JPS5834590A - 調光装置 - Google Patents

調光装置

Info

Publication number
JPS5834590A
JPS5834590A JP56133112A JP13311281A JPS5834590A JP S5834590 A JPS5834590 A JP S5834590A JP 56133112 A JP56133112 A JP 56133112A JP 13311281 A JP13311281 A JP 13311281A JP S5834590 A JPS5834590 A JP S5834590A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
storage means
brightness
pattern
key
circuit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP56133112A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6353680B2 (ja
Inventor
新舎 洋
信男 岩田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Works Ltd filed Critical Matsushita Electric Works Ltd
Priority to JP56133112A priority Critical patent/JPS5834590A/ja
Publication of JPS5834590A publication Critical patent/JPS5834590A/ja
Publication of JPS6353680B2 publication Critical patent/JPS6353680B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Circuit Arrangement For Electric Light Sources In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、調光回路に備えられている照明灯の導通角を
変化して明るさを変える調光装置に関し、もつと詳しく
は照明灯をたとえば部屋の使用目的などに適した照明パ
ターンで点灯する調光装置に関する。
先行技術では、照明灯を調光するための操作個所が限ら
れている。したがってその操作(liIPjrが部屋内
の果に設けられている場合には暗闇中に部屋をその操作
Sまで歩いてゆかなければならず、不便である。
本発明の目的は、操作個所から離れた位置でも照明灯を
制御することができるようにした―光装置を提供するこ
とである。
第1図は本発明の一実施例の電気回路図である。
部屋には、調光回路11,12.・・・、INが設けら
れている。この調光回路1l−INは、照明灯21〜2
Nと、半導体スイッチング素子たとえばトライアック3
1〜3Nとが直列に接続されており、商用交流電源lか
らの電力によって導通角が制御されて明るさが調節され
る。各調光回路11〜IN毎に設けられている照明灯2
1〜2Nは、単一またけ複数個でろってもよい。各照明
灯21〜2Nは、たとえは、天井に設けられた照明灯、
ダウンライト、ジャンプリヤ、壁に取付けられるブラケ
ットおよびスタンドなどでめりてもよい。
照明回路1l−INに個別的に対応して明るさ設定キー
B l−B Nがそれぞれ設けられる。各間るさ設定キ
ーBl−BNは、照明灯21〜2Nの明るさt明るく変
化してゆくためのアップキーB11−BNIと、晰<変
化してゆくためのダウンキーB21−BN2に有する。
部屋の使用目的に適した照明状態と力るためのパターン
キーA I −AMが設けられる。これらのパターンキ
ーAl−AMは、食事、団柴、読書、テレビ視聴、就寝
、全灯点灯などに個別的に対応する。アップキーB11
−13Nl、ダウンキーB12〜BN2およびパターン
キーA1〜AMは、押圧操作されているときに導通し、
手をはなすと連断状態となる0パターンキーAl−AM
に個別的に対応してトグルフリップフロップFl−FM
が設けられる。トグルフリップフロップFl〜FMは、
パターンキーA1− A Mが操作されるたび毎にその
安定状態を交互に切換える。
第2図を参照すると、第1図の動作を脱明するための波
形図が示される。変流電源lは、第2図f1+で示され
る波形を有する電圧を導出する。同期検出回路2は、第
2図(2)で示されるように交流電圧が零でるる付近に
おいてパルスを導出する。パルス発生回路3は、同期検
出回路2からの出力に応答し、その出力がローレベルで
ある期間Wt−複数(この実施例でti16)に分割し
たパルス411iilを有するパルスを発生し、調光回
路1l−INK個別的に対応したカクンタ41〜4Nに
ライン4を介して与える。このパルス発生回路3がライ
ン4に導出するパルスの波形は第2図(3)で示されて
いる0 第3図社、第1図で示された調光装置の動作を説明する
ためのフローチャートでろる。電源を投入した後、ステ
ップnlからステップn2に移り次に述べるように照明
灯21〜2Nは消灯された状態のままでるる。パターン
キーAl−AMのいづれも操作されないときには、ステ
ップn3からステップn4に移る。明るさ設定キーB 
l −B Nのいずれもが操作されなければ、ステップ
n5に移る。
バター7キーAl〜ムMと明るさ設定キーBl〜BNと
に近接してOL#キーc1が設けられており、室外には
もう1つの復帰キーC2が設けられている。また記憶キ
ーDが備えられる。パターンキームl〜ムMからトグル
フリップフロップFl〜FMを介する信号、明るさ設定
キーBl−BNからの信号、復岬キーa1.a2からの
信号および記憶キーDからの信号は、入力回路5に与え
られる。入力回路5からの信号を受信するストア手段と
しての7ラグ6は、復帰キー01 * 02i”操作さ
れるたび毎に、ストアしている2値論理値を交互に変え
る。
ステップn5において復帰キーCI、02が操作されて
いなければ、ステップn1(NC移る。ここで電源が投
入されているので、同期検出回路2からのパルスが検出
され、したがってステラプル11において導通角制御が
行なわれる。この場合、パターンキーAl−AMおよび
明るさ設定キーB1−BNが操作されていないので、熱
明灯21〜2Nは消灯されたままである。
ハjl−ンスイッチAlt−操作すると、ステップn3
からステップn13に移り、さらにステップn14に$
る。ここでパターンスイッチA1がlつだけ押されてい
るので、ステップn15に移シ、ここで7ラブ6には論
理rlJがストアされる0そこで制御回路7は、フラグ
6からの信号に応答しデコーダ8f:動作状態とする0 入力回路5に接続されているライン51〜5Mは、パタ
ーンキーAX−AMK:個別的に対応している。ライン
51〜5Mからは、パターンキーム1− A Mが操作
されたとき、ノ為イレベルのパルスが導出される。デコ
ーダ8は、ライン51〜5Mからの信号に応答してライ
ン9に並列3ビツトの信号を導出する。メモリ127に
含まれるストア手段lOは、パターンキーAl−AMに
対応した照明パターン毎の調光回路1l−11Jの明る
さを表わす信号をストアするためのストア領域Sll〜
8MN’i有する0ストア手段IOの横の桁のストア領
域B11−8INはパターンキーAlに対応し、ストア
領kE121〜82NはパターンキーA2に対応し、以
下同様にしてストア領域SMI〜SMNはパターンキー
AMに対応する。またストア手段10の轍の列をなすス
トア領域all〜8Mlは、調光回路iiに対応し、ス
トア領域S12〜8M2は照明回路12に対応し、以下
同様にしてストア領域81N〜8MNは調光回路INK
対五6する。
ステップn16では、パターンキームlの操作にしたが
ってストア手段lOはデコーダ8からライン9を介する
信号を受信し、ストア領域all〜SINにストアされ
ている明るさを表わす信号をストア手段101−ION
に導出する0これらのストア手段101−1ONは、ス
トア領域811−81N、したがって調光回路1l−I
Nに個別的に対応している0これらのストア手段101
〜lON’i総括的に参照符100で示す0ストア手段
101−IONは、ストア手段lOから複数の明るさを
嚢わす信号が入力されたとき、それらの入力された信号
を比軟し、それらの入力された信号のうちで最も明るい
明るさを表わす信号をストアする。
ストア手段101−1ONからの信号は、調光データス
トア手段Al1−11NK個別的にストアされる。これ
らの調光データストア手段111〜1lNd、総括して
参照符110で示す。調光データストア手段l11〜I
INからの信号は、グー)Gl−GN’に個別的に介し
てカウンタ41〜4Nにそれぞれ与えられる。グー)G
l−GNは、同期検出回路2からの出力がローレベルで
ある期間W(第21/(21に参照)だけストア手段1
10からの信号をカウンタ41〜4Nに与える。カウン
タ41〜4Nは調光データストア手段Ill〜IINか
らの16進数で表わされた信号を受信し、その明るさt
−hわす信号にライン4を介するパルス発生回路3から
のパルス数音加算して計数してゆき、その計数値が予め
定める値「16」忙なったときパルスを導出する。カウ
ンタ41からのパルスは第2図(4)で示されている。
トライアック31は、第2図[51で示されるようにカ
ウンタ41からのパルスに応答して電源電圧が零になる
まで導通する。残余のカウンタ42〜4Nおよび調光回
路12〜INも同様な動作を行なう。こうしてステップ
n1Oe nllを経て調光動作が行なわれる。
パターンキームlを操作し、そのパターンキーAlに対
応した照明パターンの照明が行なわれている状態で、も
う1つの別のパターンキーA2を操作した場合を想定す
る。この場合には、ステップn3.n13からステップ
n14に移る。パターンキーAlヘムMに対応するトグ
ルフリップ70ツブy1〜FMから信号は、ストアセル
Ei〜KMを有するレジスタEにそのままストアされて
いる。パターン選択数検出回路120は、ストアセルE
l−IiiMのうちii@理r l iストアしている
セルが単一でるるか複数個でおるを検出する。
このステップn14では、パターンキームlの操作に引
き続き、パターンキーム2が押圧されており、したがっ
て複数のパターンキーA1.A2が操作されていること
が検出され、これによってステップn164c移る0ス
トア手段lOは、パターンキーム2が押されたことを表
わすライン9からの信号を受信し、ストア領域821−
82 Nにストアされている明るさを表わす信号をスト
ア手段101〜IONにそれぞれ導出する。ストア手段
101−1ONは、先にストアされている−7 )ア領
域Sll〜SINからの明るさを表わす信号とストア領
域821−82Nからの明るさヲ表わす信号と比較し、
明るい万の明るさを表わす信号をストアする。このスト
ア手段101−1ONからの信号は、調光データストア
手段111−11NからゲートGl−GNを経てカウン
タ41〜4Nに与えられる。こうしてステップnlOか
らnllでは、各調光回路1l−INにおいてパターン
キーAl、A2に対応した照明パターンのうち明るい方
の照明が行なわれることになる。
パターンキーAlを押圧操作して、その照明パターンで
照明が行なわれている状態で再び同一のパターンキーA
lを操作したときを想定する。このときKは、トグルフ
リップフロップFlの出力は論理rlJから論理「0」
に戻る。そのためストアセルIli l −K Mのス
トア内容は、すべて論理「0」でるる。こうしてステッ
プn3からステップ”n13i経てステップn17に移
り、さらにステップ1j18においてフラグ6が論理r
OJに簀き替えられてステップn8に移る。ステップn
8では、制御回路7がゲート回路121,122を制御
する。これによってライン51〜5Mからの信号は、ゲ
ート回路121を介してストア手段123にストアされ
る。こうしてストア手段123には、パターン*−Al
がストアされたことが記憶されるととKなる。また1、
#II元データストア手段110からの明るさを表わす
信号は、ライン126を介してゲート回路122からス
トア手段124にストアされる。こうしてパターンキー
Alに対応した照明パターンにおける調光回路1t−i
N毎の明るさを表わす信号がストア手段124にストア
されることになる。そこでステップn9に移り、ストア
手段100.110のストア内容がクリアされ、ステッ
プnlO,nilに移って調光回路11−11!が初期
状態に戻シ、消灯される0パターンキームlを抑圧操作
し、その後に別のパターンキーム2を操作し、そのため
パターンキームl、ム2に対応した照明パターンのうち
%調光(ロ)路1l−INでは明るい方の照明が行゛な
われている状態でパターンキームク1r、再び操作した
ときを想定する。このときには、ストア手段lOからの
パターンキーA2に対応したストア領域821−82 
Nからの明るさを表わす信号が導出されなくなる。した
がってストア手段100はストアs域Sll〜SINに
ストアされている明るさを表わす信号を導出する。この
ようにして調光回路1l−INは、ハターンキーム1に
対応した照明パターンで点灯されることになる0 ″lFtキーelfたはc2のうちいずれか一方たとえ
ば復帰キーC2を抑圧操作したときを想定する。このと
きにはステップn3からステップn4に移る。明るさ設
定キーBl−BNのいずれもが操作されていないときに
は、ステップn4からステップn5’ii+てステップ
n6に移り、ここでフラグ6のストア内容を反転する0
たとえばステップn18においてフラグ6が零でめった
場合には、ステップn6においてそのフラグ6は論!r
xJになっている。そのためステップn7からステップ
n19に移り、消灯直前におけるストア手段124から
の明るさを表わす信号は、制御回路7によって制御され
るゲート回路122t−経てライン125から調光デー
タストア手段ill〜IINにストアされる。こうして
調光データストア手段111〜IINからの信号は、グ
ー)Gl〜GNを経てカウンタ41〜4Nに与えられ、
ステップn10 * n l lにおいて調光が行なわ
れる。このようにして消灯直前における調光データスト
ア手段ill〜IINにストアされている明るさを表わ
す信号が、復帰キーO1またはo2の操作によってカウ
ンタ4l−4Nに与えられることになり、消灯前の照明
状態に戻る。
再び復帰キーc1またはc2を操作すると、ステップn
3からステップn4.n15i経てステップn6に移り
、7ラグ6のストア内容が論理「0」になる。そのため
調光データストア手段111NllNのストア内容がラ
イン126がらゲート回路122を経てストア手段12
4にストアされる。その後、ステップn9において調光
データストア手段lll〜llNのストア内容は零とな
り、ステップnlO,nllにおいて調光回路1l−I
Nの照明灯21〜2Nが消灯される。
カウンタ41〜4Nは交流電源lの半サイクル毎にクリ
アされる。ストア手11123.124はストア手段l
Oと同様にメモリ127に設けられる0 調光データストア手段111−11Nには、クロック発
生回路128からのクロックツ(ルスが与えられる。こ
れらの入力回路5から調光データストア手段l1l−L
INK接続されている対をなすラインKll、K12;
[21,に22;・・・;xNi、KH2が接続される
。ラインK11.Klt、・・・、KNIは、アンプキ
ーBll、B21゜・・・、BNIにイー別的に対応し
ている0ラインK12、x22t・・・、KH2は、ダ
ウンキーB12゜B22.・・・、BN2に個別的5に
対応している。
アンプキーBllが抑圧操作されて導通すると、その操
作されて4mしている期間中ラインKllがハイレベル
になる0そのため調光データストアている期間中、クロ
ックパルスを加算して計数してゆく。そのため調光デー
タストア手段illのストア内容は、照明灯21の明る
さが向上する値にクロックパルスの受信のたび毎に段階
的に変化してゆく。またダウンキーB12が押圧操作さ
れると、その操作されている期間中、ラインに12はハ
イレベルとなる。調光データストア手段111は、ライ
ンK12がハイレベルになっている期間中、クロックパ
ルスを受信してストア内容全減算してゆく。そのため照
明灯21の明るさが減少してゆくように調光データスト
ア手段111のストア内容が変化される。残余の調光デ
ータストア手段112〜IINもまた明るさ設定キーB
2〜BNの操作に応じて同様な動作全行なう。
パターンキーム1を操作してそのパターンキームlに対
応するス、ドア手段lOのストア領域811−81Nの
明るさを表わす信号を調光データストア生膜111−1
1Nにストアしておき、そこで明るさ設定キーBlを操
作して調光回路11〜INにおける照明灯21〜2Nの
明るさkf化することができる。その後、記憶キーDを
操作すると、調光データストア手m1ll〜11Mのス
トア内容は、ライン126からゲート回路122′ft
:経てストア領域5ll−8INにストアされる。
こうしてストア領域5ll−8INにストアされる明る
さを表わすイぎ号を、パターンキーAlに対応した照明
パターンにおいて、変化することができる。残余のスト
ア領域821−8MNにおいても同様にストア内容を変
化することができる。
第4図は本発明の他の実施例の電気回路図でるる。この
実施例では、パターンキーAl−AMのうちの被数個が
慄作されて複数の照明パターンにおける各調光回路1l
−INICおける最も明るい照明状態にするために、第
1図示の実施例のような比戦機能金有するストア手段1
00は用いられず、代りにゲートGll−GMN、カウ
ンタ411〜4NMおよびORケート51〜5Nが用い
られている。ストア手JQI0,124からの明るさを
表わす信号は、調光データストア手段ill〜11Nに
与えられる。グー)Gll−GMNは、M個のパターン
キーム1〜AMに対応した照明ノ(ターンに個別的なグ
ループに分けられている01つのグループに含まれるグ
ー)Gill−GLNは、調光回路1l−INに個別的
に対応しているOまた同様に、グー)GMI−GMNは
、調光回路1l−INK個別的に対応している。PA元
データストア手段111−11Nからの出力は、各グル
ープ毎の対応するゲートGll、G21.・・・、GM
l;G12.G22.・・・、GM2;・・・;GIN
G2N、・・・、GMNに共通に与えられる。各グルー
プのグー)Gl 1−GIN、G21−G2N。
・・・、GMI〜G、M Nは、ライン51〜5Mから
の信号を受信し、それらのライン51〜5Mが7−イレ
ベルであるとき、調光データストア手段ill〜IIN
からの信号全導出する0 各調光回路11〜1N毎のカウンタ411〜41M、4
21〜42M、・・・、4N1〜4NMは、各論光回路
11〜IN毎に煕明ノくターンの数Mだけ設けられてお
シ、各照明パターン毎の対応する調光回Ni1−IN毎
のグー)Gll 〜GIN、。
G21−02N、・・・、GMI−GMNからの信号を
受イ呂する◇すなわちカウンタ411〜41Mは、グー
)Gll−GMIからの信号をそれぞれ受信し、1*同
様にしてカウンタ4N1〜4NMは、グー)GIN−G
MNからの信号を受信する。これらのカウンタ411〜
4NMは、パルス発生回路3からライン4を介するパル
スを受信し、グー)Gll−GMNを介する鴫るさを表
わす信号から始まって加算して計数上行ない、予め定め
る値「16」に達したとき、パルスを導出する。
第5図を参照して、又流電源lは第5図+1+の波形を
有する電圧を導出し、同期検出回路2は第5図(2)の
波形を導出し、パルス発生回路3は第5図(3)のパル
スを発生する。このような動作は前述の第1図に関連し
て述べた実施例と同様である。たとえばパターンキーA
lが操作され、これによってストア手段lOのストア領
m5iiA−stNにストアされている内容が′v4九
データストア+段111−11Nからグー)Gll〜G
IN’i介してカウンタ411,421.・・・、4N
lに与えられる。仁うして、第5図(4)で示すノ(ル
スはカウンタ411からORグー)51′It介してト
ライブック31〜3NK与えられてパターンキームlに
対応した照明パターンで照明が行°なわれる0このとき
さらにパターンキーム2が操作されると、ストア領域a
ll〜81Nが調光データストア手段111−11Nに
与えられた後のタイミングでストア領域821〜82N
からの明るさを表わす信号が調光データストア手段11
1−11Nに与えられる。こうしてストア領域821〜
82Nにストアされている明るさ金表わす毎号は、グー
)021〜G2Mi経てカウンタ412,422.・・
・、4N2に与えられる。カウンタ412は、たとえば
第5図(6)に示されるようなパルスを導出する0こう
してORゲート51からトライアック31には、第5図
(6)のパルスが与えられ、交流11源lの各半サイク
ルにおいてカウンタ411〜41Mからのパルスのうち
最も早い時刻に発生されたノくルスによってトライアッ
ク31が忌弧することになる0こうしてトライアック3
1は第5図(7)のように導通する。こうして複数のパ
ターンキーAt−AMが保作されたときには、各調光回
路11−I Nにおいて複数の照明パターンのうち最も
明るい照明が行なわれることになる。
本発明は、プログラム動作を行なうマイクロコンピュー
タなどを用いて実施することができる。
以上のように本発明によれば、消灯後において貴び点灯
を行なうときKは、その消灯の直前忙おける照明状態−
復帰することが可能になるので調光のだめの操作が容易
になる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の電気回路図、第2図は第1
図に示された実施例の動作を説明するための波形図、第
3図は第1図に示された実施例の動作を説明するための
70−チャート、第4図は本発明の他の実施例の電気回
路図、第5図は第4図に示された実施例の動作を説明す
るための波形図でめる。 l・・・交流電源、2・・・同期検出回路、3・・・パ
ルス発生回路、1l−IN・・・調光回路、21〜2N
・・・照明灯、31〜3N・・・トライアック、41〜
4N。 411〜4NM・・・カウンタ、GINGN、Gll〜
GMN・・・グー)、ill〜IIN・・・調光データ
ストア手&、iot〜ION・・・ストア手段、6゜1
0.123.1:134・・・ストア手段、At−AM
・・・パターン、Bl−BN・・・明るさ設定キー、c
l。 C2・・・復帰キー、D・・・記憶キー、7・・・制御
回路、8・・・デコーダ、121,122川ゲ一ト回路
、51〜5N・・・ORゲート 代理人   弁理士 曲教圭一部

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 調光回路に備えられている照明灯の導通角を変化して明
    るさを変える調光装置において、複数の照明パターンに
    対応した予め定めた明るさを表わす明るさ設定信号がス
    トアされている第1ストア手段と、 照明パターンに対応して設けられたパターンキーと、 パターンキーの出力に応答し、操作されたパターンキー
    に対応した明るさ設定信号を第1ストア手段から読み出
    してストアするための調光回路毎に設けられた第2スト
    ア手段とを備え、調光回路は、第2ストア手段からの信
    号に応答して照明灯がその第2ストア手段からの出力に
    対応した明るさとなるように導通角を制御し、さらに、 消灯直前における第2ストア手段のストア内谷會スト了
    する第3ストア手段と、 復帰キーと、 復帰キーの操作のたび毎にストアしている2値論珊値を
    反転する第4ストア手段七を備え、第4ストア手段のス
    トア内容が一方の論理値でらるときm2ストア手段のス
    トア内容が照明灯の消灯を表わす内容となるようにし、
    第4ストア手段のストア内容が他方の論理値になったと
    き第3ストア手段のストア内容を第2ストア手段に与え
    て照明灯を点灯するようにしたことを特徴とする調光装
    置。
JP56133112A 1981-08-24 1981-08-24 調光装置 Granted JPS5834590A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56133112A JPS5834590A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 調光装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56133112A JPS5834590A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 調光装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5834590A true JPS5834590A (ja) 1983-03-01
JPS6353680B2 JPS6353680B2 (ja) 1988-10-25

Family

ID=15097081

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56133112A Granted JPS5834590A (ja) 1981-08-24 1981-08-24 調光装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5834590A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6353680B2 (ja) 1988-10-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4035795A (en) Touch keyboard system for digital logic control
US4262338A (en) Display system with two-level memory control for display units
JPS5834590A (ja) 調光装置
US3766431A (en) A lighting control system including an analogue to digital converter
US4370733A (en) Pattern generation system
JPS6355200B2 (ja)
US3132325A (en) Electro-optical shift register
US3138704A (en) Photologic arithmetic circuits
SU690476A1 (ru) Устройство дл последовательного выделени единиц из п-разр дного двоичного кода
US3226554A (en) Cascade storage apparatus
JPS52147052A (en) Analogue input signal switching unit
JPH03218114A (ja) ノイズ除去回路
JPS6026237B2 (ja) 表示点滅制御方式
GB1219271A (en) Control system for computer operated telemetry units
JPS6429145A (en) Packet switch
SU860042A1 (ru) Устройство дл синхронизации сигналов
SU1095913A1 (ru) Электронна игра
JPS57142076A (en) Video switching device
JPS61211735A (ja) 比較回路
JPS641038B2 (ja)
JPS6390790A (ja) メトロノ−ム
JPH0241880B2 (ja)
JPS6141198B2 (ja)
SU752399A1 (ru) Устройство дл идентификации магнитных карт
JPS6121018B2 (ja)