JPS5833489A - 転写印刷方法 - Google Patents
転写印刷方法Info
- Publication number
- JPS5833489A JPS5833489A JP56132286A JP13228681A JPS5833489A JP S5833489 A JPS5833489 A JP S5833489A JP 56132286 A JP56132286 A JP 56132286A JP 13228681 A JP13228681 A JP 13228681A JP S5833489 A JPS5833489 A JP S5833489A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- film
- transfer
- transferred
- heat shrinkable
- transferable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41M—PRINTING, DUPLICATING, MARKING, OR COPYING PROCESSES; COLOUR PRINTING
- B41M5/00—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein
- B41M5/025—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet
- B41M5/035—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic
- B41M5/0353—Duplicating or marking methods; Sheet materials for use therein by transferring ink from the master sheet by sublimation or volatilisation of pre-printed design, e.g. sublistatic using heat shrinkable film material; Thermotransfer combined with the shaping of the workpiece; Recto-verso printing; Image correction
Landscapes
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写印刷方法に関Tるものであり。
更に詳しくは熱収縮性プラスチックフィルム若しくはF
−)の島収縮性を利用して凹凸表向な有する被転写体に
対し、効率良く転写印l714Tることができる転写印
刷方法に関するものである。
−)の島収縮性を利用して凹凸表向な有する被転写体に
対し、効率良く転写印l714Tることができる転写印
刷方法に関するものである。
凹凸表向を有する被転写体C−模様を付与する方式とし
ては纏々の方法が知られている。v4えは、薄膜質に印
刷し、印−一を上櫨二して水等の表−に浮かべた檄、一
体を#il膜質に押圧して水等に沈降せしめて転写する
方法があるが、この方法(:おいては転写#の圧力が低
いために転写不良が避けられない点、転写に要する特開
が長い点等の不利がある。
ては纏々の方法が知られている。v4えは、薄膜質に印
刷し、印−一を上櫨二して水等の表−に浮かべた檄、一
体を#il膜質に押圧して水等に沈降せしめて転写する
方法があるが、この方法(:おいては転写#の圧力が低
いために転写不良が避けられない点、転写に要する特開
が長い点等の不利がある。
本発明に近い技術を利用したものとしていわゆるv:L
9ンクラペルがあり、これは加電収縮性フィルムの片側
に印!!llllI4様を施した檄、S*なり一ル方法
によりデユープ状g二し、被&i−与体をデユープ内に
挿入して加電するものであって、化粧品の壜噂に利用さ
れているが、加熱により収縮せられたデユープは壜とI
IPMシておらず、又、デユープのレール部分がそのま
ま残り、なおかっ、デユープが被転写体の表−を覆5た
めに被転写体に特有な後処遇、仕上げを行な5(二は支
障がある。
9ンクラペルがあり、これは加電収縮性フィルムの片側
に印!!llllI4様を施した檄、S*なり一ル方法
によりデユープ状g二し、被&i−与体をデユープ内に
挿入して加電するものであって、化粧品の壜噂に利用さ
れているが、加熱により収縮せられたデユープは壜とI
IPMシておらず、又、デユープのレール部分がそのま
ま残り、なおかっ、デユープが被転写体の表−を覆5た
めに被転写体に特有な後処遇、仕上げを行な5(二は支
障がある。
父、本脅明に近い他の技術として熱可劇性V−)v1材
とした転写V−)を、真空若しくは^空圧空成形法を利
用して被転写体1:g看させることにより転写印刷な行
なう方法もあるが、専崩の装置を要し、父、一時に被転
写体の片−に対しては転写印刷が1qftであるが、&
責の両画に一時1;転写嬢刷することは不可詣である。
とした転写V−)を、真空若しくは^空圧空成形法を利
用して被転写体1:g看させることにより転写印刷な行
なう方法もあるが、専崩の装置を要し、父、一時に被転
写体の片−に対しては転写印刷が1qftであるが、&
責の両画に一時1;転写嬢刷することは不可詣である。
本ii@は以上のよプな従来法の欠点を解消せんがため
に為されたものであり【、特許請求の#l1llIl記
載の構成とすることにより、かかる欠点をことごと(解
消すること1;成功したものである・ a下、X発明の各工程について説明する。
に為されたものであり【、特許請求の#l1llIl記
載の構成とすることにより、かかる欠点をことごと(解
消すること1;成功したものである・ a下、X発明の各工程について説明する。
まず、加電収縮性プツステツクフィルム若しくはV−)
j;転写@1横纏を設けて加電@脳性かつ加畠転写性フ
ィルム着しくはシー1を作製する工程についてIli&
明する。
j;転写@1横纏を設けて加電@脳性かつ加畠転写性フ
ィルム着しくはシー1を作製する工程についてIli&
明する。
加電収輻性プラスチックフィルム若しくはレートとして
紘、成jlIK後延伸加工したものや、若しくは成II
#に延伸がなされるインフレーシlン法によりなるもの
等が使用でき、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポg麿
化ビニル、ボッ塩化ビニヲデン、ポリスプレン、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリメタクリル酸メチル等のアク
ツル、塩酸ゴム、エチレン−#酸ビニル共真合体、アイ
オノマー等及びその他のフィルム若しくはレートのうち
、加熱により夷賃上収ali性を有するものであれば使
用できるが、X発鳴においては転写は島収厘性フィルム
若しくはシートの収縮力によって生じる咳フィルム若し
くはV−トの被転写体に及ぼす圧力によってなされるか
ら、収縮応力の大きい島牧薯性フィルム若しくは&−)
を遍定するとよく、父、転写性横様の転写温度と脇収置
性フィルム若しくはV−)の収一温度ははシー蚊Tるか
若しくは転写温度の方が轟くなるよう選定するのが好ま
しい。
紘、成jlIK後延伸加工したものや、若しくは成II
#に延伸がなされるインフレーシlン法によりなるもの
等が使用でき、ポリエチレン、ポリプロピレン、ポg麿
化ビニル、ボッ塩化ビニヲデン、ポリスプレン、ポリエ
ステル、ポリアミド、ポリメタクリル酸メチル等のアク
ツル、塩酸ゴム、エチレン−#酸ビニル共真合体、アイ
オノマー等及びその他のフィルム若しくはレートのうち
、加熱により夷賃上収ali性を有するものであれば使
用できるが、X発鳴においては転写は島収厘性フィルム
若しくはシートの収縮力によって生じる咳フィルム若し
くはV−トの被転写体に及ぼす圧力によってなされるか
ら、収縮応力の大きい島牧薯性フィルム若しくは&−)
を遍定するとよく、父、転写性横様の転写温度と脇収置
性フィルム若しくはV−)の収一温度ははシー蚊Tるか
若しくは転写温度の方が轟くなるよう選定するのが好ま
しい。
又、島収縮性フィルム若しくは&−)の!I劇は半滑な
fil−であっても、練り込み法、夛ンドプフスト駄、
若しくは秦堆ロールエンボス紐等1−よる艶消−であっ
てもよい。又、収縮力−は1軸であっても両輪であって
もよい。
fil−であっても、練り込み法、夛ンドプフスト駄、
若しくは秦堆ロールエンボス紐等1−よる艶消−であっ
てもよい。又、収縮力−は1軸であっても両輪であって
もよい。
父、熱収縮性フィルム若しくはシートの表1には後述す
る転写性模様の転写性を刷上Tる目的で刺i@性を付与
してもよく、このために剥離性層を設けてもよい、かか
る剥離性層としては転写に#−二III 111iI性
層とS収置性フィルム若しくはシートとのVIi′41
g1度が剥離性−と転写性横様との一看強度よりも大き
いものであればよく、父、脇収―牲フィルム若しくはV
−)の材質、転写性IdAaを構成するインキのぺLク
ルの材質等を考慮して雇択Tるが、−例を挙げると、シ
ラコーン若しくはワックス等、又はそれらをj′xなベ
ヒクルを含むWi科中6二分散若しくは混合してなるも
のを用いて設けてなるものを使用できる次に以上の熱収
輔性フィルム若しくはシートに設ける転写性横様につい
て説明Tると、かかる横様としては、公知の昇華性道科
を含む弁傘性インキにより構成されるもの、被WI4j
I体に対し感mum性を有するベヒクルを正体とTるイ
ンキにより@威されるもの、被印刷体に對し感Ith僚
看性を舊するベヒクルを正体とするインキこより構成さ
れるもの、又は、模様1体は転写性を有しないが、横様
に真ねてIIaに1強−な僧看性を有し、かつ、被印刷
体に対し感熱若しくは感圧接看性をMTる便看層を設け
てなるもの等が使用できる。
る転写性模様の転写性を刷上Tる目的で刺i@性を付与
してもよく、このために剥離性層を設けてもよい、かか
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層とS収置性フィルム若しくはシートとのVIi′41
g1度が剥離性−と転写性横様との一看強度よりも大き
いものであればよく、父、脇収―牲フィルム若しくはV
−)の材質、転写性IdAaを構成するインキのぺLク
ルの材質等を考慮して雇択Tるが、−例を挙げると、シ
ラコーン若しくはワックス等、又はそれらをj′xなベ
ヒクルを含むWi科中6二分散若しくは混合してなるも
のを用いて設けてなるものを使用できる次に以上の熱収
輔性フィルム若しくはシートに設ける転写性横様につい
て説明Tると、かかる横様としては、公知の昇華性道科
を含む弁傘性インキにより構成されるもの、被WI4j
I体に対し感mum性を有するベヒクルを正体とTるイ
ンキにより@威されるもの、被印刷体に對し感Ith僚
看性を舊するベヒクルを正体とするインキこより構成さ
れるもの、又は、模様1体は転写性を有しないが、横様
に真ねてIIaに1強−な僧看性を有し、かつ、被印刷
体に対し感熱若しくは感圧接看性をMTる便看層を設け
てなるもの等が使用できる。
転写性横様を設けるインキのベヒクルとし−〔は、エチ
ルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、て
ルロースアセテートフaヒ−を羊−ト、齢咳tko−ス
等のヤルロースー噂体、ポリスプレン、ボ9−メデルス
テレンなどのスチレン樹脂及びスチレン共菖合樹鮨、ポ
リメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸メチル、ポリ
アクリルはエチル、ポリアクリル綬ブチルなどのアクリ
ル又はメタクリルmMlの単1又は共血合樹脂、ロジン
、aジン置注マレインーーー、ロジン置性フェノールI
j7i鮨、ム合ロジンなどのロジンニスr k air
&、ボッ#酸ビニル樹驕、クマaンmm、ビニルトル
エンmm、m化ビニル樹脂、ポリエステルma+、ポリ
フレクン樹脂、ブチクールー−、ポリアミド樹−1塩化
ビニルーamビール共嵐合樹脂等ρ為ら誤植又は二樋以
上を選択して使用し、これらに染料若しくは顔料の雪色
剤、町領嗣1分散剤、安定剤、希釈剤、#鋼等を鳩亘分
散若しくは混練してなるインキを用いることができる。
ルセルロース、エチルヒドロキシエチルセルロース、て
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等のヤルロースー噂体、ポリスプレン、ボ9−メデルス
テレンなどのスチレン樹脂及びスチレン共菖合樹鮨、ポ
リメタクリル酸メチル、ポリメタクリル酸メチル、ポリ
アクリルはエチル、ポリアクリル綬ブチルなどのアクリ
ル又はメタクリルmMlの単1又は共血合樹脂、ロジン
、aジン置注マレインーーー、ロジン置性フェノールI
j7i鮨、ム合ロジンなどのロジンニスr k air
&、ボッ#酸ビニル樹驕、クマaンmm、ビニルトル
エンmm、m化ビニル樹脂、ポリエステルma+、ポリ
フレクン樹脂、ブチクールー−、ポリアミド樹−1塩化
ビニルーamビール共嵐合樹脂等ρ為ら誤植又は二樋以
上を選択して使用し、これらに染料若しくは顔料の雪色
剤、町領嗣1分散剤、安定剤、希釈剤、#鋼等を鳩亘分
散若しくは混練してなるインキを用いることができる。
特に、転4t!E楓様として昇華性インキを用いて形成
Tるときは、ベヒクルとしては、昇華性染料の昇華に支
障がなく、シかも、白身は耐熱性を有するものであるこ
とが好ましく一例jk:挙げれば、メテルヤルロース、
エチルセルロース、カルポキレメチルヤルα−ス、酢酪
鈑セルロース、#酸ヤルロース、アルギン置ソーダBよ
びその#導体のセルα−ス184体類、ポリビニルアル
コール、ポリビニルアルコール、ポリカーポ羊−ト、ポ
リエステル、ポリアミド、フェノール、アミノ−プラス
ト、アクリル#l、メタクリル酸、イタコン鏝、フマー
ル酸、マレイン酸尋の不飽和刀ルボン#M又はこれら不
鉋相カルボン#類のエステル#4体、同ニトリルd4体
若しくは向酸アtVi*導体類、塩化ビニル、塩化と:
’−91ン、 Io1m!ビニル、スチレン、ビニルピ
ロリドン、ピニルメデルエーテル、ブタジェン、エチレ
ン、ブaピレンの各棟のビニル4IiIt体の単独嶽合
体又はそれらの某重合体知、その他鹸粉、アラビアゴム
、トラガントゴム、ゼクtン等を使用し、これらのベヒ
クルC二、昇華性の繭い分W!t、采糾を配合するか若
しくは、率dでの昇華性は小さいが、昇華性を増大させ
る秦Mとの併存により実買上昇華性を何するものな使用
することができ、より具体的g二は、弁傘証の^い染料
としては、例えば、七リドントルーブルーy z s
(c、z、62035 ) 、セットンスヵーレッ)
B (C,1,11110)、セリトントルーエローk
XP(j、■、11345)などが挙げられ、又、単独
での昇華性は小さいが、昇#Ig:、を種火させる薬剤
との併存により実買上昇−4注を何するものとしては、
レリえは、5.5−&)エテルオキtfアシアニン・ア
イオダイド、アストフノンピンクkPG(バイエル社製
、C1工、48015)、2,2−カルボシアニン(C
,I 、808 ) sアストクフイロキ9 ンFr(
c、r、48070 )、y:txトクゾン−イ1O−
7ULL(0,工、ベーシックイエa−21)、アイゼ
ンーカチaンエロ−3GLI((保土谷化字■輌、c、
I、48055ン、アイ(ン・カデaンレッド68H(
C1■、48020 ) 等Cl3如1! モ/ /
f ン系、ジメチン糸Xはトヲメデン糸等のメチン(レ
アニン)糸塩基性染料類、オーラミン(C,工。
Tるときは、ベヒクルとしては、昇華性染料の昇華に支
障がなく、シかも、白身は耐熱性を有するものであるこ
とが好ましく一例jk:挙げれば、メテルヤルロース、
エチルセルロース、カルポキレメチルヤルα−ス、酢酪
鈑セルロース、#酸ヤルロース、アルギン置ソーダBよ
びその#導体のセルα−ス184体類、ポリビニルアル
コール、ポリビニルアルコール、ポリカーポ羊−ト、ポ
リエステル、ポリアミド、フェノール、アミノ−プラス
ト、アクリル#l、メタクリル酸、イタコン鏝、フマー
ル酸、マレイン酸尋の不飽和刀ルボン#M又はこれら不
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若しくは向酸アtVi*導体類、塩化ビニル、塩化と:
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ロリドン、ピニルメデルエーテル、ブタジェン、エチレ
ン、ブaピレンの各棟のビニル4IiIt体の単独嶽合
体又はそれらの某重合体知、その他鹸粉、アラビアゴム
、トラガントゴム、ゼクtン等を使用し、これらのベヒ
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しくは、率dでの昇華性は小さいが、昇華性を増大させ
る秦Mとの併存により実買上昇華性を何するものな使用
することができ、より具体的g二は、弁傘証の^い染料
としては、例えば、七リドントルーブルーy z s
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B (C,1,11110)、セリトントルーエローk
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665ン尋のKJきジフェニルメタン系m蕪証染靭緬、
マラカイト・グリーン(a、z、42000 )、ブリ
リアント・グリーン(c、工、42Q4D)、7ジエン
タ(C6工、42510)、メチル・バイオレット(C
,I、42555 )、クラスタル・バイオレット(C
,■、42555)、メチル・グリーン(c、I。
マラカイト・グリーン(a、z、42000 )、ブリ
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,■、42555)、メチル・グリーン(c、I。
684)、ヒl ) 97− フロ −B (0,I、
44045 ) 。
44045 ) 。
等のトリフェニルメタン系塩基性染料類、ビロニンG(
c、工、759)、ts−ダt / s (c、x。
c、工、759)、ts−ダt / s (c、x。
45170)、cx−タl > 6 G (0,■、4
5160 )等のキテンデン系jji&性染料、アクフ
eン・イx a −G (c、r、785)、レオニン
AL(0,工。
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eン・イx a −G (c、r、785)、レオニン
AL(0,工。
46075ン、ペンゾフフビン(0,工、791八フォ
スフイン(0,I、46045 ) 、等のyyyv>
糸塩基性染料、ニュートラル・レッド(G、I。
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糸塩基性染料、ニュートラル・レッド(G、I。
p[)04(J )、7 X ) クツ> −フk −
BGX / Xl 25 ’lk (0,I、51(1
05)、/ ?L/ン@ フルー(c、z、52015
) 、等のキノンイミン糸@基社采科、その他部4#
&アミンをもったアントフキノン糸塩&牲染率+寺の塩
基性染料類、ライトグリ−> 3? (Cj、4209
5 )、キVV>ブk −VH(C01,,672)、
アシッド・岩オレット4B(c、z、42650 )等
のトリフェニルメタン糸酸性染料類、エオシンG (C
0工、4ssay)等のキテンデン糸酸性染料類、その
他アントクキノン糸戚性染料類尋の醒性染料類、オフゾ
ールプリリャントスカーレット5B(テバ社!り、スビ
ロンファイヤリーレッFBI(0,工、ツルヘントレッ
ド81)、デボンフ!−ストレッド5B(BAblF社
)等の油溶性染料類、その他、オキシ・フクソン染料咎
を使用Tることができ、昇華性を増大させる4kMとし
ては、NaOべJIoべ麺a2J01などのアルカリ牲
物賞や、虐マンガンは、6マンガン酸カリクム、過マン
ガン絨ナトリウム等の過マンガン酸Xはその塩畑、クロ
ム酸、クロム酸カツウム、ムりDA@力9クム、りaム
毅tトリクム、ムクロム緻ナトリウム、クロムばマグ羊
νウム、クロム鍍カルシウム、クロロ・クロム酸カリウ
ム、塩化クロミル等のりaム酸又はその関連化合物類、
過酸水素水、過酸化ナトツクム、過酸化バツクム、過鍍
化カルVクム等の過酸化物知、楓化秦二鉄、硫#!鍋二
鋼、塩化弗二銅、酔rI&鋼、給酸ビスマス等の金鵬−
類等の酸化鋼緬◆をあげることができる。
BGX / Xl 25 ’lk (0,I、51(1
05)、/ ?L/ン@ フルー(c、z、52015
) 、等のキノンイミン糸@基社采科、その他部4#
&アミンをもったアントフキノン糸塩&牲染率+寺の塩
基性染料類、ライトグリ−> 3? (Cj、4209
5 )、キVV>ブk −VH(C01,,672)、
アシッド・岩オレット4B(c、z、42650 )等
のトリフェニルメタン糸酸性染料類、エオシンG (C
0工、4ssay)等のキテンデン糸酸性染料類、その
他アントクキノン糸戚性染料類尋の醒性染料類、オフゾ
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ロンファイヤリーレッFBI(0,工、ツルヘントレッ
ド81)、デボンフ!−ストレッド5B(BAblF社
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を使用Tることができ、昇華性を増大させる4kMとし
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物賞や、虐マンガンは、6マンガン酸カリクム、過マン
ガン絨ナトリウム等の過マンガン酸Xはその塩畑、クロ
ム酸、クロム酸カツウム、ムりDA@力9クム、りaム
毅tトリクム、ムクロム緻ナトリウム、クロムばマグ羊
νウム、クロム鍍カルシウム、クロロ・クロム酸カリウ
ム、塩化クロミル等のりaム酸又はその関連化合物類、
過酸水素水、過酸化ナトツクム、過酸化バツクム、過鍍
化カルVクム等の過酸化物知、楓化秦二鉄、硫#!鍋二
鋼、塩化弗二銅、酔rI&鋼、給酸ビスマス等の金鵬−
類等の酸化鋼緬◆をあげることができる。
以上のよ)なインキを用いて島収騙性プラスチックフィ
ルム若しくはi/−)の表1に転写性模様を設けるには
公知の印刷方法、例えば、グラビア#4J@力法、オフ
セット印刷方法、グラビアオフセット印刷方法、凸版印
刷方法、シルクスクリー、ン印一方法等を用いて行なえ
ばよい。
ルム若しくはi/−)の表1に転写性模様を設けるには
公知の印刷方法、例えば、グラビア#4J@力法、オフ
セット印刷方法、グラビアオフセット印刷方法、凸版印
刷方法、シルクスクリー、ン印一方法等を用いて行なえ
ばよい。
次に、以上のよう≦ニして作成してなる転写性を有する
娼収稲性フィルム若しくはV−)を被転写体の近傍に配
1iilする工程について説明すると、被転写体として
は植々の材料、形状のものが快用町緻であって、まず、
材料としては、鉄。
娼収稲性フィルム若しくはV−)を被転写体の近傍に配
1iilする工程について説明すると、被転写体として
は植々の材料、形状のものが快用町緻であって、まず、
材料としては、鉄。
ステンレス、アルミニウム及び綱等の金属材料及びこれ
らにめっき、脱JIIil若しくは酸化してなるもの、
ポリエtレン、ポツプσピレン、ボッスチレン、ムB8
.ポリカーボ率−ト、アクリル及び塩化ビニル等の1ク
スチツク材料、木、合板及びパーチクルボード等の木質
材料、ガラス、石、コンクリート等及びその−のもの或
いはこれらの複合材料が使用でき、形状としては、半板
、列柱1円柱、凹凸歇圓を有するもの等が対象となりう
る。特に、アルミニウム及び塩化ビニルの押し比し加工
によってなる題忰等のナラシ、柱、長押、デツキ材、階
段相手すり、憇格千など、万年筆、ボールペン、蛤筆勢
の率記用凧、311具の淋蛙、アル1ニクム製弁当軸、
水−及び鋼等は好ましい。父、これらの被転写体には予
め転写性m様の密着を陶土させる目的で繭!6虐を行な
ってもよい。
らにめっき、脱JIIil若しくは酸化してなるもの、
ポリエtレン、ポツプσピレン、ボッスチレン、ムB8
.ポリカーボ率−ト、アクリル及び塩化ビニル等の1ク
スチツク材料、木、合板及びパーチクルボード等の木質
材料、ガラス、石、コンクリート等及びその−のもの或
いはこれらの複合材料が使用でき、形状としては、半板
、列柱1円柱、凹凸歇圓を有するもの等が対象となりう
る。特に、アルミニウム及び塩化ビニルの押し比し加工
によってなる題忰等のナラシ、柱、長押、デツキ材、階
段相手すり、憇格千など、万年筆、ボールペン、蛤筆勢
の率記用凧、311具の淋蛙、アル1ニクム製弁当軸、
水−及び鋼等は好ましい。父、これらの被転写体には予
め転写性m様の密着を陶土させる目的で繭!6虐を行な
ってもよい。
以上のような材料、形状、特に形状によって、転写性を
有する熱収縮性フィルム若しくはシートを配IILTる
力を去としては植々の方法がめるが。
有する熱収縮性フィルム若しくはシートを配IILTる
力を去としては植々の方法がめるが。
例えば、げ)転写性を有する熱収縮性フィルムを用いて
被転写体の周囲lt−覆う飼若しくは蝋っに恢に該フィ
ルム若しくはV−)をヒートレール、インパルスレール
、装置等の方法によりチューブ状にしてIIIk収姻性
デユープとTる方法、幹−被転写体を固足しておき、所
要の該フィルム若しくはシートを用いて被転写体を債っ
た後、該フィルム若しくはV−)の各縁を機械的に固足
する方法、1被転写体を該フィルム若しくはシートで包
む力抜◆が使用できるが、−例として、1紀したアルミ
ニウム及び塩化ビニルの押し出し加工によってなる窓枠
等のすツシ、柱、長押、デツキ材、N投用手丁り、g格
子などには1紀i1の黙収縮性チューブとする方法が好
ましい。
被転写体の周囲lt−覆う飼若しくは蝋っに恢に該フィ
ルム若しくはV−)をヒートレール、インパルスレール
、装置等の方法によりチューブ状にしてIIIk収姻性
デユープとTる方法、幹−被転写体を固足しておき、所
要の該フィルム若しくはシートを用いて被転写体を債っ
た後、該フィルム若しくはV−)の各縁を機械的に固足
する方法、1被転写体を該フィルム若しくはシートで包
む力抜◆が使用できるが、−例として、1紀したアルミ
ニウム及び塩化ビニルの押し出し加工によってなる窓枠
等のすツシ、柱、長押、デツキ材、N投用手丁り、g格
子などには1紀i1の黙収縮性チューブとする方法が好
ましい。
以上のようにして、転与性を有する島状1m性フィルム
若しくは、V−)を被転写体の近f111二配置した後
、該フィルム若しくはV−)を加熱し、該フィルム若し
くはV−)を被転与体に密書させて、k与性Js械を被
転写体に転写するが、該フィルムの加熱は、熱風炉、遠
赤外−ヒーター、近〃外線ヒーター、マイクロワエープ
の他熱水、III!+闇、1IIkN等によってもよく
、該フィルム若しくはシート、被転写体の41#+及び
形状等を4−して、AM麺択して用い、温度としては該
フィルム若しくに、4/−)が熱板411i1fるのに
必要な−(Cある60゛C〜200°Cに、収−の速度
、被転写体の加温≦二必要なII&皺等を4慮した分な
加えて設定し、転写性模様が転与+iJ能な温度以上に
設定Tべきことはgうまでもな(。
若しくは、V−)を被転写体の近f111二配置した後
、該フィルム若しくはV−)を加熱し、該フィルム若し
くはV−)を被転与体に密書させて、k与性Js械を被
転写体に転写するが、該フィルムの加熱は、熱風炉、遠
赤外−ヒーター、近〃外線ヒーター、マイクロワエープ
の他熱水、III!+闇、1IIkN等によってもよく
、該フィルム若しくはシート、被転写体の41#+及び
形状等を4−して、AM麺択して用い、温度としては該
フィルム若しくに、4/−)が熱板411i1fるのに
必要な−(Cある60゛C〜200°Cに、収−の速度
、被転写体の加温≦二必要なII&皺等を4慮した分な
加えて設定し、転写性模様が転与+iJ能な温度以上に
設定Tべきことはgうまでもな(。
−例として転写性模様として昇華性インキを用いて形成
するときは80°Cないし25Ω゛Cの温度が必要であ
る。
するときは80°Cないし25Ω゛Cの温度が必要であ
る。
以上のようにして転写を行なった後、フィルム若しくは
v−)4−剥離させる。剥虐の方法としては、フィルム
若しくはシートの一郡を切−丁して剥#lITる方法、
恢転写体及び転写した模様を侵さず該フィルム若しくは
シートな酵解する溶剤を用いて溶解し除去する方法等が
行なえ、いずれの力l去によってもよい。
v−)4−剥離させる。剥虐の方法としては、フィルム
若しくはシートの一郡を切−丁して剥#lITる方法、
恢転写体及び転写した模様を侵さず該フィルム若しくは
シートな酵解する溶剤を用いて溶解し除去する方法等が
行なえ、いずれの力l去によってもよい。
本@明は以上のようにしてなるが、更に転与後必要5二
応じて被転写体に応じた後も潮を行なって転写された*
aiを保護してもよく、かかる保護の方法は土に被転写
体の材料及び相通Cよって異なるが一例としてアルミニ
ウム4I:l!Ii2化してなるアルマイトに昇蘂転写
直二より5ii1に設けたときは公知の封孔錫層によっ
て化学V−JII!i性を失なわせる右しくは一宜なベ
ヒクルを用いた透明m料によって連装を崖こT等の方法
によって行なう。
応じて被転写体に応じた後も潮を行なって転写された*
aiを保護してもよく、かかる保護の方法は土に被転写
体の材料及び相通Cよって異なるが一例としてアルミニ
ウム4I:l!Ii2化してなるアルマイトに昇蘂転写
直二より5ii1に設けたときは公知の封孔錫層によっ
て化学V−JII!i性を失なわせる右しくは一宜なベ
ヒクルを用いた透明m料によって連装を崖こT等の方法
によって行なう。
本発明は以上のような構成を有するから、島収繻性フィ
ルム若しくはV−)の加熱収縮の応力(=よる被転写体
への密着力により転写時に充分な出力が様体されるから
転与不良が生じないものであり、又、島収砺は−めて短
時間に起きるため、転与に要する時間4. m 、w・
い利息がある。
ルム若しくはV−)の加熱収縮の応力(=よる被転写体
への密着力により転写時に充分な出力が様体されるから
転与不良が生じないものであり、又、島収砺は−めて短
時間に起きるため、転与に要する時間4. m 、w・
い利息がある。
又、X発明のh法では罎、(然収−性フイルム若しくは
シートとは転写(:Jす1118するからフィルム若し
くはレートのみ4谷晶に剥離でき、その後、jlIII
宜な倣処端が打なズ・シ。
シートとは転写(:Jす1118するからフィルム若し
くはレートのみ4谷晶に剥離でき、その後、jlIII
宜な倣処端が打なズ・シ。
父、本発明のh法は特I−路別V−装置を必要とせず、
既存のシュ9ンク包装の設4m◆を利用でき、実施が極
めて薯編であり、又、^莫圧空成形陛シニおけるごと<
% −Qr二片曲にしか転写で#ない不便がなく、am
の陶圓若しくは柱状物体の外周蛍園に−に#−二転写印
刷−fることができるものである。
既存のシュ9ンク包装の設4m◆を利用でき、実施が極
めて薯編であり、又、^莫圧空成形陛シニおけるごと<
% −Qr二片曲にしか転写で#ない不便がなく、am
の陶圓若しくは柱状物体の外周蛍園に−に#−二転写印
刷−fることができるものである。
以下に、X脅明¥よりに体重に説明するための実施例を
〜げる。
〜げる。
実施例1
熱収緬性ポリエステルフィルム(ダイヤホイAj[、岸
み12μm)にニドaセルa−ス系ベヒクルと昇華性染
料を含むグラビアインキを用いてグラビア印刷により印
刷し、転写フィルムをfl=製した倣、6閾押出による
アルミニウムチノV用の^NN断金有する材料を予めア
ルマイト処理を(Tなった盪、制紀転写フィルムで積い
、フィルムの−41どうしを合わせてクリップで一定し
、デユープ状とし、全体を温J[’!20°CのVユツ
ンク8装用トン卆ル中を通して加熱し燕収婦性ポジエス
テルフィルムを収縮させ、その後、フィルムの一部に切
り目を入れてフィルムを剥離したところ、アルミニクム
デツシ用の異型ilh園を有する材料の各1に転写フィ
ルムの印刷横様〃i転移し転写印刷がなされた。この後
、転写された印11!iI績様の保−と製品の保禮とを
鐘ねて100°Cの水中にて封孔III&熾を行ない製
品とした。
み12μm)にニドaセルa−ス系ベヒクルと昇華性染
料を含むグラビアインキを用いてグラビア印刷により印
刷し、転写フィルムをfl=製した倣、6閾押出による
アルミニウムチノV用の^NN断金有する材料を予めア
ルマイト処理を(Tなった盪、制紀転写フィルムで積い
、フィルムの−41どうしを合わせてクリップで一定し
、デユープ状とし、全体を温J[’!20°CのVユツ
ンク8装用トン卆ル中を通して加熱し燕収婦性ポジエス
テルフィルムを収縮させ、その後、フィルムの一部に切
り目を入れてフィルムを剥離したところ、アルミニクム
デツシ用の異型ilh園を有する材料の各1に転写フィ
ルムの印刷横様〃i転移し転写印刷がなされた。この後
、転写された印11!iI績様の保−と製品の保禮とを
鐘ねて100°Cの水中にて封孔III&熾を行ない製
品とした。
実Jll1例2
厚み25μmの熱収ii性ボタエチレンフィルム(8九
石油化学社製、カクリャン)に塩化ビニル−酢酸ビニル
共電合体をベヒクルとするグラビアインキを用いてグラ
ビア印刷J刷によりHJ刷を行ない、転写フィルムを作
製した後、外径5゜鵬のポリ塩化ビニル製パイプの周囲
を覆い、フィルムの画y−を嵐ねてV−ル温a ” 0
°Cにてヒートシールした盪、全体を90°Cに加熱し
てフィルムを収縮させて転与印刷を行なった後、フィル
ムを剥離し1周囲に印刷模様の施されたポリ塩化ビニル
製パイプを得た。
石油化学社製、カクリャン)に塩化ビニル−酢酸ビニル
共電合体をベヒクルとするグラビアインキを用いてグラ
ビア印刷J刷によりHJ刷を行ない、転写フィルムを作
製した後、外径5゜鵬のポリ塩化ビニル製パイプの周囲
を覆い、フィルムの画y−を嵐ねてV−ル温a ” 0
°Cにてヒートシールした盪、全体を90°Cに加熱し
てフィルムを収縮させて転与印刷を行なった後、フィル
ムを剥離し1周囲に印刷模様の施されたポリ塩化ビニル
製パイプを得た。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ピ;島収縮性プフスデツタフイルム若しくはr −トに
転写性義欅を設けて、転写性を有する鵬収縮性フィルム
若しくar−)を作成する工程と、 @転写性を有Tる島状縮性フィルム若しくはV−トを被
転写体の近傍に配置する工程と、(へ)転写性を1rす
る島収−性フイルム若しくはシートを被転写体の近41
&:配置する工程と。 に)転写性を有する熱駅纏性フィルム着しくはV−Fを
加mすることにより、該フィルム若しくはV−−を収縮
させて被転写体r−−看喜せて転写性模様を被転写体C
−模様し、しかる後該フィルム若しくはF−)を剥■さ
せる工程の 以上の各工程からなる転写印刷方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132286A JPS5833489A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 転写印刷方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56132286A JPS5833489A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 転写印刷方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5833489A true JPS5833489A (ja) | 1983-02-26 |
Family
ID=15077727
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56132286A Pending JPS5833489A (ja) | 1981-08-24 | 1981-08-24 | 転写印刷方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833489A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719805A1 (fr) * | 1994-05-10 | 1995-11-17 | Werlig Ag | Procédé d'impression d'objets essentiellement rigides par sublimation, et manchon thermorétractable destiné à la mise en Óoeuvre dudit procédé. |
EP0888905A2 (en) * | 1997-07-04 | 1999-01-07 | V.I.V. International S.p.A. | Process and apparatus for printing and decorating by means of sublimable inks |
CN106904013A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-06-30 | 广州市富晨包装制品有限公司 | 一种3d光栅软胶印刷工艺 |
-
1981
- 1981-08-24 JP JP56132286A patent/JPS5833489A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2719805A1 (fr) * | 1994-05-10 | 1995-11-17 | Werlig Ag | Procédé d'impression d'objets essentiellement rigides par sublimation, et manchon thermorétractable destiné à la mise en Óoeuvre dudit procédé. |
EP0888905A2 (en) * | 1997-07-04 | 1999-01-07 | V.I.V. International S.p.A. | Process and apparatus for printing and decorating by means of sublimable inks |
EP0888905A3 (en) * | 1997-07-04 | 1999-11-24 | V.I.V. International S.p.A. | Process and apparatus for printing and decorating by means of sublimable inks |
CN106904013A (zh) * | 2017-04-21 | 2017-06-30 | 广州市富晨包装制品有限公司 | 一种3d光栅软胶印刷工艺 |
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