JPS5832802B2 - 機械的共振子用周波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体 - Google Patents
機械的共振子用周波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体Info
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- JPS5832802B2 JPS5832802B2 JP51114571A JP11457176A JPS5832802B2 JP S5832802 B2 JPS5832802 B2 JP S5832802B2 JP 51114571 A JP51114571 A JP 51114571A JP 11457176 A JP11457176 A JP 11457176A JP S5832802 B2 JPS5832802 B2 JP S5832802B2
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- microphone
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-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01H—MEASUREMENT OF MECHANICAL VIBRATIONS OR ULTRASONIC, SONIC OR INFRASONIC WAVES
- G01H13/00—Measuring resonant frequency
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H3/00—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators
- H03H3/007—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks
- H03H3/013—Apparatus or processes specially adapted for the manufacture of impedance networks, resonating circuits, resonators for the manufacture of electromechanical resonators or networks for obtaining desired frequency or temperature coefficient
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- Details Of Audible-Bandwidth Transducers (AREA)
- Piezo-Electric Or Mechanical Vibrators, Or Delay Or Filter Circuits (AREA)
- Electrostatic, Electromagnetic, Magneto- Strictive, And Variable-Resistance Transducers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、周波数測定ユニットが励振コイルとマイクロ
ホンとを含み、磁性体から成る機械的共振子用の砂吹き
またはレーザ修正ユニットおよび周波数測定ユニットを
有する周波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホ
ン保持体に関する。
ホンとを含み、磁性体から成る機械的共振子用の砂吹き
またはレーザ修正ユニットおよび周波数測定ユニットを
有する周波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホ
ン保持体に関する。
電気機械的フィルタ用の機械的共振子を修正する際にこ
れらの共振子は、コイルの交番磁界を介して機械的振動
を励起され、かつ共振器の振動周波数はマイクロホンに
よって測定される。
れらの共振子は、コイルの交番磁界を介して機械的振動
を励起され、かつ共振器の振動周波数はマイクロホンに
よって測定される。
これに関連して例えば所定の共振周波数の設定を砂吹き
またはレーザビーム照射を用いた共振子材料の調整され
た削除によって行う機械的共振器の周波数修正方法は公
知である（ドイツ連邦共和国特許第１９２９９９４号明
細書）。
またはレーザビーム照射を用いた共振子材料の調整され
た削除によって行う機械的共振器の周波数修正方法は公
知である（ドイツ連邦共和国特許第１９２９９９４号明
細書）。
ここでも同様に共振子は、コイルの交番磁界を介して機
械的振動を励起され、これらの機械振動が、共振器の実
際周波数に相当する電気振動に変換され、かつ続いて増
幅される。
械的振動を励起され、これらの機械振動が、共振器の実
際周波数に相当する電気振動に変換され、かつ続いて増
幅される。
増幅された電気振動は、目標値実際値比較器に供給され
、かつその除虫じる差周波数に応じて共振子材料の削除
が調整される。
、かつその除虫じる差周波数に応じて共振子材料の削除
が調整される。
機械的共振子の固有周波数を決める際に十分大きな振動
振幅を得るために、励振コイルの鉄心と磁気回路を閉じ
る共振子との間の空気間隙はできるだけ小さくする必要
がある。
振幅を得るために、励振コイルの鉄心と磁気回路を閉じ
る共振子との間の空気間隙はできるだけ小さくする必要
がある。
共振子の固有周波数の測定は、マイクロホンを介して行
われ、このマイクロホンは、できるだけ高い電圧を得る
ため、共振子とマイクロホンとの間にある空気柱の振動
の腹付近に配置しなげればならない。
われ、このマイクロホンは、できるだけ高い電圧を得る
ため、共振子とマイクロホンとの間にある空気柱の振動
の腹付近に配置しなげればならない。
さらに共振器の固有周波数を測定する際、妨害となる周
囲騒音をしゃ断するため、マイクロホンを、空気柱の第
１の振動の腹の範囲に取付けることが必要である。
囲騒音をしゃ断するため、マイクロホンを、空気柱の第
１の振動の腹の範囲に取付けることが必要である。
これにより共振器とマイクロホンとの間の間隔はわずか
１０分の数ミリメートルにしかならない。
１０分の数ミリメートルにしかならない。
しかしながら一般に固有周波数の測定は、歩進的に行わ
れる周波数修正と交互に行われるので、公知の装置の励
振コイルおよびマイクロホンは、はね反された砂粒子ま
たはレーザビーム照射の際放出された材料粒子によって
大幅に消耗される。
れる周波数修正と交互に行われるので、公知の装置の励
振コイルおよびマイクロホンは、はね反された砂粒子ま
たはレーザビーム照射の際放出された材料粒子によって
大幅に消耗される。
それ故に本発明の課題は、結合の効率をさほど害するこ
となく、前記の困難を除去することにある。
となく、前記の困難を除去することにある。
周波数測定ユニットが励振コイルとマイクロホンとを含
み、磁性体から成る機械的共振子用の砂吹きまたはレー
ザ修正ユニットおよび周波数測定ユニットを有する周波
数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体を
前提として、本発明によれば、この課題は次のようにし
て解決される。
み、磁性体から成る機械的共振子用の砂吹きまたはレー
ザ修正ユニットおよび周波数測定ユニットを有する周波
数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体を
前提として、本発明によれば、この課題は次のようにし
て解決される。
すなわち周波数測定ユニットが閉じられた保護ハウジン
グに囲まれており、この保護ハウジングが、修正すべき
共振子の方に向けられかつ絶縁材料から成る取はずし可
能な保護板を有し、また保護ハウジング内に、マイクロ
ホンを囲みかつ保護板の孔を通りかつ一端が共振器の近
くに案内された円筒形スリーブが設けられており、また
２つのフェライトコア片が、保護板を通って案内されて
おり、また励振コイルを保護ハウジング内で移動可能に
し、このコイルのコアを両方のコア片に当接するように
する。
グに囲まれており、この保護ハウジングが、修正すべき
共振子の方に向けられかつ絶縁材料から成る取はずし可
能な保護板を有し、また保護ハウジング内に、マイクロ
ホンを囲みかつ保護板の孔を通りかつ一端が共振器の近
くに案内された円筒形スリーブが設けられており、また
２つのフェライトコア片が、保護板を通って案内されて
おり、また励振コイルを保護ハウジング内で移動可能に
し、このコイルのコアを両方のコア片に当接するように
する。
本発明による装置の重大な利点は次のようにして得られ
る。
る。
すなわちマイクロホンとコイルとが有効に保護されてお
り、また消耗する全ての部品が容易に交換できる。
り、また消耗する全ての部品が容易に交換できる。
さらにこれら消耗部品は、比較的安価に取換えられるの
で、全体的に大きな経済性が得られる。
で、全体的に大きな経済性が得られる。
共振子の方に向けられた円筒形スリーブの端部が円錐形
に先細にされており、かつこの円筒形スリーブが、ねじ
結合部を介して保護板の孔を通りかつ相応して一層小さ
な直径を有する円筒形の管片に結合されていると有利で
ある。
に先細にされており、かつこの円筒形スリーブが、ねじ
結合部を介して保護板の孔を通りかつ相応して一層小さ
な直径を有する円筒形の管片に結合されていると有利で
ある。
これにより共振子からはね反された砂粒子または放出さ
れた材料粒子がマイクロホンカプセルに達する確率がさ
らに低くなる。
れた材料粒子がマイクロホンカプセルに達する確率がさ
らに低くなる。
その上一層大幅に消耗される安価な管片が簡単に取換え
られるという利点がある。
られるという利点がある。
本発明の実施例を以下図面によって説明する。
第１図は、修正すべき共振子１の端面に向けられたレー
ザユニット２と共に公知の修正装置を示している。
ザユニット２と共に公知の修正装置を示している。
励振コイル３およびマイクロホン４から成る周波数測定
ユニットは、ここでは修正すべき共振子１から１０分の
数ミリメートルの間隔を置いて配置されている。
ユニットは、ここでは修正すべき共振子１から１０分の
数ミリメートルの間隔を置いて配置されている。
ここで必要なわずかな間隔のためマイクロホンカプセル
４１およびコイル３は、レーザビームにより衝撃の際放
出される材料の粒子によって大幅な消耗を受ける。
４１およびコイル３は、レーザビームにより衝撃の際放
出される材料の粒子によって大幅な消耗を受ける。
それによりコイルおよび高価なマイクロホンカプセルを
しばしば取換えなければならない。
しばしば取換えなければならない。
同じ状態は、砂吹き修正の際にも存在する。
第２図に本発明による周波数測定ユニットが概略的に示
されている。
されている。
コイル３およびマイクロホン４は、絶縁材料から成る保
護板５の後に配置されている。
護板５の後に配置されている。
この保護板５を通して２つのフェライトコア片６が案内
されており、これらのフェライトコア片は、ここでも共
振子１とコイルのコア１１との間に非常にわずかな空隙
が残るように、励振コイル３の磁路を延長している。
されており、これらのフェライトコア片は、ここでも共
振子１とコイルのコア１１との間に非常にわずかな空隙
が残るように、励振コイル３の磁路を延長している。
マイクロホンを保護するためにスリーブ７が設けられて
おり、このスリーブ内にマイクロホンカプセル４′が差
込まれている。
おり、このスリーブ内にマイクロホンカプセル４′が差
込まれている。
スリーブの端部は先細にされており、かつスリーブ７内
へねじ込まれかつ保護板５を通って突出した相応して一
層小さな直径の管片８で終っている。
へねじ込まれかつ保護板５を通って突出した相応して一
層小さな直径の管片８で終っている。
管片８の端部は、共振子１０近くに案内されている。
スリーブ７は、管片８と共に伝音管として作用し、この
伝音管内におち・て共振器の周波数で振動する空気柱が
生じ、この空気柱は、突内騒音から非常にわずかしか影
響を受けない。
伝音管内におち・て共振器の周波数で振動する空気柱が
生じ、この空気柱は、突内騒音から非常にわずかしか影
響を受けない。
それ故にマイクロホンカプセルは、測定条件を著しく害
することなく、共振器１から遠く離れた空気柱の振動の
腹の位置に取付けることができる。
することなく、共振器１から遠く離れた空気柱の振動の
腹の位置に取付けることができる。
保護板５は、この保護板に接着されたフェライトコア片
６と共に前面板として閉じられた保護ハウジング９にね
じ止めされているので、この保護板は、スリーブ７にね
じ止めされた管片８と同様に容易に交換できる。
６と共に前面板として閉じられた保護ハウジング９にね
じ止めされているので、この保護板は、スリーブ７にね
じ止めされた管片８と同様に容易に交換できる。
第３図および第４図から、マイクロホン４を含むスリー
ブ７および管片８が、励振コイル３のＵ字形に形成され
たコア１１の脚部の間またはフェライトコア片６の間に
あることが明らかである。
ブ７および管片８が、励振コイル３のＵ字形に形成され
たコア１１の脚部の間またはフェライトコア片６の間に
あることが明らかである。
保護ハウジング９の横に配置された励振コイル３は、ね
じ１０によって長手方向にずらすことができるので、コ
イルのコア１１は両方のフェライトコア片６に接する。
じ１０によって長手方向にずらすことができるので、コ
イルのコア１１は両方のフェライトコア片６に接する。
ねじ１２は調節した後にコイルを固定的に締付けるため
に使われる。
に使われる。
マイクロホンを保護するため設けられたスリーブ７の共
振器に向けられた端部は円錐状に先細にされている。
振器に向けられた端部は円錐状に先細にされている。
スリーブ７のこの端部にねじ止めされかつ保護板５の孔
を通って案内された管片８を介して、共振子１への結合
が行われる。
を通って案内された管片８を介して、共振子１への結合
が行われる。
マイクロホンは、このマイクロホンの長手軸線のまわり
で回転可能な合成物質スリーブ１３内において絶縁され
て保護ハウジング内に支持されており、この合成物質ス
リーブ１３内においてマイクロホン長手軸線の方向へ摺
動可能であり、かつ締付は片１４によって掛止すること
ができる。
で回転可能な合成物質スリーブ１３内において絶縁され
て保護ハウジング内に支持されており、この合成物質ス
リーブ１３内においてマイクロホン長手軸線の方向へ摺
動可能であり、かつ締付は片１４によって掛止すること
ができる。
合成物質スリーブ１３の一端はねじ山１５を有しており
、このねじ山にスリーブ７がねじ止めされている。
、このねじ山にスリーブ７がねじ止めされている。
合成物質スリーブ１３を回すことによりスリーブ７は、
このスリーブの長手軸線の方向へ移動でき、従って管片
８と共振子１との間の間隔は調節可能である。
このスリーブの長手軸線の方向へ移動でき、従って管片
８と共振子１との間の間隔は調節可能である。
ここでレバー１６は回転を防ぐために使われる。
保護ハウジング９の上側および下側は、それぞれ１つの
板１７によって閉じられているので、両方のフェライト
コア片６を有する保護板５および管片８だげが消耗され
る。
板１７によって閉じられているので、両方のフェライト
コア片６を有する保護板５および管片８だげが消耗され
る。
これらの消耗部品は、簡単に作ることができ、かつ簡単
に取換えることができる。
に取換えることができる。
第１図は、公知技術による周波数修正装置の概略図、第
２図は、本発明によるコイルおよびマイクロホン保持体
の概略図、第３図は、第２図による装置のマイクロホン
中心軸線に沿った垂直断面図、第４図は、保護ハウジン
グの当て板に沿った水平断面図である。 １・・・・・・共振子、３・・・・・・励振コイル、４
・・・・・・マイクロホン、４′・・・・・・マイクロ
ホンカプセル、５・・・・・・保護板、６・・・・・フ
ェライトコア片、７・・・・・・スリーブ、８・・・・
・・管片、９・・・・・・保護ハウジング、１１・・・
・・・コイルのコア。
２図は、本発明によるコイルおよびマイクロホン保持体
の概略図、第３図は、第２図による装置のマイクロホン
中心軸線に沿った垂直断面図、第４図は、保護ハウジン
グの当て板に沿った水平断面図である。 １・・・・・・共振子、３・・・・・・励振コイル、４
・・・・・・マイクロホン、４′・・・・・・マイクロ
ホンカプセル、５・・・・・・保護板、６・・・・・フ
ェライトコア片、７・・・・・・スリーブ、８・・・・
・・管片、９・・・・・・保護ハウジング、１１・・・
・・・コイルのコア。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 磁性体から成る機械的共振子用の砂吹きまたはレー
ザ修正ユニットおよび周波数測定ユニットを有し、この
周波数測定ユニットが励振コイルとマイクロホンとを含
む機械的共振子用周波数修正装置のためのコイルおよび
マイクロホン保持体において、周波数測定ユニットが閉
じられた保護ハウジング９に囲まれており、この保護ハ
ウジングが、修正すべき共振子１の方に向けられかつ絶
縁材料から成る取はずし可能な保護板５を有し、また保
護ハウジング９内に、マイクロホン４を囲みかつ保護板
５の孔を通りかつ一端が共振子１０近くに案内された円
筒形スリーブ７が設けられており、また２つのフェライ
トコア片６が、保護板５を通って案内されており、また
励振コイル３を保護ハウジング９内で移動可能にし、こ
のコイルのコア１１を両方のコア片６に当接するように
したことを特徴とする、機械的共振子用周波数修正装置
のためのコイルおよびマイクロホン保持体。 ２ 共振子１の方に向けられた円筒形スリーブ７の端部
が円錐形に先細にされており、かつこの円筒形スリーブ
が、ねじ結合部を介して、保護板５の孔を通りかつ相応
して一層小さな直径を有する円筒形の管片８に結合され
ている、特許請求の範囲第１項記載の機械的共振子用周
波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体
。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| DE2543128A DE2543128C3 (de) | 1975-09-26 | 1975-09-26 | Spulen- und Mikrophonhalterung für eine Frequenzabgleichvorrichtung für mechanische Resonatoren |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5242349A JPS5242349A (en) | 1977-04-01 |
| JPS5832802B2 true JPS5832802B2 (ja) | 1983-07-15 |
Family
ID=5957597
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP51114571A Expired JPS5832802B2 (ja) | 1975-09-26 | 1976-09-24 | 機械的共振子用周波数修正装置のためのコイルおよびマイクロホン保持体 |
Country Status (22)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832802B2 (ja) |
| AT (1) | AT356710B (ja) |
| BE (1) | BE846587A (ja) |
| BR (1) | BR7606369A (ja) |
| CA (1) | CA1080343A (ja) |
| CH (1) | CH609505A5 (ja) |
| CS (1) | CS208191B2 (ja) |
| DE (1) | DE2543128C3 (ja) |
| DK (1) | DK143009C (ja) |
| ES (1) | ES451815A1 (ja) |
| FR (1) | FR2326076A1 (ja) |
| GB (1) | GB1534605A (ja) |
| GR (1) | GR60578B (ja) |
| HU (1) | HU172595B (ja) |
| IE (1) | IE43049B1 (ja) |
| IL (1) | IL50277A (ja) |
| IT (1) | IT1068347B (ja) |
| LU (1) | LU75494A1 (ja) |
| NL (1) | NL168095C (ja) |
| PT (1) | PT65647B (ja) |
| YU (1) | YU225676A (ja) |
| ZA (1) | ZA764967B (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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1975
- 1975-09-26 DE DE2543128A patent/DE2543128C3/de not_active Expired
-
1976
- 1976-07-29 LU LU75494A patent/LU75494A1/xx unknown
- 1976-07-30 CH CH974176A patent/CH609505A5/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-08-06 GB GB32914/76A patent/GB1534605A/en not_active Expired
- 1976-08-12 AT AT599876A patent/AT356710B/de not_active IP Right Cessation
- 1976-08-16 IE IE1806/76A patent/IE43049B1/en unknown
- 1976-08-16 IL IL50277A patent/IL50277A/xx unknown
- 1976-08-16 CA CA259,134A patent/CA1080343A/en not_active Expired
- 1976-08-18 ZA ZA764967A patent/ZA764967B/xx unknown
- 1976-09-02 FR FR7626495A patent/FR2326076A1/fr active Granted
- 1976-09-15 YU YU02256/76A patent/YU225676A/xx unknown
- 1976-09-20 CS CS766080A patent/CS208191B2/cs unknown
- 1976-09-21 IT IT27439/76A patent/IT1068347B/it active
- 1976-09-24 JP JP51114571A patent/JPS5832802B2/ja not_active Expired
- 1976-09-24 ES ES451815A patent/ES451815A1/es not_active Expired
- 1976-09-24 PT PT65647A patent/PT65647B/pt unknown
- 1976-09-24 DK DK432576A patent/DK143009C/da active
- 1976-09-24 HU HU76SI00001542A patent/HU172595B/hu unknown
- 1976-09-24 BE BE170940A patent/BE846587A/xx unknown
- 1976-09-24 NL NL7610623A patent/NL168095C/xx not_active IP Right Cessation
- 1976-09-24 BR BR7606369A patent/BR7606369A/pt unknown
- 1976-09-25 GR GR51780A patent/GR60578B/el unknown
Also Published As
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|---|---|
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| DK143009B (da) | 1981-03-09 |
| ZA764967B (en) | 1977-07-27 |
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| IL50277A0 (en) | 1976-10-31 |
| CA1080343A (en) | 1980-06-24 |
| IE43049B1 (en) | 1980-12-03 |
| ATA599876A (de) | 1979-10-15 |
| HU172595B (hu) | 1978-10-28 |
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| DE2543128A1 (de) | 1977-03-31 |
| PT65647B (de) | 1978-04-07 |
| DE2543128B2 (de) | 1977-07-21 |
| IT1068347B (it) | 1985-03-21 |
| DK143009C (da) | 1981-10-19 |
| CH609505A5 (en) | 1979-02-28 |
| AT356710B (de) | 1980-05-27 |
| IE43049L (en) | 1977-03-26 |
| GR60578B (en) | 1978-06-28 |
| GB1534605A (en) | 1978-12-06 |
| ES451815A1 (es) | 1977-11-01 |
| FR2326076B1 (ja) | 1978-11-03 |
| IL50277A (en) | 1979-03-12 |
| FR2326076A1 (fr) | 1977-04-22 |
| BR7606369A (pt) | 1977-05-31 |
| AU1710476A (en) | 1977-11-17 |
| LU75494A1 (ja) | 1977-03-03 |
| DK432576A (da) | 1977-03-27 |
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| NL7610623A (nl) | 1977-03-29 |
| PT65647A (de) | 1976-10-01 |
| NL168095B (nl) | 1981-09-16 |
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