JPS5834315A - 航跡相関方式 - Google Patents
航跡相関方式Info
- Publication number
- JPS5834315A JPS5834315A JP56132763A JP13276381A JPS5834315A JP S5834315 A JPS5834315 A JP S5834315A JP 56132763 A JP56132763 A JP 56132763A JP 13276381 A JP13276381 A JP 13276381A JP S5834315 A JPS5834315 A JP S5834315A
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- JP
- Japan
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- error
- tracking
- radar
- value
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- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01C—MEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
- G01C21/00—Navigation; Navigational instruments not provided for in groups G01C1/00 - G01C19/00
- G01C21/20—Instruments for performing navigational calculations
- G01C21/203—Specially adapted for sailing ships
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は複数の航跡データの相互相関を判定する航跡相
関方式に関する。
関方式に関する。
航空管制等のレーダシステムにおいては、複数のレーダ
ーサイトから送られてくるトラッキングデータの相互関
係から同一航跡の飛行物体か否かを判定する航跡相関処
理が必要となる。
ーサイトから送られてくるトラッキングデータの相互関
係から同一航跡の飛行物体か否かを判定する航跡相関処
理が必要となる。
第1図は管制システムの概略を示す図であり、IA、I
Bはレーダ装置、2A、2Bはレーダ観測データを用い
てトラッキング処理を行ない、その結果をトラッキング
データ(飛行物体の位置塵(1) 6 標X、Y、Z、速度文、Yなど)として出力するトラッ
キング装置、10は各レーダサイトから送られてくるト
ラッキングデータについて航跡相関処理を行ない、トラ
ッキングデータが同一の飛行物体のものか否かを判定す
る監視装置を示す。この場合、各トラッキングデータは
それぞれトラッキング誤差をもつため、同一の飛行物体
を観測した場合でも各トラッキングデータは必ずしも一
致しない。
Bはレーダ装置、2A、2Bはレーダ観測データを用い
てトラッキング処理を行ない、その結果をトラッキング
データ(飛行物体の位置塵(1) 6 標X、Y、Z、速度文、Yなど)として出力するトラッ
キング装置、10は各レーダサイトから送られてくるト
ラッキングデータについて航跡相関処理を行ない、トラ
ッキングデータが同一の飛行物体のものか否かを判定す
る監視装置を示す。この場合、各トラッキングデータは
それぞれトラッキング誤差をもつため、同一の飛行物体
を観測した場合でも各トラッキングデータは必ずしも一
致しない。
そこで、従来は監視装置10で例えば第2図、あるいは
第3図に示すような手順で航跡相関を判定していた。今
、レーダサイI−Aから送信されてくるトラッキングデ
ータの位置と速度の値をそれぞれ(X、、Y、、Z、1
.(X、、Y、)とし、レーダサイトBからの値を(X
7.Yl、Z2)。
第3図に示すような手順で航跡相関を判定していた。今
、レーダサイI−Aから送信されてくるトラッキングデ
ータの位置と速度の値をそれぞれ(X、、Y、、Z、1
.(X、、Y、)とし、レーダサイトBからの値を(X
7.Yl、Z2)。
(x、、y、)とすると、第2図の方式ではX、Y。
Zの各軸方向の位置データの差異IX+−Xtl。
I Y+ −Yt l 、I Zt −Zt !および
XY平面における速度の差+(xF +幻)−< 幻十
幻) l がそれぞれ許容誤差’I+ ε2.ε3.ε
4の範囲内に(2) 一 あるか否かを判定し、全てを満足する場合には同一航跡
と判断するようにしている。一方、第3図の方式では、
X、Y方向の差が閾値ε1,6.より小さければ得点P
lを与え、高度差、速度差がそれぞれ閾値ε3.ε4よ
り小さければ得点1〕2゜P3を与え、レーダ走査に応
答して得られる航跡付随情報(例えば飛行物体の識別コ
ード等)が一致する場合には更に得点P4を与えること
にし、得点合計Pが所定値S以上になった場合に同一航
跡と判断するようにしている。
XY平面における速度の差+(xF +幻)−< 幻十
幻) l がそれぞれ許容誤差’I+ ε2.ε3.ε
4の範囲内に(2) 一 あるか否かを判定し、全てを満足する場合には同一航跡
と判断するようにしている。一方、第3図の方式では、
X、Y方向の差が閾値ε1,6.より小さければ得点P
lを与え、高度差、速度差がそれぞれ閾値ε3.ε4よ
り小さければ得点1〕2゜P3を与え、レーダ走査に応
答して得られる航跡付随情報(例えば飛行物体の識別コ
ード等)が一致する場合には更に得点P4を与えること
にし、得点合計Pが所定値S以上になった場合に同一航
跡と判断するようにしている。
このように、従来の航跡相関処理では、2つのトラッキ
ングデータを許容誤差■(閾値)6.〜64を基準とし
て比較し、同一のものか否かを判定しているが、判定基
準となる閾値εI〜64としては固定の値が用いられて
いた。しかしながら、2つの航跡の一致判定に用いられ
る許容誤差の最適値は、ドラッギングデータの誤差分布
に深く関係しており、このトラッキングデータの誤差分
布は、1つの飛行物体に関するl・ランキング開始直後
では大きく、トラッキングが進むに従って小さくなるの
が普通である。また、飛行物体が等速運動している場合
と加速度をもって運動している場合とではトラッキング
誤差の分布に違いがある。
ングデータを許容誤差■(閾値)6.〜64を基準とし
て比較し、同一のものか否かを判定しているが、判定基
準となる閾値εI〜64としては固定の値が用いられて
いた。しかしながら、2つの航跡の一致判定に用いられ
る許容誤差の最適値は、ドラッギングデータの誤差分布
に深く関係しており、このトラッキングデータの誤差分
布は、1つの飛行物体に関するl・ランキング開始直後
では大きく、トラッキングが進むに従って小さくなるの
が普通である。また、飛行物体が等速運動している場合
と加速度をもって運動している場合とではトラッキング
誤差の分布に違いがある。
このため、許容誤差量を固定値にして2つの航跡を比較
する従来の航跡相関方式では、トラッキング誤差が大き
い場合や航跡密度が高い場合に航跡相関の判定に誤りを
生ずる危険性があった。
する従来の航跡相関方式では、トラッキング誤差が大き
い場合や航跡密度が高い場合に航跡相関の判定に誤りを
生ずる危険性があった。
本発明は上記問題点を解決すべくなされたものであり、
トラッキング誤差の変化に追随して閾値を可変にする新
規な航跡相関方式を提供するものである。
トラッキング誤差の変化に追随して閾値を可変にする新
規な航跡相関方式を提供するものである。
以下、本発明の詳細を図面を参照して説明する。
先ず第4図〜第7図を用いて本発明の原理について説明
する。
する。
飛行物体の真の航跡をXTとした場合、実際のレーダ出
力(X軸方向の値)は、例えば第4図にX(’−+)+
X(’)+ X(+。1)で示す如く、観測誤差ΔS
”lXT X(1)lを伴なっている。そこで、トラ
ッキング装置ではレーダ観測値からの真の航跡をトラッ
キングデータとして出力する。この場合、推定値Xには
推定誤差l XT−X 6)Iが含まれており、これが
前述のドラッギング誤差となる。」二記推定値Xは、ト
ラッキングの初期においては大きな誤差量もつが、トラ
ッキングが進むにつれて誤差範囲は小さくなる。つまり
、推定誤差量の分布σ=E(llXT X1llは、第
6図の特性■のように経時変化する。推定誤差は観測誤
差ΔSが小さければ特性■に示すように急速に低減し、
観測誤差ΔSが大きければ緩やかに変化する性質がある
。
力(X軸方向の値)は、例えば第4図にX(’−+)+
X(’)+ X(+。1)で示す如く、観測誤差ΔS
”lXT X(1)lを伴なっている。そこで、トラ
ッキング装置ではレーダ観測値からの真の航跡をトラッ
キングデータとして出力する。この場合、推定値Xには
推定誤差l XT−X 6)Iが含まれており、これが
前述のドラッギング誤差となる。」二記推定値Xは、ト
ラッキングの初期においては大きな誤差量もつが、トラ
ッキングが進むにつれて誤差範囲は小さくなる。つまり
、推定誤差量の分布σ=E(llXT X1llは、第
6図の特性■のように経時変化する。推定誤差は観測誤
差ΔSが小さければ特性■に示すように急速に低減し、
観測誤差ΔSが大きければ緩やかに変化する性質がある
。
一般に誤差量が正規分布する場合、許容誤差の範囲を標
準偏差σの3倍にとると対象物の99%をこの誤差範囲
内に収めることができる。また、′同じ飛行物体を2ケ
所で観測したとき、一方のレーダサイトからの観測デー
タXAがσ8、他方のレーダサイトからの観測データX
IIがσ3の誤差分布をもつ場合、(XA Xs )
は平均値をOとしてV77〒フ7 ど分散するため、6
.=3 61” + +7 m” を閾値として許容
誤差範囲内にあるか否かを判定すれば、99%の信頼性
で飛行物体が同一か否かを識別できる。従って、レーダ
サイトから送られてくるトラッキングデータの誤差(推
定誤差)が第6図の如き特性で変化する場合、監視装置
ではこの誤差の変化に応じて閾値εを変化させながら航
跡相関をとる必要があるが、実際には飛行物体の真の航
跡値X?は未知であるため、時々刻々の推定誤差量σを
知ることはできない。
準偏差σの3倍にとると対象物の99%をこの誤差範囲
内に収めることができる。また、′同じ飛行物体を2ケ
所で観測したとき、一方のレーダサイトからの観測デー
タXAがσ8、他方のレーダサイトからの観測データX
IIがσ3の誤差分布をもつ場合、(XA Xs )
は平均値をOとしてV77〒フ7 ど分散するため、6
.=3 61” + +7 m” を閾値として許容
誤差範囲内にあるか否かを判定すれば、99%の信頼性
で飛行物体が同一か否かを識別できる。従って、レーダ
サイトから送られてくるトラッキングデータの誤差(推
定誤差)が第6図の如き特性で変化する場合、監視装置
ではこの誤差の変化に応じて閾値εを変化させながら航
跡相関をとる必要があるが、実際には飛行物体の真の航
跡値X?は未知であるため、時々刻々の推定誤差量σを
知ることはできない。
そこで本発明では、各観測時点における推定値X O)
と実際の観測値X(+)から予測誤差量ΔX (+)
=I X(+l X (+) lを求め、この誤差量
に応じて更新される指標A(+)を用いる。例えば、第
5図の如く予測誤差範囲を半径dI+d!の円で示した
場合、トラッキングの初期においては推定誤差が大きい
ため観測値は予測値とかけ離れた値となるが、観測が進
むに従って予測値が修正され両者の差異が小さくなるた
め、dI l dIを適当な値に設定し、(1) Δ
X (+) >dt のときA o)=A (+−t)
−α (αは整数)(2)d2>ΔX(I)〉dI
のときA(+)=A(+−+) (3)dl>ΔX のとき A(+) = A (+ −+1 +1の条件で指標A
(1)を更新するようにすると、指標A(+)は予測誤
差が小さくなれば大きくなり、予測誤差が大きくなれば
小さくなるよう変化する。
と実際の観測値X(+)から予測誤差量ΔX (+)
=I X(+l X (+) lを求め、この誤差量
に応じて更新される指標A(+)を用いる。例えば、第
5図の如く予測誤差範囲を半径dI+d!の円で示した
場合、トラッキングの初期においては推定誤差が大きい
ため観測値は予測値とかけ離れた値となるが、観測が進
むに従って予測値が修正され両者の差異が小さくなるた
め、dI l dIを適当な値に設定し、(1) Δ
X (+) >dt のときA o)=A (+−t)
−α (αは整数)(2)d2>ΔX(I)〉dI
のときA(+)=A(+−+) (3)dl>ΔX のとき A(+) = A (+ −+1 +1の条件で指標A
(1)を更新するようにすると、指標A(+)は予測誤
差が小さくなれば大きくなり、予測誤差が大きくなれば
小さくなるよう変化する。
このようにして求めた予測唄差世の指標値A(1)は、
例えば第7図の特性1′の如く経時変化し、観測誤差が
小さければ特性■−′の如く急激に、観測誤差が大きけ
れば■′の如く緩やかに立ち上るため、第6図の推定誤
差σの特性に対応できる関係にある。本発明は、各レー
ダサイトにおいて推定値とレーダ観測値とから上記指標
値A(1)を求めるようにし、この指標データをトラッ
キングデータと共に監視装置側に送り出し、監視装置側
でこの指標値に応じて航跡相関のための閾値e1〜a4
を可変にするようにしたことを特徴とするものである。
例えば第7図の特性1′の如く経時変化し、観測誤差が
小さければ特性■−′の如く急激に、観測誤差が大きけ
れば■′の如く緩やかに立ち上るため、第6図の推定誤
差σの特性に対応できる関係にある。本発明は、各レー
ダサイトにおいて推定値とレーダ観測値とから上記指標
値A(1)を求めるようにし、この指標データをトラッ
キングデータと共に監視装置側に送り出し、監視装置側
でこの指標値に応じて航跡相関のための閾値e1〜a4
を可変にするようにしたことを特徴とするものである。
第8図は上述した本発明を実施するための管制システム
の一実施例を示す図であり、IA、IBはレーダ装置、
2A、2Bはトラッキング処理装置、10は監視装置で
あり、3A、3Bは誤差指標A(1)を算出するだめの
計算装置である。この指標の計算は、各レーダサイトに
おいてトラッキング処理と同一のデータ処理装置で行っ
てもよい。
の一実施例を示す図であり、IA、IBはレーダ装置、
2A、2Bはトラッキング処理装置、10は監視装置で
あり、3A、3Bは誤差指標A(1)を算出するだめの
計算装置である。この指標の計算は、各レーダサイトに
おいてトラッキング処理と同一のデータ処理装置で行っ
てもよい。
4は各l/−ダサイトから送られてくる誤差指標データ
を受信し、指標値の組合せに応じてメモリ5八〜5Dを
それぞれアクセスする、メモリ読出し回路である。各メ
モリ5A〜5Dには、2つのレーダサイトから送られて
くる指標値の一方を縦軸、他方を横1Q11に対応させ
、マトリクスの交点に予めシミュレーションによって求
めた最適閾値61〜ε4が記憶しである。6八〜6Dは
それぞれ」二記メモリから読み出された最適閾値ε1〜
ε、を格納するレジスタであり、監視装置1oはこれら
の閾値を用いて第2図あるいは第3図で説明した航跡相
関処理を行ない、その結果を出力装置ば11に出力する
。
を受信し、指標値の組合せに応じてメモリ5八〜5Dを
それぞれアクセスする、メモリ読出し回路である。各メ
モリ5A〜5Dには、2つのレーダサイトから送られて
くる指標値の一方を縦軸、他方を横1Q11に対応させ
、マトリクスの交点に予めシミュレーションによって求
めた最適閾値61〜ε4が記憶しである。6八〜6Dは
それぞれ」二記メモリから読み出された最適閾値ε1〜
ε、を格納するレジスタであり、監視装置1oはこれら
の閾値を用いて第2図あるいは第3図で説明した航跡相
関処理を行ない、その結果を出力装置ば11に出力する
。
以上の如く、本発明によればトラッキングデータに含ま
れる誤差量に応じて閾値を可変にし、各時点で最適な閾
値を用いて複数のトラッキングデータの相関を判定する
ようにしたため、誤りの少ない監視システムを得ること
ができる。
れる誤差量に応じて閾値を可変にし、各時点で最適な閾
値を用いて複数のトラッキングデータの相関を判定する
ようにしたため、誤りの少ない監視システムを得ること
ができる。
第1図は従来のレーダーシステムの説明図、第2図と第
3図はそれぞれ従来の航跡相関方式を説明するだめのフ
ローチャート、第4図〜第7図は本発明の航跡相関方式
の原理説明図、第8図は本発明の一実施例を示すレーダ
システムの構成図である。 1・・・レーダ装置、2・・・トラッキング装置、3・
・・指標計算装置、4・・・メモリ・アクセス回路、5
・・・閾値格納メモリ、6・・・レジスタ、10・・・
航跡相関処■4図 75図 売 6 図 1 ’f、 7 目 烹g図 「
3図はそれぞれ従来の航跡相関方式を説明するだめのフ
ローチャート、第4図〜第7図は本発明の航跡相関方式
の原理説明図、第8図は本発明の一実施例を示すレーダ
システムの構成図である。 1・・・レーダ装置、2・・・トラッキング装置、3・
・・指標計算装置、4・・・メモリ・アクセス回路、5
・・・閾値格納メモリ、6・・・レジスタ、10・・・
航跡相関処■4図 75図 売 6 図 1 ’f、 7 目 烹g図 「
Claims (1)
- 1、各レーダサイトから、トラッキングデータと共に、
レーダ観測値と予測値との誤差計に応じて変化する誤差
量指標データを受は取り、上記指標データに応じた閾値
を用いて複数トラッキングデータ間の相関を判定するよ
うにしたことを特徴とする航跡相関方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132763A JPS5834315A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 航跡相関方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132763A JPS5834315A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 航跡相関方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834315A true JPS5834315A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15088977
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132763A Pending JPS5834315A (ja) | 1981-08-26 | 1981-08-26 | 航跡相関方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834315A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002781A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 目標追尾装置、目標追尾プログラム及び目標追尾方法 |
-
1981
- 1981-08-26 JP JP56132763A patent/JPS5834315A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009002781A (ja) * | 2007-06-21 | 2009-01-08 | Mitsubishi Electric Corp | 目標追尾装置、目標追尾プログラム及び目標追尾方法 |
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