JPS5836453A - シ−ト貼着用加圧装置 - Google Patents

シ−ト貼着用加圧装置

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JPS5836453A
JPS5836453A JP56135334A JP13533481A JPS5836453A JP S5836453 A JPS5836453 A JP S5836453A JP 56135334 A JP56135334 A JP 56135334A JP 13533481 A JP13533481 A JP 13533481A JP S5836453 A JPS5836453 A JP S5836453A
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sheet
folded plate
presser
hook
pasting
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谷池 寿郎
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FUKUICHIYOUSHIYAKU YANE KENSET
Fukuichiyoushiyaku Yane Kensetsu Kk
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FUKUICHIYOUSHIYAKU YANE KENSET
Fukuichiyoushiyaku Yane Kensetsu Kk
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、折板に繊維布(シート)を貼着する際に用い
るシート貼着用加圧装置に関するものである。
一般的に、屋根材および壁材などとして用いられる金属
板、石綿板などの折板の片面に、不燃、断熱、吸音およ
び結露防止などの機能を有する繊維布(主として無機繊
維不織布、以下これをシートと呼ぶ)を貼着する場合は
、シートが5g厚以内のものは、H)成形された折板に
接着剤を用いて手作業でシートを貼合わせるか、(wl
折板に成形される前の金属平板に機械を用いてシートを
貼合わせ、その後に折板に成形している。
上記ビ)の場合は、シートの特質は損われないが、折板
の一方の端から凹凸の各平面ととに分断されたシートな
貼り進んで行く必要があり、多くの人力を要し、能率が
悪く、製品が不均質である。
上記(ロ)の場合は、折板に加工成形するときの成形機
のロールの圧力でシートの厚みが減少し、その特質を損
っている。
また10U1以上のシートを貼合わせ−る場合は、上記
(口2の方法でこのシートを貼合わされた金属平板は、
折板に成形する時点で無理があり、成形品の寸法が定ま
らず、成形できないので、この場合ははとんと441の
方法で行っている。
また従来、特開昭51−92355号公報に示されてい
るように、固定台上に折板を載置し、この折板の両側に
位置する一対のレールに成形圧着装蓋を移動可能に支架
し、この成形圧着装置を折板の上面kaつて自走させる
ことにより、成形圧着装置に巻取られてい養子シートを
巻戻しながら、この成形圧着装置によって、シートに折
板の凹凸条に合致する凹凸条を形取るとともに、この凹
凸条の合致した状態でシートを接着剤の塗布された折板
の上面に成形圧着装蓋の圧着ロールによって圧着しなが
ら貼着するものがある。
ところがこの公報に示された装置は、成形圧着装置を折
板に沿って自走させながら平シートに漸次凹凸条を形取
りさせるために、この形取りに直接または間接的に必要
なロールを多数段げているので、各ロールの上下動#J
41iおよび間隔ピッチ調整はほとんど不可能である。
このため折板の形状が多種多様であるから、その種別と
とに別個の装置を作成するか、装置の部品を交換する必
要があり、また折板の全長を全面貼着するのはやさしい
が、屋根に使用されたときに折板の全面にシートを貼着
しているとシートが水な吸い込んで雨漏れするので、折
板の両端部を必ずあけて貼着せねばならず、貼着の都度
法められた寸法をあけて貼る必要上、貼り始めと貼り終
りに人手を必要とするとともに、貼り終えるごとに装置
を折板の始発点に戻さなければならず、能率が悪い。特
に短い折板にシートを貼着する場合は、人手によって貼
着する場合よりも能率が悪い。
本発明はこのような点に鑑みなされたもので、折板にシ
ートを貼着する際にシートの凹条部および凸条部の形取
りおよび貼着用加圧をそれぞれ高能率で行うことができ
るようにすることを目的とし、そして、本発明のシート
貼着用加圧装置の構成は、装置本体の下部に折板載置台
を設け、装置本体の上部に昇降駆動機構によって下方の
折板に対し昇降される昇降体を設け、この昇降体に折板
の複数の凹条部および凸条部に対向する複数条の長尺状
の押え体を上下動調整可能かつ間隔ピッチ調整可能に設
け、この各押え体に折板上に供給されたシートに引掛は
係合する複数の引掛は体を押え体の下側押え面の上方か
ら下方に対し移動自在に設け、この各引掛は体に引掛は
休作動機構を接続したことを特徴とするものである。
以下、本発明を図画の実施例に基づき詳細に説明する。
矛1図および矛2図に図示するように1装置本体(1)
の下部にL形に折板載置台(2)を一体的に設け、また
装置本体(1)の上部に、水平移動機構(3)によって
水平移動される枠状の水平移動体(4)を設け、さらに
この水平移動体(4)を介して、昇降駆動機構(5)に
よって下方の折板(6) (7)に対し昇降される枠状
の昇降体(8)を設ける。
上記水平移動機構(3)は、装置本体(1)の上部の両
側面部の取付は板αυにそれぞれ4個づつ設けた案内ロ
ーラfi3によって上記水平移動体(4)を進退自在に
支持し、また装置本体(11の上面にシリンダ本体を固
定してなる流体圧シリンダα3のピストンロッドα尋を
梁部材−を介して水平移動体(4)に接続し、さらに上
記両側面部の取付は板αυと水平移動体(4)の両側面
とに移動同調用のビニオンaQとラックαDとを設けて
噛合いさせてなる。
同様に、上記昇降駆動機構(5)は、水平移動体(4)
の先1!#4部の両側部およびこの両側部から上方に突
設した取付は板Q1)にそれぞれ4個づつ設けた案内ロ
ーラ勾によって昇降体(8)の垂直枠部(至)を昇降自
在に支持し、また水平移動体(4)の先端部の上面部に
シリンダ本体を固定してなる流体圧シリンダ(財)のピ
ストンロッド(ハ)を昇降体(8)の中央部に接続し、
さらに上記両側の取付は板QDと昇降体(8)の両側の
翳直枠部(2)とに昇降同調用のビニオン(ハ)とラッ
ク(財)とを設けて噛合いさせてなる。
また上記昇降体(8)k折板(61(71の複数の凹条
部(至)および凸条部fik対向する複数条の長尺状の
押え体6υを上下動調整可能かつ間隔ピッチ調整可能−
に設ける。
すなわち、上記昇降体(8)の両側の案内枠部c3シの
外面に複数の移動調整基部(へ)を才1図中左右方向に
移動自在に設けるとともに、上記両側の案内枠s国の内
面にラック(至)を固定し、モして上記両側の移動調整
基部(至)の下部間に回動軸(至)を架渡して回動自在
に設け、との回動軸(ハ)に上記ラック34)′に噛合
する一対のビニオン(至)を一体的に設け、回動軸(ハ
)の一端に回動操作部(ロ)を設ける。また上記両側の
移動調整基部(至)の上部間に回動軸(至)を架渡して
回動自在に設け、との回動軸CIK上記両側の移動調整
基部(至)内のビニオン(至)を一体的に設け、この両
側のビニオンC31VC噛合するラック軸(イ)を上記
両側の移動調整基部端内に上下動自在に設け、この両側
において対応する位置にある各ラック軸禰の下端部間に
上記押え体01)の両端上部を軸を介して回動可能に架
渡して設ける。なお上記回動軸(至)の一端に回動操作
部(43を設ける。
また才1図中右端部の押え体Gυは、この押え体ell
)と一体的な角度調整板0Dを蝶ねじ(6)によりラッ
ク軸(40に固定することKよって、一定の傾斜角度に
姿勢保持する。なおこの角度調整手段は、どの押え体6
1)にも取付は可能である。
また矛3図ないし矛5図に図示するように、上記各押え
体0υの底部に、300w5〜5001EIの間隔でス
リットu4を設け、この各スリット(財)の−側方に軸
受部(ハ)を固定し、この軸受部(へ)によって引掛は
体としての円弧状のフック−の腕部h?)を軸(財)を
介し回動自在に支持することにより、上記各フツク(ハ
)を上記スリット(財)を通して押え体Gυの下側押え
面0噂の上方から下方に対し円弧状に移動自在に設ける
。各フック■は、先端が針状に形成され、折板(6)上
に供給されたシート69に挿入されて引掛は係合する。
またこの引掛は体としての各フック(ハ)k引掛は休作
動機構としてのフック回動機構52を接続する。
この機構52は、上記押え体0υの一端部から他端部に
わたって図示しない軸受部によって作動杆0を進退自在
に設け、この作動杆盤の上面に各フック(46)に対応
する作動ピン□□□を一体的に設け、また上記フック(
ハ)から軸卵を介して作動アーム■を一体的に突設し、
この作動アーム6bllC設けた長大6nと上記作動ビ
ン@とを摺動自在に嵌合する。また押え体01)の一端
部に流体圧シリンダθの本体を固定し、この流体圧シリ
ンダーのピストンロッドを上記作動杆盤の一端に接続す
る。
次に作用を説明する。
矛6図(g)に図示するように、折板載置台(2)の一
対の支持部鉋上に同一形状のシート形取り用の折板(6
)とシート貼着用の折板(7)とを並設し、ストッパI
IIで位置決めする0次に16図(南に図示するように
、充分に折れ線またはVカットが施されたシー)61)
を手前より折板(6)の上面に沿って折板(6)の長さ
方向に繰出し、決められた寸法にカットする。
次に16図<C)?c図示するように、予め上下動調整
および間隔ピッチ調整が折板(6)k合わせてなされて
いる舎押え体an v a体圧シリンダ(財)の作動に
より下降し、各押え体5ilkよりシートf3I)を折
板(6)の凹条部(2)および凸条部@に押付けて同様
の凹条部および凸条部を形取りし、続いて流体圧シリン
ダ591の作動により矛4図に図示するように作動杆酩
を移動してフック(4t9を回動し、押え体0υの下側
押え面(41からフック(偏を円弧状に突出させ、この
フック(2))によりシート61)を引掛ける6次に1
6図(mlに図示するように、流体圧シリンダ@の作動
により押え体Goを上昇することにより、フック(へ)
に引掛けられたシート611を持上げる。このときシー
ト61)は形取りされた折板(6)形状のまま持上げら
れる。
またこれまでの間にシート貼着用の折板(7)の上面に
は接着剤を塗布しておく0次に16図(−)k図示する
ように、流体圧シリンダ(13の作動により昇降体(8
)を水平移動して上記引掛けたシート6])を図中右側
に移動し、このシート6υの凹条部および凸条部をシー
ト貼着用の折板(7)の凹条部(至)および凸条部(ハ
)の真上に位置させる0次に矛6図(イ)k図示するよ
うに%流体圧シリンダ(2)の作@Cよって押え体0υ
を下降し、シート61)が折板(7) k合致したとこ
ろで、流体圧シリンダ酷の作動によりフック(財)を矛
315i!1Vclk示するようにシート6Dから外し
、押え体cll)でシート6υを折板(7)の接着剤塗
布面に押圧する。次に16図(d K図示するように、
押え体0υを上方に持上げて貼着が完了する。なお仕上
がったものに対し、念のために1同形の折板を上に重ね
ておさえるか、または同形のローラを転がすようにして
もよい。
このようにして多数のシート貼着用の折板(7)k順次
シート6υを貼着するのであるが、最後にはシート形取
り用の折板(6) kも形取りした後のレート6υを貼
着する。
なお上記フック帥は、押え体Ovの所定間隔位習妃1個
ずつ設けているが、1箇所に2個以上を設けるようにし
てもよい。
また水平移動機wt(3)および昇降駆動機構(5)k
おける案内手段および流体圧シリンダは、昇降体(8)
などの長尺の度合に応じて所定間隔ととに必要な数だけ
設けるようにする。
また引掛は体として円弧状のフック(ハ)を例示したが
、引掛は体としては、し字形のフックを上下動したり、
コルク栓抜き状の螺旋形の針を回転したりするものでも
よい。
このように本発明によれば、装置本体の下部に折板載置
台を設け、装置本体の上部に昇降駆動機構によって下方
の折板に対し昇降される昇降体を設け、この昇降体に折
板の複数の凹条部および凸条部に対向する複数条の長尺
状の押え体を上下動itIm可能かつ間隔ピッチ調整可
能に設け、この各押え体に折板上に供給されたシートに
引掛は係合する複数の引掛は体を押え体の下側押え藺の
上方から下方に対し移動自在に設け、この各引掛は体に
引掛は休作動機構を接続したから、レートの特質を損う
ことなく、折板の凹凸の全面にわたって複数の長尺の押
え体によってシートを一度に形取りまたは貼着用加圧で
き、凹凸の一面一面を手で貼着するのに比べれば画期的
に能率がよく、また従来の圧着ロールを用いるものに比
べても折板の全面に対し一度に処理で針高能率である。
特に押え体に引掛は体を設けたから、この引掛は体によ
り押え体とシートとの係脱が自在に行え、同一の押え体
でシート形取りとシート貼着用加圧とが連続的に行え、
この点でも能率がよいとともに、形取りされたシートを
引掛は体により長尺で折板と同形状にしたまま移動して
貼着することができる。
また各押え体が上下動調整可能かつ間隔ピッチ調整可能
であるから、1台の装置で多種類の形の折板に対するシ
ートの形取りまたは貼着用加圧ができる。また昇降体を
、折板載置台上に並設されたシート形取り用の折板から
シート貼着用の折板にわたって水平移動可能に設け、シ
ート形取りとシート貼着とを別個の折板で行うようkす
れば、シート形取り用の折板で形取りする関に、シート
貼着用の折板に接着剤を塗布でき、またこのシート貼着
用の折板にシートを貼着する間に、シート形取り用の折
板上にシートを供給でき、能率がよく、また引掛は体に
よってシートを各押え体に一体的に保持して、形取りし
たシートの形状をくずすことなく移動して貼着すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
矛1図は本発明のシート貼着用加圧装置の一実施例を示
す正面図、矛2図はその側面図、才3図および矛4図は
押え体の正断面図、矛5図はその側断面図、jP6図は
七〇作用を示す説明図である。 (1)・・装置本体、(2)・・折板載置台、(5)・
・昇降駆動機構、+61 (71・・折板、(8)・―
昇降体、(至)・・凹条部、(ハ)・φ凸条部、0υ・
・押え体、−〇・引掛は体としてのフック、囮・・下側
押え面、6υ・・シート、め・・引掛は休作動機構とし
てのフック回動機構。 手続補正書(睦) 昭和56年10月20日 特許庁長官 島田春樹 殿 1、事件の表示   昭和56年特許願矛135334
号2、発明の名称   シート貼着用加圧装置3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 福井長尺屋根建設株式会社(ほか1名)4、代理人 ム 補正の対象  明細書中「特許請求の範囲」の欄、
「発明の詳細な説明」の刺および1図面の簡2補正の内
容 (11明細書矛1頁、IF4行ないし矛2頁矛6行の「
特許請求の範囲」を、別紙のとおり訂正する。 (2)明細書矛6頁矛11行ないし矛15行に[この各
押え体く一一一一一接続した」とあるな1次のように訂
正する。 [この各押え体の下側押え面に折板上に供給されたシー
トを着脱自在に保持する保持手段を設け、この保持手段
に保持手段駆動装置を接続した」 (3;  明細書才IO頁矛10行に「図示するように
、」とあるな1次のように訂正する。 [図示するように、上記各押え体6υの下側押え面K、
上記折板(6) (71上に供給されたり−トを着脱自
在に保持する保持手段を設ける。 すなわち、」 (4)  明細書矛10頁牙18行ないし矛14行の「
引掛は体としての」を削除する。 (5)  明細書矛11頁牙6行ないし11行K「また
ーーーーー接続する。」とあるな、次のように訂正する
。 「 またこの各フック(ハ)に保持手段駆動装置として
のフック回動機構6りを接続する。」(6)明細書矛1
6頁牙2行ないし矛6行K[この各−−−−−したから
、]とあるな1次のように訂正する。 [この各押え体の下側押え面に折板上に供給されたシー
トを着脱自在に保持する保持手段を設け、この保持手段
に保持手段駆動装置を接続したから、」 (7)明細書、IF16頁牙12行ないし第14行K[
%に一一一一一行え、」とあるを1次のように訂正する
。 「特に押え体の下側押え面に、シートを着脱自在に保持
する保持手段を設けたから、この保持手段の着脱作用に
より、」 (8(明細書牙17頁矛゛2行および矛15行K「引掛
は体」とあるを、「保持手段」と訂正する。 (9)明細書矛18頁牙8行ないし矛13行の図面の簡
単な説明を1次のように訂正する。 [(1)・・装置本体、 (21@・折板載置台、(5
)・・昇降駆動機構、 (6N?)・O折板、(8)・
・昇降体、@−・凹条部、@・・凸条部、0υ・・押え
体、 Qi @・保持手段におけるフック、9I・・下
側押え面、6υ・・レート、關・・保持手段駆動装置と
してのフック回動機構。」 2、特許請求の範囲 (1)  装置本体の下部に折板載置台を設け、装置本
体の上部に昇降駆動機構によって下方の折板忙対し昇降
される昇降体を設け、この昇降体に折板の複数の凹条部
および凸条部に対向する複数条の長尺状の押え体を上下
動調整可能かつ間隔ピッチを接続したことを特徴とする
シート貼着用加圧装置。 (2)昇降体を、折板載置台上に並設されたシート形取
り用の折板からシート貼着用の折板にわたって水平移動
可能に設け、シート形取り用の折板で形取りしたシート
を長尺で折板と同形状にした!まシート貼着用の折板上
に移動して貼着することを特徴とする特許請求の範囲矛
1項記載のシート貼着用加圧装置。 昭和56年10月20日 特許出願人 福井長尺屋根建設株式会社外1名 手続補正書(睦) 昭和56年11月06日 特許庁長官 島田春樹 殿 ■・ 事件の表示   昭和56年特許願牙13533
4号2、発明の名称  シート貼着用加圧装置3、補正
をする者 事件との関係  特許出願人 福井長尺屋根建設株式会社(ほか1名)4、代理人 ム 補正の対象  明細書中「発明の詳細な説明」の欄
および7補正の内容 (1)  f14細書矛3頁、1−6行から矛7行K[
各平面ごとに分断されたシートを」とあるな、「各平面
ごとにシートなJと訂正する。 (2)図面中、?6図(!)を別紙のとおり訂正する。 昭和66年11月6日

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)装置本体の下部に折板載置台な設け、装置本体の
    上部に昇降駆動機構によって下方の折板に対し昇降され
    る昇降体を設け、この昇降体に折板の複数の凹条部およ
    び凸条部に対向する複数条の長尺状の押え体を上下動調
    整可能かつ間隔ピッチ調整可能に設け、この各押え体に
    折板上に供給されたシートに引掛は係合する複数の引掛
    は体を押え体の下側押え面の上方から下方に対し移動自
    在に設け、この各引掛は体に引掛は休作動機構を接続し
    たことを特徴とするシート貼着用加圧装置。
  2. (2)昇降体を、折板載置台上に並設されたシート形取
    り用の折板からシート貼着用の折板にわたって水平移動
    可能に設け、シート形取り用の折板で形取りしたシート
    を長尺で折板と同形状にしたままシート貼着用の折板上
    に移動して貼着することを特徴とする特許請求の範囲矛
    1項記載のシート貼着用加圧装置。
JP56135334A 1981-08-28 1981-08-28 シ−ト貼着用加圧装置 Expired JPS5943309B2 (ja)

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JP56135334A JPS5943309B2 (ja) 1981-08-28 1981-08-28 シ−ト貼着用加圧装置

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Publication Number Publication Date
JPS5836453A true JPS5836453A (ja) 1983-03-03
JPS5943309B2 JPS5943309B2 (ja) 1984-10-20

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