JPS5834099A - 凍結融解式スラツジ処理装置 - Google Patents
凍結融解式スラツジ処理装置Info
- Publication number
- JPS5834099A JPS5834099A JP13197281A JP13197281A JPS5834099A JP S5834099 A JPS5834099 A JP S5834099A JP 13197281 A JP13197281 A JP 13197281A JP 13197281 A JP13197281 A JP 13197281A JP S5834099 A JPS5834099 A JP S5834099A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sludge
- freeze
- chamber
- pressure
- frozen
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- Pending
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- Treatment Of Sludge (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はWIA濾過性の汚泥を凍結融解し脱水性、一
過性のよい汚泥に改質した後、脱水することによって含
水率の低い固形分と水分とに分離する凍結融解式汚泥処
理装置に関するものでおる。
過性のよい汚泥に改質した後、脱水することによって含
水率の低い固形分と水分とに分離する凍結融解式汚泥処
理装置に関するものでおる。
従来仁の檻の装置として第1図に示すものがあった。図
において、(1)はスラッジとしての汚泥を流通し得る
複数本の管体、(2)はこの管体(すを囲むヨウニ形成
された筐体、(31)? (3b)* (3c )は管
体(1)を保持すると共に筐体(2)内を管体(1)の
長さ方向に分割する仕切板(61L)、 (3b)、
(3c)Kよって分割されて筐体(2)内に形成される
第1及び第2の器室、(6)は汚泥の供給管、(7)は
汚泥を前記管体(1)K圧入する汚泥圧入手段、(8a
)及び(9&)は図示しない凍結手′段または融解手段
に接続され、冷媒ま九は加熱媒体を任意に送給し得る導
入口、(8b)及び(9b)はその排出口、oQはバッ
クル板、(113は凍結し九汚泥を係止し得るストッパ
ー、a湯は処理t5泥の排出口、0は給泥部である。
において、(1)はスラッジとしての汚泥を流通し得る
複数本の管体、(2)はこの管体(すを囲むヨウニ形成
された筐体、(31)? (3b)* (3c )は管
体(1)を保持すると共に筐体(2)内を管体(1)の
長さ方向に分割する仕切板(61L)、 (3b)、
(3c)Kよって分割されて筐体(2)内に形成される
第1及び第2の器室、(6)は汚泥の供給管、(7)は
汚泥を前記管体(1)K圧入する汚泥圧入手段、(8a
)及び(9&)は図示しない凍結手′段または融解手段
に接続され、冷媒ま九は加熱媒体を任意に送給し得る導
入口、(8b)及び(9b)はその排出口、oQはバッ
クル板、(113は凍結し九汚泥を係止し得るストッパ
ー、a湯は処理t5泥の排出口、0は給泥部である。
次に動作について説明する。供給管(6)から供給湯れ
た被処理汚泥を汚泥圧入手段(7)Kよ多管体(1)内
に圧入し管体(0円が汚泥で充満されると、導入口(8
a)から冷却媒体を第1の器室(4)内に送給しバッフ
ル板(転)によって形成された流路を循環させることに
よって第1の器m (4)によって囲まれた部分の管体
(1)内の汚泥を凍結する。汚泥の凍結が完了した時点
で導入口(8a)から所定の短時間加熱媒体を供給し、
管体(1)の内壁面から凍結汚泥をはく離し汚泥圧入手
段(7)を駆動することにより凍結汚泥は棒状の状l!
mを憬って管体(1)の汚泥排出側に向かつて移動し、
ストッパー■に当九って移動を停止する。凍結汚泥が移
1Illを完了し被処理汚泥の充積が完了した時点で導
入口(8a)から冷却媒体、尋人口(9a)から加熱媒
体を第1の器室(4)及び第2の6 * L5)内にそ
れぞれ導き、バックル板韓にょつて形成された流路を循
環させることにより凍結し九汚泥は管体(11内の第2
の器室(り)で囲まれた部分で融解し、圧入されてきた
被処理汚泥は管体(1)内の第1の器室(4)で囲まれ
た部分で凍結する。凍結融解を完了した時点で導入口(
8a)から再び短時間加熱媒体を供給し管体(1)の内
壁面から凍結汚泥をはく離し、次に汚泥圧入手段(7)
を駆動して汚泥を管体(1)内に圧入すると凍結し次棒
状の汚泥は融解した汚泥を押し出しながら管体(り内を
移動(7、ストッパーaυに当たって移動を停止すると
共に圧入されてくる被処理汚泥に対(、て閉栓作用tも
たらす。凍結汚泥によって押し出された融解汚泥、すな
わち凍結融解処理された処理汚泥は汚泥排出されて、図
示しない脱水機に導かれ脱水処理が行なわれる。従来の
凍結融解式汚泥処理装置は以上のように構成されている
ので汚泥圧入時に給泥部の圧力が大きく変動し、給泥完
了時には圧力が異常に上昇するなど欠点があつ九。
た被処理汚泥を汚泥圧入手段(7)Kよ多管体(1)内
に圧入し管体(0円が汚泥で充満されると、導入口(8
a)から冷却媒体を第1の器室(4)内に送給しバッフ
ル板(転)によって形成された流路を循環させることに
よって第1の器m (4)によって囲まれた部分の管体
(1)内の汚泥を凍結する。汚泥の凍結が完了した時点
で導入口(8a)から所定の短時間加熱媒体を供給し、
管体(1)の内壁面から凍結汚泥をはく離し汚泥圧入手
段(7)を駆動することにより凍結汚泥は棒状の状l!
mを憬って管体(1)の汚泥排出側に向かつて移動し、
ストッパー■に当九って移動を停止する。凍結汚泥が移
1Illを完了し被処理汚泥の充積が完了した時点で導
入口(8a)から冷却媒体、尋人口(9a)から加熱媒
体を第1の器室(4)及び第2の6 * L5)内にそ
れぞれ導き、バックル板韓にょつて形成された流路を循
環させることにより凍結し九汚泥は管体(11内の第2
の器室(り)で囲まれた部分で融解し、圧入されてきた
被処理汚泥は管体(1)内の第1の器室(4)で囲まれ
た部分で凍結する。凍結融解を完了した時点で導入口(
8a)から再び短時間加熱媒体を供給し管体(1)の内
壁面から凍結汚泥をはく離し、次に汚泥圧入手段(7)
を駆動して汚泥を管体(1)内に圧入すると凍結し次棒
状の汚泥は融解した汚泥を押し出しながら管体(り内を
移動(7、ストッパーaυに当たって移動を停止すると
共に圧入されてくる被処理汚泥に対(、て閉栓作用tも
たらす。凍結汚泥によって押し出された融解汚泥、すな
わち凍結融解処理された処理汚泥は汚泥排出されて、図
示しない脱水機に導かれ脱水処理が行なわれる。従来の
凍結融解式汚泥処理装置は以上のように構成されている
ので汚泥圧入時に給泥部の圧力が大きく変動し、給泥完
了時には圧力が異常に上昇するなど欠点があつ九。
この発明は上記のような従来のものの欠点を除去するた
めになされたもので、給泥部に取り付けられた圧力検出
器で、汚泥圧入手段の出力を制御することKより、給泥
部内の圧力を一定に保ちながら汚泥の給排泥を行なえる
凍結融解式汚泥処理装置を提供することを目的としてい
る。
めになされたもので、給泥部に取り付けられた圧力検出
器で、汚泥圧入手段の出力を制御することKより、給泥
部内の圧力を一定に保ちながら汚泥の給排泥を行なえる
凍結融解式汚泥処理装置を提供することを目的としてい
る。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第2
図において、(l)〜輪は上記先行技術になる装置と同
一の部分、Iは管体(1)の一端部がら管−t4(1)
内に汚泥を圧入するIIK給泥給泥部内場内力を一定に
保つ定圧給泥手段で6シ、この定圧給泥手段は汚泥圧入
手段(7)、給泥部(2)内の圧力を検知する圧力検出
器(14)および圧力検出器(14a)からの信号によ
シ汚泥圧入手段(ηの出力を制御する制御部(14b)
からなっている。
図において、(l)〜輪は上記先行技術になる装置と同
一の部分、Iは管体(1)の一端部がら管−t4(1)
内に汚泥を圧入するIIK給泥給泥部内場内力を一定に
保つ定圧給泥手段で6シ、この定圧給泥手段は汚泥圧入
手段(7)、給泥部(2)内の圧力を検知する圧力検出
器(14)および圧力検出器(14a)からの信号によ
シ汚泥圧入手段(ηの出力を制御する制御部(14b)
からなっている。
次に上記のように構成された凍結融解式汚泥処理装置の
作用を図に基づいて詳細に説明する。供給管(6)から
供給され九被処理汚泥を汚泥圧入手段(7)によりf体
(1)内が汚泥で充満されると導入口(8a)から冷却
媒体を第1の器室(4)内に送給しバッレル板輔によっ
て形成され九流路を循環されることによって第1の器室
(4)Kよって囲まれ九部分の管体(1)内の汚泥を凍
結する。汚泥の凍結が完了した時点で導入口(8a)か
ら所定の短時間加熱媒体を供給し、管体(1)の内壁面
から凍結汚泥をはく離し汚泥圧入手段(7)を駆動する
ことによシ凍結汚泥は棒状の状態を保って管体(1)の
汚泥排出@に向かって移動し、ストッパー(Iυに当た
って移動を停止する。
作用を図に基づいて詳細に説明する。供給管(6)から
供給され九被処理汚泥を汚泥圧入手段(7)によりf体
(1)内が汚泥で充満されると導入口(8a)から冷却
媒体を第1の器室(4)内に送給しバッレル板輔によっ
て形成され九流路を循環されることによって第1の器室
(4)Kよって囲まれ九部分の管体(1)内の汚泥を凍
結する。汚泥の凍結が完了した時点で導入口(8a)か
ら所定の短時間加熱媒体を供給し、管体(1)の内壁面
から凍結汚泥をはく離し汚泥圧入手段(7)を駆動する
ことによシ凍結汚泥は棒状の状態を保って管体(1)の
汚泥排出@に向かって移動し、ストッパー(Iυに当た
って移動を停止する。
この汚泥圧入期間中は給泥部(II K 堆り付けられ
た圧力検出器(14a)からの信号を制御部(14b)
が検知し汚泥圧入手段(7)を制御することKより、給
泥sal内圧内圧一定に保つことができる。凍結汚泥が
移動を完了し被処理汚泥の充填が完了した時点で導入口
(8a)から冷却媒体、導入口(9&)から加熱媒体を
第1の器室(4)及び第2の器室(5)内にそれぞれ導
き、バッフル板(イ)によって形成された流路を循環さ
せることによシ凍結し九汚泥は管体(1)内の第2の器
室(5)で囲まれた部分で融解し、圧入されてきた被処
理汚泥は管体(す内の第1の四重(4)で囲まれた部分
で凍結する。凍結融解を完了し九時点で導入口(8a)
から再び短時間加熱媒体を供給し管体(1)の内壁面か
ら凍結汚泥をはく離し、次に前述の定圧給泥手段a◆を
駆動して汚泥を管体(1)内に圧入すると凍結した棒状
の汚泥は融解した汚泥を押し出しながら管体(1)内を
移動し、ストッパーαυに当たって移動を停止すると共
に圧入されてKる被処理汚泥に対して閉栓作用をもたら
す。凍結汚泥によって押し出された融解汚泥、すなわち
凍結融解処理された処理汚泥は汚泥排出口nから排出さ
れて、図示しない脱水機に導かれ脱水処理が行なわれる
。
た圧力検出器(14a)からの信号を制御部(14b)
が検知し汚泥圧入手段(7)を制御することKより、給
泥sal内圧内圧一定に保つことができる。凍結汚泥が
移動を完了し被処理汚泥の充填が完了した時点で導入口
(8a)から冷却媒体、導入口(9&)から加熱媒体を
第1の器室(4)及び第2の器室(5)内にそれぞれ導
き、バッフル板(イ)によって形成された流路を循環さ
せることによシ凍結し九汚泥は管体(1)内の第2の器
室(5)で囲まれた部分で融解し、圧入されてきた被処
理汚泥は管体(す内の第1の四重(4)で囲まれた部分
で凍結する。凍結融解を完了し九時点で導入口(8a)
から再び短時間加熱媒体を供給し管体(1)の内壁面か
ら凍結汚泥をはく離し、次に前述の定圧給泥手段a◆を
駆動して汚泥を管体(1)内に圧入すると凍結した棒状
の汚泥は融解した汚泥を押し出しながら管体(1)内を
移動し、ストッパーαυに当たって移動を停止すると共
に圧入されてKる被処理汚泥に対して閉栓作用をもたら
す。凍結汚泥によって押し出された融解汚泥、すなわち
凍結融解処理された処理汚泥は汚泥排出口nから排出さ
れて、図示しない脱水機に導かれ脱水処理が行なわれる
。
なお、上記実施例では定圧給泥中!!1.(7)の出力
を制御するものを示したが、第6図に示されるように給
泥部alよシの減圧配管−途中に設けられた弁Q@の開
閉を制御してもよい1゜ 以上のよう・K1この発明によれば給泥時に給泥部内圧
力を一定に保つような制御を行なうため、汚泥性状の変
化及びデフロイドの状11に左右されることなく給泥を
スムーズに行なうことができ、また給泥完了時に圧力が
異常に上昇するとと゛もなく、実用上の効果は著しい。
を制御するものを示したが、第6図に示されるように給
泥部alよシの減圧配管−途中に設けられた弁Q@の開
閉を制御してもよい1゜ 以上のよう・K1この発明によれば給泥時に給泥部内圧
力を一定に保つような制御を行なうため、汚泥性状の変
化及びデフロイドの状11に左右されることなく給泥を
スムーズに行なうことができ、また給泥完了時に圧力が
異常に上昇するとと゛もなく、実用上の効果は著しい。
第1図は従来の凍結融解式汚泥処理装置の構成を示すW
R面図、第2図はこの発明の一実施例による凍結融解式
汚泥処理装置を示す断面図、#g6図をまこの発明の他
の実施例を示す要部断面図でめ。、1図中、(1)は一
体、(4)は第1の器室、(5)はjI2の器室、(7
)は汚泥圧入手段、(ISは給泥部、Iは定圧給泥手段
、(14m)は圧力検出器、(i4b)は制御41部、
伺は減圧配管、αeは弁でめる。なお図中、同一符号は
同一、又は相尚部分を示す。 代理人 葛野信− 第3図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、 ’JG件の表示 特願昭56−1319
722゜発明の名称 凍結融解式スラッジ処理装置 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 & 補正の内容 明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとう抄補正する。 以上 (1)気密の第1と第2の器室を貫通した複数本の両端
が開口した中空管、この中空管の上記第1の器1111
1の開口部からスラッジをスラッジ圧入装置により圧入
すると共に上記第1と第2の器室に冷媒を供給し上記第
1の器室で冷凍した上記スラッジを第2の器室で融解し
上記中空管の上記第2の器室側の開口部から融解された
上記スラッジを排出するものにおいて・、上記中空管内
へのスラッジの圧入時その圧力を所定の圧力に制御する
制御手段を設は九ことを特徴とする凍結融解式スラッジ
処理装置。 (2)中空管の第1の器室側開口部に設けられた給泥部
のスラッジ圧力を圧力検出器で検出し、この検出値に応
じて、スラッジ圧入装置の出力を制御するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の凍結融解式
スラッジ処理装置。 (3)中空管−の第1の器室側開口部に設けられた給泥
IK接続された減圧配賃途中に設けられた弁を、中空管
内のスラッジ圧力を検出する圧力検出器の検出値に応じ
て開閉制御するようにしたことを特徴とする特許請求の
範11項記載の凍結融解式スラッジ処理装置。 51
R面図、第2図はこの発明の一実施例による凍結融解式
汚泥処理装置を示す断面図、#g6図をまこの発明の他
の実施例を示す要部断面図でめ。、1図中、(1)は一
体、(4)は第1の器室、(5)はjI2の器室、(7
)は汚泥圧入手段、(ISは給泥部、Iは定圧給泥手段
、(14m)は圧力検出器、(i4b)は制御41部、
伺は減圧配管、αeは弁でめる。なお図中、同一符号は
同一、又は相尚部分を示す。 代理人 葛野信− 第3図 手続補正書(自発) 特許庁長官殿 1、 ’JG件の表示 特願昭56−1319
722゜発明の名称 凍結融解式スラッジ処理装置 3、補正をする者 5、補正の対象 明細書の「特許請求の範囲」の欄 & 補正の内容 明細書の「特許請求の範囲」を別紙のとう抄補正する。 以上 (1)気密の第1と第2の器室を貫通した複数本の両端
が開口した中空管、この中空管の上記第1の器1111
1の開口部からスラッジをスラッジ圧入装置により圧入
すると共に上記第1と第2の器室に冷媒を供給し上記第
1の器室で冷凍した上記スラッジを第2の器室で融解し
上記中空管の上記第2の器室側の開口部から融解された
上記スラッジを排出するものにおいて・、上記中空管内
へのスラッジの圧入時その圧力を所定の圧力に制御する
制御手段を設は九ことを特徴とする凍結融解式スラッジ
処理装置。 (2)中空管の第1の器室側開口部に設けられた給泥部
のスラッジ圧力を圧力検出器で検出し、この検出値に応
じて、スラッジ圧入装置の出力を制御するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の凍結融解式
スラッジ処理装置。 (3)中空管−の第1の器室側開口部に設けられた給泥
IK接続された減圧配賃途中に設けられた弁を、中空管
内のスラッジ圧力を検出する圧力検出器の検出値に応じ
て開閉制御するようにしたことを特徴とする特許請求の
範11項記載の凍結融解式スラッジ処理装置。 51
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 11)気密の第1と第2の器室を貫通し九複数本の肉層
が開口した中空管、この中空管の上記第1の器m1li
lの開口部からスラッジをスラッジ圧入装置によシ圧入
すると共に上記第1と第2のtiI憲に冷媒を供給し上
記第1の器室で冷凍した上記スラッジ1kIig2の器
室で融解し上記中空管の上記第2の器室側の開口部から
融解された上記スラッジを排出するものにおいて、上記
中空管内へのスラッジの圧入時その圧力を所定の圧力に
制御する制御手段を設けたこ゛とt特徴とする凍結融解
式スラッジ処理装置。 (21中空管内のスラッジ圧力を圧力検出器で検出し、
この検出値に応じて、スラッジ圧入装置の出力を制御す
るよう圧したことt%黴とする特許請求の範囲第11A
記載の凍結融解式スラッジ処理装置。 (3)中空管に接続された減圧配管途中に設けられた弁
を、中空管内のスラッジ圧力を検出する圧力検出器の検
出値に応じて開閉制御するようにしたことを特徴とする
t¥iPf!Fiill求の範囲第1項記載の冷凍融解
式スラッジ処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13197281A JPS5834099A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 凍結融解式スラツジ処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13197281A JPS5834099A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 凍結融解式スラツジ処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5834099A true JPS5834099A (ja) | 1983-02-28 |
Family
ID=15070527
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13197281A Pending JPS5834099A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | 凍結融解式スラツジ処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5834099A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1015829A1 (en) * | 1997-05-12 | 2000-07-05 | Sir Worldwide, LLC | System and method for channeled freeze processing of non-solid materials |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13197281A patent/JPS5834099A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1015829A1 (en) * | 1997-05-12 | 2000-07-05 | Sir Worldwide, LLC | System and method for channeled freeze processing of non-solid materials |
EP1015829A4 (en) * | 1997-05-12 | 2000-08-02 | Sir Worldwide Llc | CHANNEL SYSTEM AND METHOD FOR PACKAGING NON-SOLID MATERIALS BY FREEZING |
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