JPS5832190A - タイマ用集積回路 - Google Patents

タイマ用集積回路

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JPS5832190A
JPS5832190A JP12976681A JP12976681A JPS5832190A JP S5832190 A JPS5832190 A JP S5832190A JP 12976681 A JP12976681 A JP 12976681A JP 12976681 A JP12976681 A JP 12976681A JP S5832190 A JPS5832190 A JP S5832190A
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JP
Japan
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time
timer
output
counting
state
Prior art date
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Pending
Application number
JP12976681A
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English (en)
Inventor
Masayuki Sasaki
佐々木 政行
Genichi Tamano
玉野 元一
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP12976681A priority Critical patent/JPS5832190A/ja
Publication of JPS5832190A publication Critical patent/JPS5832190A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G04HOROLOGY
    • G04FTIME-INTERVAL MEASURING
    • G04F1/00Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers
    • G04F1/005Apparatus which can be set and started to measure-off predetermined or adjustably-fixed time intervals without driving mechanisms, e.g. egg timers using electronic timing, e.g. counting means

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
  • Measurement Of Unknown Time Intervals (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 及び経過時間の表示機能を有する長時間CRタイマ用集
積回路に関する。
従来のCRタイマは、産業用及び民生用分野、において
lチ,グの集積回路(IC)として多々使用されている
.ところが、これらのCRタイマでは、特に長時間のタ
イマの設定を行なった場合、計時状態を示す手段が無い
為に途中のタイマの計時具合がわからなく、使用者にと
っては非常に不便であった。
本発、明線上記の事情に鑑みてなされたもので、長時間
のタイマ設定時間に対する所定比率単位毎に、残シ時間
あるいは経過時間の状態を発光表示にて変化させると、
共に、タイ!設定時に所定時間だけ発光表示を72.シ
ングさせることによって、設定時間に対する計時状態が
一目で分シ1さらにタイマ出力モードを1高”、1低”
レベルのいずれにも設定可能とすることによって出力モ
ードに応じて負荷とのインターフ、−スを簡略化し得る
タイマ用集積回路を提供するものである。
以下、図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第
1図において、1は発振周波数が32 kHmのりンダ
オシレータ、2はこのリングオシレータ1からの32 
kHz信号を分周する11Rの分周器ム、3はこの分周
器2からの分周出力を受けてデジット(桁)タイミング
・母ルス、発光ダイオード(LED)のダイナミ、り点
灯、ブラックシング発光等に必要なノ4ルスを発生する
デシ、トタイオング発生部である。 I/b切換部4は
、上記タイミング発生部3からのノ譬ルスおよびI/I
)モード切換端子1/I) M CからのI/I)モー
ド切換信号を受け、発光ダイオードLEDのアラ・9部
(上位桁部)に対応するアラ・4熾子UPとロア部(下
位桁部)に対応するロア端子LWとに対してコモン信号
を供給するためのものである。これらが発光ダイオード
LED表示に対する制御部分である。
また、5はキャノ々シタC,、抵抗R1の定数により決
定される発振周波数を発生する01発振器で、Rは補正
端子ADJ ic接続される設定タイム時間の補正用抵
抗である。オ九、6はこの01発振器5からの発振出力
を分周する12ピ、ト構成の計時用の分局器B、Fはこ
の分局器6の最終段出力を入力とするlOビットのシフ
トレジスタ、8はこのシフトレジスタ1の終段出力(タ
イマ出力)を受けて、タイマモード切換端子TMCから
の信号によってそのモードを切換えてタイマ出力端子T
OUTに送出するタイマ出力モード切換部及びそのノf
ツファ部、9は上記シフトレジスタ1のlOピットの内
容を発光ダイオードLEDに表示するためのセグメント
切換部で、  ・このセグメント切換部9は分局器2か
らの32Hzの周波数信号とシフトレジスタ1の第1ビ
ツト目出力との論理和をとるオアf−ト10の出力及び
残り9ビツト出力を受け、分局器20250 Hz周波
数信号で同期をとって5ビツトのセグメント切換信号を
出力する。11はとのセグメント切換部りからの出力を
受け、!沖モード切換え信号に応じた5ピ、トのモード
切換え出力を発光ダイオードセグメント端子LEDT 
に出力するI/b切換部B1さらに発光ダイオードL鵞
りは10個設けられており、最小桁(LSB)を含む5
個のロア部と、最大桁(MSB)を含む5個のアッjI
F部とに分けられている。tた、タイマの計時開始、停
止を行なうため、スタート、リセット端子87.REを
有するR8フリ、グ・フaツf12の出力によって分局
器2.6及びシフトレジスタ1の駆動、停止が行なわれ
る構成となっている。
次に、上記の様に構成された回路の動作を第2図のタイ
ムチャートを参照して説明する。今、電源を投入すると
、リングオシレータ1は発振を開始し、32 kHsの
周波数信号を発生する。
5− 分周器2はこの321cHsの信号を受けて、l1段の
うち約500 Hz tでの7段目まで分局動作を行な
っているが、8段目以降d +3セ、ト状態になりてい
る。一方、01発振器5はCテ・Rテの定数で発振を行
なっているが、この01発振器5の発振信号を計時する
ための分局器6及びシフトレジスタ1はリセット状態に
なっている。
次に、I/l)モードの設定に伴なう動作を説明する。
こむで各モードでの概略動作を説明する。
■モード(”H’ )にするとインクリメントモードと
なり、タイマ計時と共に設定時間に対しlO嚢ずつの計
時の経過表示動作を行ない、一方、Dモード(”L”)
Kするとデクリメントモードとなシ、タイマ計時と共に
設定時間に対し10−ずつさし引いた残)時間の表示動
作を行なうものである。つまり1−0ケのLEDを点滅
させ、1ケ毎に10%毎の時間経過を表示させるように
している。
次に、経過時間表示を行なうインクリメント(I)モー
ド時における動作・を詳細に説明する・6一 この時、!浄モード切換端子I/l) M Cに加わる
I/b−+−−ド切換信号は1H”レベルニシテお゛く
電源投入時は、前述したように分周器6及びシフトレジ
スタrはリセット状態になっているため、第2図に示す
ように発光ダイオードLEDは下位桁(LED)から上
位桁(MSB)まで全てオフしている。タイマのスター
ト開始信号でスタート端子11Tを介してフリップ・フ
ロッグ12をセットし%仁の7リツプ0フロツグ12の
出力によりて計時用分周@#及びシフトレジスタ1のり
セットが解除され、これらはcR発振器5からの発振ノ
奢ルスを基準とする計時を開始する。
仁れと同時に、7リツグ・70ツfxxの出力によりて
分周器2の8段目以降もリセットが解除される為、この
分周器2はリングオシレータ1からの32 kHzの発
振/4ルスを最終段(11段)壇で分周して32 Hs
の分周出力を送出する。この32 Hsの信号ノ豐ルス
はオアl”ト10を介してセグメント切換部9に入力さ
れる。そして、前記セグメント切換部9及びI/D切換
部IIを通してシフトレジスタ1の最下位桁(t、sB
)の出力が1H”レベルとなるまで、すなわち分周器6
の計数が2 −4096のカウントをし終える迄、周波
数32Hiの信号で発光ダイオードLEDの最下位桁(
LED)はフラッシングし、計数動作が開始し九事を知
らせる。その後、シフトレジスタ1の最下位桁(LSB
)が@Hmレベルになり九時点で、32 Hzの周波数
でフラッシングしていた発光ダイオードIJD 1はフ
ラッシングを停止し、点灯状態になる。さらに1分周器
6の計数動作が進み、二度目の212−1=4096カ
ウントが終了すると、シフトレジスタ1の2ピ、ト目が
゛H’レベルとなシ、この2ピ、ト目の″″H″H″レ
ベル信号メント切換部1、!沖切換部11及びセグメン
ト端子LEDTを介して2ピ、ト目の発光ダイオードL
ED jを点灯させる0M次、上記し九動作を繰シ返4
えし、タイマ設定時間に対して109Gの単位で″発光
ダイオードLEDを順次点灯する。仁の場合、発光ダイ
オードLEDの上位桁部と下位桁部とFi第2図に示す
ように1Af”−−ティでダイナミック点灯が行われる
そして、シフトレジスタ1のlθビット目の出力が@H
”レベルになった時点、つまり発光ダイオードLEDの
最上位桁(MSB)が点灯した時点でタイマ出力を送出
する。このタイマ出力の出力状態杜、端子TMCに制御
信号を印加して出力モード切換部1を制御することによ
って、@Hルベルあるい紘1L”レベルのいずれでも設
定が可能である。
一方、I/l)モード切換信号を“L”レベルにしてお
くと、残シ時間表示を行なうデクリメントそ一ドとなシ
、この状態で電源を投入すると、第2!@!に示すよう
に前記インクリメントモード時と社反対に発光ダイオー
ドLEDは最下位桁(Lllml)から最上位桁(MS
B) tで10ケ全てが点灯状態となる。そこで、タイ
マのスタート開始信号が加えられるとフリ、f・フロッ
グ12はセットされ、インクリメント時と同様に命題す
セットがかかりていた分周器2,3及びシフトレジスタ
1が解除され、計時動作が開始される。
9− そこで、命題点灯状態にある10ケの発光ダイオードI
JDのうち最上位桁(MSB)の発光ダイオードLED
 1−が32Hzの周波数でフラッシング状態となり、
さらに計時が進んでシフトレジスタ1の1ビツト目が1
H2レベルになると、フラッシングしてい友最上位桁(
MSB)の発光ダイオードL)il) 11)がオフす
る。つまり、分局器6が4096個のカウント動作を終
了してシフトレジスタ10ピツト出力が順次上位桁に向
かって−H’レベルになる毎に次々と対応するLEDが
オフする。従って、発光ダイオードLED li設定時
間に対してlO−ごとにオフして行き、シフトレジスタ
1のlθビット目の出力が@Hmレベルになりた時点で
最下位桁(LSB)の発光ダイオードLED Jがオフ
し、タイマ出力がタイマ出力モード切換回路8を通じて
タイマ出力端子TOUTに送出される。
上記回路において、インクリメントモード、  −デク
リメントモードのいずれの状態においても計時の途中に
おいてリセット信号が入ると、回−1〇− 路はそれぞれのモードにおける電源投入時のイニシャル
時に復帰し、スタンバイ状態となる。
なお、上記回路では、CR発振器5の調整端子にシリー
ズに接続された半固定抵抗Rによって設定タイムの時間
補正ができる。さらに、上記回路は10−表示以外でも
実施できるものであ夛、九とえはダイオードを5個用い
、設定時間の20−の時間単位で発光状態を変えるよう
にしてもよい。
上配し九長時間CRタイマ用集積回路によれば、設定時
間に対する計時状態を残り時間表示、′あるい祉経過時
間表示のいずれの方法でも選択できるようにしており、
さらに設定時間に対して計時状態をわかりやすくするた
め設定時間に対する所定比率単位で計時状態を表わすよ
うにしているので、非常に便利でわかりやすくなる。
また、タイマスター)時に所定時間だけ7う。
シンダ発光を行う機能を設けているので、実際に計時が
実行されているかが1目で判別できる。
さらに1タイマを使用した場合に、計時終了後の負荷を
駆動させるか、あるいは停止させるかだけでなく、タイ
マの出力モードをスイング、ソースの両方向の状態を可
能としているので、負荷とのインターフェースを簡単に
できる等の利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るタイマ用集積回路の構
成図、第2図は第1図の回路動作を説明するためのタイ
ムチャートである。 1・・・リングオシレータ、2.6・・・分周器、3・
・・デジットタイオング発生部、4.11・・・I/b
切換部、5・・・CR発振器、1−・シフトレジスタ、
8・・・タイ!出力モード切換部、9・・・セグメント
切換部、10・・・オアダート、JJ−・・フリラグ・
フロ、デ、LED・・・発光ダイオード、LSD・・・
最下位桁、MSll・・・最上位桁。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)  容量と抵抗の定数によシタイマ時間を設定で
    きる長時間タイマを有するタイマ用集積回路において、
    前記タイマの計時の開始、停止を制御する手段と、この
    手段によりスタートしたタイマの計時開始後の残シ時間
    あるいは経過時間を前記タイマ設定時間に対する所定比
    率単位のデクリメントモードあるいはインクリメント毫
    −ドにてカウントする計数手段と、この計数手段の動作
    モードを切換えるモード切換手段と、この%−ド切換手
    段によシ切換えられた計数手段の出力に応じて発光表示
    する手段と、前記タイマの計時開始時に上記手段による
    発光表示の一部を7ラツシング制御する手段とを具備し
    、前記タイマ設定時間に対する残り時間あるいは経過時
    間の計時状態を表示できるようにし九ことを特徴とする
    タイマ用集積回路。
  2. (2)  タイマ設定時間の計時終了時のタイマ出力レ
    ベルをハイレベル、ローレベルのI/’=fしKても取
    シ出せるようにした出力モード切換手段を具備すること
    を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のタイマ用集積
    回路。
JP12976681A 1981-08-19 1981-08-19 タイマ用集積回路 Pending JPS5832190A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0732518U (ja) * 1992-01-23 1995-06-16 松下電工株式会社 シーケンサの表示装置

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5149666A (ja) * 1974-10-25 1976-04-30 Omron Tateisi Electronics Co Taima
JPS5198946A (ja) * 1975-02-26 1976-08-31
JPS5633829B2 (ja) * 1976-06-29 1981-08-06

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