JPS5836326A - 磁性線材 - Google Patents
磁性線材Info
- Publication number
- JPS5836326A JPS5836326A JP56130858A JP13085881A JPS5836326A JP S5836326 A JPS5836326 A JP S5836326A JP 56130858 A JP56130858 A JP 56130858A JP 13085881 A JP13085881 A JP 13085881A JP S5836326 A JPS5836326 A JP S5836326A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wire
- magnetic
- water
- net
- mesh
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Farming Of Fish And Shellfish (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、養殖、又は養魚勢に使用する金網、あるいは
漁網のロー!、又は綱等のW成要素として使用する磁性
線材に関する。
漁網のロー!、又は綱等のW成要素として使用する磁性
線材に関する。
従来、養殖、養魚の網、又Vi蔗網には、天然又は合成
繊維からなる糸条、ロー!、綱等t−使用していた。し
かし、強度、耐久性、取扱いの面から特に養魚、養魚用
網には、亜鉛メッキ鉄線、亜鉛メツ牟鋼線、ステンレス
線部を使用したものが多い。これらの網を使用している
と、貝、藻および寄生虫等が夫々網を構成する線材の箇
わシに付着、繁殖して網の目を皇ぐ、従って、網の中へ
の新しい湖水、河水又は海水の流入を妨げ、網の中の水
中の酸素欠乏を来たし、網中の魚を弱らせ、時には死に
至らしめることがある。これを防ぐために、天然、又は
合成繊維からなる網では、構成する糸条、ロープ、網等
にA、藻、および寄生虫の付着又は生育を防ぐ有機水銀
剤、芳香族ヒドロキシ化合物、およびその塩素化物、有
機酸の金属塩、アルデヒド類、石炭酸誘導体勢の薬剤を
含浸又は塗布する。又、金網では前記薬剤を塗布するか
、銅線、銅覆鋼線、銅クラツドアルミ線等の銅金属特有
の殺菌性を利用して、員、藻、および寄生虫の付着又は
生育を妨げる。又、天然、又は合成絨維からなる網を構
成する糸条、ロープ、網尋の繊維糸の中に径0.1〜2
■前後の前記銅線、銅覆鋼線、又は銅クラ、ドアルイ線
を混紡、交織、又は交撚して銅イオンの殺菌作用を利用
して負、藻、および寄生虫の付着又は生育を妨げる。し
かし、これらの薬剤、又は銅イオンは湖沼、河川、海岸
線の多くの場所で使用していると、湖水、河水又は海水
中に溶は込んで次第に蓄積して水質公害の原因になる欠
点がおる。
繊維からなる糸条、ロー!、綱等t−使用していた。し
かし、強度、耐久性、取扱いの面から特に養魚、養魚用
網には、亜鉛メッキ鉄線、亜鉛メツ牟鋼線、ステンレス
線部を使用したものが多い。これらの網を使用している
と、貝、藻および寄生虫等が夫々網を構成する線材の箇
わシに付着、繁殖して網の目を皇ぐ、従って、網の中へ
の新しい湖水、河水又は海水の流入を妨げ、網の中の水
中の酸素欠乏を来たし、網中の魚を弱らせ、時には死に
至らしめることがある。これを防ぐために、天然、又は
合成繊維からなる網では、構成する糸条、ロープ、網等
にA、藻、および寄生虫の付着又は生育を防ぐ有機水銀
剤、芳香族ヒドロキシ化合物、およびその塩素化物、有
機酸の金属塩、アルデヒド類、石炭酸誘導体勢の薬剤を
含浸又は塗布する。又、金網では前記薬剤を塗布するか
、銅線、銅覆鋼線、銅クラツドアルミ線等の銅金属特有
の殺菌性を利用して、員、藻、および寄生虫の付着又は
生育を妨げる。又、天然、又は合成絨維からなる網を構
成する糸条、ロープ、網尋の繊維糸の中に径0.1〜2
■前後の前記銅線、銅覆鋼線、又は銅クラ、ドアルイ線
を混紡、交織、又は交撚して銅イオンの殺菌作用を利用
して負、藻、および寄生虫の付着又は生育を妨げる。し
かし、これらの薬剤、又は銅イオンは湖沼、河川、海岸
線の多くの場所で使用していると、湖水、河水又は海水
中に溶は込んで次第に蓄積して水質公害の原因になる欠
点がおる。
本発明は、上鮎の欠点に鑑みてなされたもので、前記の
金網用の線材および天然又は合成繊維糸に混紡、交織又
は交撚する銅線叫の紐材のかわシに、線材の表面に磁性
物質を@棲したものを使用したもので、湖水、河水、又
は海水が、波又は流れによって線材の周囲を動揺したシ
、貝、櫟、又は寄生虫のもとである胞子類等がブラウン
運動で磁性縁材の周FMを動きまわるとき、縁材の表面
の磁界によシ、線材表面の湖水、河水又は海水および胞
子等に電圧が発生し、その電圧のため前記胞子類等が線
材の表面に耐着することを妨げることによシ、養殖、養
魚用金網、又は漁網に貝、礫、又は寄生虫が付着、繁殖
することによる蔽害を防ぐことを特徴とする磁性線材に
関するものである。
金網用の線材および天然又は合成繊維糸に混紡、交織又
は交撚する銅線叫の紐材のかわシに、線材の表面に磁性
物質を@棲したものを使用したもので、湖水、河水、又
は海水が、波又は流れによって線材の周囲を動揺したシ
、貝、櫟、又は寄生虫のもとである胞子類等がブラウン
運動で磁性縁材の周FMを動きまわるとき、縁材の表面
の磁界によシ、線材表面の湖水、河水又は海水および胞
子等に電圧が発生し、その電圧のため前記胞子類等が線
材の表面に耐着することを妨げることによシ、養殖、養
魚用金網、又は漁網に貝、礫、又は寄生虫が付着、繁殖
することによる蔽害を防ぐことを特徴とする磁性線材に
関するものである。
本発明の実施例tt図面について祝明すると、第1図に
おいて、lは鉄線、fII4I/M1ステンレス紐、質
の被後3を設けた磁性線材である。磁性物質は。
おいて、lは鉄線、fII4I/M1ステンレス紐、質
の被後3を設けた磁性線材である。磁性物質は。
フェライト、ノヤーマロイ、センダスト等の強磁性、常
磁性粉末を樹脂又は無機の粘結材で固めるが、粉末冶金
法等で線材20表面に強く固着したものである。線材2
の直径tio、1−10腸等、目的に応じて選択する。
磁性粉末を樹脂又は無機の粘結材で固めるが、粉末冶金
法等で線材20表面に強く固着したものである。線材2
の直径tio、1−10腸等、目的に応じて選択する。
これに対し磁性物質の被覆3の厚さは、0.01〜3w
等線材2の径に応じて目的により選択する。第一2図は
養殖用かご網の実施例の部分説明図で、4は本発明の磁
性線材1を編組してなる養殖用かご金網の一部で、5拡
支持部材、6Fi枠部材、7は結束線である。この網の
目の大きさは、*殖対象の魚の大きさによって異るが、
相隣る磁性線材の間隔が0.5〜5QQsaaの範囲が
多い。この金網の作用を説明すると、網が湖水、河水又
は海水中に浸されると、湖水、河水、又は海水が波、流
等のため網の目をくぐって網の内外を移動する。又、貝
、藻、又は寄生虫のもとである胞子類等は、湖水、河水
、又は海水中でブラウン運動をして移動している。これ
らの湖水、河水、又は海水、胞子類等は4111c性が
ろシ、網を構成する磁性線材の表面近くのm%Jを切る
ことになる。
等線材2の径に応じて目的により選択する。第一2図は
養殖用かご網の実施例の部分説明図で、4は本発明の磁
性線材1を編組してなる養殖用かご金網の一部で、5拡
支持部材、6Fi枠部材、7は結束線である。この網の
目の大きさは、*殖対象の魚の大きさによって異るが、
相隣る磁性線材の間隔が0.5〜5QQsaaの範囲が
多い。この金網の作用を説明すると、網が湖水、河水又
は海水中に浸されると、湖水、河水、又は海水が波、流
等のため網の目をくぐって網の内外を移動する。又、貝
、藻、又は寄生虫のもとである胞子類等は、湖水、河水
、又は海水中でブラウン運動をして移動している。これ
らの湖水、河水、又は海水、胞子類等は4111c性が
ろシ、網を構成する磁性線材の表面近くのm%Jを切る
ことになる。
この磁場は、磁性線材の表面近くが一番強く、20エル
ステ、ド以上が好ましく、線材表面を離れるに従って刺
くなる。従って、磁性線材の表面近くの湖水、河水、又
は海水、胞子類等には一番強い電圧が発生する。従って
、この電圧が胞子類等−作用して、胞子類等が磁性粉材
の表面およびその近傍に耐着するのを妨げる。磁性物質
の僅櫟3は、水質公害となるような物質を含まないし、
又含オないものを選択することが芥易なので、水質公害
の心配も少ない。
ステ、ド以上が好ましく、線材表面を離れるに従って刺
くなる。従って、磁性線材の表面近くの湖水、河水、又
は海水、胞子類等には一番強い電圧が発生する。従って
、この電圧が胞子類等−作用して、胞子類等が磁性粉材
の表面およびその近傍に耐着するのを妨げる。磁性物質
の僅櫟3は、水質公害となるような物質を含まないし、
又含オないものを選択することが芥易なので、水質公害
の心配も少ない。
本発明の他の実施例として、第3図のように鉄線、鋼線
、等の強度が大で強磁性又は常磁性の線材t−−一方向
に直角に磁化し次磁性級材8に合成樹脂等の有機物の@
展又は亜鉛メッキ、アルミ等の無機物の被覆層9を設け
たものである。被覆層9を設けるのは、鉄線、鋼線等が
湖水、河水、又祉海水に直接触れてさびないようにする
目的でめる。
、等の強度が大で強磁性又は常磁性の線材t−−一方向
に直角に磁化し次磁性級材8に合成樹脂等の有機物の@
展又は亜鉛メッキ、アルミ等の無機物の被覆層9を設け
たものである。被覆層9を設けるのは、鉄線、鋼線等が
湖水、河水、又祉海水に直接触れてさびないようにする
目的でめる。
被覆層の厚さは、鉄線、鋼線等の太さにもよるが、(5
) 0.001−10mの範囲である。磁性線材を軸方向に
直角に磁化するのは、磁力線が線材の表面から軸方向に
直角の面に出るようにするためでおる。
) 0.001−10mの範囲である。磁性線材を軸方向に
直角に磁化するのは、磁力線が線材の表面から軸方向に
直角の面に出るようにするためでおる。
軸方向に直角の面に磁力Imがでると、線材表面の水や
胞子頬部が磁力IIMを切〕やすいからである。
胞子頬部が磁力IIMを切〕やすいからである。
又、この磁性線材の8の、表面に前記の被伽層9のかわ
シに、前記のフェライト、・譬−マロイ、センlスト勢
の磁性物質f:禎覆して、更に磁場を強くしてもよいこ
とは勿論でおる。而して、徴覆層9を構成する物質も水
質公害となるような物質を含まないし、又含まないもの
を選択することが容易である。
シに、前記のフェライト、・譬−マロイ、センlスト勢
の磁性物質f:禎覆して、更に磁場を強くしてもよいこ
とは勿論でおる。而して、徴覆層9を構成する物質も水
質公害となるような物質を含まないし、又含まないもの
を選択することが容易である。
本発明の磁性線材を漁網に使用する時は、磁性縁材の直
径を0.1〜2■程度にして、漁網を構成する天然又は
合成繊維県勢と混紡、交織又は交撚する。
径を0.1〜2■程度にして、漁網を構成する天然又は
合成繊維県勢と混紡、交織又は交撚する。
本発明の磁性線材と亜鉛メッキ鉄線の径2.0園のもの
について、夫々網目間隔25mの金網を作成し、海水中
に6ケ月浸漬して試験した所、亜鉛メッキ鉄線の金#l
は海藻の耐着が著しいのに反し、(6) 磁性縁材の金網/l′i海機の耐着が見られなかった。
について、夫々網目間隔25mの金網を作成し、海水中
に6ケ月浸漬して試験した所、亜鉛メッキ鉄線の金#l
は海藻の耐着が著しいのに反し、(6) 磁性縁材の金網/l′i海機の耐着が見られなかった。
以上のように、本発明の磁性線材を養殖、養魚の金網又
は漁網に使用すると、電磁誘導作用によシ磁性線材表面
近傍の水又は胞子類等に発生する電圧により、貝、礫又
は寄生虫が線材の氷面及びその近傍に耐着することが妨
げられ、網の目がこれら貝、藻又は寄生虫によってつま
らず、網の目を通る湖水、河水又#′i海水の流入、流
出が妨げられないので、網の中は常に新鮮な湖水、河水
又は海水が存在するので、網の中の魚f:酸欠等で弱ら
せたシ、死なせたシするようなことがなく、a条に対し
て大へん有効であるばかりでなく、又水質を害するよう
な公害物質をまきちらすようなこともない利点がある。
は漁網に使用すると、電磁誘導作用によシ磁性線材表面
近傍の水又は胞子類等に発生する電圧により、貝、礫又
は寄生虫が線材の氷面及びその近傍に耐着することが妨
げられ、網の目がこれら貝、藻又は寄生虫によってつま
らず、網の目を通る湖水、河水又#′i海水の流入、流
出が妨げられないので、網の中は常に新鮮な湖水、河水
又は海水が存在するので、網の中の魚f:酸欠等で弱ら
せたシ、死なせたシするようなことがなく、a条に対し
て大へん有効であるばかりでなく、又水質を害するよう
な公害物質をまきちらすようなこともない利点がある。
第1図は本発明の実施例の磁性線材の横断面図、第2図
は磁性線材を金網にした概略部分貌明図、第3図は本発
明の他の実施例の横断面図である。 1・・・磁性線材 2・・・線材3・・・磁性
被覆 4・・・金網5・・・支持部材
6・・・枠部材7・・・結束ls 8・・
・磁性線材9・・・徴覆層
は磁性線材を金網にした概略部分貌明図、第3図は本発
明の他の実施例の横断面図である。 1・・・磁性線材 2・・・線材3・・・磁性
被覆 4・・・金網5・・・支持部材
6・・・枠部材7・・・結束ls 8・・
・磁性線材9・・・徴覆層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 養殖又は養魚咎に使用する金網用巌材、めるい#
i漁漁網用ロースは綱等を構成する天然又は合成毅維糸
に混紡、交織、又は交撚する縁材において、線材本体の
表rkJK軸方向に磁性物質を被挫することを特徴とす
る磁性線材。 2 線材本体の軸方向に直角の方向Km化するととtS
微とする第1JJ記載の磁性線材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130858A JPS5836326A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 磁性線材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56130858A JPS5836326A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 磁性線材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5836326A true JPS5836326A (ja) | 1983-03-03 |
Family
ID=15044336
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56130858A Pending JPS5836326A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | 磁性線材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5836326A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250750A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Sharp Corp | 原稿分割複写機能を備えた複写機 |
JP2012506708A (ja) * | 2008-10-28 | 2012-03-22 | ジェオブルッグ・アーゲー | 特に養魚用かご容器のためのネットとその製造方法および装置 |
-
1981
- 1981-08-22 JP JP56130858A patent/JPS5836326A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6250750A (ja) * | 1985-08-29 | 1987-03-05 | Sharp Corp | 原稿分割複写機能を備えた複写機 |
JP2012506708A (ja) * | 2008-10-28 | 2012-03-22 | ジェオブルッグ・アーゲー | 特に養魚用かご容器のためのネットとその製造方法および装置 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
Werner et al. | Fishing techniques to reduce the bycatch of threatened marine animals | |
US8640650B2 (en) | Method for treating artemia cysts | |
US1897224A (en) | Preserving means for fish nets | |
US6671997B2 (en) | Heavy monofilament fishing line | |
JPS5836326A (ja) | 磁性線材 | |
JP3106312U (ja) | 底曳き漁法用漁網。 | |
US11452283B2 (en) | Shark repellent system | |
US4936042A (en) | Flasher for use in trolled fish lure assemblies | |
JP2006081452A (ja) | トロール漁網 | |
Radu et al. | Impact of turbot fishery on cetaceans in the Romanian Black Sea area | |
JP2003047379A (ja) | 漁業用重り | |
Keith | Tori line designs for New Zealand domestic pelagic longliners | |
JP2001190178A (ja) | 生け簀 | |
Herrick | A review of California entangling net fisheries, 1981-1986 | |
CA1312200C (en) | Downrigger control board | |
JPS5881725A (ja) | 魚介類養殖用生「す」 | |
Kim et al. | The application of tie-down gillnet to improve the capture of blackfin flounder (Glyptocephalus stelleri) in a sustainable way | |
US20040016172A1 (en) | Attachable fish attractant | |
JPS5813773A (ja) | 導電性網状体 | |
WO1996020590A1 (en) | Fishing netting | |
KR20240072098A (ko) | 환경오염을 방지하는 낚시용 에기 | |
JPS5955132A (ja) | 磁力および水圧等を利用して海苔収獲装置、洗浄消毒装置の網押え器を浮上させながら海苔網、吊り網等を通過させる方法並びに海苔網、吊り網等の通過装置 | |
Matsuoka | Small innovation for sustainable use of fisheries resources | |
Murray et al. | Seabirds and salmon nets in Scotland and Northern Ireland in 1992 | |
JPS6024138A (ja) | 引き網 |