JPS5832517A - ダイスの加工方法 - Google Patents
ダイスの加工方法Info
- Publication number
- JPS5832517A JPS5832517A JP13085181A JP13085181A JPS5832517A JP S5832517 A JPS5832517 A JP S5832517A JP 13085181 A JP13085181 A JP 13085181A JP 13085181 A JP13085181 A JP 13085181A JP S5832517 A JPS5832517 A JP S5832517A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die
- port side
- machining
- axis
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23P—METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; COMBINED OPERATIONS; UNIVERSAL MACHINE TOOLS
- B23P15/00—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass
- B23P15/24—Making specific metal objects by operations not covered by a single other subclass or a group in this subclass dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Mounting, Exchange, And Manufacturing Of Dies (AREA)
- Electrical Discharge Machining, Electrochemical Machining, And Combined Machining (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
従来行なわれているダイス特に中空用ダイスの製作方法
においては、ダイ側とポート側とをそれぞれ製作の当初
から分離した加工方法によって行なわれて来た。し友が
ってダイ側とポート側との間の寸法精度(特に偏肉)の
向上にも限界があり、小型精密押出形材用に上記従来方
法を採用すると、寸法精度の点で好ましいものではなか
った。
においては、ダイ側とポート側とをそれぞれ製作の当初
から分離した加工方法によって行なわれて来た。し友が
ってダイ側とポート側との間の寸法精度(特に偏肉)の
向上にも限界があり、小型精密押出形材用に上記従来方
法を採用すると、寸法精度の点で好ましいものではなか
った。
この発明は上記した従来のダイス製作上の欠点を解消す
ることを目的とするもので、寸法精度を2/100〜5
/joo m程度(従来方法では7/100〜O,1m
)に向上させうる方法を提供するものである。
ることを目的とするもので、寸法精度を2/100〜5
/joo m程度(従来方法では7/100〜O,1m
)に向上させうる方法を提供するものである。
次にこの発明の方法を各加工段階に分けて説明する。
(1)−次旋盤加工
第1図の(aJは従来のもの、(b)はこの発明を示す
ものであって、従来のものとの主な相違点は、ポート側
1のマンドレル頭1′を、ダイ側2において逃げ3を設
けることによって、ダイ側2とポート側1が噛合うよう
にしたことと、ポート側1の底部に鍔部分4が形成され
ていることである。何故このような加工が必要であるの
かは後述の7ライスエ程において説明する0(2)機械
加工 第2図の(a)ないしくg)は機械加工の順序を示すも
のであって、先ず(a)においては罫書に合わせてポー
ト側湯道5の加工を行なう。この湯道5の加工が完了す
れば(b)に示すようにダイ側2をポート側1にかぶせ
てセットし、押え金具8で加工台(図示せず)に固定す
る(従来形状でらればマンドレル頭がつかえてダイをか
ぶせることはできない)。次に(C)に示すようにダイ
側2の裏面に芯出溝6を加工し、かつダイ側2裏面から
ポート側lまでノックピン孔7を7ライスであける。ダ
イ側2を取シ外す前に(d)に示すようにポート側1の
底部の鍔部分4を押出金具8′で締付ける0ポート側1
の芯出溝9をダイ側2に加工したように加工する(e)
。次にマンビレ11頭1′の部分を(f) K示すよう
に加工1′シ、更に(glで示すようにブリッジ加工す
る。
ものであって、従来のものとの主な相違点は、ポート側
1のマンドレル頭1′を、ダイ側2において逃げ3を設
けることによって、ダイ側2とポート側1が噛合うよう
にしたことと、ポート側1の底部に鍔部分4が形成され
ていることである。何故このような加工が必要であるの
かは後述の7ライスエ程において説明する0(2)機械
加工 第2図の(a)ないしくg)は機械加工の順序を示すも
のであって、先ず(a)においては罫書に合わせてポー
ト側湯道5の加工を行なう。この湯道5の加工が完了す
れば(b)に示すようにダイ側2をポート側1にかぶせ
てセットし、押え金具8で加工台(図示せず)に固定す
る(従来形状でらればマンドレル頭がつかえてダイをか
ぶせることはできない)。次に(C)に示すようにダイ
側2の裏面に芯出溝6を加工し、かつダイ側2裏面から
ポート側lまでノックピン孔7を7ライスであける。ダ
イ側2を取シ外す前に(d)に示すようにポート側1の
底部の鍔部分4を押出金具8′で締付ける0ポート側1
の芯出溝9をダイ側2に加工したように加工する(e)
。次にマンビレ11頭1′の部分を(f) K示すよう
に加工1′シ、更に(glで示すようにブリッジ加工す
る。
(3)熱処理加工
従来はダイ側、ポート側を分離した状態で熱処理を行な
っていたが、マンビレ11頭の小さなポー)[焼入れし
ても、−次戻し、二次戻しを行なうと逆に焼鈍した状態
になり、規定の硬度を・維持することが困難である0ま
た、ダイ厚さ、ポート厚さにより歪も異り、普通は3/
100 mm程度であるが、厚さの薄いものになると5
/100帷になる。したがって硬度むら及び歪をできる
だけ少なくするために、ダイ側とポート側をセットした
状態で熱処理を行なう。
っていたが、マンビレ11頭の小さなポー)[焼入れし
ても、−次戻し、二次戻しを行なうと逆に焼鈍した状態
になり、規定の硬度を・維持することが困難である0ま
た、ダイ厚さ、ポート厚さにより歪も異り、普通は3/
100 mm程度であるが、厚さの薄いものになると5
/100帷になる。したがって硬度むら及び歪をできる
だけ少なくするために、ダイ側とポート側をセットした
状態で熱処理を行なう。
(4)二次旋盤加工(インロー合わせ及び外径仕−ヒ加
工 ) 熱処理加工を完了したダイ側2、ポート側1(1研磨加
工をし、端面の平行を完全に仕上げる。
工 ) 熱処理加工を完了したダイ側2、ポート側1(1研磨加
工をし、端面の平行を完全に仕上げる。
平行を出した端面を基準に7ライスでセット加工するた
めに、旋盤荒加工で取り代のついた部分を再度旋削しな
おし、新たにポートとインロー合わせを行なう。ポート
側1については鍔部分4の旋削とテーパ加工を行なう。
めに、旋盤荒加工で取り代のついた部分を再度旋削しな
おし、新たにポートとインロー合わせを行なう。ポート
側1については鍔部分4の旋削とテーパ加工を行なう。
第3図の(a)は斜線によってダイ側2の旋削部分12
(I−示し7、(b)は斜線によってポート側1の旋削
部分13ヲ示す○ (5)電極加工(ポート側仕上用) ダイ側についてはワイヤカッ)E、D、M−で直接切り
を行なうので問題はないOポート側については従来汎用
フライスで電極加工を行なっていたが精度の面から考え
ると全く無意味であるので、この発明ではワイヤカット
E、D0M、でカーボン電極を加工する0加工方法とし
ては先ずカーボン14(第4図)の加工形状内の開始点
にワイヤ15に通し、加工する0加工が終了すると外枠
側の開始点にワイヤ16全通し外枠17ヲ加工する0で
き上ったものは非常に゛精度が高いものである。
(I−示し7、(b)は斜線によってポート側1の旋削
部分13ヲ示す○ (5)電極加工(ポート側仕上用) ダイ側についてはワイヤカッ)E、D、M−で直接切り
を行なうので問題はないOポート側については従来汎用
フライスで電極加工を行なっていたが精度の面から考え
ると全く無意味であるので、この発明ではワイヤカット
E、D0M、でカーボン電極を加工する0加工方法とし
ては先ずカーボン14(第4図)の加工形状内の開始点
にワイヤ15に通し、加工する0加工が終了すると外枠
側の開始点にワイヤ16全通し外枠17ヲ加工する0で
き上ったものは非常に゛精度が高いものである。
(6) ダイス側ワイヤカット加工
ワイヤカットでダイを直接切りする場合、従来は開始点
孔の中心を基準に行なっており、フラットダイスの場合
は殆んど問題にならないが、ホローの分離加工では偏肉
の大きな要因となる。
孔の中心を基準に行なっており、フラットダイスの場合
は殆んど問題にならないが、ホローの分離加工では偏肉
の大きな要因となる。
何故なら開始点孔は普通の汎用卓上ボール盤で03〜O
Bfの孔をあけているが、途中でドリルが曲ったり斜行
した状態であいたりしているため、開始点孔基準では精
度が出にくい0そこでここでの芯出方法は次のようにし
て行なうのであるQ■ダイの外径寸法をマイクロメータ
で測定するOOフライスで加工した芯出溝6にダイアル
ゲージを当て、Y軸(第5図)の芯出しを行なう0必然
的にY軸も位置決めできるので、そこでセットする。
Bfの孔をあけているが、途中でドリルが曲ったり斜行
した状態であいたりしているため、開始点孔基準では精
度が出にくい0そこでここでの芯出方法は次のようにし
て行なうのであるQ■ダイの外径寸法をマイクロメータ
で測定するOOフライスで加工した芯出溝6にダイアル
ゲージを当て、Y軸(第5図)の芯出しを行なう0必然
的にY軸も位置決めできるので、そこでセットする。
■ワイヤカットの端面出しにより、ダイの外径にワイヤ
18ヲ当てる(2〜3箇所)O■この数値を制御盤によ
り読み取るO OO40外径寸法をマイクロメータで読み取ったものの
半径を数値制御盤で読み取った数f直から差し引くとダ
イの中心が求まるO C)第5図において、中心から開始点子し位置ヲ言1算
し、Y軸、Y軸とも数値制御盤で送ることによシ、ダイ
の外径からの開始点位置が数値により決められる。
18ヲ当てる(2〜3箇所)O■この数値を制御盤によ
り読み取るO OO40外径寸法をマイクロメータで読み取ったものの
半径を数値制御盤で読み取った数f直から差し引くとダ
イの中心が求まるO C)第5図において、中心から開始点子し位置ヲ言1算
し、Y軸、Y軸とも数値制御盤で送ることによシ、ダイ
の外径からの開始点位置が数値により決められる。
(7) ポート側放電加工
ダイ側と同様ポートの芯出しには芯出溝9にダイヤルゲ
ージを当て、Y軸の芯出しを行なう(第6図)0電極そ
のものはワイヤカットで力l工されているため、精度的
には信頼できる0したがってこの芯出位置決めが問題と
なる。
ージを当て、Y軸の芯出しを行なう(第6図)0電極そ
のものはワイヤカットで力l工されているため、精度的
には信頼できる0したがってこの芯出位置決めが問題と
なる。
電極外枠端面をマンドレル頭端面に接触させ、リニアス
ケールでX軸左右の数値を読み喉る。
ケールでX軸左右の数値を読み喉る。
Y軸も同様に行なう。この差を1/2にすれば電極の中
心とマンドレル類の中心が決まる。なお、リニアスケー
ルでは5/1000 wa年単位で読み喉れる0 この発明の上記工程を経た加工を行なって得られるダイ
スによれば、寸法精度の高い(2/100〜5/1 (
10鴎、従来は7/100〜01襲)押出形材が得られ
、かつ小型精密押出形材のみならず、大型形材用にも転
用が容易である。
心とマンドレル類の中心が決まる。なお、リニアスケー
ルでは5/1000 wa年単位で読み喉れる0 この発明の上記工程を経た加工を行なって得られるダイ
スによれば、寸法精度の高い(2/100〜5/1 (
10鴎、従来は7/100〜01襲)押出形材が得られ
、かつ小型精密押出形材のみならず、大型形材用にも転
用が容易である。
第1図は第一次旋盤加工の説明図、第2図(a)〜(g
)は機械加工の粂段階を示す説明図、第3図は第二次旋
盤加工の説明図、第4図は電極加工の説明図、第5図は
ダイス側ワイヤカットカロエの説明図で、第6図はポー
ト側放電力ロエの説明図である0 なお図において、 1 ポート側 1′ マンドレル類 2 ダイ側 3 逃げ 4 鍔部分 5 ポート側湯道 6 芯出溝(ダイ側) 7 ノックピン孔 8 押え金 9 芯出溝(ポート側) でおる0 第2図 (a) ())) (C)【 (f)(g)
)は機械加工の粂段階を示す説明図、第3図は第二次旋
盤加工の説明図、第4図は電極加工の説明図、第5図は
ダイス側ワイヤカットカロエの説明図で、第6図はポー
ト側放電力ロエの説明図である0 なお図において、 1 ポート側 1′ マンドレル類 2 ダイ側 3 逃げ 4 鍔部分 5 ポート側湯道 6 芯出溝(ダイ側) 7 ノックピン孔 8 押え金 9 芯出溝(ポート側) でおる0 第2図 (a) ())) (C)【 (f)(g)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ポート側マンドレル頭金ダイ側で逃がしてダイ側
とポート側が噛合うようにしかつポート側底部に鍔部分
を形成すべき旋盤加工と、ダイ側とポート側に芯出用溝
を設けたことを特徴とするダイスの加工方法。 2 ダイ側とボート側をセットした状態で熱処理を行な
う熱処理加工工程を含む特許請求の範囲第1項記載のダ
イスの加工方法0 3 熱処理後ダイ側、ポート側を研磨加工して端面の平
行を完全に仕上げた後、端面を基準に7ライスでセット
加工するため、旋盤荒加工で取り代のついた部分を再度
研削しなおし、新たにポートとインロー合わせを行なう
旋盤加工工程を含む特許請求の範囲第1項又ハ第2項記
載のダイスの加工方法0 4 ダイの外径寸法をマイクロメータで測定し、芯出溝
にダイヤルゲージを当ててY軸とY軸を位置決めしてセ
ットし、ワイヤカットの端面出しによシダイの外径にワ
イヤを当て、この数値を制御盤によシ読み取シ、前記マ
イクロメータで測定したダイの外径寸法の半径を数値制
御盤で読み取った数値から差し引いてダイの中心を求め
、中心から開始点孔位置を計算し、Y軸、Y軸とも数値
制御盤で送ることによシダイの外径からの開始点位置が
数値によシ決められるようにすると共に、ボートの芯出
しも前記ダイにおけると同様に行ない電極外枠端面をマ
ンドレル頭端面に接触させ、リニアスケールでY軸、Y
軸の左右の数値音読み取り、この差ヲ1/2にして電極
の中心とマンドレル頭の中心を決めることを含む特許請
求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記載のダイス
の加工方法。 5 カーボンの加工形状内の開始点にワイヤを通し、加
工し、加工終了後に外枠側の開始点にワイヤを通し、外
枠を加工するようにしたポート側仕上用電極加工を含む
特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記載の
ダイスの加工方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085181A JPS5832517A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | ダイスの加工方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13085181A JPS5832517A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | ダイスの加工方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5832517A true JPS5832517A (ja) | 1983-02-25 |
Family
ID=15044169
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13085181A Pending JPS5832517A (ja) | 1981-08-22 | 1981-08-22 | ダイスの加工方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5832517A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102179420A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-14 | 山西北方惠丰机电有限公司 | 一种钻夹头夹爪挤压成形模具 |
CN107398684A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-11-28 | 苏州盈腾五金制品有限公司 | 抗耐磨五金制品制备方法 |
CN110773965A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-11 | 中国兵器工业第五九研究所 | 一种高粘性材料冷挤压成形用金属模具及制备方法 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111455A (en) * | 1976-03-16 | 1977-09-19 | Houden Seimitsu Kakou Kenkiyuu | Method of processing bearing hole in hollow forming extruding die |
JPS5527479A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-27 | Showa Alum Corp | Manufacture of hollow dies for use of extrusion |
-
1981
- 1981-08-22 JP JP13085181A patent/JPS5832517A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111455A (en) * | 1976-03-16 | 1977-09-19 | Houden Seimitsu Kakou Kenkiyuu | Method of processing bearing hole in hollow forming extruding die |
JPS5527479A (en) * | 1978-08-18 | 1980-02-27 | Showa Alum Corp | Manufacture of hollow dies for use of extrusion |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102179420A (zh) * | 2011-03-16 | 2011-09-14 | 山西北方惠丰机电有限公司 | 一种钻夹头夹爪挤压成形模具 |
CN107398684A (zh) * | 2017-07-26 | 2017-11-28 | 苏州盈腾五金制品有限公司 | 抗耐磨五金制品制备方法 |
CN110773965A (zh) * | 2019-10-29 | 2020-02-11 | 中国兵器工业第五九研究所 | 一种高粘性材料冷挤压成形用金属模具及制备方法 |
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