JPS5836463A - 液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 - Google Patents
液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置Info
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- JPS5836463A JPS5836463A JP12702182A JP12702182A JPS5836463A JP S5836463 A JPS5836463 A JP S5836463A JP 12702182 A JP12702182 A JP 12702182A JP 12702182 A JP12702182 A JP 12702182A JP S5836463 A JPS5836463 A JP S5836463A
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- Japan
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- liquid
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- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/04—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand
- B41J2/045—Ink jet characterised by the jet generation process generating single droplets or particles on demand by pressure, e.g. electromechanical transducers
- B41J2/04501—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits
- B41J2/04541—Specific driving circuit
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- B41J2/0458—Control methods or devices therefor, e.g. driver circuits, control circuits controlling heads based on heating elements forming bubbles
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- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/20—Modules
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2202/00—Embodiments of or processes related to ink-jet or thermal heads
- B41J2202/01—Embodiments of or processes related to ink-jet heads
- B41J2202/21—Line printing
Landscapes
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発kJAは記録装置等に用いる液滴形成装置に関し、
特に液体を収容する液室のオリアイスからM 体t 小
数tAとして吐出させ、被記録材に付着させて記録等を
行なう歓調形S、装置に関する。
特に液体を収容する液室のオリアイスからM 体t 小
数tAとして吐出させ、被記録材に付着させて記録等を
行なう歓調形S、装置に関する。
この植装−において祉、これまでにも柚々の4&−が提
案もれ、6樵の改良が〃口見られている。例えば実公昭
49−16757号、%公昭51−39495号。
案もれ、6樵の改良が〃口見られている。例えば実公昭
49−16757号、%公昭51−39495号。
! 公1kx 53−45698号、q#開11550
−110230号。
−110230号。
特開昭51−132036号、特開昭51−12822
7号。
7号。
%−陥52−102039号 咎が知られている。
本発明はこfL等装亀とは構成を全く異にする耕規歇t
fa形成装−を提供するものである。
fa形成装−を提供するものである。
不発#!Aの主目的は、この稙装瀘において従来技術が
解決し得なかりだ払術的線題を解決することにある。
解決し得なかりだ払術的線題を解決することにある。
史に畦しく菖えば、本発明の目的は、一連吐出によ〈遍
合す。と共に、その際の線画欠損や、品位の低下を起こ
すことのない、改良された液滴形成装−(I−提供する
ことにある。
合す。と共に、その際の線画欠損や、品位の低下を起こ
すことのない、改良された液滴形成装−(I−提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、液滴が女疋した吐出状−髪連続的
に紬持することのできる礒―形成装置を提供することに
ある。
に紬持することのできる礒―形成装置を提供することに
ある。
加えて、その保守會理が簡便である&tを提供すること
も、本@曲の東に他の目的である。
も、本@曲の東に他の目的である。
本発明に係る漱IIth形成鯨筺によれは、吐出献A径
の安定化、吐出周期の安定化、吐出周波数の高温化が可
能でおり、またil/4造上憾めて簡単で6って、微細
加工が容易に出来る為に濃幽形地ヘッド自体を従来に観
ぺて格段に小皺化し得、又その4造上の単純性と臘工上
の容易性とから、−逗吐出には不可欠なマルチノズル化
が極め1容易Vc−夾現し得る。j!に加うれはマルチ
ノズル化に於いて、そのヘッドの吐出オリフィスの構造
を所望に従って任意に設計し傅、従りて、ヘッドをブロ
ック化して大蓋生殖することも極めて容易になし得る事
、等々に14着な藷1aを有する。
の安定化、吐出周期の安定化、吐出周波数の高温化が可
能でおり、またil/4造上憾めて簡単で6って、微細
加工が容易に出来る為に濃幽形地ヘッド自体を従来に観
ぺて格段に小皺化し得、又その4造上の単純性と臘工上
の容易性とから、−逗吐出には不可欠なマルチノズル化
が極め1容易Vc−夾現し得る。j!に加うれはマルチ
ノズル化に於いて、そのヘッドの吐出オリフィスの構造
を所望に従って任意に設計し傅、従りて、ヘッドをブロ
ック化して大蓋生殖することも極めて容易になし得る事
、等々に14着な藷1aを有する。
論1図り本発閣腋滴形取装置の一例の輌弐図である。図
に於て基板881の表向には発熱体Kl乃至H7、リー
ドを極IL1乃主ID7が形成されていゐ。被数の発熱
体Hl乃至)17iL同一面−1同−抵抗値である。基
板881 ti、献体案内部例えばwMl乃至M7をん
んだプV−トGLIIIC@われ、基板SSIとの接合
部において値数のt憲及びオリアイスを形成している。
に於て基板881の表向には発熱体Kl乃至H7、リー
ドを極IL1乃主ID7が形成されていゐ。被数の発熱
体Hl乃至)17iL同一面−1同−抵抗値である。基
板881 ti、献体案内部例えばwMl乃至M7をん
んだプV−トGLIIIC@われ、基板SSIとの接合
部において値数のt憲及びオリアイスを形成している。
プレートGLIには被数の液嵐に例えij’kj録用の
インクを供給するインク供給室NDが設けられ、また図
示していないインクタックよりインクを導入する導入口
Isが設けられている。
インクを供給するインク供給室NDが設けられ、また図
示していないインクタックよりインクを導入する導入口
Isが設けられている。
第2図1ユ誦liAの発熱体及びオリフィスt−場らに
多数(例えは32本)にしてかつml録用のカセット式
インクジェットヘッドブロックにした図である。図0D
A1i1回り込み防止用のダイオードを多数収納したダ
イオードアレイで、OPlはプレートGLIと鳥肌自在
になっているインク供給/(イブで、これを外すと基板
881全体が本体から外扛る。
多数(例えは32本)にしてかつml録用のカセット式
インクジェットヘッドブロックにした図である。図0D
A1i1回り込み防止用のダイオードを多数収納したダ
イオードアレイで、OPlはプレートGLIと鳥肌自在
になっているインク供給/(イブで、これを外すと基板
881全体が本体から外扛る。
g318!!、lはインク供給パイプOPIとインク導
入口l80i紘−凧〇−偶を示す一1圓図である。プレ
ー)GLIにあkfられた導入iI&にパラ牟ングFk
iが仲人され、OりングORを受けている。0リング0
Ru7ランジFGK&持されている。7ランジFGはイ
ンク供給パイプOPIに挿入されてお9、インク供給パ
イプOPIには/<ツキングFliと7ランジFGを圧
するスプリングSPIが付けられ、インク洩れを防いで
いる。
入口l80i紘−凧〇−偶を示す一1圓図である。プレ
ー)GLIにあkfられた導入iI&にパラ牟ングFk
iが仲人され、OりングORを受けている。0リング0
Ru7ランジFGK&持されている。7ランジFGはイ
ンク供給パイプOPIに挿入されてお9、インク供給パ
イプOPIには/<ツキングFliと7ランジFGを圧
するスプリングSPIが付けられ、インク洩れを防いで
いる。
この図はカセット化におけるインク供給ノ(イブUP
1 t)着脱をスムーズに行う1例を示すものであり、
カセット化に伴うインク供給パイプOPIの優続法を限
定するものではないが、この図の如く圧着手IRt用い
てインク供給パイプop lt接続することが望ましい
。FLはフィルターである。
1 t)着脱をスムーズに行う1例を示すものであり、
カセット化に伴うインク供給パイプOPIの優続法を限
定するものではないが、この図の如く圧着手IRt用い
てインク供給パイプop lt接続することが望ましい
。FLはフィルターである。
またパイプFPIにフレキシブル性奮有さ越るとy11
脱時に容易に曲がるので着脱操作が支障なく行われる。
脱時に容易に曲がるので着脱操作が支障なく行われる。
第4−扛一述のカセット式インクジェットヘッドブロッ
クをフルマルチに組立て、かつ1枚の共通ヒートシンク
板の上下に互い違いに配列したものである。図において
共通ヒートシンク板H8の上面に奇数ブロックJEI、
JB3. ・・−JB%を、下面に偶数ブロックJB
λ JB4.・・・JB、ft−倉する。各々のブロッ
クにはインクタンクIT、 インクパイプIP、
各ブロック共通配給用バイブOP。
クをフルマルチに組立て、かつ1枚の共通ヒートシンク
板の上下に互い違いに配列したものである。図において
共通ヒートシンク板H8の上面に奇数ブロックJEI、
JB3. ・・−JB%を、下面に偶数ブロックJB
λ JB4.・・・JB、ft−倉する。各々のブロッ
クにはインクタンクIT、 インクパイプIP、
各ブロック共通配給用バイブOP。
EP及び咎ブロック配給用パイプOFI〜OPアにより
インクIKが供給される。この各10ツクに接続される
パイプ□p 1−OF、は亀7凶の例に示すように各プ
レートとm脱目在でかつフレキシブル性金有するρ・ら
、着脱の−に0PI−OP、U容易に曲がり好便である
。
インクIKが供給される。この各10ツクに接続される
パイプ□p 1−OF、は亀7凶の例に示すように各プ
レートとm脱目在でかつフレキシブル性金有するρ・ら
、着脱の−に0PI−OP、U容易に曲がり好便である
。
DAI〜DA、はダイオードアレイで前述42図と同じ
ものであり、発熱体付基板881〜SS1上の各リード
′シ極群と接続される。このような互いにずれた配列に
より第5図に示すようにオリフィスOFIとOF2の間
隔Qが上下で同じとなシ、フルマルチ全ラインが均等の
オリ2イス14%Qt″確保することができる。
ものであり、発熱体付基板881〜SS1上の各リード
′シ極群と接続される。このような互いにずれた配列に
より第5図に示すようにオリフィスOFIとOF2の間
隔Qが上下で同じとなシ、フルマルチ全ラインが均等の
オリ2イス14%Qt″確保することができる。
蘂61i!4扛jg4.5因の装置における時分割駆動
用配線図である。図の如く発熱体IHI〜IH32によ
って1ブロツクを形成し、56ブayりで総計1792
個の発熱体l111〜56H32があ)、それぞれの発
熱体は制御素子例えばダイオードldl〜1432kl
チップとする56チツプ総計1792個のダイオードl
dl〜56d32に接続されている。7h々Oダイオー
ドは配&IP1〜561’32 t−通じてIliig
It情転入力端子P1〜P32に接続されている。発熱
体1)41−11132の他端は配dlD1〜ID32
によシテップ選択個号入力端子D1に接続されて込る。
用配線図である。図の如く発熱体IHI〜IH32によ
って1ブロツクを形成し、56ブayりで総計1792
個の発熱体l111〜56H32があ)、それぞれの発
熱体は制御素子例えばダイオードldl〜1432kl
チップとする56チツプ総計1792個のダイオードl
dl〜56d32に接続されている。7h々Oダイオー
ドは配&IP1〜561’32 t−通じてIliig
It情転入力端子P1〜P32に接続されている。発熱
体1)41−11132の他端は配dlD1〜ID32
によシテップ選択個号入力端子D1に接続されて込る。
発熱体2D1〜2D32・・・56D1〜56D 32
もそれぞれ同様にチップ選択信号入力端子D2〜D56
に&統されている。前臂−咬26参1ゴ 述のた廖7番基板881上には発熱体IHI〜IH32
、ダイオードldl 51d32及びリード電極群が配
縁されている。別のカセッ)Kl同様に発熱体、ダイオ
ード、リード’14m群が設けられている。
もそれぞれ同様にチップ選択信号入力端子D2〜D56
に&統されている。前臂−咬26参1ゴ 述のた廖7番基板881上には発熱体IHI〜IH32
、ダイオードldl 51d32及びリード電極群が配
縁されている。別のカセッ)Kl同様に発熱体、ダイオ
ード、リード’14m群が設けられている。
端子DI〜D56、P1〜P32祉フレキシブルプリン
ト板によシネ図示の時分割駆動回路に接続される。上記
構成の場合、例えばデ島ティ1156で谷ブロックが時
分割駆動されて各Il皇内に熱を発生させて液W4を飛
行させる。上記配縁を満足する為に多層配−を用いる事
も可−であるが、いずれにしてもカセット間を縁続する
コネクタを設ける。
ト板によシネ図示の時分割駆動回路に接続される。上記
構成の場合、例えばデ島ティ1156で谷ブロックが時
分割駆動されて各Il皇内に熱を発生させて液W4を飛
行させる。上記配縁を満足する為に多層配−を用いる事
も可−であるが、いずれにしてもカセット間を縁続する
コネクタを設ける。
第7,8図は前述のフルマルチインクジェットヘッド及
び時分割駆動方式′kA用した被写機用またはファクシ
ミリ用記録装置の&略図でおり、この複写機用またはフ
ァクシミリ用記録装置は原稿の情報′t−絖取るための
統城郡RDを有する。読取部RDの上部には@7図′に
示す様にガラス等よ〕成る原稿台PGが形成されており
、このW、積台PG上に原稿t−賊値する。原稿台PG
の上部には原稿を固定するぷ橘台カバーPKが設けられ
ている。
び時分割駆動方式′kA用した被写機用またはファクシ
ミリ用記録装置の&略図でおり、この複写機用またはフ
ァクシミリ用記録装置は原稿の情報′t−絖取るための
統城郡RDを有する。読取部RDの上部には@7図′に
示す様にガラス等よ〕成る原稿台PGが形成されており
、このW、積台PG上に原稿t−賊値する。原稿台PG
の上部には原稿を固定するぷ橘台カバーPKが設けられ
ている。
原稿台PGの下部には、原稿を照明する棒状光@nL、
光源BLから放射した光が幼果的に原稿台PGを照射す
るよう設けられた反射& RM 、多数の受光素子を直
−上に配置した自己走査雇受光−〇S 及び、この受
光器C8上に原#4を結像させる光学レンズt−きむ光
年エニツ)L8が受光器C8と一体的に設けられる。こ
の光学エニy ) L8と受光器C8はキャリッジCム
に同定される。キャリッジCAは基円レールR1,R2
上で毫−夕MOの駆動により1転すゐネジGによシ、Q
方向に往動又は反Q方向に復鯛這−をする。また自己走
査謔受光−C8の主走査方向tよ、原稿面においてP方
向へ1畝次走査するものとrる。従ってキャリッジCA
の移動によn (aQl走査方向Q)、原稿台PG上&
C絨賦した原稿の情報は順次受光器C8上に結像され、
受光素子を順次読出す(主走査)ならば受光6C8から
Fi、原稿をラスタースキャンした順次信号を得ること
ができる。
光源BLから放射した光が幼果的に原稿台PGを照射す
るよう設けられた反射& RM 、多数の受光素子を直
−上に配置した自己走査雇受光−〇S 及び、この受
光器C8上に原#4を結像させる光学レンズt−きむ光
年エニツ)L8が受光器C8と一体的に設けられる。こ
の光学エニy ) L8と受光器C8はキャリッジCム
に同定される。キャリッジCAは基円レールR1,R2
上で毫−夕MOの駆動により1転すゐネジGによシ、Q
方向に往動又は反Q方向に復鯛這−をする。また自己走
査謔受光−C8の主走査方向tよ、原稿面においてP方
向へ1畝次走査するものとrる。従ってキャリッジCA
の移動によn (aQl走査方向Q)、原稿台PG上&
C絨賦した原稿の情報は順次受光器C8上に結像され、
受光素子を順次読出す(主走査)ならば受光6C8から
Fi、原稿をラスタースキャンした順次信号を得ること
ができる。
尚、本実施例では、原稿台PGが固定でキャリッジCA
が移動するものであるが、反対にキャリッジCAが固定
で原稿台PGが移動する構造でもよい。複写記録を行う
場合にはキャリッジOAがQ方向へ移國しつつ原稿台の
情報をP方向へラスタースキャンする。この時記録部の
記録紙PPはキャリッジCAのQ方向への移動連敗と等
しい連成で、例えば籐4図087j同へ移動しつつR方
向へ記録する。
が移動するものであるが、反対にキャリッジCAが固定
で原稿台PGが移動する構造でもよい。複写記録を行う
場合にはキャリッジOAがQ方向へ移國しつつ原稿台の
情報をP方向へラスタースキャンする。この時記録部の
記録紙PPはキャリッジCAのQ方向への移動連敗と等
しい連成で、例えば籐4図087j同へ移動しつつR方
向へ記録する。
続販鄭RDで得た画像情報は、バッファメモリを介して
編4図の記録部のインクジェット・ヘッドに送られ、読
取シと並行して記録が行われるが、例えは一度Jt取り
たベージ情報をメモリに71イルした後改めて記録を行
ってもよい。
編4図の記録部のインクジェット・ヘッドに送られ、読
取シと並行して記録が行われるが、例えは一度Jt取り
たベージ情報をメモリに71イルした後改めて記録を行
ってもよい。
自己走置型受光@C3kh、元入力を一気(j号に変え
る多数の受光素子からなり、それらの信号を時系列的に
処理で自るものである。その−例としては、例えはCO
Dイメージセンサ、nosaイメージセンナ善がわる。
る多数の受光素子からなり、それらの信号を時系列的に
処理で自るものである。その−例としては、例えはCO
Dイメージセンサ、nosaイメージセンナ善がわる。
この複写記録装置において、J[積台のP方向の巾を2
16m(ム4.短手力向とaぼ等しい)とし、受光−と
して1728ビツトのCODリニアイメージセンサを用
いる場合を考える。出力のインクジェットヘッドは信号
処理の関係から1792ノズル、 2245m巾のフ
ルラインマルチヘッドと用いるものとすると、イメージ
センサ及びインクジェットヘッドをよりl1ii像/s
lの解像力を得ることができな。
16m(ム4.短手力向とaぼ等しい)とし、受光−と
して1728ビツトのCODリニアイメージセンサを用
いる場合を考える。出力のインクジェットヘッドは信号
処理の関係から1792ノズル、 2245m巾のフ
ルラインマルチヘッドと用いるものとすると、イメージ
センサ及びインクジェットヘッドをよりl1ii像/s
lの解像力を得ることができな。
今、ヒートシンク板の上方にある28個のブロックノズ
ルアレイを奇数群、下方にるる28個のブロックノズル
アレイを偶数群とし、奇数群と偶0朴の上下刃向のオリ
アイスのギヤツブ間隔全8■、64ライン分とする。C
ODセンナCBは一連したようt(172bピツトのラ
イン・センサで必シ、er点宜ラインをスキャンし、−
像悄転に応じた電圧Vベルτ出力3る。こQ直圧レベル
はA 8 A 7Jこのディジタル化IP!j路ADで
、1晶2レベルの時は二値化、噌fA注(〕・−7トー
ン)が莞賛な一合にはアナログディジタル変換器等によ
り多値化される。
ルアレイを奇数群、下方にるる28個のブロックノズル
アレイを偶数群とし、奇数群と偶0朴の上下刃向のオリ
アイスのギヤツブ間隔全8■、64ライン分とする。C
ODセンナCBは一連したようt(172bピツトのラ
イン・センサで必シ、er点宜ラインをスキャンし、−
像悄転に応じた電圧Vベルτ出力3る。こQ直圧レベル
はA 8 A 7Jこのディジタル化IP!j路ADで
、1晶2レベルの時は二値化、噌fA注(〕・−7トー
ン)が莞賛な一合にはアナログディジタル変換器等によ
り多値化される。
藺率のため、二値化を考えると、ディジタル化Lgl路
ADはCCDセンサC8の出力−圧と基準電圧(スライ
スレベル)を比軟するコンノ(レークから成ってお9、
入力電圧に応じて)・イレペル或はローレベルの二値1
8号を出力する。このディジタル化J7したデータに、
32ビツトのシフトレジスタ5RVCシリアルに入力さ
れてパラレル変換されて出力し、以威、32ビット単位
で処理される。シフトレジスタSRで並列出力され友デ
ータ1よ一度32ビットのラッチ回mL1で保持された
後、メモリ部へ1送される。メモリ部はメモリMl、
メモリM2から成り、メモリM1は奇数ブロック@J
BI。
ADはCCDセンサC8の出力−圧と基準電圧(スライ
スレベル)を比軟するコンノ(レークから成ってお9、
入力電圧に応じて)・イレペル或はローレベルの二値1
8号を出力する。このディジタル化J7したデータに、
32ビツトのシフトレジスタ5RVCシリアルに入力さ
れてパラレル変換されて出力し、以威、32ビット単位
で処理される。シフトレジスタSRで並列出力され友デ
ータ1よ一度32ビットのラッチ回mL1で保持された
後、メモリ部へ1送される。メモリ部はメモリMl、
メモリM2から成り、メモリM1は奇数ブロック@J
BI。
Ji33.・・・のデータを―メモリM2μ偶舷ブロッ
ク祷JBλ J B 4.・・・Qデータをストアする
。ラッチLfaliL1で詠持されたデータは32ピツ
)&にメモりMl、M2vこ父互に簀き込まれる。メモ
リMl、M2+よ例え1よRAM (ランダムアクセス
メモリ)等であり、そO戯悼谷駕はメモリB/l 1が
32ビツト、メモりH2が56にビットである。メモリ
壷よ32ビツトで1ワードをts成しており、従ってメ
モリMlはlワード、メモリM2社1792ワードから
成っている。また、メモリM1.M2、の出力は、イネ
ーブルiB号−1,4,L5がハイ・レベルの時は尚イ
ンピーダンス伏線いわゆるスリースティトKmにあるも
Oとする。
ク祷JBλ J B 4.・・・Qデータをストアする
。ラッチLfaliL1で詠持されたデータは32ピツ
)&にメモりMl、M2vこ父互に簀き込まれる。メモ
リMl、M2+よ例え1よRAM (ランダムアクセス
メモリ)等であり、そO戯悼谷駕はメモリB/l 1が
32ビツト、メモりH2が56にビットである。メモリ
壷よ32ビツトで1ワードをts成しており、従ってメ
モリMlはlワード、メモリM2社1792ワードから
成っている。また、メモリM1.M2、の出力は、イネ
ーブルiB号−1,4,L5がハイ・レベルの時は尚イ
ンピーダンス伏線いわゆるスリースティトKmにあるも
Oとする。
メモ!jMl、M2から選択的に訣み出されたデータは
一度32ビ、ットのラッチ回路L 2 K&持される。
一度32ビ、ットのラッチ回路L 2 K&持される。
この時メモりMlとメモリM2の収線は、一方が★さ込
与状紘の時、曲力祉軌み出し状−にあり、またラッチ回
路1,1.L2の一方が メモリMlのデータk jM
、 汁している鴫、他方がメモリM2のデータを保持し
ている。
与状紘の時、曲力祉軌み出し状−にあり、またラッチ回
路1,1.L2の一方が メモリMlのデータk jM
、 汁している鴫、他方がメモリM2のデータを保持し
ている。
値って、ラッチ回路L2は、メモりMIOデータとメモ
リM2のデータがy互に保持される。ラッチ1絡L2に
保持されたデータは32個のナンドゲー)NG1〜NG
32に出力されるが、ナンドゲー)NGl−NG32は
制御回路CC’からのプリント指令値4#L10のタイ
ミングPG及びラッチ回路L2の内容によりトランジス
タTP 1−TP32を選択的に動作さゼる。Fランジ
スタTPI〜TP324Dコレクタ端子は、インクジェ
ットヘッドのwh#用マトリックスIJMの画像情報入
力端子Pl−P32に接続されている。
リM2のデータがy互に保持される。ラッチ1絡L2に
保持されたデータは32個のナンドゲー)NG1〜NG
32に出力されるが、ナンドゲー)NGl−NG32は
制御回路CC’からのプリント指令値4#L10のタイ
ミングPG及びラッチ回路L2の内容によりトランジス
タTP 1−TP32を選択的に動作さゼる。Fランジ
スタTPI〜TP324Dコレクタ端子は、インクジェ
ットヘッドのwh#用マトリックスIJMの画像情報入
力端子Pl−P32に接続されている。
インクジェットマトリックスIJMの564mのブロッ
ク迩択値号入力端子D1〜D56はトランジスタ?D1
〜TD56のコレクタに接続されておシ、Fランラスタ
Ti)l〜TD56はデコード回路l路DCの出力によ
って顔次走嚢される。デコード回路DCは6ライノート
クー56ラインのデコーダで1m1ll&!l路CCか
らの6本の信号線Lllで制御される。制御回路CCは
、以上の各lN素を制御するための優号ft発生する回
路であシ、基準クロックは水晶発振子で作られる。
ク迩択値号入力端子D1〜D56はトランジスタ?D1
〜TD56のコレクタに接続されておシ、Fランラスタ
Ti)l〜TD56はデコード回路l路DCの出力によ
って顔次走嚢される。デコード回路DCは6ライノート
クー56ラインのデコーダで1m1ll&!l路CCか
らの6本の信号線Lllで制御される。制御回路CCは
、以上の各lN素を制御するための優号ft発生する回
路であシ、基準クロックは水晶発振子で作られる。
!9図はインクジェットヘッドの他のガの部分断面の模
式図でする。テーパーを持った金属板H8上に発惑体付
基板Sl、S2が接合され、81゜S2には# k 1
MりたプレートGl、G2が接合されwIL麿Wl、W
2が金−板H8の両面に作られる。
式図でする。テーパーを持った金属板H8上に発惑体付
基板Sl、S2が接合され、81゜S2には# k 1
MりたプレートGl、G2が接合されwIL麿Wl、W
2が金−板H8の両面に作られる。
一方の1[34IW1のオリフィス01から吐出される
1縁液調の吐出方向はIIであり、他方の液室W2のオ
リフィス02から吐出される配録amの吐出方向はI2
であシ、被記録部材PPのN−−DP上に向かう。
1縁液調の吐出方向はIIであり、他方の液室W2のオ
リフィス02から吐出される配録amの吐出方向はI2
であシ、被記録部材PPのN−−DP上に向かう。
第10図1よ発浦体付基板の構成の他の例を示し、簡易
で安価に農作でき、−ま九実IM@度もさらに向上する
例である。すなわち発熱体抵抗層Hの上部に図示の如く
選択電極PI−P6等を配置し、兄熱部1i12,3)
12,31i4,5H4,5H6を形成する。例えはI
n2を選択するにはPi、P2に選択的にRjA動パル
スを印加すれば良い。P5とP4を選択すれは6H4が
発熱する。選択回路をこのように構成するのは容易で弗
る。この構成によれはHMIQエツチングが不賢となシ
憶めて簡易になる。勿−1必欽r(応じて所定部をエツ
チングしても傅ねない。
で安価に農作でき、−ま九実IM@度もさらに向上する
例である。すなわち発熱体抵抗層Hの上部に図示の如く
選択電極PI−P6等を配置し、兄熱部1i12,3)
12,31i4,5H4,5H6を形成する。例えはI
n2を選択するにはPi、P2に選択的にRjA動パル
スを印加すれば良い。P5とP4を選択すれは6H4が
発熱する。選択回路をこのように構成するのは容易で弗
る。この構成によれはHMIQエツチングが不賢となシ
憶めて簡易になる。勿−1必欽r(応じて所定部をエツ
チングしても傅ねない。
總11,12.13−tよ本発明装置に用いることので
きる献漬形成耘温の一例をム餉するための図rjbる。
きる献漬形成耘温の一例をム餉するための図rjbる。
感11図の−く歇―肚出ヘッドを構成する先端τノズル
に形成した′II&家*w内には、P方向からWmml
kが供mlされてい@。今オリフィスOFより1LD距
嫌の&班W1円の暢Δtの部分において、発熱体dlK
−気パルスが与えられ心と、該発熱体Hlは一直上昇に
%始する。該発熱体MlがmVvl内の記録液の気化−
に以上になると前記発熱体H1上VC気先Bが生じる。
に形成した′II&家*w内には、P方向からWmml
kが供mlされてい@。今オリフィスOFより1LD距
嫌の&班W1円の暢Δtの部分において、発熱体dlK
−気パルスが与えられ心と、該発熱体Hlは一直上昇に
%始する。該発熱体MlがmVvl内の記録液の気化−
に以上になると前記発熱体H1上VC気先Bが生じる。
気泡Bは発熱体1−11の編kが上昇す、るに従って成
長し、その体積を慈鉱に、mroそO結果液室Wl内の
圧力が急本にII+6オ9、気層B WCよって増大し
た体積分だけΔL中に存在していた1録叡がオリフィス
OF方向とその反対力向に急凍に移動する。液嵐W円の
tOWS分に存在した#C録叡υ一部はオリフィスOF
から吐出され・−〇吐出されたml−畝6よ績柱となっ
てオリスイスOFにつながりており、気泡Bが最大にな
った時点でオリフィスOFから山た酢柱はそのAJL長
を止めるか、数社先端はこの時点迄に与えられた連鯛エ
ネAギーを蓄積してい◇。′また気泡Bが*mwlのΔ
を部の天井面に“まで価失した一合はその力がオリフィ
ス@O灰手方向へ方間転換し、その抽遣力はさらに−め
られゐ。
長し、その体積を慈鉱に、mroそO結果液室Wl内の
圧力が急本にII+6オ9、気層B WCよって増大し
た体積分だけΔL中に存在していた1録叡がオリフィス
OF方向とその反対力向に急凍に移動する。液嵐W円の
tOWS分に存在した#C録叡υ一部はオリフィスOF
から吐出され・−〇吐出されたml−畝6よ績柱となっ
てオリスイスOFにつながりており、気泡Bが最大にな
った時点でオリフィスOFから山た酢柱はそのAJL長
を止めるか、数社先端はこの時点迄に与えられた連鯛エ
ネAギーを蓄積してい◇。′また気泡Bが*mwlのΔ
を部の天井面に“まで価失した一合はその力がオリフィ
ス@O灰手方向へ方間転換し、その抽遣力はさらに−め
られゐ。
次に発熱体[1に与える電気パルスを切ることにより、
発諸体Mlv温厩が徐々に師下すな。温度呻下により気
泡Bti%気パルスの切れた時点よりや+遅れて、その
体積部−が始籠る。′AA3B体積部−に伴い、Δを部
分にオリスイスOF側及びP方向から記録液が補給され
る。これによってオリスイスOFから成長した液柱のオ
リフィスOFに近い一分の記録液UmWlに引き戻され
、−0その結果、献桂先錫の違勧エネルキーとオリフィ
スOf1゛にLいiao遜動エネルギーの方向が逆とな
り、液柱の光漏は分離してml記録液IDとなって41
fiil::録部材PP方向に飛行して、仮記録h6材
PP上り虐疋の位置に付着Tる。発熱体)II上のX泡
Bが消滅すると至Wl内に引き戻される記録液体6Hj
&に4Wlの休転よシも少く、オリフィスOF!0より
滅Lu1l(メニスカス)の後退を起すが、新たなl−
猷が富にP方向から供給されているから初ル」を1c元
宝に仄る。ここで電気パルス切断後は徐々なる晶放畝に
より4に々に気泡Bが収縮し、徐々にメニスカスが凡の
状−に復坤する。したがってメニスカスの破壊、飲過し
過ぎを未然に防止でき、次の吐出を速かに行なわせるこ
とができる。
発諸体Mlv温厩が徐々に師下すな。温度呻下により気
泡Bti%気パルスの切れた時点よりや+遅れて、その
体積部−が始籠る。′AA3B体積部−に伴い、Δを部
分にオリスイスOF側及びP方向から記録液が補給され
る。これによってオリスイスOFから成長した液柱のオ
リフィスOFに近い一分の記録液UmWlに引き戻され
、−0その結果、献桂先錫の違勧エネルキーとオリフィ
スOf1゛にLいiao遜動エネルギーの方向が逆とな
り、液柱の光漏は分離してml記録液IDとなって41
fiil::録部材PP方向に飛行して、仮記録h6材
PP上り虐疋の位置に付着Tる。発熱体)II上のX泡
Bが消滅すると至Wl内に引き戻される記録液体6Hj
&に4Wlの休転よシも少く、オリフィスOF!0より
滅Lu1l(メニスカス)の後退を起すが、新たなl−
猷が富にP方向から供給されているから初ル」を1c元
宝に仄る。ここで電気パルス切断後は徐々なる晶放畝に
より4に々に気泡Bが収縮し、徐々にメニスカスが凡の
状−に復坤する。したがってメニスカスの破壊、飲過し
過ぎを未然に防止でき、次の吐出を速かに行なわせるこ
とができる。
オリフィスOFより吐き出さノLる液MID(2,)大
きさtよ、作用させる熱エネルギー蓋、熱エネルギーの
作用を受けるRb分Δ10暢、液室WのビJ径d1オリ
フィスOFから発熱体H1までの距kLS 液庫IKに
加えられる圧力等の装置条件、おるいは成体IKの比廟
、脆伝4率、惑彰責係数、粘度等の材料齋狂直Qこ依存
する。
きさtよ、作用させる熱エネルギー蓋、熱エネルギーの
作用を受けるRb分Δ10暢、液室WのビJ径d1オリ
フィスOFから発熱体H1までの距kLS 液庫IKに
加えられる圧力等の装置条件、おるいは成体IKの比廟
、脆伝4率、惑彰責係数、粘度等の材料齋狂直Qこ依存
する。
一12凶tU−t9t1記録献(以犠インクと称す)の
吐出過程を示す恢式図であり、オリフィスOFとインク
MWと兜廟Klf 1が示され、インクIKは矢印Pよ
り供給される。メニスカス即ちインクIKと外気とOt
A界面先dK面)(cIalでボす。発熱体H1上に生
属しlξ気翫kBとする。
吐出過程を示す恢式図であり、オリフィスOFとインク
MWと兜廟Klf 1が示され、インクIKは矢印Pよ
り供給される。メニスカス即ちインクIKと外気とOt
A界面先dK面)(cIalでボす。発熱体H1上に生
属しlξ気翫kBとする。
kL13図A)は−動用電気パルスの一例Eでめり、横
@tO〜t9は第12図to)〜t9)図に対応しに時
tt!Jkボす。編131B)QTは発熱体H1の−直
に化即ち熱μ!114号の変化を示す図、藻13図C)
は気泡Bの体積変化t−ボす図である。10)において
は吐出−の状−が示され、10)とtl)の閲tpでi
tt気パルスEが発熱体Mlに与えられる。
@tO〜t9は第12図to)〜t9)図に対応しに時
tt!Jkボす。編131B)QTは発熱体H1の−直
に化即ち熱μ!114号の変化を示す図、藻13図C)
は気泡Bの体積変化t−ボす図である。10)において
は吐出−の状−が示され、10)とtl)の閲tpでi
tt気パルスEが発熱体Mlに与えられる。
t、p)K示される如く発熱体H1の温表上昇は、電気
パルスEが与えられ心とfIJ1時vck+始される。
パルスEが与えられ心とfIJ1時vck+始される。
tl)は発貼体−直がインクの気化温度以上になりた状
−であり、5K(鯨Bが出来始め液面IM扛オリフィス
間より気−B4Cよっ−〔インクIKt圧した分に相応
して謳〈らむ状態を示している。t2)代 で壷よ更に気1til Bが生長した状−で獣面IMは
kにふくらむ。t3)でhu+3−A)に示す如く電気
パルスEが立ち下り、また編13−B)の頗〈発熱体)
i 1 v−縦が最鍼に適した時点で尺に液面IM t
まふくらみ、漱柱を形成し1raoる。t4)は藁13
図B)に不す如く発熱体if度Tは降Fを始めているが
、−13図C)に示す如く気泡Bの体秋扛最鍋になって
おり、献μsIMは更にふくらんで液柱を形成してい4
tots)では気r1thlBは収縮を始める。
−であり、5K(鯨Bが出来始め液面IM扛オリフィス
間より気−B4Cよっ−〔インクIKt圧した分に相応
して謳〈らむ状態を示している。t2)代 で壷よ更に気1til Bが生長した状−で獣面IMは
kにふくらむ。t3)でhu+3−A)に示す如く電気
パルスEが立ち下り、また編13−B)の頗〈発熱体)
i 1 v−縦が最鍼に適した時点で尺に液面IM t
まふくらみ、漱柱を形成し1raoる。t4)は藁13
図B)に不す如く発熱体if度Tは降Fを始めているが
、−13図C)に示す如く気泡Bの体秋扛最鍋になって
おり、献μsIMは更にふくらんで液柱を形成してい4
tots)では気r1thlBは収縮を始める。
こりfilBが収−した分だけ、インク嵐W内にオリア
イスOFに剋い一分のインクIKが逆に引き込まれる伏
線となる。この結果、液面IM1よ矢印−の部分にくび
れが生じる。t6)では東に気泡Bの収縮か進み、l&
滴IDと液面IM’とに分離を起す。t7)でb fk
調I Dか吐出されて飛行し、気泡B tj史に収縮
をし、液面IM’は史にオリフィスOFI&に近りく。
イスOFに剋い一分のインクIKが逆に引き込まれる伏
線となる。この結果、液面IM1よ矢印−の部分にくび
れが生じる。t6)では東に気泡Bの収縮か進み、l&
滴IDと液面IM’とに分離を起す。t7)でb fk
調I Dか吐出されて飛行し、気泡B tj史に収縮
をし、液面IM’は史にオリフィスOFI&に近りく。
L8)では気泡Bは消滅直前であり、該IMlIMb丈
に後遇し、オリフィスOFよりV3血に引き込゛ま扛る
。t9)ではインクIKの供給が行なわれ、次いで10
)の状部に抜る。 ここでに*13凶B)に2jz−r
工うに、熱的信号Tの立下り時を−は七の立Fり時間に
比べて長い友め、この性質を利用してt6〜t9のとき
、メニスカスをriitsしない程直に保々に飲過させ
ることができる。
に後遇し、オリフィスOFよりV3血に引き込゛ま扛る
。t9)ではインクIKの供給が行なわれ、次いで10
)の状部に抜る。 ここでに*13凶B)に2jz−r
工うに、熱的信号Tの立下り時を−は七の立Fり時間に
比べて長い友め、この性質を利用してt6〜t9のとき
、メニスカスをriitsしない程直に保々に飲過させ
ることができる。
上記の説明より、発熱体Mlに与える!気パルス及び熱
的Si号の形状は記録販lKの安定吐出に1資な讐素で
あり、まtc配録献1A分離に―しては気泡の収−が′
jjL賛なファクターであり、その収−t′−k(パル
ス形状でコアトロールノる事は容易に口」比である。ま
kS液y4v吐出スピードのコアトロールも10」様に
電気パルス形状で行う事が可能である。更に絨114の
吐出周@、数も電気パルス形状で^める事が可能となる
。
的Si号の形状は記録販lKの安定吐出に1資な讐素で
あり、まtc配録献1A分離に―しては気泡の収−が′
jjL賛なファクターであり、その収−t′−k(パル
ス形状でコアトロールノる事は容易に口」比である。ま
kS液y4v吐出スピードのコアトロールも10」様に
電気パルス形状で行う事が可能である。更に絨114の
吐出周@、数も電気パルス形状で^める事が可能となる
。
以上の如く本発明は、いわゆるオンデマンドタイプのイ
ンクジェット記録装置が極めてtIa素な構成でρ為つ
開田に化が容易となる−1な効果を誉するものであQo 例えば前掲災公咄49−16757号、特開昭50−1
10230@4tL非オンデマンドタイプで多シ、かつ
#e置が複雑・大&で1%16育涙化は憔めて凶−であ
る。
ンクジェット記録装置が極めてtIa素な構成でρ為つ
開田に化が容易となる−1な効果を誉するものであQo 例えば前掲災公咄49−16757号、特開昭50−1
10230@4tL非オンデマンドタイプで多シ、かつ
#e置が複雑・大&で1%16育涙化は憔めて凶−であ
る。
込らに前掲特公昭53−45698号(4^8−5行〜
7行)、特lid餡51−132036号、特開昭51
−128227号、特−陥52−102039号等より
も小シ、菌@にでか・つ均一な数滴形成を多数にわたっ
てできること、4H号−り配列金入−に藺罎化できるこ
と等の4111を鳴すI−もので船る。
7行)、特lid餡51−132036号、特開昭51
−128227号、特−陥52−102039号等より
も小シ、菌@にでか・つ均一な数滴形成を多数にわたっ
てできること、4H号−り配列金入−に藺罎化できるこ
と等の4111を鳴すI−もので船る。
總1.21Wiよ本兄癲O−ガの斜視園、第3−はその
一部拡大断面凶、賑4図は全体構成を示す斜が図、第5
図はその正面図、扇6−はそのミー回路の一例一、糾7
図は複写−等の情報入力部を示す?l祝図、第8図1そ
のブロック図、縞9.10図は本発明のkに他の例1、
第11.12..73図は液−形成原理の−?lk龜1
するための図である。 GLI〜GL、 ・・・・・・・・・・・・液体
案内部出願人 キャノン株式会社 □S□
一部拡大断面凶、賑4図は全体構成を示す斜が図、第5
図はその正面図、扇6−はそのミー回路の一例一、糾7
図は複写−等の情報入力部を示す?l祝図、第8図1そ
のブロック図、縞9.10図は本発明のkに他の例1、
第11.12..73図は液−形成原理の−?lk龜1
するための図である。 GLI〜GL、 ・・・・・・・・・・・・液体
案内部出願人 キャノン株式会社 □S□
Claims (1)
- 複数の発熱体とその発熱体に対応して設けられた液体案
内部と前記各発熱体を制御するための制御素子チップを
一枚の基板に備えたことを特徴とする液滴形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12702182A JPS5836463A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12702182A JPS5836463A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3947079A Division JPS55132263A (en) | 1979-04-02 | 1979-04-02 | Recording device |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836463A true JPS5836463A (ja) | 1983-03-03 |
JPH0558897B2 JPH0558897B2 (ja) | 1993-08-27 |
Family
ID=14949718
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12702182A Granted JPS5836463A (ja) | 1982-07-21 | 1982-07-21 | 液体噴射記録ヘッド及び液体噴射記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836463A (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439482A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photo-polymerizable composition |
-
1982
- 1982-07-21 JP JP12702182A patent/JPS5836463A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5439482A (en) * | 1977-09-02 | 1979-03-26 | Fuji Photo Film Co Ltd | Photo-polymerizable composition |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0558897B2 (ja) | 1993-08-27 |
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