JPS5834383B2 - シ−トノ マキトリホウホウオヨビ ソウチ - Google Patents

シ−トノ マキトリホウホウオヨビ ソウチ

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JPS5834383B2
JPS5834383B2 JP49084807A JP8480774A JPS5834383B2 JP S5834383 B2 JPS5834383 B2 JP S5834383B2 JP 49084807 A JP49084807 A JP 49084807A JP 8480774 A JP8480774 A JP 8480774A JP S5834383 B2 JPS5834383 B2 JP S5834383B2
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JP
Japan
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sheet
core shaft
roll
shaft
presser
Prior art date
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Expired
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JP49084807A
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English (en)
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JPS5113061A (en
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秀厚 塩沢
輝男 福原
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Sekisui Kasei Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Plastics Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sekisui Plastics Co Ltd filed Critical Sekisui Plastics Co Ltd
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  • Replacement Of Web Rolls (AREA)
  • Storage Of Web-Like Or Filamentary Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は合成樹脂フィルム、発泡体、紙、布等の連続帯
状物(以下シートと言う)をロールに巻取る方法及び装
置に関するものであって、特に巻芯ボビンを用いずにシ
ートを巻取り、芯無しロールを形成するものである。
従来斯種装置として特公昭54−12989号や実公昭
44−22566号が提案されているが、これらは倒れ
もシートの切断は、シートを巻き取る芯軸から離れた位
置にある切断刃板を、刃板専用の駆動装置によって作動
させて行なっている。
これらは切断刃が露出しているため、安全面で問題があ
り、又、切断刃専用の駆動装置を必要とする。
本発明の概要 本発明は切断刃板を芯軸中に納めて外部へ露出させず、
又、切断刃板を芯軸の回転を利用して作動させることに
より、作業中の切断刃による危険を無くし、又、装置の
簡素化を画ることを目的とする。
本発明の巻取方法は上記目的を達するために、シート移
行路に直交して配備され先端から軸身方向へ割溝を開口
した芯軸をシート移行路上の張り状態のシートに割溝を
対応させて挿し込む工程割溝ヘシートを通した後、芯軸
中に具えたシート把持具によってシートを解放可能に把
持する工程 芯軸を一方向に回転させることにより芯軸中に具えた刃
板を張り状態のシートに当て\シートを切断し同時に切
断端より下流側のシートを回転する芯軸上に直接巻取っ
てロールを形成する工程シート巻取り後、把持具のシー
ト把持を解放する工程 シートの巻きロール端面に押え板を接近させ、ロール端
面を押え板によって押えつ\、芯軸を弓出す工程 押え板を後退させる工程 を一連に実施する。
父、本発明の巻取り装置は 先端から′軸身方向に割溝を開口した芯軸中に該芯軸と
一体回転可能に配備されシートを着脱可能に挾む把持具
4及び把持具4を開閉する開閉機構5を具えた把持装置
3と、芯軸31を一方向に回転駆動する回転装置65と
、芯軸上に摺動可能に嵌1り芯軸上に巻かれるロールの
端面を押えるべき押え板71及び紋押え板71を軸方向
に進退移行せしめる駆動装置74を具えた押え装置7と
、前記芯軸31をシート移行路と直交する方向に往復移
行せしめる往復装置6と、芯軸31に係脱可能に係合し
て芯軸の回転を停め芯軸の割溝33をシート移行路に一
致せしめる位置決め装置9と、芯軸31中に配備され芯
軸の回転により芯軸の割溝33に嵌1つたシート12に
刃先が当たる様に配備された刃板34とで構成されてい
る。
刃板は芯軸内に配備されて外部には臨出しておらず、作
業者が誤って刃板で負傷する危険はない。
又、刃板は芯軸内に装着され、芯軸の回転により芯軸と
一体に回転するものであり、刃板専用駆動装置は必要と
しない。
又、芯軸をシート移行路に挿し込むことによって割溝に
シートを通す様にした\め、所定量のシートを巻き終え
たロールに対しシートを切断せずシートを張った優で次
のシート巻取りのために芯軸を移動させて、該芯軸の割
溝にシートを通し、芯軸の回転によって切断刃をシート
に当て、シートを自動的に切断出来る。
更に、巻取りロールの端面を押えつ\芯軸を該ロールか
ら抜き外すため、ロールと芯軸との間に摩擦抵抗が作用
してもロール端面はいさ\かも崩れることはない。
次に図面に示す実施例に基づき、本発明を説明する。
巻取装置の上流側にはテンションローラ列11を配備し
てシート12のテンションを調節しつ\シートの送りを
なし、又機台1上に回転ドラム13及び支持装置2を配
置して巻取ロール14を形成するものである。
回転ドラム13は、伝導手段15、減速機16を経て駆
動装置17に連繋し、シート巻取中は定速回転を行なう
又、支持装置2はシート移行路の両側へ一対の支持腕2
1.21を対向配備し、該支持腕21基端を固定する枢
軸22にシリンダー装置23を連繋して、両支持腕21
は巻取工程の垂直位置及び巻替え工程の傾倒位置に傾動
すると共に、両支持腕21にはエアシリンダー等の傾動
調節手段24が連繋され、シートの巻取シによりロール
径が増すにつれて変化する支持腕21の傾き角を枢軸2
2に止着された偏心カム(図示せず)の運動により検出
し、傾動調節手段24の流体圧力を変化させて、ロール
14を回転ドラム13に対し常時一定の軽圧で圧接する
ものである。
前記支持腕21の上端には、シート把持装置3、該装置
3を回転させる回転装置65、把持装置3をシート移行
路から出没させる往復装置6及びロール端面の押え装置
7を夫々具え、支持腕21の傾動と一体になって移行す
るものである。
把持装置3は、シート幅の半分の長さを有す先端部をシ
ート移行路の中央1で突出する円筒状の芯軸31と、芯
軸31中にあってシートを挟圧する把持具4とから構成
し、芯軸31は先端に向って外径を僅か縮少する先細テ
ーパを有してロールからの抜出しを容易になしている。
又、先端面には係合凹凸32を形成して、対向する他方
の芯軸31aと先端を突合わせ係合したとき、シート全
幅の真直な芯軸を形成すべくなす。
芯軸31先端部には割溝33を先端から軸身方向へ開設
し、割溝の一方には芯軸31の回転方向に向い刃板34
を芯軸基端部は高く先端部は漸次低く臨出し、芯軸基端
部は後記する支持台63に回転及び摺動可能に支持され
ている。
前記把持具4は、芯軸31中に収納された一対の把持板
41,42そ、該把持板41,42を互いに接近離間せ
しめる開閉機構5を有し、該把持板41,42の両側面
を芯軸31中の支持壁38゜38に支えて、把持板4L
42側面に対称的に貫通開設せる傾斜ガイド孔43へ、
芯軸31に突設せるガイドピン44を係入し、把持板4
1゜42背面に前記ガイド孔43の傾斜に一致する傾斜
背面45、芯軸内向に傾斜背面45と接する傾斜案内面
46を夫々設けて、把持板41,42をガイド孔43の
範囲で往復移行させることによりガイドピン44及び案
内面46の案内に沿って把持板41.42は対称的に平
行移動し、夫々の接触面に形成した鋸歯状のシート把持
面47の開閉をなすものである。
把持板41,42の往復移行は前記開閉機構5の作動に
規制されるもので、開閉機構5は各把持板41.42の
基端に突設した突軸48,48を夫々接近離間方向の移
動は許容する様に係止板51に止め、該係止板51には
芯軸31基端に形成せるシリンダー52のピストンロッ
ド53先端を連結して、該シリンダー52のピストン5
4とシリンダー壁55との間に介装せる圧縮バネ56に
よりピストン54をシリンダー室57側へ押し、ピスト
ンロッド53を牽き両把持板4L42を常時は接近せし
めると共に、シリンダー室57に回転継手58を介して
圧力流体の流入管59を接続し、バネ56に抗してピス
トン54を戻すことによりピストンロッド53を押し、
把持板41゜42を開放させるものである。
芯軸31はジャーナル軸受61に摺動可能に支持せられ
、該軸受61はベアリング62を介し支持台63に回転
可能に軸承される。
又、芯軸31基端のシリンダー52は往復台64に回転
可能に支持されている。
支持台63は前記支持腕21上端に固定されて支持腕2
1と一体の移動をなすもので、又往復台64は支持台6
3に固定した2ストロークシリンダー等の往復装置6に
連繋し、該装置6の作動により、把持装置3を往復させ
、芯軸先端をロール移行路から出没させるものである。
往復台64上には減速モータ等の回転装置65を載架し
、該装置65及びシリンダー52に固定したスプロケッ
ト66.66間を伝導手段67を介して連繋することに
より、芯軸31は支持台63に軸承されつ\適時回転す
る。
又、支持台63には更に、芯軸31を貫通させた押え板
71と押え板71を往復動させる1駆動装置74とから
成る押え装置7を配備し、押え板71は取付板72の前
面へベアリング73を介して回転可能に係止され、該取
付板72に前記駆動装置74の往復軸75を連繋して押
え板71をロール14端面に対し接近離間させるもので
ある。
芯軸31の基端部には、第4図、第6図に明らかに示す
如く、軸身方向に沿う溝穴36及び支持台63に取付け
られ、溝穴36に向けて出没する位置決めピン37をエ
アーシリンダ35等の駆動装置35によって駆動せしめ
る位置決め装置35aを配備し、溝穴36に位置決めピ
ン37を係入させた状態で芯軸31を前進させることに
より、芯軸31の割溝33の方向を巻取中のシート方向
に一致させることが出来るものである。
支持腕21前方の機台上には、ロール14の受取装置8
が配置される。
該装置8は一対の回転ローラ81,81aを夫々ブラケ
ット82,82に軸止して、開き度調節手段83により
適当i受止め位置に配置し、駆動モータ84を一方のロ
ーラ81に連繋してローラ81,81a上に受取り支持
せる受取ロール14を回転駆動すると共に、両ローラ8
1,81aの下方に放出装置85を備えて、巻取ロール
14の機外取出しを行なうものである。
更に回転ドラム13の上方には、シートの巻替え時に作
動する押えローラ91及びシートの位置決めとシートの
テンション増加をなす一対の位置決めローラ9,9aを
配備する。
押えローラ91は揺動杆92の先端に軸止され、揺動杆
92他端に連繋した駆動装置93の作動により、シート
12を回転ドラム13に圧接してスリップを防ぐもので
ある。
又、位置決めローラ9,9aの夫々は、揺動杆94.9
5先端に回転自由に軸止され、各揺動杆94.95は適
所を機台に揺動可能に枢止して駆動装置96,97の連
繋作動により、接近離間すべくなし、一方の揺動杆95
に具えた回転装置98によりローラ9を回転ドラム13
の周速よりも稍高速に駆動して、回転ドラム13と位置
決めローラ9,9a間にてシート12を緊張させる。
然してシートの巻取工程中は、押えローラ91゜位置決
めローラ9,9aはシート移行路から後退して、巻きロ
ールの最大径でも接触しない待機軟量にあり、又支持腕
21は立ち上り、芯軸31゜31aはシート移行路中に
前進して、芯軸先端の凹凸32を互いに係合して一直線
に一致している。
割溝33から侵入せるシート12は把持板41゜42の
間に強力に把持されて巻込1れ、回転ドラム13との摩
擦接触により転動してシート12を所定テンションにて
巻込み、巻径の増大につれて支持腕21は立上るが、調
節手段24の作用により回転ドラム13とロール14と
の圧力を一定に保っている。
巻きロール14が最大径に達したとき芯軸31の回転装
置65を停止し、シリンダー装置23の作動で支持腕2
1を第1図鎖線位置に倒しロール14を受取装置8のロ
ーラ81.81a上に載せかえ、該ローラ81.81a
の回転によりロール14はシートの巻取りを続行する。
この状態において両側の把持装置3,3では、シリンダ
ー室57に流入した圧力流体がバネ56に抗してピスト
ン54を左行させ、回転している芯軸31中の把持板4
L42をガイド孔43に沿い移動させてシート巻初め端
の把持を開放する。
同時に押え装置7の1駆動装置74の作動により押え板
71が前進し、回転している巻取ロール14の端面を押
えて、ロールの崩れを防止する。
ロール端面の押えが出来ると、次で往復装置6の作動に
より往復台64をロールから離間する方向に押出し、従
って芯軸31,31aはロール14と一体回転しつ\先
端の係合を分離し、芯軸先端をロールから抜き出る方向
に移行させて、このとき押え板71がロール端面を押え
ているため、ロールの端面崩れや変位を防止しつ\芯軸
の脱出が出来るものである。
一対の把持装置3,3がロールの両側へ完全に脱出し終
ると、押え装置7は復帰し、第2図の如く支持腕21は
再び元の巻取開始位置に起立する。
位置決め装置35aの作動により位置決めピン37が芯
軸31側面の溝穴36に係入して芯軸先端の割溝33を
シートの平行と一致させ、且つ押えローラ91.位置決
めローラ9,9aが、ロール14に連続給送されている
シートを保持し、所定位置に緊張して張設する。
芯軸31の溝穴36と位置決めピン37の位置が対応し
ない場合、芯軸31を手で廻わして位置合わせ後溝穴3
6にピン37を嵌める。
両ローラ9,91間に張設されているシート12に対し
て、その両側縁に対向せる把持装置3は摺動装置6の作
動により前進し、芯軸31先端の割溝33及び開口して
いる把持板4L42の間へシートを係入させつ\一対の
芯軸31 、31aは接近して、再び先端面の凹凸32
を合致し一体化する。
シートは開口している把持板4L42の間を通過してロ
ール14に巻き取られているが、開閉機構5のシリンダ
ー52の圧力流体を切換えてピストン54を復帰させる
とバネ圧により把持板41.42は接近してシートの把
持面47に挾持し、又位置決め装置35aのピン37は
同時に溝穴36から脱出すると共に回転装置65の作動
により芯軸31は刃板34の方向に急回転を開始する。
従って両把持装置3,3の夫々の刃板34゜34の回転
により、シートは端縁から中央部に向って切断され、受
取装置8上のロールへのシート送りを停止すると共に、
シート端を把持面47に把持した状態で芯軸31はその
上面にシートの巻始めをなすものである。
芯軸上へのシート巻付けが定常化した段階で、押えロー
ラ91.位置決めローラ9,9aを後退させ、回転装置
66の駆動を空転に切換えて芯軸31を回転ドラム13
に軽圧接し前述の巻取工程を再び繰返すものである。
なお本発明の実施に際しては、把持装置3をシート移行
路の片側にだけ一基を配備し、芯軸先端及び把持板41
,42の長さをシート幅に一致させて、芯軸31をシー
トの片側から出没させても可い。
【図面の簡単な説明】
第1図は巻取工程の全体正面図、第2図はシート巻替え
時を説明する全体正面図、第3図は把持装置の平面図、
第4図は一部を破断した同上の斜面図、第5図は把持装
置の中央縦断面図、第6図は第5図VI−VI線に沿う
断面図である。 主な符号の説明、12・・・シート、13・・・回転ド
ラム、14・・・巻取ロール、2・・・支持装置、3・
・・シール把持装置、31・・・芯軸、4・・・把持具
、41゜42・・・把持板、5・・・開閉機構、6・・
・往復装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 シート移行路に直交して配備され先端から軸身方向
    へ割溝を開口した芯軸をシート移行路上の張り状態のシ
    ートに割溝を対応させて挿し込み、割溝ヘシートを通し
    た後、芯軸中に具えたシート把持具によってシートを解
    放可能に把持し、芯軸を一方向に回転させることにより
    芯軸中に具えた刃板を張り状態のシートに当て\シート
    を切断し同時に切断端より下流側のシートを、回転する
    芯軸上に直接に巻取ってロールを形成すると共にシート
    巻取り後、把持具のシート把持を解放し、シートの巻き
    ロール端面に押え板を接近させ、ロール端面を押え板に
    よって押えつ\芯軸を引出し、押え板を後退して芯無し
    ロールを形成するシートの巻取方法。 2 先端から軸身方向に割溝を開口した芯軸中に該芯軸
    と一体回転可能に配備され割溝から挿入されるシートを
    着脱可能に挾む把持具4及び把持具を開閉する開閉機構
    5を具えた把持装置3と、芯軸31を一方向に回転1駆
    動する回転装置65と、芯軸上に摺動可能に嵌1り芯軸
    上に巻かれるロールの端伺を押えるべき押え板71及び
    紋押え板を軸方向に進退移行せしめる駆動装置74を具
    えた押え装置7と、前記芯軸31をシート移行路と直交
    する方向に往復移行せしめる往復装置6と、芯軸に対し
    係脱可能に係合して芯軸の回転を停め、芯軸の割溝33
    をシート移行路に一致せしめる位置決め装置35aと、
    芯軸31中に配備され芯軸の回転により芯軸の割溝33
    に嵌1つたシート12に刃先が当たる様に配備された刃
    板34とで構成されたシートの巻取装置。
JP49084807A 1974-07-23 1974-07-23 シ−トノ マキトリホウホウオヨビ ソウチ Expired JPS5834383B2 (ja)

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EP1517582A4 (en) 2002-06-26 2009-01-14 Panasonic Corp SPEAKER EDGE

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5412989A (en) * 1977-06-30 1979-01-31 Kubo Kenjiro Package machine

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