JPS5833075B2 - 食品用切断機 - Google Patents
食品用切断機Info
- Publication number
- JPS5833075B2 JPS5833075B2 JP8614379A JP8614379A JPS5833075B2 JP S5833075 B2 JPS5833075 B2 JP S5833075B2 JP 8614379 A JP8614379 A JP 8614379A JP 8614379 A JP8614379 A JP 8614379A JP S5833075 B2 JPS5833075 B2 JP S5833075B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roller
- guide plate
- conveyor
- plate
- conveyor roller
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Details Of Cutting Devices (AREA)
- Nonmetal Cutting Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は肉、野菜等の食品用切断機(こ関する。
ちくわ、かまぼこのような魚肉練り製品、ハム、ソーセ
ージのような食品加工品などの製品(こおいてはその衛
生面が同業界(こおける最大の問題点である。
ージのような食品加工品などの製品(こおいてはその衛
生面が同業界(こおける最大の問題点である。
しかるにちくわ、かまぼこ、ハム、ソーセージ等の製造
(こ使用される食品用切断機はそれぞれの部品が一体(
こ設けられているため、細部までの充分な洗浄および消
毒が不可能であり、したがってコンベアー、ローラー、
軸受、ギヤおよびチェーンなどの細部の汚れから細菌が
侵入してしまい衛生面において大きな難点を有している
のが実状であった。
(こ使用される食品用切断機はそれぞれの部品が一体(
こ設けられているため、細部までの充分な洗浄および消
毒が不可能であり、したがってコンベアー、ローラー、
軸受、ギヤおよびチェーンなどの細部の汚れから細菌が
侵入してしまい衛生面において大きな難点を有している
のが実状であった。
本発明は上記実状に鑑みなされたもので、衛生効果(こ
秀れた食品用切断機を提供することを目的とする。
秀れた食品用切断機を提供することを目的とする。
次に本発明の構成および作用を添付図面により説明する
。
。
機体1の前端(こ送りローラー2を廻動自在Eこ軸架す
るとともにその後端(こコンベアローラー3を廻動自在
(こ軸架し、この送りローラー2とコンベアローラー3
間(こガイド板4を水平(こ設け、このガイド板4とコ
ンベアローラー3間にコンベアベルト5を懸架し、送り
ローラー2の上方に切断刃板6を昇降自在に設け、ガイ
ド板4の前端上方1こ複数のガイドローラー7を廻動自
在に軸架し、送りローラー2とコンベアローラー3とガ
イドローラー7と切断刃板6に駆動装置(図示せず)を
連結せしめた食品用切断機(こおいて、前記送りローラ
ー2とコンベアローラー3とコンベアベルト5とガイド
ローラーTと切断刃板6をそれぞれ分解および組立自在
に装備せしめたことを特徴とするものであり、更1こ詳
述すると次の通りである。
るとともにその後端(こコンベアローラー3を廻動自在
(こ軸架し、この送りローラー2とコンベアローラー3
間(こガイド板4を水平(こ設け、このガイド板4とコ
ンベアローラー3間にコンベアベルト5を懸架し、送り
ローラー2の上方に切断刃板6を昇降自在に設け、ガイ
ド板4の前端上方1こ複数のガイドローラー7を廻動自
在に軸架し、送りローラー2とコンベアローラー3とガ
イドローラー7と切断刃板6に駆動装置(図示せず)を
連結せしめた食品用切断機(こおいて、前記送りローラ
ー2とコンベアローラー3とコンベアベルト5とガイド
ローラーTと切断刃板6をそれぞれ分解および組立自在
に装備せしめたことを特徴とするものであり、更1こ詳
述すると次の通りである。
先ずガイドローラー71ごついて説明すると、左右受板
8]こ前後一対のガイドローラー7を廻動自在に横架し
、このガイドローラー7の回転軸7aのそれぞれ一側端
に第1ギヤ9を固架し、前後の第1ギヤ9を噛合して前
後ガイドローラー7を連結し、一方の回転軸7aの他側
端に第2ギヤ9aを固架する。
8]こ前後一対のガイドローラー7を廻動自在に横架し
、このガイドローラー7の回転軸7aのそれぞれ一側端
に第1ギヤ9を固架し、前後の第1ギヤ9を噛合して前
後ガイドローラー7を連結し、一方の回転軸7aの他側
端に第2ギヤ9aを固架する。
前記左右受板8の上方を横板10(こより連結し、この
横板10の左右に螺子杆11を立設し、この螺子杆IH
こスプリング12を外嵌し、この螺子杆11の上端部に
上板13を設け、かつ、貫通せしめ、螺子杆11の突出
部にハンドル14を螺入する。
横板10の左右に螺子杆11を立設し、この螺子杆IH
こスプリング12を外嵌し、この螺子杆11の上端部に
上板13を設け、かつ、貫通せしめ、螺子杆11の突出
部にハンドル14を螺入する。
機体1の前側左右(こ立設するフレーム15の内面(こ
おいてガイド板4の上部fこ前後一対の受管16を設け
、この受管16(こ側板17fこ突設した突杆18を嵌
入し、この側板17の上部(こ前後一対の切込溝19を
縦設し、この切込溝19(こ前記ガイドローラー7の回
転軸7aを緩挿するととも(こ(こ前記上板13の両端
を左右フレーム15上(こ喋螺子201こより止着する
。
おいてガイド板4の上部fこ前後一対の受管16を設け
、この受管16(こ側板17fこ突設した突杆18を嵌
入し、この側板17の上部(こ前後一対の切込溝19を
縦設し、この切込溝19(こ前記ガイドローラー7の回
転軸7aを緩挿するととも(こ(こ前記上板13の両端
を左右フレーム15上(こ喋螺子201こより止着する
。
左右フレーム15における第2ギヤ9a側にアーム21
の基端を廻動自在に枢支21aしこのアーム21の先端
に第3ギヤ9bを枢支し、かつ、重り22を設け、フレ
ーム15(こ駆動装置(図示せず)と連結する第4ギヤ
9cを軸支し、この第4ギヤ9cと第3ギヤ9bと第2
ギヤ9aをチェーン23により連結する。
の基端を廻動自在に枢支21aしこのアーム21の先端
に第3ギヤ9bを枢支し、かつ、重り22を設け、フレ
ーム15(こ駆動装置(図示せず)と連結する第4ギヤ
9cを軸支し、この第4ギヤ9cと第3ギヤ9bと第2
ギヤ9aをチェーン23により連結する。
したがってガイドローラー7を分解する(こは先ず喋螺
子20を外し、又、アーム21を回転してチェーン23
を第3ギヤ9bから外し、その後ガイドローラー7を受
板8、横板10、上板13、螺子杆11、スプリング1
2およびハンドル14と一体のまま持ち上げて側板17
の切込溝19から離脱して分解する。
子20を外し、又、アーム21を回転してチェーン23
を第3ギヤ9bから外し、その後ガイドローラー7を受
板8、横板10、上板13、螺子杆11、スプリング1
2およびハンドル14と一体のまま持ち上げて側板17
の切込溝19から離脱して分解する。
次いで、突杆18と受管16から離脱して左右側板17
を分解するものである。
を分解するものである。
又、組立てろ場合は先ず側板17を取けけ、次1こガイ
ドローラー7を側板17の切込溝19に挿入し、アーム
21の回転Eこより第2ギヤ9aと第3ギヤ9bと第4
ギヤ9Cをチェーン23(こより連結する。
ドローラー7を側板17の切込溝19に挿入し、アーム
21の回転Eこより第2ギヤ9aと第3ギヤ9bと第4
ギヤ9Cをチェーン23(こより連結する。
この場合重り22(こよりチェーン23は緊張するもの
である。
である。
次に切断刃板6について説明する。
駆動装置(図示せず)(こ連結する昇降アーム241こ
取り付けた昇降板25を左右フレーム15に設けられた
レール26に嵌合し、この昇降板25の下部に切断刃板
6を喋螺子20a(こより止着する。
取り付けた昇降板25を左右フレーム15に設けられた
レール26に嵌合し、この昇降板25の下部に切断刃板
6を喋螺子20a(こより止着する。
この切断刃板6の前面【こは把持部27を把持して喋螺
子20aを脱着するだけで簡単、かつ、安全(こ組立分
解できるものである。
子20aを脱着するだけで簡単、かつ、安全(こ組立分
解できるものである。
送りローラー2Eこついて説明すると、送りローラー2
の回転軸2aの左右1こ硬質合或樹脂製受体28を外嵌
し、この受体28を機体1の前端左右1こ立設した軸受
本体29の上面(こ設けられた半円状の受溝29a(こ
嵌置し、この軸受本体29の一側前面又は後面の上端部
Eこ切込溝29bを設け、この切込溝29bfこより形
成された薄肉部29c(こ横孔29dを貫通させ、軸受
本体29の他側の上部に側方より切込溝29eを設け、
この切込溝29e(こより形成する薄肉部29f(こ螺
子孔29gを縦(こ貫通し、この軸受本体29上(こ半
円状の受溝30dを有する蓋体30を嵌置し、この蓋体
30の一側(こ前記切込溝29b(こほぼ合致する突起
30aを設け、この突起30a#こ前記横孔29d(こ
挿入する軸杆30bを設けるとともEこ蓋体30の他側
(こ前記螺子孔29gに螺入する喋螺子20bの受部3
0cを設けてなる。
の回転軸2aの左右1こ硬質合或樹脂製受体28を外嵌
し、この受体28を機体1の前端左右1こ立設した軸受
本体29の上面(こ設けられた半円状の受溝29a(こ
嵌置し、この軸受本体29の一側前面又は後面の上端部
Eこ切込溝29bを設け、この切込溝29bfこより形
成された薄肉部29c(こ横孔29dを貫通させ、軸受
本体29の他側の上部に側方より切込溝29eを設け、
この切込溝29e(こより形成する薄肉部29f(こ螺
子孔29gを縦(こ貫通し、この軸受本体29上(こ半
円状の受溝30dを有する蓋体30を嵌置し、この蓋体
30の一側(こ前記切込溝29b(こほぼ合致する突起
30aを設け、この突起30a#こ前記横孔29d(こ
挿入する軸杆30bを設けるとともEこ蓋体30の他側
(こ前記螺子孔29gに螺入する喋螺子20bの受部3
0cを設けてなる。
したがって、先ず軸受本体29の受溝29a(こ送りロ
ーラー2の受体28を嵌入して横架し、蓋体30の軸杆
30bを横孔29d1こ挿入するとともEこ切込溝29
bに突起30aを嵌合させ、次いで、軸杆30bを中心
に蓋体30を廻動して上下一対の受溝29a、30旧こ
より受体28を固定し、その後喋螺子20bを受部30
cに通すとともに螺子孔29gに螺入して固定するもの
であり、これを分解するEこは喋螺子20bを離脱し、
軸杆30bを中心(こ蓋体30を廻動し開いて送りロー
ラー2を外り出すものである。
ーラー2の受体28を嵌入して横架し、蓋体30の軸杆
30bを横孔29d1こ挿入するとともEこ切込溝29
bに突起30aを嵌合させ、次いで、軸杆30bを中心
に蓋体30を廻動して上下一対の受溝29a、30旧こ
より受体28を固定し、その後喋螺子20bを受部30
cに通すとともに螺子孔29gに螺入して固定するもの
であり、これを分解するEこは喋螺子20bを離脱し、
軸杆30bを中心(こ蓋体30を廻動し開いて送りロー
ラー2を外り出すものである。
この送りローラー2はウレタンロールを用いて切断刃板
6(こより傷が付かないように設けられている。
6(こより傷が付かないように設けられている。
又、回転軸2aの一側(こは硬質合成樹脂製の第5ギヤ
9dが脱着自在]こ外嵌され、ピン35が回転軸2al
こ挿通されて摺着している。
9dが脱着自在]こ外嵌され、ピン35が回転軸2al
こ挿通されて摺着している。
次(こコンベアローラー3とコンベアベルト5とガイド
板4について説明すると、ガイド板4を一板の金属板1
こより製作し、かつ、複数の抜孔4aを縦設して軽量化
を計り、ガイド板4の前部下面に薄肉部4bおよび横杆
4cを設けるととも(こその先端部下面(こテーパー面
4dを設け、後端上方にテーパー面4eを設け、ガイド
板4の下方面前後にガイド板4の巾よりも少し長い横杆
4fを設け、この横杆4fの両端(こ支持板29’、3
0’を立設し、前側の左右支持板29′の上端前部(こ
直角をこ切込溝29a′を形成するととも(こ後側の左
右一対の一支持板30′の上端にL状切込溝30a/を
形成しでJ前記ガイド板4の支持杆4gを切込溝29
a’とL状切込溝30 a’にこ嵌入係止せしめる。
板4について説明すると、ガイド板4を一板の金属板1
こより製作し、かつ、複数の抜孔4aを縦設して軽量化
を計り、ガイド板4の前部下面に薄肉部4bおよび横杆
4cを設けるととも(こその先端部下面(こテーパー面
4dを設け、後端上方にテーパー面4eを設け、ガイド
板4の下方面前後にガイド板4の巾よりも少し長い横杆
4fを設け、この横杆4fの両端(こ支持板29’、3
0’を立設し、前側の左右支持板29′の上端前部(こ
直角をこ切込溝29a′を形成するととも(こ後側の左
右一対の一支持板30′の上端にL状切込溝30a/を
形成しでJ前記ガイド板4の支持杆4gを切込溝29
a’とL状切込溝30 a’にこ嵌入係止せしめる。
又、機体1の後端左右に支持板31を立設し、この支持
板31の上端後側に直角の切込溝31aを設けるととも
に切込溝31aの上部に水平(こ突出部31bを設け、
後部(こ垂直な突出部31cを設けてコンベアローラー
3の回転軸3aの左右(こ外嵌した四角形の硬質合成樹
脂製受体3bを切込溝31aの前側]こ嵌入し、この受
体3bの上下(こ設けた溝3ctこ切込溝31aの下壁
31dおよび上部突出部31bを嵌合せしめ、次いで下
方の溝3dを有する円筒状受体3eを切込溝31aの後
側すなわち受体3bの後方(こおいて切込溝31aの下
壁31dに溝3dを嵌合して四角形受体3bを保定する
。
板31の上端後側に直角の切込溝31aを設けるととも
に切込溝31aの上部に水平(こ突出部31bを設け、
後部(こ垂直な突出部31cを設けてコンベアローラー
3の回転軸3aの左右(こ外嵌した四角形の硬質合成樹
脂製受体3bを切込溝31aの前側]こ嵌入し、この受
体3bの上下(こ設けた溝3ctこ切込溝31aの下壁
31dおよび上部突出部31bを嵌合せしめ、次いで下
方の溝3dを有する円筒状受体3eを切込溝31aの後
側すなわち受体3bの後方(こおいて切込溝31aの下
壁31dに溝3dを嵌合して四角形受体3bを保定する
。
又、コンベア口・−ラー3とガイド板4には薄いコンベ
アベルト5を巻き付ける。
アベルト5を巻き付ける。
尚、ガイド板4の後端とコンベアローラー3間(こは隙
間を有する。
間を有する。
したがってガイド板4、コンベアローラー3およびコン
ベアベルト5を分解する場合(こは、先ずガイド板4を
後側の左右一対の支持杆4gを中心として上方に廻動す
る。
ベアベルト5を分解する場合(こは、先ずガイド板4を
後側の左右一対の支持杆4gを中心として上方に廻動す
る。
この場合前側の左右一対の支持板29′は直角の切込溝
29 aQこ嵌置しているから妨げられずに上昇できる
。
29 aQこ嵌置しているから妨げられずに上昇できる
。
次(こガイド板4を垂直に立てた状態(こコンベアベル
ト5をガイド板4から側方へ脱離せしめ、その後、後側
の左右一対の支持杆4gをL状切込溝30a′から離脱
する。
ト5をガイド板4から側方へ脱離せしめ、その後、後側
の左右一対の支持杆4gをL状切込溝30a′から離脱
する。
すなわち支持杆4gを切込溝30 a’lこ沿って水平
に移動したのち上方へ移動すればよく斯くしてガイド板
4を機体1から独立して取り外すことが出来る。
に移動したのち上方へ移動すればよく斯くしてガイド板
4を機体1から独立して取り外すことが出来る。
その後、機体1の後端Eこ設けた支持板31の切込溝3
1aから先ず円筒状受体3eを上方へ衝撃を与えて取り
外し、次いでコンベアローラー3とともに四角形受体3
bを切込溝31a(こ沿って後方へ摺動させて持ち上げ
ること1こよりコンベアローラー3は機体1より独立し
て取り出すことができ、それとともにコンベアベルト5
もコンベアローラー3から分離できること(こなる。
1aから先ず円筒状受体3eを上方へ衝撃を与えて取り
外し、次いでコンベアローラー3とともに四角形受体3
bを切込溝31a(こ沿って後方へ摺動させて持ち上げ
ること1こよりコンベアローラー3は機体1より独立し
て取り出すことができ、それとともにコンベアベルト5
もコンベアローラー3から分離できること(こなる。
次にこれを組立てる1こは、コンベアローラー3(こコ
ンベアベルト5を掛けて、その後コンベアローラー3の
四角形受体3bを切込溝31aに嵌入し、かつ、円筒状
受体3elこより保定し、次に、ガイド板4の後方支持
杆4gをL状切込溝30a’(こ嵌入してガイド板4を
立てた状態で把持し、これにコンベアベルト5を巻き付
け、次いでガイド板4を支持杆4gを中心]こ廻動じて
水平に保持せしめるものであり、前側の支持杆4gは前
側支持板29の切込溝29a′に嵌置して保持されるも
のである。
ンベアベルト5を掛けて、その後コンベアローラー3の
四角形受体3bを切込溝31aに嵌入し、かつ、円筒状
受体3elこより保定し、次に、ガイド板4の後方支持
杆4gをL状切込溝30a’(こ嵌入してガイド板4を
立てた状態で把持し、これにコンベアベルト5を巻き付
け、次いでガイド板4を支持杆4gを中心]こ廻動じて
水平に保持せしめるものであり、前側の支持杆4gは前
側支持板29の切込溝29a′に嵌置して保持されるも
のである。
この場合、ガイド板4の先端に形成されたテーパー面4
dlこより先鋭状lこ形成されるからガイド板4からコ
ンベアベルト5により送られる食品は送りローラー2へ
円滑(こ移送されるものである。
dlこより先鋭状lこ形成されるからガイド板4からコ
ンベアベルト5により送られる食品は送りローラー2へ
円滑(こ移送されるものである。
次(こ消毒容器32.33iごついて説明すると、機体
1の後面1aの左右(こ一対の受管32aを縦設し、コ
ンベアローラー3の略下半分を覆うよう(こ容器32を
外嵌するととも(こ容器32の底面左右(こ垂設した支
持杆32bを受管32a(こ挿入して支持せしめ、機体
1の前面1b左右(こ立設する軸受本体29のそれぞれ
内側(こ受管33aを縦設し、送りローラー2の略下半
分を覆うように容器33を外嵌するとともに容器33の
底面左右に垂設した支持杆33bを受管33aに挿入し
て支持するものである。
1の後面1aの左右(こ一対の受管32aを縦設し、コ
ンベアローラー3の略下半分を覆うよう(こ容器32を
外嵌するととも(こ容器32の底面左右(こ垂設した支
持杆32bを受管32a(こ挿入して支持せしめ、機体
1の前面1b左右(こ立設する軸受本体29のそれぞれ
内側(こ受管33aを縦設し、送りローラー2の略下半
分を覆うように容器33を外嵌するとともに容器33の
底面左右に垂設した支持杆33bを受管33aに挿入し
て支持するものである。
したがって容器32,331こ消毒液イを収容して駆動
装置(図示せず)を始動するならば送りローラー2、コ
ンベアローラー3、ガイドローラー7が少しずつ回転し
、コンベアベルト5が廻動じ、切断刃板6が高速で昇降
するため、コンベアベルト5上に載置された肉、野菜な
どの食品がガイドローラー7へ送られ、ガイドローラー
7により送られながら切断刃板6ζこより切断され、切
断刃板6により切断された食品は送りローラー21こよ
って次工程へ送られるか、あるいは容器(図示せず)内
(こ収容される。
装置(図示せず)を始動するならば送りローラー2、コ
ンベアローラー3、ガイドローラー7が少しずつ回転し
、コンベアベルト5が廻動じ、切断刃板6が高速で昇降
するため、コンベアベルト5上に載置された肉、野菜な
どの食品がガイドローラー7へ送られ、ガイドローラー
7により送られながら切断刃板6ζこより切断され、切
断刃板6により切断された食品は送りローラー21こよ
って次工程へ送られるか、あるいは容器(図示せず)内
(こ収容される。
その際、送りローラー2およびコンベアローラー3は略
下半分が容器32,33(こ覆われておりその下部が消
毒液イ(こ浸されているため送りローラー2は常に消毒
液イ(こよって消毒された清潔な面(こよって食品を送
ることができるととも(こ、コンベアローラー3(こ懸
架されたコンベアベルト5も常に清潔な状態で食品を送
ることが可能となる。
下半分が容器32,33(こ覆われておりその下部が消
毒液イ(こ浸されているため送りローラー2は常に消毒
液イ(こよって消毒された清潔な面(こよって食品を送
ることができるととも(こ、コンベアローラー3(こ懸
架されたコンベアベルト5も常に清潔な状態で食品を送
ることが可能となる。
又、容器32.33はこれを持ち上げることにより受管
32a、33aと支持杆32b 、33bが簡単ζこ離
脱するため分離が簡単であり、常lこ新しい消毒液を使
用できろ利点がある。
32a、33aと支持杆32b 、33bが簡単ζこ離
脱するため分離が簡単であり、常lこ新しい消毒液を使
用できろ利点がある。
なお、必要(こ応じて容器32.33iこ把手部32c
、33cを設けると便利である。
、33cを設けると便利である。
なお、図中34はガイド板4の左右(こ設けられた側板
であり、機体1の四方lこ立設した支持板29.30の
上端(こ外嵌する枠板34aが前後に垂設されている。
であり、機体1の四方lこ立設した支持板29.30の
上端(こ外嵌する枠板34aが前後に垂設されている。
本発明は上記の如くしてなるため送りローラー2、コン
ベアローラー3、ガイドローラー7、コンベアベルト5
、切断刃板6および軸受本体29と蓋体30、側板34
などがそれぞれ簡単(こ分解および組立自在に装備され
ているため細部に至るまでの完全な洗浄および消毒が可
能となりその衛生効果は非常をこ優れたもの(こなろ。
ベアローラー3、ガイドローラー7、コンベアベルト5
、切断刃板6および軸受本体29と蓋体30、側板34
などがそれぞれ簡単(こ分解および組立自在に装備され
ているため細部に至るまでの完全な洗浄および消毒が可
能となりその衛生効果は非常をこ優れたもの(こなろ。
したがって長期間に亘って衛生的な切断機として使用で
きるものである。
きるものである。
然も、送りローラー2およびコンベアローラー3とコン
ベアベルト5は消毒液イ(こよって常時清潔な状態で食
品を移送できるから一層衛生的効果が向上する。
ベアベルト5は消毒液イ(こよって常時清潔な状態で食
品を移送できるから一層衛生的効果が向上する。
更に、軸受本体29と蓋体30と送りローラー2および
受体28をそれぞれ分解して洗浄できるばかりでなく、
軸受本体29に設けられた縦方向の螺子孔29gがその
下方(こ設けられた切込溝29e(こより貫通状態(こ
あり、横孔29dも切込溝29bによりやや短めで、か
つ、貫通されているため洗浄が簡単であり、その孔の内
部(こゴミが溜る心配がなく非常(こ衛生的である。
受体28をそれぞれ分解して洗浄できるばかりでなく、
軸受本体29に設けられた縦方向の螺子孔29gがその
下方(こ設けられた切込溝29e(こより貫通状態(こ
あり、横孔29dも切込溝29bによりやや短めで、か
つ、貫通されているため洗浄が簡単であり、その孔の内
部(こゴミが溜る心配がなく非常(こ衛生的である。
又、蓋体30は軸杆30bを中心(こ廻動じてこれを開
閉できるから取扱いが簡便であり、喋螺子20b(こよ
り緊締するから在来の軸受と同様に堅固である。
閉できるから取扱いが簡便であり、喋螺子20b(こよ
り緊締するから在来の軸受と同様に堅固である。
更Iこガイド板4は後側の支持杆4gを中心に廻動して
立設し、かかる状態(こおいてコンベアベルト5を外し
て離脱するものであるため操作が簡単であるとともにコ
ンベアローラー3も支持板31の切込溝31aから簡単
(こ離脱できろものである等その産業上の効果は多大で
ある。
立設し、かかる状態(こおいてコンベアベルト5を外し
て離脱するものであるため操作が簡単であるとともにコ
ンベアローラー3も支持板31の切込溝31aから簡単
(こ離脱できろものである等その産業上の効果は多大で
ある。
又本発明においては、コンベアベルト5が懸架されたガ
イド板4の先側を後方の左右支持杆4gを中心(こ上方
へ廻動してほぼ直立に持ち上げて緩む。
イド板4の先側を後方の左右支持杆4gを中心(こ上方
へ廻動してほぼ直立に持ち上げて緩む。
即ち、このメカニズムは大概第4図に示すよう(こ、
A:直立時のガイド板4のテーパー面4d先端と支持杆
4g中心間距離。
4g中心間距離。
B:コンベアローラー3の回転軸3aと支持杆4g中心
間距離。
間距離。
C:水平時のガイド板4上面と支持杆4g中心間距離。
D:水平時のコンベアローラー3の回転軸3aと支持杆
4g中心間距離。
4g中心間距離。
K:直立時のガイド板4のテーパー面4d先端とコンベ
アローラー3の回転軸33間距離。
アローラー3の回転軸33間距離。
Lニガイド板4のテーパー面4d先端とコンベアローラ
ー3の回転軸3a間距離。
ー3の回転軸3a間距離。
M:直立時の支持杆4gとコンベアローラー3の接点間
距離。
距離。
とすると、
ここで、(B−D)は上式より明らかなようにB−D>
O,又B2+D2は2Aより極めて小さい為Eこ、結局 L2−に2−M2>0となり、L、に、Mの長さより全
体としてL>Kより大となる。
O,又B2+D2は2Aより極めて小さい為Eこ、結局 L2−に2−M2>0となり、L、に、Mの長さより全
体としてL>Kより大となる。
したがってガイド板4を直立1こしたときにはコンベア
ベルトは緩むと云うものである。
ベルトは緩むと云うものである。
なお、従来技術と知られる特許第68220号明細書の
切餅裁断機が提案されているが、これは一部しか分解で
きない上]こそれらが全てネジ操作によるため面倒であ
り定期的な分解掃除を行うことは不可能である。
切餅裁断機が提案されているが、これは一部しか分解で
きない上]こそれらが全てネジ操作によるため面倒であ
り定期的な分解掃除を行うことは不可能である。
しかも軸受部やローラ一部等の分解が不可能なため細部
1こごみが溜ったまま(こなってしまい衛生面において
非常(こ劣悪なものである。
1こごみが溜ったまま(こなってしまい衛生面において
非常(こ劣悪なものである。
しかるEこ本発明Iこよるならば、送りローラー2とコ
ンベアローラー3の回転軸2 a 、 ? a 両端1
こ受体3b、28を脱着自在(こ外装し、この受体3b
、28を機体1に着脱自在に嵌合固定することにより
送りローラー2を機体1前方(こ、コンベアベルト5を
介してコンベアローラー3を機体1後方(こそれぞれ軸
架し、ガイド板4の四方(こ支持杆4gを機体の溝30
a1こ脱着自在に支承するととも(こコンベアベルト5
を懸けて前側の左右支持杆4gを機体1の溝29a(こ
嵌置してガイド板4を水平に架設し、送りローラー2上
1こガイドローラー7を側板17を介して抜差自在(こ
装着せしめたことを特徴とするから、ネジ操作をほとん
ど必要とせず、ガイドローラー1、側板17を抜いたの
ち後側支持杆4gを中心(こガイド板4を回動して直立
することによりベルト5が緩みガイド板4および送りロ
ーラー2コンベアローラー3ベルト5をワンタッチで機
体1から離脱できる上(こ、さらlこローラー2,3の
回転軸から受体3bs28をもワンタッチでスムースに
行われ定期的な分解洗浄が確実1こ出来しかも細部(こ
いたるまできれい1こ洗うことが可能となり衛生効果が
非常に高い食品用切断機となる。
ンベアローラー3の回転軸2 a 、 ? a 両端1
こ受体3b、28を脱着自在(こ外装し、この受体3b
、28を機体1に着脱自在に嵌合固定することにより
送りローラー2を機体1前方(こ、コンベアベルト5を
介してコンベアローラー3を機体1後方(こそれぞれ軸
架し、ガイド板4の四方(こ支持杆4gを機体の溝30
a1こ脱着自在に支承するととも(こコンベアベルト5
を懸けて前側の左右支持杆4gを機体1の溝29a(こ
嵌置してガイド板4を水平に架設し、送りローラー2上
1こガイドローラー7を側板17を介して抜差自在(こ
装着せしめたことを特徴とするから、ネジ操作をほとん
ど必要とせず、ガイドローラー1、側板17を抜いたの
ち後側支持杆4gを中心(こガイド板4を回動して直立
することによりベルト5が緩みガイド板4および送りロ
ーラー2コンベアローラー3ベルト5をワンタッチで機
体1から離脱できる上(こ、さらlこローラー2,3の
回転軸から受体3bs28をもワンタッチでスムースに
行われ定期的な分解洗浄が確実1こ出来しかも細部(こ
いたるまできれい1こ洗うことが可能となり衛生効果が
非常に高い食品用切断機となる。
このようをこ本発明ではネジをほとんど用いず(こ抜挿
嵌脱というワンタッチ操作(こより機体1から送りロー
ラ−2コンベアローラー3ガイド板4ベルト5ガイドロ
ーラーγ側板1T受体3b 、 28を分解出来るため
細部まで簡単且つ入念に洗浄できることになる。
嵌脱というワンタッチ操作(こより機体1から送りロー
ラ−2コンベアローラー3ガイド板4ベルト5ガイドロ
ーラーγ側板1T受体3b 、 28を分解出来るため
細部まで簡単且つ入念に洗浄できることになる。
しかもガイド板4を回動じて直立状態(こすることによ
りベルト5が緩んで分解しやすくなるといった便利さも
あり、婦女子でも分解組立が可能lこなり定期的な洗浄
を一層容易なものとしたものである。
りベルト5が緩んで分解しやすくなるといった便利さも
あり、婦女子でも分解組立が可能lこなり定期的な洗浄
を一層容易なものとしたものである。
又、実開昭5.1−142085号公報のものはスパイ
クローラと遊動ローラに、両側縁を互いに鎖状に連結さ
れ、中間を互いに適宜の間隔を隔てた線材の連続体(こ
よって形成した網状体を懸架せしめたから、網状体とロ
ーラとコンベアフレーム一体ものを持運ばねばならず重
労働であり、さら1こ網状体とコンベアフレームの着脱
も困難である。
クローラと遊動ローラに、両側縁を互いに鎖状に連結さ
れ、中間を互いに適宜の間隔を隔てた線材の連続体(こ
よって形成した網状体を懸架せしめたから、網状体とロ
ーラとコンベアフレーム一体ものを持運ばねばならず重
労働であり、さら1こ網状体とコンベアフレームの着脱
も困難である。
しかる(こ本発明では、それぞれ1駆動するコンベアロ
ーラー3と、送りローラー2を機体1の前後に設け、そ
の双方ローラー2,3間にガイド板4を水平Eこ架設し
、送りローラー2上のそのガイド板4の先端肉薄部とコ
ンベアローラー3と1こコンベアベルト5を懸架せしめ
たから、コンベアローラー3の駆動で回動するコンベア
ベルト5(こより送られた食品がガイドローラー7で押
圧されてから送りローラー2上においで刃板6(こより
切断されるもの1こして、ガイドローラー7を縦切込溝
19から上方へ脱離し、左右側板17をフレーム15か
ら横力向【こ脱離してからコンベアローラー3と共(こ
コンベアベルト5が懸架されたガイド板4の先側を後方
の左右支持杆4gを中心に上方へ回動しほぼ直立に持ち
上げて、緩んだコンベアベルト5からガイド板4コンベ
アローラー3を容易(こ分解出来るものである。
ーラー3と、送りローラー2を機体1の前後に設け、そ
の双方ローラー2,3間にガイド板4を水平Eこ架設し
、送りローラー2上のそのガイド板4の先端肉薄部とコ
ンベアローラー3と1こコンベアベルト5を懸架せしめ
たから、コンベアローラー3の駆動で回動するコンベア
ベルト5(こより送られた食品がガイドローラー7で押
圧されてから送りローラー2上においで刃板6(こより
切断されるもの1こして、ガイドローラー7を縦切込溝
19から上方へ脱離し、左右側板17をフレーム15か
ら横力向【こ脱離してからコンベアローラー3と共(こ
コンベアベルト5が懸架されたガイド板4の先側を後方
の左右支持杆4gを中心に上方へ回動しほぼ直立に持ち
上げて、緩んだコンベアベルト5からガイド板4コンベ
アローラー3を容易(こ分解出来るものである。
しかもガイド板4は回動であるから小さな力でよいこと
になり、組立時fこおいてもガイド板4を逆に下方へ回
動することEこよりコンベアベルト5が自動的に緊張す
るから非常に容易である。
になり、組立時fこおいてもガイド板4を逆に下方へ回
動することEこよりコンベアベルト5が自動的に緊張す
るから非常に容易である。
図面は本発明の実施例であり、第1図は全体斜視図、第
2図は一部切欠正面図、第3図A−Pは分解状態を示す
作用状態図、第4図は説明図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・送りローラー 3
・・・・・・コンベアローラー 4・・・・・・ガイド
板、5・・・・・・コンベアベルト。
2図は一部切欠正面図、第3図A−Pは分解状態を示す
作用状態図、第4図は説明図である。 1・・・・・・機体、2・・・・・・送りローラー 3
・・・・・・コンベアローラー 4・・・・・・ガイド
板、5・・・・・・コンベアベルト。
Claims (1)
- 1 機体1の前方に送りローラー2を、後方(こコンベ
アローラー3を廻動自在Eこ軸架し、該送りローラー2
とコンベアローラー3間1こガイド板4を水平に設け、
該ガイド板4とコンベアローラー31こコンベアベルト
5を懸架し、送りローラー2の上方にガイドローラー7
及び切断刃板6を設けた食品用切断機1こおいて、軸受
体体29の上端部(こ切込溝29bと横孔29dを設け
、該軸受本体29上に脱着自在(こ設けられる半円状蓋
体30(こ前記切込溝29b(こほぼ合致する突起30
aを形成し、該突起30aに前記横孔29旧こ挿入する
軸杆31bを設け、蓋体30の他側に軸受本体29と蓋
体30を固定する螺子20bを設けた軸受1こ上記送り
ローラー2を軸架し、機体1後方1こ形成した切込溝3
1afこ嵌入し、かつ中央lこコンベアローラー3の回
転軸3a孔を有する受体3b(こコンベアローラー3を
軸架し、ガイド板4の前端をテーパー面4dに形成する
と共に、該テーパー面4dの先端を送りローラー2の直
上(こ配設し、かつガイド板4の後端とコンベアローラ
ー3間(こ隙間を設け、機体1の送りローラー2とコン
ベアローラー3間の四方Iこ切込溝29a’、30a’
を形成し、該切込溝29 a’ 、 30 a’lこ嵌
置する支持杆4gをガイド板4の四方に突設し、前記コ
ンベアベルト5を前記コンベアローラー3と前記ガイド
板4Iこ懸架し、そのガイド板4を前記切込溝29a、
30a(こ水平(こ架設し、ガイド板4の前部上方(こ
左右側板17を横方向に嵌着し、該側板17(こ形成す
る縦切込溝191こガイドローラー7軸を上方より嵌装
することを特徴とする食品用切断機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8614379A JPS5833075B2 (ja) | 1979-07-07 | 1979-07-07 | 食品用切断機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP8614379A JPS5833075B2 (ja) | 1979-07-07 | 1979-07-07 | 食品用切断機 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5615998A JPS5615998A (en) | 1981-02-16 |
JPS5833075B2 true JPS5833075B2 (ja) | 1983-07-16 |
Family
ID=13878496
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP8614379A Expired JPS5833075B2 (ja) | 1979-07-07 | 1979-07-07 | 食品用切断機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5833075B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01256983A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Hidetaro Okada | 卓球用ラケット |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2533353B1 (fr) * | 1982-09-16 | 1988-08-05 | Fragema Framatome & Cogema | Dispositif et procede de soudage d'elements de structure d'assemblage de combustible nucleaire |
-
1979
- 1979-07-07 JP JP8614379A patent/JPS5833075B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01256983A (ja) * | 1988-04-06 | 1989-10-13 | Hidetaro Okada | 卓球用ラケット |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5615998A (en) | 1981-02-16 |
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