つ隣接するチーノー付き
端部１！１ｅｔ−有している。この後者０部分上には部
分１８８のねじを切られた部分にねじ込まれた管状ケー
ｔ７１６１内に保持されていゐ一一ル１６０ｔ−有して
おり、？−ルは層性変形可能なライナー１６意内を滑動
し、このライナーｌ・意はその長さに沿ってほぼ中間に
ケーｖ１６１から央出してｉる一−ル１６００部分をは
め込まれてｈる。このライナーは、−−ル１６０がケー
ｔ／１６１に介してｆディ１５１内で一方向あるいは他
の方向へロッド１５４と共に変位されるとき、エネルギ
ーの吸収及び散逸を伴なうその塑性変形を許容するよう
に充分な半径方向の間ＰＩＩｔ形成するように一ディ１
１＄１内部に設けられている。口ラドが出ている方向又
はロッドが引込んだ方向に変位中の案内金改良する次め
ケージ１６１はそれぞれシリンダー状の端部部分１６３
及び１６４を有し、これ等はその変形の前にライナー１
６！内を滑動する。ライナー１６２は７エルール１５２
に隣接するその端部でシリンダー１１５１内の半径方向
の孔内でねじ係合している部分的にねじをきったシャン
クを有するがル）１６Ｂによって及びロッド１５４が通
過しているその端部でシリンダー１５１内の半径方向の
孔内でねじ係合している部分的にねじをきつ次シャンク
を有しているｌルト１６６によってシリンダ１５１内の
軸線方向位置に保持されている。Ｉル）１ｇ！ｉ及び１
１６０シヤンクのねじをきっていない部分はライナー１
６２に面している端部に形成された孔を通って延びてい
る。−ルト１６８の゛シャンクのねじヲ會っていない部
分はま九この折れ易い部分は所定の剪断破壊荷重で折れ
易い部分を有しており、従ってこれは機械的なフエー−
ｅを形成している。これ等Ｏシャンクの端部はロッド１
５４内に形成されているそれぞれの半径方向の孔内上貫
通して延びてｓ’　Ｄ　、従ってＩシト１８６はロッド
１５４がシリンダーｌｉｔ内の最初の位置に軸線方向に
止められるのを保証する。

従って、上記ｌレースは機械的なフユーズによってシリ
ンダー１６里内で中途まで引き出され次位置で止められ
ているロッド１５４によって構成されてシシ、これ等の
機械的７ユーズはプレースに加えられる圧縮荷重あるい
は引張り荷重でろって、−−ル１１１０によりライナー
１６２の塑性変形によ抄エネルイーを吸収しそして／あ
るいは力會制限するための手段ｔトリガする九めの値に
対応する所定の−で破断する。

こＯ配置ではエネルギー吸収手段の行程はＩディ１５１
の長さのｔｌは半分にまで制限される。

しかし乍も、プレースのエネルギー吸収手段は圧縮荷重
のみあるいは引張シ荷重のみを受けることが決まってい
るならば、ロッド１５４はがルト１４１によりそれぞれ
伸長されあるいは引っ込まれた最初の位置に固定される
ことができるので、シリンダー１５１の殆んど全長がエ
ネルギー吸収手段の行程に使用されることができる。も
ちろんこのライナー１６２ケよその場合にその対応する
端部によって？−ル１６０上でクリング（ｓｇｒｔｔデ
）されることができる。

所望ならば、ライナー１６２’（１−省くことも可能で
あり、これは変形波交換可能であり、そしてが−ル１６
０がシリンダー１５１の塑性変形を生ずるようにプレー
スを形成するという利点を与える。

第１図より第１０図を参照して記載されたピストン・及
び・シリンダーユニット、緩衝装置及びｌレースは航空
機、特にヘリコプタ−の着陸装置管形成すゐ俟備内に含
めるのによく適合されてお〉、仁れ勢の構成要素に対し
て「アンティ・クラッレｚ（ｇｓｔ（−デａａｈ　）　
Ｊ特性を与えることができる。

標準的な使用のとき、及び航空機が着陸する前、着瞭鋏
置＆具ットの脚はこれ等のユニットが直接的にああいは
間接的に連結されているセルに対してしつかシと定位置
に保持されなければならない、そして離＊＊のみ着陸装
置ユニットを航空機の翼内あるいは胴体内のいづれか、
あるいは胴体の下方部分の側部に設けられたウィングス
タブ（ｗ（ｙｓｅｓｓ　ｄ’ａ４１ｅａ　ａｓ　ａｔｌ
ａｔｔｅａ　）又はケーソン（ｇａｉａａｅ＊ｍ　）内
へたとえば引き上げることができるゆ例えば着陸装置の
脚のドラム内に収められそして衝撃のエネルギーｔａ収
する空気オレ、ｔｓｎｎｔの如ｔ＆懸架ユニットによる
車輪、ランナー（ｐａｔｉｍ）あるいはスキッドの如き
地上接触部材を保持している着陸装置ユニットの脚のし
つか夛した位置づけは一般に一定の長さの、あるいはテ
レスコープ状の機械的あるいは流体力式プレースにより
、且つプレースの如き斜め材（＊ｅｓｔ−ｒｅｖａ愕ｔ
ｍｅ算ｔ　）そして／あるいは操縦部材として作動する
ようになっている流体圧式、あるいは機械的の、あるい
は電気的のジヤツキによって達成される。

第１１図よ、９ｔｓ１４図に例示され、且つヘリコプタ
−のための主着陸システムの部分を形成している左側着
陸装置ユニットは「・童ランスービーム」型として知ら
れておシ、そして長手方向に後方ヘウインダスタップ即
ちフィン内へ、あるいは胴体ケーソン内へ引っ込まされ
ることができる。右側着陸装置ユニットはへりコグター
の長手方向の対称面に関して左側ユニットと対称である
０着陸装置＆ニットは装置が下降されるとき実質的に鉛
直である脚（Ｊｍｍｂｅ　）　ｆ具備しその？ディは第
７図よシ第−図を参照・して前に記載された緩衝装置の
如き緩衝装置のがディｇｅｔにより構成されている。＃
ディ！Ｏ１はその上方端に長手方向へ延びでいるアタッ
チメント手段２０２を有し、その上には実質的に長手方
向に配置され且つ第１図より第３図を参照して前に記載
された如きシャツキ（♂ストン・及び・シリンダーユニ
ット）のロツｒｙｅｓの自由端が旋回可能に取付けられ
ている。

そｏシリン〆−ｆｆｉ０４はヘリコプタ−のフィン構造
体へ及び着陸装置が伸長され九位置にあるとき一ディ１
ｌｏ１１通過する横の平面の後方へしつかｐ連結された
アタッチメント手段２０５に旋回するように取付けられ
る。更に、ｌディ２０１はそＯ上方端に、ヘリコプタ−
のセルの方へ方向づけもれている横のアタッチメント手
段２０６を有していて、これには第１０図を参照して前
に記載された如きプレースのロッド２０Ｔの端部が連結
され且つ横の平面に配置されたとおシ；プレースのシリ
ン〆−２０８は以下に記載される引っ込み軸（ａｔｓｍ
　ｄａ　ｒｍｌａｖａｇａ　）　２１２の近くのフィン
構造体（ｓｔｒｓａｔｓｒｇ　ｄａ　ｌ’ａｉｌａｔｔ
ａ　）上の２０９で連結されている。

一ディ２０１はまた、その長さに沿って実質的に中間の
点に、ヘリコプタ−のセルの方へ延びている横のアクブ
チメント手段２１０ｆ：有しており富前記アタッチメン
ト手段によって、−ディ２０１はフィン構造体との軸受
２１Ｂ及び２１４で旋回するよう取付けられている横軸
！！１ｇにより保持された長手方向の、且つ実質的に水
平なスピンドル（ｔｏ％ｒｔｌｌｏ％）２１１の屑りを
旋回するように取付けられている。第７図よシ第９図内
に図示された緩衝装置に於ける如（、Ｓディ２０１０下
方部分には塑性変形によりエネルギーを吸収するための
手段の折れ易い要素によってぎディ２０１内で保持され
でいて且つ更にロッド２１８を収容している緩衝装置の
シリン〆−２１７の下方部分が位置づけされている。ｌ
ディ２０１の前記下方部分はまたクレビス２１Ｓｆｔ保
持しており、このクレＣス２１５は一ディ２０１を囲ん
でおり、且−ｐｃれにう＄７７、＊７−Ａ　（ｅｊｏｒ
ｎｐ（Ｌｍ　）　２１６の一方端並びにｆディ！０１の
周シに回転しないようクレビス！ｌｌ’ｉ固定している
折れ易い要素が横軸線方向に連結されている。アーム２
１６の他端はバランス゛ビーム２２０の前方部分にビゴ
ット止めされており、ロッド２１８の下方端部はバラン
スビー五〇〇の中央部分へ連結されており、そしてｄラ
ンスビームの後方部分はクレビスの如く形成されており
、この中にタイヤを装備した車輪が回転するように取付
けられている。

着陸装置が第１２図に例示された如く引っ込まされ且つ
着陸装置がフィン内に収容されて、流体ピストン・及ヒ
・シリンダーユニット２０３゜２０４により定位置にロ
ックされ、伸長されたロッドによシ定位置にそれ自体固
定されている位置から装置が伸長される位置へ移動する
ためには、必要なすべてのことはロッド２０１ｉ引っ込
んだロッドのとき定位置のロッキングが達成されるまで
ピストン・及び中シリンダ−ユニットのシリンダー２０
４内ヘロツドｇｏｓｔ−移動せしめ−１ることであり寥
これはがディ１１０１がしつかり連結されている横軸２
１２と共にがディ２０１の回転音生じ、それから着陸装
置が伸張された位置で脚を固定する。長手方向の張り（
ａ・％ｔｒ−！−鴨を１蜘１感）はピストン・及び・シ
リンダーユニット２０３゜！０４によって保証されそし
て横方向の張シはプレースｔｏ’ｒ、ｇｏｓによって保
証される。ホイールＯ上昇はシリンダー２０４から出る
ロツｙｓＯ３の運動によシ生ずる反対方向への回転によ
りで達成されゐ、。

標準状態下で行なわれた着陸につづいて、緩摘装置のロ
ッド！１８は、第１３図に例示されている如く、シリン
ダーｆｆ１ｌ？内において、静的荷重Ｏ下で平衡位置を
占める。

過大な鉛直方向速度のときの着陸から生じ、緩緩装置の
シリンダー２１？内のロッド２１８のａツキンｒ伴なう
鉛直方向のショックの場合に、シリンダー１１１７に工
りｌディ２０１へ伝達され、且つ標準状態の下で緩衝装
置の作動カニりも大きい力は緩衝装置に装備されている
塑性変形によりエネルギーを吸収する九めの手段の−折
れ易い要素の所定破壊荷重よりも大きく、従ってこの手
段の作動がトリガーされ、そしてセルベ伝達される刀は
セルの破損を引起さない６何故ならばｌディ２０１内の
シリ７メー２１７の鉛直方向行程の全長に区ってエネル
ギー吸収手段の作動に工っで衝撃エネルギーの大部分が
吸収され、且つ散逸されるからである。

鉛直方向の衝撃につづいて、ｙ＃陸装置ユニットは第１
４図に図示された位置會占める。シリンダー２１７はｌ
ディ２０１の上方部分を越えて移動シ、ソシてバランス
・ビーム２２Ｇはがディの下方部分即ちクレビスｚｔｓ
ｔ押し、車輪２２１上のタイヤは衝撃エネルギー〇ある
一Ｉｌｔ−弾性的に吸収した後、且つタイヤの変形に工
ってＩＩ！撃エネルイー０［Ｋ他のある量を散逸した後
破裂することがある。゛これ等のエネルギー量は地上に
沿ってタイヤの滑りにＬり付加的なエネルギー散逸を加
えられることができる標準状態の下で着陸の場合にもそ
れぞれ弾性的に吸収され且つ散逸されることを指摘して
おかなければならない、そしてこれ等の量は緩衝装置に
より弾性的に吸収され且つ散逸され丸量よりもはるかに
少ないけれども、にｔかかわらず無視する仁とが出来な
いことを述べておかなければならない。

過ｆＫ高速度で前方緩衝の場合、そして車輪２３１の領
域にかいて、バランスビーム２２０の形状及び傾斜は車
輪２２１が打当る障害物から起こる力が緩衝装置のロッ
ドに導入されることを引起こし、該ロツＰは過度の速度
での鉛直方向のショックに対するのと同一の条件の下で
は、タイヤの破裂の場合においても効果的にシリンダー
２１丁内でロックされることができ、且つシリンダ２１
７とがディ２０１との間に位置づけられている塑性変形
によりエネルギーを吸収するための手段のトリガ紮所要
レベルの力において生ぜしめることができる。

過度の高速のとき前方衝撃がバランス・ビーム２２０の
前方部分あるいはぎディ２０１の下方部分の領域内で起
る場合には、地上から受ける力は、長手方向の張りを保
証する操作及びプレース２０３．２０４のピスト／・及
びシリンダーユニットへ１張り荷重を加えながら、着Ｉ
ｉＪ＆装置ユニットの脚を引っ込み軸２１Ｑ−中心に後
方へ旋回せしめようとする。ロッドが引っ込まされてい
る位置でロックされている、ピストン・及び・クリング
−ユニットのロツＰ！０１１内へ導入された張力がもし
も、ピストン・及び・′シリンダーユニットに装備され
ている塑性変形にエリエネルギーを吸収するためｏｕｓ
ｔ　トリ！するためのし白い直よりも大会ければ、着１
ｌＩ１１１Ｉｆ１１：Ｌニットの脚は後方へ回転ぜしめ
られ、そしてロッド２０３は！ＩＩ槻変形にエリ衝撃エ
ネルイーのある竜の散逸を伴な四、シリンダー雪０４の
外方へ移動せしめられる。

来って、過度に高い鉛直及び水平速度のときのある着陸
運動では、緩衝装置及びピストン・そして・クリンダー
エエット内に含まれる塑性変形によるエネルギー吸収の
ための手段はこれ等の手段がトリがされるときのしきい
値に関して地上からの力の鉛直方向及び長手方向合力の
大きさにＬつってトリガされる。

ヘリコプタ−の姿勢及びその運動路がヨーインダ角と交
差して配置されていて、地上からの力が車輪２２１に加
えられる横の分力を肩する場合には、バランス・ビーム
２１！Ｏ，＆ヒロツド２１ｇは緩衝装置の軸線の周りに
模れモーメントを受け、そしてこの捩れモーメントは’
＞ｓ／アスアーム２１・によってフレビス２１Ｂへ伝達
される。若し％ｌｌディ２０１０周に回転しているとき
クレビス２１５に加えられる力が折れ易い要素２１ｌｌ
）剪断荷重の所Ｖｕｌ！りも大きいときは、折れ易い要
素２１９は折れて、ビしてｌディ２０１のクレビス！　
１５ｔ−回転状態で連結管断つ。それからクレビス２１
５は、了−ム２１６と一緒にｌディ２０１の周ａｔ−旋
回しそしてこの結果として、ホイール２２１１バランス
・ビーム２２０及びロッド２１８により構成された・組
立体の方位を地上からの力が加えられる方向にすること
ができる。それから鉛直方向の衝Ｊあるいは前方面域の
予めもくろんだ状態への捩りがあり、勿論、折れ易い要
素２１９の破壊しきい値はそれぞれ緩衝装置及びピスト
ン・及び・シリンダー内に含まれる塑性変形によるエネ
ルギー吸収の九めの手段の折り易い要素の破壊し暑い値
よりも少いことは理解されよう。

横の衝撃の場合に、車輪２２１、バランス・ビーム意２
０及びロッド２１８は、前述の如く、折れ馬い要素！１
ｇの破壊の九め力の方向の位置上古めるξとができる。

しかし乍ら、横の力がプレース−０丁、！０８内に入れ
られている塑性変形によ秒エネルゼーを吸収するための
手段をトリガするためのしきい値エリも大きいときは、
この力は着陸・装置ユニットの脚を横の力が加えられる
方向に依存してヘリコプタ−に対して内方あるいは外方
Ｏいづれかにスピンドル２１１の周すに回転ゼしめψ・
従ってプレースは引張り荷重あるいは圧縮荷重のいずれ
かを受ける。プレースはスピンドル２１１の周りに一デ
ィ２０１會（ロ）転することにＬり随伴して、長さの増
減に工やエネルギーを吸収することによりヘリコプタ−
の構造体へ伝達される力會制限する。

従ってこの庸ｐＪ＆装置ユニットの構造体はストラット
及びピストン・及び・タリン、ダーユニットである連結
要素において障害物に対してショックあるいは衝撃の断
電の値に対する制限することを許容し、標準使用におい
て、引張り荷重そして／あるいは圧縮荷重の下でのそれ
等の変形により′４罐装置ユニットが作動位置に堅固に
保持されるのを保証する。この着陸装置ユニットの主た
る利点はすべての可能な方向の高速衝撃に対して保ｉｌ
Ｉを与える機能から標準着陸機能を分離することであり
、この保護機能は衝撃力の方向に工って種々の異なる分
力により与えられることである。

第１５図より第１８因はヘリコプタ−生着ｎ装置Ｏ儒部
着趙装置エニツＩｔ−例示しており、これは胴体内へ横
に引っ込まれる。このユニットは長手方向軸線２５３の
周りに互に相対的に旋回する１５に取付けられているケ
ーソン２５１及び管状。

部材＜ｔ−Ｑｔ　７２５２とから構成された脚を具備し
ている。グーノン２５１はほぼ三角形状含有しそして２
つの収（ｐａｔｔａ）２５４を有し、この各々によって
ケーン／２５１はヘリコプタ−の主構造体によって支持
された長手方向軸線２５５０部分のｍｓに旋回可能に取
付けられている。ケーソンはまた軸鵞５３の局蕗−ソ／
２５１上で部材ｇｓｚ１に：旋回するための部材２５２
の上方端部に設けられたアタッチメント２５７を収容し
ているフレぜスｚｓ６ｔ−：１．ている０着謄装置が出
ている位置でそＯ下方面上に、ケーソン２５１はアタッ
チメントｇｓｓ′ｆｔ有し、これには第１図工り第Ｓ図
を参照することにＬり前に記載された如きピ不トン・及
び・シリンダーユニットのロッド２５９の４部が連結さ
れている一〇のピストン・及び・シリンダーユニットの
７リングー２６０は、着１！！！装置ユニットが引っ込
んだ位置で収めラレテいる一体内のハウジングの下方部
分に設ケラれたアタッチメン）２６１上に連結されてお
り、これに対して、餞手方向の軸部分２５５はこのハウ
ゾ／グ内にそのほぼ中程に固定されている。脚の管状部
材２５２は第７図工り＄９図を参照して前に記載された
如く、緩衝装置のダデイにエリ構成されており、ぞレー
〔また部材２５２の上方端に取付けられ次グレビス２６
２が設けられている。緩＃装置の７す／グー２６３はこ
の下方４會超えて帆び、且つ緩偽装置のロッド２６４會
彦んでおり、この下方４２６５は、タイヤを装備した車
輪２６６ｆ：保持している外方へ向いた軸を支持してい
る。短軸２６６はコンパスにＬ抄着陸装置ユニットの鐸
に相、対的に５合されており、コンパスの上方ブランチ
２６７及び下方ブランチ２６８はそれぞれ長手方向の軸
の周すに、クレビス２６２及びロッド２ｇ４の下方部分
２６５上に互に相対的に旋回するＬつ取付けられている
。

その下方端近くに管状部材２５２はまた前部アタッチメ
ント手段２６９と後部アタッチメント手段！７０と七有
し、これには第１０図？参照して前に記載された如く、
プレースのａツ１１７１及び２？３の端部がそれぞれ連
結されている。これ等のプレースのシリンダー２７２及
び２７４ハヒスト／・及び・シリンダーユニットのアタ
ッチメント手段２６１の高さと長手方向軸２５５の尚さ
Ｏ中間の高さのところで、ヘリコプタ−＃遺体へ固定し
て連結されたブラケット２７５及び２７６上にそれぞれ
連Ｍ１されており、そして部材！Ｓ２により通過する横
の平面のそれぞれ前方及び彼方に位置づけされている。

＠ｌｓ図に例示されえ如く、装置が引き込まれている位
置のとき、ケーソン２５１及び脚部材２５２は互に有効
に配置されており、長手方向の一ノ（ビメット軸）２５
３はピン（長手方向軸２５ｉの２つの部分にエリ構成さ
れ九ひっ込み軸（Ｖａｓｅ　　ｄｉ　　ｒｇｌｅｖａｇ
ａ　Ｊのヒのハウジングの上方部分に位置づけされてお
りそして着陸装置ユニットはロッドが伸長された位置の
ときそれ自体ロックされているピストン・及び・シリン
ダーユニット＜Ｘつてこの引っ込んだ位置にロックされ
る。

７＃陸・装置ユニットはピストン及びシリンダーユニッ
トのシリンダー２６０内でロッＰ２５９Ｑ引つ込ｉゼる
ことにＬつて下降され、でしてこれは引っ込み軸の周り
にアーム（ケーソン）２５１Ｏ下方への回転及び部材２
５２の下方への運ｍ−を生じ、この部材２５２はハウジ
ングの鉛Ｍ壁と共に２つのプレース７−ム２５１及び部
材２５２により形成された変形可能な実質的に平行四辺
形形状の取付けに工りその下方への変位中実質的に１つ
の同じ方向に保たれる。その下１ｌｌｌＩ′Ｉｋ終つ九
とき、着ｐｎ＊ｔ３−＝ットは第１６図に例示されてい
る如（、ソのロッドが引っ込まれている位置でピストン
・及び・シリンダーユニットのロッキングに工す、その
装置が伸長されている位置にロックされる。

着ｍ装置ユニットの引っ込みはピスト／・及び・シリン
ダーユニットのシリンダー２６０からのロツＰ！１５８
の出る移動及びアームｚ５１の上方　　゛への逆方向の
回転の反対の作動上行なうことにより達成される。

緩衝装置が受は入れ得る状態の下で作用し得る最高速度
エリも大きい速度のときの鉛直方向の衝撃の場合におい
ては、緩衝装置のロッド２６４は実質上シリンダー２６
３内に固定され、そしてシリンダー２６３とアーム２５
２との間に入れられている、塑性変形＃ＣＣエフエネル
ギー吸収する九めの手段は必要なレベルの力のとき始動
される。

部材２５２内で鉛直方向の前進運動を行なうシリンダー
２６３の行程を終つ喪とき、付加的なエネルギーは、ド
ラム（ｆｏｔ）２５２の位置と！！質的に平行なその位
置にエリピストン・及び・シリア　／　−ｓ、ニット２
５９．２６０を操作することにＬ＃）吸収されることが
でき、その位置は、ピストン・及びシリンダーユニット
２５９．２６０と関連した塑性変形によりエネルギー會
吸収する友めの手段ヲトリガし且つ作動するためのレベ
ルが、衝撃のときの最大エネルギーを吸収し且つ出来る
限り、第１８図に例示された如く、地上と接触する構造
体の運動を遅らす工うに緩＃装置のレベルよりも高いと
きは引き上げ運動（ｒｓｊｇνασａ）Ｏ動力学に１り
得″られる。

これは連続して、層陸装實のそれぞれ緩衝装置及び操作
ピストン・及び・クリンメーユニット内に設けられ次エ
ネルギー吸収手段の作用を生じ、その効果は着ｌ！ｎ１
ｌＩｌ：Ｌニットの脚にＬリセルの構造体へ＠Ｓされ九
力の強さを出来る限り制限するように互に加えられる。

横の一撃の場合に、２つのプレース２７１！！７２及び
２７３．２７４は、ある竜のエネルギーを吸収し、且つ
セルへ伝達される横のカ會制限するように、簀撃の方向
に１って、引張性１［あるいは圧縮荷重下において同時
に作動する仁とがで龜る。従って２つのプレースはこれ
等のプレースにかかる軸線方向の分力は前記のプレース
が偵備されている塑性変形によりエネルギーを吸収する
ための手段をトリがするための・直より大きくはない限
り、部材２５２ｔアーム２５上での５１１１増装置の長
手方向ピｌット軸２！ｓ３のまわりの着陸装置ユニット
の部材２５２のいかなる横の回転をも妨げようとする。

前後方向にシける長手方向の衝撃の場合には、着陸装置
によりセルへ伝達される長手方向の力はプレースによっ
て与えられる塑性質形に↓リエネルギーケ吸収する九め
の手段に工って制限されており、衝撃にエリ生ずる力の
加わる方向のト流に位置づけされているプレースの一万
は引張抄ｆｆ電を受け、そしてこれ等の力の方向の下流
に位置づけされている他方のプレースは圧砿荷重を受け
る。

同時に着達装置ユニットの長平方向及び横方向の張りを
与えるプレースの傾斜の適切な選択そしてこれ等が固定
されている位置の適切な選択は鉛直方向のエネルギー吸
収手段の損傷を避けること紫可能にする。

上述した着陸装置は、正常着陸機能と可能なすべての方
向における増大速度によるｌＩ撃に対する保−機能とを
切り離して考える限り、第１１〜１４図會参照して記載
される４陸装置と同じ利点を与えるものであり、優者の
機能は、この場合同様に、１１１１！力の方向に従う各
種異なる構成要素にＬつで確保される。

本発明は、上述した二つの着陸装置の実施態様に蟻足さ
れる−のではなく、本発明にＬるプレース、シャツ−？
ｆたは緩衝装置の型の構成要素を少くとも一つ備えたす
べての装置に及ぶものである。

第１１−１４図に示し九縦方向に後方への引込軸は機胴
体として一揃一の回転ｇｔ−備えることができ、そしそ
れは前記した如く揺りＩｉＩ盛ま九は第１Ｂ−１８図管
上照して記載される叩＜＋１接滑動層のものであること
がで今、そこでは車輪はシリンダー内にそして７＃１楡
装置脚部のボディ内に軸方向に滑動しつる如く取付けら
れた緩衝装置のロッドの下方部分に直接保持される。こ
れら装置の横方向の斜材は着陸装置脚部１つてよぎられ
る縦方向平面に関して内側のプレース及び／または外温
のプレースに工って確保されることができ、これらのプ
レースは引込軸の上方或いは下方で脚部に連接されてい
る。

もし横断方向の引込軸が接地手段と操縦手段の関節との
間で脚部を切るならば、縦方向の斜材は７ｉｔ陸装置脚
部の鏝部に配置され九縦方向のシャツキに工す確保され
そしてロッドで４１４！位置へ締めつけて前方への衝撃
の結果起る力による章引？促すようにしうるばかりでｔ
よなく、また或いはその代りに、着陸ｆ７ｃ置の前方に
配置された縦方向のジヤツキに工りロツド金離壇位置に
締めつけヤして前方への＃唯の結果起る力ＩＣＬる圧縮
奢促丁ことができる。

反対に、もし引込軸が脚部上の操縦シャツキの関節部の
上で脚部′を切るならば、縦方向斜材Ｃよ脚Ｓ俊方に配
置された縦方向シャツ平にエリ確保され、ａツドｔＩＩ
ｉ１ｍ位置に締めつけ前方への衝撃の結果起る力に工す
圧縮が促がされろうにすることができ、及び／を九は脚
部前方に配置された縦方向シャツ中及びａ２どの着陸位
置への締付けに工ｐ同じＷＯ力に工って牽引が促される
工うにすることがでする。

第１１〜１４図中に示す着陸装置を考えると、プレース
（２（１、！！０８）とシャツキ（２０３、！０４）と
の位置ｔあべこべにして円方への横断方向逆転装置を得
るようにすることができ、その縦方向斜材展び横方向斜
材は、離４位置において脚Ｓ後方に配置されそして横断
方向軸（２１２）の馬９の脚部の回転に対抗し↓うとす
る縦方向プレースによって、ま曳航空機に関し脚部の内
方に配置されロンド’ｔＲ陸位置に締めつけ縦方向スピ
ンドル（２１１）の周りに内方への回転に対抗しょうと
する横方向ツヤツギに工って、それぞれ確保される。

この形態の着陸装置において、縦方向斜材は、前方の縦
方向プレース及び／または後方の縦方向斜材によって確
保され、一方及び／または両方共脚部上に引込軸の−Ｅ
方または下方に連接される。

もしシャツ中の脚部への結合が一方向引込軸の下に位置
するならば、横方向斜材はロッドの離陸位置に締めつけ
られたジヤツキによって確保されることができる。

第１５〜１８図會参咀して記述され九横方向引込軸を肩
する胴体装置ｔ考えると、この装置は揺り腕ｍ装置に整
備される。

Ｍｌ優に本発明は同様に、流体式プレースとじて上述し
九着陸装置を備え九ジヤツキのみを便用して得られる固
定式−Ｍ瞳装置に関する。

【図面の簡単な説明】

第１図は引張力がかかることを意図した塑性変形による
エネルギー吸収装置及び／又は力會１ｔＩＩＪ限する装
置を備え九シャツキ（ピストン及びシＩ７７メエニツト
ンの略図、 第８図及び第３図は折れ易い１！素の破断の前及び後に
おける第１図のシャツキの端の部分断面図、第４因は圧
縮力を受けることが意図された塑性変形に１クエネルギ
ーｔ−吸収する装置及び／又は力會制峡する装置ｗ備え
たりヤッ中の第１図と同様な園、 第！Ｓ図及び第６図は第４図のシャツキの第２図及び第
３図−と同様な図、 ＠７図及び第８図＃ｉ特に着陸装置の脚の場合にシける
塑性変形にエリエネルギーを吸収する装置及び／又は力
を制限する装置を備えた緩衝装置の部分断面図、 第９図Ｆ′ｉ第８図のに−Ｋにおける断面図、第１Ｏ図
Ｆ′ｉ塑性変形に１リエネルギー會吸収する装置及び／
又は力を制限する装置ｔｉを備えたプレースの部分断面
図、 第ｔｉ図は前記図に示されたりャツΦ、緩衝褒１１ｔ）
Ｊｔヒプレースヲ備え九、／９ランスビーム’ｋ（翻え
長手刀後方に向ってひつ込まされる主着陸装置のｌ側ユ
ニットの斜視図、 第１２図、第１３図及び第１４図は靜荷重下で着陸装置
がひつ込められた位置、引出された位置及び異常に高い
速度での着陸に続いてエネルギーを吸収しそして力を制
限し次故方はする期間中着陸装置が引出された位置にめ
る第１１図の７ＩＩ陸装置の側面図、 ＄１５図及び凛１６図は胴体と関連し、上向き及び横方
向に引込められている主ｓ陸−装置の横方向ユニットの
着陸装置が引込められた位置におる及びＲ線装置が引出
された位置にあ、る正面図、第１７図は第１５図のＸ■
−Ｘ■にお、・する着陸装置の側面図、 第１８図は引込められているとき及び異常に高い鉛直方
向速度での着陸に続く、エネルギー吸収及び／又は力を
制限する後又はその期間中の第１５図乃至第１７図の７
１陸装置の側面図である。 図において、ｌ・・・・・・・・・シリンダ、２・・・
・・・・・・ロッド、５・・・・・・・・・フェルール
、ｌｊ！・・・・・・・・・ピストン、１７・・・・・
・・・・鉤爪、１８・・・・・・・・・ケージ、１９・
・・・・・・・・が−ル、２１．２２・・・・・・・・
・折れ易い要素、２８・・・・・・・・・りンダである
。

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、ジヤツキ型、緩衝装置型又はプレース型の主流体力
   及び／又は機械的機能を果たし、管状要素、（、１）、
   （５１）、（１，１５）、（１５１）を具備し、その内
   側に少なくとも１つの固定装置によって少なくとも使用
   位置において該管状要素に向かい合って動かないように
   されてテレスコ−１式要素（２）、（１０２）、（１５
   ４）が収容前も具備し、該吸収装置は転がり要素の組（
   １，９，１２０，１６０）ｔ−含み、該転がり要素ｕｙ
   −ジ（１８，１２１，１６，１）によって保持されそし
   て所定Ｏ破断荷重で折断しやすい要素（２１−２２，１
   １８，１６６）の破断後一方が他方の中で滑べることが
   できる！２の手段の間に締め付けによって開成されてで
   おり、それによって該転がり要素が所定の塑性変形荷重
   において該２つの手譚の少なくと４１つの塑性変形によ
   って知られる方法でエネルギーの散逸を引起こすように
   なっていることと、所定の破断荷重で折断しやすい要素
   （２１−！意、１１８，１６６）が、エネルギー吸収装
   置Ｏ１ｌ性変形可能な外側手段（１％　１１９．１６２
   ）に一体になっている管状要素（１，５１％　１１５．
   １！Ｉｔ）の内側に上記エネルギー吸収装置の塑性変形
   しない内側手段を構成するテレスコープ式要素（！、ｌ
   ｏｇ％　ｘｓｉ）ｔ−使用の位置に動かなくする固定装
   置のなかに含まれていることと、転がｐ要素（ＩＩ％ｌ
   ！Ｏ％１６０）のケージ（１８、！冨１．１１１１）が
   テレスコープ式要素（２、１０２％１５４）によって随
   搬されることとｔ特徴とする構成要素。 ２　管状要素（１％　５１）がそれ自体塑性変形可能な
   外側手段を構成する特許請求の範囲第１墳記載の構成Ｉ
   Ｐ票。 ＆　塑性変形可能な手段が、管状要素（１１５，１５１
   ）を二重にするライナ（１１ｅ、１６２）Ｋよシ構成さ
   れ、該ライナ（１１９，１６２）は転がシ要素（１２０
   ，１６０）によって引起こされる塑性★形を許容するの
   に十分な半径方向フレアランスをもって管状要素（１１
   ５，１５１）の内側にその長さの少なくとも１部にわた
   って設けられ、そしてライナ（１１９，１６２）及び少
   なくとも折れやすい要素（１１８，１６６）の取替えに
   よって前記構成要素の状輻への復帰を可能とするように
   着脱可能に構成された特許請求の範囲第１項記載の構成
   要素。 也　該管状要素は、プレースのほぼ円筒形ノ本体（ｔｉ
   ｔ）によって構成され、該プレースはロッド（１！＄４
   ）も含み、該ロッド（１５４）Ｆｉテレスコーグ式要素
   を構成し、本体（１５１）内で滑るよう敗付けられ、そ
   してロッド（１５４）Ｋよって横切れているその端部で
   本体（１５１）’ｉ横切っている半径半方向雌ねじにね
   じでとめられている部分的にねじを切られた心棒を有す
   る少なくと−がルト（１６ｇ）によって、ロッド（１！
   １４）の一部が本体（１５１）を貫通している最初の位
   置に本体（１５１）Ｋ向かい合つて動かないようＫされ
   ていることと、ゼルト（１６６）の心棒のこのような端
   部はプレースのロッド（（１５４）の半径方向孔内金貫
   通し、そして固定装置及び所定の破断荷重で折れやすい
   要素を同時ＫＩＩＩＩ成し、転がり要素（１６０）を保
   持するｒ−ｙ（１１１１）は本体（１５１）の内側のロ
   ッド（１５４）の端部上九一体化されており、そして転
   がシ要素（１６０）はロッド（１５４）に向がって内側
   に対して且つ塑性変形可能な部材の凹み内圧外方に向け
   て半径方向に押し付けられており、該塑性変形可能な部
   材は本体（１５１）父はライナ（１６２）によって構成
   されてお）、該ライナはロッド（１５４）によって横切
   られ九本体（１５１）の端部で本体（１５１）の内１１
   に対してがル）（１１５６）の部分的にねじを切られた
   心棒によって保持されていることを特徴とする特許請求
   の範囲第１項乃至３項の何れかに記載の構成要素。 五　該管状要素が、ロッド（２）を具備する流体力式ジ
   ヤツキのシリンダ（１，５１）Ｋよす構成され、該ロッ
   ド（２）はテレスコープｄａｚｅ構成し、シリンダ（１
   ％　１ｓｌ）内で滑るよいに取付けられ且つその内側端
   部でシリンダ（１，５１）Ｋ支持されたピストン（１２
   ）によってシリンダ（１％　５１）内を案内されるよう
   になっており、上配りヤシ中のロッド（２）は、少なく
   ともロツ中ンダピストン（３４，８４）によってシリン
   ダ（１％　５１）の内壁上の小段に対してその頭部が止
   められている且つ足部が半径方向メロンに一体化されて
   いる弾性鉤爪（２３）を有するロッ中ンダ装置によって
   、少なくともジヤツキの普通の使用位置くシリンダ（ｔ
   、Ｓｔ、）内で動かないようにされており、該半径方向
   メロンは所定の破断荷重で折れやすい要素を構成しそし
   てジヤツキのシリンダ（１％ｓｌ）の内側のロッド（２
   ）の端部（１１）付近に保持された転がり要素（１９）
   のケーｓ／（１８）と同時にジヤツキのロッド（２）に
   より随搬される内側リム（２１）の破断部分によって分
   離された外側リム（２２）を与えることを特徴とする特
   許請求の範囲第１ｍ乃苗３項の何れかに記載の構成要素
   。 ６．転がり要素（１９）はリング（２８）によって内側
   に向かって半径方向に保持されており、リング（２８）
   ＃ｉ転がり要素（１９）を保持するケージ（１８）とロ
   ッド（２）との間に滑るように取付けられており、そし
   てその外表面に、シャツキの使用位置において転がり要
   素（１９）の存在場所として作用し、且つ円筒形部分（
   ３１）に傾斜面により連結されているみぞ（３０）を与
   え、該り／グ（２８）は、折れ易い要素の破断後におい
   て、折れ易い要素の内側リム（２１）によりロッド（２
   ）と共に随搬される前は折れ易い要素の外側リム（２２
   ）に対してぶつかって保持されていたリング（２８）に
   向き合ってロッド（２）により随搬され且つ転がり要素
   （１９）を随搬するケージの相対的変位のとき、みぞ（
   ３０）から転がり要素が出ること及びリング（２８）の
   傾斜面上を次いでリング（２８）の円筒形部分上を転が
   り要素が変位することを引起こすように、折れやすｖｈ
   １Ｍ素の外側リム（２２）に向かって弾性的に外力を加
   えられており、それにより転がり１！素（１９）はケー
   ジ（１８）に関連して突き出して外１ｌＩＫ向かつて半
   径方向に変位せしめられ、そして所定の塑性変形荷重で
   前記部材の塑性変形を引起すことができることを特徴と
   する特許−求の範囲第Ｓ項記載の構成要素。 フ、ｆｆｉ性変形可能な部材かりヤツキのシリンダ（１
   ％！＄１）それ自体である場合には、シャツキの普通の
   使用位置において、ケージ（１８）、転がシ要素（１９
   ）及びりング（２８）を取囲む環状チャン、＜　（４１
   ）がシリンダ（ｔ、Ｓｔ）の端部に設けられ、そして該
   環状チャン・（は折れ易い要素（ｉｔ、２２）の破断後
   且ツシリンダ（１，５１）内でのロッド（２）の最初の
   変位の後にケージ（１８）に関連して突き出しながら転
   がシ要素（１９）の進行を許容する距離にわたり軸線方
   向に延びていること全特徴とする特許請求の範囲第６項
   記載の構成要素。 ＆　管状要素は緩衝装置の少なくともほぼ円筒形部を有
   する本体（１１５）により構成され、該緩衝装置はシリ
   ンダ（ｉｏｚ）も具備し、該シリンダ（１０２）はテレ
   スコープ式要素を構成し、本体（１１５）（７）はぼ円
   筒形の部分内に少なくとも部分的に入れられており、且
   つ本体（１１５）内に配置された半径方向孔を通る部盆
   的にねじを切られた心棒を有する少なくともがル）　（
   １１６）によって本体（１１５）内の使用位置に動かな
   いようにされ禽そしてロツナング装置及び折れ易い要素
   を同時に構成するようにシリンダ（１Ｇ２）の外側半径
   方向メロン（１２１）内にねじでとめられており、緩衝
   装置のロッド（１０１）ｉ’ｊ緩衝装置のシリンダ（１
   ０２）内で気密性をもって滑るようＫｊｍ付けられてお
   り、シリンダ（１０２）内での最初の位置にロッド（１
   ０１）Ｑ戻すことができる弾性のエネルギー吸収装置並
   びにロッド（１０１）及びシリンダ（１０２）の相対的
   全変位にニジ緩衝装置内で変位される油圧用油の容積の
   絞り（１１３）によるエネルギー散逸装置ｆｔ−史に含
   むことを特徴とする特許請求の範囲第１乃至３項の何れ
   かに記載の構成要素。 １＆ルト（１１８）の心棒のねじを切られた端部がねじ
   でとめられている外側半径方向メロン（１２１）は、シ
   リンダ（１０２）の外側壁に保持された転がり要素（１
   ２０）のケージを同時に構成することを特徴とする特許
   請求の範囲第８項記載の構成要素。 １α　シリンダ（１０２）の外壁に設けられ次みそにお
   いて半径方向内側に押付けられている転がり要素（１２
   ０）のケージは本体（１１５）によって又は本体（１１
   ５）の内壁に対して少なくともゲル）（１１８）によっ
   て保持されたライナ（ｌ１９）によって構成された変形
   可能な部材と前記シリンダ（１０２）？共同動作せしめ
   ることを特徴とする特許請求の範囲第８又ｉ１９項記載
   の構成要素。 １１、　　各着陸装置毎に脚部を有しそのがディ（２０
   １，２５２）ｒｉ緩衝装°装を備、ｔｃ成り、緩衝装置
   のロッド（２１Ｂ、２６４）の下方端部は着陸時の位置
   で車輪（２２１，２６６、）の如き地面との接触手段の
   少なくとも一つと連結され、脚゛部は着陸及び離陸のた
   め一方で脚部上にそして他方で航空機構造体上に連接さ
   れた横方向補強用斜材及び縦方向補強用斜材ＶＣより実
   質的に鉛直の使用位置に保持されている、主として航空
   機用特にヘリコプタ−用の着陸装置であって、緩衝装ｒ
   Ｉ！ｔｒｉ特許請求の範囲第８〜１０項のいずれかに記
   載の緩衝装置であり、その本体は直接着陸装置１脚部の
   Ｉディを構成し、そしてその所定の破壊負荷において折
   断され易い要素は、異常着陸条件の結果緩衝装置のロッ
   ド（２１８，２６４）のシリンダー（２１７，２６３）
   中への１０ツギングを示ｔＬ。 きい値を超えると、緩衝装置のシリンダー（２１７，２
   ６３）によシ脚部のがディ（２０１，２６２）Ｋ伝達さ
   れるすべての力によって破断されて、緩衝装置の塑性変
   形によるエネルギー吸収装置の作用が始動されるように
   し、そして緩衝装置のロッド（２１８，２６４）中に導
   かれる着陸を促す鉛直方向の分力の値が航空機の構造が
   被害全受けうるものであるときｔｉ該分力は脚部のボデ
   ィ（２０１，２５りＫ伝達されないように構成されてい
   ることを特徴とする着陸装置。 １１　　横方向の補強用斜材装置及び／または縦方向の
   補強用斜材装置は特許請求の範囲第４項記載のプレース
   （２０？−２０８，２７１−２７２，２７３−２７４）
   の少くとも一つを含み、その塑性変形によるエネルギー
   吸収装置は、補強用斜材の横方向または縦方向に従うプ
   レースによって支えられている力の分力が着陸正常条件
   下に許容しうる最大値に相当するところの折断され易い
   要素の破壊しきい値を超えるとき、始動されるようにな
   っていることを特徴とする特許請求の範囲第１１項記載
   の着陸装置。 １１　横方向補強用斜材装置及び／または縦方向補強用
   斜材装置は斜材のジヤツキとして特許請求の範囲第５〜
   ７項のいずれかに記載のジヤツキ（２０３−２０４）の
   少くとも一つを含み、その塑性変形によるエネルギー吸
   収装置は、斜材の横方向または縦方向に従うジヤツキに
   よって支えられている力の分力が着陸正常条件下に許容
   しりる最大値に相当するところの折断され易い要素の破
   壊しきい値を超えるとき、始動されるようになっている
   こと全特徴表する、特許請求の範囲第１１項または第１
   ２項記載の着陸装置。 １１　　斜材のＳ／−Ｙ／−！−（２０３−２０４）ｉ
   また同時に、着陸位置及び離陸位置の間に脚部を引込み
   軸（２１２）の周りに回転せしめる操縦をする操縦ジヤ
   ツキ、ならびに場合によりこれら両位置に脚部を締めつ
   ける操縦をする操縦ジヤツキを構成することｔ−特徴と
   する、所謂引込み型の特許請求の範囲第１３項記載の着
   陸装置。 ｌ＆　緩衝機のロッド（２１Ｂ）はその下方端部が、車
   輪（２２１）の如き接地手段を後方端部に有するバラン
   スビーム（２２Ｇ）に連接されそして下方端部がうＶア
   スアーム（２１６）上にピがット販付けされてバランス
   ビーム（２２０）とクレビス（２１５）とを連結してお
   り、クレピスけ脚部のがディ（２ｏｔ）１２取巻きそし
   てクレビス上にはラジアースアーム（２１６）それ自体
   かピがット取付けされて成る所謂揺り腕型の着陸装置で
   あって、横方向斜材装置の破壊負荷以下の予め定められ
   た破壊負荷で折断され易い第二の要素（２１９）の少な
   くとも一つによりクレビス（２１５）とがディ（２０１
   ）とは回転時一体化されており、嘱し力の横方向分力が
   接地装置（２２ｘ）ｋ促がし従ってバランスビーム（２
   ２０）が許容最大値を超えるに至れば第二の折断され易
   い要素（２１９）は破壊してがディ（２０１）とクレビ
   ス（２１５）との回転時の一体化は破られ、これによっ
   て接地手段（２２１）、バランスビーム（２２０）及び
   緩衝機のロッド（２１８）よりなる−揃いを該分力の方
   向に指向させそして該分力は次いでその値がもし折断さ
   れ易い要素に相応するしきい（ｖｉを超えるならば横方
   向斜材装置及び収装置によって吸収されるように構成さ
   れていることｔ−特徴とする、′特許請求の範囲第１４
   項記載の着陸装置。 ｔａ　　各着陸装置の脚′部のがディ（２０１）が航空
   機構造体上にピボット取付けされている横方向引込み軸
   （２１２）と一体化されて成る所謂縦方向引込み型の着
   陸装置でろって、各着陸装置及びその縦方向斜材の操縦
   は実質的に縦方向に配置されたりャツ−＋（２０３−２
   ０４）によって行なわれること、及び脚部の？ディ（２
   ０１）Ｆｉ引込み軸（２１２）の軸上に縦方向スピンド
   ル（２１１）の周りにピがット椴付けされ、そして横方
   向斜材は横断方向平面中に配置され友プレース（２０？
   −２０８）によシ固定されており、それによって装置の
   操縦曲以外において着陸装置脚部は、離陸の位置から初
   まって、それぞれツヤツキ（２ｏ３−２０４）及びプレ
   ース（２０７−２０８）の塑性変形によるエネルギー吸
   収装置の始動の後にそれぞれ横断方向引込み軸（２１２
   ）の周り及び縦方向スピンドル（２１１）の族りにピが
   ット旋回しうるようになっていることを特徴とする特許
   請求の範囲第１５項記載の着陸装置。 １７、各着陸装置の脚部のダディ（２０１）が航空機構
   造体上にピボット取付けされた縦方向引込み軸（２１１
   ）の軸に一体化されて取付けられている所謂横断方向引
   込み型の着陸装置でろって、各着陸装置及びその横方向
   斜材の操縦は実質的に横断方向平面中に配置されたツヤ
   ツキによって行なわれること、及び脚部のざディ（２０
   １）は引込み軸（２１１）上に横断方向軸（２１２）の
   周りにピがット取付けされそして縦方向斜材＃′ｉ実質
   的に縦方向に従って配置・（れたプレースにより確保さ
   れており、それによって装置の操縦曲以外において着ｖ
   ｌｊ１＃ｃ置の脚部は、離陸の位置から初まって、それ
   ぞれシャツ中及びプレースの塑性変形によるエネルギー
   吸収装置の始動の後にそれぞれ縦方向引込み軸（２１１
   ）の軸の周り及び横軸（２１２）の周りにピボット旋回
   しうるようになっていること全特徴とする、特許請求の
   範囲第１５項記載の着陸装置。 ！＆　航空機構造体と一体化されている縦方向引込み軸
   （２５Ｂ）の軸の周りに脚部の操縦を行なわせるシャツ
   中（２５９，２６０）を各着陸装置に具備するｌｌｃ空
   機胴体内で横断方向に引込みを行なう型の着陸装置であ
   って、着陸装置の脚部は逆転軸（２５Ｂ）の幀の周５に
   ピメット旋回する一般に三角形状のケーソン（２５１）
   ’に：肩し％その上の一部分には脚部のがディ（２５２
   ）の上方端（２５？）がピがット取付けされそして他の
   部分ＫＦｉｔｌ’ｒツ中＜２１５９　＝２６０　）の端
   部が連接されており、それによって緩衝装置及びジヤツ
   キの塑性変形によるエネルギー吸収装置が相次いで接地
   手段（２６６）に及ぼす力の重要な鉛直方向分力を吸収
   するために利用されるよう罠なっていること、及び横方
   向斜材及び縦方向斜材及び縦方向斜材は脚部のがディ（
   ２５２）に関して航空機の前方へ傾いたプレース（２７
   ２−２７２）及び後方へ傾いたプレース（２７１−＋ｒ
   ｇ）によって確保されていることを特徴とする特許請求
   の範囲第１２項記載の着陸装置。