JPS583230B2 - シカキヨウシユウソウチ - Google Patents

シカキヨウシユウソウチ

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JPS583230B2
JPS583230B2 JP50115440A JP11544075A JPS583230B2 JP S583230 B2 JPS583230 B2 JP S583230B2 JP 50115440 A JP50115440 A JP 50115440A JP 11544075 A JP11544075 A JP 11544075A JP S583230 B2 JPS583230 B2 JP S583230B2
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JP
Japan
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head model
support element
socket
head
dental
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Expired
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JP50115440A
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JPS5161195A (ja
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マルテイン・ソープ
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Karutenbatsuha Unto Fuoikuto Unto Co GmbH
Original Assignee
Karutenbatsuha Unto Fuoikuto Unto Co GmbH
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Publication date
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Publication of JPS583230B2 publication Critical patent/JPS583230B2/ja
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    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B23/00Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes
    • G09B23/28Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine
    • G09B23/283Models for scientific, medical, or mathematical purposes, e.g. full-sized devices for demonstration purposes for medicine for dentistry or oral hygiene

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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は保持装置により遊着された頭部模型を有する歯
科教習装置に関するものである。
上記の歯科教習装置はドイツ公開公報第 1566240号によって公知である。
この装置においては頭部模型は細い支持棒に支持され、
該支持棒自体は水平軸の回りに旋回しうるテーブルプレ
ートの細幅の帯条の背面に支持されている。
この支持装置は頭部模型があらゆる方向に移動すること
を可能にするが、実際の実情と合致しない。
すなわちテーブルプレートの細幅の帯条とその背後にあ
る支持棒の配置により、教師または学生は側方および後
方から頭部模型の近傍に近寄ることができるので、実際
に生じる歯科治療椅子の背もたれによる妨害が起らない
のである。
また学生番ことって頭部模型を治療椅子の背もたれまた
は背もたれのヘッドレストへの患者頭部の当接位置に相
当する使用位置にセットするための基準ベースがない。
本発明の目的は、学生が患者を治療椅子上で横臥姿勢で
治療しているかのように頭部模型で操作することができ
るようにし、その際頭部模型のセットに関して基準ベー
スが設定できる前記歯科教習装置を提供することにある
この目的達成のために次のことを提案する。
すなわち頭部模型保持装置が治療椅子背もこえに類似ま
たは相当するもの5運動に従って水平に対する傾きおよ
び高さを調整しうる支持要素よりなり、その目由端の近
傍に頭部模型を支持するのである。
支持要素は、学生が歯科医と同様に、支持要素によって
模擬する治療椅子背もたれの妨害のもとて頭部模型での
実習作業を行なわなければならないように、学生が任意
に頭部模型の近傍に近寄ることを阻止する。
これに対して公知の装置では頭部模型は細い支持棒に配
設されているため立体的に自由である。
しかも頭部模型を支持要素上に載置することによって、
学生が歯科の実務における条件に従って頭部模型をそれ
ぞれの適正な使用位置(治療位置)にセットするための
基準ベースが上記支持要素によって設定される。
このことは公知の装置では不可能であった。
というのは学生は最も便利なやり方で頭部模型の歯列で
引続き操作しうるように、身体または手の姿勢を変える
ことによって、基準ベースの欠如のために多かれ少なか
れ恣意的に行なわれる調整、たとえば頭部模型の回転を
常に補償することができたからである。
そこで本発明による歯科教習装置の構造は、最新の身体
運動理論の知見を考慮して、学生が歯科の実務の実際的
条件に従って頭部模型を取扱うことを可能にする。
本発明の別の構成は、頭部模型をボールとソケットより
なる玉継手によって支持要素上に支持したものである。
この構造は支持要素上にある頭部模型の良好な整定また
は調整を可能にする。
玉継手による頭部模型の支持は元来ドイツ公開公報第2
053255号によって公知であるが、その場合も頭部
模型は細い支持棒の末端に支持されているので、冒頭に
述べた公知の構成と同様な欠点が現われる。
玉継手のボールとソケットは頭部模型の主要な使用位置
に相当する1個または数個の相対応する扁平部を有する
のが適当である。
その場合、学生は入念にテストせずに、頭部模型を使用
位置から他の使用位置へ、たとえば歯列中央の歯治療に
相当する使用位置から、歯列側端の歯治療に相当する使
用位置にたやすく調整することができるからである。
本発明の別の構成によれば、玉継手は支持要素の内側ま
たは外側に配設されており、その際頭部模型は短かい支
持ピンを介して玉継手と連絡する。
上記の構成を改変して、玉継手のボールを頭部模型の後
部より構成し、玉継手のソケットを支持要素の内煩また
は外側に配設することもできる。
この構成によれば歯科治療椅子上の実物の患者の頭部の
運動を完全に模倣して、玉継手のソケットの中の頭部模
型を調整または整定することができる、という効果が達
成される。
さらは本発明は、たとえば学生が使用中にあまりに大き
なスラストを頭部模型歯列に加えた時に、頭部模型が玉
継手のソケットから外れることを防止するために、頭部
模型の後部および(または)ソケットに摩擦被覆を具備
せしめることを提案する。
この目的のために、頭部模型および(または)ソケット
の少なくとも一部が磁性材料よりなり、かつ頭部模型の
後部またはソケットに磁石要素を配設する。
この場合、頭部模型は磁石要素によつてソケットの中に
確実に保持される。
ソケット内の頭部模型の別の保持手段は、頭部模型およ
び(または)ソケットが1個または数個の吸引カップを
有する。
この場合、頭部模型の調整の前に吸引カップが付着面か
ら離れるように、頭部模型を僅かに持上げさえすればよ
い。
そして調整後吸引カップが再び吸着作用を働かせるため
には頭部模型をソケットの方向に僅かに圧迫すればよい
上記構成の一つの発展は、ソケットを膜状吸引カップと
して構成し、その縁端を頭部模型に当接して吸引力を働
かせるために、頭部模型から引離しうろことである。
この引離しは膜状吸引カップの頭部膜型背部に配設した
引張ピンによって遂行され、該ピンは手動的に操作し、
かつコツクすることができる。
またさらに本発明は学生が歯科の実務の実際的条件に合
致しない極限位置を調整することを防止するために、即
ち実物の頭部運動に合致しない頭部模型の運動の制限の
ために、ソケットの縁端と相互作用するストツパを頭部
模型に付設することを提案する。
その場合ストツパは頭部模型の回りを子午線状に取囲む
環状隆起等で構成することができる。
本発明の別の構成は、頭部模型の後部がソケットの縁端
を基準にして読取りうる調整標識を具備するものである
この調整標識はたとえば縦および横の円に相当する線よ
りなることができる。
この線が形成する区画は基盤状の標線で示すことができ
る。
さらに上記の線に数字を付することかできる。
この調整標識は、講堂にいるすべての学生が自分の実習
場所にある頭部模型を同様にセットすることができるよ
うに、教師または講師が学生に頭部模型の特定の定位を
指示することができる、という効果を達成する。
またさらに本発明は、歯科の実務の条件に一層適応する
ために、支持要素上に人体の上半身に相当する障害物を
設けることを提案する。
これによって学生は歯科の実務において治療椅子の患者
の腕、肩等によって与えられる障害に慣れることが可能
である。
図面により本発明の実施例を説明する。
頭部模型1の保持装置は、その構造と寸法が歯科治療椅
子の背もたれに相当する支持要素2からなっている。
また支持要素2は治療椅子の背もたれの運動に従って水
平に対する傾きと高さを調整することができる。
このために第1図により支持要素2は水平旋回軸3を介
して歯科教習装曽の支持部分4に枢着され、その際支持
部分4は矢印5に従って高さを調整することができる。
水平軸3の回りに行なわれる支持要素2の水平に対する
傾きの調尊を矢印6で示す。
第3図と第4図による実施例では支持要素2の自由端が
補助ヘッドレスト7で延長されている。
このヘッドレスト7は第3図と第7図の比較で明らかな
ように、特に図示しない水平軸の回りに補助的に旋回す
ることができる。
このようなヘッドレストは多くの治療椅子にも実際に存
在する。
すべての実餉例で頭部模型1は支持要素2の自由端8の
近傍に支持されている。
頭部模型1の支持はボールとソケットよりなる玉継手9
によって行なわれる。
第3図および第4図の実施例では玉継手9はヘッドレス
ト7よりなる支持要素2の延長部に配設されている。
ヘッドレストが無い場合は、玉継手9を支持要素2自体
の内側または外側に配設することができる。
他方、たとえば第1図と第5図ないし第8図に従って玉
継手9のボール10は頭部模型1の後部より構成するこ
とができ、その際玉継手9のソケット11は支持要素2
の内側または外側に配設されている。
第1図、第7図および第8図による実施例ではソケット
11は支持要素2の上に設けた特別の支え12の上に設
けてある。
第1図による実施例では、ソケット11は摩擦被覆13
を具備する。
第6図による実施例では頭部模型1の後部は磁性材料よ
りなり、その場各ソケット11に電磁石の形式の磁石要
素14が付設されている。
電磁石は略示した手動スイッチ15によって開閉するこ
とができる。
勿論、手動スイッチの代わりに足踏みスイッチを設けて
もよい。
第8図による実施例ではソケットの内側に配設された数
個の吸引カップ16が示してあり、その場合、これらの
カップが頭部模型1の後部に働かせる吸着作用が頭部模
型をその都度セットした使用位置に保持する。
この実施例では吸引カップが第6図の磁石要素14また
は第1図の摩擦被覆13の作用を担当するものである。
第8図の複数個の吸引力ップ16の代わりに第5図に従
って単一の吸引力ップ17を設けることもできる。
この場合、ソケット9は改良されて膜状吸引力ツプ17
をなし、該カップはその縁端を頭部膜型に当接して吸引
力を働かせるために頭部模型から引離すことができる。
このために膜状吸引力ツプ17は頭部模型1背部に引張
ピン18を有する。
このピンはねじ山を具備し、支え12の当該のねじ孔1
9にねじ込むことができる。
引張ピグ18を下方へのねじ外し方向に回した時に膜状
吸引力ツプ17が頭部模型1から下へ引離されるように
、ねじ山はピッチが大きいことが好ましい。
頭部模型が膜状吸引カップ17の縁端に密接して支持さ
れるためその際真空が生じるか宴部模型1がソケット1
1の中に吸着される。
引張ピン18を回し戻すと真空が解消するから、頭部模
型1を取外し、または別め位置に調整することができる
回転のために引張ピン18は自由端に把手として横レバ
ー20を有する。
第7図による実施例では玉継手9を構成する頭部模型1
の後部もソケット11も数個の相対応する扁平部21ま
たは22を具備する。
第1図と第2図に上る実施例が示すように、患者の実物
の一部運動に相当する頭部模型1の調整運動を制御する
ために、頭部模型1の回りに子午線状に通る環状隆起2
3の形のストッパが配設してあり、ソケット11の縁端
24と相互作用する。
第1図に示すように、人間の頭部の頷方向の運動の最大
角は約70°、すなわち正常位から前方へ約40°、後
方へ約30゜である。
頭部模型1の球体部分の前側極限位置を符号23aで、
球体部分の後側極限位置を符号23bで表わす。
第2図によれば頭部模型1の後部は縦と横の円25を具
備し、こうして形成された区画26たとえば着色に関し
て様々な標識が示されている。
また円2.5は略示した数字表示27を有する。
縦と横の円25、様々に表示された区画26、数子表示
27はソケット11の縁端24を基準として読取ること
ができる調整標識をなす。
第2図で明らかなように、頭部模型1は流出口28を有
する。
使用中に頭部模型に到達した噴射水等がこの流出口28
を経て流出することができる。
図示していないが上記流出口には流出管を接続すること
かでき、該流出管は支持要素2を経て導き出してある。
第8図による実施例では支持要素2の上に人体の上半身
に相当する障害物29が設けてある。
以上のように第1発明によれば、治療椅子の背もたれに
相当する支持要素2に、頭部模型1を玉継手9により回
動自在に支承するとゝもに、静止手段によりその頭部模
型1を所望の回動位置に静止保持し得るようにしたので
、支持要素2を水平軸3回りに回動してその傾きを調節
するとゝもに、支持要素2上で頭部模型1を所望の回動
位置に回動した後静止手段によって静止させることによ
って、実際に歯科患者が治療椅子で取る姿勢を略正確に
かつ極めて簡単容易に再現でき、これにより歯科実習に
おいて現実の治療状況に即した極めて効果的な歯科治療
の実、習を行なうことができ、しかも実際の治療椅子に
較べて構造が極めて簡単なので製造費が著しく低廉にな
るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は治療椅子の背もたれに相当する支持要素とその
上に支持された頭部模型の断面図、第2図は頭部模型の
側面図、第3図は第1図のものを改良した実施例の図、
第4図は第3図の実施例の作動図、第5図は支持要素上
1と配設されたソケットおよびその中に支持された頭部
模型の断面図、第6図は第5図のものを改良した実施例
の図、第7図は第1図、第3図および第4図のものを改
良した実施例の図、第8図は第7図の実施例の平面図で
ある。 1は頭部模型、2は支持要素、8は頭部模型の自由端、
9は玉継手、11はソケット、13は摩擦被覆、14は
磁石要素、16,17は吸引カップ、23はストツパ、
24はソケットの縁端、25,26,27は調整標識、
29は障害物である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 治療椅子の背もたれに相当し、基端において水平軸
    3回りに回動可能に枢支される支持要素2を備えた歯科
    教習装置において、歯科治療実習に使用するため人体頭
    部の形状に作成された頭部模型1と、前記支持要素2の
    自由端において、その支持要素2と前記頭部模型1間に
    設けられ、その頭部模型を回動自在に支承する玉継手9
    と、その玉継手9に設けられ、前記頭部模型1を所望の
    回動位置に静止保持する静止手段とからなる歯科教習装
    置。
JP50115440A 1974-09-26 1975-09-23 シカキヨウシユウソウチ Expired JPS583230B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19742446083 DE2446083C3 (de) 1974-09-26 1974-09-26 Zahnärztliches Lehr- und Übungsgerät

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5161195A JPS5161195A (ja) 1976-05-27
JPS583230B2 true JPS583230B2 (ja) 1983-01-20

Family

ID=5926845

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP50115440A Expired JPS583230B2 (ja) 1974-09-26 1975-09-23 シカキヨウシユウソウチ

Country Status (7)

Country Link
JP (1) JPS583230B2 (ja)
BR (1) BR7506269A (ja)
DE (1) DE2446083C3 (ja)
FR (1) FR2286454A1 (ja)
GB (1) GB1519516A (ja)
IT (1) IT1047996B (ja)
NL (1) NL7510574A (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0357371A3 (en) * 1988-08-29 1991-05-02 The University of Otago Improvements in, or relating to, dental oral stimulators
FR2651353B1 (fr) * 1989-08-31 1993-12-17 Pascal Auroy Modele stomatique didactique.

Family Cites Families (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR1033151A (fr) * 1951-02-26 1953-07-08 Fantôme destiné à la démonstration et à l'étude des techniques opératoires en odonto-stomatologie
DE1566240A1 (de) * 1967-10-19 1969-10-23 Kaltenbach & Voigt Zahnaerztlicher Geraetestaender mit Arbeitstisch

Also Published As

Publication number Publication date
FR2286454A1 (fr) 1976-04-23
JPS5161195A (ja) 1976-05-27
DE2446083B2 (de) 1977-02-03
NL7510574A (nl) 1976-03-30
GB1519516A (en) 1978-07-26
DE2446083A1 (de) 1976-04-01
DE2446083C3 (de) 1979-08-16
FR2286454B1 (ja) 1978-04-07
IT1047996B (it) 1980-10-20
BR7506269A (pt) 1976-08-03

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