JPS5833191Y2 - 肛門洗浄装置の洗浄ノズル - Google Patents
肛門洗浄装置の洗浄ノズルInfo
- Publication number
- JPS5833191Y2 JPS5833191Y2 JP18404279U JP18404279U JPS5833191Y2 JP S5833191 Y2 JPS5833191 Y2 JP S5833191Y2 JP 18404279 U JP18404279 U JP 18404279U JP 18404279 U JP18404279 U JP 18404279U JP S5833191 Y2 JPS5833191 Y2 JP S5833191Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- nozzle
- water
- pipe
- cleaning
- water supply
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は肛門洗浄装置に於ける洗浄ノズル、即ち便槽内
に固定される洗浄ノズル部分の改良に関するものであっ
て、スペースの限られた便槽内にその取付けを容易に行
なう事が出来るとともに、ノズル管部分に付着する汚れ
の洗い落しを効果的に行なう事が出来る様にした事をそ
の目的とするものである。
に固定される洗浄ノズル部分の改良に関するものであっ
て、スペースの限られた便槽内にその取付けを容易に行
なう事が出来るとともに、ノズル管部分に付着する汚れ
の洗い落しを効果的に行なう事が出来る様にした事をそ
の目的とするものである。
即ち本考案は偏平薄板状の支持盤を形威し、同支持盤に
は２条の送水路を設け、その一方の送水路の先端部には
、下端部に斜め上方向に突出する噴出口を有するノズル
管を下向きに突設する一方、他方の送水路の先端部には
上記ノズル管を囲繞する如く適数個の放水口を下向きに
開口させる様に構成した事をその要旨とするものである
。
は２条の送水路を設け、その一方の送水路の先端部には
、下端部に斜め上方向に突出する噴出口を有するノズル
管を下向きに突設する一方、他方の送水路の先端部には
上記ノズル管を囲繞する如く適数個の放水口を下向きに
開口させる様に構成した事をその要旨とするものである
。
以下に本考案の具体的な実施例を例示の図面について説
明する。
明する。
第３図は本考案に係る肛門洗浄装置全体の機構を表わす
概略図であって、同図面に於いて１は水洗タンク、２は
本考案に係る洗浄装置の本体ケース、３は同本体ケース
２内に設けられる洗浄タンク、４は便槽内に固定される
洗浄ノズル（以下固定ノズルと略称する）、５は手持ち
式の洗浄ノズル杆（以下手持ちノズル杆と略称する）を
夫々示す。
概略図であって、同図面に於いて１は水洗タンク、２は
本考案に係る洗浄装置の本体ケース、３は同本体ケース
２内に設けられる洗浄タンク、４は便槽内に固定される
洗浄ノズル（以下固定ノズルと略称する）、５は手持ち
式の洗浄ノズル杆（以下手持ちノズル杆と略称する）を
夫々示す。
そして水洗タンク１内には給水ポンプＰ０を存して給水
バイブロの一端を臨ませるとともに同給水バイブロの他
端を洗浄タンク３内に臨ませる様に威す。
バイブロの一端を臨ませるとともに同給水バイブロの他
端を洗浄タンク３内に臨ませる様に威す。
又同給水バイブロの任意の中間位置からは給水パイプ枝
管６′を分岐延出させてその先端部を固定するノズル４
に接続する様に威す。
管６′を分岐延出させてその先端部を固定するノズル４
に接続する様に威す。
一方洗浄タンク３からは噴出ポンプＰ２を存して噴出パ
イプ主管７を延出させるとともに、同噴出パイプ主管７
の先端部を２本の噴出パイプ支管７ ａ 、７ ｂに分
岐させ、その一方のパイプ支管７ａは固定ノズル４に接
続させ、又他方のパイプ支管７ｂは手持ちノズル杆５に
接続させる様に威す。
イプ主管７を延出させるとともに、同噴出パイプ主管７
の先端部を２本の噴出パイプ支管７ ａ 、７ ｂに分
岐させ、その一方のパイプ支管７ａは固定ノズル４に接
続させ、又他方のパイプ支管７ｂは手持ちノズル杆５に
接続させる様に威す。
一方本体ケース２に設けた縦穴状の収納室８にはマイク
ロスイッチ９を手持ちノズル杆５の出し入れ操作を介し
て作動する様に設けるとともに同マイクロスイッチ９と
連動させてソレノイドバルブ１０を設け、同ソレノイド
バルブ１０の開閉を介して両パイプ支管７ａ、７ｂを選
択的に切換える事が出来る様に設けて成るものである。
ロスイッチ９を手持ちノズル杆５の出し入れ操作を介し
て作動する様に設けるとともに同マイクロスイッチ９と
連動させてソレノイドバルブ１０を設け、同ソレノイド
バルブ１０の開閉を介して両パイプ支管７ａ、７ｂを選
択的に切換える事が出来る様に設けて成るものである。
しかして本考案は上記の様に構成される肛、門洗浄装置
に於ける固定ノズル４部分の改良に関するものであって
、第１図及び第２図に示す両図面に於いて、１１は便槽
本体と弁座間に前後方向に調整自在に挾持される固定板
、１２は同固定板１１に対して前方向に突出状に固着さ
せた後述するノズル管１５の支持盤を示す。
に於ける固定ノズル４部分の改良に関するものであって
、第１図及び第２図に示す両図面に於いて、１１は便槽
本体と弁座間に前後方向に調整自在に挾持される固定板
、１２は同固定板１１に対して前方向に突出状に固着さ
せた後述するノズル管１５の支持盤を示す。
同支持盤１２は先端部に円弧状部１２′を存して偏平薄
板状に形成する様に威す。
板状に形成する様に威す。
そして同支持盤１２の基部には複数個の接続口１３．１
３’を後方向に向けて突設させ、その一方の接続口１３
には前述のパイプ支管７ａを、又他方の接続口１３′に
はパイプ枝管６′を夫々連結させる様に威す。
３’を後方向に向けて突設させ、その一方の接続口１３
には前述のパイプ支管７ａを、又他方の接続口１３′に
はパイプ枝管６′を夫々連結させる様に威す。
又上記接続口１３からは円弧状部１２′方向に向けて送
水路１４を延設させ、同送水路１４−の先端部には支持
盤１２の裏面側に向けて開口部１４′を設ける様に威す
。
水路１４を延設させ、同送水路１４−の先端部には支持
盤１２の裏面側に向けて開口部１４′を設ける様に威す
。
そして同開口部１４′にはノズル管１５を下向きに垂設
させ、同ノズル管１５の下端部には噴出口１５′を斜め
前方上方向に向けて突設させる様に成す。
させ、同ノズル管１５の下端部には噴出口１５′を斜め
前方上方向に向けて突設させる様に成す。
又もう一方の接続口１３′からは同じく円弧状部１２′
方向に向けて送水路１６を延設させ、その先端部には扇
形状に拡開する溜り部１７を、上記ノズル管１５の基部
を囲繞する如く設けるとともに溜り部１７の裏側面には
、その外周縁及び内周縁に沿って夫々適数個の放水口１
８・・・・・・及び１８′・・・・・・を開口させて成
るものである。
方向に向けて送水路１６を延設させ、その先端部には扇
形状に拡開する溜り部１７を、上記ノズル管１５の基部
を囲繞する如く設けるとともに溜り部１７の裏側面には
、その外周縁及び内周縁に沿って夫々適数個の放水口１
８・・・・・・及び１８′・・・・・・を開口させて成
るものである。
その他図面に於いてＳＷはパワースイッチ、ＨＡはヒー
ター、ＳＷｌは同ヒーターＨＡの自動スイッチ、ＳＷ２
は固定ノズル４側に於ける噴出口１５′からの洗浄水噴
出操作用押釦、ＳＷ３は上記ヒーターＨＡの手動切換え
スイッチ、２０は噴出水量の調整つまみ、ＬＳは液面ス
イッチ、ＳＭはサーモスタットを夫々示す。
ター、ＳＷｌは同ヒーターＨＡの自動スイッチ、ＳＷ２
は固定ノズル４側に於ける噴出口１５′からの洗浄水噴
出操作用押釦、ＳＷ３は上記ヒーターＨＡの手動切換え
スイッチ、２０は噴出水量の調整つまみ、ＬＳは液面ス
イッチ、ＳＭはサーモスタットを夫々示す。
次にその作用について説明する。
手持ちノズル杆５を収納室８内に嵌挿したままの状態に
於いて、パワースイッチＳＷをＯＮ操作させれば給水ポ
ンプＰ１がその駆動を開始し、同給水ポンプＰ１の駆動
作用を介して水洗タンク１内の水が給水バイブロを経て
洗浄タンク３内に供給されるのである。
於いて、パワースイッチＳＷをＯＮ操作させれば給水ポ
ンプＰ１がその駆動を開始し、同給水ポンプＰ１の駆動
作用を介して水洗タンク１内の水が給水バイブロを経て
洗浄タンク３内に供給されるのである。
そして又、その一部は給水バイブロより分岐するパイプ
枝管６′を介して固定ノズル４を構成する支持盤１２内
に送り込まれるのである。
枝管６′を介して固定ノズル４を構成する支持盤１２内
に送り込まれるのである。
支持盤１２内に送り込まれた送水路１６、溜り部１７を
経て放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・・・・
より流れ落ちる事となるのである。
経て放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・・・・
より流れ落ちる事となるのである。
そしてこの様な放水口１８・・・・・・、及び１８′・
・・・・・からの降水作用を介してノズル管１５及び噴
出口１５′に付着する汚れが洗い落されるのである。
・・・・・からの降水作用を介してノズル管１５及び噴
出口１５′に付着する汚れが洗い落されるのである。
一方洗浄タンク３内に供給される水量があらかじめ設定
した水位進達した時、液面スイッチＬＳが閉成されて同
液面スイッチＬＳと連動する給水ポンプＰ１は自動的に
その駆動を停止しそれ以上の供給が停止されるのである
。
した水位進達した時、液面スイッチＬＳが閉成されて同
液面スイッチＬＳと連動する給水ポンプＰ１は自動的に
その駆動を停止しそれ以上の供給が停止されるのである
。
又上記の様に給水ポンプＰ１が、その駆動を停止するの
に伴ない各放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・
・・・からの降水作用も又同時に停止されるのである。
に伴ない各放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・
・・・からの降水作用も又同時に停止されるのである。
上記の様にして洗浄タンク３内に供給された洗浄水はヒ
ーターＨＡの作用によって一定温度に暖められるととも
に、一定温度に迄暖められた洗浄水はサーモスタツ）Ｓ
Ｍの断続作用の繰返しを介して一定の温度に維持される
のである。
ーターＨＡの作用によって一定温度に暖められるととも
に、一定温度に迄暖められた洗浄水はサーモスタツ）Ｓ
Ｍの断続作用の繰返しを介して一定の温度に維持される
のである。
しかして洗浄水が一定温度に暖められた状態に於いて押
釦ＳＷ２を押圧操作する事により、噴出ポンプＰ２がそ
の駆動を開始し、同噴出ポンプＰ２の駆動作用により洗
浄タンク３内の洗浄水はパイプ主管７、パイプ支管７ａ
を経て固定ノズル４を構成する支持盤１２内に圧送され
るのである。
釦ＳＷ２を押圧操作する事により、噴出ポンプＰ２がそ
の駆動を開始し、同噴出ポンプＰ２の駆動作用により洗
浄タンク３内の洗浄水はパイプ主管７、パイプ支管７ａ
を経て固定ノズル４を構成する支持盤１２内に圧送され
るのである。
そして支持盤１２内に圧送された洗浄水は送水路１４、
ノズル管１５を経て噴出口１５′より斜め前方上方向に
向けて噴出されるので゛ある。
ノズル管１５を経て噴出口１５′より斜め前方上方向に
向けて噴出されるので゛ある。
又肛門洗浄が終了した後、押釦ＳＷ２を旧位に戻す事に
より噴出口１５′からの洗浄水の噴出は停止されるので
ある。
より噴出口１５′からの洗浄水の噴出は停止されるので
ある。
そして噴出口１５′からの洗浄水の噴出が停止されると
同時に液面スイッチＬＳの作用により給水ポンプＰ１が
その駆動を開始して水洗タンク１より洗浄タンク３内に
対してその補給が行なわれるのである。
同時に液面スイッチＬＳの作用により給水ポンプＰ１が
その駆動を開始して水洗タンク１より洗浄タンク３内に
対してその補給が行なわれるのである。
そして洗浄タンク３内に補給されている間中、その一部
は固定ノズル４側に於いて各放水口１８・・・・・・、
及び１８′・・・・・・より流出し、ノズル管１５及び
噴出用５′に対する洗浄が行なわれるのである。
は固定ノズル４側に於いて各放水口１８・・・・・・、
及び１８′・・・・・・より流出し、ノズル管１５及び
噴出用５′に対する洗浄が行なわれるのである。
本考案は以上の構成より戒るものであり、上記の様にノ
ズル管１５の支持盤１２を偏平な薄板状に形威し、同支
持盤１２からは下端部に斜め上方向に突出する噴出口１
５′を有するノズル管１５を下向きに突設させる一方、
ノズル管１５に連通ずる送水路１４と、同ノズル管１５
洗浄用の送水路１６を、上記支持盤１２を利用して同支
持盤１２内に穿設させる様にした事により、同固定ノズ
ル４を極めてシンプルに且つコンパクトに形成する事が
出来るに至り、その結果スペースが限定される便槽内に
対して同便槽の機能に支障を来す事無くその取付けを容
易に行なう事が可能となったのである。
ズル管１５の支持盤１２を偏平な薄板状に形威し、同支
持盤１２からは下端部に斜め上方向に突出する噴出口１
５′を有するノズル管１５を下向きに突設させる一方、
ノズル管１５に連通ずる送水路１４と、同ノズル管１５
洗浄用の送水路１６を、上記支持盤１２を利用して同支
持盤１２内に穿設させる様にした事により、同固定ノズ
ル４を極めてシンプルに且つコンパクトに形成する事が
出来るに至り、その結果スペースが限定される便槽内に
対して同便槽の機能に支障を来す事無くその取付けを容
易に行なう事が可能となったのである。
又本考案にあってはノズル管１５を偏平薄板状に形成し
た支持盤１２の真下位置に垂設させる一方、同支持盤１
２にはノズル管１５と相対応させて同ノズル管１５洗浄
用の放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・・・・
を、同ノズル管１５を囲繞する如く開口させた事により
、同ノズル管１５及び噴出口１５′部分に付着する汚れ
の洗い落しを速かに、且つ効果的に行なう事が出来るに
至ったのである。
た支持盤１２の真下位置に垂設させる一方、同支持盤１
２にはノズル管１５と相対応させて同ノズル管１５洗浄
用の放水口１８・・・・・・、及び１８′・・・・・・
を、同ノズル管１５を囲繞する如く開口させた事により
、同ノズル管１５及び噴出口１５′部分に付着する汚れ
の洗い落しを速かに、且つ効果的に行なう事が出来るに
至ったのである。
第１図は本考案に係る肛門洗浄装置の全体斜視図、第２
図は固定ノズルの一部を切欠する拡大平面図、第３図は
本考案に係る肛門洗浄装置の全体機構を表わす概略説明
図である。 １・・・・・・水洗タンク、２・・・・・・本体ケース
、３・・・・・・洗浄タンク、４・・・・・・固定ノズ
ル、５・・・・・・手持ちノズル杆、６・・・・・・給
水パイプ、６′・・・・・・給水パイプ枝管、７・・・
・・・噴出パイプ主管、７ａ、７ｂ・・・・・・パイプ
支管、８・・・・・・収納室、９・・・・・・マイクロ
スイッチ、１０・・・・・・ソレノイドバルブ、１１・
・・・・・固定板、１２・・・・・・支持盤、１２′・
・・・・・円弧状部、１３．１３’・・・・・・接続口
、１４・・・・・・送水路、１４′・・・・・・開口部
、１５・・・・・・ノズル管、１５′・・・・・・噴出
口、１６・・・・・・送水路、１７・・・・・・溜り部
、１８．１８′・・・・・・放水口、２０・・・・・・
噴出水量の調整つまみ、Ｐｌ・・・・・・給水ポンプ、
Ｐ２・・・・・・噴出ポン７０、ＳＷ・・・・・・パワ
ースイッチ、ＨＡ・・曲ヒーター、ＳＷｌ・・・・・・
ヒータースイッチ、ＳＷ２・・・・・・噴出操作用押釦
、ＳＷ３・・・・・・手動切換えスイッチ、ＬＳ・・・
・・・液面スイッチ、ＳＭ・・・・・・サーモスタット
。
図は固定ノズルの一部を切欠する拡大平面図、第３図は
本考案に係る肛門洗浄装置の全体機構を表わす概略説明
図である。 １・・・・・・水洗タンク、２・・・・・・本体ケース
、３・・・・・・洗浄タンク、４・・・・・・固定ノズ
ル、５・・・・・・手持ちノズル杆、６・・・・・・給
水パイプ、６′・・・・・・給水パイプ枝管、７・・・
・・・噴出パイプ主管、７ａ、７ｂ・・・・・・パイプ
支管、８・・・・・・収納室、９・・・・・・マイクロ
スイッチ、１０・・・・・・ソレノイドバルブ、１１・
・・・・・固定板、１２・・・・・・支持盤、１２′・
・・・・・円弧状部、１３．１３’・・・・・・接続口
、１４・・・・・・送水路、１４′・・・・・・開口部
、１５・・・・・・ノズル管、１５′・・・・・・噴出
口、１６・・・・・・送水路、１７・・・・・・溜り部
、１８．１８′・・・・・・放水口、２０・・・・・・
噴出水量の調整つまみ、Ｐｌ・・・・・・給水ポンプ、
Ｐ２・・・・・・噴出ポン７０、ＳＷ・・・・・・パワ
ースイッチ、ＨＡ・・曲ヒーター、ＳＷｌ・・・・・・
ヒータースイッチ、ＳＷ２・・・・・・噴出操作用押釦
、ＳＷ３・・・・・・手動切換えスイッチ、ＬＳ・・・
・・・液面スイッチ、ＳＭ・・・・・・サーモスタット
。
Claims (1)
- 偏平薄板状の支持盤を形成し、同支持盤には２条の送水
路を設け、その一方の送水路の先端部には、下端部に斜
め上方向に突出する噴出口を有するノズル管を下向きに
突設する一方、他方の送水路の先端部には上記ノズル管
を囲繞する如く適数個の放水口を下向きに開口させて戒
る肛門洗浄装置の洗浄ノズル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18404279U JPS5833191Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 肛門洗浄装置の洗浄ノズル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18404279U JPS5833191Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 肛門洗浄装置の洗浄ノズル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56100585U JPS56100585U (ja) | 1981-08-07 |
| JPS5833191Y2 true JPS5833191Y2 (ja) | 1983-07-23 |
Family
ID=29694289
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18404279U Expired JPS5833191Y2 (ja) | 1979-12-28 | 1979-12-28 | 肛門洗浄装置の洗浄ノズル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5833191Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-12-28 JP JP18404279U patent/JPS5833191Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56100585U (ja) | 1981-08-07 |
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