JPS5834131B2 - 骨片と関節端部とを固定する外科装置 - Google Patents
骨片と関節端部とを固定する外科装置Info
- Publication number
- JPS5834131B2 JPS5834131B2 JP50089562A JP8956275A JPS5834131B2 JP S5834131 B2 JPS5834131 B2 JP S5834131B2 JP 50089562 A JP50089562 A JP 50089562A JP 8956275 A JP8956275 A JP 8956275A JP S5834131 B2 JPS5834131 B2 JP S5834131B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- needle
- drive screw
- splint
- bone fragments
- splints
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/60—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like for external osteosynthesis, e.g. distractors, contractors
- A61B17/64—Devices extending alongside the bones to be positioned
- A61B17/6441—Bilateral fixators, i.e. with both ends of pins or wires clamped
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B17/00—Surgical instruments, devices or methods, e.g. tourniquets
- A61B17/56—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor
- A61B17/58—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like
- A61B17/60—Surgical instruments or methods for treatment of bones or joints; Devices specially adapted therefor for osteosynthesis, e.g. bone plates, screws, setting implements or the like for external osteosynthesis, e.g. distractors, contractors
- A61B17/64—Devices extending alongside the bones to be positioned
- A61B17/6425—Devices extending alongside the bones to be positioned specially adapted to be fitted across a bone joint
Landscapes
- Health & Medical Sciences (AREA)
- Orthopedic Medicine & Surgery (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Surgery (AREA)
- Medical Informatics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Biomedical Technology (AREA)
- Heart & Thoracic Surgery (AREA)
- Nuclear Medicine, Radiotherapy & Molecular Imaging (AREA)
- Molecular Biology (AREA)
- Animal Behavior & Ethology (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Public Health (AREA)
- Veterinary Medicine (AREA)
- Surgical Instruments (AREA)
- Orthopedics, Nursing, And Contraception (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、医療装置に関し、更に詳細には骨片あ・よび
関節端部を外囲骨間固定するための外科装置に関する。
関節端部を外囲骨間固定するための外科装置に関する。
本発明の装置は、骨勢よび関節の外科治療に必要とされ
る圧縮位置または引き離し位置に骨片卦よび関節端部を
確実に固定するために整形外科釦よび外傷治療に使用す
ることができる。
る圧縮位置または引き離し位置に骨片卦よび関節端部を
確実に固定するために整形外科釦よび外傷治療に使用す
ることができる。
骨片卦よび関節端部を外測で骨間固定するために外科装
置を使用することは従来よく知られており、それは2対
またはより多くの対の針を有し、各対の針の先端部は、
外科治療用の添え材または2個の強固に結合した添え材
に取付けられて、針の各対は、添え材とともに一つの剛
性装置を形成するようにされる。
置を使用することは従来よく知られており、それは2対
またはより多くの対の針を有し、各対の針の先端部は、
外科治療用の添え材または2個の強固に結合した添え材
に取付けられて、針の各対は、添え材とともに一つの剛
性装置を形成するようにされる。
各剛性装置の針は、整合されつつある骨の一つに突き通
される。
される。
これらの剛性装置は、引き離し装置によって連結されて
、前記剛性装置間の距離を変化できるようにし、またそ
れらの剛性装置の配置を変えることを可能にしている。
、前記剛性装置間の距離を変化できるようにし、またそ
れらの剛性装置の配置を変えることを可能にしている。
もし、この装置が骨折の治療に使用されるときには、引
き離し装置は、添え材に剛体的に結合される。
き離し装置は、添え材に剛体的に結合される。
しかし、もし、この装置が関節を治療するために使用さ
れるならば、引離し装置は前記針と添え材によって構成
された一つの剛性装置に剛体的に結合され、かつその関
節運動を擬態した連接関節によって他の一つの剛性装置
に結合される。
れるならば、引離し装置は前記針と添え材によって構成
された一つの剛性装置に剛体的に結合され、かつその関
節運動を擬態した連接関節によって他の一つの剛性装置
に結合される。
針は、孔によって添え材の中に固着され、これらの孔に
針の先端部を通挿して、止めねじによって孔に固定され
ている。
針の先端部を通挿して、止めねじによって孔に固定され
ている。
しかし、これらの周知装置に卦けるとの緊締形式は、針
の張力の度合を調整する仕事を困難にし、この装置を使
用する外科医に不便をあたえる。
の張力の度合を調整する仕事を困難にし、この装置を使
用する外科医に不便をあたえる。
針は、添え材の中に形成した座に固定したねじ先端部を
持ち、自己調整する中空円筒挿入体が座に収容されてい
る。
持ち、自己調整する中空円筒挿入体が座に収容されてい
る。
関節端部を外測で骨間固定する外科装置を使用すること
が同様によく知られている。
が同様によく知られている。
前記の挿入体は、スリーブ・ナツトに嵌合して、これに
針が螺合される。
針が螺合される。
(ソ連特許第310655号明細書参照)。
また、針は、ねじ先端部を持ち、添え材内に座が形成さ
れ、そこに自己調整中空円筒挿入体を嵌合し、前記挿入
体はスリーブ・ナツトを収容し、その中に針が螺入され
るようにした関節端部を外測で骨間固定するための外科
装置を使用することもよく知られている。
れ、そこに自己調整中空円筒挿入体を嵌合し、前記挿入
体はスリーブ・ナツトを収容し、その中に針が螺入され
るようにした関節端部を外測で骨間固定するための外科
装置を使用することもよく知られている。
針の先端部は、骨に突き通されて、添え材の円筒挿入体
の中に導入され、スリーブ・ナツトはその上に螺合され
て、これらのスリーブ・ナツトはソケット・レンチを使
用して成る予定された耐張力程度1で緊締される。
の中に導入され、スリーブ・ナツトはその上に螺合され
て、これらのスリーブ・ナツトはソケット・レンチを使
用して成る予定された耐張力程度1で緊締される。
最後に述べた周知装置は、下記の欠点を持っている。
すなわち、その添え材は複雑な設計であるので装作卦よ
び使用が困難である。
び使用が困難である。
針に設けたねじ山は、超過張力のとき欠は落ちるかも知
れない。
れない。
この装置は、細い針を使用できない。
前記すべての欠点は、従来装置の適用範囲を制限する。
本発明の目的は、添え材内に針を堅固に固定することが
できるような設計を持った、骨片および関節端部の外部
骨間固定のための外科装置を提供することである。
できるような設計を持った、骨片および関節端部の外部
骨間固定のための外科装置を提供することである。
本発明の他の目的は、もし必要ならば簡単な手順で針の
張力程度を修正することができるとともに、治療の実施
中に耐張力を指定度合に調整することができるような装
置を提供することである。
張力程度を修正することができるとともに、治療の実施
中に耐張力を指定度合に調整することができるような装
置を提供することである。
本発明の更に他の目的は、設計が簡単で製造が容易な装
置を提供することである。
置を提供することである。
本発明の他の目的は、比較的簡単な使用手順をすること
ができるようにした装置を提供することである。
ができるようにした装置を提供することである。
前述およびその他の目的は、骨片および関節端部を外部
骨間固定するための外科装置にあ・いて、釘を有する添
え材を所要配置に設置する役をする引き離し装置によっ
て連結された添え材の端部に固着されて、整合される骨
に挿し通される釘を有し、本発明によって、前記添え材
は、これらの添え材に設けられた座の中に嵌合され、タ
ーンバックルナツトと協働する駆動ねじとして形威され
、前記針を固定訃よび締付けるための装置が設けられ、
前記1駆動ねじは、止めねじと協動する外部平面が設け
られ、前記1駆動ねじが添え材の座の中で回転すること
を防止し、前記、駆動ねじは前記針が貫通して延びる軸
孔が穿孔され、前記軸孔を貫通して延びる釘の先端は、
前記軸孔よりも直径の大きい胴部を持つことによって達
成される。
骨間固定するための外科装置にあ・いて、釘を有する添
え材を所要配置に設置する役をする引き離し装置によっ
て連結された添え材の端部に固着されて、整合される骨
に挿し通される釘を有し、本発明によって、前記添え材
は、これらの添え材に設けられた座の中に嵌合され、タ
ーンバックルナツトと協働する駆動ねじとして形威され
、前記針を固定訃よび締付けるための装置が設けられ、
前記1駆動ねじは、止めねじと協動する外部平面が設け
られ、前記1駆動ねじが添え材の座の中で回転すること
を防止し、前記、駆動ねじは前記針が貫通して延びる軸
孔が穿孔され、前記軸孔を貫通して延びる釘の先端は、
前記軸孔よりも直径の大きい胴部を持つことによって達
成される。
釘の先端の胴部は、横突出部状に形成してもよく、この
場合、駆動ねじ内に形成された軸孔には前記横突出部に
対応する形状と断面寸法の惧1部貫通溝が設けられなけ
ればならない。
場合、駆動ねじ内に形成された軸孔には前記横突出部に
対応する形状と断面寸法の惧1部貫通溝が設けられなけ
ればならない。
本発明の提案の外科装置は、整合される骨を堅固に固定
することができ、釘を移動のない緊締を行ない、簡単な
手順によって治療の途中で釘の張力程度を維持卦よび変
化する可能性をあたえる。
することができ、釘を移動のない緊締を行ない、簡単な
手順によって治療の途中で釘の張力程度を維持卦よび変
化する可能性をあたえる。
本発明の装置は、従来の装置よりも適用するに要する時
間が少ない。
間が少ない。
以下添付図面を参照してその例示的実施例を説明する。
本発明の実施例として、以下に骨片の外部骨間固定用の
外科装置を説明する。
外科装置を説明する。
図面を参照すると、提案する装置は、整合される骨片の
うちの一つに挿し通されるべき釘1,2および3(第1
図)と、もう一方の骨片に挿し通されるべき釘4,5.
%−よび6とを持っている。
うちの一つに挿し通されるべき釘1,2および3(第1
図)と、もう一方の骨片に挿し通されるべき釘4,5.
%−よび6とを持っている。
釘1は、添え材7に取付けられ、釘2,3は、添え材8
に、tt4,5は添え材9に、釘6は添え材10に取付
けられる。
に、tt4,5は添え材9に、釘6は添え材10に取付
けられる。
添え材7釦よび8は、2本の結合ボルト11によって強
固に結合され、@′t1,2あ−よび3とともに剛性装
置を形威し、前記剛性装置は整合されつつある骨片のう
ちの一方に固着され、他方に卦いて、添え材9卦よび1
0は、2本の結合ボルト12によって強固に結合されて
、針4,5釦よび6を持った第2の1Ill牲装置を形
成し、前記第2剛性装置はもう一方の骨片に固着される
。
固に結合され、@′t1,2あ−よび3とともに剛性装
置を形威し、前記剛性装置は整合されつつある骨片のう
ちの一方に固着され、他方に卦いて、添え材9卦よび1
0は、2本の結合ボルト12によって強固に結合されて
、針4,5釦よび6を持った第2の1Ill牲装置を形
成し、前記第2剛性装置はもう一方の骨片に固着される
。
これらの2つの剛性装置は、引き離し装置13によって
連結され、これは両装置間の距離を変化でき、従ってそ
の内部に固持されている骨片間の距離を変えることがで
きる。
連結され、これは両装置間の距離を変化でき、従ってそ
の内部に固持されている骨片間の距離を変えることがで
きる。
各針は、締付ボルト(第2図)の助力によってそれぞれ
の添え材に一端部を、例えば添え材8内の針2,3のよ
うに、固定し、またその他端部を針固着緊締装置の助力
によって固定される。
の添え材に一端部を、例えば添え材8内の針2,3のよ
うに、固定し、またその他端部を針固着緊締装置の助力
によって固定される。
この針固着緊締装置は駆動ねじ15(第2図1よび第3
図)を有し、これはターンバックルナツト16(第2図
)と協力する。
図)を有し、これはターンバックルナツト16(第2図
)と協力する。
1駆動ねじ15は、添え材8内に形成されたそれぞれの
座の中に収容される。
座の中に収容される。
1駆動ねじ15は、平面部17(第3図1よび第4図)
を持ち、これは止めねじ18(第2図1よび第5図)と
協同して駆動ねじ15が添え材8の座の中で回転するこ
とを阻止している。
を持ち、これは止めねじ18(第2図1よび第5図)と
協同して駆動ねじ15が添え材8の座の中で回転するこ
とを阻止している。
駆動ねじ15には、貫通軸孔19(第3図)が形成され
、この中に針の一つ例えば針3(第6図)が通挿される
。
、この中に針の一つ例えば針3(第6図)が通挿される
。
針3は軸孔19(第3図)よりも直径の大きい円筒状の
胴部20を持つので、それによって針を駆動ねじ15の
中で固定することができる。
胴部20を持つので、それによって針を駆動ねじ15の
中で固定することができる。
針の先端の胴部ば、例えば針22の胴部21(第7図、
第8図)のように2個の側方突起として形成してもよい
。
第8図)のように2個の側方突起として形成してもよい
。
このような場合には、駆動ねじ23(第9図)は、針2
2の倶0方突起26(第8図)K対応する形状と断面寸
法を持つ貫通側溝25を有する軸孔24、(第10図、
第11図)を持っていなければならない。
2の倶0方突起26(第8図)K対応する形状と断面寸
法を持つ貫通側溝25を有する軸孔24、(第10図、
第11図)を持っていなければならない。
このようにすれば、針22を固定するときには、1ず胴
部21を軸孔24(第12図)に通してから次に90°
回転してその突起26は、針22が軸孔24からすべり
出さないように阻止する。
部21を軸孔24(第12図)に通してから次に90°
回転してその突起26は、針22が軸孔24からすべり
出さないように阻止する。
この装置は、次のような場合に特に有用である。
すなわち、治療の途中で、手足に外科的の中間処置をす
るために針をその位置の1\にしてこの装置の一部を除
去しなければならないときに、その外科処理の後で装置
の除去した部分を再び適用し、或は別のものと交換する
場合などである。
るために針をその位置の1\にしてこの装置の一部を除
去しなければならないときに、その外科処理の後で装置
の除去した部分を再び適用し、或は別のものと交換する
場合などである。
添え材の中の1駆動ねじの座は、ターンバックルナツト
が凹むように形成してもよく、例えば、第9図のターン
バックルナツト16は、駆動ねじ23と協動して、添え
材8内に形成された座27の中に収容されている。
が凹むように形成してもよく、例えば、第9図のターン
バックルナツト16は、駆動ねじ23と協動して、添え
材8内に形成された座27の中に収容されている。
本発明の外科装置は、次のように動作する。
針1,2および3(第1図)は、整合される骨片のうち
の一つに突き通され、これらの針はそれぞれ添え材7釦
よび8に緊締および固定される。
の一つに突き通され、これらの針はそれぞれ添え材7釦
よび8に緊締および固定される。
他に3本の針4,5および6は、他の骨片に突き通され
、それぞれ添え材9あ−よび10に緊締釦よび固定され
る。
、それぞれ添え材9あ−よび10に緊締釦よび固定され
る。
これらの針は、以下の態様に装置内に緊締および固定さ
れる。
れる。
針、例えば針2を骨に通す前に、針2の入口釦よび出口
の点が、手足の上に印される。
の点が、手足の上に印される。
これが終了したら1駆動ねじ15の孔(第2図)を入口
点の近くに持って来る。
点の近くに持って来る。
次に、針2の尖った先端部をドリルから延ばして、針の
入口点に向って休止するように持ち来たし、一方添え材
8の反対端部にある針2に対する孔を出口点と合致する
ように持って来る。
入口点に向って休止するように持ち来たし、一方添え材
8の反対端部にある針2に対する孔を出口点と合致する
ように持って来る。
次に、ドリルを動作位置に設置して、針2をポーリング
錐のように骨に貫通させる。
錐のように骨に貫通させる。
針2の反対側の尖った先端が添え材8の孔を通って突出
された後に、針2の後者先端は、締付ボルト14の助け
によって固く固定される。
された後に、針2の後者先端は、締付ボルト14の助け
によって固く固定される。
次いで、ターンバックルナツト16を回すことによって
、両端を固定された針2は、緊締される。
、両端を固定された針2は、緊締される。
針2は、手足を通して押し入れられるときに、添え材8
は針2に対する案内として作用し、針2が手足の上に印
された2つの予定した点を通ることを確実にする。
は針2に対する案内として作用し、針2が手足の上に印
された2つの予定した点を通ることを確実にする。
治療の進行中に、骨の接合の成功に重要i最適張力に維
持するために必要なだけ針は再び締付けられる。
持するために必要なだけ針は再び締付けられる。
このように、永久締付ナツト16は、医師によって指示
された通りに任意時間に針張力を修正する最も簡単な可
能装置を提供する。
された通りに任意時間に針張力を修正する最も簡単な可
能装置を提供する。
これらのすべては、貴重よび関節の負傷卦よび病気の処
置時間を著しく減少させる。
置時間を著しく減少させる。
針22(第7図)は、1駆動ねじ23の助力によって締
付けられ、軸孔24(第11図)に固定される。
付けられ、軸孔24(第11図)に固定される。
軸孔24は、下記の態様に側溝が設けられている。
針22(第7図)を骨に突き通した後に、針22の尖っ
た先端は締付ボルトによって固定されて、そのとき針2
2の胴部は添え材80座の中に導入され、駆動ねじ23
がこの上に取付けられる。
た先端は締付ボルトによって固定されて、そのとき針2
2の胴部は添え材80座の中に導入され、駆動ねじ23
がこの上に取付けられる。
そして、駆動ねじ23を900回転して、止めねじ18
(第5図)と同様の止めねじで固定されるので、針22
は駆動ねじ23内に確実に固定される。
(第5図)と同様の止めねじで固定されるので、針22
は駆動ねじ23内に確実に固定される。
そして、針22はターンバックルナツト16(第9図)
回転することによって締付けられる。
回転することによって締付けられる。
このように、本提案装置は、最も簡単な可能の手順によ
って針を徐々にかつ平均に締付け、かつ確実に固定し、
この装置内の骨の空間的剛性固定度合を増加することが
でき、これは治療時間の短縮と病弱の防止とに有用であ
る。
って針を徐々にかつ平均に締付け、かつ確実に固定し、
この装置内の骨の空間的剛性固定度合を増加することが
でき、これは治療時間の短縮と病弱の防止とに有用であ
る。
本発明は、また下記のように実施することができる。
1 針22の先端の胴部は、横突起26の形に形成され
、駆動ねじ23内に形成された軸孔24は、前記横突起
26に対応する形状釦よび断面寸法の貫通側溝25を有
する特許請求の範囲による装置。
、駆動ねじ23内に形成された軸孔24は、前記横突起
26に対応する形状釦よび断面寸法の貫通側溝25を有
する特許請求の範囲による装置。
第1図は、骨片あ・よび関節端部を外部骨間固定するた
めの本発明による外科装置の全体斜視図、第2図は、本
発明による提案装置の添え材の一つの例示図、第3図は
、本発明による提案装置の駆動ねじを示す断面図、第4
図は、第3図のIV−IV線にかける断面図、第5図は
、第2図のV−V線における断面図、第6図は、本発明
による提案装置の針の例示図、第7図は、本発明による
提案装置の針の他の実施例の例示図、第8図は、第7図
の■−■線にあ・ける断面図、第9図は、本発明による
装置の駆動ねじの中に第7図の針が固定される方法の例
示図、第10図は、第7図に示した針を固定するための
提案装置の駆動ねじの例示図、第11図は、第10図の
XI−XI線にかける断面図、第12図は、第9図の■
−■線にあ・ける断面図である。 L 2,3,4,5ち・よび6・・・針、7,8,9卦
よび10・・・添え材、15・・・駆動ねじ、16・・
・ターン・バックル・ナツト、17・・・外測平面、1
8・・・止めねじ、19・・・軸孔、20・・・胴部。
めの本発明による外科装置の全体斜視図、第2図は、本
発明による提案装置の添え材の一つの例示図、第3図は
、本発明による提案装置の駆動ねじを示す断面図、第4
図は、第3図のIV−IV線にかける断面図、第5図は
、第2図のV−V線における断面図、第6図は、本発明
による提案装置の針の例示図、第7図は、本発明による
提案装置の針の他の実施例の例示図、第8図は、第7図
の■−■線にあ・ける断面図、第9図は、本発明による
装置の駆動ねじの中に第7図の針が固定される方法の例
示図、第10図は、第7図に示した針を固定するための
提案装置の駆動ねじの例示図、第11図は、第10図の
XI−XI線にかける断面図、第12図は、第9図の■
−■線にあ・ける断面図である。 L 2,3,4,5ち・よび6・・・針、7,8,9卦
よび10・・・添え材、15・・・駆動ねじ、16・・
・ターン・バックル・ナツト、17・・・外測平面、1
8・・・止めねじ、19・・・軸孔、20・・・胴部。
Claims (1)
- 1 整合されつつある骨に突き通す針を添え材の端部間
に掛は渡し、添え材の間を引き離し装置を介して連結し
てなる外科装置にかいて:前記添え材7.8.9.10
は、針1.2.3.4.5゜6を緊張して固定する駆動
ねじ15を備え、この駆動ねじ15にはターンバックル
ナツト16がねじ込1れ、さらに前記駆動ねじ15は前
記添え材7.8,9.10の内で回転しないように止め
ねじ18と協働する外測平面17を有すると共に貫通軸
孔19を有し、この貫通軸孔内には前記針1゜2.3,
4,5.6が挿通され、前記貫通軸孔19に挿通した針
L 2,3,4,5,6の先端部には、前記軸孔19よ
り直径の大きい胴部20が形成されたことを特徴とする
骨片と関節端部とを固定する外科装置。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
SU7402052127A SU517196A1 (ru) | 1974-07-22 | 1974-07-22 | Аппарат дл репозиции и фиксации костных отломков |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5214087A JPS5214087A (en) | 1977-02-02 |
JPS5834131B2 true JPS5834131B2 (ja) | 1983-07-25 |
Family
ID=20593611
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50081483A Granted JPS527184A (en) | 1974-07-22 | 1975-07-03 | Device for surgically curing bone and joint |
JP50089562A Expired JPS5834131B2 (ja) | 1974-07-22 | 1975-07-22 | 骨片と関節端部とを固定する外科装置 |
Family Applications Before (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP50081483A Granted JPS527184A (en) | 1974-07-22 | 1975-07-03 | Device for surgically curing bone and joint |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US3976061A (ja) |
JP (2) | JPS527184A (ja) |
CA (2) | CA1060743A (ja) |
CH (1) | CH589446A5 (ja) |
DE (2) | DE2528583C3 (ja) |
FR (2) | FR2279374A1 (ja) |
GB (1) | GB1480547A (ja) |
SE (1) | SE400704B (ja) |
SU (1) | SU517196A1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426645U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | ||
JPS6445630U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | ||
JPS6481727A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-28 | Fujitsu Ltd | Paper sheet feeding out device |
Families Citing this family (63)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CA1077363A (en) * | 1976-08-09 | 1980-05-13 | Richard F. Kronner | Fracture reducing and joint immobilizing apparatus |
US4100919A (en) * | 1976-12-08 | 1978-07-18 | Tsentralny Nauchno-Issledovatelsky Institut Travmatologii I Ortopedii Imeni N.N. Priorova | Apparatus for surgical treatment of bones and joints |
US4185623A (en) * | 1978-07-18 | 1980-01-29 | Oganesian Oganes V | Apparatus for restoration of hip joint mobility |
FR2431857A1 (fr) * | 1978-07-25 | 1980-02-22 | Tsi Travmatologi | Appareil pour la restitution de la mobilite de l'articulation coxo-femorale |
US4220146A (en) * | 1979-01-18 | 1980-09-02 | Cloutier Jean Marie | Biplanar joint distractor |
US4308863A (en) * | 1979-10-18 | 1982-01-05 | Ace Orthopedic Manufacturing, Inc. | External fixation device |
US4450834A (en) * | 1979-10-18 | 1984-05-29 | Ace Orthopedic Manufacturing, Inc. | External fixation device |
JPS5780325U (ja) * | 1980-11-05 | 1982-05-18 | ||
US4393868A (en) * | 1981-02-20 | 1983-07-19 | Ace Orthopedic Manufacturing Inc. | Colles fracture fixature device |
US4637382A (en) * | 1982-04-27 | 1987-01-20 | Brigham & Women's Hospital | Motion-guiding load-bearing external linkage for the knee |
US4600000A (en) * | 1982-09-16 | 1986-07-15 | Edwards Charles C | External fixation system |
US4624250A (en) * | 1983-06-24 | 1986-11-25 | Queen's University At Kingston | Instrument for elbow surface replacement arthroplasty |
US4573459A (en) * | 1983-08-25 | 1986-03-04 | Litton Bruce W | Thumb and finger extension device |
US4672957A (en) * | 1983-10-04 | 1987-06-16 | South African Inventions Development Corporation | Surgical device |
EP0146872A3 (de) * | 1983-12-17 | 1986-10-29 | Schewior, Thomas, Dr.med. | Vorrichtung zum Einrichten von Knochenabschnitten und/oder Knochenfragmenten |
US4895141A (en) * | 1984-04-26 | 1990-01-23 | Harrington Arthritis Research Center | Unilateral external fixation device |
US4747400A (en) * | 1984-04-26 | 1988-05-31 | Harrington Arthritis Research Center | External fixation device |
US4757809A (en) * | 1984-04-26 | 1988-07-19 | Orthotic Limited Partnership | Pin clamp |
US4584995A (en) * | 1984-04-26 | 1986-04-29 | Orthotic Limited Partnership | External fixation device |
CH664079A5 (fr) * | 1985-01-24 | 1988-02-15 | Jaquet Orthopedie | Element d'arceau et fixateur externe pour osteosynthese et osteoplastie. |
US4923458A (en) * | 1986-04-17 | 1990-05-08 | Ace Medical Company | Surgical fixation pin tension adjuster |
IT1197951B (it) * | 1986-11-04 | 1988-12-21 | Promeda Srl | Dispositivo di supporto di articolazione |
US4968316A (en) * | 1988-12-12 | 1990-11-06 | Hergenroeder Patrick T | Arthroscopic ankle joint distraction method |
US5100403A (en) * | 1990-06-08 | 1992-03-31 | Smith & Nephew Richards, Inc. | Dynamic elbow support |
US5102411A (en) * | 1990-06-08 | 1992-04-07 | Hotchkiss Robert N | Dynamic elbow support |
US5062844A (en) * | 1990-09-07 | 1991-11-05 | Smith & Nephew Richards Inc. | Method and apparatus for the fixation of bone fractures, limb lengthening and the correction of deformities |
US5074866A (en) * | 1990-10-16 | 1991-12-24 | Smith & Nephew Richards Inc. | Translation/rotation device for external bone fixation system |
US5405347A (en) * | 1993-02-12 | 1995-04-11 | Zimmer, Inc. | Adjustable connector for external fixation rods |
US5358504A (en) * | 1993-05-05 | 1994-10-25 | Smith & Nephew Richards, Inc. | Fixation brace with focal hinge |
US5372597A (en) * | 1993-05-12 | 1994-12-13 | Smith & Nephew Richards, Inc. | Supination-pronation device |
US5766173A (en) * | 1993-06-10 | 1998-06-16 | Texas Scottish Rite Hospital For Children | Distractor mechanism for external fixation device |
JP2532346B2 (ja) * | 1993-10-12 | 1996-09-11 | 良二 城 | 体外式人工関節 |
GB2300357A (en) * | 1995-05-01 | 1996-11-06 | Biomet Ltd | Bone fixation system with data logging device |
GB0107708D0 (en) * | 2001-03-28 | 2001-05-16 | Imp College Innovations Ltd | Bone fixated,articulated joint load control device |
US20040167518A1 (en) * | 2002-07-12 | 2004-08-26 | Estrada Hector Mark | Radiolucent frame element for external bone fixators |
US7449023B2 (en) * | 2002-07-15 | 2008-11-11 | Ebi, Llc | Method and apparatus for the external fixation and correction of bone |
US8052751B2 (en) * | 2003-07-02 | 2011-11-08 | Flexcor, Inc. | Annuloplasty rings for repairing cardiac valves |
US7361176B2 (en) * | 2003-12-31 | 2008-04-22 | Depuy Products, Inc. | External bone/joint fixation device |
US8486068B2 (en) | 2006-09-15 | 2013-07-16 | Board Of Regents, The University Of Texas System | System, kit and apparatus for attachment of external fixators for bone realignment |
WO2008131568A1 (en) * | 2007-04-30 | 2008-11-06 | Ao Technology Ag | Sleeve for a transfixation device for an external skeletal fixator |
EP2110089A1 (en) * | 2008-04-18 | 2009-10-21 | Stryker Trauma SA | Orthopedic fixation plate |
EP2110090A1 (en) * | 2008-04-18 | 2009-10-21 | Stryker Trauma SA | Radiolucent orthopedic fixation plate |
IT1391406B1 (it) * | 2008-09-11 | 2011-12-23 | Orthofix Srl | Dispositivo ortopedico di sostegno per un articolazione di ginocchio |
US8918207B2 (en) * | 2009-03-09 | 2014-12-23 | Intuitive Surgical Operations, Inc. | Operator input device for a robotic surgical system |
US11141196B2 (en) | 2010-08-11 | 2021-10-12 | Stryker European Operations Holdings Llc | External fixator system |
EP2417924B1 (en) | 2010-08-11 | 2015-07-01 | Stryker Trauma SA | External fixator system |
US8945128B2 (en) | 2010-08-11 | 2015-02-03 | Stryker Trauma Sa | External fixator system |
US9198756B2 (en) | 2010-11-18 | 2015-12-01 | Pavilion Medical Innovations, Llc | Tissue restraining devices and methods of use |
WO2012068541A2 (en) | 2010-11-18 | 2012-05-24 | Pavilion Medical Innovations | Tissue restraining devices and methods of use |
US9265528B2 (en) * | 2010-11-30 | 2016-02-23 | Nikolaj Wolfson | Orthopedic fixation systems and methods |
US9265529B2 (en) | 2010-11-30 | 2016-02-23 | Nikolaj Wolfson | Orthopedic fixation systems and methods |
US9907582B1 (en) | 2011-04-25 | 2018-03-06 | Nuvasive, Inc. | Minimally invasive spinal fixation system and related methods |
US9314272B1 (en) * | 2011-06-03 | 2016-04-19 | Innovative Medical Products, Inc. | Modular distractor for use in ankle surgery |
CN102440843B (zh) * | 2011-09-19 | 2013-08-28 | 刘姝婕 | 手术器械台器械摆放架 |
US20130172888A1 (en) * | 2011-12-31 | 2013-07-04 | Raul Necuze | External fixator apparatus, especially for the treatment of hand lesions. |
US9101398B2 (en) | 2012-08-23 | 2015-08-11 | Stryker Trauma Sa | Bone transport external fixation frame |
CN103040506B (zh) * | 2012-12-12 | 2014-11-26 | 天津天好医疗器械有限公司 | 一次性骨牵引器 |
CN104398295B (zh) * | 2013-12-05 | 2017-03-08 | 乔锋 | 一种骨科畸形矫正与骨折复位固定装置及其加工方法 |
US9795411B2 (en) | 2016-03-02 | 2017-10-24 | Globus Medical, Inc. | Fixators for bone stabilization and associated systems and methods |
US10010350B2 (en) | 2016-06-14 | 2018-07-03 | Stryker European Holdings I, Llc | Gear mechanisms for fixation frame struts |
US10874433B2 (en) | 2017-01-30 | 2020-12-29 | Stryker European Holdings I, Llc | Strut attachments for external fixation frame |
CN107811696B (zh) * | 2017-11-10 | 2024-03-08 | 中国人民解放军总医院 | 骨固定针的锁定装置 |
CN109171915B (zh) * | 2018-08-28 | 2021-01-19 | 宜昌市第二人民医院 | 一种股骨和胫骨组合固定器 |
Family Cites Families (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2120446A (en) * | 1933-01-30 | 1938-06-14 | Albert A Thomas | Method of and apparatus for repairing fractured bones |
US2055024A (en) * | 1934-08-07 | 1936-09-22 | Jr Joseph E Bittner | Fracture reducing splint |
US2101889A (en) * | 1934-12-15 | 1937-12-14 | Tower Company | Fracture splint |
US2035952A (en) * | 1935-05-20 | 1936-03-31 | Joe J Ettinger | Fracture reduction apparatus |
US2238870A (en) * | 1939-02-04 | 1941-04-15 | Herbert H Haynes | Ambulatory splint |
US2406987A (en) * | 1943-01-04 | 1946-09-03 | Anderson Roger | Fracture splint |
US2391537A (en) * | 1943-09-27 | 1945-12-25 | Anderson Roger | Ambulatory rotating reduction and fixation splint |
US2687720A (en) * | 1950-08-29 | 1954-08-31 | Edward J Haboush | Ambulatory splint and traction device |
US2760488A (en) * | 1955-04-20 | 1956-08-28 | Robert B Pierce | Internal bone fixation apparatus |
CH536107A (de) * | 1971-03-16 | 1973-04-30 | Paolo Prof Dr Med Riniker | Fixator für Diaphysenbrüche |
-
1974
- 1974-07-22 SU SU7402052127A patent/SU517196A1/ru active
-
1975
- 1975-06-11 US US05/586,137 patent/US3976061A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-06-16 CA CA229,433A patent/CA1060743A/en not_active Expired
- 1975-06-23 FR FR7519569A patent/FR2279374A1/fr active Granted
- 1975-06-26 DE DE2528583A patent/DE2528583C3/de not_active Expired
- 1975-07-03 JP JP50081483A patent/JPS527184A/ja active Granted
- 1975-07-08 US US05/593,976 patent/US4006740A/en not_active Expired - Lifetime
- 1975-07-09 CH CH896875A patent/CH589446A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-09 GB GB28909/75A patent/GB1480547A/en not_active Expired
- 1975-07-18 FR FR7522613A patent/FR2279371A1/fr active Granted
- 1975-07-21 CA CA231,912A patent/CA1062571A/en not_active Expired
- 1975-07-21 DE DE2532539A patent/DE2532539C3/de not_active Expired
- 1975-07-21 SE SE7508280A patent/SE400704B/xx not_active IP Right Cessation
- 1975-07-22 JP JP50089562A patent/JPS5834131B2/ja not_active Expired
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6426645U (ja) * | 1987-08-10 | 1989-02-15 | ||
JPS6445630U (ja) * | 1987-09-14 | 1989-03-20 | ||
JPS6481727A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-28 | Fujitsu Ltd | Paper sheet feeding out device |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4006740A (en) | 1977-02-08 |
DE2528583C3 (de) | 1979-04-05 |
US3976061A (en) | 1976-08-24 |
SU517196A1 (ru) | 1977-09-25 |
CH589446A5 (ja) | 1977-07-15 |
DE2528583B2 (de) | 1978-08-03 |
SE7508280L (sv) | 1976-01-23 |
JPS5246429B2 (ja) | 1977-11-24 |
JPS527184A (en) | 1977-01-20 |
DE2532539C3 (de) | 1979-12-06 |
DE2532539A1 (de) | 1976-06-10 |
CA1060743A (en) | 1979-08-21 |
SE400704B (sv) | 1978-04-10 |
CA1062571A (en) | 1979-09-18 |
FR2279374B1 (ja) | 1977-07-22 |
DE2532539B2 (de) | 1979-04-12 |
DE2528583A1 (de) | 1976-02-05 |
GB1480547A (en) | 1977-07-20 |
FR2279371A1 (fr) | 1976-02-20 |
JPS5214087A (en) | 1977-02-02 |
FR2279374A1 (fr) | 1976-02-20 |
FR2279371B1 (ja) | 1977-12-16 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5834131B2 (ja) | 骨片と関節端部とを固定する外科装置 | |
US2238870A (en) | Ambulatory splint | |
US4620533A (en) | External bone fixation apparatus | |
US5690633A (en) | Orthopedic fracture fixation device | |
US4714076A (en) | Device for the setting of bone segments | |
US3477429A (en) | Extra-cortical clamp with detachable tensioning tool for internal fixation of bone fractures | |
US2393694A (en) | Surgical apparatus | |
US3072118A (en) | Fracture appliance | |
JP3515032B2 (ja) | 配置固定デバイス | |
US9370380B2 (en) | External bone fixation system | |
US4289124A (en) | Surgical appliance for the fixation of fractured bones | |
US8728079B2 (en) | Clamp for temporary or definitive external orthopaedic fixation, and external fixation system comprising said clamp | |
US4271832A (en) | Post-fracture stability of limbs | |
JP5351515B2 (ja) | 胸骨再構成システム | |
US5571103A (en) | Method for the fixation of bone | |
MXPA02011690A (es) | Dispositivo de fijacion externo desechable. | |
HU226434B1 (en) | Improved axial external fixator | |
JPH0528140B2 (ja) | ||
US20040133200A1 (en) | Apparatus and method for maintaining bones in a healing position | |
US10258378B2 (en) | External bone fixation system | |
US12016592B2 (en) | External bone fixation system | |
US3400711A (en) | Surgical bone plating appliance | |
JPH03158150A (ja) | 大腿骨骨折治療のためのインプラント接合体 | |
EP2967958B1 (en) | Dynamic footplate | |
JP2009501586A (ja) | 外科手術用装置のためのワイヤリテーナ |