JPS5832538A - ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置 - Google Patents
ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置Info
- Publication number
- JPS5832538A JPS5832538A JP13138581A JP13138581A JPS5832538A JP S5832538 A JPS5832538 A JP S5832538A JP 13138581 A JP13138581 A JP 13138581A JP 13138581 A JP13138581 A JP 13138581A JP S5832538 A JPS5832538 A JP S5832538A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- blank
- die
- tile
- cut
- cutter
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 102000010029 Homer Scaffolding Proteins Human genes 0.000 title description 2
- 108010077223 Homer Scaffolding Proteins Proteins 0.000 title description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 23
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 13
- 238000000034 method Methods 0.000 description 6
- 238000000137 annealing Methods 0.000 description 3
- 238000005242 forging Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 1
- 238000004080 punching Methods 0.000 description 1
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21K—MAKING FORGED OR PRESSED METAL PRODUCTS, e.g. HORSE-SHOES, RIVETS, BOLTS OR WHEELS
- B21K27/00—Handling devices, e.g. for feeding, aligning, discharging, Cutting-off means; Arrangement thereof
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shearing Machines (AREA)
- Accessories And Tools For Shearing Machines (AREA)
- Forging (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、ダイス型内にこれと対向位置するパンチで
素材を圧入叩打することによってボルト、ナツト等の金
属比遺品を圧造成形する多段式ホーマにおいて、切断工
程で得られた材料をそのま＼一番ダイスへ供給しないで
一旦系外へ送り出して旋削．焼鈍．ボンデ処理等の加工
．処理を施すことを可能とし、その上で処理されたブラ
ンクを改めて一番ダイスへ供給するようにした新しいシ
ステムに係る装置を提供するものである。
素材を圧入叩打することによってボルト、ナツト等の金
属比遺品を圧造成形する多段式ホーマにおいて、切断工
程で得られた材料をそのま＼一番ダイスへ供給しないで
一旦系外へ送り出して旋削．焼鈍．ボンデ処理等の加工
．処理を施すことを可能とし、その上で処理されたブラ
ンクを改めて一番ダイスへ供給するようにした新しいシ
ステムに係る装置を提供するものである。
この檎の多段式ホーマにおいては切断工程で材料を一定
寸法に切断するとそれをそのま＼一番ダイスに送り、パ
ンチとダイスで１段目から２段目、３段目へと順次に送
り込んで通常４〜５工程で所定の圧造を終えるものであ
るが、切断工程で得られた材料をそのま一ｌ段目の圧造
工程へ送り込むと剪断面の変形、傷等の為それが以後の
圧造に影響して粗悪品となり易いものである。
寸法に切断するとそれをそのま＼一番ダイスに送り、パ
ンチとダイスで１段目から２段目、３段目へと順次に送
り込んで通常４〜５工程で所定の圧造を終えるものであ
るが、切断工程で得られた材料をそのま一ｌ段目の圧造
工程へ送り込むと剪断面の変形、傷等の為それが以後の
圧造に影響して粗悪品となり易いものである。
そこで圧造工程の前に予じめ端面矯正、焼鈍、ボンデ処
理等必要な加工、処理を施すことができれば品質の優れ
た高精度の圧造品が得られるのであ６カ１、ヶ１１．ｔ
ｌ：＞＊＠、。工、。、−一〇イスが相隣るように設け
られている為に連続且つ自動的にそのようなことを行わ
せることは全く不可能であった。
理等必要な加工、処理を施すことができれば品質の優れ
た高精度の圧造品が得られるのであ６カ１、ヶ１１．ｔ
ｌ：＞＊＠、。工、。、−一〇イスが相隣るように設け
られている為に連続且つ自動的にそのようなことを行わ
せることは全く不可能であった。
この発明は、このような点に対処したもので、多段ホー
マの切断装置を従来のダイス同列位置より１段低い位置
に設けてそこで切断されたものを一番ダイスへ送らない
ようにして系外へ取出し、一番ダイスへの供給部には処
理ブランクの供給口を設けるようにして同時に素材の切
断と処理ブランクの一番ダイスへの供給とを行えるよう
にして連続且つ自動的に処理ブランクを圧造成形できる
ように工夫したものである。
マの切断装置を従来のダイス同列位置より１段低い位置
に設けてそこで切断されたものを一番ダイスへ送らない
ようにして系外へ取出し、一番ダイスへの供給部には処
理ブランクの供給口を設けるようにして同時に素材の切
断と処理ブランクの一番ダイスへの供給とを行えるよう
にして連続且つ自動的に処理ブランクを圧造成形できる
ように工夫したものである。
この発明の構成は、連続した丸棒線材ｌをクイル２の先
端口２ａより間欠的に送り出し、それをタイル先端口を
横切る移動カッター３で切断するようにした切断装置ｉ
１４を、横−同一に並べられたダイス５の並列位置より
下位に設けると共に、そのタイル先端口２ａの直上にお
けるダイス同列位置に処理ブランク１′の供給口６を設
け、該供給口６と一番ダイス５ａとの間における前記供
給口６及びタイル先端口２ａの各側方に上Ｆ２段式のプ
ッシャー７．８を設け、上部プッシャー７から押出され
た処理ブランクｌをトランスファチャック９で一番ダイ
ス５ａへ送り、下部プッシャー８から押出された切断素
材１を系外へ夫々送り出すようにしたことを特徴とする
ものである。
端口２ａより間欠的に送り出し、それをタイル先端口を
横切る移動カッター３で切断するようにした切断装置ｉ
１４を、横−同一に並べられたダイス５の並列位置より
下位に設けると共に、そのタイル先端口２ａの直上にお
けるダイス同列位置に処理ブランク１′の供給口６を設
け、該供給口６と一番ダイス５ａとの間における前記供
給口６及びタイル先端口２ａの各側方に上Ｆ２段式のプ
ッシャー７．８を設け、上部プッシャー７から押出され
た処理ブランクｌをトランスファチャック９で一番ダイ
ス５ａへ送り、下部プッシャー８から押出された切断素
材１を系外へ夫々送り出すようにしたことを特徴とする
ものである。
丸棒線材ｌは上下に対をなす送りロール１０ 、１１間
より強制送りされてトンネル状の線ガイド１２を経てク
イル２に達するもので、この送りロール１０ 。
より強制送りされてトンネル状の線ガイド１２を経てク
イル２に達するもので、この送りロール１０ 。
１１と線ガイド１２及びクイル２の先端口２ａをダイス
５の並列位置よりＦ位に設定するようにするが、送りロ
ール１０ 、１１は昇□降装置１３に支持さにて全体を
上下２段に調整できるようにさせている。又線ガイド稔
はその直上にもう一つの線ガイド１２を設けてそのうち
の一つを選択的に使用できるようにさきである。
５の並列位置よりＦ位に設定するようにするが、送りロ
ール１０ 、１１は昇□降装置１３に支持さにて全体を
上下２段に調整できるようにさせている。又線ガイド稔
はその直上にもう一つの線ガイド１２を設けてそのうち
の一つを選択的に使用できるようにさきである。
切ｔｒＪｋｆＷ１４は左右に往復運動するカッターロッ
ド１４７ＩＡｉｃ版状の移動カッター３を一体に固着し
てなり、板部に丸孔３ａを設けてその丸孔３ａにクイル
先端口２ａから突出する線材Ｗを挿入させ、その状融で
カッターロッド１４と共に移動カッター３が先端口２ａ
を横切るように移動して線材を一定寸法に切断するもの
である。
ド１４７ＩＡｉｃ版状の移動カッター３を一体に固着し
てなり、板部に丸孔３ａを設けてその丸孔３ａにクイル
先端口２ａから突出する線材Ｗを挿入させ、その状融で
カッターロッド１４と共に移動カッター３が先端口２ａ
を横切るように移動して線材を一定寸法に切断するもの
である。
移動カッター３の先端部には枢軸１５で枢支され、ばね
１６の弾力を附勢した挟持レバー１７が設けられていて
、それに突設した突片１７Ｌと移動カッター３のｈ＋４
［ｓの切欠３ｂとで処理ブランク１′の供給口６を形成
させている。この供給口６に、には、多数の処理ブラン
ク１′を消費につれて一つづつ落し込むブランク供給間
１８が設けられている。
１６の弾力を附勢した挟持レバー１７が設けられていて
、それに突設した突片１７Ｌと移動カッター３のｈ＋４
［ｓの切欠３ｂとで処理ブランク１′の供給口６を形成
させている。この供給口６に、には、多数の処理ブラン
ク１′を消費につれて一つづつ落し込むブランク供給間
１８が設けられている。
１丁２段式のプッシャー７．８は＠３図に示すように夫
々個別に機体１９のガイド孔加、２１に出没自在に挿入
されているが、夫々の後端部を一つの押出板ｎに当接さ
せて押棒コが１回押動すると同時に２木のプッシャー７
．８が押され夫々の先端が一斉に突出するようになって
いる。下部プ・ノシャー８の先端口２１ ＆の直下部分
には切断された木材ｌ′を受入れるシー−トスが設けら
れ、落下と同時にジュードアから別途に用意された処理
装置（図示せず）に送り込まれ、そこで必要な処理を受
けて処理ブランク１′とａつて再びブランク供給、４１
８に投入されるものである。
々個別に機体１９のガイド孔加、２１に出没自在に挿入
されているが、夫々の後端部を一つの押出板ｎに当接さ
せて押棒コが１回押動すると同時に２木のプッシャー７
．８が押され夫々の先端が一斉に突出するようになって
いる。下部プ・ノシャー８の先端口２１ ＆の直下部分
には切断された木材ｌ′を受入れるシー−トスが設けら
れ、落下と同時にジュードアから別途に用意された処理
装置（図示せず）に送り込まれ、そこで必要な処理を受
けて処理ブランク１′とａつて再びブランク供給、４１
８に投入されるものである。
上記構成において、連続した丸棒線材ｌは送りロール１
０ 、１１によって強制送りされ、線ガイド１２を経て
クイル２の先端口２ａよりストツ１４−１ｇに当接する
位置まで間欠的に送り出される。他方移動カッター３は
前記線材１の間欠送り砺度びに一回作動してタイル先端
口２ａを横切るのでそのときに線材を一定寸法に切断す
る。切断された素材１′は切断と同時に移動カッター３
に伴われてＦ部プッシャー８の直前へ運ばれ、そこでプ
ッシャー８の突出時に素材１′は前方へ押出されそのま
＼落下するから通常の糸路から外れてジュードアに受入
れられる。シュート２４に受入れられた一定寸法の素材
１′はシュートスから適宜の処理装置に送り込まれ、そ
こで剪断面の旋削加工、或いは焼鈍等の以後における圧
造に好適な処理が実施される。
０ 、１１によって強制送りされ、線ガイド１２を経て
クイル２の先端口２ａよりストツ１４−１ｇに当接する
位置まで間欠的に送り出される。他方移動カッター３は
前記線材１の間欠送り砺度びに一回作動してタイル先端
口２ａを横切るのでそのときに線材を一定寸法に切断す
る。切断された素材１′は切断と同時に移動カッター３
に伴われてＦ部プッシャー８の直前へ運ばれ、そこでプ
ッシャー８の突出時に素材１′は前方へ押出されそのま
＼落下するから通常の糸路から外れてジュードアに受入
れられる。シュート２４に受入れられた一定寸法の素材
１′はシュートスから適宜の処理装置に送り込まれ、そ
こで剪断面の旋削加工、或いは焼鈍等の以後における圧
造に好適な処理が実施される。
このようにして得られた処理ブランクｌ′はその後に適
当な送り装置Ｃ図示せず）等によってブランク供給＠１
８に送り込まれる。供給向１８の処理ブランク１′は前
記移動カッター３の移動によって供給口６に嵌め込まれ
た状態で上部プッシャー７の直前へ運ばれる。そして移
動カッター３が復帰するのと同時にプッシャー７が突出
してブランクｌを押し出し予じめその位置に待機せるト
ランスファチャック９に押込んで掴持させ、次の動作で
１番タイス５ａの直前へ搬送させる。１番ダイスへ搬送
されたブランク１′は直ちに対応せる１番パンチ（図示
省略）によって押打を受け、以後２番、３番へと１動作
毎にチャックで搬送されて所定の圧造品が完成するので
ある。
当な送り装置Ｃ図示せず）等によってブランク供給＠１
８に送り込まれる。供給向１８の処理ブランク１′は前
記移動カッター３の移動によって供給口６に嵌め込まれ
た状態で上部プッシャー７の直前へ運ばれる。そして移
動カッター３が復帰するのと同時にプッシャー７が突出
してブランクｌを押し出し予じめその位置に待機せるト
ランスファチャック９に押込んで掴持させ、次の動作で
１番タイス５ａの直前へ搬送させる。１番ダイスへ搬送
されたブランク１′は直ちに対応せる１番パンチ（図示
省略）によって押打を受け、以後２番、３番へと１動作
毎にチャックで搬送されて所定の圧造品が完成するので
ある。
尚、この発明は通常のホーマとして使用することもでき
る。この場合は、送りロール１０ 、１１の台枠６を昇
降装置口によって最上段へ押上げ、さらにクイル２をそ
のセットボルトあを一旦緩めて１８０度反転させると送
りロール１０ 、１１とタイル先端口２ａは上部線ガイ
ド１２’に対応する位置に変更される。又クイル先端口
２ａに対応するストッパー四も昇降装置（９）によって
支持台四を上段位置へ持ち上げる。したがってこの状態
で丸棒線材１を間欠送りしながら移動カッター３を作動
させれは、今まで下段位置で切断されていた素材１′が
上段位置で一定寸法に切断されるようになる六同時にそ
のま＼１番ダイス５ａに運ばれて各ダイスとそれに対応
するパンチで圧造処理を受けるものである。
る。この場合は、送りロール１０ 、１１の台枠６を昇
降装置口によって最上段へ押上げ、さらにクイル２をそ
のセットボルトあを一旦緩めて１８０度反転させると送
りロール１０ 、１１とタイル先端口２ａは上部線ガイ
ド１２’に対応する位置に変更される。又クイル先端口
２ａに対応するストッパー四も昇降装置（９）によって
支持台四を上段位置へ持ち上げる。したがってこの状態
で丸棒線材１を間欠送りしながら移動カッター３を作動
させれは、今まで下段位置で切断されていた素材１′が
上段位置で一定寸法に切断されるようになる六同時にそ
のま＼１番ダイス５ａに運ばれて各ダイスとそれに対応
するパンチで圧造処理を受けるものである。
この発明は上述のように、丸庫、線材をタイルの先端口
より間欠的に送り出してそれを移動カッターで切断する
切断装置を、横一列に並べられたダイス並列位置より下
位に設けると共に、タイル先端口の直上におけるダイス
同列位置に処理ブランクの供給口を設け、処理ブランク
と丸４諷材から一１１ζ１ 定寸法に切断された切断素材とを同４〜段プッシャーで
叩出して処理ブランクは一番ダイスへ、切断素材はその
ま＼落下させて系外へ送り出す構成ととしたので、従来
のように切断素材をそのま＼−一番イスへ送り込まず、
一旦系外へ取出して必要な処理を施したｔで処理ブラン
ク供給口を経て一番ダイスから２番、シ番へと圧造処理
させることができるので、品質の優れた高精度の圧造成
形品を連続且つ自動的に１台の機械で簡単確実に行うこ
とができ、特に処理ブランクの圧造と丸棒線材の切断及
びその送り出しとを同時に行う為に作業能率の低下を招
かないで連続作業が可能であり、構成が簡単で安価に実
施でき、而も切断装置を上段位置に変更させることが容
易であるので通常のホーマとしても利用することかり能
である。
より間欠的に送り出してそれを移動カッターで切断する
切断装置を、横一列に並べられたダイス並列位置より下
位に設けると共に、タイル先端口の直上におけるダイス
同列位置に処理ブランクの供給口を設け、処理ブランク
と丸４諷材から一１１ζ１ 定寸法に切断された切断素材とを同４〜段プッシャーで
叩出して処理ブランクは一番ダイスへ、切断素材はその
ま＼落下させて系外へ送り出す構成ととしたので、従来
のように切断素材をそのま＼−一番イスへ送り込まず、
一旦系外へ取出して必要な処理を施したｔで処理ブラン
ク供給口を経て一番ダイスから２番、シ番へと圧造処理
させることができるので、品質の優れた高精度の圧造成
形品を連続且つ自動的に１台の機械で簡単確実に行うこ
とができ、特に処理ブランクの圧造と丸棒線材の切断及
びその送り出しとを同時に行う為に作業能率の低下を招
かないで連続作業が可能であり、構成が簡単で安価に実
施でき、而も切断装置を上段位置に変更させることが容
易であるので通常のホーマとしても利用することかり能
である。
図面は本発明の実施例奄示すもので、第１図は本発明装
置の正面図、第２図は同縦断側面図、第３図は２段プッ
シャ一部分の縦断側面図である。 ｌ・・・丸障線材 ２・・・クイル３・・・移動
カッター ４・・・切断装置５・・・ダイス
６・・・供給ロア、８・・・プッシャー ９・・
・トランスファチャック２ａ・・・先端口 １
′・・・素材１′・・・処理ブランク 出願人 株式会社阪村礒械製作所
置の正面図、第２図は同縦断側面図、第３図は２段プッ
シャ一部分の縦断側面図である。 ｌ・・・丸障線材 ２・・・クイル３・・・移動
カッター ４・・・切断装置５・・・ダイス
６・・・供給ロア、８・・・プッシャー ９・・
・トランスファチャック２ａ・・・先端口 １
′・・・素材１′・・・処理ブランク 出願人 株式会社阪村礒械製作所
Claims (2)
- （１）連続した丸棒線材をタイルの先端口より間欠的に
送り出し、それをタイル先端口を横切る移動カッターで
切断するようにした切断装置を、横一列に並べられたダ
イスの並列位置よりＦ位に設けると共に、そのタイル先
端口の直上におけるダイス同列位置に処理ブランクの供
給口を設け、該供給口と一番ダイスとの間における前記
供給口及びタイル先端口の各側方に上下２段式のプッシ
ャーを設け、上部プッシャーから押出された処理ブラン
クをトランスファチャックで一番ダイスへ送シ、Ｆ部プ
ッシャーから押出された切断素材を系外へ夫々送り出す
ようにしたことを特徴とするホーマにおける切断及び処
理ブランク供給装置。 - （２）前記タイルを回動可能に設けると共に、そのタイ
ル先端口をタイルの中心より偏位した位置に且つタイル
の反転で前記処理ブランクの供給口に臨むようにしたこ
とを特徴とする特許 囲第１項記載のホーマにおける切断及び処理ブランク供
給装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138581A JPS5832538A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13138581A JPS5832538A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5832538A true JPS5832538A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15056713
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13138581A Pending JPS5832538A (ja) | 1981-08-20 | 1981-08-20 | ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5832538A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103100636A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-05-15 | 常州机电职业技术学院 | 冲压设备自动送料装置 |
| CN105458146A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-06 | 浙江东瑞机械工业有限公司 | 多工位循环冷镦成型机 |
-
1981
- 1981-08-20 JP JP13138581A patent/JPS5832538A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103100636A (zh) * | 2013-02-06 | 2013-05-15 | 常州机电职业技术学院 | 冲压设备自动送料装置 |
| CN103100636B (zh) * | 2013-02-06 | 2015-04-01 | 常州机电职业技术学院 | 冲压设备自动送料装置 |
| CN105458146A (zh) * | 2016-01-15 | 2016-04-06 | 浙江东瑞机械工业有限公司 | 多工位循环冷镦成型机 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US11161166B2 (en) | Forging method and forging apparatus | |
| CN101148011A (zh) | 一种送线自动铆接冲压工艺 | |
| US3921887A (en) | Process for continuously processing a web or strip material in a press | |
| JPS5832538A (ja) | ホ−マにおける切断及び処理ブランク供給装置 | |
| US3267500A (en) | Apparatus for forming hollow articles | |
| CN106001238A (zh) | 一种自动定位冲料模 | |
| US3651683A (en) | Cold moulding press | |
| US4546630A (en) | Former having continuous forming-rolling assembly | |
| JPS58145321A (ja) | ホ−マ−における連続圧造転造方法及び装置 | |
| US3157892A (en) | Machine for forming metal articles | |
| JPH10216889A (ja) | 座金の製造方法および装置 | |
| CN216095908U (zh) | 高强度钢辊压成型在线多冲次柔性冲孔设备 | |
| CN215697660U (zh) | 一种具有锁料功能的冷镦设备 | |
| JP3057093U (ja) | 多段式圧造成形機 | |
| GB933433A (en) | Multistage power press | |
| TW202302242A (zh) | 具主動式退料之多模多衝程成型機 | |
| JP2005193252A (ja) | 鍛造機 | |
| JP3947821B2 (ja) | 異種素材の包含成形フォーマー | |
| JPH0321796Y2 (ja) | ||
| JPS6331292B2 (ja) | ||
| US749135A (en) | laugh-lin | |
| JPH0735636Y2 (ja) | 圧造成形機における素材供給装置 | |
| JPS63207441A (ja) | 鍛造機付切断機 | |
| JPS57142799A (en) | Method and device for combination working of progressive feed and transfer | |
| CN113828686A (zh) | 高强度钢辊压成型在线多冲次柔性冲孔设备及其使用方法 |